JPH0346958Y2 - - Google Patents
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- JPH0346958Y2 JPH0346958Y2 JP675989U JP675989U JPH0346958Y2 JP H0346958 Y2 JPH0346958 Y2 JP H0346958Y2 JP 675989 U JP675989 U JP 675989U JP 675989 U JP675989 U JP 675989U JP H0346958 Y2 JPH0346958 Y2 JP H0346958Y2
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- Japan
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- stamp
- stamps
- pressing body
- feed roll
- pressing
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 52
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本考案は、切手や印紙類(以下、切手類とい
う)の貼付器に関するものである。
う)の貼付器に関するものである。
従来のこの類切手類貼付器は、完全な自動化を
図ると極めて複雑な構成と成るものであつて、保
守が面倒で使い難いものであつた。 そこで本考案は、簡単な手動構成にして保守を
不要とし扱い易いものを提供することを目的とし
ている。
図ると極めて複雑な構成と成るものであつて、保
守が面倒で使い難いものであつた。 そこで本考案は、簡単な手動構成にして保守を
不要とし扱い易いものを提供することを目的とし
ている。
このため本考案は、切離孔を介して一連に順列
された切手類を1枚づつ切離して貼着するもので
あつて、ほぼ一枚の切手類の大きさの操作孔を上
下方向に透設すると共に操作孔に連通する切手類
の挿入通路を設けて該通路の一端を外に開口させ
た貼付器体と、該操作孔に挿通し押し下げること
により一枚の切手類を切離でき且つ下面で切離し
た切手類を押圧できる押圧体とから成り、送りロ
ールと、その下で切手類を挟むように配置された
含水ロールと、送りロールに連繋してそれを回転
させる回転体と、操作孔における切手類移動ライ
ン下に突出し且つ押圧体の降下によつてその突出
を解除させられるガイド部材とを貼付器体内に備
え、回転体に連繋する作動部と、押圧体をバネで
上動付勢する上動付勢機構とを押圧体に備えると
共に、押圧体の上動時に回転体と送りロールとの
回転連繋を解消する解除機構とを備えた構成とし
ている。 なお、押圧体に形成したラツク部を回転体のピ
ニオン歯に歯合させると共に、回転体のピニオン
歯と送りロールに形成した歯車部とを付勢歯合さ
せ、押圧体の上動時に回転体が送りロールから離
れてそ歯合状態を解消できるよう回転体を移動可
能な解除機構としてもよい。
された切手類を1枚づつ切離して貼着するもので
あつて、ほぼ一枚の切手類の大きさの操作孔を上
下方向に透設すると共に操作孔に連通する切手類
の挿入通路を設けて該通路の一端を外に開口させ
た貼付器体と、該操作孔に挿通し押し下げること
により一枚の切手類を切離でき且つ下面で切離し
た切手類を押圧できる押圧体とから成り、送りロ
ールと、その下で切手類を挟むように配置された
含水ロールと、送りロールに連繋してそれを回転
させる回転体と、操作孔における切手類移動ライ
ン下に突出し且つ押圧体の降下によつてその突出
を解除させられるガイド部材とを貼付器体内に備
え、回転体に連繋する作動部と、押圧体をバネで
上動付勢する上動付勢機構とを押圧体に備えると
共に、押圧体の上動時に回転体と送りロールとの
回転連繋を解消する解除機構とを備えた構成とし
ている。 なお、押圧体に形成したラツク部を回転体のピ
ニオン歯に歯合させると共に、回転体のピニオン
歯と送りロールに形成した歯車部とを付勢歯合さ
せ、押圧体の上動時に回転体が送りロールから離
れてそ歯合状態を解消できるよう回転体を移動可
能な解除機構としてもよい。
器体の操作孔に挿入させた押圧体を押し下げる
ことにより作動部が回転体を所定回転させるた
め、送りロールが回転して差し込まれた連続状の
切手類が含水ロールで水を付けられ且つガイド部
材で支持されながら操作孔に送られ、この時点で
作動部が回転体から離れて回転体の回転が停止さ
せられるのである。 一枚分の切手類が送られ、さらに押圧体が押し
下げられると押圧体の下端縁辺が切手類の切離孔
を押圧し、或いはその下端縁辺に取り付けられた
切断刃で切離孔を切離して一枚に切り離すのであ
る。 ついで切り離された一枚の切手類は、押圧体の
下面で押されて封筒等の貼着部に圧着されるので
ある。 そして、切手類圧着後、押圧体を引き上げて復
位させればよく、この際、押圧体がバネで上動付
勢されいるためスムーズに上動復位するのであ
る。 なおこの際、解除機構によつて押圧体の上動時
に回転体と送りロールとの回転連繋が解消される
ため送りロールが逆転して切手類が移動すること
がないのである。 この押圧体の押し下げ操作を繰り返すことによ
つて連続的に切手類を一枚づつ貼着できるのであ
る。
ことにより作動部が回転体を所定回転させるた
め、送りロールが回転して差し込まれた連続状の
切手類が含水ロールで水を付けられ且つガイド部
材で支持されながら操作孔に送られ、この時点で
作動部が回転体から離れて回転体の回転が停止さ
せられるのである。 一枚分の切手類が送られ、さらに押圧体が押し
下げられると押圧体の下端縁辺が切手類の切離孔
を押圧し、或いはその下端縁辺に取り付けられた
切断刃で切離孔を切離して一枚に切り離すのであ
る。 ついで切り離された一枚の切手類は、押圧体の
下面で押されて封筒等の貼着部に圧着されるので
ある。 そして、切手類圧着後、押圧体を引き上げて復
位させればよく、この際、押圧体がバネで上動付
勢されいるためスムーズに上動復位するのであ
る。 なおこの際、解除機構によつて押圧体の上動時
に回転体と送りロールとの回転連繋が解消される
ため送りロールが逆転して切手類が移動すること
がないのである。 この押圧体の押し下げ操作を繰り返すことによ
つて連続的に切手類を一枚づつ貼着できるのであ
る。
以下、本考案の詳細を図示実施例で説明する。
第1図乃至第5図で示す本例を説明すると、S
は貼付器体であつて、ほぼ一枚の切手類の大きさ
の操作孔Saを上下方向に透設すると共に、操作
孔Saに連通する切手類の挿入通路Sbを設けて該
通路Sbの一端を外に開口させた差込空部Scを形
成している。なお、操作孔Saに臨んだ挿入通路
Sbの内端部を切断受台Sdとしている。 また、貼付器体S内には、上から回転体1、送
りロール2、その下で切手類を挟むように配置さ
れた含水ロール3が縦に回転可能に配置してあ
る。該回転体1は外周にピニオン歯1aが設けて
あり、第2図のようにその軸1bが少し上下でき
るよう器体Sの縦孔Seに挿入されると共に、バ
ネ1cを係止して常時下方向に付勢させている。
なお軸1bの一方を器体Sの外に出してつまみ1
dを備えている。 また送りロール2は、切手類を送り易いゴムロ
ールで形成し、その中央部にピニオン歯1aと歯
合する歯車部2aを設けている。なお歯車部2a
はゴムロールの外周より少し内側に位置してお
り、軸1aが下に位置したときに回転体1と歯合
するものである。また、送りロール2の軸の一方
を器体Sの外に出して回転つまみ2bを備えてい
る。 さらに含浸ロール3は、第2図のように、その
一方の軸内に水タンク4の供給管4aを挿入して
常時含水状態としたもので、吸水材質で形成して
ある。なお、含水ロール3の上端が切手類の挿入
通路Sbに位置するよう配置してある。 貼付器体Sには、操作孔Saにおける挿入通路
Sbに続く切手類移動ラインの下にバネ線ガイド
5を突出させて設けてある(第5図参照)。 なお、差込空部Scには差し込んだ一連の切手
類位置決めラインSnが施されている。 他方、Kは押圧体であつて操作孔Saに挿通で
きる形状を成し、下面を平状にすると共に、一側
の下端辺に切断刃6を装着している。また、側面
に回転体1のピニオン歯1aに歯合するラツク部
7が突設してある。このラツク部7の長さは、回
転体1を介して切手類の一枚分を送るだけ送りロ
ール2を回転するに適した長さである。 さらに、側面凹部には押圧体Kを上動付勢させ
るためのバネ8が配置してあり、一端を押圧体K
に係止すると共に、その他端を貼付器体Sの止着
ピンSmに係止している。9は押圧体Kの把持部
である。 次に本例の作用を説明する。ます、水タンク4
に水を入れて含水ロール3を吸水状態とする。 次に、切手シートから一連を切り取つて切手が
一連に並んだ状態の連切手Eを、差込空部Scか
ら差し込み、回転つまみ2bを回して先部をロー
ル2,3間に挟むと共に最初の切手の切離孔を位
置決めラインSnに合せる。 そして、把持部9を持つて押圧体Kを押し下げ
るだけでよく、これによりラツク部7がピニオン
歯1aに歯合して回転体1を所定回転させるた
め、送りロール2が所定回転し連切手Eが含水ロ
ール3で水を付けられた状態でバネ線ガイド5で
支持されながら操作孔Saに送られるのである。
この時点でラツク部7がピニオン歯1aから離れ
て回転体1の回転が停止し、連切手Eが移動停止
させられるのである。 このようにして一枚分の切手類が送られ、さら
に押圧体Kが押し下げられると押圧体Kの下端縁
に取り付けられた切断刃6により、切断受台Sd
で支えられた切手の切離孔を切断して切手を一枚
に切り離すのである。この際、切手はバネ線ガイ
ド5で支持されているため切断刃6による切断が
容易であり、且つ落下しないのである。なお、切
断刃6による切離を良好にするため切断受台Sd
を少し傾斜させてもよい。 ついで切り離された一枚の切手Eaは、押圧体
Kの下面で押されて封筒等の貼着部に圧着される
のである。この際、バネ線ガイド5は押圧体Kの
下面で押圧されて第6図のように屈曲するのであ
る。このバネ線ガイド5は細いため押圧体Kの昇
降に支障がないのである。 そして、切手Eaの圧着後、押圧体Kを引き上
げて復位されればよく、この際、押圧体Kがバネ
8で上動付勢されているためスムーズに上動する
のである。これによりバネ線ガイド5も突出復位
するのである。 またこの押圧体Kの上動の際、ラツク部7がピ
ニオン歯1aに歯合するもののラツク部7の上動
力によりバネ1cに抗して軸1bが少し持ち上げ
られるため回転体1が少し上動する結果、送りロ
ール2の歯車部2aから離れることとなりその歯
合状態が解除されるのである。このため送りロー
ル2が逆転して連切手Eが戻る方向に移動するこ
とがないのである。 この押圧体Kの押し下げ操作を繰り返すことに
よつて連続的に切手を一枚づつ切離し押圧貼着で
きるのである。なお、切手貼着が終了すればつま
み1dを少し上げて回転つまみ2bを回すことで
残つた連切手を外すことができるのである。 本例は前記のように構成したが本考案において
はこれに限定されない。例えば、貼付器体及び押
圧体の形状は問わず、送りロールと、含水ロール
と、送りロールに連繋する回転体の作動部の構成
も限定されない。第7図のように連切手類を器体
の上から差し込むようにしてもよい。こ場合は一
部に窓孔を透設して切手類の位置決めラインを見
えるようにすればよい。 また、切手類をガイドするガイド部材の構成も
適宜であり、操作孔における切手類移動ライン下
に突出し且つ押圧体の降下によつてその突出を解
除させられる構成ならよい。 さらに、押圧体の上動時に回転体と送りロール
との回転連繋を解消する解除機構も任意であり、
第8図のように、本例と逆に回転体1の軸1aを
バネ1nで上動付勢したものでもよい。この場合
は、押圧体の押し下げにより歯合した回転体1が
バネ1nに抗して下がつて送りロール2の歯車部
2aに歯合して送りロール2を回転させ、押圧体
の引き上げ時にはバネ1nの付勢によつて軸1a
が少し上るため回転体1が送りロール2から離れ
ることで送りロールの逆回転を防止できるのであ
る。 なお、押圧体の上動を付勢するバネ等の取り付
け構成も限定されない。 また、含水ロールへの補水用水タンクを用いる
場合は第8図のように貼付器体の内部に備えても
よい。 さらに、押圧体の押し下げによりその下端縁で
連続した切手類を切離孔で切り離すことができれ
ば切断刃を備えなくてもよい。
は貼付器体であつて、ほぼ一枚の切手類の大きさ
の操作孔Saを上下方向に透設すると共に、操作
孔Saに連通する切手類の挿入通路Sbを設けて該
通路Sbの一端を外に開口させた差込空部Scを形
成している。なお、操作孔Saに臨んだ挿入通路
Sbの内端部を切断受台Sdとしている。 また、貼付器体S内には、上から回転体1、送
りロール2、その下で切手類を挟むように配置さ
れた含水ロール3が縦に回転可能に配置してあ
る。該回転体1は外周にピニオン歯1aが設けて
あり、第2図のようにその軸1bが少し上下でき
るよう器体Sの縦孔Seに挿入されると共に、バ
ネ1cを係止して常時下方向に付勢させている。
なお軸1bの一方を器体Sの外に出してつまみ1
dを備えている。 また送りロール2は、切手類を送り易いゴムロ
ールで形成し、その中央部にピニオン歯1aと歯
合する歯車部2aを設けている。なお歯車部2a
はゴムロールの外周より少し内側に位置してお
り、軸1aが下に位置したときに回転体1と歯合
するものである。また、送りロール2の軸の一方
を器体Sの外に出して回転つまみ2bを備えてい
る。 さらに含浸ロール3は、第2図のように、その
一方の軸内に水タンク4の供給管4aを挿入して
常時含水状態としたもので、吸水材質で形成して
ある。なお、含水ロール3の上端が切手類の挿入
通路Sbに位置するよう配置してある。 貼付器体Sには、操作孔Saにおける挿入通路
Sbに続く切手類移動ラインの下にバネ線ガイド
5を突出させて設けてある(第5図参照)。 なお、差込空部Scには差し込んだ一連の切手
類位置決めラインSnが施されている。 他方、Kは押圧体であつて操作孔Saに挿通で
きる形状を成し、下面を平状にすると共に、一側
の下端辺に切断刃6を装着している。また、側面
に回転体1のピニオン歯1aに歯合するラツク部
7が突設してある。このラツク部7の長さは、回
転体1を介して切手類の一枚分を送るだけ送りロ
ール2を回転するに適した長さである。 さらに、側面凹部には押圧体Kを上動付勢させ
るためのバネ8が配置してあり、一端を押圧体K
に係止すると共に、その他端を貼付器体Sの止着
ピンSmに係止している。9は押圧体Kの把持部
である。 次に本例の作用を説明する。ます、水タンク4
に水を入れて含水ロール3を吸水状態とする。 次に、切手シートから一連を切り取つて切手が
一連に並んだ状態の連切手Eを、差込空部Scか
ら差し込み、回転つまみ2bを回して先部をロー
ル2,3間に挟むと共に最初の切手の切離孔を位
置決めラインSnに合せる。 そして、把持部9を持つて押圧体Kを押し下げ
るだけでよく、これによりラツク部7がピニオン
歯1aに歯合して回転体1を所定回転させるた
め、送りロール2が所定回転し連切手Eが含水ロ
ール3で水を付けられた状態でバネ線ガイド5で
支持されながら操作孔Saに送られるのである。
この時点でラツク部7がピニオン歯1aから離れ
て回転体1の回転が停止し、連切手Eが移動停止
させられるのである。 このようにして一枚分の切手類が送られ、さら
に押圧体Kが押し下げられると押圧体Kの下端縁
に取り付けられた切断刃6により、切断受台Sd
で支えられた切手の切離孔を切断して切手を一枚
に切り離すのである。この際、切手はバネ線ガイ
ド5で支持されているため切断刃6による切断が
容易であり、且つ落下しないのである。なお、切
断刃6による切離を良好にするため切断受台Sd
を少し傾斜させてもよい。 ついで切り離された一枚の切手Eaは、押圧体
Kの下面で押されて封筒等の貼着部に圧着される
のである。この際、バネ線ガイド5は押圧体Kの
下面で押圧されて第6図のように屈曲するのであ
る。このバネ線ガイド5は細いため押圧体Kの昇
降に支障がないのである。 そして、切手Eaの圧着後、押圧体Kを引き上
げて復位されればよく、この際、押圧体Kがバネ
8で上動付勢されているためスムーズに上動する
のである。これによりバネ線ガイド5も突出復位
するのである。 またこの押圧体Kの上動の際、ラツク部7がピ
ニオン歯1aに歯合するもののラツク部7の上動
力によりバネ1cに抗して軸1bが少し持ち上げ
られるため回転体1が少し上動する結果、送りロ
ール2の歯車部2aから離れることとなりその歯
合状態が解除されるのである。このため送りロー
ル2が逆転して連切手Eが戻る方向に移動するこ
とがないのである。 この押圧体Kの押し下げ操作を繰り返すことに
よつて連続的に切手を一枚づつ切離し押圧貼着で
きるのである。なお、切手貼着が終了すればつま
み1dを少し上げて回転つまみ2bを回すことで
残つた連切手を外すことができるのである。 本例は前記のように構成したが本考案において
はこれに限定されない。例えば、貼付器体及び押
圧体の形状は問わず、送りロールと、含水ロール
と、送りロールに連繋する回転体の作動部の構成
も限定されない。第7図のように連切手類を器体
の上から差し込むようにしてもよい。こ場合は一
部に窓孔を透設して切手類の位置決めラインを見
えるようにすればよい。 また、切手類をガイドするガイド部材の構成も
適宜であり、操作孔における切手類移動ライン下
に突出し且つ押圧体の降下によつてその突出を解
除させられる構成ならよい。 さらに、押圧体の上動時に回転体と送りロール
との回転連繋を解消する解除機構も任意であり、
第8図のように、本例と逆に回転体1の軸1aを
バネ1nで上動付勢したものでもよい。この場合
は、押圧体の押し下げにより歯合した回転体1が
バネ1nに抗して下がつて送りロール2の歯車部
2aに歯合して送りロール2を回転させ、押圧体
の引き上げ時にはバネ1nの付勢によつて軸1a
が少し上るため回転体1が送りロール2から離れ
ることで送りロールの逆回転を防止できるのであ
る。 なお、押圧体の上動を付勢するバネ等の取り付
け構成も限定されない。 また、含水ロールへの補水用水タンクを用いる
場合は第8図のように貼付器体の内部に備えても
よい。 さらに、押圧体の押し下げによりその下端縁で
連続した切手類を切離孔で切り離すことができれ
ば切断刃を備えなくてもよい。
本考案によると、押圧体を一回押し下げ操作す
ることにより、連続した切手類を一枚づつ切離し
てそのまま貼着部に圧着して貼着できるのであ
り、連続使用できて扱い易いものである。 請求項第2項のものでは、切手の送りが円滑確
実にできるのである。
ることにより、連続した切手類を一枚づつ切離し
てそのまま貼着部に圧着して貼着できるのであ
り、連続使用できて扱い易いものである。 請求項第2項のものでは、切手の送りが円滑確
実にできるのである。
第1図は本考案の一実施例の拡大斜視図、第2
図はその要部の拡大縦断正面図、第3図はその押
圧体の押し下げ状態における要部の拡大縦断側面
図、第4図はその押圧体の引き上げ状態における
要部の拡大縦断側面図、第5図はその拡大横断平
面図、第6図は第5図におけるA−A断面図、第
7図は連続した切手類の差込部の別例を示す要部
拡大縦断側面図、第8図は解除機構の別例を示す
要部の拡大縦断正面図である。 1:回転体、1a:ピニオン歯、1b:軸、1
c,1n:バネ、2:送りロール、2a:歯車
部、2b:回転つまみ、3:含水ロール、4:水
タンク、5:バネ線ガイド、6:切断刃、7:ラ
ツク部、8:バネ、9:把持部、S:貼付器体、
Sa:操作孔、Sb:挿入通路、Sc:差込空部、
Sn:位置決めライン、K:押圧体、E:連切手、
Ea:切離された一枚の切手。
図はその要部の拡大縦断正面図、第3図はその押
圧体の押し下げ状態における要部の拡大縦断側面
図、第4図はその押圧体の引き上げ状態における
要部の拡大縦断側面図、第5図はその拡大横断平
面図、第6図は第5図におけるA−A断面図、第
7図は連続した切手類の差込部の別例を示す要部
拡大縦断側面図、第8図は解除機構の別例を示す
要部の拡大縦断正面図である。 1:回転体、1a:ピニオン歯、1b:軸、1
c,1n:バネ、2:送りロール、2a:歯車
部、2b:回転つまみ、3:含水ロール、4:水
タンク、5:バネ線ガイド、6:切断刃、7:ラ
ツク部、8:バネ、9:把持部、S:貼付器体、
Sa:操作孔、Sb:挿入通路、Sc:差込空部、
Sn:位置決めライン、K:押圧体、E:連切手、
Ea:切離された一枚の切手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 切離孔を介して一連に順列された切手類を一
枚づつ切離して貼着するものであつて、ほぼ一
枚の切手類の大きさの操作孔を上下方向に透設
すると共に操作孔に連通する切手類の挿入通路
を設けて該通路の一端を外に開口させた貼付器
体と、該操作孔に挿通し押し下げることにより
一枚の切手類を切離でき且つ下面で切離した切
手類を押圧できる押圧体とから成り、送りロー
ルと、その下で切手類を挟むように配置された
含水ロールと、送りロールに連繋してそれを回
転させる回転体と、操作孔における切手類移動
ライン下に突出し且つ押圧体の降下によつてそ
の突出を解除させられるガイド部材とを貼付器
体内に備え、回転体に連繋する作動部と、押圧
体を上動付勢する上動付勢機構とを押圧体に備
えると共に、押圧体の上動時に回転体と送りロ
ールとの回転連繋を解消する解除機構とを備え
たことを特徴とする切手類貼り付け器。 (2) 押圧体に形成したラツク部を回転体のピニオ
ン歯に歯合させると共に、回転体のピニオン歯
と送りロールに形成した歯車部とを付勢歯合さ
せ、押圧体の上動時に回転体が送りロールから
離れてその歯合状態を解消できるよう回転体を
移動可能な解除機構と成した請求項第1項記載
の切手類貼り付け器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP675989U JPH0346958Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP675989U JPH0346958Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299697U JPH0299697U (ja) | 1990-08-08 |
| JPH0346958Y2 true JPH0346958Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=31211198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP675989U Expired JPH0346958Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346958Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP675989U patent/JPH0346958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0299697U (ja) | 1990-08-08 |
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