JPH0347311A - 暗キョ排水用疎水材及びその施工方法 - Google Patents
暗キョ排水用疎水材及びその施工方法Info
- Publication number
- JPH0347311A JPH0347311A JP18352189A JP18352189A JPH0347311A JP H0347311 A JPH0347311 A JP H0347311A JP 18352189 A JP18352189 A JP 18352189A JP 18352189 A JP18352189 A JP 18352189A JP H0347311 A JPH0347311 A JP H0347311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- water
- drainage
- dark
- dense
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 22
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 title claims description 17
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 63
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 13
- 229920003171 Poly (ethylene oxide) Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 15
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 15
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 3
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 229920001495 poly(sodium acrylate) polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920002401 polyacrylamide Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- NNMHYFLPFNGQFZ-UHFFFAOYSA-M sodium polyacrylate Chemical compound [Na+].[O-]C(=O)C=C NNMHYFLPFNGQFZ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、暗キョ排水工事において、暗キョ排水用堀削
溝に埋め戻す土壌の透水性を長期間に亘って持続せしめ
る。暗キョ排水用疎水材及びその施工方法に関する。
溝に埋め戻す土壌の透水性を長期間に亘って持続せしめ
る。暗キョ排水用疎水材及びその施工方法に関する。
(従来の技術)
従来より施工されている暗キョ排水工事には掘削された
暗キョ排水溝に土管、穿孔プラスチックパイプ等の排水
管を載置した後、掘削土壌を該排水溝に埋め戻す施工方
法が行なわれていた。
暗キョ排水溝に土管、穿孔プラスチックパイプ等の排水
管を載置した後、掘削土壌を該排水溝に埋め戻す施工方
法が行なわれていた。
また、更に排水能力を向上させる方法として、排水管の
まわりに、ソダ、モミガラ、ジャワ等の被覆材を敷き込
み、排水管周辺の透水間隙を太き(する方法も採られて
いた。
まわりに、ソダ、モミガラ、ジャワ等の被覆材を敷き込
み、排水管周辺の透水間隙を太き(する方法も採られて
いた。
しかしながら埋め戻された土壌中の土塊は、短期間の間
に崩壊し、微細な土粒子となり、その上粒子は土壌中の
透水間隙あるいは被覆材の透水間隙、更には排配水管の
集水孔に流入附着して排水管が目詰まりを起こす、ある
いは排水管内に土砂が堆積して暗キョ排水効果がなくな
るということが多かったのである。
に崩壊し、微細な土粒子となり、その上粒子は土壌中の
透水間隙あるいは被覆材の透水間隙、更には排配水管の
集水孔に流入附着して排水管が目詰まりを起こす、ある
いは排水管内に土砂が堆積して暗キョ排水効果がなくな
るということが多かったのである。
そこで本発明者等は特公昭50−23528号公報及び
特公昭52−45403号公報において暗キョ排水溝に
埋め戻された土壌中の土塊表面あるいは暗キョ周辺の土
壌を土壌団粒化剤で処理し5時間経過と共に土塊が崩壊
するのを防止し、土壌そのものをフィルター材として使
用することを提案している。
特公昭52−45403号公報において暗キョ排水溝に
埋め戻された土壌中の土塊表面あるいは暗キョ周辺の土
壌を土壌団粒化剤で処理し5時間経過と共に土塊が崩壊
するのを防止し、土壌そのものをフィルター材として使
用することを提案している。
上記した方法は、1@キョの排水性の向上という効果か
らのみ考えれば確かに大きな効果を上げ得、一応の成功
を見た。しかしながら堀削して掘り上げた土塊あるいは
堀削された溝部に土壌団粒化剤の水溶液を直接散布して
土塊表面を処理するあるいは暗キョ周辺土壌に浸透せし
めるという施工方法である為、施工に際して種々の機械
装置を必要とし、土壌1ni”を団粒化処理するために
は約50〜602の土壌団粒化剤水溶液を散布しなくて
はならず、暗キョを施工するうえで多くの時間と労務を
要していたのである。
らのみ考えれば確かに大きな効果を上げ得、一応の成功
を見た。しかしながら堀削して掘り上げた土塊あるいは
堀削された溝部に土壌団粒化剤の水溶液を直接散布して
土塊表面を処理するあるいは暗キョ周辺土壌に浸透せし
めるという施工方法である為、施工に際して種々の機械
装置を必要とし、土壌1ni”を団粒化処理するために
は約50〜602の土壌団粒化剤水溶液を散布しなくて
はならず、暗キョを施工するうえで多くの時間と労務を
要していたのである。
しかも水溶液を散布した跡を目視で確認することができ
ず、検査することが困難であった。
ず、検査することが困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明者等は上記した方法の改良につき種々検討
した結果特公昭55−1716号公報において通水性フ
ィルター材に土壌団粒化剤を収容もしくは挟着せしめた
フィルター材で、暗キョ排水溝の長手方法を囲む四方面
の少くなくとも一面を被覆する方法を提案した。
した結果特公昭55−1716号公報において通水性フ
ィルター材に土壌団粒化剤を収容もしくは挟着せしめた
フィルター材で、暗キョ排水溝の長手方法を囲む四方面
の少くなくとも一面を被覆する方法を提案した。
この方法に使用するフィルター材としては、布片、不織
布、ウレタンフオーム、ヤシマット等を使用し、このフ
ィルター材により形成された袋の中に土壌団粒化剤を収
容したり、2枚のフィルター材の間に土壌団粒化剤を挟
着して構成していた。
布、ウレタンフオーム、ヤシマット等を使用し、このフ
ィルター材により形成された袋の中に土壌団粒化剤を収
容したり、2枚のフィルター材の間に土壌団粒化剤を挟
着して構成していた。
そして以上のように構成された土壌団粒化剤を収容もし
くは挟着せしめたフィルター材を暗キ3排水溝の長子方
向を囲む四方面の少なくとも一面に載置して土壌を埋め
戻すという施工方法で工事がなされていた。
くは挟着せしめたフィルター材を暗キ3排水溝の長子方
向を囲む四方面の少なくとも一面に載置して土壌を埋め
戻すという施工方法で工事がなされていた。
この方法は土壌団粒化剤の収容もしくは挟着されたフィ
ルター材を暗キョ排水溝に載置するのみであり、極めて
施工性にすぐれ特別な機械装置も不要であり、しかも載
置されたフィルター材により施工跡を目視で確認でき、
検査が容易であるという利点があり、多くの暗キョの施
工に用いられてきた。
ルター材を暗キョ排水溝に載置するのみであり、極めて
施工性にすぐれ特別な機械装置も不要であり、しかも載
置されたフィルター材により施工跡を目視で確認でき、
検査が容易であるという利点があり、多くの暗キョの施
工に用いられてきた。
また逆に透水間隙の大きいヤシマットや荒目のネットを
フィルター材として用いると土粒子の目詰りの心配は要
らないが、土壌団粒化剤を収容もしくは挟着するうえで
不十分であり、しかも施工中に土壌団粒化剤が脱落しや
すいことも問題であった。
フィルター材として用いると土粒子の目詰りの心配は要
らないが、土壌団粒化剤を収容もしくは挟着するうえで
不十分であり、しかも施工中に土壌団粒化剤が脱落しや
すいことも問題であった。
更に、土壌団粒化剤を収容あるいは挟着したフィルター
材の場合、施工初期において高粘度の土壌団粒化剤水溶
液により透水性が更に低下し、はとんど透水性を示さな
くなるまでに低下することが確認されている。
材の場合、施工初期において高粘度の土壌団粒化剤水溶
液により透水性が更に低下し、はとんど透水性を示さな
くなるまでに低下することが確認されている。
以上述べたように、土壌団粒化剤水溶液を直接散布する
方法(以下単に散布方式という)、土壌団粒化剤を収容
もしくは挟着したフィルター材を埋設する方法(以下単
にフィルタ一方式という)共に長短所を併せ持っている
のであるが、施工性の良さと施工跡をm認できるフィル
タ一方式がなんとしても魅力であり、従ってフィルタ一
方式の問題点すなわち透水性が向上できないという問題
を解決すべく、本発明者等は鋭意研究努力の結果、透水
間隙の小さいフィルター材の透き間に目詰り堆積し、透
水性を著しく低下させる土粒子は、φ0.074mm以
下のシルト及び粘土であることに看目し、このシルト及
び粘土をフィルタ一部に堆積させないと共に土壌団粒化
剤を挟着することが容易なフィルター材の材質及び構成
に新知見を得、散布方式と同等の効果を上げ得ると共に
、透水性の長期間の持続が可能な暗キョ排水用疎水材及
びその施工方法を完成し本発明に到達した。
方法(以下単に散布方式という)、土壌団粒化剤を収容
もしくは挟着したフィルター材を埋設する方法(以下単
にフィルタ一方式という)共に長短所を併せ持っている
のであるが、施工性の良さと施工跡をm認できるフィル
タ一方式がなんとしても魅力であり、従ってフィルタ一
方式の問題点すなわち透水性が向上できないという問題
を解決すべく、本発明者等は鋭意研究努力の結果、透水
間隙の小さいフィルター材の透き間に目詰り堆積し、透
水性を著しく低下させる土粒子は、φ0.074mm以
下のシルト及び粘土であることに看目し、このシルト及
び粘土をフィルタ一部に堆積させないと共に土壌団粒化
剤を挟着することが容易なフィルター材の材質及び構成
に新知見を得、散布方式と同等の効果を上げ得ると共に
、透水性の長期間の持続が可能な暗キョ排水用疎水材及
びその施工方法を完成し本発明に到達した。
(問題点を解決するための手段)
本発明の構成を実施例を上げながら以下説明する。
本発明に使用する腐蝕性織物につき説明すると、原糸の
材質としては、植物性、動物性、化学性等の土壌中で腐
食しやすい繊維であれば特に限定する必要はないが、一
般にはスフからなる太さ30〜40番の糸を用い、縦糸
は密部では250〜300本/ l Oc mとしく糸
の間隔は0.1〜0.3mmとなる)、疎部では5〜1
5mm間隔ごとに1本とし、疎部は全体の幅の8〜20
%を占めるようにする。
材質としては、植物性、動物性、化学性等の土壌中で腐
食しやすい繊維であれば特に限定する必要はないが、一
般にはスフからなる太さ30〜40番の糸を用い、縦糸
は密部では250〜300本/ l Oc mとしく糸
の間隔は0.1〜0.3mmとなる)、疎部では5〜1
5mm間隔ごとに1本とし、疎部は全体の幅の8〜20
%を占めるようにする。
横糸は全体に均一に5〜15mm間隔とし、碕横糸を編
織して第1図に示すような密部幅5〜15cm、疎部幅
l〜3cmの粗密を繰り返すカヤ地とする。
織して第1図に示すような密部幅5〜15cm、疎部幅
l〜3cmの粗密を繰り返すカヤ地とする。
また土壌団粒化剤としては粉末状あるいは粒状のポリエ
チレンオキサイド、ポリアクリルアマイド、ポリアクリ
ル酸ソーダ等の単独又は二種以上の混合物が使用できる
。
チレンオキサイド、ポリアクリルアマイド、ポリアクリ
ル酸ソーダ等の単独又は二種以上の混合物が使用できる
。
また、水溶性フィルムとしては、静止水面に浮かべて無
攪拌の状態で2分以内に溶解又は分散するフィルムを用
いるが、−例としては、厚さ20〜.40μのPVAフ
ィルムがあげられる。
攪拌の状態で2分以内に溶解又は分散するフィルムを用
いるが、−例としては、厚さ20〜.40μのPVAフ
ィルムがあげられる。
更に粗めのネットとしては、目合いが1.5cm程度の
化学性あるいは植物性のネットを使用する。
化学性あるいは植物性のネットを使用する。
まず第2図の部分断面図を参照しながら本発明に係る暗
キョ排水用疎水材の構成につき説明すると、スフからな
る太さ30〜40番の糸を、縦糸は密部では250〜3
00本/ l Oc mとし、疎部では5〜15mm間
隔ごとに1本とし、横糸は全体に均一に5〜15mm間
隔として編織した、密部(4)輻5〜15cm、疎部(
5)幅1〜3Cmの疎密を繰り返すカヤ地の疎密織物(
1)の全体に少量の水分を加え、密部(4)の両端1〜
2cmを残し中心部に均一になるよう、前記の土壌団粒
化剤(2)1例えば粉末状あるいは粒状のポリエチレン
オキサイド等を添加して接着せしめ、次に貼着された土
壌団粒化剤の上に少量の水分を加え、その上からPVA
フィルムに代表される水溶性フィルム(3)を、カヤ地
の疎密織物全体を覆うように貼付し、圧延貼着する。
キョ排水用疎水材の構成につき説明すると、スフからな
る太さ30〜40番の糸を、縦糸は密部では250〜3
00本/ l Oc mとし、疎部では5〜15mm間
隔ごとに1本とし、横糸は全体に均一に5〜15mm間
隔として編織した、密部(4)輻5〜15cm、疎部(
5)幅1〜3Cmの疎密を繰り返すカヤ地の疎密織物(
1)の全体に少量の水分を加え、密部(4)の両端1〜
2cmを残し中心部に均一になるよう、前記の土壌団粒
化剤(2)1例えば粉末状あるいは粒状のポリエチレン
オキサイド等を添加して接着せしめ、次に貼着された土
壌団粒化剤の上に少量の水分を加え、その上からPVA
フィルムに代表される水溶性フィルム(3)を、カヤ地
の疎密織物全体を覆うように貼付し、圧延貼着する。
更にカヤ地の疎密織物全体に目合いが1.5×2cmの
ポリエチレン性のネット(6)を酢ビエマルジョンとポ
リビニールアルコールを混合した糊剤にて重合接着して
完成する。
ポリエチレン性のネット(6)を酢ビエマルジョンとポ
リビニールアルコールを混合した糊剤にて重合接着して
完成する。
本発明の暗キョ排水用疎水材は、II@製造であり、4
0〜200cm幅で作成し、100m程度のロール巻き
の製品とする。
0〜200cm幅で作成し、100m程度のロール巻き
の製品とする。
次に、本発明の暗キョ排水用疎水材を用いて行なう暗キ
ョ排水施工方法につき第3図を参照しながら説明すると
、ゴルフ場等における排水不良箇所に掘削された暗キョ
排水溝(7)に穿孔プラスッチックパイプ又は土管等の
排水管(11)を敷設し、その回りにジャワ、採石、モ
ミガラ等の保護材(8)を敷設するかせずして掘削土壌
(9)を排水溝の深さをほぼ満たすように埋め戻し、そ
の上に本発明の暗キョ排水用疎水材(A)を溝に疎って
敷設し、その上に砂あるいは砂壌土等の被覆材(lO)
を1〜3mの幅で厚さ5cm程度敷設し、その上にゴル
フ場であれば更に生芝(12)を敷設し転圧して完成す
る。
ョ排水施工方法につき第3図を参照しながら説明すると
、ゴルフ場等における排水不良箇所に掘削された暗キョ
排水溝(7)に穿孔プラスッチックパイプ又は土管等の
排水管(11)を敷設し、その回りにジャワ、採石、モ
ミガラ等の保護材(8)を敷設するかせずして掘削土壌
(9)を排水溝の深さをほぼ満たすように埋め戻し、そ
の上に本発明の暗キョ排水用疎水材(A)を溝に疎って
敷設し、その上に砂あるいは砂壌土等の被覆材(lO)
を1〜3mの幅で厚さ5cm程度敷設し、その上にゴル
フ場であれば更に生芝(12)を敷設し転圧して完成す
る。
(発明の効果)
本発明は以上のような構成であるから以下のような効果
を有する。
を有する。
すなわち本発明の暗キョ排水用疎水材及び本発明の施行
方法を実施すれば、従来のフィルタ一方式と同様に暗キ
ョ排水溝に敷設して埋め戻すのみで施工が完了する為、
散布方式と比較すると施工に際しては特別な機械装置を
必要とせず、しかも労務が少なくてすみ施行後の目視確
認ができるので検査が容易である。
方法を実施すれば、従来のフィルタ一方式と同様に暗キ
ョ排水溝に敷設して埋め戻すのみで施工が完了する為、
散布方式と比較すると施工に際しては特別な機械装置を
必要とせず、しかも労務が少なくてすみ施行後の目視確
認ができるので検査が容易である。
又1本発明に係わる暗キョ排水用疎水材を公知の施工方
法により暗キョ排水溝に載置すると、周辺の土壌水分あ
るいは雨水により速やかに水溶性フィルムは溶解または
分散し、土壌団粒化剤も同時に溶解及び浸透を開始する
。しかしながら施工方〇、5〜1ケ月の間は疎密織物の
密部に添着された土壌団粒化剤は高濃度且つ高粘度の水
溶液となって層状を呈し、疎密織物の密部の透水性は1
0−”cm/secオーダーへと低下するが、この施工
後0.5〜1ケ月間に土壌へ浸透した雨水及び地表残留
水は疎密繊物の疎部を通して遅滞なく排除することがで
きる。
法により暗キョ排水溝に載置すると、周辺の土壌水分あ
るいは雨水により速やかに水溶性フィルムは溶解または
分散し、土壌団粒化剤も同時に溶解及び浸透を開始する
。しかしながら施工方〇、5〜1ケ月の間は疎密織物の
密部に添着された土壌団粒化剤は高濃度且つ高粘度の水
溶液となって層状を呈し、疎密織物の密部の透水性は1
0−”cm/secオーダーへと低下するが、この施工
後0.5〜1ケ月間に土壌へ浸透した雨水及び地表残留
水は疎密繊物の疎部を通して遅滞なく排除することがで
きる。
また、施工後約1ケ月を経過した後には疎密織物の密部
に添着された土壌団粒化剤は完全に溶解して下部の土壌
へ浸透し、土塊表面に耐水性の被膜を形成すると共に、
土壌を団粒化せしめ、散布方式と同等の通水間隙を維持
するのである。
に添着された土壌団粒化剤は完全に溶解して下部の土壌
へ浸透し、土塊表面に耐水性の被膜を形成すると共に、
土壌を団粒化せしめ、散布方式と同等の通水間隙を維持
するのである。
そして、土壌団粒化剤が溶脱した後の疎密織物は密部に
おける糸の間隙もO,1〜0.3mmであるため、フィ
ルター材に目詰り堆積して透水性を低下させる原因とな
るφ0.074mm以下の土粒子は疎密織物の目合いを
通過することができ、1従来のフィルター材に比較する
と、透水間隙が小さすぎて土粒子が目詰りして不透水層
となることも、逆に透水間隙が大きすぎて土壌団粒化剤
の収容もしくは挟着が不十分となることもなく。
おける糸の間隙もO,1〜0.3mmであるため、フィ
ルター材に目詰り堆積して透水性を低下させる原因とな
るφ0.074mm以下の土粒子は疎密織物の目合いを
通過することができ、1従来のフィルター材に比較する
と、透水間隙が小さすぎて土粒子が目詰りして不透水層
となることも、逆に透水間隙が大きすぎて土壌団粒化剤
の収容もしくは挟着が不十分となることもなく。
しかも施工中に土壌団粒化剤が脱落することもなく施工
できる。
できる。
即ち、散布方式と同様に長期間に亘って透水性を持続で
き、しかも目詰りせず、土壌団粒化剤の挟着が容易な暗
キョ排水用疎水材及び施工方法が提供できる。
き、しかも目詰りせず、土壌団粒化剤の挟着が容易な暗
キョ排水用疎水材及び施工方法が提供できる。
第1図は本発明に係る暗キョ排水用疎水材を構成する疎
密織物の部分表面図。 第2図は本発明の係る暗キョ排水用疎水材の構成を表わ
す部分断面図。 第3図は本発明に係る暗キョ排水用疎水材を使用した暗
キョ施工方法の一実施例を示す断面図。 図中(1)は疎密織物、(2)は土壌団粒化剤、(3)
は水溶性フィルム、(4)は密部、(5)は疎部、(6
)はネット(7)は暗キョ排水溝、(8)は保護材、(
9)は掘削土壌、(lO)は被覆材、(11)は排水管
、(12)は生芝(A)は本発明の暗キョ排水用疎水材
である。
密織物の部分表面図。 第2図は本発明の係る暗キョ排水用疎水材の構成を表わ
す部分断面図。 第3図は本発明に係る暗キョ排水用疎水材を使用した暗
キョ施工方法の一実施例を示す断面図。 図中(1)は疎密織物、(2)は土壌団粒化剤、(3)
は水溶性フィルム、(4)は密部、(5)は疎部、(6
)はネット(7)は暗キョ排水溝、(8)は保護材、(
9)は掘削土壌、(lO)は被覆材、(11)は排水管
、(12)は生芝(A)は本発明の暗キョ排水用疎水材
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)粗密を有する腐蝕性織物の密部に土壌団粒化剤を添
着せしめ、該土壌団粒化剤の上に腐蝕性織物の全体を覆
うよう水溶性フィルムを添着し、更に粗めのネットを貼
着したことを特徴とする暗キョ排水用疎水材。 2)ゴルフ場等における排水不良箇所に暗キョ排水溝を
掘削し、該排水溝に排水パイプを敷設し、その上に掘削
に際し掘り上げられた土壌を暗キョ排水溝の深さをほぼ
満たす程度に埋め戻し、埋め戻し土壌の上に、粗密を有
する腐蝕性織物の密部に土壌団粒化剤を添着せしめ、該
土壌団粒化剤の上に腐蝕性織物の全体を覆うよう水溶性
フィルムを添着し、更に粗めのネットを貼着した暗キョ
排水用疎水材を暗キョ排水溝に沿って敷設し、その上に
暗キョ排水溝を取り巻くよう砂、砂壌土等の被覆材を適
宜厚適宜幅に敷設することを特徴とする暗キョ排水用疎
水材を使用した施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352189A JPH0684612B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 暗キョ排水用疎水材及びその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352189A JPH0684612B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 暗キョ排水用疎水材及びその施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347311A true JPH0347311A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0684612B2 JPH0684612B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=16137304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18352189A Expired - Lifetime JPH0684612B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 暗キョ排水用疎水材及びその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684612B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18352189A patent/JPH0684612B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684612B2 (ja) | 1994-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Theisen | The role of geosynthetics in erosion and sediment control: An overview | |
| KR200382114Y1 (ko) | 식생호안용/조경용 매트 | |
| JPH0258622A (ja) | 暗キョ排水用疎水材 | |
| JPH051408A (ja) | 止水材および止水施工法 | |
| CN209552615U (zh) | 一种玻璃纤维复合土工布 | |
| KR101007022B1 (ko) | 하천 법면의 녹지조성용 식생네트 | |
| KR100290334B1 (ko) | 호안(護岸)공사용 환경친화적 섬유대(纖維袋) 및 이를 이용한 호안공사방법 | |
| JPH0684612B2 (ja) | 暗キョ排水用疎水材及びその施工方法 | |
| KR100879482B1 (ko) | 생태복원용 식생호안블록 및 그 제조방법 | |
| CN209227471U (zh) | 基于透水坝的生态湾道 | |
| JP7743045B2 (ja) | 護岸構造 | |
| JPS6351526A (ja) | 法枠の構造 | |
| JP2001098526A (ja) | 半透水性土木シート及び堤防強化工法 | |
| JP3010087B2 (ja) | 止水材 | |
| JPH04357207A (ja) | ベントナイト防水工法および防水マット | |
| CN212413754U (zh) | 一种适用于种植的土壤层 | |
| JP7016443B1 (ja) | 植生シートおよび緑化用補強土壁 | |
| JPH10219654A (ja) | マット状護岸または護床構造体 | |
| JP2750558B2 (ja) | ゴルフ場グリーン等のドレーン工法 | |
| Theisen | The expanding role of geosynthetics in erosion and sediment control | |
| JPS63312410A (ja) | 暗キョ排水促進用基体 | |
| JPH0868033A (ja) | 透水玉石連結ブロック | |
| JP2559460B2 (ja) | 濾過排水装置 | |
| JPH0827766A (ja) | 暗渠排水用有孔管の土砂流入防止部材、及び土砂流入防止方法 | |
| JPS62202109A (ja) | 暗キヨ排水用フイルタ−材 |