JPH0347207Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0347207Y2
JPH0347207Y2 JP19279886U JP19279886U JPH0347207Y2 JP H0347207 Y2 JPH0347207 Y2 JP H0347207Y2 JP 19279886 U JP19279886 U JP 19279886U JP 19279886 U JP19279886 U JP 19279886U JP H0347207 Y2 JPH0347207 Y2 JP H0347207Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
threaded rod
locking member
nut
guide groove
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19279886U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6396707U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19279886U priority Critical patent/JPH0347207Y2/ja
Publication of JPS6396707U publication Critical patent/JPS6396707U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0347207Y2 publication Critical patent/JPH0347207Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、街路灯等の中空の支柱に灯具等の
支柱を連結するための連結装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の連結装置としては、一方の支柱
の中空部内に他端を挿入し、他方の支柱の中空部
内へ一端を挿入し、夫々の挿入箇所を溶接するか
或いはビス止めしたものが大半であつた。
〔解決しようとする問題点〕
従来の溶接やビス止めによる連結では、作業が
面倒であつたり、メンテナンス時に取り外したり
することが不可能若しくは困難であつた。
そこで、この考案は支柱同士の連結を容易に且
つ確実に行うための連結装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、この考案は、一端
側に一方の支柱に連結するための固定手段を有
し、他方の支柱の中空部へ挿入される胴部を有
し、この胴部の少なくとも2ヶ所に他端側または
一端側に近づくにつれて胴部の中心に近づくテー
パ状の案内溝を形成し、この案内溝の一端側にね
じ取付部を形成し、このねじ取付部にねじ棒を回
転可能に挿通し、このねじ棒にナツトをねじ込
み、ナツトに案内溝内へ収められる係止部材を取
付け、ねじ棒の回転によりナツト及び係止部材が
ねじ棒の軸線方向に沿つて移動し、係止部材がね
じ棒の基端又は先端に近づくように移動するとき
係止部材の外側面が胴部よりも外方へ突出して他
方の支柱の中空部内面に圧接するように構成した
ものである。
〔作用〕
この考案によれば、ねじ棒を一方向へ回転させ
ることによりナツト及び係止部材がねじ棒の軸線
方向に沿つて移動する。そして、係止部材がねじ
棒の基端又は先端に近づくように移動したときに
係止部材の外側面が胴部よりも外方へ突出する。
この外方へ突出した係止部材の外側面は支柱の中
空部内面に圧接し、支柱と胴部とが連結される。
〔実施例〕
以下にこの考案の好適な実施例を図面を参照に
して説明する。
第1図において連結装置全体を符号1で示す。
この連結装置1は、街路灯等の中空の支柱2にそ
の大半が挿入される。連結装置1の一端側は、一
方の支柱3に連結するための固定手段、即ち図示
する実施例では一端側に内周面がテーパ状の引つ
掛かり部4を形成してある。また、連結装置1の
引つ掛かり部4以外の箇所は胴部5に形成してあ
り、この胴部5の少なくとも2ヶ所に他端側また
は一端側に近づくにつれて胴部5の中心に近づく
テーパ状の案内溝6を形成してある。この案内溝
6の一端側にねじ取付部7を形成し、このねじ取
付部7にねじ棒8を回転可能に挿通してある。ね
じ取付部7は引つ掛かり部4の個所に対向して2
ケ所形成してある。このねじ棒8のねじが切られ
た箇所にはナツト9をねじ込んであり、このナツ
ト9に案内溝6内へ収められる係止部材10を取
付けてある。係止部材10は、第2図及び第3図
に示すようにチヤンネル状に板材を折り曲げた部
材であり、両側面にはナツト9が嵌まり込むため
の孔11を形成してある。この孔11にナツト9
が嵌まり込むことによりねじ棒8の回転によりナ
ツト9及び係止部材10が回転せずに上下に移動
することとなる。この係止部材10の内側面10
aは案内溝6のテーパ形状に合わせてテーパ状に
形成してある。ねじ棒8及びナツト9は第4図に
示す如く形成してある。
第1図に示す実施例では、連結装置1の上端側
を連結手段として、引つ掛かり部4の他にジヨイ
ント金具12を使用している。このジヨイント金
具12は、第5図及び第6図に示す如く構成した
ものである。即ちリング状の本体部13の内部に
仕切り壁14を有し、互いに対向する位置に仕切
り壁14で囲まれてフツク部材15をセツトし、
これらのフツク部材15にねじ16を本体部13
の外側面側からねじ込んである。また、2個一対
のフツク部材15,15は、輪ゴム等の弾性部材
17により互いに近づく方向に引つ張られてい
る。ねじ16を一方向に回転させるとフツク部材
15は仕切り壁14により回転が規制されている
ために、弾性部材17の引張力に抗してねじ16
の頭部側へ移動する。このフツク部材15の先端
部が、第7図に示すように連結装置1の上端側の
引つ掛かり部4の内面に係合する。係合後は弾性
部材17が劣化し、引張力がなくなつても差支え
ない。なお、連結装置1の一端側における固定手
段は、従来と同様に溶接等の手段によつても良
い。
第8図は、街路灯の支柱にこの考案の連結装置
1及びジヨイント12を使用した例を示すもので
ある。第9図に示す例は、灯部本体を支える支柱
3の上端部が中空のままでは支障を来すときに、
この支柱3の先端部にカバー18を取付けたもの
を示し、このカバー18は第10図及び第11図
に示す如く構成してある。即ち、このカバー18
の本体部19の両側面にねじ20を回転可能に挿
通し、このねじ20にナツト21をねじ込み、こ
のナツト21に係止板材22を固着し、2個一対
の係止板材22,22間に輪ゴム等の弾性リング
23を取付けて係止板材22,22が互いに近づ
く方に常に引つ張つている。ねじ20を回転させ
ることによりナツト21及び係止板材22がねじ
20の頭部へ近づくように移動し、係止板材22
が支柱3の上端部の内周面に係止するようになつ
ている。第12図に示すものは4灯用に応用した
ものを示す。第13図に示すものは、灯部本体2
4の内部構造を示すものであり、安定器25を灯
部本体24内へ収納したものであり、従来は安定
器25は支柱側に取付けてあつたものを灯部本体
24の内部にコンパクトにまとめた。
この第13図に示すものでは、デザイン上支柱
の個所に段付ポールやテーパーポール等の安定器
スペース、取付スペースを必要としないので体裁
も良くなる。また、施工上、現場における安定器
の手配が不用となり、電源線の配線のみで施工が
完了し、現場工事費用を安くすることができる。
さらに、電源配線のみのため誤配線がなくなり、
電源線以外は灯具内配線のため配線部分の防水性
能も向上する。さらにまた、街路灯として安価に
提供することもできる。
〔効果〕
以上説明したように、この考案によれば、一端
側に一方の支柱に連結するための固定手段を有
し、他方の支柱の中空部へ挿入される胴部を有
し、この胴部の少なくとも2ケ所に他端側又は一
端側に近づくにつれて胴部の中心に近づくテーパ
状の案内溝を形成し、この案内溝の一端側にねじ
取付部を形成し、このねじ取付部にねじ棒を回転
可能に挿通し、このねじ棒にナツトをねじ込み、
ナツトに案内溝内へ収められる係止部材を取付
け、ねじ棒の回転によりナツト及び係止部材がね
じ棒の軸線方向に沿つて移動し、係止部材がねじ
棒の基端又は先端に近づくように移動するとき係
止部材の外側面が胴部よりも外方へ突出して他方
の支柱の中空部内面に圧接するように構成したの
で、支柱との連結が容易であり、しかも確実に行
われる。また、ねじを使つたもの比較して、外観
にねじの頭や孔が露出しないために体裁もよい。
更に、溶接手段に比べて、メンテナンス時におけ
る取り外しも容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の好適な実施例を示す半断面
図、第2図は一部断面の平面図、第3図は係止部
材の斜視図、第4図はねじ棒とナツトを示す斜視
図、第5図はジヨイント金具の平面図、第6図は
第5図−線断面図、第7図はジヨイントと連
結装置との連結状態を説明するための断面図、第
8図は街路灯にこの連結装置を使用した例を示す
正面図、第9図は支柱の上端部の開口部を覆うた
めのカバーの使用例を示す正面図、第10図はカ
バーの平面図、第11図は第10図XI−XI線断面
図、第12図は4灯用に応用した例を示す図、第
13図は頭部本体の内部構造の概略を示す半断面
図である。 1……連結装置、2,3……支柱、4……引つ
掛かり部(固定手段)、5……胴部、6……案内
溝、7……ねじ取付部、8……ねじ棒、9……ナ
ツト、10……係止部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 街路灯等の中空の支柱に灯具等の支柱を連結す
    るための装置であつて、 一端側に一方の支柱に連結するための固定手段
    を有し、 他方の支柱の中空部へ挿入される胴部を有し、 この胴部の少なくとも2ヶ所に他端側又は一端
    側に近づくにつれて胴部の中心に近づくテーパ状
    の案内溝を形成し、 この案内溝の一端側にねじ取付部を形成し、 このねじ取付部にねじ棒を回転可能に挿通し、 このねじ棒にナツトをねじ込み、 ナツトに案内溝内へ収められる係止部材を取付
    け、 ねじ棒の回転によりナツト及び係止部材がねじ
    棒の軸線方向に沿つて移動し、係止部材がねじ棒
    の基端又は先端に近づくように移動するとき係止
    部材の外側面が胴部よりも外方へ突出して他方の
    支柱の中空部内面に圧接することを特徴とする支
    柱の連結装置。
JP19279886U 1986-12-15 1986-12-15 Expired JPH0347207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19279886U JPH0347207Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19279886U JPH0347207Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6396707U JPS6396707U (ja) 1988-06-22
JPH0347207Y2 true JPH0347207Y2 (ja) 1991-10-08

Family

ID=31148217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19279886U Expired JPH0347207Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0347207Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6396707U (ja) 1988-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0347207Y2 (ja)
JP3865090B2 (ja) 棒状体の取付構造
US3130925A (en) Lamp support
JPS639940Y2 (ja)
JP2505729Y2 (ja) シ―ルドトンネルの防水構造
JP2568960Y2 (ja) 照明器具の取りつけ構造
JPS6126164B2 (ja)
JPS5817782Y2 (ja) 交通標識等の機器取付用支柱と締付金具との結合構造
JPH0539127Y2 (ja)
JPS5848721Y2 (ja) ブラケツト型照明器具
JPH0349949Y2 (ja)
JPH0643337Y2 (ja) 壁面用把手取付装置
JPH0619743Y2 (ja) 出窓における台輪の取付構造
JPH0247865Y2 (ja)
JPH0341549Y2 (ja)
JPH024417Y2 (ja)
JPS5848734Y2 (ja) サ−クライン型螢光灯器具
JPS5932018Y2 (ja) ト−ンア−ムパイプの取付機構
JPH0751689Y2 (ja) 照明用ポール
JPS5923850Y2 (ja) 部品取付体の天井固定装置
JPH07145634A (ja) 便器の据付構造
KR960007289Y1 (ko) 전기스탠드의 지지간 꾸부림장치
JPH0129347Y2 (ja)
JPH0339547Y2 (ja)
JPS61127510U (ja)