JPH0347235Y2 - - Google Patents

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JPH0347235Y2
JPH0347235Y2 JP6102987U JP6102987U JPH0347235Y2 JP H0347235 Y2 JPH0347235 Y2 JP H0347235Y2 JP 6102987 U JP6102987 U JP 6102987U JP 6102987 U JP6102987 U JP 6102987U JP H0347235 Y2 JPH0347235 Y2 JP H0347235Y2
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JP
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sensor body
wall
support frame
sensor
magnet
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JP6102987U
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、使用者を感知して水栓からの吐水開
始及び停止を自動的に制御する機器を壁面に埋め
込んで配置する制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、たとえば水洗便所及び洗面台等にお
いて、使用者を感知して洗浄水供給用のフラツシ
ユバルブや水栓等からの吐水を自動的に行うよう
にしたシステムが採用されている。このようなシ
ステム用として一般に利用されている水栓制御装
置は、壁面に埋め込んだり又は天井に吊す構造の
ものが多い。
壁中に埋設する設備では、光電式のセンサ本体
の前面を壁中に露出させる必要がある。このため
に、たとえば周囲をタイル張りした現場では、タ
イルの目地に合わせたフランジをセンサ本体に一
体化した施工が通常行われる。そして、フランジ
は、壁中に設けた支持機構にビス等の機械的手段
によつて固定されるか、またはその他の手段を利
用してセンサ本体を着脱自在としたものもある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、このような水栓制御装置は、特にビ
ルや公共施設等において、洗浄水が無駄に消費さ
れることの防止を一つの目的として設置されるこ
とが多い。この場合、センサ本体を一体化したフ
ランジの間口が大きいと、これが際立つてしまう
こと及び内蔵品が高価であることから、盗難の頻
度がかなり高い。特に、センサ本体を壁中から取
り出せるようにしたものではその被害が大きい。
また、フランジが大きいと、目地を合わせるた
めに周囲のタイルの形状にも制限を受ける。した
がつて、タイルの目的に沿う配置として埋め込む
ときには、タイルの大きさもパネルによつて選定
する必要があり、施工の自由度も低くなつてしま
う。
そこで、本考案は、センサ本体の取付間口を小
さくして盗難予防を図り且つタイルの大きさにも
制限を与えることなく施工可能とすることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、以上の目的を達成するために、光電
式のセンサ本体により使用者を感知し且つ水栓へ
の給水を制御する壁埋め込み式の水栓制御装置に
おいて、壁の背面側に前記センサ本体が挿入され
る支持フレームを固定し、該支持フレームの背部
端に磁石を設け、更に壁に設けた取付口から挿入
される前記センサ本体の背部に、前記支持フレー
ムの磁石に吸着される磁性材の吸着板を備えたこ
とを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を
具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す水栓制御装置
を壁面に埋設施工したときの縦断面図、第2図は
同横断面図、第3図は各部材を分解して示す斜視
図である。
タイルAが建屋の壁面を区画するケイカル板等
の壁材Bに貼り付けられ、その中央部には水栓制
御装置の取付口aを開けている。この取付口aか
らは、光電式のセンサ本体1が出し入れ自在に収
納され、壁材Bの背面側の空間にはセンサ本体1
の支持機構部が配置されている。
支持機構部は、壁材Bの背面に接着剤等を利用
して固定された支持フレーム2を主体として構成
される。
支持フレーム2は、第3図に示すように、タイ
ルAを含める程度の大きさのフランジ3を前面に
設け、該フランジ3の中央部にはセンサ本体1が
挿通自在な開口面積を持つ挿通口4を開設してい
る。また、このフランジ3には、後述する化粧カ
バーを連結するビス5用の孔6を開けると共に、
背面には挿通口4の左右を挟んで一対の支持アー
ム7を後方に突き出している。支持アーム7の先
端部は内側に屈曲した形状を持ち、その中心部分
に雌ネジ孔8を形成している。
更に、フランジ3の前方には、孔6を通したビ
ス5によつて化粧カバーを兼ねたセンサ台9が連
結される。このセンサ台9は、センサ本体1が挿
通できる開口9aを持つ額縁状に形成され、縁部
のリム9bが取付口a周囲のタイルA表面にオー
バラツプするように配置される。また、開口9a
の内周には段部9cを形成しておき、センサ本体
1の前端に設けたフランジ1aをこの段部9cに
よつて受ける構造である。
センサ台9の開口9aから挿入されたセンサ本
体1は、磁石の吸着力を利用して支持フレーム2
に固定支持される。このため、センサ本体1の後
端には磁性材料を利用した吸着板10を備え、支
持フレーム2にはこの吸着板10を受ける磁石1
1を配置する。
吸着板10は、センサ本体1の背部に設けたボ
ルト軸12に螺合するアジヤスタ13に支持され
る。このアジヤスタ13は、ボルト軸12に螺合
する雌ネジ13a及び後端側に吸着板10を螺合
するボルト部13bを同軸に形成したもので、吸
着板10との間には座金13cを介装する。ま
た、ボルト軸12にはロツクナツト14を螺合
し、アジヤスタ13の位置を固定する。
一方、吸着板10に付勢する磁石11は、支持
アーム7の後端に連結されるホルダ15に保持さ
れる。ホルダ15は、ビス16を支持アーム7に
設けた雌ネジ孔8にねじ込んで支持フレーム2に
連結され、前面には2個の磁石11を嵌合状態に
固定する凹部15aを上下2段に形成している。
なお、支持フレーム2を壁面内に埋設した後、
センサ本体1をこの中に挿入し、たとえば第4図
に示すように、水洗便器CのフラツシユバルブD
用として利用する。このとき、センサ本体1は使
用者の存在を感知し、その信号をフラツシユバル
ブDへの配管に設けた電磁弁Eに入力する制御系
とする。このような制御系のために、センサ本体
1と電磁弁Eとの間には、必要とされる配線Fを
設ける。
本実施例における水栓制御装置の施工要領は以
下のとおりである。
まず、磁石11を保持したホルダ15を支持フ
レーム2に一体化し、フランジ3を壁材Bの背面
に接着剤或いは溶接によつて固定する。このと
き、壁材Bの前面に設けたタイルAの取付孔aと
同心となるように位置決めを正確に行う。次い
で、ビス5によつてセンサ台9をタイルAの取付
孔a内に位置させて支持フレーム2に連結固定す
る。なお、これらの作業は壁材Bの背面側で全て
行う。
センサ本体1は、その後端側をセンサ台9の開
口9aから挿入し、吸着板10をホルダ15の磁
石11に吸着することにより固定される。このと
き、ロツクナツト14を緩めてアジヤスタ13を
ボルト軸12周りに回転させれば、吸着板10の
位置を変えることができ、位置調整が可能であ
る。このため、センサ本体1のフランジ1aがセ
ンサ台9の段部9cにフイツトした状態にセツト
できる。なお、センサ本体1をセツトした後に
は、配線F等の接続作業を壁材Bの背面側から行
う。
上記構成において、センサ本体1を壁面に埋設
して固定する際、支持フレーム2の磁石11に吸
着支持される吸着板をセンサ本体1の背部に設け
ているので、壁面に開ける取付用の開口をセンサ
本体1が通る程度のものとすることができる。し
たがつて、従来のようにフランジ部分をも含めて
壁面に挿入固定する場合に比べ、取付間口を小さ
くできる。このため、1枚のタイルA内に含まれ
るような施工が可能となり、タイルAの目地を乱
すことなく良好な施工体が得られる。また、取付
孔aを形成可能なタイルであれば、形状の大小を
問わない施工も可能となり、据付け現場の状況に
応じた設置ができる。そして、センサ本体1は、
タイルA及び化粧カバーを兼ねたセンサ台9に二
重に囲まれて一体感を増長させるので、センサ本
体1を取り去ることができないような感覚を与
え、盗難の防止効果も向上する。
なお、以上の実施例では、水洗便器への給水系
に付属した場合を述べたが、その他に共同トイレ
等の洗面器への給水栓の制御にも利用できること
は無論である。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案の水栓制御装置
においては、壁材の背面にセンサ本体を固定保持
する支持フレームを設け、センサ本体の背部に磁
性材の吸着板を取り付け、この吸着板を支持フレ
ームの背部側に設けた磁石によつて接合するよう
にしている。したがつて、壁面にはセンサ本体が
挿通可能な大きさの開口を開ければよいので、従
来品に比べて間口を大幅に小さくできる。このた
め、1枚のタイルに孔を開けてセンサ本体の据付
けも可能となり、タイルの目地を乱すことのない
外観に優れた施工が行える。また、センサ本体の
大きさに影響を受けることなく取付用の孔を開け
ることのできるタイルの形状とすれば、各種のタ
イルを採用でき、据付け現場に適合した施工も可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す水栓制御装置
の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図は各部
材を分解して示す斜視図、第4図は水洗便器への
洗浄水供給用として配置した概略図である。 1:センサ本体、2:支持フレーム、3:フラ
ンジ、4:挿通孔、5:ビス、6:孔、7:支持
アーム、8:雌ネジ孔、9:センサ台、9a:開
口、10:吸着板、11:磁石、12:ボルト
軸、13:アジヤスタ、14:ロツクナツト、1
5:ホルダ、15a:凹部、16:ビス、A:タ
イル、a:取付口、B:壁材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光電式のセンサ本体により使用者を感知し且つ
    水栓への給水を制御する壁埋め込み式の水栓制御
    装置において、壁の背面側に前記センサ本体が挿
    入される支持フレームを固定し、該支持フレーム
    の背部端に磁石を設け、更に壁に設けた取付口か
    ら挿入される前記センサ本体の背部に、前記支持
    フレームの磁石に吸着される磁性材の吸着板を備
    えたことを特徴とする水栓制御装置。
JP6102987U 1987-04-21 1987-04-21 Expired JPH0347235Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6102987U JPH0347235Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

Applications Claiming Priority (1)

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JP6102987U JPH0347235Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63167634U JPS63167634U (ja) 1988-11-01
JPH0347235Y2 true JPH0347235Y2 (ja) 1991-10-08

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ID=30893987

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JP6102987U Expired JPH0347235Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

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JPS63167634U (ja) 1988-11-01

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