JPH034720A - 植物の促成栽培装置 - Google Patents

植物の促成栽培装置

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JPH034720A
JPH034720A JP13604989A JP13604989A JPH034720A JP H034720 A JPH034720 A JP H034720A JP 13604989 A JP13604989 A JP 13604989A JP 13604989 A JP13604989 A JP 13604989A JP H034720 A JPH034720 A JP H034720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cultivation
carbon dioxide
plants
space
dioxide gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP13604989A
Other languages
English (en)
Inventor
Kichiji Uchiyama
内山 吉治
Hisazumi Ishizu
石津 尚澄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP13604989A priority Critical patent/JPH034720A/ja
Publication of JPH034720A publication Critical patent/JPH034720A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は植物の促成栽培に係り、特に施設園芸や植物工
場における炭酸ガス供給に好適な植物促成栽培装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の炭酸ガスの供給の考え方は、特開昭61−100
131号公権、特開昭61−100132号公報に記載
のように、液化炭簑ガヌを気化した炭酸ガスそのものを
、栽培空間に投与していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は植物への光の吸収状態について配慮がさ
れておらず、植物の光合成を促進させる点では投与方法
に不具合があった。
本発明は、植物の光合成を従来以上に促進させることを
目的としており、さらに植物の収量を増大する装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的な達成するために、イオン化した炭酸ガスを植
物の栽培空間に投与したものである。
また、炭酸ガスを効率よく与えるため植物の定植してい
る場所を環境制御空間、または、栽培空間として限定す
るように仕切りを設けて構成したものである。
〔作   用〕
植物は光と炭酸ガスとによって光合成を行い、水を吸収
して炭水化物を合成している。この合成のとき、炭酸ガ
スは植物体にイオンの形で吸収される。よって、植物の
周辺に炭酸ガスをガス状でなく、イオン化して与えるこ
とにより、光合成が促進されるものである。また、光合
成が促進される生長速度が早くなるとともに糖や澱粉を
大量に生成されることになり、重い重置の植物体を早く
収穫することができるものである。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図において、断熱材で構成され、環境制御空間16を形
成する環境遮へい装Wllの室内暑こ架台2が設置され
ている。架台2の上には水耕栽培槽3が設けられている
。水耕栽培槽3の中には培養液4が入っている。また水
耕栽培濃3の上には植物5が定植されている。水耕栽培
!13と植物5は透明断熱壁体で形成された遮へい容器
6にて囲まれて栽培空間13を形成している。
なお、環境遮へい装!lの上方には照明装!17が吊り
下げられている。そして環境遮へい装置llには空調室
内機8が取付けてあり、空調室外8!9とバイブ10で
結ばれ空v8装置を形成している。
遮へい容器6奢こはバイブ11が取付けてあり、栽培空
間13に対して開放状態となっている。またバイブ11
は炭酸ガスイオン化装W112と接続されそおり、炭酸
ガスイオン他装置ソはバイブ14も接続されており、バ
イブ14の他端に液化炭酸ガスボンベ15と接続されて
いる。また、架台2の下方には加湿器17が設置されて
おり、バイブ18で栽培空間13に適度な湿度を与える
。
以上のように構成したので照明装置17が放出する熱を
空調室内機8と空調室外機9で屋外に放出すると同時に
、これら空調装置は環境制御空間16の温度を植物5の
生長に適度な値に保つものである。これによって栽培空
間13の温度も植物5の生長に適度な値に保たれるもの
である。また栽培空間13には、照明装a[7から透明
な遮へい容器6を通して光が照射され植物5に至る。そ
して、栽培空間13には、炭酸ガスイオン化装置12か
らzfイブ11を介してイオン化された炭酸ガスが供給
される。
これにより、栽培空間13の環境条件(温度、湿度、光
条件)は植物5の生長に適度な値に保たれると同時に、
イオン化された炭酸ガスを供給するので、植物5の光合
成が促進され、生長速度が早くなる。
本実施例によれば、遮へい容器6にて形成された栽培空
間13にイオン化された炭酸ガスを供給するので、洩れ
等による炭酸ガスの逃げがなく、植物5の光合成だけに
使われるので吸収効率がよい。
本発明の他の実施例を第2図により説明する。
図において、本実施例は環境制御空間16を栽培空間と
兼用しているものである。またバイブ11には電磁界1
9が取付けてあり、これは電線加にて制御装置121と
接続されている。制御装W121は電線nと接続されて
いて、照明装置7の点灯を制御する。
また、炭酸ガスセンサーnは環境遮へい装置1の室内に
設置され電線スにて制御装W121に濃度を取り込む。
以上のように構成したので炭酸ガスセンサー田の濃度に
応じて電磁弁19の開閉を制御装置4からの命令にて制
御できる。なお、植物5は、晴朗の場合、光合成は行わ
ないので、炭酸ガスを供給する必要はない。従って、晴
朗時、照明装置7の消灯を制御装[21に取り込み、炭
酸ガスの供給な不要と判断し、電磁弁19を閉とする。
以上のように構成したので、炭酸ガスを環境制御空間1
6の濃度や、照明装置の明、晴朗に応じて供給できるの
で、炭酸ガスの無駄を省ζことができる効果がある。
また、炭酸ガスの発生器としては、油類、ガス類、固形
炭素の燃焼、ドライアイス、C02発生剤等があるが、
これらを用いて、炭酸ガスを発生させそれを収集して、
炭酸ガスイオンをつくり、それを栽培空間に投与するこ
とも可能である。
また、施設園芸において、日の出後、照度がl000〜
1500 lxに達した頃から光合成が活発になり炭酸
ガスが不足するので、日の出前(数時間)頃からイオン
化された炭酸ガスイオンを投与するとより効果的である
。
また、マリモお水草等液中で光合成を行う植物の生育を
助長するために、イオン化された炭酸ガスを水中に投与
することも可能である。
前述の炭酸ガスイオンを発生させる装置としては、高濃
度または、高圧の条件下の炭酸ガスにプラズマな当てて
イオン化する方法がある。この方法では大量の炭酸ガス
を短時間で発生させることができる。また、低濃度又は
大気中にプラズマを当てて炭酸ガスイオンを発生させる
方法がある。
この方法では炭酸ガスイオンの発生量は少いが安価に構
成できる。
また、炭酸ガスをイオン1ヒして投与する方法として、
炭酸ガスの精製、集合、イオン化、供給と段階的畢こ装
置を構成することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、栽培環境条件が植物の生長lこ適度な
値に保たれ、促成栽培されているところにイオンfヒさ
れた炭酸ガスを供給するので、飛躍的(こ光合成が促進
され植物の生長速度が増す効果がある。
さらに、投入エネルギーに対する植物の生育量が従来よ
り増すので植物の収量が増大し、経済性の改善に効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の植物促成栽培装置の概略
説明図、N2図は本発明の他の実施例の植物促成栽培装
置の概略説明図である。 1・・・・・・環境遮へい装置、5・・・・・・植物、
6・・・・・・遮へい容器、7・・・・・・照明装置、
認・・・・・・炭酸ガスイオン1ヒ装置、16・・・・
・・環境制御空間、n・・・・・・制御装置、Z・・・
・・・炭酸ガスセンサー /−5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、植物を促成栽培する栽培空間を備えた促成栽培装置
    において、 前記栽培空間にイオン化した炭酸ガスを供給するように
    構成したことを特徴とする植物の促成栽培装置。 2、前記栽培空間を環境制御空間内に構成し、イオン化
    された炭酸ガスを供給することを特徴とする請求項第1
    項記載の植物の促成栽培装置。 3、前記栽培空間の濃度、若しくは栽培環境条件に応じ
    て、イオン化された炭酸ガスを供給することを特徴とす
    る請求項第1項、又は請求項第2項記載の植物の促成栽
    培装置。 4、前記栽培空間で光合成を行う物体の環境中に炭酸ガ
    スイオンを供給することを特徴とする請求項第1項記載
    の植物の促成栽培装置。 5、前記栽培空間で光合成を行う物体が暗反応をしてい
    るときにのみ、炭酸ガスイオンを供給し、明反応時は供
    給しないで間欠投与することを特徴とする請求項第1項
    、又は請求項第4様記載の植物の促成栽培装置。 6、植物を促成栽培する栽培空間を備えた促成栽培装置
    において、 前記栽培空間を環境制御空間内に構成すると共に、栽培
    空間の濃度、若しくは栽培環境条件に応じて、イオン化
    された炭酸ガスを供給するように構成したことを特徴と
    する植物の促成栽培装置。
JP13604989A 1989-05-31 1989-05-31 植物の促成栽培装置 Pending JPH034720A (ja)

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JP13604989A JPH034720A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 植物の促成栽培装置

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JPH034720A true JPH034720A (ja) 1991-01-10

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ID=15165985

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JP13604989A Pending JPH034720A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 植物の促成栽培装置

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JP (1) JPH034720A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020068731A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 戸田建設株式会社 園芸施設における潅水チューブの配設並びに環境制御方法

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