JPH0346948Y2 - - Google Patents

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JPH0346948Y2
JPH0346948Y2 JP1986168869U JP16886986U JPH0346948Y2 JP H0346948 Y2 JPH0346948 Y2 JP H0346948Y2 JP 1986168869 U JP1986168869 U JP 1986168869U JP 16886986 U JP16886986 U JP 16886986U JP H0346948 Y2 JPH0346948 Y2 JP H0346948Y2
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ruler
vertical
horizontal
horizontal ruler
vertical ruler
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JP1986168869U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、製図に使用されるT定規に関するも
のである。
従来の技術 従来のT定規は、垂直定規(通称頭)の上端部
に水平定規(通称尾)の中央部分を重合し、この
重合部分をビスなどで固定することにより製作さ
れていたから、水平定規の両端部が常に垂直定規
の上端部から左右両側へ向つて突き出していて、
それが携帯の邪魔になつていた。
このような欠点を解決するT定規として、第5
図及び第6図示のように垂直定規1の上端部を水
平定規2の中央部分に重合し、水平定規2には、
垂直定規1の上端端縁を突き当てる突当片3と、
垂直定規1の上端部を被う透明カバー片4とを木
ねじ5,5などで固定し、垂直定規1と水平定規
2の重合部分及び透明カバー片4にねじボルト6
を挿通し、ねじボルト6には、透明カバー片4に
重ねる座金7を通すとともに、締め金具8をねじ
込み、垂直定規1には、その上端部から下端部側
に向けて穿設した長孔であつて、ねじボルト6の
移動を可能にする長孔9を設けてなるT定規10
が考案されている。
考案が解決しようとする問題点 このT定規10では、締め金具8をゆるめて、
水平定規2を垂直方向に回わした後、ねじボルト
6を長孔9に沿つて移動させながら、水平定規2
の全体が第7図示のように垂直定規1に重なる位
置へ移動させ、締め金具8を締め付けることによ
り、水平定規2の両端部分を垂直定規1の上端部
から左右両側へ突き出させることなく携帯できる
ので、水平定規の両端部が携帯の邪魔になるとい
う欠点は解決できるけれども、T定規10を実際
に使用している最中に、垂直定規1に対し、締め
金具8による締め付け部分を支点にして垂直定規
1を時計方向あるいは反時計方向に回わそうとす
る力が加わると、締め金具8がゆるみやすく、垂
直定規1と水平定規2の間の角度を直角に保持し
にくいという問題点がある。
この問題点を解決するために、実開昭54−
122947号公報に記載されているように垂直定規と
水平定規との重合対応面に、垂直定規と水平定規
との交差が直角になつたとき互いに嵌り込み噛合
する突出部と凹入部とを設けてなるT定規が考案
されているが、このT定規では、突出部と凹入部
とが互いに摺動自在に噛合するように構成されて
いないため、締付具を少し緩めただけでは、突出
部を凹入部から外すことができず、突出部が凹入
部から完全に抜け出す高さに持ち上げられるまで
締付具を緩めなければならない。
しかし、突出部と凹入部は定規の裏に隠れてい
て見えないので、締付具をどのくらい緩めれば突
出部が凹入部から抜けるのかが分かりにくい。そ
れだけではなく、水平定規を垂直定規に対して直
列状態にしたり、直交状態にする過程において、
水平定規を垂直定規に対してスライドさせる操作
と、直列方向又は直交方向のいずれかへ回す操作
の外に、水平定規を一旦垂直定規の上方へ持ち上
げる余分な操作を必要とするので、使用上煩わし
さが生じる。
本考案は、上記従来の問題点を解決しうるT定
規を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 以下図面第1図ないし第4図にもとづいて本考
案を詳細に説明すると、11は垂直定規、12は
水平定規で、垂直定規11の上端部を水平定規1
2の中央部分に重合してある。13は垂直定規1
1と水平定規12との重合部分に挿通したねじボ
ルト、14はねじボルト13の一端に取付け、か
つ水平定規12に当接させてねじボルト13の抜
け止めをする抜止片、15はねじボルト13に通
し、かつ垂直定規11に重ねる座金、16はねじ
ボルト13にその他端側からねじ込んだ締め金具
で、座金15を介して垂直定規11と水平定規1
2の重合部分を締め付けるものである。17は垂
直定規11の上端部から下端側に向けて穿設した
長孔であつて、ねじボルト13の移動を可能にす
る長孔、18,19は垂直定規11と水平定規1
2の重合面にそれぞれ取付けた係合板で、水平定
規12と直交する方向の凹凸条であつて互に摺動
自在に係合する複数の凹凸条20,21を有す
る。
作 用 締め金具16をゆるめ、水平定規12を垂直定
規11の下端部側へ移動させる。すると、係合板
19が係合板18に係合しつつ移動すると同時に
ねじボルト13が長孔17に沿つて移動してい
き、係合板19が係合板18からはずれる位置に
移動して、水平定規12の全体を第4図示のよう
に垂直定規11に重ねる位置へ回わすのを可能に
する。
実施例 垂直定規11と水平定規は、木材、プラスチツ
ク、その他の材質、それらの組合せのいずれかで
成形したものを使用する。係合板18,19は、
プラスチツク、その他の材質で成形したものを垂
直定規11、水平定規12に接着剤、ビスなどで
固定することもあり、垂直定規11、水平定規1
2の重合面にそれぞれ一体成形することもある。
水平定規12には、係合板18,19が係合した
状態の厚みに相当する凹部22を設け、その凹部
22に係合板19をはめ込んで固定する。長孔1
7のうち垂直定規11の下端側の端部には、垂直
定規11が長孔17の延長方向に割れるのを止め
る割止め用孔縁23を設ける。
考案の効果 本考案は、叙上のように構成したから、水平定
規をその両端部が垂直定規の上端から左右両側へ
突き出す位置へ移動させ、締め金具を締め付け
て、係合板同志を係合させることにより、垂直定
規と水平定規の間の角度を直角に保持することが
でき、したがつてT定規としての使用中に垂直定
規に対し、締め金具による締め付け部分を支点に
して垂直定規を時計方向あるいは反時計方向に回
わそうとする力が加わつても、垂直定規は水平定
規に対して直角にロツクされ、垂直、水平両定規
間の狂いが防止される。また凹凸条を有する係合
板は定規の裏に隠れて見えないけれども、上記の
ようにして締め付けられた締め金具を少し緩める
だけで、係合板同志を自由に摺動させることがで
き、締め金具の締め具合に気を配る必要がない
し、水平定規を垂直定規に対して直列状態にした
り、直交状態にする過程において、水平定規を一
旦垂直定規の上方へ持ち上げる操作を必要とせ
ず、水平定規を垂直定規に対してスライドさせる
操作と、直列方向又は直交方向のいずれかへ回す
操作の2操作で済むので、操作がより簡単にな
り、使用上の煩わしさを無くすことができるなど
の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面第1図ないし第4図は本考案の一実施例を
示すもので、第1図は全体の平面図、第2図は垂
直定規の上端側から見た側面図、第3図は要部の
拡大断面図、第4図は水平定規の全体が垂直定規
に重ねられた状態を示す斜視図、第5図は従来品
の要部の斜視図、第6図は同要部の拡大断面図、
第7図は上記従来品において水平定規の全体が垂
直定規に重ねられた状態を示す斜視図である。 11……垂直定規、12……水平定規、13…
…ねじボルト、16……締め金具、17……長
孔、18,19……係合板、20,21……凹凸
条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 垂直定規の上端部を水平定規の中央部分に重合
    し、この重合部分には、ねじボルトを挿通し、こ
    のねじボルトには、上記重合部分を締め付ける締
    め金具をねじ込み、垂直定規には、その上端部か
    ら下端部側に向いた長孔であつて上記ねじボルト
    の移動を可能にする長孔を穿設してなるT定規に
    おいて、垂直定規と水平定規の重合面に、水平定
    規と直交する方向の凹凸条であつて互に摺動自在
    に係合する凹凸条を有する係合板をそれぞれ取付
    けることを特徴とするT定規。
JP1986168869U 1986-11-01 1986-11-01 Expired JPH0346948Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986168869U JPH0346948Y2 (ja) 1986-11-01 1986-11-01

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JP1986168869U JPH0346948Y2 (ja) 1986-11-01 1986-11-01

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Publication Number Publication Date
JPS6375393U JPS6375393U (ja) 1988-05-19
JPH0346948Y2 true JPH0346948Y2 (ja) 1991-10-04

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ID=31102149

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JP1986168869U Expired JPH0346948Y2 (ja) 1986-11-01 1986-11-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54122947U (ja) * 1978-02-15 1979-08-28

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JPS6375393U (ja) 1988-05-19

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