JPH0347227B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0347227B2
JPH0347227B2 JP59031962A JP3196284A JPH0347227B2 JP H0347227 B2 JPH0347227 B2 JP H0347227B2 JP 59031962 A JP59031962 A JP 59031962A JP 3196284 A JP3196284 A JP 3196284A JP H0347227 B2 JPH0347227 B2 JP H0347227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
frame
frames
crawler
running
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59031962A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60176862A (ja
Inventor
Kenji Hirano
Haruo Nagase
Kyoshi Ozawa
Shigeru Yamauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JGC Corp
Original Assignee
JGC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by JGC Corp filed Critical JGC Corp
Priority to JP59031962A priority Critical patent/JPS60176862A/ja
Publication of JPS60176862A publication Critical patent/JPS60176862A/ja
Publication of JPH0347227B2 publication Critical patent/JPH0347227B2/ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自走式の管内走行装置に関する。
自走式の管内走行装置として、従来、第1図に
示すものが実用されている。この走行装置は、空
圧シリンダ1で連結された前部移動体2と後部移
動体3とを備え、これらの移動体2,3の構成要
素である円形状支持板4,5の周面に突起6を出
没自在に配設した構成をもつ。なお、上記突起6
は空圧により突出され、そのさいその先端が管7
の内壁を押圧する。
この装置は、以下のようにして走行作動され
る。すなわち、まず後部移動体3における支持板
5の突起6を付勢して該移動体3を管7に固定さ
せ、かかる状態で上記シリンダを押張作動させて
前部移動体2を該シリンダのストローク長だけ前
方(第1図における左方向)に移動させる。つい
で、支持板4の突起6を付勢して前部移動体2を
管7に固定するとともに、支持板5の突起6を消
勢して後部移動体3の管7に対するロツクを解
き、そして上記シリンダ1を縮退作動させて後部
移動体3を該シリンダのストローク長だけ前方に
移動させる。
かくして上記装置はシリンダ1のストローク長
だけ前進する。そして上記シリンダ1の伸縮操作
と突起6の付勢、消勢操作を繰り返すことによ
り、尺取り虫状の走行態様で管7内を走行する。
ところでこの従来の走行装置は、その機構上、
走行速度がきわめて遅く、また流体圧で駆動する
ものであるから構成部品が高価であつた。さら
に、上記突起6を管壁に強く押圧させながら走行
するので、上記管壁に亀裂等の損傷を生じさせる
虞れがあり、かつ上記管壁が滑らかでない場合
に、上記前、後部移動体2,3の移動が困難にな
るという問題点を有していた。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決する
ことができ、かつ径の異なる種々の管に対して良
好な走行性を得ることができる管内走行装置を提
供することにある。
この目的を達成するため、本発明では、左右の
走行用履帯をそれぞれ支承する第1および第2の
フレームと、上記第1および第2のフレームにそ
れぞれ固定され、上記左右の走行履帯を互いに近
接離反させるべく揺動自在にピン結合された第1
および第2のフレーム連結部材と、上記第1およ
び第2のフレーム連結部材相互を任意の揺動位置
でロツクするロツク手段とが備えられている。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第2図に示す如く、本発明に係る管内走行装置
は、左、右にゴム製等の履帯10L,10Rを備
え、これらの履帯をそれらの面に直行する平面1
1L,11Rが互いに八字状をなすように配設し
てある。
上記履帯10Rは、第3図に示すように、フレ
ーム12Rの前部と後部に支承された駆動輪13
Rと従動輪13R′間に巻き掛けられ、かつそれ
らの駆動輪間に配設されたローラ14R群によつ
てテンシヨンが与えられている。
上記各ローラ14Rは、第4図に示す如くアー
ム15Rの先端に枢支され、このアーム15Rの
基部はフレーム12Rに枢支された軸16Rに連
結されている。そして上記軸16Rに別のアーム
17Rの基部が連結され、このアーム17Rの先
端とフレーム12Rの上端に付設されたバネ掛け
18Rとの間にコイルスプリング19Rが介装さ
れている。(第3図参照)。したがつて、上記各ロ
ーラ14Rはコイルスプリング19Rの引張力に
よつて常時履帯10Rを下方に押圧している。
なお、履帯10Lも同様にフレーム12Lに支
承された駆動輪13Lと従動輪13L′間に巻き掛
けられ、かつローラ14L群によつてテンシヨン
を付与されている。
上記各フレーム12L,12Rには各々モータ
20L,20Rが付設され、モータ20Lと前記
駆動輪13L間には減速歯車と電磁クラツチ21
Lとを備えた動力伝達機構22Lが、またモータ
20Rと前記駆動輪13R間には同じく減速歯車
と電磁クラツチ21Rとからなる動力伝達機構2
2Rが各々介在されている。
上記フレーム12Lとフレーム12Rは、その
前後部が第5図に示す略L字状の金具23,24
を介して連結されている。上記各金具23,24
は、互いの基部がネジ25によつて回動可能に連
結され、それらの先端部に上記フレーム12L,
12Rがネジ止めされている。そして金具24に
は、上記ネジ25を中心とする円弧に沿つて案内
溝26が設けられ、この案内溝26を通して金具
23に螺着されたロツクネジ27によつて両金具
が重合固定されている。したがつて、上記ロツク
ネジ26を緩めて金具23を矢印A方向に回動さ
せれば、たとえばフレーム12Lが同図に想像線
で示す位置まで移動され、これによつてフレーム
12L,12Rの縦方向軸線28L,28Rが八
字状を呈する。なおこの実施例では、中心線28
Cに対する上記軸線28L,28Rのなす角度θ
を各々約0゜〜45゜の範囲で変化しうるように上記
溝26を形成してある。
この実施例に係る走行装置は、かかる金具2
3,24の作用を利用して、第2図に示したよう
に履帯10L,10Rを八字状に位置させてあ
る。また、履帯10L,10Rと管30の内周面
との接触面積を大きくするべく、それらの履帯の
外面29L,29Rに幅方向に沿う適度な曲率を
もたせてある。
したがつて、この実施例の走行装置は、管内設
置時の安定性および着地性が良好であり、これに
よつてきわめて安定した走行性が得られる。
第6図は、この実施例に係る管内走行装置に検
査機器たとえばテレビカメラ32を塔載して管3
0の内周面を検査する場合の態様を示している。
かかる場合、前記モータ20L,20Rおよびク
ラツチ21L,21Rに対する駆動信号、テレビ
カメラに対する制御信号、図示していない照明用
ライトへの電力等がコントローラ33よりケーブ
ル34を介して供給される。また、テレビカメラ
32より出力される映像信号がケーブル34を介
して上記コントローラ33に入力され、この映像
信号に基づく管30の内周面画像がモニタ35に
写し出されるとともに、該面像がビデオ装置に記
録される。
なお、管30のコーナ部をこの装置が走行する
場合、通常は履帯10L,10Rの滑り作用で該
装置の姿勢が自動的に正されるが、コーナ部の曲
率の程度によつては該装置が管壁をよじ登る虞れ
がある。そこで、上記モニタ35の像からかかる
現象が生じる虞れがあると判断された場合には、
上記クラツチ21L,21Rを選択駆動させて車
体を積極的に施回させるようにすることが好まし
い。
ところで、本願の第2図に示すように、履帯1
0L,10Rの踏面に垂直な線分11L,11R
が履帯接触部における管30の接線に対して垂直
な場合を考えると、この場合には、管30の内周
面に対する上記踏面の接触面積が大きいので良好
な走行性が得られる。
一方、第2図の傾斜角を有する履帯を管30と
は径の異なる管、たとえば第7図に示すような大
径の管30′に適用した場合には、履帯10L,
10Rの踏面における端部分が管30′の内周面
に接触することになるため、該踏面の接触面積が
第2図の場合に比して減少する。そして、これは
走行性の低下と踏面の局部的磨耗を招来すること
になる。
しかし、上記実施例によれば、前記ロツクネジ
26を緩めることにより上記フレーム連結金具2
3,24を揺動させること、つまり、履帯10
L,10Rを近接離反させて、それらの履帯の傾
斜角を調整することができるので、上記管30′
の内周面に対する履帯踏面の接触面積を可及的に
大きくすることが可能である。
すなわち、第7図に実線で示したように、履帯
10L,10Rの傾斜角を第2図の場合よりも小
さくなるように適宜調整すれば、線分11L,1
1Rと管30′の接線とのなす角度が90度に近づ
けられるので、履帯踏面の接触面積が増大し、こ
の結果、走行性の低下と履帯踏面の部分的磨耗が
可及的に抑制される。
このように上記実施例においては、履帯踏面の
接触面積が増大するように履帯の傾斜角を調整す
ることができるので、径の異なる種々の管に適用
することができる。
なお、上記実施例の装置には、検査装置として
テレビカメラ32を搭載しているが、検査の内容
に応じて超音波探傷器や渦流探傷器等も搭載され
る。
上述するように本発明に係る管内走行装置は、
走行手段として履帯を使用するものであるから、
前記した従来装置に比して高速走行させることが
でき、かつ管壁を損傷させたり、管壁が滑らかで
ないために走行が困難になる等の不都合を生じる
虞れがない。また従来装置に比して安価に構成で
き、走行制御も容易である。さらに、履帯踏面の
接触面積が増大するように履帯の傾斜角を調整す
ることが可能であるから、径の異なる種々の管に
対して良好な走行性を得ることができ、かつ履帯
踏面の部分的磨耗も可及的に抑制することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の管内走行装置の一例を示した概
念図、第2図は本発明に係る管内走行装置の一実
施例およびその管内での走行態様を示した正面
図、第3図および第4図は各々左右のフレームに
対し角度変化を持たせていない場合における上記
実施例の側面図および平面図、第5図はフレーム
を連結する金具の構成と作用を示した図、第6図
は本発明に係る装置の使用態様を示した概念図、
第7図は左右の腹帯の傾斜角を変化させた状態を
例示した概念図である。 10L,10R……履帯、12L,12R……
フレーム、20L,20R……モータ、21L,
21R……クラツチ、22L,22R……動力伝
達機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 左右の走行用履帯をそれぞれ支承する第1お
    よび第2のフレームと、 上記第1および第2のフレームにそれぞれ付設
    され、上記左右の走行用履帯を互いに近接離反さ
    せるべく揺動自在にピン結合された第1および第
    2のフレーム連結部材と、 上記第1および第2のフレーム連結部材相互を
    任意の揺動位置でロツクするロツク手段と を備えることを特徴とする管内走行装置。
JP59031962A 1984-02-22 1984-02-22 管内走行装置 Granted JPS60176862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59031962A JPS60176862A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 管内走行装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59031962A JPS60176862A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 管内走行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60176862A JPS60176862A (ja) 1985-09-10
JPH0347227B2 true JPH0347227B2 (ja) 1991-07-18

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ID=12345578

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JP59031962A Granted JPS60176862A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 管内走行装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066431B2 (ja) * 1987-11-14 1994-01-26 住友電気工業株式会社 側溝用ケーブル自動延伸装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816937U (ja) * 1981-07-21 1983-02-02 クラリオン株式会社 デジタル装置用接続回路

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JPS60176862A (ja) 1985-09-10

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