JPH0347262A - 芳香器 - Google Patents
芳香器Info
- Publication number
- JPH0347262A JPH0347262A JP1180399A JP18039989A JPH0347262A JP H0347262 A JPH0347262 A JP H0347262A JP 1180399 A JP1180399 A JP 1180399A JP 18039989 A JP18039989 A JP 18039989A JP H0347262 A JPH0347262 A JP H0347262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- housing
- port
- holder
- cartridge holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、建物や自動車等の室内に配置して、芳香を発
散させるための芳香器に関する。
散させるための芳香器に関する。
[従来の技術]
従来、この種の芳香器としては、密封して販売される固
形芳香剤の包装袋、箱、又は瓶などを、使用時に開封、
開栓したものを任意の場所に放置し、芳香を発散するよ
うにしたもの、あるいは特開昭60−186241号や
特開昭61−48366号に開示されているように、揮
発性の芳香剤を含浸させた媒体を容器内に設置し、その
揮発を促進しかつ上方へ放散誘導するために容器内に圧
電振動板を取付け、うちわ動作により送風する方式のも
のが知られている。
形芳香剤の包装袋、箱、又は瓶などを、使用時に開封、
開栓したものを任意の場所に放置し、芳香を発散するよ
うにしたもの、あるいは特開昭60−186241号や
特開昭61−48366号に開示されているように、揮
発性の芳香剤を含浸させた媒体を容器内に設置し、その
揮発を促進しかつ上方へ放散誘導するために容器内に圧
電振動板を取付け、うちわ動作により送風する方式のも
のが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記した芳香器は、揮発や蒸発により一
旦空中に放出した香気をさらに気体として拡散するため
のものであるため、容器外への吐出口をできるだけ太き
(開設する必要がある。ところが、吐出口が太き(開放
していると、芳香剤の自然放散により、室内に香りが長
時間充満したままとなり、快適であるべきはずの室内空
間が、過度の香料放出により逆に嫌悪感を感じる場合が
ある。
旦空中に放出した香気をさらに気体として拡散するため
のものであるため、容器外への吐出口をできるだけ太き
(開設する必要がある。ところが、吐出口が太き(開放
していると、芳香剤の自然放散により、室内に香りが長
時間充満したままとなり、快適であるべきはずの室内空
間が、過度の香料放出により逆に嫌悪感を感じる場合が
ある。
そこで、本発明は以上のような従来の実情に鑑み、吐出
停止後の芳香の自然漏洩による放出をほぼ完全に防止す
ることができると共に、種々の芳香を好みに応じて発散
させることができ、しかもコンパクトで自動車室内等の
狭い場所であっても設置することができる芳香器の提供
を目的とする。
停止後の芳香の自然漏洩による放出をほぼ完全に防止す
ることができると共に、種々の芳香を好みに応じて発散
させることができ、しかもコンパクトで自動車室内等の
狭い場所であっても設置することができる芳香器の提供
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の芳香器は、吸気口、吐出口及びカートリッジ挿
入口とを有するハウジングと、該ハウジング内の気体流
路の適所に配設された送風機構と、該ハウジング内に、
着脱可能に装填される芳香剤封入のカートリッジと、該
ハウジング内に固定して配設された栓部材と、上記ハウ
ジング内に固定されたブラケットと、基端部が該ブラケ
ットに回動可能に支持されかつ上記カートリッジ挿入口
に連通ずる位置に配設されたカートリッジホルダと、該
カートリッジホルダを回動付勢して上記カートリッジの
放散口を常態において上記栓部材に圧接密閉するための
弾発部材と、を有する保持機構と、上記ハウジング外に
突出した端部を押圧することにより、ハウジング内部で
連結した該カートリッジホルダを前記弾発部材に抗して
回動させて上記カートリッジの放散口を開放するように
設けた押ボタンと、上記放散口の開放位置で該カートリ
ッジホルダを吸引保持するための電磁石と、上記放散口
の開閉に連動して上記送風機構と電磁石をON・OFF
及び/または出力制御するための制御回路と、を備えて
なること、を特徴とする。
入口とを有するハウジングと、該ハウジング内の気体流
路の適所に配設された送風機構と、該ハウジング内に、
着脱可能に装填される芳香剤封入のカートリッジと、該
ハウジング内に固定して配設された栓部材と、上記ハウ
ジング内に固定されたブラケットと、基端部が該ブラケ
ットに回動可能に支持されかつ上記カートリッジ挿入口
に連通ずる位置に配設されたカートリッジホルダと、該
カートリッジホルダを回動付勢して上記カートリッジの
放散口を常態において上記栓部材に圧接密閉するための
弾発部材と、を有する保持機構と、上記ハウジング外に
突出した端部を押圧することにより、ハウジング内部で
連結した該カートリッジホルダを前記弾発部材に抗して
回動させて上記カートリッジの放散口を開放するように
設けた押ボタンと、上記放散口の開放位置で該カートリ
ッジホルダを吸引保持するための電磁石と、上記放散口
の開閉に連動して上記送風機構と電磁石をON・OFF
及び/または出力制御するための制御回路と、を備えて
なること、を特徴とする。
[作 用]
かかる構成では、まず、放散口が密閉されて販売等され
ている芳香剤カートリッジの密閉蓋を除去して放散口を
開放する。次に、該放散口を上側に向けて、ハウジング
のカートリッジ挿入口からホルダに装着する。
ている芳香剤カートリッジの密閉蓋を除去して放散口を
開放する。次に、該放散口を上側に向けて、ハウジング
のカートリッジ挿入口からホルダに装着する。
而して、所定のタイミングでハウジング外に端部が突出
している押ボタンを押圧すると、該押ボタンがカートリ
ッジホルダに当接連結してブラケラトの軸部な支点とし
て該カートリッジホルダをハウジングの底壁側に回動さ
せる。したがって、常態において、弾発部材に付勢され
てハウジング内の栓部材に圧接密閉されている放散口が
開放されるので、該放散口を通じて芳香が発散される。
している押ボタンを押圧すると、該押ボタンがカートリ
ッジホルダに当接連結してブラケラトの軸部な支点とし
て該カートリッジホルダをハウジングの底壁側に回動さ
せる。したがって、常態において、弾発部材に付勢され
てハウジング内の栓部材に圧接密閉されている放散口が
開放されるので、該放散口を通じて芳香が発散される。
また、カートリッジホルダが底壁側に回動すると、これ
に連動して送風機構用及び電磁石用に配設した制御回路
がON・状態となる。これにより、電磁石と送風機構が
作動し、上記カートリッジホルダを吸引して放散口の開
放位置で該ホルダを保持すると共に、吸気口から空気を
吸い込み、香気を伴った空気を吐出口から吐出せしめる
。
に連動して送風機構用及び電磁石用に配設した制御回路
がON・状態となる。これにより、電磁石と送風機構が
作動し、上記カートリッジホルダを吸引して放散口の開
放位置で該ホルダを保持すると共に、吸気口から空気を
吸い込み、香気を伴った空気を吐出口から吐出せしめる
。
一方、再び、上記押ボタンを押圧すると、制御回路がO
FF状態となり電磁石及び送風機構の作動が停止する。
FF状態となり電磁石及び送風機構の作動が停止する。
また、これと共に、カートリッジホルダを回動付勢して
いた押圧力が解除されるので、このホルダは弾発部材に
付勢され、再び放散口が上記栓部材に圧接密閉される。
いた押圧力が解除されるので、このホルダは弾発部材に
付勢され、再び放散口が上記栓部材に圧接密閉される。
したがって、非使用時においては、芳香剤の香気は一切
外部に放散しない。
外部に放散しない。
[実施例]
以下、図面に示した本発明の実施例に基づきさらに詳細
に説明する。
に説明する。
第1図〜第7図において、1は本発明にかかる芳香器、
2はプラスチック等により該芳香器1の外箱として略方
形体に成形したハウジングである。3は該ハウジング2
の土壁に形成した吸気口、4,4は土壁及び側壁の角部
に対向して形成した吐出口、5はカートリッジを装填す
るために前面に開口形成したカートリッジ挿入口、であ
る。6は該挿入口5を開放・閉成する扉であり、ヒンジ
機構6aを介して第2図上側(矢印P方向)に開放され
る。7は乾電池24が装填される電池ボックスであり、
8は電池装脱用蓋である。
2はプラスチック等により該芳香器1の外箱として略方
形体に成形したハウジングである。3は該ハウジング2
の土壁に形成した吸気口、4,4は土壁及び側壁の角部
に対向して形成した吐出口、5はカートリッジを装填す
るために前面に開口形成したカートリッジ挿入口、であ
る。6は該挿入口5を開放・閉成する扉であり、ヒンジ
機構6aを介して第2図上側(矢印P方向)に開放され
る。7は乾電池24が装填される電池ボックスであり、
8は電池装脱用蓋である。
9は送風機構を構成するファンであり、吸気口3下方部
に横置きに配設固定される。11はファン収納室である
。12は制御回路を構成するIC回路13用の回路基板
であり、上記ファン9の作動を制御する。
に横置きに配設固定される。11はファン収納室である
。12は制御回路を構成するIC回路13用の回路基板
であり、上記ファン9の作動を制御する。
14は液体芳香剤を密封充填した略直方体状の芳香剤カ
ートリッジであり、第7図(A)に示すように、その上
部に放散口14aが突出形成されている。なお、この放
散口14aは使用される前においては、アルミ製蓋等に
より密閉されて販売等されており芳香の自然放散を防止
している。
ートリッジであり、第7図(A)に示すように、その上
部に放散口14aが突出形成されている。なお、この放
散口14aは使用される前においては、アルミ製蓋等に
より密閉されて販売等されており芳香の自然放散を防止
している。
14bは引出し用爪部である。
15は該カートリッジ14を着脱自由に装着するための
カートリッジホルダであって、第7図(B)に示すよう
に、側壁部15a、15a、底壁部15b及び後述する
押ボタン21が当接連結する天井部15cとから構成さ
れる。なお、該天井部15cは、上記カートリッジ14
の放散口14a周壁がその側縁に当接して該カートリッ
ジ14の装着位置を規制するストッパとしての機能も有
する。15dはカートリッジ14の抜止め用爪部、15
eは該ホルダ15を後述するブラケット16に軸17を
介して回動可能に支持するためにその基端部に設けた軸
受用突設部、15fは該ホルダ15の側部に突出形成し
たギア部、15gは鉄又は永久磁石等の磁性部材である
。
カートリッジホルダであって、第7図(B)に示すよう
に、側壁部15a、15a、底壁部15b及び後述する
押ボタン21が当接連結する天井部15cとから構成さ
れる。なお、該天井部15cは、上記カートリッジ14
の放散口14a周壁がその側縁に当接して該カートリッ
ジ14の装着位置を規制するストッパとしての機能も有
する。15dはカートリッジ14の抜止め用爪部、15
eは該ホルダ15を後述するブラケット16に軸17を
介して回動可能に支持するためにその基端部に設けた軸
受用突設部、15fは該ホルダ15の側部に突出形成し
たギア部、15gは鉄又は永久磁石等の磁性部材である
。
16はハウジング2の底壁部2aに固定されるブラケッ
トである。このブラケット16は、第7図(C)に示す
ように、基端部付近に軸受用突設部i6aが設けられ、
上記ホルダ15の軸受用突設部15eと係合し、それぞ
れの軸受孔に軸17が挿通されてホルダ15を回動可能
に支持する。
トである。このブラケット16は、第7図(C)に示す
ように、基端部付近に軸受用突設部i6aが設けられ、
上記ホルダ15の軸受用突設部15eと係合し、それぞ
れの軸受孔に軸17が挿通されてホルダ15を回動可能
に支持する。
l8は圧縮ばねであり、該ブラケット16の他端部付近
に穿設した小孔16bから突出せしめた座屈防止のため
のガイド用ボス部16cに嵌合固定されて配置され、上
記ホルダ15の他端部付近の底壁部15bを弾発付勢し
ている。19は該ブラケット16に固定され、上記ホル
ダ15のギア部15fと噛合するギア19aをその作動
軸に装着してなるロータリダンパである。
に穿設した小孔16bから突出せしめた座屈防止のため
のガイド用ボス部16cに嵌合固定されて配置され、上
記ホルダ15の他端部付近の底壁部15bを弾発付勢し
ている。19は該ブラケット16に固定され、上記ホル
ダ15のギア部15fと噛合するギア19aをその作動
軸に装着してなるロータリダンパである。
而して、上記したホルダ15、ブラケット16及び圧縮
ばね1$がカートリッジ14の保持機構を構成する0本
実施例では、該保持機構をハウジング2内に3組配設し
て、3本のカートリッジを装着できるようにした。
ばね1$がカートリッジ14の保持機構を構成する0本
実施例では、該保持機構をハウジング2内に3組配設し
て、3本のカートリッジを装着できるようにした。
20は上記したカートリッジ14が圧縮ばね18により
弾発付勢されることにより放散口14aを閉塞する長板
状のゴム板からなる栓部材であり、該放散口14aが装
着される位置の上部であって、ハウジング2内に突出形
成したボス部20aに、ねじ20bを介して横設固定さ
れる。
弾発付勢されることにより放散口14aを閉塞する長板
状のゴム板からなる栓部材であり、該放散口14aが装
着される位置の上部であって、ハウジング2内に突出形
成したボス部20aに、ねじ20bを介して横設固定さ
れる。
なお、本実施例では、長板状のゴム板を栓部材20とし
て使用したが、各カートリッジ14に対応して、個別に
設けることも可能である。
て使用したが、各カートリッジ14に対応して、個別に
設けることも可能である。
21は上記各保持機構に対応してハウジング2上壁の外
側に端部な突出せしめて配設される押ボタンである。こ
の押ボタン21は、その外部突出部21aを押すことに
より、先端部21bを上記ホルダ15の天井部15cに
当接連結させ、第2図に示すように、ホルダ15を、軸
17を支点として底壁2a側(矢印Q方向)に回動させ
て、放散口14aを栓部材20から離間せしめ開放する
ものである。
側に端部な突出せしめて配設される押ボタンである。こ
の押ボタン21は、その外部突出部21aを押すことに
より、先端部21bを上記ホルダ15の天井部15cに
当接連結させ、第2図に示すように、ホルダ15を、軸
17を支点として底壁2a側(矢印Q方向)に回動させ
て、放散口14aを栓部材20から離間せしめ開放する
ものである。
なお、押ボタン21の先端部21bとホルダ15の天井
部15cとは、上記したように押圧したときにのみ当接
連結するように構成するのではな(、常態においても当
接連結するような構成としてもよい。
部15cとは、上記したように押圧したときにのみ当接
連結するように構成するのではな(、常態においても当
接連結するような構成としてもよい。
22はマイクロスイッチであり(第3図及び第5図参照
)、各ホルダ15の側部であって、各ブラケット16の
6片16dにねじを介して固定され、上記したIC回路
13と共に制御回路を構成する。該マイクロスイッチ2
2は、常時は、ホルダ15が圧縮ばね18により弾発付
勢されているので、接触板22aと接点22bとが離間
しておりOFF状態になっている。一方、押ボタン21
によりホルダ15が回動すると、天井部15cの側縁突
出部15dに押圧されて接触板22aが接点22bに接
触してスイッチONされる。而して、端子22c及びリ
ード線(図示せず)を介してIC回路13と相撲ってフ
ァン9及び後述する電磁石23のON・OFF及び/ま
たは出力制御を行なう。
)、各ホルダ15の側部であって、各ブラケット16の
6片16dにねじを介して固定され、上記したIC回路
13と共に制御回路を構成する。該マイクロスイッチ2
2は、常時は、ホルダ15が圧縮ばね18により弾発付
勢されているので、接触板22aと接点22bとが離間
しておりOFF状態になっている。一方、押ボタン21
によりホルダ15が回動すると、天井部15cの側縁突
出部15dに押圧されて接触板22aが接点22bに接
触してスイッチONされる。而して、端子22c及びリ
ード線(図示せず)を介してIC回路13と相撲ってフ
ァン9及び後述する電磁石23のON・OFF及び/ま
たは出力制御を行なう。
23は各ホルダ15の磁性部材15gに対応してハウジ
ング2内に配設固定される電磁石であり、マイクロスイ
ッチ22からの電気信号により作動し、該磁性部材15
gを吸引して放散口14aの開放状態を維持するもので
ある。
ング2内に配設固定される電磁石であり、マイクロスイ
ッチ22からの電気信号により作動し、該磁性部材15
gを吸引して放散口14aの開放状態を維持するもので
ある。
24は電源となる乾電池であり、電池装脱用蓋8を開閉
することにより電池ボックス7内に装填される。
することにより電池ボックス7内に装填される。
かかる構成の芳香−器lは次のように作用する。
まず、建物や自動車等の室内の適宜場所に設置した芳香
器1本体の扉6を開いて、それぞれ異なる液体芳香剤を
充填した3本のカートリッジ14を、カートリッジ挿入
口5がら各ホルダ15に装着する。なお、装着前におい
ては放散口14aに固着されている密閉蓋を除去してお
く。また、挿入の際には、押ボタン21を軽く押してホ
ルダ15を底壁2a側(第2図矢印Q方向)に少し回動
させておき、放散口14aの周壁がホルダ天井部15c
側縁と当接し、かつカートリッジ14の前端角部がホル
ダ15の爪部15bに係合するまで押し入れて装着する
。これにより、放散口14aが挿入時に栓部材20と接
触することな(円滑に装着できる。つづいて、扉6を閉
め、押ボクン21の押圧力を解除すると、ホルダ15が
圧縮ばね18によりハウジング2上壁側に弾発付勢され
て前記放散口14aを栓部材20に当接せしめ閉塞する
。したがって、常時は放散口14aからは何らの芳香も
発散されない。
器1本体の扉6を開いて、それぞれ異なる液体芳香剤を
充填した3本のカートリッジ14を、カートリッジ挿入
口5がら各ホルダ15に装着する。なお、装着前におい
ては放散口14aに固着されている密閉蓋を除去してお
く。また、挿入の際には、押ボタン21を軽く押してホ
ルダ15を底壁2a側(第2図矢印Q方向)に少し回動
させておき、放散口14aの周壁がホルダ天井部15c
側縁と当接し、かつカートリッジ14の前端角部がホル
ダ15の爪部15bに係合するまで押し入れて装着する
。これにより、放散口14aが挿入時に栓部材20と接
触することな(円滑に装着できる。つづいて、扉6を閉
め、押ボクン21の押圧力を解除すると、ホルダ15が
圧縮ばね18によりハウジング2上壁側に弾発付勢され
て前記放散口14aを栓部材20に当接せしめ閉塞する
。したがって、常時は放散口14aからは何らの芳香も
発散されない。
一方、必要に応じたタイミングで押ボタン21を押圧す
ると、その先端部21bが上記天井部15cを押圧し、
ボルダ15を、軸17を支点としてハウジング2底壁2
a側に回動せしめると共に、マイクロスイッチ22をO
N状態とする。
ると、その先端部21bが上記天井部15cを押圧し、
ボルダ15を、軸17を支点としてハウジング2底壁2
a側に回動せしめると共に、マイクロスイッチ22をO
N状態とする。
これにより、前記放散口14aが栓部材20から離間し
て開放せしめられると共に、ファン9及び電磁石23が
作動せしめられる。
て開放せしめられると共に、ファン9及び電磁石23が
作動せしめられる。
したがって、各ホルダ15の磁性部材15gが電磁石2
3に吸引され、放散口14aの開放状態が維持される。
3に吸引され、放散口14aの開放状態が維持される。
而して、該放散口14aから放散させる芳香は、ファン
9により吸気口3から吸い込まれた空気流を受けて吐出
口4.4を通じて装置外部へ放出される。なお、本実施
例では3種類の芳香剤をセットしているのでそれらのう
ちのいずれか、または2つあるいは3つの芳香をミック
スさせた香りを外部に放出することができる。
9により吸気口3から吸い込まれた空気流を受けて吐出
口4.4を通じて装置外部へ放出される。なお、本実施
例では3種類の芳香剤をセットしているのでそれらのう
ちのいずれか、または2つあるいは3つの芳香をミック
スさせた香りを外部に放出することができる。
この状態において、再び押ボタン21を押圧すると、該
押ボタン21への押圧力が解除され、ホルダ15が圧縮
ばね18に弾発付勢されてハウジング2上壁側に回動復
帰する。かくして、放散口14aは栓部材20に再び圧
接されて閉塞され芳香の放出が停止する。
押ボタン21への押圧力が解除され、ホルダ15が圧縮
ばね18に弾発付勢されてハウジング2上壁側に回動復
帰する。かくして、放散口14aは栓部材20に再び圧
接されて閉塞され芳香の放出が停止する。
このとき、本実施例のように、ホルダ15の側部にギア
部15fを設け、かつブラケット16の所定位置にロー
タリダンパ19を配設固定すると共に該ダンパ19の作
動軸に該ギア部15fと噛合するギアを配設することに
より、ホルダ15及びカートリッジ14の圧縮ばね18
による回動復帰動作を滑らかにすることができる。した
がって、カートリッジ14の栓部材20に対する衝突衝
撃を緩和することができる。
部15fを設け、かつブラケット16の所定位置にロー
タリダンパ19を配設固定すると共に該ダンパ19の作
動軸に該ギア部15fと噛合するギアを配設することに
より、ホルダ15及びカートリッジ14の圧縮ばね18
による回動復帰動作を滑らかにすることができる。した
がって、カートリッジ14の栓部材20に対する衝突衝
撃を緩和することができる。
[発明の効果]
本発明の芳香器によれば、押ボタンの押圧操作のみで必
要な時間必要な量の芳香を発散させることができる。ま
た、非使用時は、芳香剤カートリッジの放散口が栓部材
と密着しているので、吐出停止後の芳香の自然漏洩によ
る放出をほぼ完全に防止することができ、過剰放出によ
り嫌悪感を与えることがない。
要な時間必要な量の芳香を発散させることができる。ま
た、非使用時は、芳香剤カートリッジの放散口が栓部材
と密着しているので、吐出停止後の芳香の自然漏洩によ
る放出をほぼ完全に防止することができ、過剰放出によ
り嫌悪感を与えることがない。
また、簡単な操作で種々の芳香を好みに応じて発散させ
ることができると共に、複数の芳香をミックスさせて発
散させることもできる。
ることができると共に、複数の芳香をミックスさせて発
散させることもできる。
さらに、構造が簡単であるのでコンパクトであり、自動
車室内等の狭い場所であっても設置することができる。
車室内等の狭い場所であっても設置することができる。
第1図は本発明にかかる芳香器の1実施例を示す平面図
、第2図は第1図■−■断面図、第3図は第1図III
−III断面図、第4図は第1図IV −IV断面図
、第5図は第1図V−V矢視図、第6図は同実施例の底
面図、第7図(A)は同実施例のカートリッジを示す斜
視図、第7図(B)は同実施例のホルダを示す斜視図、
第7図(C)は同実施例のブラケットを示す斜視図、で
ある。 1・・・・・・芳香器 2・・・・・・ハウジング 3・・・・・・吸入口 4・・・・・・吐出口 5・・・・・・カートリッジ挿入口 9・・・・・・ファン 4・・・・・・芳香剤のカートリッジ 5・・・・・・カートリッジホルグ 6・・・・・・ブラケット 8・・・・・・圧縮ばね 9・・・・・・ロータリダンパ 0・・・・・・栓部材 1・・・・・・押ボタン 2・・・・・・スイッチ
、第2図は第1図■−■断面図、第3図は第1図III
−III断面図、第4図は第1図IV −IV断面図
、第5図は第1図V−V矢視図、第6図は同実施例の底
面図、第7図(A)は同実施例のカートリッジを示す斜
視図、第7図(B)は同実施例のホルダを示す斜視図、
第7図(C)は同実施例のブラケットを示す斜視図、で
ある。 1・・・・・・芳香器 2・・・・・・ハウジング 3・・・・・・吸入口 4・・・・・・吐出口 5・・・・・・カートリッジ挿入口 9・・・・・・ファン 4・・・・・・芳香剤のカートリッジ 5・・・・・・カートリッジホルグ 6・・・・・・ブラケット 8・・・・・・圧縮ばね 9・・・・・・ロータリダンパ 0・・・・・・栓部材 1・・・・・・押ボタン 2・・・・・・スイッチ
Claims (2)
- (1)吸気口、吐出口及びカートリッジ挿入口とを有す
るハウジングと、 該ハウジング内の気体流路の適所に配設された送風機構
と、 該ハウジング内に、着脱可能に装填される芳香剤封入の
カートリッジと、 該ハウジング内に固定して配設された栓部材と、 上記ハウジング内に固定されたブラケット と、基端部が該ブラケットに回動可能に支持されかつ上
記カートリッジ挿入口に連通する位置に配設されたカー
トリッジホルダと、該カートリッジホルダを回動付勢し
て上記カートリッジの放散口を常態において上記栓部材
に圧接密閉するための弾発部材と、を有する保持機構 と、 上記ハウジング外に突出した端部を押圧することにより
、ハウジング内部で連結した該カートリッジホルダを前
記弾発部材に抗して回動させて上記カートリッジの放散
口を開放するように設けた押ボタンと、 上記放散口の開放位置で該カートリッジホルダを吸引保
持するための電磁石と、 上記放散口の開閉に連動して上記送風機構と電磁石をO
N・OFF及び/または出力制御するための制御回路と
、 を備えてなることを特徴とする芳香器。 - (2)上記カートリッジホルダの側部にギア部を突出形
成すると共に、該ギア部と噛合するギアが作動軸に装着
されているロータリダンパを上記ブラケットに固定した
請求項1記載の芳香器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180399A JPH0347262A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 芳香器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180399A JPH0347262A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 芳香器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347262A true JPH0347262A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16082560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180399A Pending JPH0347262A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 芳香器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347262A (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1180399A patent/JPH0347262A/ja active Pending
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