JPH0347103Y2 - - Google Patents

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JPH0347103Y2
JPH0347103Y2 JP1984190265U JP19026584U JPH0347103Y2 JP H0347103 Y2 JPH0347103 Y2 JP H0347103Y2 JP 1984190265 U JP1984190265 U JP 1984190265U JP 19026584 U JP19026584 U JP 19026584U JP H0347103 Y2 JPH0347103 Y2 JP H0347103Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、開口枠に、傾斜状態の窓枠の上端縁
を下方にこえる目隠し板を取付け、屋外からの見
通しを防ぎうる窓装置に関する。
〔背景技術〕
例えば浴室、トイレ等の窓装置として、いわゆ
る内倒し窓が多用されている。しかし従来の内倒
し窓は、第6図に略示するごとく、窓枠Bを屋内
側に傾け開放した状態においては、該窓枠Bの上
端縁Cが開口枠Dの開口部上縁Eよりも下方に位
置していたため屋外から見通しされ易いという不
都合があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、開口枠に目隠し板を取付けることに
より、見通しを防止でき、前記問題点を解決しう
る窓装置の提供を目的としている。
〔考案の開示〕
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
図において、窓装置1は、壁Wに取付ける開口
枠2に、窓枠3を屋内側に傾く傾斜状態まで内倒
し可能に枢支するとともに、前記開口枠2に、下
縁5が前記傾斜状態の窓枠3の上端縁6を下方に
こえる位置までのびる目隠し板7を取付けてい
る。
開口枠2は、壁Wの窓用の開口部11の屋内側
に取付く内枠13と屋外側に取付く外枠15とか
らなる。
内枠13は、平板状の基片17の内端に直角に
折曲がる内フランジ19を形成した上,下の枠材
21,23と、側の枠材25,25を矩形に接合
してなり、前記内フランジ19を壁Wの屋内面に
ネジ止めする。なお側の枠材25は、上,下の枠
材22,23の基片17の背面に突設する脚片2
7…の根元に形成した取付部29によりネジ止め
される。
又内枠13は、その外端部に外枠15を挿入し
固定する。
外枠15は、上,下の枠材31,33、側の枠
材35,35を矩形に接合しており、該枠材3
1,33,35は、基片37,39,40の外端
に壁Wの屋外面にネジ止めする外フランジ41,
41,41を形成するとともに、内端には、前記
内枠13外端部を挿入ネジ止めする接合部43を
段差45を介して設ける。
又上の枠材31の基片37は、下片47と、該
下片47の下端に円弧部を介在して設けた上片4
9とを具え、上片49に小高さの突片51を垂下
しかつ下片47の外縁に当片53を立下げる。
下の枠材33の基片39は、平板状をなし、水
勾配を有して屋外に向かつて傾斜する。又基片3
9は、その下面に脚片27を形成するとともに、
内縁には、水切り片55を立上げる。
側の枠材35の基片40は、平板状をなし、前
記上の枠材31の当片53と位置合わせした当片
57を突設する。
又側の枠材35は、その上,下端部を挿通する
ネジを上,下の枠材31,33の基片37,39
に設けた取付部29…に螺着することにより、該
枠材31,39の側面間に固定される。
前記窓枠3は、断面略日字状の上,中,下の枠
材61,63,65の両端に側の枠材67,67
を架け渡し、枠材61,63,35の中片69…
の取付部29…に枠材67の中片69を挿通する
ネジを固定することにより接合している。又枠材
61,63,65,67の向き合う内周面には溝
71が設けられ、該溝71により枠材63,65
間にガラス板73が嵌着し、又枠材61,63間
に通気口75を穿設した通気板77が取付く。
又窓枠3はヒンジ金具79により開口枠2の下
端部に枢支される。ヒンジ金具79は、外枠15
の枠材35に固定する外ヒンジ片81と窓枠3の
枠材67下端部に取付く内ヒンジ片83とからな
る。又外ヒンジ片81には、係止片85が設けら
れ内ヒンジ片83の回動角度を規制する。
又ヒンジ金具79は、窓枠3を、該窓枠3が前
記当片53,57と水切り片55との間で直立す
る閉止状態から屋内側に傾斜する開放状態まで傾
動可能に枢支する。なお窓枠3の上端部には、締
め金具86の本体87が取付き、又その受部89
が外枠15の上端部に固定される。
又開口枠2には、窓枠3の屋外側に防虫網91
が取付く基枠93が配される。
基枠93は、上,下の枠材95,97と側の枠
材99,99とを矩形に接合しており、枠材9
5,97,99は、角筒状の基部101の内外縁
に内片103、外片105を平行に形成し略A字
状をなす、又内片103は、前記当片53,57
と当接する。又下の枠材97の内片103と外片
105との間には、下面に外枠15の突片51を
係止する溝部107を具える係止片109が装着
される。
又上の枠材95の外片105には、その内面に
固定片111がネジ止めされ、該固定片111
は、その上面が外枠15の上の枠材31と当接し
かつ外面が前記突片51と当接する。これによ
り、基枠93は、固定片111を介して、その上
端部が開口枠2に固定され、又固定片111は、
基枠93の上の枠材95と、開口枠2の上の枠材
31との間を継ぐ。
前記目隠し板7は、前記基枠93の上の枠材9
5と固定片111とからなり、その下縁5は、前
記傾斜状態の窓枠3の上端縁6を下方にこえる位
置にその巾寸度が設定される。
然して窓枠3は、ヒンジ金具79により傾動で
き、傾動により開閉できる。
又目隠し板7は、その上縁4が開口枠2の突片
51と当接することにより開口枠2の上端部を見
通し不能に遮蔽しかつその下縁5が前記開放した
傾斜状態の窓枠3の上端縁6を下方に越えること
により屋外からの見通しを防ぐ。
又防虫網91により虫等の侵入を防ぐととも
に、窓枠3の閉止状態においても、通気口75と
該防虫網91とにより通気でき屋内を換気でき
る。
〔考案の効果〕
叙上のごとく本考案の窓装置は、開口枠に窓枠
を屋内側に傾く傾斜状態まで内倒し可能に枢支す
るとともに、前記開口枠に前記傾斜状態の窓枠の
上端縁を下方に越える目隠し板を取付けたもので
あるため、窓枠を開放した際に窓枠の上端縁と目
隠し板の下縁とを結ぶ下方位置を屋外から見通し
不等とできる。又屋外からの見通しを困難とする
ことにより防犯性をも向上しうるとともに、防虫
網により虫の侵入を防ぐ。さらに窓枠は通気板を
具えるため、閉止時においても部屋の換気を可能
とする他、目隠し板が防虫網の基枠の上の枠材を
用いて形成されているため、製作が容易であり、
しかも、その下縁を下方に延在させることが容易
となつて、窓枠の開放時の傾斜角度の増大による
開口面積の増加を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図はその横断面図、第3図はその正面図、第4
図はその背面図、第5図はその作用を示す線図、
第6図は従来装置を示す線図である。 2……開口枠、3……窓枠、4……上縁、5…
…下縁、6……上端縁、7……目隠し板、W……
壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁に取付ける開口枠2の下端部かつ屋内側に、
    通気板77とガラス板73とを有する窓枠3を、
    開口枠2を閉じる直立した閉止状態から屋内側に
    傾く傾斜状態まで内倒し可能に枢支するととも
    に、前記開口枠2の屋外側に、防虫網91が取付
    けられる基枠93を配するとともに、下縁が、前
    記傾斜状態の窓枠3の上端縁を下方にこえる位置
    までのびる前記基枠93の上の枠材95及び該上
    の枠材95と開口枠2の上の枠材31との間を継
    ぐ固定片111により開口枠2と傾斜状態の前記
    窓枠3の上端縁との間を目隠しする目隠し板7を
    形成してなる窓装置。
JP1984190265U 1984-12-14 1984-12-14 Expired JPH0347103Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984190265U JPH0347103Y2 (ja) 1984-12-14 1984-12-14

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JP1984190265U JPH0347103Y2 (ja) 1984-12-14 1984-12-14

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JPS61108484U JPS61108484U (ja) 1986-07-09
JPH0347103Y2 true JPH0347103Y2 (ja) 1991-10-07

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ID=30747717

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JP1984190265U Expired JPH0347103Y2 (ja) 1984-12-14 1984-12-14

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Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5714293Y2 (ja) * 1977-08-27 1982-03-24

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JPS61108484U (ja) 1986-07-09

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