JPH0347295Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347295Y2 JPH0347295Y2 JP11402385U JP11402385U JPH0347295Y2 JP H0347295 Y2 JPH0347295 Y2 JP H0347295Y2 JP 11402385 U JP11402385 U JP 11402385U JP 11402385 U JP11402385 U JP 11402385U JP H0347295 Y2 JPH0347295 Y2 JP H0347295Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- coil
- pole part
- yoke
- armature block
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical group [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、有極リレーの接点開閉などに用い
られる電磁石装置に関する。
られる電磁石装置に関する。
従来、有極リレーに用いられる電磁石装置は、
接極子ブロツクと電磁ブロツクとを上下方向に積
み重ねたバランスアマチユア方式であつた。この
ため、電磁石装置の薄型化が困難であり、また、
リレーとして構成した場合に、超薄型リレーを得
ることができなかつた。
接極子ブロツクと電磁ブロツクとを上下方向に積
み重ねたバランスアマチユア方式であつた。この
ため、電磁石装置の薄型化が困難であり、また、
リレーとして構成した場合に、超薄型リレーを得
ることができなかつた。
そこで、第6図にみるように、薄型化をねらつ
た電磁石装置が開発された。この電磁石装置は、
図にみるように、平面U字形ヨーク51の内側に
鉄心52一端がつながれて平面E字形になつた電
磁石ブロツク53と、2つの磁性体片54,54
が永久磁石55をその着磁方向両端から挟んで平
面U字形になつた接極子ブロツク56とが組合さ
れたものである。この電磁石装置は、コイル57
と永久磁石55の働きで、接極子ブロツク56が
矢印K,L方向に正逆移動するようになつてい
る。ところが、永久磁石55が平面U字形ヨーク
51の外部にあるため、接極子ブロツク56が矢
印K方向に動いたときは、接極子ブロツク56が
矢印M方向に傾いて図示のようになり、矢印L方
向に動いたときには、接極子ブロツク56が矢印
N方向に傾き、動作が極めて不安定であつた。と
くに、このような電磁石装置をシングルステイブ
ル化するため、平面U字形ヨーク51の一端を切
欠くと、その切欠いた方向への傾きが激しかつ
た。
た電磁石装置が開発された。この電磁石装置は、
図にみるように、平面U字形ヨーク51の内側に
鉄心52一端がつながれて平面E字形になつた電
磁石ブロツク53と、2つの磁性体片54,54
が永久磁石55をその着磁方向両端から挟んで平
面U字形になつた接極子ブロツク56とが組合さ
れたものである。この電磁石装置は、コイル57
と永久磁石55の働きで、接極子ブロツク56が
矢印K,L方向に正逆移動するようになつてい
る。ところが、永久磁石55が平面U字形ヨーク
51の外部にあるため、接極子ブロツク56が矢
印K方向に動いたときは、接極子ブロツク56が
矢印M方向に傾いて図示のようになり、矢印L方
向に動いたときには、接極子ブロツク56が矢印
N方向に傾き、動作が極めて不安定であつた。と
くに、このような電磁石装置をシングルステイブ
ル化するため、平面U字形ヨーク51の一端を切
欠くと、その切欠いた方向への傾きが激しかつ
た。
この考案は、以上のことに鑑みて、薄型で、か
つ、接極子ブロツクの動作が安定したシングルス
テイブル型の電磁石装置を提供することを目的と
する。
つ、接極子ブロツクの動作が安定したシングルス
テイブル型の電磁石装置を提供することを目的と
する。
この考案は、上記の目的を達成するために、コ
イルがそれぞれ巻回された2つのコイル枠が軸方
向を同じくして配置され、2つのコイル枠にヨー
クとつながれた鉄心が通されており、2つのコイ
ル枠間の鉄心の一部が中央磁極部、これを間にし
て対向するヨークの一部が対向磁極部になつてい
て、コイルの励磁により中央磁極部と対向磁極部
とが異なる極性を持つようになつているとともに
前記ヨークが鉄心を境にして非対称形状になつて
いる電磁石ブロツクと、2つの磁性体片が永久磁
石をその着磁方向両端から挟んでなる接極子ブロ
ツクとを備え、これら両ブロツクは、永久磁石の
少なくとも一部が対向磁極部の間にあるように、
2つの磁性体片が中央磁極部と対向磁極部との間
にある2つの間隙にそれぞれ挿入されるようにし
て組み合わされており、接極子ブロツクが2つの
コイル枠に挟まれて正逆移動するようになつてい
る電磁石装置をその要旨としている。
イルがそれぞれ巻回された2つのコイル枠が軸方
向を同じくして配置され、2つのコイル枠にヨー
クとつながれた鉄心が通されており、2つのコイ
ル枠間の鉄心の一部が中央磁極部、これを間にし
て対向するヨークの一部が対向磁極部になつてい
て、コイルの励磁により中央磁極部と対向磁極部
とが異なる極性を持つようになつているとともに
前記ヨークが鉄心を境にして非対称形状になつて
いる電磁石ブロツクと、2つの磁性体片が永久磁
石をその着磁方向両端から挟んでなる接極子ブロ
ツクとを備え、これら両ブロツクは、永久磁石の
少なくとも一部が対向磁極部の間にあるように、
2つの磁性体片が中央磁極部と対向磁極部との間
にある2つの間隙にそれぞれ挿入されるようにし
て組み合わされており、接極子ブロツクが2つの
コイル枠に挟まれて正逆移動するようになつてい
る電磁石装置をその要旨としている。
以下にこれを、その一実施例をあらわす図面に
基づいて詳しく説明する。
基づいて詳しく説明する。
第1図および第2図にみるように、この電磁石
装置は、電磁石ブロツク1と接極子ブロツク2と
を備えている。電磁石ブロツク1は、2つのコイ
ル枠11,12が軸方向を同じくして配置されて
いる。2つのコイル枠11,12にはそれぞれコ
イル11a,12aが巻回されている。2つのコ
イル枠11,12に1本の鉄心13が通されてい
る。2つのコイル枠11,12間の鉄心13の一
部が中央磁極部14となつている。鉄心13の両
端は、枠状のヨーク18の1組の対辺にそれぞれ
かしめ止めなどによりつながれている。枠状のヨ
ーク18のもう一組の対辺が中央磁極部14を間
にして対向する対向磁極部16,17となつてい
る。この組の対辺の一方(対向磁極部17側)に
は、切欠き19a,19bが設けられている。こ
れにより、枠状のヨーク18が鉄心13を境にし
て非対称形状になつている。中央磁極部14と対
向磁極部16,17とは、コイル11aおよび/
またはコイル12aの励磁により異なる極性を持
つようになつている。
装置は、電磁石ブロツク1と接極子ブロツク2と
を備えている。電磁石ブロツク1は、2つのコイ
ル枠11,12が軸方向を同じくして配置されて
いる。2つのコイル枠11,12にはそれぞれコ
イル11a,12aが巻回されている。2つのコ
イル枠11,12に1本の鉄心13が通されてい
る。2つのコイル枠11,12間の鉄心13の一
部が中央磁極部14となつている。鉄心13の両
端は、枠状のヨーク18の1組の対辺にそれぞれ
かしめ止めなどによりつながれている。枠状のヨ
ーク18のもう一組の対辺が中央磁極部14を間
にして対向する対向磁極部16,17となつてい
る。この組の対辺の一方(対向磁極部17側)に
は、切欠き19a,19bが設けられている。こ
れにより、枠状のヨーク18が鉄心13を境にし
て非対称形状になつている。中央磁極部14と対
向磁極部16,17とは、コイル11aおよび/
またはコイル12aの励磁により異なる極性を持
つようになつている。
接極子ブロツク2は、2つの磁性体片21,2
2が永久磁石23をその着磁方向両端から挟んで
なつている。
2が永久磁石23をその着磁方向両端から挟んで
なつている。
電磁石ブロツク1と接極子ブロツク2とは、永
久磁石23の一端が対向磁極部16,17の間に
あるように、2つの磁性体片21,22の同側端
部が中央磁極部14と対向磁極部16,17との
間にある2つの間隙にそれぞれ挿入されるように
して組み合わされている。
久磁石23の一端が対向磁極部16,17の間に
あるように、2つの磁性体片21,22の同側端
部が中央磁極部14と対向磁極部16,17との
間にある2つの間隙にそれぞれ挿入されるように
して組み合わされている。
このような構成にあるこの電磁石装置の動作状
態を第2図に基づいて説明する。接極子ブロツク
2が図に示す状態にあるときに、コイル11aお
よび/またはコイル12aに通電して励磁するこ
とにより、中央磁極部14をS極に、対向磁極部
16,17をN極にすると、同極反発、異極吸引
により接極子ブロツク2は2つのコイル枠11,
12に挟まれて矢印B方向に平行移動し、磁性体
片21が中央磁極部14に、磁性体片22が対向
磁極部の一方17にそれぞれ当接する。この状態
からコイル11a,12aへの通電を断つと、接
極子ブロツク2には永久磁石23による吸引力の
みがかかるようになる。前述したように、ヨーク
18の対向磁極部17側の対辺には、切欠き19
a,19bが設けられている。この切欠き19
a,19bによつて、鉄心を境にして形成される
2つの磁気回路の磁気抵抗に差が生じ、対向磁極
部17側の磁気回路の磁気抵抗が大きくなる。そ
のため、対向磁極部16側への吸引力が対向磁極
部17側への吸引力より大きくなり、前記ブロツ
ク2は2つのコイル枠11,12に挟まれて矢印
A方向に平行移動し、磁性体片21が対向磁極部
の一方16に、磁性体片22が中央磁極部14に
それぞれ当接し、第2図に示す状態になる。
態を第2図に基づいて説明する。接極子ブロツク
2が図に示す状態にあるときに、コイル11aお
よび/またはコイル12aに通電して励磁するこ
とにより、中央磁極部14をS極に、対向磁極部
16,17をN極にすると、同極反発、異極吸引
により接極子ブロツク2は2つのコイル枠11,
12に挟まれて矢印B方向に平行移動し、磁性体
片21が中央磁極部14に、磁性体片22が対向
磁極部の一方17にそれぞれ当接する。この状態
からコイル11a,12aへの通電を断つと、接
極子ブロツク2には永久磁石23による吸引力の
みがかかるようになる。前述したように、ヨーク
18の対向磁極部17側の対辺には、切欠き19
a,19bが設けられている。この切欠き19
a,19bによつて、鉄心を境にして形成される
2つの磁気回路の磁気抵抗に差が生じ、対向磁極
部17側の磁気回路の磁気抵抗が大きくなる。そ
のため、対向磁極部16側への吸引力が対向磁極
部17側への吸引力より大きくなり、前記ブロツ
ク2は2つのコイル枠11,12に挟まれて矢印
A方向に平行移動し、磁性体片21が対向磁極部
の一方16に、磁性体片22が中央磁極部14に
それぞれ当接し、第2図に示す状態になる。
以上にみるように、この電磁石装置は、永久磁
石23の一部または全部が対向磁極部16,17
の間にあるようにして電磁石ブロツク1と接極子
ブロツク2とが組み合わされ、接極子ブロツク2
が電磁石ブロツク1の中へ入り込むようになつて
いるため、電磁石装置の厚み(第1図で縦方向の
長さ)を薄くすることができる。しかも、接極子
ブロツク2が矢印A,B方向に正逆平行移動する
際に、2つのコイル枠11,12に挟まれて案内
されるようになつているので、接極子ブロツク2
が正逆移動したときに傾かなくなり、動きが安定
したものになつている。また、鉄心を境にしてヨ
ークを非対称形状にすることによりシングルステ
イブル化しているため、シングルステイブル化に
伴つて、前記動作安定の効果が損なわれることが
ない。すなわち、これらのことより、薄型で、か
つ、接極子ブロツクの動作が安定したシングルス
テイブル型の電磁石装置が実現可能となる。
石23の一部または全部が対向磁極部16,17
の間にあるようにして電磁石ブロツク1と接極子
ブロツク2とが組み合わされ、接極子ブロツク2
が電磁石ブロツク1の中へ入り込むようになつて
いるため、電磁石装置の厚み(第1図で縦方向の
長さ)を薄くすることができる。しかも、接極子
ブロツク2が矢印A,B方向に正逆平行移動する
際に、2つのコイル枠11,12に挟まれて案内
されるようになつているので、接極子ブロツク2
が正逆移動したときに傾かなくなり、動きが安定
したものになつている。また、鉄心を境にしてヨ
ークを非対称形状にすることによりシングルステ
イブル化しているため、シングルステイブル化に
伴つて、前記動作安定の効果が損なわれることが
ない。すなわち、これらのことより、薄型で、か
つ、接極子ブロツクの動作が安定したシングルス
テイブル型の電磁石装置が実現可能となる。
第3図および第4図に別の実施例を示す。
図にみるように、この実施例では、切欠き19
cが対向磁極部17に設けられている。この実施
例は前記実施例と比ベて切欠き位置が異なつてい
るだけである。この実施例も前記実施例と同じ
く、コイル11aおよび/またはコイル12aに
通電すると、接極子ブロツクが矢印B方向に動
き、コイル11a,12aへの通電を断つと、矢
印A方向に動く。切欠き19cは、第5図にみる
ような切欠き19a形状であつてもよい。
cが対向磁極部17に設けられている。この実施
例は前記実施例と比ベて切欠き位置が異なつてい
るだけである。この実施例も前記実施例と同じ
く、コイル11aおよび/またはコイル12aに
通電すると、接極子ブロツクが矢印B方向に動
き、コイル11a,12aへの通電を断つと、矢
印A方向に動く。切欠き19cは、第5図にみる
ような切欠き19a形状であつてもよい。
前記2つの実施例では、枠状のヨーク18がコ
イル枠11,12および接極子ブロツク2を囲ん
でいるため、磁束の漏洩が少なく、磁気効率の良
い電磁石装置になつている。
イル枠11,12および接極子ブロツク2を囲ん
でいるため、磁束の漏洩が少なく、磁気効率の良
い電磁石装置になつている。
なお、この考案にかかる電磁石装置は、前記実
施例に限られない。たとえば、前記2つの実施例
のように2つのコイル枠に1本の鉄心が通されて
いれば、機械強度の点から好ましいが、2つのコ
イル枠に別々の鉄心が通されており、これら鉄心
の向かい合う端部が中央磁極部となるようでもよ
い。コイル枠の、接極子ブロツクとの摺動部分に
は、摩擦係数の小さい材料を用いるようにする
と、接極子ブロツクの正逆移動がスムーズにな
る。
施例に限られない。たとえば、前記2つの実施例
のように2つのコイル枠に1本の鉄心が通されて
いれば、機械強度の点から好ましいが、2つのコ
イル枠に別々の鉄心が通されており、これら鉄心
の向かい合う端部が中央磁極部となるようでもよ
い。コイル枠の、接極子ブロツクとの摺動部分に
は、摩擦係数の小さい材料を用いるようにする
と、接極子ブロツクの正逆移動がスムーズにな
る。
以上にみてきたように、この考案にかかる電磁
石装置は、コイルがそれぞれ巻回された2つのコ
イル枠が軸方向を同じくして配置され、2つのコ
イル枠にヨークとつながれた鉄心が通されてお
り、2つのコイル枠間の鉄心の一部が中央磁極
部、これを間にして対向するヨークの一部が対向
磁極部になつていて、コイルの励磁により中央磁
極部と対向磁極部とが異なる極性を持つようにな
つているとともに前記ヨークが鉄心を境にして非
対称形状になつている電磁石ブロツクと、2つの
磁性体片が永久磁石をその着磁方向両端から挟ん
でなる接極子ブロツクとを備えている。そして、
これら両ブロツクは、永久磁石の少なくとも一部
が対向磁極部の間にあるように、2つの磁性体片
同側端部が中央磁極部と対向磁極部との間にある
2つの間隙にそれぞれ挿入されるようにして組み
合わされており、接極子ブロツクが2つのコイル
枠に挟まれて正逆移動するようになつている。そ
のため、薄型で、かつ、接極子ブロツクの動作が
安定したシングルステイブル型の電磁石装置が実
現可能となる。
石装置は、コイルがそれぞれ巻回された2つのコ
イル枠が軸方向を同じくして配置され、2つのコ
イル枠にヨークとつながれた鉄心が通されてお
り、2つのコイル枠間の鉄心の一部が中央磁極
部、これを間にして対向するヨークの一部が対向
磁極部になつていて、コイルの励磁により中央磁
極部と対向磁極部とが異なる極性を持つようにな
つているとともに前記ヨークが鉄心を境にして非
対称形状になつている電磁石ブロツクと、2つの
磁性体片が永久磁石をその着磁方向両端から挟ん
でなる接極子ブロツクとを備えている。そして、
これら両ブロツクは、永久磁石の少なくとも一部
が対向磁極部の間にあるように、2つの磁性体片
同側端部が中央磁極部と対向磁極部との間にある
2つの間隙にそれぞれ挿入されるようにして組み
合わされており、接極子ブロツクが2つのコイル
枠に挟まれて正逆移動するようになつている。そ
のため、薄型で、かつ、接極子ブロツクの動作が
安定したシングルステイブル型の電磁石装置が実
現可能となる。
第1図はこの考案にかかる電磁石装置の一実施
例をあらわす斜視図、第2図は同上の平面図、第
3図は別の実施例をあらわす斜視図、第4図は同
上の平面図、第5図は第4図にみる切欠き形状と
別の例をあらわす斜視図、第6図は電磁石装置の
従来例をあらわす平面図である。 1……電磁石ブロツク、2……接極子ブロツ
ク、11,12……コイル枠、11a,12a…
…コイル、13……鉄心、14……中央磁極部、
16,17……対向磁極部、18……ヨーク、1
9a,19b,19c,19d……切欠き、2
1,22……磁性体片、23……永久磁石。
例をあらわす斜視図、第2図は同上の平面図、第
3図は別の実施例をあらわす斜視図、第4図は同
上の平面図、第5図は第4図にみる切欠き形状と
別の例をあらわす斜視図、第6図は電磁石装置の
従来例をあらわす平面図である。 1……電磁石ブロツク、2……接極子ブロツ
ク、11,12……コイル枠、11a,12a…
…コイル、13……鉄心、14……中央磁極部、
16,17……対向磁極部、18……ヨーク、1
9a,19b,19c,19d……切欠き、2
1,22……磁性体片、23……永久磁石。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コイルがそれぞれ巻回された2つのコイル枠
が軸方向を同じくして配置され、2つのコイル
枠にヨークとつながれた鉄心が通されており、
2つのコイル枠間の鉄心の一部が中央磁極部、
これを間にして対向するヨークの一部が対向磁
極部になつていて、コイルの励磁により中央磁
極部と対向磁極部とが異なる極性を持つように
なつているとともに前記ヨークが鉄心を境にし
て非対称形状になつている電磁石ブロツクと、
2つの磁性体片が永久磁石をその着磁方向両端
から挟んでなる接極子ブロツクとを備え、これ
ら両ブロツクは、永久磁石の少なくとも一部が
対向磁極部の間にあるように、2つの磁性体片
が中央磁極部と対向磁極部との間にある2つの
間隙にそれぞれ挿入されるようにして組み合わ
されており、接極子ブロツクが2つのコイル枠
に挟まれて正逆移動するようになつている電磁
石装置。 (2) ヨークが枠状になつていて、2つのコイル枠
および接極子ブロツクを囲んでいる実用新案登
録請求の範囲第1項記載の電磁石装置。 (3) 非対称構造が、鉄心を境にするヨークの一方
に切欠きが設けられることによつて構成されて
いる実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載の電磁石装置。 (4) 切欠きが対向磁極部に設けられている実用新
案登録請求の範囲第3項記載の電磁石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11402385U JPH0347295Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11402385U JPH0347295Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221509U JPS6221509U (ja) | 1987-02-09 |
| JPH0347295Y2 true JPH0347295Y2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=30996372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11402385U Expired JPH0347295Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347295Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11402385U patent/JPH0347295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221509U (ja) | 1987-02-09 |