JPH034703B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034703B2 JPH034703B2 JP3508886A JP3508886A JPH034703B2 JP H034703 B2 JPH034703 B2 JP H034703B2 JP 3508886 A JP3508886 A JP 3508886A JP 3508886 A JP3508886 A JP 3508886A JP H034703 B2 JPH034703 B2 JP H034703B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- corner
- substrate
- board
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、壁面のコーナ部に装着され、壁面あ
るいは歩行者を衝撃から保護するコーナガードに
関し、特にカバーの装着が容易でかつクツシヨン
性能の優れたコーナガードに関するものである。
るいは歩行者を衝撃から保護するコーナガードに
関し、特にカバーの装着が容易でかつクツシヨン
性能の優れたコーナガードに関するものである。
従来、この種のコーナガードとしては、第3図
に示すように、壁面1のコーナ部に沿つて固定さ
れる基板3と、硬質樹脂等の弾性材料から形成さ
れ、上記基板3との間に間隙4を有して装着され
るカバー5と、コーナ部2に位置して装着される
クツシヨン材6とからなり、カバー5に加えられ
た衝撃をカバー5およびクツシヨ材6の変形によ
り吸収するようにしたものが提案されていた。
に示すように、壁面1のコーナ部に沿つて固定さ
れる基板3と、硬質樹脂等の弾性材料から形成さ
れ、上記基板3との間に間隙4を有して装着され
るカバー5と、コーナ部2に位置して装着される
クツシヨン材6とからなり、カバー5に加えられ
た衝撃をカバー5およびクツシヨ材6の変形によ
り吸収するようにしたものが提案されていた。
そして、このような場合、カバー5の基板3へ
の装着は、カバー5自体を撓ませて、例えばカバ
ー5の両端部に形成された係合部5a,5aを基
板3の係合受け部3a,3aに弾発的に係合する
ようにしてなされている。
の装着は、カバー5自体を撓ませて、例えばカバ
ー5の両端部に形成された係合部5a,5aを基
板3の係合受け部3a,3aに弾発的に係合する
ようにしてなされている。
このように、カバー5自体を撓ませて係合部5
aを係合受け部3aに係合させる場合、ある段階
においては、該カバー5の設置時の位置より基板
3側に入り込むので、クツシヨン6の撓みを伴う
が、従来例においては、クツシヨン6の硬度が高
いと、該クツシヨン6が容易に撓まずカバー5の
装着が困難となり、逆にその硬度が低いと、衝撃
に対する緩衝効果を発揮することができないとい
う問題を有していた。
aを係合受け部3aに係合させる場合、ある段階
においては、該カバー5の設置時の位置より基板
3側に入り込むので、クツシヨン6の撓みを伴う
が、従来例においては、クツシヨン6の硬度が高
いと、該クツシヨン6が容易に撓まずカバー5の
装着が困難となり、逆にその硬度が低いと、衝撃
に対する緩衝効果を発揮することができないとい
う問題を有していた。
本発明は、このような事情に対処してなされた
ものであつて、カバー5の装着が容易で、かつ装
着後には、必要な柔軟性を保ち緩衝効果を発揮す
ることのできるコーナガードを提供することを目
的とする。
ものであつて、カバー5の装着が容易で、かつ装
着後には、必要な柔軟性を保ち緩衝効果を発揮す
ることのできるコーナガードを提供することを目
的とする。
以下、上記目的を達成するための手段を、実施
例に対応する第1図に基づいて説明すると、本発
明は、壁面1のコーナ部2に沿つて装着される基
板3上にカバー5を弾発的に装着するとともに、
この基板3とカバー5との間に形成される間隙4
内にクツシヨン材6を装着して構成されるコーナ
ガードの改良に関するもので、このコーナガード
に加えられる衝撃を、カバー5の撓みとともに吸
収するために設けられる柔軟材からなるクツシヨ
ン材6は、支持部7において基板3に沿つて装着
されている。
例に対応する第1図に基づいて説明すると、本発
明は、壁面1のコーナ部2に沿つて装着される基
板3上にカバー5を弾発的に装着するとともに、
この基板3とカバー5との間に形成される間隙4
内にクツシヨン材6を装着して構成されるコーナ
ガードの改良に関するもので、このコーナガード
に加えられる衝撃を、カバー5の撓みとともに吸
収するために設けられる柔軟材からなるクツシヨ
ン材6は、支持部7において基板3に沿つて装着
されている。
そして、上記クツシヨン材6の支持部7から
は、その外方すなわち支持部7が対応する基板3
上の平面に対して直交する状態で多数の突条8,
8……が突設されている。
は、その外方すなわち支持部7が対応する基板3
上の平面に対して直交する状態で多数の突条8,
8……が突設されている。
一般的に、この種のコーナガードを設置するに
は、まず、クツシヨン材6を装着した基板3を壁
面1のコーナ部2に固定した後、カバー5を基板
3に弾発的に装着して行われるが、カバー5を基
板3に装着するに際して、クツシヨン材6を撓ま
せる必要があり、クツシヨン材6としては、カバ
ー5装着後において、所要の撓み反力を有し、か
つ該カバー5の装着時には撓み反力が可及的に小
さなものが望ましい。
は、まず、クツシヨン材6を装着した基板3を壁
面1のコーナ部2に固定した後、カバー5を基板
3に弾発的に装着して行われるが、カバー5を基
板3に装着するに際して、クツシヨン材6を撓ま
せる必要があり、クツシヨン材6としては、カバ
ー5装着後において、所要の撓み反力を有し、か
つ該カバー5の装着時には撓み反力が可及的に小
さなものが望ましい。
一方、クツシヨン材6の撓みを詳細に観察する
と、カバー5の装着時における撓み方向と、装着
後において衝撃の緩衝材として作用する時の撓み
方向が各々相違し、前者においては壁面1に沿つ
て(第2図参照)、後者においては壁面1に直交
する方向にクツシヨン材6の撓みが発生している
ことが分かる。
と、カバー5の装着時における撓み方向と、装着
後において衝撃の緩衝材として作用する時の撓み
方向が各々相違し、前者においては壁面1に沿つ
て(第2図参照)、後者においては壁面1に直交
する方向にクツシヨン材6の撓みが発生している
ことが分かる。
本発明は、このような点に着目してなされたも
のであつて、クツシヨン材6を、壁面1に沿つて
装着される支持部7から外方に向けて多数の突条
8,8……を突設することにより形成し、カバー
5の装着が容易でかつ所要の衝撃吸収性能を有す
るコーナガードを得ようとしたものである。
のであつて、クツシヨン材6を、壁面1に沿つて
装着される支持部7から外方に向けて多数の突条
8,8……を突設することにより形成し、カバー
5の装着が容易でかつ所要の衝撃吸収性能を有す
るコーナガードを得ようとしたものである。
すなわち、本発明のクツシヨン材6の突条8に
対しては、第1図におけるA方向の荷重は座屈荷
重として作用する結果、その撓みが反力を衝撃力
に対する緩衝材として十分な程度に高くすること
ができる反面、第2図におけるB方向の荷重は曲
げ荷重として作用し、その変形が比較的容易とな
り、カバー5の装着に際して大きな抵抗を生じさ
せないようにしたものである。
対しては、第1図におけるA方向の荷重は座屈荷
重として作用する結果、その撓みが反力を衝撃力
に対する緩衝材として十分な程度に高くすること
ができる反面、第2図におけるB方向の荷重は曲
げ荷重として作用し、その変形が比較的容易とな
り、カバー5の装着に際して大きな抵抗を生じさ
せないようにしたものである。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図および第2図において、本発明の実施例
が示されている。
が示されている。
この実施例において、基板3は、壁面1のコー
ナ部2に対応すべく断面略L字状に折曲形成され
た長尺材で、アンカー9により該壁面1の高さ方
向の略全長にわたつて固定されている。
ナ部2に対応すべく断面略L字状に折曲形成され
た長尺材で、アンカー9により該壁面1の高さ方
向の略全長にわたつて固定されている。
この基板3には、その両端部を外方に半円弧状
に屈曲して係合受け部3aが形成され、硬質合成
樹脂等の弾性材からなるカバー5の係合部5aを
係合して該カバー5を弾発的に装着することがで
きるようにされるとともに、その角部近傍に装着
溝3bが形成され、クツシヨン材6の支持部7を
支持することができようにされている。
に屈曲して係合受け部3aが形成され、硬質合成
樹脂等の弾性材からなるカバー5の係合部5aを
係合して該カバー5を弾発的に装着することがで
きるようにされるとともに、その角部近傍に装着
溝3bが形成され、クツシヨン材6の支持部7を
支持することができようにされている。
クツシヨン材6は、例えば塩化ビニルあるいは
ゴム等の柔軟材から形成され、この実施例におい
ては平板状でかつ断面L字状に形成される支持部
7の両端部7a,7aを基板3の装着溝3b,3
bに係合させて基板3の全長にわたつて装着する
ように構成されている。
ゴム等の柔軟材から形成され、この実施例におい
ては平板状でかつ断面L字状に形成される支持部
7の両端部7a,7aを基板3の装着溝3b,3
bに係合させて基板3の全長にわたつて装着する
ように構成されている。
また、上記クツシヨン材6の支持部7の角部に
は、円形の凹状部7bが形成され、基板3の対応
する部位に突設された膨出部3cに係合して該ク
ツシヨン部6のずれを防止しており、この部位に
おける突条8は、その中心から放射状に突設され
ている。
は、円形の凹状部7bが形成され、基板3の対応
する部位に突設された膨出部3cに係合して該ク
ツシヨン部6のずれを防止しており、この部位に
おける突条8は、その中心から放射状に突設され
ている。
次に、この実施例のコーナガードを壁面1のコ
ーナ部2に装着する手順を説明すると、まず、壁
面1のコーナ部2にその天井部から床部近傍に至
るまで基板3を固定した後、装着溝3bに支持部
7の両端部7b,7bを係合してクツシヨン材6
を装着する。
ーナ部2に装着する手順を説明すると、まず、壁
面1のコーナ部2にその天井部から床部近傍に至
るまで基板3を固定した後、装着溝3bに支持部
7の両端部7b,7bを係合してクツシヨン材6
を装着する。
次いで、カバー5の一方の係合部5aを基板3
の係合受け部3aに係合させた状態で、該カバー
5全体を変形させつつ他方の係合部5aを基板3
の係合受け部3aに係合させて、カバー5を基板
3上に弾発的に装着する。
の係合受け部3aに係合させた状態で、該カバー
5全体を変形させつつ他方の係合部5aを基板3
の係合受け部3aに係合させて、カバー5を基板
3上に弾発的に装着する。
この時、クツシヨン材6は、カバー5の側方へ
の移動にともなつて、第2図に示すように容易に
撓むので、カバー5の装着が容易に行われるので
ある。
の移動にともなつて、第2図に示すように容易に
撓むので、カバー5の装着が容易に行われるので
ある。
なお、以上の説明においては、基板3を天井部
近傍から床部近傍に至るまでの壁面1のコーナ部
2に固定する場合について説明したが、これに限
られず、ピース状のものを適宜高さに複数個固定
したものであつてもよく、さらに、クツシヨン材
6を基板3の角部以外にも装着してもよいことは
勿論である。
近傍から床部近傍に至るまでの壁面1のコーナ部
2に固定する場合について説明したが、これに限
られず、ピース状のものを適宜高さに複数個固定
したものであつてもよく、さらに、クツシヨン材
6を基板3の角部以外にも装着してもよいことは
勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明による
コーナガードによれば、クツシヨン材を、基板に
沿つて位置する支持部から外方に向けて多数の突
条を突設して形成したので、クシヨン材はカバー
を撓ませて装着する時には容易に撓み、カバー正
面か衝撃を受けた時には、所要の撓み反力を得る
ことができる。
コーナガードによれば、クツシヨン材を、基板に
沿つて位置する支持部から外方に向けて多数の突
条を突設して形成したので、クシヨン材はカバー
を撓ませて装着する時には容易に撓み、カバー正
面か衝撃を受けた時には、所要の撓み反力を得る
ことができる。
したがつて、カバーの装着が容易でかつクツシ
ヨン性能の優れたコーナガードを得ることができ
る。
ヨン性能の優れたコーナガードを得ることができ
る。
第1図は本発明のコーナガードを示す断面図、
第2図はカバーを装着する状態を示す断面図、第
3図は従来例を示す断面図である。 1……壁面、2……コーナ部、3……基板、4
…間隙、5……カバー、6……クツシヨン材、7
……支持部、8……突条。
第2図はカバーを装着する状態を示す断面図、第
3図は従来例を示す断面図である。 1……壁面、2……コーナ部、3……基板、4
…間隙、5……カバー、6……クツシヨン材、7
……支持部、8……突条。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁面のコーナー部に沿つて装着される基板上
に、この基板と適宜間隔を有して該基板を覆うよ
うに弾性材からなるカバーを弾発的に装着し、上
記基板とカバーとの間隙に柔軟材からなるクツシ
ヨン材を装着したコーナガードにおいて、 上記クツシヨン材を、上記基板に沿つて位置す
る支持部から外方に向けて多数の突条を突設して
形成したことを特徴とするコーナガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3508886A JPS62194348A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | コ−ナガ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3508886A JPS62194348A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | コ−ナガ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194348A JPS62194348A (ja) | 1987-08-26 |
| JPH034703B2 true JPH034703B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=12432206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3508886A Granted JPS62194348A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | コ−ナガ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62194348A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632572U (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-28 | エヌ・ティ・ティ・エステート株式会社 | 建築用出隅補強材 |
| KR102231305B1 (ko) * | 2020-04-29 | 2021-03-23 | (주)비피판넬 | 칸막이 벽체의 내진 브래킷 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3508886A patent/JPS62194348A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194348A (ja) | 1987-08-26 |
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