JPH0347184A - ジアゼピン除草剤 - Google Patents

ジアゼピン除草剤

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JPH0347184A
JPH0347184A JP2120160A JP12016090A JPH0347184A JP H0347184 A JPH0347184 A JP H0347184A JP 2120160 A JP2120160 A JP 2120160A JP 12016090 A JP12016090 A JP 12016090A JP H0347184 A JPH0347184 A JP H0347184A
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compound
formula
glycoconjugate
compounds
microorganism
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JP2120160A
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Brian D Bush
ブライアン・デイビツド・ブツシユ
Duncan A Gates
ダンカン・アリステア・ゲイツ
David Langley
デイビッド・ラングレー
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Bayer CropScience Ltd Great Britain
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Schering Agrochemicals Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はいくつかは新規物質である除草剤化金物、その
調製方法およびそれを含有する組成物に関する。
本発明者らは次の式: の3,6.7.8−テトラヒドロイミダゾ(4,5−d
) −(1,3)ジアゼピン−8−オール誘導体および
その筒抜合体が除草活性を有することを発見した。
慣例により、式中の点線は炭素原子2個の間の結合が単
結合または二重結合であることを示すものである。これ
らの炭素原子間の結合が単結合であるような化合物は新
規物質であり、1つの特徴において、本発明はそれら自
体を提供するものである。
本明細書において、式Iの化合物の筒抜合体とは、分子
中の一〇H基または−NH基の1つ以上が、それぞれ基
−ORまたは−NR(ただしRは糖部分、特に六炭糖部
分であり、とりわけグルコース部分である)により置き
換えられているような化合物を意味する。筒抜合体中に
は糖が1個のみ存在する・のが好ましい。これはまた、
式Iの−CH,OHの−OHが基−ORとなるような位
置にあるのが更に好ましい。
以下、本明細書では、「式■の化合物」という用語は筒
抜合体も包含するものとする。
式Iの化合物はある範囲の広葉の雑草に対して除草作用
を有する。即ち、これらは全体的除草剤として使用して
よく、あるいは選択的除草剤として使用することも可能
であり、特に穀物まt;は他の農産物、例えば小麦、米
、大麦、トウモロコシ、大豆、油菜種、綿花または砂糖
大根の畑に生育するある範囲の雑草の抑制に用いること
かできる。
別の特徴として、本発明は除草剤としての式■の化合物
1つ以上の使用、および、適当な担体および/または界
面活性剤と組み合わせて式Iの化合物の1つ以上を含有
する除草剤組成物も提供する。
式■の化合物の各々は光学的な不斉中心を有しており、
このため、光学異性体が存在する。
本発明は特定の光学異性体に限定されないが、このよう
な化合物で通常観察されるように、いくつかの光学異性
体は他の異性体よりもある点においてより高い活性を示
す。
好ましい本発明の化合物は、3−(2,3−ジヒドロキ
シ−4−(ヒドロキシメチル)シクロペンチル) −3
,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ(4,5−d)(
1,3)ジアゼピン−8−オール(以下、化合物Aと称
する)、3− (2,3−ジヒドロキシ−4−(β−D
−グルコシルオキシメチル)シクロベンチル) −3,
6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[:4.5−d)(
1,3)ジアゼピン−8−オール(即ち、化合物Aのグ
ルコース複合体)および3− (4,5−ジヒドロキシ
−3−(ヒドロキシメチル)シクロベント−2−エン−
1−イル) −3,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ
(4,5−d)(1,3)−ジアゼピン−8−オール(
以下、化合物Bと称する)を包含する。
これらの化合物の好ましい光学異性体は、8R−3−(
(IR,2S、3R,4R)−2,3−ジヒドロキシ−
4(ヒドロキシメチル)シクロペンチル〕3.6,7.
8−テトラヒドロイミダゾ(4,5−d)(1,3)ジ
アゼピン−8−オール(以下、化合物AIと称する)、
その相当する4−(β−D−グルコシルオキシメチル)
誘導体(以下、化合物A2と称する) 、8R−3−(
(lR,2S、3R,4S)−2,3−ジヒドロキシ−
4−(ヒドロキシメチル)シクロペンチル) −3,6
,7,8−テトラヒドロイミダゾ(4,5−d) (1
,3)ジアゼピン−8−オール(以下、化合物A3と称
する)、および8R−3−((IR。
4R,5S) −4,5−ジヒドロキシ−3−(ヒドロ
キシメチル)シクロベント−2−エン−1−イル〕−3
,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ(4,5−a)(
1,3)−ジアゼピン−8−オール(以下、化合物Bl
と称する)であると考えられる。
組成物は通常、本発明の化合物0.01〜99重量%を
含有し、普通はまず0.5〜99重量%、好ましくは0
.5−・85重量%、特に10〜50重量%を含有する
濃縮物として調製する。このような濃縮物は必要に応じ
て、処置する地区に適用する前に、活性成分が適用製剤
の0.01〜5重量%となるように希釈する。
担体は水であってよく、この場合、有機溶媒もまた存在
してよいが、そのような例は稀である。
あるいは、担体は化合物を溶解または懸濁できるような
水非混和性の有機溶媒であってもよい。水非混和性溶媒
を含有する乳濁可能な濃縮物を界面活性剤を用いて形成
し、濃縮物が水との混合の際に自己乳濁可能な油状物と
して作用するようにしてもよい。
あるいはまた、担体は水混和性の有機溶媒、例えば2−
メトキシエタノール、メタノール、プロピレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ジエチレングリコール七ノ
エチルエーテル、メチルホルムアミドまたはジメチルホ
ルムアミドであってもよい。
あるいはまI−1担体は微細に分割されt;、または、
顆粒化された固体であってもよい。適当な固体の例は、
石灰石、粘土、砂、雲母、白墨、アクプルガイド、珪藻
土、真珠石、海泡石、シリカ、珪酸塩、リグノスルホネ
ートおよび固体肥料である。担体は天然物でも合成物質
でもよく、また、変性された天然物であることもできる
水中で可溶または分散可能である湿潤可能な粉末は、粒
状の化合物を粒状の担体と混合するか、または溶融した
化合物を粒状の担体上に噴霧すること、湿潤剤および分
散剤を混合すること、および全粉末混合物を粉砕するこ
とにより形成してよい。
エアロゾル製剤は本発明の化合物を、高圧ガス、例えば
ジクロロフルオロメタンのようなポリハロゲン化アルカ
ンと、そして、適切には溶媒とも混合することにより形
成してよい。
「界面活性剤」という用語は、広範囲の意味に使用し、
乳化剤、分散剤および湿潤剤と呼ばれる種々の物質を包
含する。
使用する界面活性剤は陰イオン系界面活性剤、例えば脂
肪族アルコールエトキシレートとリン酸とのモノエステ
ルまたはジエステル、またはこれらのエステルの塩、脂
肪族アルコールスルフェート、例えばナトリウムドデシ
ルスルフエ−ト、エトキシル化m 肪族アルコールスル
フェート、エトキシル化アルキルフェノールスルフェー
ト、リグニンスルフェート、石油スルホネート、アルキ
ルアリールスルホネート例えばアルキルベンゼンスルホ
ネートまたは低級アルキルナフタレンスルホネート、ス
ルホン化す7タレンホルムアルデヒド縮金物の塩、スル
ホン化フェノールホルムアルデヒド縮合物の塩、または
アミドスルホネートのようなより複雑なスルホネート、
例えばオレイン酸とN−メチルタウリンのスルホン化縮
合生成物、または、ジアルキルスルホスクシネート例え
ばジオクチルスクシネートのナトリウムスルホネートを
包含する。
界面活性剤はまた、非イオン系界面活性剤、例えば脂肪
族エステル、脂肪族アルコール、脂肪族アミドまたはア
ルキル置換フェノールとエチレンオキシドとの縮合生成
物、多価アルフールエーテルの脂肪酸エステル例えばソ
ルビタン脂肪酸エステル、このようなエステルとエチレ
ンオキシドとの縮合生成物、例えばポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル、エチレンオキシドとプロピ
レンオキシドのブロック共重合体、アセチレン系グリコ
ール例えば2.4.7,9−テトラメチル−5−デシン
−4,7−ジオールまたはエトキシル化アセチレン系グ
リコールを包含する。
さらにまた界面活性剤はカチオン系界面活性剤、例えば
アルキル−および/またはアリール−置換第4アンモニ
ウム化合物、例えばセチルトリメチルアンモニ9ムブロ
ミドまたはエトキシル化第3脂肪族アミンも包含する。
好ましい界面活性剤はエトキシル化脂肪族アルコールス
ルフェート、リグニンスルホネート、アルキル−アリー
ルスルホネート、スルホン化す7タレンホルムアルデヒ
ド縮金物の塩、スルホン化フェノールホルムアルデヒド
縮合物の塩、ナトリウムオレオイルN−メチルタウリド
、ジアルキルスルホスクシネート、アルキルフェノール
エトキシレート、および脂肪族アルキルエトキシレート
を包含する。
本発明の活性化合物は無機化合物、例えば(NL)zs
oい油状物または他の農薬、例えば除草剤、防カビ剤ま
たは殺虫剤、または植物生長調節剤、特に別の除草剤と
混合してよい。適当な別の除草剤には、トリエタジン、
リヌロン、MCPA、ジクロルプロプ、イソキサベン、
ジフルフェニカン、メトラクロル、フルオメツロン、オ
キシフルオルフェン、フオメザフエン、ペンタシン、プ
ロメトリン、ノルフルラゾン、クロマシン、EPTC,
イソザクイン、そして特にグリホセート、メツルフロン
メチル、スルホメツロン、インプロツロン、メタベンズ
チアズロン、トリフルラリン、イオキシニル、ブロモキ
シニル、ベナゾリン、メツプロプ、フルロキシビール、
アラクロル、アシフルオルフェン、ラクト7エン、メト
リグジン、ベンジメタリン、エト7メセート、ペンフレ
セードおよびフェンメジ7アムを包含する。
本発明の化合物は植物、土壌、土地または水域に適用し
てよく、特に、作物成育中の土・地に適用してよい。化
合物は発生後(post−emergence)のもの
に特に活性が高い。化合物は0.02〜2 kg/ h
a、特に0.1” l kg/haの割合で適用してよ
い。
本発明の化合物は以下に述べる方法により調製してよい
即ち、本発明の別の特徴において、式Iの化合物の産生
能を有する微生物を培養する段階、および所望によりそ
こから化合物を単離することを包含する式■の化合物の
調製方法が提供される。
本発明の化合物の産生能を有する微生物は小規模の試験
を行い、微生物培養液より得られた被験試料を高速液体
クロマトグラフィーで分析することにより容易に同定さ
れる。
特に、本発明の方法で使用する微生物は、寄託番号NC
IMB 40131の下に、National Co1
1ection of Industrial and
 Marine Bacteria(Torry Re
5earch 5tation、 135 Abbey
 Road。
Aberdeen、  5cotland)の永久培養
物収集所に1989年4月13日に寄託した新株の微生
物である。
NCIMB 40131は以下の分類学的特徴に基づい
てAmycolatopsis 5pp(Lechvi
er等、rlnL、  J、 5yst。
BacLeriol、J、36.29〜37(1986
))と同定された放線菌である。
■ 細胞壁化学型■、メソ−ジアミノピメリン酸含有、
判定用の糖はアラビノースおよびガラクトース(全細胞
壁部型A); ■ 菌性の酸は存在せず; ■ リン脂質型■、即ち、判定用の脂質としてホス7ア
チジルエタノールアミンを含有微生物の一般的状態は、
さらに、Amycolat−opsis種に対して特異
的なアクチノファージ(Prauser W2.  W
4.  W7.  Wll)を用いて確認しに。
NCIMB 40131の特徴は後述する実施例6に記
載する。
本発明はさらに別の特徴においてNGIMB40131
それ自体およびその変異株を提供する。
前記した菌株の変異株は自然I;発生するか、またはH
I Adlarによる「微生物開発技術」([工業用微
生物のための照射と放射性同位体」、シンポジウム議事
録、ウィーン(1973)、p24L国際原子力機関(
International Atomic Ener
gyAuthority))に記載されている方法等の
種々の方法により得てもよい。このような方法にはイオ
ン化放射線、化学的方法、例えばN−メチル−N’−二
トローN−ニトロソグアニジン(NTG)処理、熱、遺
伝学的方法、例えば組み換え法、形質導入、形質転換、
溶原化および浴深性転換、および自発性変異株の選択法
が含まれる。
本発明のさらに別の特徴によれば、式Iの化合物の合成
に関与するNGIMB 40131およびその変異株の
遺伝学的物質が提供される。このよう、な物質はD A
 Hopvoodによる「ストレプトマイセス属におけ
る抗生物質生合成のためのクローニング遺伝子:ハイブ
リッド抗生物質の製造J(p409−413、[旧cr
obiologYJ(1985) L Lieve版、
American 5ociety of Micro
biology、 Washing−ton DC19
85)に記載されている方法等の従来の遺伝子工学的方
法を用いて得てよい。このような方法はアクチノロジン
の生合成遺伝子(Malp−artida、 Fおよび
Hopwood、 DA、 (1984) Natur
e309、 p462〜464)、エリスロマイシン(
Stanzak。
R等、(1986)、Biotechnology、 
4+  p229−232)およびAcremoniu
+++ chrysogenumにおけるペニシリンお
よびセファロスポリンの産生に関わる重要な酵素(Sa
nsom、 SM等、(1985)Nature、 3
13、p191−194)を包含する抗生物質生合成遺
伝子のクローニングのための既に記述されている方法と
同様にして用いてよい。このようにして得られた遺伝学
的物質は例えば株改良、in viLro用生合成酵素
の生成、または新しい除草剤の生成を目的として、この
ような物質をNGIMB  40131以外の微生物に
導入することにより使用してよい。
適当な微生物の発酵による本発明の化合物の生成は従来
の方法、即ち同化可能な炭素源、窒素源および無機塩の
存在下、微生物を培養することにより行ってよい。
同化可能な炭素源、窒素源および無機物は単純培地また
は複合培地のいずれかにより得てよい。炭素源は一般的
にグルコース、マルトース、澱粉、グリセロール、糖蜜
、デキストリン、乳糖、スクロース、7ラクトース、カ
ルボン酸、アミノ酸、グリセリド、アルコール、アルカ
ン類および植物性油を含んでいる。炭素源は一般的に発
酵培地の0.5〜10重量%となる。
窒素源は一般的に大豆粉、トウモロコシ浸漬液、デイス
テイラーズソルプル、酵母エキス、綿実ミール、ペプト
ン、粉砕ナツツミール、麦芽エキス、糖蜜、カゼイン、
アミノ酸混合物、アンモニア(気体または溶液)、アン
モニウム塩または硝酸塩を包含する。尿素および他のア
ミド類も使用してよい。窒素源は一般的に発酵培地の0
.1−10重量%となる。
培地に添加してよい栄養性無機塩は、ナトリウム、カリ
ウム、アンモニウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、ニッケ
ル、コバルト、マンガン、バナジウム、クロム、カルシ
ウム、銅、モリブデン、ホウ酸、リン酸、硫酸、塩素お
よび炭酸のイオンを遊離できるような一般的に使用され
ている塩類を包含する。
微生物の培養は一般的に20〜40°C1好ましくは2
5〜35°C1特に28℃前後の温度で行い、望ましく
は例えば振盪または回転するなどして、給気撹拌しなが
ら行う。培地には菌体胞子懸濁液少量を初期植菌するが
、生育の遅れを避けるために微生物の胞子を少量の培地
に植菌することにより生育期の菌液を調製し、この菌液
を発酵培地に投入してもよく、あるいは、より好ましく
は1回以上の植え継ぎによるたね培養により生育をさら
に進めた後にもとの発酵培地に投入してもよい。発酵は
一般的に5.5〜8.5、好ましくは5.5〜7.5の
pH領域で行う。r+Hを所望の領域に維持するために
は発酵培地に塩基または酸を添加することが必要である
。添加してよい適当な塩基は、水性水酸化ナトリウムの
ようなアルカリ金属水酸化物を包含する。適当な酸は塩
酸または硫酸のような無機酸を包含する。
発酵は2〜10日間、例えば約5日間行なってよい。過
剰な発泡を抑制するために消泡剤を存在させてよく、必
要に応じて間隔をおいて投入してよい。
本発明の化合物は発酵液中に主に含有される。
菌体は濾過または遠心分離により培地と分離するのが好
都合である。
農業用の除草剤として用いるためには、発酵培地と化合
物を分離する必要はない。
発酵液全体から本発明の化合物を分離することが望まし
い場合は、これは従来の単離および分離方法により行な
ってよい。発酵液からの単離は除菌の前後のいずれに行
なってもよい。単離方法には種々のものがあることは明
らかである。
本発明の化合物は種々の分画方法、例えば吸着溶離、沈
澱、分別結晶、溶媒抽出および液−液分配などにより単
離および分離を行なってよく、これらの方法を様々に組
み合わせてもよい。
適当な支持体を来状にするか、また、より好ましくはカ
ラムに充填して、この上でクロマトグラフィーを行うこ
とが、本発明の化合物の単離や分離に特に適することが
わかっている。
発酵液から本発明の化合物を精製および/または分離す
るには、シリカゲル:非官能性大綱状吸着樹脂、例えば
交叉結合スチレンジビニルベンゼン重合体樹脂例えばア
ンバーライトXAD−2、XAD−4、XAD−16ま
たはXAD−1180樹脂(Rohm&Haas tt
d)またはKastell 5112(Montedi
son);置換スチレンジビニルベンゼン重合体、例え
ばハロゲン化(例えば臭化)スチレンジビニルベンゼン
重合体、例えばDiaion 5P207 (Mits
ubi−shi) ;有機溶媒相溶性交叉結合デキスト
ラン、例えばセファデックスLH20(Pharn+a
cia tJK Ltd)のような適当な支持体上、ま
たは、炭化水素結合シリカ例えばC11−結合シリカの
ような逆相支持体上のクロマトグラフィー(高速液体ク
ロマトグラフィーを包含する)により好都合に行なって
よい。
本発明の化合物のクロマトグラフィー精製/分離のため
の適当な溶媒/溶離剤は、当然ながら、カラム支持体の
性質に依る。アンバーライトXAD−2およびC+a−
結合シリカのようなカラム支持体を使用する場合は、メ
タノールのようなアルコール類が特に適しており、特に
水のような極性溶媒と組み合わせるのが好適であること
がわかっている。
抽出/単離工程間の本発明の化合物の存在は、高速液体
クロマトグラフィーまたはUV分光測定のような従来の
方法、または、後述する化合物の特性を利用することに
よりモニターしてよい。
本発明の化合物を有機溶媒中の溶液の形態で、例えばク
ロマトグラフィー精製後に1.得る場合は、溶媒は従来
の方法、例えば蒸発により除去してよく、これにより、
固体または結晶形態の化合物を得る。所望により、本発
明の化合物は上記したクロマトグラフィー法および/ま
たは再結晶により精製してよい。
上記した方法の適当な組み合わせにより本発明の化合物
を固体として単離した。上記した精製段階の進行順序お
よび方法の選択は様々であると理解されたい。
本発明を以下の実施例により説明する。
実施例 I 放線菌NGIMB 40131の胞子を以下の成分の寒
天スラント培地に接種し、10日間28°Cでインキュ
ベートした。
酵母エキス(Oxoid L21) 麦芽エキス(Oxoid L39) 菌ペプトン(Oxoid L40) 寒天No、3(Oxoid Li2) 蒸留水でIffとする pH約5.4 g/(1 0,5 30,0 5、O 15,0 次に成熟したスラントに10%グリセロール溶液6II
IQをかけ、滅菌した器具で掻き取り、胞子と菌糸をほ
ぐした。得られた胞子懸濁液のうち0.4mQを滅菌ポ
リプロピレンストロ−に移し、次にこれをヒートシール
し、必要時まで液体窒素蒸気中に保存した。
1本のストロ−の内容物を用いて以下のだね培地(A)
50mffずつよりなる2本の培地に接種しIこ 。
D−グルコース グリセロール 大豆ペプトン aCQ aCOs 蒸留水でlQとする g/(1 15、O 15,0 15,0 3,0 1,0 po未調整の培地はpH6,7であり、オートクレーブ
前に水性水酸化ナトリウムでpH7,0とした。
オートクレーブ後の培地のplは7.3であった。
接種しただね培地50+iQずつ2本を直径50mmの
円軌道を25Orpmで回転する撹拌機上で、3日間、
28℃で、250IIIa容三角フラスコ中でインキュ
ベートした。
インキュベートした培地をプールし、これを用いて、下
記組成の培地(B)50+Qの入った25(hQ容三角
フラスコ20本に3%の濃度で接種した。
D−グルコース y/(1 2,5 Arkasoy 50(British Arkady
 Co Ltd)゛ ビート糖蜜 KH,PO。
炭酸カルシウム 12.5 1.5 0.125 1.25 蒸留水でlQとする pHは5NのNaOHで6.5に調整 フラスコは5日間28℃で撹拌しながら生育させた。
菌体と培地は遠心分離により分離した。
実施例 ま たね培地(A)50m<2を250mff容三角フラス
コ8本の各々に入れ、pHを初期値6.7から7.0に
水酸化ナトリウムで合わせた。オートクレーブ後のpH
は7.3であった。フラスコ各々に、実施例1に記載の
方法で調製したストロ−から得た胞子懸濁液0.2+n
(2を植菌した。
フラスコを直径50+++i円軌道上を250rp+a
で回転する振盪機上で3日間28℃でインキュベートし
た。
8本のフラスコの内容物をプールし、これを用いて、オ
ートクレーブ前に5NのNaOHでpH6,5とした培
地(B)1212の入った2012の容発酵槽に接種し
た。
植菌した培地を800rpmで回転する従来の撹拌器で
撹拌した。培地への給気は、1分画たり培地l容当たり
空気0.5容の割合で滅菌空気を培地に通すことにより
行った。
温度は28℃に調節し、過剰な泡の形成はシリコーン消
泡剤を添加することにより抑制した。
5日間の生育の後に培養液を回収し、実施例1の記載に
従って処理した。
アンバーライトXAD−2樹脂(Rohm and B
aas社)1009を、上記発酵液より得た水性の上澄
みのうち2gに添加し、混合物を室温で20時間撹拌し
た。樹脂を濾過し、lO%水性メタノール250mff
ずつで洗浄し、約250mffの両分を回収した。各画
分のうち5μ(2ずつを多くのPolygounm 1
apat−hifo目um草の生育先端に適用し、草を
7日間、調節された環境の室内で生育させた後に、植物
を観察して除草作用を評価した。除草活性を示す両分を
合わせて、水中に充填したC+S結合シリカのカラム(
5c+iX ’l c+a)上に適用した。次にカラム
を98:2の水:メタノールで洗浄し、約25011I
2の両分を回収した。上記した試験を反復して除草活性
を示した両分を合わせ、蒸発させて、水とメタノールの
濃度勾配溶媒系を用いてDynamax C−18(2
50+imX 21m胃、Ra1nin InsLr−
uments)上の調製用hplcに付した。カラムか
ら溶離する物質を280nmのUV分光計でモニターし
た。生物活性を有する両分をl mQ1分の流量で溶離
相と″して水を用いたDynamax CC−18(2
50+*X4.6XII11Rainin Instr
uments)上のhplcにより分析し、同様の成分
を含有する両分(化合物Bl。
A3、A1およびA2の保持時間はそれぞれ約10分、
17分、21分および23分)を合わせ、蒸発させ、さ
らにZorbax TMS(250mmX 10m+m
)カラム上の調製用hplcに付し、その間カラム溶離
液を280nmでモニターした。生物活性を有する両分
を蒸発させ、固体として、化合物へおよびB、および各
々のグルコース複合体(グルコース部分が、基−CH,
OHの一〇H基の水素原子を置き換えているもの)を得
た。
これらの構造をUV、 NMRおよび質量スペクトル分
析で確認し、主化合物の特徴的ピークとして以下のデー
タを得た。
化合物Bl(保持時間的lO分) [IV(,1’ 9 /−ル): 279nm質量スペ
クトル(熱スプレー) : 281(M+ H”)NM
R(300MHz、  DzO) :  δ7.25(
IH,s)、7.05(IH。
S)、5.80(IH,d)、5.22(IH,a)、
5.05(IH,d)、4.55(IH,d)、4.2
0(2H,s)、4.10(IH,m)、3.35(I
H,d)、3.20(IH,a)。
化合物At(保持時間約21分) UV(メタノール)  : 2g2nm質量スペクトル
(熱スプレー) : 283(M+ HつNMR(30
0MHz、 DzO)  :δ7.50(IH,s)、
7.05(IH。
S)、5.02(IH,d)、4.50(IH,m)、
4.20(IH。
dd)、3.90(IH,aa)、3.55(2H,d
)、3.40(IH。
dd)、3.30(In、 d)、2.30(IH,i
n)、2.10(IH。
m)、1.48(IH,m)。
化合物A2(保持時間約23分) UV(メタノール):2g1nm 質量スペクトル(高速原子衝撃、チオグリセロール) 
 : 467(M+Na”)、445(M+ HつNM
R(300MHz、 DzO) :δ7.4’0(IH
,s)、7.05(IH。
S)、5.05(IH,d)、4.55(IH,m)、
4.41(IH,d)、4.20(IH,dd)、4.
05(IH。
3.60(IH,dd)、3.50(2H。
m)、2.30(2H,m)、1.45(IH。
化合物A3(保持時間約17分) UV(メタノール):280nm 質量スペクトル(熱スプレー) NMR(300MHz、 D!O) :δ7.50(I
H。
S)、5.00(IH,d)、4.61(IH。
dd)、4.10(IH,dd)、3.50(2H。
dd)、3.25(IH,dd)、2.45(IH。
n+)、l−75(18,l11)。
実施例 3〜4 培地(B)のかわりに下記の培地 は実施例1および2の方法を反復 m)、 3.2〜3.4(6H。
m)、3.75(IH,a)、 m)。
: 283(lJ+ r) S)、7.00(IH。
m)、 4.25(IH。
m)、3.35(1)1゜ m)、2.00(IH。
グリセロール L−プロリン MOPS(3−(N −%ルホ!j ])プロパンスル
ホン酸 を用いたほか し Iこ 。
g/a 23.0 11.5 21.0 DTA aCQ MgSO4・7H,0 CaC(12’ 2H20 に、HPO4 微量の塩類 H 微量の塩類の内容: HgSO4(LM) ZnSO,” 4H,0 MnSO4” 4HzO H3BO。
Cu5Oa * sot。
NalMo0* ’ 2H10 CoCff、 ・6H,0 FeSOa ・7HzO K! 蒸留水で112とする y/Q O125 0,5 0,49 0,029 0,52 Q、5mQ 6.5 0mQ 8.6g 2.239 0.629 1.259 0.489 0.489 18.09 0.83g 成分は記載の順に蒸留水に溶解した。
実施例 5 以下の表に列挙した作物と雑草を25℃(非温帯種)ま
たは21’C! (温帯種)で、制御された環境の室内
の滅菌壌土上で生育させた。植物の初期生育段階に噴霧
を行った。実施例2に従って調製した化合物および後記
する化合物を各々蒸留水中25%メタノール中に調製し
、湿潤剤として0.5%ツイーン20および0.05%
Pluronic l61を添加した。噴霧適用の量は
200012/haとし、活性成分の適用率が0.2〜
0.5bg/haとなるようにしIご。処置した植物は
制御環境室に戻すか、または温室に入れるかして、2週
間後に評価し、評点はOが作用無し、lがわずかな損傷
、2が中程度の損傷、3が良好な抑制、モして4が完全
な殺草とした。以下の表において、化合物AI。
A2、A3およびBlは前記したとおりに同定されたも
のである。
得られた結果を以下に示す。
適用率(kg/ha) 米(Oryzae 5ativa) 大麦(Hordeum vulgare)綿花(Gos
sypium hirsutum)アサガオ(Phar
biLis purpurea)  10.5 カラスムギ(Avena fatua)シバムギ(Ag
ropyron repens)実施例 6 NCIMB 40131の特徴 胞子本体の色(IsP培地4) 培養基の色(ISP培地4) 胞子鎖の形状(ISP培地4) 白色 0.2  0.4 2 2 1 淡いクリーム色味を帯びた橙色 短鎖、波状 拡散性の色素の生成(IsP培地5) メラニンの生成(ISP培地6) メラニンの生成(ISP培地7) キサンチンの分解 エラスチンの分解 ヒプレートの分解 ペクチンの分解 カゼインの分解 チロシンの分解 下記C源における生育: L−ラムノース メゾイノシトール D−メリビオース グルコース スクロース マンニトール ラフィノース アドニトール デキストラン キシリトール 利用性: DL−α−アミノ酪酸 L−システィン L−バリン L−フェニルアラニン L−ヒスチジン L−ヒドロキシプロリン 脂質分解性 レシチナーゼ活性 生育の温度適性: 28℃ 37℃ 45°C 下記物質存在下での生育: NaCl2(7%、w/v) NaN3(0−01%、w/v) フェノール(0,1%、v/v) 亜テルル酸カリウム(0,001%、 酢酸タリウム(0,001%、w/v)v/v) + + 不良 微生物は麦芽−酵母寒天、オー およびBenne L tの寒天上、28℃、良好に生
育した。
細胞壁はメソージアミノビメす る。
下記C源からの酸の生成 アドニトール アラビノース セロビオース ガラクトース イノシトール ラクトース マルトース マンニトール メリビオース ラフィノース ラムノース サリシン ソルビトール トミール寒天、 7〜14日間で ン酸を含有す スクロース スレハロース キジロース フラクトース グリセロール マンノース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)次の式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中点線は炭素原子2個の間の結合が単結合または2
    重結合であることを示す〕の3,6,7,8−テトラヒ
    ドロ−イミダゾ〔4,5−d〕−〔1,3〕ジアゼピン
    −8−オール誘導体またはその糖複合体の1つまたはそ
    れ以上の0.01〜99重量%を、適当な担体および/
    または界面活性剤と組み合わせて含有する除草剤組成物
    。 2)請求範囲1記載の式 I の化合物またはモの糖複合
    体の1つまたはそれ以上の除草剤としての使用。 3)3−〔2,3−ジヒドロキシ−4−(ヒドロキシメ
    チル)シクロペンチル〕−3,6,7,8−テトラヒド
    ロイミダゾ〔4,5−d〕〔1,3〕ジアゼピン−8−
    オール。 4)8R−3−〔(1R,2S,3R,4R)−2,3
    −ジヒドロキシ−4−(ヒドロキシメチル)シクロペン
    チル〕−3,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ〔4,
    5−d〕〔1,3〕−ジアゼピン−8−オール。 5)請求項3または4記載の化合物の糖複合体。 6)グルコース複合体である請求項5記載の糖複合体。 7)式 I の化合物の−CH_2OH基の−OHが基−
    OR(ただしRは糖部分である)で置換されている請求
    項5または6記載の糖複合体。 8)8R−3−〔(1R,2S,3R,4R)−2,3
    −ジヒドロキシ−4−(β−D−グルコシルオキシメチ
    ル)シクロペンチル〕−3,6,7,8−テトラヒドロ
    イミダゾ〔4,5−d〕〔1,3〕−ジアゼピン−8−
    オール。 9)請求項1記載の式 I の化合物またはその糖複合体
    の産生能力を有する放線菌属の微生物の菌株の実質的に
    純粋な培養物。 10)微生物がAmycolatopsis種の微生物
    である請求項9記載の培養物。 11)請求項1記載の式 I の化合物またはその糖複合
    体を産生する微生物NCIMB40131またはその変
    異株の生物学的に純粋な培養物。 12)NCIMB40131である請求項9または10
    記載の培養物。 13)請求項1記載の式 I の化合物またはその糖複合
    体の合成に関与する請求項9〜12のいずれか1項に記
    載の培養物の遺伝学的物質。
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