JPH0347123A - インドール―2―カルボキシレート化合物類を含有するcns疾患治療用組成物 - Google Patents

インドール―2―カルボキシレート化合物類を含有するcns疾患治療用組成物

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JPH0347123A
JPH0347123A JP2116708A JP11670890A JPH0347123A JP H0347123 A JPH0347123 A JP H0347123A JP 2116708 A JP2116708 A JP 2116708A JP 11670890 A JP11670890 A JP 11670890A JP H0347123 A JPH0347123 A JP H0347123A
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alkyl
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halo
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Nancy M Gray
ナンシィ エム・グレイ
Brian K Cheng
ブライアン ケイ.チェング
William F Hood
ウイリアム エフ.フッド
Michael S Dappen
マイクル エス.ダツペン
Alex A Cordi
アレックス エイ.コーディ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 参考関連出願 この出願は、1989年5月5日出願の米国特許出願番
号筒07/348,333号の部分継続出願である。
発明の分野 この発明は、臨床神経学の分野にあって、特に治療学的
に有用な化合物、組成物および神経毒性損傷または神経
変性疾患の制御のための方法に関するものである。例え
ば、これらの化合物は、血栓症、心臓停止ま九は同量性
窒息に伴う低酸素症、無酸素症ま念は虚血症の期間に続
く神経毒性の損傷の治療に有用である。該化合物は、抗
痙輩剤として、またてんかんの治療用としても有用であ
る。
発明の背景 長時間の低酸素症にも生き残り得る他の組織とは異なり
、脳組織は、酸素またはエネルヤーの遮断について特に
敏感である。低酸素症、無酸素症または虚血状態の僅か
な時間にお込ても、神経の永久的な損傷が起こり得る。
神経毒性損傷は、中枢神経系(CNS ’)に天然に見
出されるある種の興奮性アミノ酸(EAA)によって引
起こされ、あるいは促進されることが知られている。グ
ルタメート(GIU)は、哺乳類の脳における高速の興
奮性伝達体として特徴付けられる内在性アミノ酸である
また、アミノ酸は、血栓症および心臓停止に伴われるあ
る樺の病理学的条件下でCNS神経を殺し得る強力な神
経毒であることも知られている。脳組織において正常な
グルタメート濃度は、エネルヤー消費性輸送系によって
保たれている。低血糖、低酸素症または虚血症状の間に
起こる低エネルヤー条件下では、細胞はグルタメートを
放出し得る。
このような低エネルヤ条件下では、m胞は、グルタメー
ト受容体内に取入れることができない。最初のグルタメ
ート放出は、更なるグルタメート放出を促し、細胞外グ
ルタメートの蓄積および神経毒性損傷の連鎖を生じる。
中枢ニューロンの低酸素症および虚血症に対する感受性
は、シナプス性伝達の阻害またはスナブス後部のグルタ
メート受容体の特異的拮抗により低減され得ることが示
されている( S、M、 RothmanおよびJ、W
、 01ney”グルタメートと低酸素症の病態生理学
−虚血性脳損傷“ Annals、 of Neu−r
ology 、、Vol、 19.42(19B6)参
照〕。
グルタメートは、6種のニエーロン興奮性アミノ酸受容
体部位において活性を有する広いスペクトルの作動薬と
して特徴付けられる。これらの受容体部位は、これらを
選択的に興奮させるアミノ酸に由来して命名されており
、すなわち、カイネート(KA)、N−メチル−D−ア
スパルテート(NMDAまたはHMA)およびキスカレ
ート(quisqualate)(QUIS)である。
それらの樹状突起または軸索表面にBAA受容体を有す
るニューロン類は、これらの受容体がグルタメートによ
り過大に活性化された場合に急性の興奮毒性変性全骨け
る。従って、中枢ニューロンのEAAシナプス性受客受
容体いてグルタメートの作用を選択的に阻害するか、あ
るいは拮抗する薬剤は、血栓症、心臓停止または同性性
窒息に起因する低酸素症、無酸素症、または虚血症に伴
なう神経毒性損傷を防止し得る。
グリシンが、N′MDA受容体−媒介応答を可能とする
ことが知られている。ストリキニン非感受性グリシン認
識部位を介してのグリシンのアロステIJ XIム相互
作用も観察されており、これは、NMDA受容体−イオ
ンチャネル複合体の部分を形成するものと考えられてい
るC J、W、 Johonsonら、Nature例
えば、化合物2−カルボキシ−4−ヒドロキシキノリン
(キヌレン酸としても知られている)は、公知のNMD
A拮抗薬であり、そのNMDA拮抗活性は、グリシンの
存在下において逆転され得る( G、B。
wationら、Neurosci、 Res、 Co
mm、 2、/163.169−174(1988)]
。また、化合物7−クロロキヌレン酸もNMDA拮抗薬
であることが示されており、その阻害効果はグリシンに
より逆過剰のグリシンは、ニューロン性の興奮を引き起
こし、発作的障害および神経変性疾患に関連するNMD
A受容体の退治性化を導< CA、C,Fosterら
、Nature 、 333.377−378(198
9))。
インドールカルざキシレート化合物の誘導体は、公知で
ある。例えば、2−カルざキシ−3−インドール酢酸は
、ヒドラゾン前駆体から調製されている( M、 Pa
5seriniら、Gazz、 Chim、 Ital
69.65B−664C1939)]。同様にして化合
物2−カルざキシ−5−クロロ−6−インドール酢酸お
よびエチル 2−エトキシカルざニル−3−インドール
酢酸は、ヒドラゾン前駆体から調製された( V、V、
 Feofilaktovら、Zhur。
○bshchei  Khim、、23、644− 6
56(1953))。
また、化合物2−カル6ぐキシ−3−インドールプロピ
オン酸は、そのヒドラゾン前駆体から形成された[ L
、 Kalbら、Chem、 Ber、、59 B、 
18601870(1926))。化合物2−カルボキ
シ−3−インドールブチル酸およびそのエステル、エチ
ル 2−カルざキシ−6−イントールブチレートは、同
様に、それらのヒドラゾン前駆体からSoc、、 52
、5029−5035(1930);R,H,F、 M
anskeら、Can、 J、 Chem、、38.6
20−621(1960))。
ある種のインドールカルざキシレート化合物は、農業関
連の有用性を有することが見出されている。
例えば、スペイン国特許第195,444号は、植物ホ
ルモン活性を有するものとして、エチル 2−エトキシ
カルざニル−6−インドール酢酸を記述している。化合
物5−ゾロそ−2−カルボキシ−3−インドール酢酸、
5−メチル−2−カルざキシ−3−インドール酢酸およ
び7−クロロ−2−力ルボキシ−3−インドール酢酸は
、オーキシン様活性を有するものとして記述されている
〔0゜L、 Hoffmannら、J、 Biol、 
Chem、 196.437−441(1952))。
他のインドールカル♂キシレート化合物類および誘導体
類は、薬理活性を有することが見出されている。例えば
、英国特許筒1,153.954は、抗炎症および抗発
熱活性を有するものとして、N−カルボニル/スルホニ
ル−3−(ンドール酢酸を記述している。オランダ国特
許第69−02641号は、抗炎症および抗発熱剤とし
てN−カルボキシアルキル−3−インドール酢酸を記述
している。
インドール窒素原子に置換基を有さないある種のインド
ール−2−カルざキシレートは、薬理活性を有すること
が知られている。例えば日本国特許筒69−8502号
は、抗炎症剤として未置換窒素原子を有するインドール
カルボン酸化合物を記述している。オース) IJア国
特許第352,708号は、抗発熱剤として、未置換窒
素原子を有する2−(フルコキシカルざニル)−3−イ
ンドールアルカン酸化合物を記述している。
図面の簡単な記述 第1図は、本発明の化合物の、Xenopus卵母細胞
におけるグリシン刺激効果の阻害の活性を示すグラフで
ある。
第2図は、本発明の化合物の、てんかん患者海馬切片に
おけるグリシン刺激効果の阻害の活性を示すグラフであ
る。
第3図は、本発明の化合物による、CGM′Pに対する
作動薬誘発効果の阻害を示すグラフである。
発明の記述 神経変性疾患または神経毒性損におかされ、またはかか
り易い哺乳動物の治療は、該哺乳動物に、式中 R1は
、ヒドリド、アルキル、アラルキルから選択され:R2
からR7までの各々は、ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ、
アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ヒドロキシアル
キル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アラ
ルキル、アルコキシアルキル、シアノ、アルキルチオ、
スルフィニル、スルフォニル、スルフィニルアルキル、
スルフォニルアルキル、アミノ、モノアルキルアミノ、
ジアルキルアミノ、アシル、アシロキシ、アミド、アリ
ールオキシ、アラルコキシ、アラルコキシアルキル、ア
リールおよび −(aH2)n−aR’ (ここで、R9は、ヒドリド
、ハロ、ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、シクロア
ルキル、シクロアルキルアルキル、シクロアルキルオキ
シ、アリール、アリールオキシ、アラルキル、アラルキ
ルオキシ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルア
ミノから選択され、nは0〜6から選択される数である
か)から独立に選択され:Xは、ヒドリド、ハロ、アミ
ノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノおよびOR
ユO(ここでRIOは、ヒドリド、アルキル、シクロア
ルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキルおよびア
リールから選択される)から選択され:Yハ、ヒドリド
、アルキル、ヒドロキシ、ハロ、シクロアルキル、アル
コキシ、アリールおよび −CB11 (ここ”CR11は、ヒドリド、ヒドロキ
シ、アルキル、アルコキシ、シクロアルキル、シクロア
ルキルアルキル、シクロアルキルオキシ、アリール、ア
リールオキシ、アラルキル、アラルキルオキシ、アミノ
、モノアルキルアミノおよびジアルキルアミノから選択
される)から選択され;mは、0〜6から選択される数
であV:前記X、YおよびHlからR11までの置換可
能な位置を有するいずれかの置換基は、アルキル、ハロ
、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、モノアルキルアミ
ノ、ジアルキルアミノ、モノアラルキルアミノ、タブラ
ルキルアミノ、ハロアルキル、アラルキルおよびアリー
ルから選択される基により置換される; により定義されるインドール−2−カルざキシレート化
合物および誘導体類またはその製薬学的に許容される塩
もしくはエステルの類から選択される1種以上の化合物
の治療学的に有効な量を投与することによって与えられ
る。
式■における化合物の好適なものは、R1は、ヒドリド
、アルキルおよびアラルキルから選択され:R2からR
7までの各々は、ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ、アルキ
ル、ハロアルキル、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、
シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキル
、アルコキシアルキル、シアノ、アルキルチオ、アミノ
、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アシル、ア
シロキシ、アミド、アリールオキシ、アラルコキシアラ
ルコキシアルキル、アリールおよび−(CH2)n−C
R’ (ここでR9は、ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ、
アルキル、アルコキシ、シクロアルキル、シクロアルキ
ルアルキル、シクロアルキルオキシ、アリール、アリー
ルオキシ、アラルキル、アラルキルオキシ、アミノ、モ
ノアルキルアミノおよびジアルキルアミノから選択され
、nは0〜4から選択される数である)から独立に選択
され;xは、ハロ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジア
ルキルアミノおよび□RIO(ここでRIOは、ヒドリ
ド、アルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキ
ル、アラルキルおよびアリールから選択される)から選
択され;Yは、ヒドロキシ、ノ・口、アルコキシおよび −CRl1 (ここでR11は、ヒドリド、ハロ、ヒド
ロキシ、アルキル、アルコキシ、シクロアルキル、シク
ロアルキルアルキル、シクロアルキルオキシ、アリール
、アリールオキシ、アラルキル、アラルキルオキシ、ア
ミノ、モノアルキルアミノおよびジアルキルアミノから
選択される)がら選択され:mは、0〜4から選択され
る数であり;前記X1YおよびR1からR11までの置
換可能な位置を有するいずれかの置換基は、アルキル、
ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、モノアルキルアミノ
、ジアルキルアミノ、モノフェニルアルキルアミン、ア
ラルキルおよびアリールから選択される基に:り置換さ
れてなる化合物ま九はそれらの製薬学的に許容される塩
もしくはエステルを含む。
式■における化合物の更に好適なものは、R1は、ヒド
リド、アルキルおよびフェナルキルカラ選択され;R2
およびR3の各々は、ヒドリド、/S口、ヒドロキシ、
アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ヒドロキシアル
キル、フェナルキル、アミノ、モノアルキルアミノ、ジ
アルキルアミノおよびフェニルから独立に選択され:R
4からR7までの各々は、ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ
、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ヒドロキシア
ルキル、フェナルキル、フェノキシ、ベンジロキシ、フ
ェンエチルオキシ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジア
ルキルアミノ、アシロキシ、フェニルおよび −(CH2)n−CR’ (ここでR9は、ヒドリド、
ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、フェニル、フェノ
キシ、フェナルキル、フェナルキルオキシ、アミノ、モ
ノアルキルアミノおよびジアルキルアミノから選択され
、nは、0〜4から選択される数である)から独立に選
択され:Xは、アミン、モノアルキルアミノ、ジアルキ
ルアミノおよび0RIO(ここでRIOハ、ヒドリド、
ハロ、アルキル、フェナルキルおよびフェニルから選択
される)から選択され:Yは、ヒドロキシ、ハロ、アル
コキシおよびcRll (ここでR11は、ヒドリド、
ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、フェニル、フェノ
キシ、フェナルキル、フェナルキルオキシ、アミノ、モ
ノアルキルアミノおよびシアルキルアミノから選択され
る)から選択され;mは°、0〜6から選択される数で
あV:前記X%YおよびR1からHllまでの置換可能
な位置を有するいずれかの置換基は、アルキル、ヒドロ
キシ、アルコキシ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジア
ルキルアミノ、モノフェナルキルアミノ、フェナルキル
およびフェニルから選択される基により置換されてなる
化合物またはそれらの製薬学的に許容される塩もしくは
エステルを含む。
式■における化合物のより好適なものは R1は、ヒド
リドおよび低級アルキルから選択され;R2およびR3
の各々は、ヒドリド、ハロ、低級アルキル、ベンジルお
よびフェニルから独立に選択すi;R’からR?までの
各々は、ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ、低級アルキル、
ハロアルキル、低級アルコキシ、フェノキシ、ベンジロ
キシ、ベンジル、フェニルおよび −(CH2)n−C−R’ (ここでR9は、ヒドリド
、ヒドロキシ、低級アルキル、低級アルコキシ、フェニ
ル、フェノキシ、ベンジル、ベンジルオキシ、アミノ、
モノアルキルアミノおよびジアルキルアミノから選択さ
れ、nは、0〜2から選択される数である)から独立に
選択され:Xは、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアル
キルアミノおよび0RIO(ここでRIOは、ヒドリド
、低級アルキル、ベンジルおよびフェニルから選択され
る)から選択され:Yは、ヒドロキシ、ハロ、低級アル
コキシ、ベンジルオキシおよび −CRl1 (ここでR11は、ヒドリド、ヒドロキシ
、低級アルキル、低級アルコキシ、フェニル、フェノキ
シ、ベンジル、ベンジルオキシ、アミノ、モノアルキル
アミノおよびジアルキルアミノから選択される)から選
択され:mは、044から選択される数であフ:前記X
、YおよびR1からR11までの置換可能な位置を有す
るいずれかの置換基は、低級アルキル、ヒドロキシ、低
級アルコキシ、ベンジル、アミノ、モノアルキルアミノ
、ジアルキルアミノ、モノフェンアルキルアミノおよび
フェニルから選択される基により置換されてなる化合物
またはそれらの製薬学的に許容される塩もしくはエステ
ルを含む。
更に、非常に好まし込化合物の群は、式II:式中 R
5およびR6の各々は、ヒドリド、ハロ、低級アルキル
、ハロ低級アルキルおよび低級アルコキシから独立に選
択され;Rloは、ヒドリド、低級アルキル、ベンジル
およびフェニルから選択され:Yは、ヒドロキシ、低級
アルコキシ、ベンジルオキシおよび 、−CHll (ここでR11は、ヒドリド、ヒドロキ
シ、低級アルキル、低級アルコキシ、アミノ、モノアル
キルアミノ、ジアルキルアミノ、モノフェンアルキルア
ミノおよびフェニルカラ選択される)から選択され:m
は1または2である、 の化合物またはその製薬学的に許容される塩を含む。
更になお、非常に好ましい化合物の群は、式■:式中、
R5bよびR6の各々は、ヒドリド、フルオロ、クロロ
およびゾロモから独立に選択され:R10は、ヒドリド
および低級アルキルから選択される:R12は、ヒドリ
ドおよび低級アルキルから選択される、 の化合物またはその製薬学的に許容される塩を含む。
最も好ましい化合物の群は、 2−カルがキシ−3−インドール酢酸:2−カルボキシ
−1−メチル−5−インドール酢酸; 2−カルがキシ−5−クロロ−3−インドール酢酸; 5−ゾロモー2−カルボキシ−3−インドール酢酸; 2−カルサヤシー5−フルオロ−3−(ンドール酢酸: エチル 2−カルボキシ−6−クロロ−3−インドール
アセテート: 2−カルざキシ−6−クロロ−3−インドールアセタミ
ド; 2−カルボキシ−6−クロロ−3−インドール酢酸 3
−エチルアミド: エチル 6−/ロス−3−(2−クロロエチル)−2−
インドール力ルビキシレート:および2−カルボキシ−
6−クロロ−6−インドール酢酸を含む。この群の特に
好ましい化合物は、2−カルざキシ−6−クロロ−3−
インドール酢酸である。
“治療学的に有効な量“なる句は、CNS不調または外
傷の結果生じる神経毒障害の治療または管埋において、
あるいは神経変性疾患の治療または管理において治療学
的な利益を与える式Iの化合物1種以上の量を意味する
。神経毒障害を起こし得る外傷の例は、8産性窒息、心
臓停止または血栓症に伜う低酸素症、無酸素症および虚
血性である。このような外傷に関連する場合、式■の化
合物の1治療学的に有効な量“は、このような神経毒障
害を、例えば過剰量の興奮毒素が興奮性アミノ酸受容体
の近傍に生じtり結合することを阻害することにより低
減するか、あるいは防止するために有効な抗神経毒また
は抗興奮性の化合物量である。神経変性疾患の治療の場
合には、式Iの化合物の1治療学的に有効な量“は、痙
彎またはてんかん等のCNS不調に起因するまたは原因
とする神経変性を低減するか、ま念は防止するために有
効な量である。
“ヒドリド”なる用語は、例えばヒドロキシル基を形成
するように酸素原子に結合していてもよい単一の水素原
子(H) t−意味する。単独で、または1ハロアルキ
ル10アラルキル”j?よび1ヒドロキシアルキル”等
のように他の語を伴って”アルキル゛なる用語が使用さ
れている場合には、この用語′アルキル”は、特記しな
い限り1〜約10個の炭素原子を有する直鎖または分枝
状の基を包含する。好ましいアルキル基は、1〜約5個
の炭素原子を有する1低級アルキル1である。
“シクロアルキル“なる用語は、シクロプロピル、シク
ロブチル、シクロヘキシルおよびシクロヘプチル等の6
〜10個の炭素原子を有する基を包含する。”シクロア
ルキルアルキル10例は、シクロヘキシルメチルである
。 ハロアルキル1なる用語は、1個以上の任意の炭素
原子が、1個以上のハロ基、好ましくはブロモ、クロロ
およびフルオロから選択される基により置換された基を
包含する。特定的には、 ハロアルキル“なる用語には
、モノハロアルキル、ジハロアルキルおよびポリハロア
ルキル基が包含される。モノハロアルキル基は、例えば
ブロモ、クロロ、またはフルオロ原子のいずれを基に有
していてもよい。ジハロアルキルおよびポリハロアルキ
ル基は、2個以上の同じハロ基、あるいは異なるハロ基
の組合せにより置換されていてもよい。ジハロアルキル
基の例は、ジブロモメチル、ジクロロメチルおよびブロ
モクロロメチルである。ポリハロアルキルの例d、トリ
フルオロメチル、2,2.2−トリフルオロエチル、ペ
ルフルオロエチルおよび2,2,3゜6−チトラフルオ
ロプロビル基である。1アルコキシ1なる用語は、1〜
約10個の炭素原子を有するアルキル部分を有する直鎖
または分枝状のオキシ含有基、例えばメトキシ、エトキ
シ、イソプロポキシ、およびエトキシ等を包含する。1
シクロアルキルオキシ1の例ハ、シクロへキシルオキシ
である。“アルコキシアルキル10例は、メトキシメチ
ルである。′アラルキルオキシ1の例は、ベンジルオキ
シである。′アルキル部分1なる用語は、2価のイオウ
原子に結合した、1〜約10個の炭素の直鎖ま九は分校
状のアルキル基を含む、メチルチオ基等の基を包含する
。1アリール“なル用語ハ、フェニル、ナフチルおよび
ビフェニル等の芳香族性基を包含する。1アラルキル“
なる用語は、アリール置換アルキル基、例えばベンシル
、ジフェニルメチル、トリフェニルメチル、フェニルエ
チル、フェニルエチルおよヒシフェニルエチル等を包含
する。′ベンジル1および1フエニルメチル1の用語は
、互換可能である。“アリールオキシ”卦よび”アリー
ルチオ1なる用語は、核部分に結合する酸素またはイオ
ウ原子を有するアリール基をそれぞれ示し、例としてフ
ェノキシおよびフェニルチオがある。′スルフィニル1
卦よび“スルフォニル1なる用語は、単独または他の語
と結合して使用されている場合にも、それぞれ2価の基
、≧SOおよび>SO2を示している。
1モノアルキルアミノ1卦よび1ジアルキルアミノ1な
る用語は、それぞれ1個のアルキル基および2個のアル
キル基により置換されたアミノ基金示している。′モノ
アラルキルアミノ”および0ジアラルキルアミノ”なる
用語は、それぞれ1個および2個のアラルキル基により
置換されたアミノ基金示し、このようなアラルキル基の
例は、ベンジルまたはフェネチル基等の7エナルキル基
である。“アシル“なる用語は、単独あるいはアシロキ
シ等の用語内に使用されている場合にも、有機酸からヒ
ドロキシルを除いた後の残基により与えられる基を示し
、このような基の例は、アセチルおよびベンゾイルであ
る。
本発明の化合物の群の内には、酸付加塩および塩基付加
塩を含めて、式Iの化合物の製薬学的に許容される塩が
含まれる。′製薬学的に許容される塩1なる用語は、ア
ルカリ金属塩の形成、ならびに遊離の酸または遊離の塩
基の付加塩の形成のために通常に使用されている塩類を
含む。塩の性質は、それが製薬学的に許容される限り、
臨界的なものではない。式■の化合物の好適な製薬学的
に許容される酸付加塩は、無機酸または有機酸から調製
され得る。このような無機酸の例は、塩化水素、臭化水
素、ヨウ化水素、硝酸、炭酸、硫酸およびリン酸である
。適切な有機酸は、アリファテイツク(脂肪族)、シフ
ロアリファティック(環状脂肪族)、アロマティック(
芳香族)、アラリファティック(芳香族置換脂肪族)、
ペテロサイクリック(複素環)、カルざキシルおよびス
ルホン酸族の有機酸から選択され、例としては、ヤ酸、
酢酸、プロピオン酸、コノ)り酸、グリコール酸、グル
コン酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、アスコル
げン酸、グルクロン酸、マレイン酸、フマル酸、ピルビ
ン酸、アスパラギン酸、グルタミン酸、安息香酸、アン
トラニル酸、p−ヒドロキシ安息香酸、サリチル酸、フ
ェニル酢酸、マンデル酸、エンざ酸(embonic 
) (パモ酸(pamoic ) ) 、)タンスルホ
ン酸、エタンスルホン酸、2−ヒドロキシ−エタンスル
ホン酸、パントテン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエン
スルホン酸、スルファニル酸、メシル酸、シクロヘキシ
ルアミノスルホン酸、ステアリン酸、アルビン酸(a1
gθn1cL β−ヒドロキシデチル酸、マロン酸、が
ラフタル酸、がラクトウロン酸がある。
式■の化合物の製薬学的に許容される塩基付加塩は、ア
ルミニウム、カルシウム、リチウム、マグネシウム、カ
リウム、ナトリウムおよび亜鉛から形成される金属塩、
ならびにN 、 N’−ジベンジルエチレンジアミン、
クロロプロケイン、コリン、ジェタノールアミン、エチ
レンジアミン、メグルミン(N−メチルグルカミン)お
よびプロケインから形成される有機塩を包含する。これ
らのすべての塩類は、式Iの対応する化合物から、例え
ば適切な酸または塩基と共に式■の化合物を用いる慣用
方法により調製され得る。
一般式Iの化合物は、1個以上の不斉炭素原子を有し得
、ラセミまたは非ラセミ混合物に加え、光学異性体の形
態で存在し得る。該光学異性体は、常法に従って、例え
ば光学的に活性な酸または塩基により処理してジアステ
レオ異性体塩を形成することによるラセミ混合物の分割
によって得ることができる。適当な酸の例は、酒石酸、
ジアセチル酒石酸、ジベンゾイル酒石酸、ジトルオイル
酒石酸およびカンフオスルホン酸であり、次いで結晶化
によりジアステレオ異性体混合物の分離と引続きこれら
の塩から光学活性塩基の遊離を行なう。
光学異性体分離の他の方法は、光学的対掌体の分離を最
大とするように選択されるキラルクロマトグラフイーの
使用を含む。更に他の入手可能な方法は、式■の化合物
と、光学的に活性な純粋な活性化された形態の酸、また
は光学的に純粋なイソシアネートとの反応による共有的
なジアステレオ異性体分子の合成を含む。合成されたジ
アステレオ異性体は、常法、例えば、クロマトグラフィ
、蒸留、結晶化または昇華により分離可能であり、次い
で加水分解により光学的対常体的に純粋な化合物を与え
る。式Iの光学活性化合物は、同様に光学活性な出発材
料を用いることによっても得ることができる。これらの
異性体は、遊離酸、遊離塩基、エステルまたは塩の形態
で存在し得る。
−殺性! 式1−I[rの化合物は、次の一般的方法により調式中
 R4からR?までは先に定義したとおりであり、人は
、亜硝酸ナトリウム、亜硝酸アミルまたは亜硝酸イソア
ミル等の種々の亜硝酸試薬であり得る。
本発明の生成物全合成するために使用し得る方法のひと
つは R4−R7が先に示されたものである一般構造1
のアニリン類から出発する。アニリンは、塩酸、トリフ
ルオロ酢酸、または硫酸等の種々のプレンステッド酸の
存在下で亜硝酸試薬により処理され、−膜構造2のジア
ゾニウム塩を生成する。該反応は、試薬を水ま念は水と
エタノール、メタノール、アセトニトリルまたはテトラ
ヒドロフランとの混合物等の溶媒中で混合することによ
り、最良の結果を達成する。該反応温度は、約−15℃
から室温まで変化させ得る。
式中、X、Y、mSおよびR2〜Rγは、前記の定義と
同様であり R13は、ヒドリド、低級アルキルまたは
ベンジルから選択される。
工程の第2段階において、ジアゾニウム塩2は、水性溶
媒中で2−アシルエステル6と混合することによりヒド
ラゾン4に変換される。使用し得る水性溶媒は、水また
は水とエタノール、メタノール、アセトニトリルまたは
テトラヒドロフランとの混合物である。
式中、X、Y、mおよびR2−R7は、前記の定義と同
様であり、Bは種々の塩酸、トリフルオロ酢酸、または
硫酸等のプレンステッド酸である。
該反応の第6段階において、ヒドラゾン4は、−膜構造
5のインドールに変換される。この変換は、ヒドラゾン
をエタノール、メタノール、または水等のプロトン性(
protic )溶媒中で塩酸、トリフルオロ酢酸また
は硫酸等の種々のプレンステッド酸と共に混合すること
によりa良の達成を得られる。反応温度は、室温から反
応混合物の還の水性塩基と混合することにより、カルボ
ン酸6に加水分解される。使用可能な水性溶媒は、水ま
たは水とエタノール、メタノール、アセトニトリルまた
はテトラヒドロフランとの混合物である。
−投法■ 式中、X、Y、m、およびR2−R7は、前記の定義と
同様であり、Cは、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水
酸化カリウムまたは水酸化ナトリウム等の塩基である。
工程の第4段階において、エステル5は、該エステルを
水性溶媒中で炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化カ
リウムまたは水酸化ナトリウム等式中、C,X、Y、m
、およびR2〜Rフは、前記の定義と同様であり、Lは
水素、トシレート、メシレート、デロシレートまたはO
Hである。
本発明の化合物は、−膜構造8中の脱離基Lf:、−膜
構造7の適切な親核性インドールにより置換することに
よって調製され得る。適当な脱離は、例、t ハハロr
ン、トシレート、メシレートおよびデロシレートである
。変換は、試薬1、エタノール、メタノール、アセトニ
トリル、アセトン、またはテトラヒドロフラン等のプロ
トン性または非プロトン性(aprotic )溶媒中
で炭酸ナトリウムまたはカリウム、水酸化ナトリウムま
たはカリウム等の塩基の存在下に混合することにより達
成される。反応温度は、0℃から反応混合物の還流温度
までの範囲で変化させ得る。
一殺性■ ル、アセトニトリルまたはテトラヒドロフラン等のプロ
トン性または非プロトン性溶媒中で炭酸ナトリウムまた
はカリウム、あるいは水酸化ナトリウムまたはカリウム
等の塩基の存在下に混合することにより達成される。反
応温度は、0°Cから反応混合物の還流温度までの範囲
で変化させ得る。
式中、Lお工びR4−R7は、前記の定義と同様である
本発明の化合物は、−膜構造10中の脱離基りを適当な
アニリン9により置換することによって調製され得る。
適当な脱離基は、例えば/% Ij l”ン、トシレー
ト、メシレート、およヒテロシレートである。変換は、
試薬を水、エタノール、メタノ−式中、BおよびR4〜
H7は、前記定義と同様であり R14は、低級アルキ
ルまたはベンジルから選択される。
該工程の第2段階において、ピロ酸11は、該ピロ酸を
酸の存在下にて適当なアルコールまたはフェノールと混
合することによって、ジエステル12に変換される。該
アルコールは、メタノール、エタノール、ベンジルアル
コールまたはフェノール等の種々の低級アルキルアルコ
ール、アリールアルキルアルコール、またはフェノール
類から選択される。該ピロ酸は、塩酸、トリフルオロ酢
酸または硫酸等の種々のプレンステッド酸の存在下でア
ルコールにより処理され、−膜構造12のジエステルを
生成する。該反応は、試薬をそのまま、またはエーテル
、テトラヒドロフラン、またはアセトニトリル等の非プ
ロトン性溶媒中で混合することにより達成される。反応
温度は、約室温から反応混合物の還流温度までの範囲で
変化させ得る。
該工程の第3段階において、−膜構造12のジエステル
は、エーテル、テトラヒドロフラン、またはジオキサン
等の不活性溶媒と混合される。該ジエステル溶液は、同
じ不活性溶媒中の塩基と混合される。該塩基は、ナトリ
ウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムt−
ブトキシド、または水素化ナトリウム等の種々の強塩基
から選択され得る。変換は、室温から反応物の還流温度
までの温度により達成され得る。
一殺性■ 式中、R13およびR′〜R7は、前記定義と同様であ
り、Dは、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシ
ド、カリウムt−ブトキシド、または水素化ナトリウム
等の稽々の強塩基から選択される。
式中、0% L、m、X、YおよびHl 〜Rフは、前
記と同様である。
本発明の化合物は、−膜構造14中の脱離基りを、−膜
構造5のインドールにより置換することによって調製さ
れ得る。適当な脱離基は、例えばハロダン、トシレート
、メシレートおよびデロシレートである。該変換は、試
薬を、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、エーテル
またはメチレンクロライド等の非プロトン性溶媒中で、
炭酸ナトリウムまたはカリウム、あるいは水酸化ナトリ
ウムまたはカリウム等の塩基の存在下に混合することに
より達成される。反応温度は、室温から反応混合物の還
流温度までの範囲で変化され得る。
以下の例I−Xは、式Iの化合物の暉製方法の詳細な記
述である。これらの詳細な調製法は、本発明の一部を形
成する上記一般的合成法の範囲内にあり、例示に寄与す
るものである。これらの例I−Xは、例示の目的のため
のみに示されたもので、本発明の範囲を制限することを
意図するものではな−0すべての部分は、特許しない限
り重量である。
例  ■ ジエチル 2−ケトグルタレートのフェニルヒドラゾン 濃塩酸(、19mJ)と水(8d)との混合物中のアニ
リン(7,2gm ) i氷浴中で冷却し、亜硝酸(5
,39)の水(1527)中の溶液を用いて処理した。
添加後に、該混合物を固形物がすべて溶解するまで攪拌
した。次いで、核溶液を水酸化カリウム(17,29r
n )、ジエチル 2−アセトゲルタレ−) (17,
79rn )および氷(70gm)の混合物により処理
し、得られた混合物を、更に15分間攪拌した。該混合
物を濃塩酸により酸性化し、エーテル(5X120m)
により抽出した。
エーテル溶液を、1N塩酸(2X120d)、および水
(12017)により洗浄し、次いで硫酸マグネシウム
上で乾燥させた。溶媒を回転エバポレータ上で除去して
赤色油状物としてヒドラゾンを得た。
例  ■ エチル 2−カルざエトキシ−3−インドールアセテー
ト 例Iの粗製のヒドラゾンを、無水エタノール(5QWi
l)に溶解し、水浴中で冷却し、気体塩化水素により飽
和するまで処理した。該溶液を加熱して1時間還流し、
室温まで冷却し、水(5017)により緩やかに処理し
た。得られた混合物をエーテル(510(]ゴ)により
抽出し、合せられ之エーテル溶液を5チ重炭酸ナトリウ
ム(3X 250rnl )および水(3X250mJ
)により洗浄した。
該エーテル溶液ヲ、硫酸マグネシウム上で乾燥させ、回
転エバポレータ上で溶媒を除去して褐色の粗生成物を得
た。該粗製材料をシリカール60カラムに置き、生成物
をへキサン中の30%酢酸エチルにより溶出した。回転
エバポレータ上で溶出液を除去した後、得られた褐色固
体を昇華させ(85℃、0.2 m Hg )、黄色固
体として生成物を得た(mp−75−78°C)。
例  ■ 2−カルがキシ−3−インドール酢酸(化合−5無水エ
タノール(101d)中のエチル 2−カルボエトキシ
−3−インドールアセテート(0,7gI!+)を、5
0憾水注水酸化ナトリウムと合した。
該混合物を蒸気浴上で加熱して15分間遣流言せた。得
られた溶液を、水(501d)中に注入し、該水性溶液
をエーテル(2X 30 *l )により洗浄した。該
水性溶液を濃塩酸の添加により酸性化し、冷却して結晶
化させた。得られた白色固体をろ過により回収し、生成
物を得た。分析データは、第1表中に示されている。
例  ■ エチル 2−カルざエトキシ−1−メチル−6−インド
ールアセテート アセトニトリル(5(1m/)中のエチル 2−カルざ
エトキシ−3−インドールアセテ−1(19m ) t
−炭酸カリウム(29rn )およびジメチルサルフエ
ー)(0,38iyz)と合せた。該混合物を加熱して
20時間還流し、温状態でろ過し、そして回転エバポレ
ータ上で溶媒を除去した。残渣をエーテル(1501M
)中に懸濁し、該混合物を5%塩酸(3X5QrILt
)、5憾重炭酸ナトリウム(6X50m)および水(3
X50jfJ)によ)洗浄した。該エーテル溶液を硫酸
マグネシウム上で乾燥させ、回転エバポレータ上で溶媒
を除去し、生成物を得た。
例  ■ エチル 2−カルボエトキシー5−フルオロ−3−イン
ドールアセテート ジエチル 2−ケトグルタレートの4−フルオロフェニ
ルヒドラゾン(45m mole ) fj!:無水エ
タノール中の20係硫酸と合せ、加熱して9時間還流し
た。該溶液を室温まで冷却し、慎重に氷(50gm )
に注いだ。該水性混合物をメチレンクロライド(3X5
0d)により抽出し、合せた有機層を水(3X5011
1j)、51重炭酸ナトリウA(2X50mj)および
水(IX50117)により洗浄した。該溶液を硫酸マ
グネシウム上で乾燥させ、メチレンクロライドを回転エ
バポレータ上で除去した。残渣をKugelrohrの
装置で蒸留しく140℃、O−03fIHg )、橙色
の油状物を得、これを放置して固形化させた。この橙色
の固体を酢酸エチルおよびヘキサンの混合物から再結晶
して、生成物を黄色の固体として得た(mp−128−
130°C)。
例  ■ エチル 2−カルボエトキシ−3−(ンドールプロパノ
エート エチル 2−インドール力ルビキシレート(69m )
、エチル 6−イオドプロパノエート(5,49m)、
炭酸カリウム(5g)、およびアセトニトリル(501
7)’を合せ、該混合物を加熱して48時間還流させた
。該混合物を冷却し、水(50ゴ)に注入した。該混合
物fエーテル(3X75d)により抽出し、合せたエー
テル抽出物を水(3X3011J)により洗浄した。有
機層を硫酸ナトリウム上で乾燥させ、溶媒を回転エバポ
レータにより除去した。ジエステル生成物を、無色油状
物として得た。
例  ■ N−(2−カルボキシ−4−クロロフェニル)グリシン 2−アミノ−4−クロロ安息香酸とクロロ酢酸とを合わ
せ、IN炭酸カリウム溶液を注意しつつ添加して中和さ
せた。該混合物を、加熱して還流させ、該混合物を弱塩
基性に保つために1N炭酸カリウムの添加により周期的
に処理した。還流を、炭酸カリウム溶液添加後に、溶液
が塩基性である限り少なくとも45分間続けた。該混合
物を室はまで冷却し、活性炭を通してろ過し、1N塩酸
を用いて酸性化した。得られた白色固体をろ過し、減圧
下で48時間乾燥させて生成物を得た。
例  ■ ジメチル N−(2−カルざキシ−4−クロロフェニル
)グリシネート メタノール(501117)中のN−(2−カルざキシ
−4−クロロフェニル)グリシン(4,5gm)を硫酸
(61)により緩やかに処理した。該溶液を加熱して2
0時間還流した。該溶液を氷(5009m >上に緩や
かに注ぎ、得られた固体をろ過し、飽和重炭酸ナトリウ
ム水溶液(75d)および水(75127)により洗浄
し、減圧下に乾燥して生成物を得た。
例  仄 6−クロロ−3−ヒドロキシインドール−2−カルざン
酸(化合物、4611) ジメチル N−(2−カルボキシ−4−クロロフェニル
)グリシネ−) (3,49m )k乾燥テトラヒドロ
フラン(2011Lg)と合わせ、乾燥テトラヒドロフ
ラン(3017)中のカリウムt−ブトキシド(1,9
,!9m)混合物に滴々加えた。得られた混合物を加熱
して2時間還流し、水浴中で冷却し、次いで氷(325
gm )に注いだ。該水性混合物を酢酸により酸性化し
、得られた沈殿をろ過し、水(50117)で洗浄し、
空気乾燥させた。該粗製メチルエステル(2,39m 
) を更に精製せずに加水分解して例■に概略を示した
方法により粗生成物を得た。該生成物を、DEARセフ
ァロースイオン交換カラムを用い、00.5m重炭酸ナ
トリウムの直線勾配により精製した。適切な分画を合わ
せ、該溶液を濃塩酸の添加により酸性化し、生成物をエ
ーテル(3X1001j)中に抽出した。該エーテル溶
液を硫酸マグネシウム上で乾燥させ、回転エバポレータ
でエーテルを除去した。残渣を酢酸エチルに溶解し、シ
リカビル上の調製用遠心加速放射状薄層クロマトグラフ
ィにより、酢酸エチルを溶離液として用いて精製した。
該生成物を黄色固体として得た。物理データを第1表に
示しである。
例  X 3−ヒドロキシメチルインドール−2−カルdey酸(
化合物7g612) 無水エタノール(8517り中のエチル インドール−
2−カルざキシレート(5,879m )を炭酸カリウ
ム(4,3gm )および37優ホルムアルデヒド(2
,69rn )に合わせ、加熱して4日間還流させた。
該混合物を室温まで冷却し、溶媒を回転エバポレータに
よシ除去した。残渣を水(100txl )に溶解し、
該水溶液をエーテル(2X5011g)によシ洗浄した
。核水溶液を3゜6N硫酸を用いて酸性化し、得られた
混合物をメチレンクロライド(2X50117)および
エーテル(2X50訳1>1−用いて抽出した。合せら
れた有機層を、硫酸マグネシウム上で乾燥させ、溶媒を
回転エバポレータで除去した。残渣をアセトンに溶解し
、シリカビル上の調製用遠心加速放射状薄層クロマトグ
ラフィによりメチレンクロライド中の10係メタノール
を溶離液として用いて精製した。生成物は、灰色がかっ
た白色の固体として得た。物理テークは、第1表中に示
しである。
第1表は、上記の一般的および特定の方法に従って調製
され得るか、あるいは公知であって商業的な供給者から
購入可能な式の化合物を掲げである。
第1表(続き) C59,61 H3,64 N  6.32 59.45 3.75 6.24 240°C 1(3H)−オン C59,61 H3,64 N  6.32 59.43 3.70 6.28 229°C 生物学的評価 このアッセイの目的は、式■の化合物のN−メチル−D
−アスパルテー) (NMDA)受容体部位に対する結
合親和性を測定することである。この方法は、以下のよ
うにして行なわれる。
シナプス性プラズマ膜(SPM)を先に記述されている
ようにして調製した( Monahan、 J、B、お
よびMichel、 J、 、”シナプス性プラズマ膜
におけるN−メチル−D−アスパルテート−特異的L−
(3H)グルタメート認識部位の同定および特徴付け“
J、 Neurochem、、48.1699−170
8(1987))。該SPMを、1 [1−15η/−
の濃度で0.32 Mシヨ糖、0.5 mM EDTA
、  1mMMgSO4,5mM )リス/S04、p
)17.4において液体窒素下に保存した。亜細胞性分
画の同定および純度は、電子顕微鏡およびマーカ酵素の
両者を用いて確認した。蛋白質濃度は、’LOWr7法
の変法を用いて測定した( 0hnishi、 S、T
、およびBarr、 J。
K、”l?ユレットおよびフェノール試薬を用い念蛋白
質定量の簡易法”  Anal、Biochem、、8
6、−197(1978)]。SPMを室温で解凍し、
50mMトリス/アセテート、pH7,、l用いて20
倍に希釈し、37℃にて30分間熟成し、100.00
0gにて15分間遠心分離を行なった。
希釈、熟成および遠心分離を3回反復した。この−殺性
は、適当な濃度の試験化合物に12.5nMのL(3a
〕グルタメート放射性りがンドを添加すること、および
氷冷spu (0,2−0,45■)t−添加すること
によるアッセイの開始を含んでいる。
結合アッセイを、1.5mj遠心試、験管にて全体積を
1.0rjLtに調節して行なった。試験化合物の添加
は、5 [] mM )リス/アセテート、p)17.
4中にて行ない、また熟成は、0−4°Cにて行なった
。NMDA結合アッセイの熟成時間は10分間であった
。熟成を停止するために、試料を4℃で12,0009
にて15分間、Beckman Microfuge 
12中で遠心分離を行なった。上登を吸引し、ペレット
化し念膜f Beckman Ready−Prote
inシンチレーショyカクテル中に溶解させ、該試料を
、クエンチングおよび計数効率の自動補正式Beckm
an LS 5800またill、3801液体シンチ
レーションカウンタにより計数した。非特異的結合は、
Q、5 mM NMDAの存在下の残渣結合として定義
され、NMDA結合アッセイにおける全結合の15−2
5%が典型的である。SPMに対する放射性すがンド結
合は、5catchardおよびHlllの変換、およ
びlogit−Log変換を用いて決定される化合物の
Ki値を周込て分析された。計算および回帰分析は、先
に記述されているLotus 1 y 2 p 3につ
いて開発された型を用いて行なった(: Pu1lan
、 L、M、 ” Lotus用の型を用いた自動化放
射化受容体結合分析1Computer Appln、
 Biosci、 3.131 (1987))。
結合の結果は、本発明の化合物について第■表に示しで
ある。
グリシン結合アッセイ法 シナプス性プラズマ膜(SPM) ’iフラット頭から
調製し、前述のように保存した[ J、B、 Mona
hanおよびJ、 Michel、J、 Neuroc
hem、 、48.1699−1708(1987)]
。凍結膜を解凍し、5 Q mM )リス/アセテ−)
(pH7,4)中の0.04チトライトンX−100に
より1:20に希釈した。37°0130分間の熟成後
、該SPMを95,0DDx9にて15分間遠心して集
めた。ペレットヲ5 [] mM )リス/アセテ−)
 (FJ(7,4、トライトン非含有)中に再懸濁し、
手動により5回均質化した。該膜を前述のようにして再
度遠心分離した。
該ペレツ) k 50 mM )リス/アセテートを用
いて更に2回洗浄しく均質化せず)、遠心分離した。
最終ペレットを、50nMトリス/アセテート中に均質
化しつつ再@濁した。
−Gj的な受容体結合アッセイ法において、10吐の〔
3H〕グリシンを試験化合物に適当な濃度で添加し、ア
ッセイを0.2−0.41119の水冷SPMの添加に
より開始した。該アッセイは、1.5−の遠心管中で行
ない、すべての追加を50 mM ) ’Jス/アセテ
−)、pH7,4にて4℃で行なって、全体積を1.0
1に調節した。2℃にて10分間熟成した後に、該試料
f Beckman Microfuge 12中で1
2.0009 (4℃)にて15分間遠心分離した。
上澄を吸引し、ペレット化膜を含むチューブチップを切
取り、0.5dのBeckman BTS −450組
織可溶剤中で最小6時間、室温にて攪拌した。次いで、
7ml/lの酢酸を含むBeckman MPシンチレ
ーションカクテル(5+j)1!:加え、該試料を、ク
エンチングおよび計数効率自動補正式のBeckman
LS 5800液体シンチレーションカウンターニより
計数した。非特異的結合は、Q、l mMグリシンの存
在下にかける残渣結合として定義され、通常は、全結合
の25−351の量である。8PMへの〔3H〕グリシ
ンの結合は、Sca tchardおよびHillの変
換を用いて分析され、他の化合物についてのに1は、l
ogit−Log分析を用いて測定された。計算および
回帰分析は、既に記述されているLo tus123用
に開発された型CPu1lanらの前述文献〕を用いて
行なった。結合の結果は、本発明の化合物について第■
表に示しである。
第  ■  表 56.0 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 24.8 〉100 11.7 26.2 17.5 13.3 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 〉100 91.0 〉100 〉100 〉100 〉100 〉10 〉10 第■表(続き) 第■表(続き) 〉1aO 〉100 11.2 〉30 〉20 〉20 〉20 〉30 10.0 0.47 20.9 75.1 〉30 6.9 〉30 1.2 0.92 11.4 〉30 1.56 7.0 −−−−    0.70 −−−−    0.47 一−−−    11.4 −−−−    > 10 −−−−    13.2 一−−−> 30 一一−−> 3[] 一−−−     > 30 −−−−     > 30 −−−−     > 30 チーーーーー測定せず 組織保護アッセイ 1、  Xenopus卵母細胞 ボIJ A + RNA (mRNA) ’x成成熟ク
ラット皮質から、Ranらにより開発された改良グアニ
ジニウムチオシアネート法(J、H,Hanら、Bio
chemistry 。
26.1617−1625(1987))ならびにAV
’AVおよびLederのオリ:?(dT)セルロース
クロマトグラフィー法1: H,Avivら、Proc
、 Nat。
Acad、Sci、、 69、1 408−1 41 
2、(1972))を用いて抽出した。mRNA (1
−Clmy/vtl水)の分別量を一20℃にて保存し
た。
紙娠成熟雌Xenopus 1aevis (Xeno
pus One 。
Ann Arbor 、 MIまたはNA3C0、Ft
、 Atkinson 。
WI )を、0.2 % (w / v ) Tric
aine (3−アミノ安息香酸エチルエステル、Si
gma ) t’用いて麻酔をかけ、部分卵巣摘出を行
なった。次いで、切取られた卵母細胞全調製してマイク
ロインジェクトを行なったC N、W、 Kleckn
erら、5cience 241.835−837(1
988))。卵母細胞を、1.5q/dの中性プロテア
ーゼ(Neutral Prote−ase ) (B
oehringer Mannheim Bioche
micals 、グレードII)t−含有するBart
hの溶液(88,0mMNaC6,1、OmM Kct
 、 1.4 mM NaHCO3,0,41mMCa
Cl2.0.82 mM Mg5O,,10,0μg/
Itペニシリン、100.0μ9 / atストレプト
マイシン、10.0mM HEPE8 、 p)I 7
.5 )中で1時間処理した。次いで、卵母細胞t−1
00,0mMの蔗糖を含むBarthの溶液に入れ、細
い鉗子を用いて手作業で卵胞切開し九。次いで切開した
卵母細胞を、Barthの溶液中の約50 n9のll
0ReJAを用−て16o−18℃にてマイクロインジ
ェクトした。
2−8日後に、卵母細胞を、先に記述されている方法[
Klecknerらの前出文献]と同様な方法で、単一
電極電圧クランプ(Axoclamp 2 A 、 A
xonInstruments ) ′f、介してラッ
ト脳受容体の発現についてアッセイを行なった。−5Q
 mVより大きい安定した残留膜電位を示す細胞は、修
飾カエルリy r /l/溶液(116,OmM Na
C2,2,0mM KCt。
1−8 mM CaCl2.1 []、Q mM HB
F4およびMg + 2無添加、pi(7,5)におい
て−63mVに電圧クランプされ、これは継続して室温
(22−24℃)にて潅流された(5.0m7/分)。
潅流液に薬剤を添加し、作動薬化合物により誘導される
内方への電流をピーク定常状態応答において測定した。
10μMグリシンの存在下におけるNMDAに対する最
大応答は、3.0〜50.0 nAの範囲にあフ、典型
的には1QnAであった。増幅最大応答のより低い値と
よジ高い値いとを示す卵母細胞の間に薬理学的な差異は
示されなかった。拮抗性化合物を、引続く作動薬の共−
適用に先立つ少なくとも3分前に潅流させた。データは
、最大応答の百分率で表しである(平均上s、g、M、
 )。濠大応答の半値(EC,。)および投与量応答デ
ータの傾きは、記号論理学的回帰方程式への最小2乗適
合から決定した。選択した化合物につめての種々のグリ
シン濃度の効果の阻害における工C5o値は、第■表に
示されている。
第  ■  表 6 0.77±0.12 3.2±1.161−m−8
1,6±0.01 35−m−24,5±0.5 37−−−“    3.4±0.9 6.1±6.2 16.1±1.4 68.5±13.5 畳 一一一”=測定せず +“100μM NMDAの存在下での穫々のグリシン
濃度の効果の阻害における選択された化合物についての
IC5o(μM)値。
■、てんかん患者の海馬切片 海馬切片(450μ)は、雄のSprague−Daw
ley白子ラット(I DO−325g)から入手した
切片調製方法は、他に詳細があるC A、H,Gano
ngら、Brain Re50.273.170−17
4(1983))。
切片を、室温にて加湿中間チェンバーに保存し、成表示
でNaCL 124.0、KCl 5.Q、KM2P0
.1.[]、NaHCO326,4、CaCl22.0
、MgSO41,5およびD−グルコース10.0を含
む人工脳を髄液(AC8F)に浸漬し、95%02: 
5 % co2で平衡化した。研究に必要な場合は、切
片を35℃に保たれ、1.0−2.OWLt/分で連続
的に潅流されている小型の浸水チェンバーに一旦入れる
。新鮮な溶液は、20秒以内に記録用チェンバーに達し
、潅流液が1分以内に完全に交換される。追加の酸素お
よび攪拌は、AC8唄面に向けられた空気流(95%o
2:54 co2)によって与えられる。標準的な電気
生理学的技術が使用された。細胞外部の記録用電極は、
2−OM ’NaC2が充填され、2mΩの抵抗に切断
されたがラスマイクロピペットであった。すべての記録
は、CA1の軸部から行なつ次。ここに記述される細胞
外実験に使用された切片は、AC8F内において5ch
affer傍系/交連繊維の刺激によって単一の母集団
スパイクを示した。60−100MΩの細胞内記録用電
極は、2.5MKACにより充填した。細胞内データは
、−55mVより大きい安定な安静膜電位を示す細胞か
らのもので、刺激によりQ mV膜電位越え、継続時間
が’l m5ec以下の活動電位を起こした。5cha
ffer傍系/交連繊維をタングステン2極刺激電極に
より0−03 Hzの速度で刺激した。得られ念フィー
ルドgpsp(s/c−eAIEPSF )およびDC
電位をAxoprobe 1増幅器により増幅し、Te
ktronix 5111A保存オシロスコープおよび
Gould 2300チヤート記録計により()oul
d Waveform保存モジエールを用いて継続的に
監視した。てんかん様活性は、潅流液からのMg++イ
オンの省略によ、j7 NMDA受容体のMg++媒介
電圧依存性阻害を除去するか(B、Au1tら、J、 
Physiol、、307.413−428(1980
))、あるいはGABA拮抗薬ピクロトキシンの添加に
よジ誘発された。薬剤を然流液に加え、ゼロ・マグネシ
ウムは、添加されたマグネシウムを含まない溶液を参照
とする。刺激誘発−次母集団スパイクの増幅は、シナプ
ス機能の効率に対する実験操作の効果を評価するために
使用された。結果は、第■表に示されている。
第■表 インビトロ海馬切片におけるO % Mg+2− 誘発
てんかんに対する60μMの化合物/S66および30
0μMの化合物層65の効果 第一次母集団スパイク増幅 追加の母集団スパイク増幅の和 突発時間 自発的活性 82.1 35.6 19.2 雄の5w1ss Hausche マウス(25−30
g)に、集中マイクロ波輻射による犠牲の10分前にグ
リシン作動薬を槽内的Q、:、t、)に注射した。本発
明の化合物を、作動薬の2分前に槽内的に注射した。
槽内注射のために、すべての作動薬はHClに溶解され
、P)lをNaOHにより6と7との間に調節する前に
等張食塩水で希釈した。本発明の化合物は、等張食塩水
に溶解され、すべての化合物は5μtの体積で投与され
た。作動薬の投与量は、薬剤の濃厚溶液に、5μtの槽
内投与が注射後の最初の15分間に10壬以下の致死と
なるまで一連の希釈を行なって得た。
小脳抽出物中の塩酸を、市販のPIAキツ) (NFN
)を用いたcGMPのアッセイのために凍結乾燥した。
蛋白質測定(Lowery)および統計(Dunett
のt−試験)は、先に記述されているように行なった(
 P、L、 Woodら、Neurochem、 19
.975−982(1980)]。群は、7−10匹の
マウスからなる。結果は第V表に示されている。
第  V 表 食塩水      6.8±0.46 D−セリン(100μg)      17.5±2.
4化合物/166(5μg>         3.5
±0.55D−セリン(100μg)+     5.
8±0.96化合物/166 (5μg) また、本発明には、1種以上の弐Iの化合物をIF!以
上の非毒性の製薬学的に許容される担体および/または
希釈剤および/またはアジュバント(ここにおいては集
合的に1担体”物質と称す)ならびに、所望により他の
活性成分と共に含む医薬組成物が包含される。本発明の
化合物は、いずれの適当な経路によって、好ましくはこ
のような経路に適した医薬組成物の形態で、指向する治
療に有効な投与量をもって投与され得る。本発明の化合
物の、医学的症状の進行を防ぎ、または阻止するために
必要とする治療学的に有効な投与量は、当業者には容易
に確稔し得る。該化合物および組成物は、例えば、脈管
内的、腹腔内的、皮下的、筋肉内的または局所的に投与
されてもよい。
経口投与のためには、医薬組成物は例えば錠剤、カプセ
ル、懸濁液または液剤の形態であってよい。
該医薬組成物は、好ましくは活性成分の治療学的に有効
なfを含む単位投与形態をもって調製される。このより
な投与単位の例は、錠剤またはカプセルである。哺乳動
物に対する適当な1日の投与量は、患者の症状、体重お
よびその他の因子に依存して広範囲に変化し得る。
該活性成分は、例えば食塩水、デキストロースまたは水
を好ましい担体として使用し得る組成物として、注射に
より投与されてもよい。好適な1日投与量は、約0.1
〜100報/+に9・体重であり、治療すべき疾患に応
じて複数回投与をもって1日あたりに注射される。好ま
しい1日投与量は、約1〜30■/IKI!体重である
。予防的治療の指示がある化合物は、好ましくは、一般
に体重りあたり、1日あたりに約0.1■〜約100W
I9の範囲の1日投与量をもって投与される。より好ま
しい投与量は、体重ゆあたり、約1q〜約100卿の範
囲である。最も好ましくは、体重ゆあたり、1日に約1
〜約50■の範囲の投与量である。適当な投与量は、1
日あたりに複数の副投与tをもって投与され得る。これ
らの副投与は、単位投与形態をもって投与されてもよい
。典型的には、投与または副投与は、単位投与形態あた
りに約I ++!9〜約100■め活性化合物を含んで
よい。より好ましい投与量は、単位投与形態あたりに約
2η〜約50■の活性化合物を含む。最も好ましくは、
投与形態は、単位投与あたりに約3In9〜約25■の
活性化合物を含む。
本発明の化合物および/または組成物による疾患症状治
療のための投与療法は、患者の体型、年令、体重、性お
よび症状、疾患の激しさ、投与経路、ならびに使用され
る特定の化合物を含む種々の因子に従って選択され、し
かして広範囲に変化してもよい。
治療目的のために、本発明の化合物は、通常、指示され
た投与経路について適切な1種以上のアシュバントと組
合わされる。経口的に投与される場合は、該化合物は、
ラクトース、蔗糖、デンプン粉末、アルカン酸のセルロ
ースエステル、セルロースアルキルエステル、メルク、
ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、マグネシウ
ムオキシド、リン酸および硫酸のナトリウムおよびカル
シウム塩、ゼラチン、アカシアがム、アルヤン酸ナトリ
ウム、ポリビニルピロリドン、および/またはポリビニ
ルアルコールとあらかじめ混合され、次いで都合良い投
与のために錠剤化またはカプセル化される。このような
カプセルまたは錠剤は、活性化合物のヒドロキシプロピ
ルメチルセルロースへの分散により与えられるであろう
ように、放出制御剤型を含んでもよい。非経口投与の九
めの剤型は、水性または非水性の等張殺菌注射溶液また
は懸濁液であってよい。これらの溶液および懸濁液は、
経口投与のための剤型において用いる九めに述べた1種
以上の担体または希釈剤を有する殺菌粉末または顆粒か
ら調製してもよい。該化合物は、水、ポリエチレングリ
コール、プロぎレンゲリコール、エタノール、コーン油
、綿実油、ピーナツ油、デマ油、ベンジルアルコール、
塩化ナトリウム、および/または種々の緩衝液に溶解さ
れ得る。他のアジュバントおよび投与様式は、医薬分野
において広く周知である。
本発明を特定の実施態様に関して記述したが、これらの
実施態様の詳細は、限定として解釈されるべきではない
。種々の同等物、変法および修飾は、本発明の精神およ
び範囲を離れることなく行ない得、このような同等な態
様も本発明の一部であることが理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の化合物のグリシン刺激阻害活性に関
し、100μM NMDAにおけるNMDA応答に対す
る化合物/I66の効果を示すグラフ、第2図は、てん
かん様活性に対する本発明の化合物46 30μMの効
果を示すグラフ、および、第3図は、本発明の化合物(
/166)による、cGMPに対する作動薬誘発効果の
阻害を示すグラフである。 図面の浄書(内容に変更なし) 一

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)治療学的に有効な量の抗神経毒化合物および製薬
    学的に許容される担体または希釈剤を含有し、前記抗神
    経毒化合物が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R^1は、ヒドリド、アルキル、アラルキルから
    選択され;R^2からR^7までの各々は、ヒドリド、
    ハロ、ヒドロキシ、アルキル、ハロアルキル、アルコキ
    シ、ヒドロキシアルキル、シクロアルキル、シクロアル
    キルアルキル、アラルキル、アルコキシアルキル、シア
    ノ、アルキルチオ、スルフィニル、スルフォニル、スル
    フィニルアルキル、スルフォニルアルキル、アミノ、モ
    ノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アシル、アシロ
    キシ、アミド、アリールオキシ、アラルコキシ、アラル
    コキシアルキル、アリールおよび▲数式、化学式、表等
    があります▼(ここで、R^9は、ヒドリド、 ハロ、ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、シクロアル
    キル、シクロアルキルアルキル、シクロアルキルオキシ
    、アリール、アリールオキシ、アラルキル、アラルキル
    オキシ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミ
    ノから選択され、nは0〜6から選択される数である)
    から独立に選択され;Xは、ヒドリド、ハロ、アミノ、
    モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノおよびOR^1
    ^0(ここでR^1^0は、ヒドリド、アルキル、シク
    ロアルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキルおよ
    びアリールから選択される)から選択され;Yは、ヒド
    リド、アルキル、ヒドロキシ、ハロ、シクロアルキル、
    アルコキシ、アリールおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^1^1
    は、ヒドリド、ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、シ
    クロアルキル、シクロアルキルアルキル、シクロアルキ
    ルオキシ、アリール、アリールオキシ、アラルキル、ア
    ラルキルオキシ、アミノ、モノアルキルアミノおよびジ
    アルキルアミノから選択される)から選択され;mは、
    0〜6から選択される数であり;前記X、YおよびR^
    1からR^1^1までの置換可能な位置を有するいずれ
    かの置換基は、アルキル、ハロ、ヒドロキシ、アルコキ
    シ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、
    モノアラルキルアミノ、ジアラルキルアミノ、ハロアル
    キル、アラルキルおよびアリールから選択される基によ
    り置換される; の化合物群またはそれらの製薬学的に許容される塩もし
    くはエステルから選択される医薬組成物。
  2. (2)R^1は、ヒドリド、アルキルおよびアラルキル
    から選択され;R^2からR^7までの各々は、ヒドリ
    ド、ハロ、ヒドロキシ、アルキル、ハロアルキル、アル
    コキシ、ヒドロキシアルキル、シクロアルキル、シクロ
    アルキルアルキル、アラルキル、アルコキシアルキル、
    シアノ、アルキルチオ、アミノ、モノアルキルアミノ、
    ジアルキルアミノ、アシル、アシロキシ、アミド、アリ
    ールオキシ、アラルコキシ、アラルコキシアルキル、ア
    リールおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^9は、
    ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、
    シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、シクロアル
    キルオキシ、アリール、アリールオキシ、アラルキル、
    アラルキルオキシ、アミノ、モノアルキルアミノおよび
    ジアルキルアミノから選択され、nは0〜4から選択さ
    れる数である)から独立に選択され;Xは、ハロ、アミ
    ノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノおよびOR
    ^1^0(ここでR^1^0は、ヒドリド、アルキル、
    シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキル
    およびアリールから選択される)から選択され;Yは、
    ヒドロキシ、ハロ、アルコキシおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^1^1
    は、ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ、アルキル、アルコキ
    シ、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、シクロ
    アルキルオキシ、アリール、アリールオキシ、アラルキ
    ル、アラルキルオキシ、アミノ、モノアルキルアミノお
    よびジアルキルアミノから選択される)から選択され;
    mは、0〜4から選択される数であり;前記X、Yおよ
    びR^1からR^1^1までの置換可能な位置を有する
    いずれかの置換基は、アルキル、ヒドロキシ、アルコキ
    シ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、
    モノフェニルアルキルアミノ、アラルキルおよびアリー
    ルから選択される基により置換されてなる化合物または
    それらの製薬学的に許容される塩もしくはエステルを含
    む請求項1に記載の組成物。
  3. (3)R^1は、ヒドリド、アルキルおよびフエナルキ
    ルから選択され;R^2およびR^3の各々は、ヒドリ
    ド、ハロ、ヒドロキシ、アルキル、ハロアルキル、アル
    コキシ、ヒドロキシアルキル、フエナルキル、アミノ、
    モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノおよびフエニル
    から独立に選択され;R^4からR^7までの各々は、
    ヒドリド、ハロ、ヒドロキシ、アルキル、ハロアルキル
    、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、フエナルキル、フ
    ェノキシ、ベンジロキシ、フェンエチルオキシ、アミノ
    、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アシロキシ
    、フェニルおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^9は、
    ヒドリド、ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、フエニ
    ル、フエノキシ、フエナルキル、フエナルキルオキシ、
    アミノ、モノアルキルアミノおよびジアルキルアミノか
    ら選択され、nは、0〜4から選択される数である)か
    ら独立に選択される;Xは、アミノ、モノアルキルアミ
    ノ、ジアルキルアミノおよびOR^1^0(ここでR^
    1^0は、ヒドリド、ハロ、アルキル、フエナルキルお
    よびフェニルから選択される)から選択され;Yは、ヒ
    ドロキシ、ハロ、アルコキシおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^1^1
    は、ヒドリド、ヒドロキシ、アルキル、アルコキシ、フ
    ェニル、フェノキシ、フエナルキル、フエナルキルオキ
    シ、アミノ、モノアルキルアミノおよびジアルキルアミ
    ノから選択される)から選択され;mは、0〜6から選
    択される数であり;前記X、YおよびR^1からR^1
    ^1までの置換可能な位置を有するいずれかの置換基は
    、アルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、モノア
    ルキルアミノ、ジアルキルアミノ、モノフエナルキルア
    ミノ、フエナルキルおよびフエニルから選択される基に
    より置換されてなる化合物またはそれらの製薬学的に許
    容される塩もしくはエステルを含む請求項2に記載の組
    成物。
  4. (4)R^1は、ヒドリドおよび低級アルキルから選択
    され;R^2およびR^3の各々は、ヒドリド、ハロ、
    低級アルキル、ベンジルおよびフェニルから独立に選択
    され;R^4からR^7までの各々は、ヒドリド、ハロ
    、ヒドロキシ、低級アルキル、ハロアルキル、低級アル
    コキシ、フェノキシ、ベンジロキシ、ベンジル、フェニ
    ルおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^9は、
    ヒドリド、ヒドロキシ、低級アルキル、低級アルコキシ
    、フェニル、フェノキシ、ベンジル、ベンジルオキシ、
    アミノ、モノアルキルアミノおよびジアルキルアミノか
    ら選択され、nは、0〜2から選択される数である)か
    ら独立に選択され;Xは、アミノ、モノアルキルアミノ
    、ジアルキルアミノおよびOR^1^0(ここでR^1
    ^0は、ヒドリド、低級アルキルベンジルおよびフェニ
    ルから選択される)から選択され;Yは、ヒドロキシ、
    ハロ、低級アルコキシ、ベンジルオキシおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^1^1
    は、ヒドリド、ヒドロキシ、低級アルキル、低級アルコ
    キシ、フェニル、フェノキシ、ベンジル、ベンジルオキ
    シ、アミノ、モノアルキルアミノおよびジアルキルアミ
    ノから選択される)から選択され;mは、0〜4から選
    択される数であり;前記X、YおよびR^1からR^1
    ^までの置換可能な位置を有するいずれかの置換基は、
    低級アルキル、ヒドロキシ、低級アルコキシ、ベンジル
    、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、モ
    ノフェンアルキルアミノおよびフェニルから選択される
    基により置換されてなる化合物またはそれらの製薬学的
    に許容される塩もしくはエステルを含む請求項3に記載
    の組成物。
  5. (5)前記抗神経毒化合物が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R^5およびR^6の各々は、ヒドリド、ハロ、
    低級アルキル、ハロ低級アルキルおよび低級アルコキシ
    から独立に選択され;R^1^0は、ヒドリド、低級ア
    ルキル、ベンジルおよびフェニルから選択され;Yは、
    ヒドロキシ、低級アルコキシ、ベンジルオキシおよび ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR^1^1
    は、ヒドリド、ヒドロキシ、低級アルキル、低級アルコ
    キシ、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ
    、モノフェンアルキルアミノおよびフェニルから選択さ
    れる)から選択され;mは1または2である、 の化合物またはその製薬学的に許容される塩である請求
    項4に記載の組成物。
  6. (6)前記抗神経毒化合物が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R^5およびR^6の各々は、ヒドリド、フルオ
    ロ、クロロおよびブロモから独立に選択され;R^1^
    0は、ヒドリドおよび低級アルキルから選択され;R^
    1^2は、ヒドリドおよび低級アルキルから選択される
    、 の化合物またはその製薬学的に許容される塩である請求
    項5に記載の組成物。
  7. (7)前記抗神経毒化合物が、 2−カルボキシ−3−インドール酢酸; 2−カルボキシ−1−メチル−3−インドール酢酸; 2−カルボキシ−5−クロロ−3−インドール酢酸; 5−ブロモ−2−カルボキシ−3−インドール酢酸; 2−カルボキシ−5−フルオロ−3−インドール酢酸; エチル2−カルボキシ−6−クロロ−3−インドールア
    セテート; 2−カルボキシ−6−クロロ−3−インドールアセタミ
    ド; 2−カルボキシ−6−クロロ−3−インドール酢酸3−
    エチルアミド; エチル6−クロロ−3−(2−クロロエチル)−2−イ
    ンドールカルボキシレート;および2−カルボキシ−6
    −クロロ−3−インドール酢酸から選択される請求項5
    に記載の組成物。
  8. (8)前記抗神経毒化合物が、2−カルボキシ−6−ク
    ロロ−5−インドール酢酸である請求項7に記載の組成
    物。
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