JPH0347368Y2 - - Google Patents
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- JPH0347368Y2 JPH0347368Y2 JP1916487U JP1916487U JPH0347368Y2 JP H0347368 Y2 JPH0347368 Y2 JP H0347368Y2 JP 1916487 U JP1916487 U JP 1916487U JP 1916487 U JP1916487 U JP 1916487U JP H0347368 Y2 JPH0347368 Y2 JP H0347368Y2
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- JP
- Japan
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- ring
- cassette
- cassette case
- attached
- clamp
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 20
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は難着雪リング取付機のカセツトに関
するものである。
するものである。
架設電線の難着雪化を図る効果的な方法とし
て、プラスチツク製難着雪リング(以下、単にリ
ングという)を一定間隔をおいて取付けることが
従来から行なわれている。この場合、宙乗機に乗
つた作業員が1個づつ手作業で取付けることが普
通であるが、近年作業の能率を図るため、取付機
が各種開発されている。
て、プラスチツク製難着雪リング(以下、単にリ
ングという)を一定間隔をおいて取付けることが
従来から行なわれている。この場合、宙乗機に乗
つた作業員が1個づつ手作業で取付けることが普
通であるが、近年作業の能率を図るため、取付機
が各種開発されている。
上記のリングは、その一部を切離し、その切離
し端に雌雄の結合部を形成したものである(第1
図から第3図参照)。
し端に雌雄の結合部を形成したものである(第1
図から第3図参照)。
上記のリングを取付機により電線に取付ける場
合は、カセツトケースから押出したリングを押上
げて電線の回りにその下方から嵌めると共に、両
側からクランプ爪を押出し、リングの係合部に係
合して両側から押すことにより、結合部相互を結
合一体化することにより、電線にクランプする方
法がとられる。
合は、カセツトケースから押出したリングを押上
げて電線の回りにその下方から嵌めると共に、両
側からクランプ爪を押出し、リングの係合部に係
合して両側から押すことにより、結合部相互を結
合一体化することにより、電線にクランプする方
法がとられる。
上記のごときリング取付機におけるリング装着
用カセツトは、両端開放のケースをなし、その内
部に後端から挿入し、前端から1個づつ押出すよ
うになつている。
用カセツトは、両端開放のケースをなし、その内
部に後端から挿入し、前端から1個づつ押出すよ
うになつている。
しかし、カセツトとして、上記の構造をとる
と、リングの外側にケースが存在することになる
ため全体に大形になると共に、リングを前後端面
からしか出し入れ出来ない、即ち、カセツトの中
途からリングを嵌脱できない不便がある。
と、リングの外側にケースが存在することになる
ため全体に大形になると共に、リングを前後端面
からしか出し入れ出来ない、即ち、カセツトの中
途からリングを嵌脱できない不便がある。
そこで、この考案は上記の問題点を解決した取
付機のカセツトを提供することを目的とする。
付機のカセツトを提供することを目的とする。
上記の問題を解決するためにこの考案は一対の
半円形リング本体の一端部相互を屈曲可能な連結
部によつて一体化し、各リング半体の外周面にク
ランプ用係合部を設けると共に、各リング半体の
端部に雌雄の結合部を設けてなるリングを一列に
配列して装着するカセツトにおいて、カセツトケ
ースに装填される長尺体でなり、その両端及び上
面に開放した取付溝を形成し、両側壁を外側方へ
膨出すると共に、その両側壁間に形成される底壁
下面に長さ方向のリブを設け、上記リングをその
回りに装着するようにしたものである。
半円形リング本体の一端部相互を屈曲可能な連結
部によつて一体化し、各リング半体の外周面にク
ランプ用係合部を設けると共に、各リング半体の
端部に雌雄の結合部を設けてなるリングを一列に
配列して装着するカセツトにおいて、カセツトケ
ースに装填される長尺体でなり、その両端及び上
面に開放した取付溝を形成し、両側壁を外側方へ
膨出すると共に、その両側壁間に形成される底壁
下面に長さ方向のリブを設け、上記リングをその
回りに装着するようにしたものである。
第1図から第3図はリング1を示すものであ
る。このリング1は従来手作業によつて取付けら
れていたものと同様のものを使用する。このリン
グ1は一対の半円形リング半体2の一端部相互を
屈曲可能な連結部3によつて一体化し、一方のリ
ング半体2の他端に雌形結合部4を形成し、また
他方のリング半体2にこれに対向した雄形結合部
5を形成している。また、これらの各リング半体
2の外周面には、周方向に溝6が形成され、各溝
6の結合部4,5側の端部に係合部7,8を形成
している。
る。このリング1は従来手作業によつて取付けら
れていたものと同様のものを使用する。このリン
グ1は一対の半円形リング半体2の一端部相互を
屈曲可能な連結部3によつて一体化し、一方のリ
ング半体2の他端に雌形結合部4を形成し、また
他方のリング半体2にこれに対向した雄形結合部
5を形成している。また、これらの各リング半体
2の外周面には、周方向に溝6が形成され、各溝
6の結合部4,5側の端部に係合部7,8を形成
している。
雌形結合部4側の係合部7は、第1図に示すよ
うに雄形結合部5側の係合部8により下方に幾分
片寄つている(第1図において△xで示す)。こ
れは一方のリング半体2においては雌形結合部4
をその端部に形成する必要によるものである。
うに雄形結合部5側の係合部8により下方に幾分
片寄つている(第1図において△xで示す)。こ
れは一方のリング半体2においては雌形結合部4
をその端部に形成する必要によるものである。
また、上記リング1の連結部3の内面には中心
と平行な方向の溝9が形成されている。
と平行な方向の溝9が形成されている。
一方、上記のリング1を装着するカセツト1
0、第2図に示すように、プラスチツク製の長尺
体でなり、その長さ方向に断面逆T字形の溝11
が形成され、その溝11の開口端に対向した立上
がり壁12が形成され、その立上がり壁12の下
部に連続して外方に膨出した側壁13が形成さ
れ、更に両側壁13の下端相互間に底壁14が形
成している。両側壁13の立上がり壁12側のコ
ーナ部、及び底壁14側のコーナ部は切落され傾
斜面をなしている。
0、第2図に示すように、プラスチツク製の長尺
体でなり、その長さ方向に断面逆T字形の溝11
が形成され、その溝11の開口端に対向した立上
がり壁12が形成され、その立上がり壁12の下
部に連続して外方に膨出した側壁13が形成さ
れ、更に両側壁13の下端相互間に底壁14が形
成している。両側壁13の立上がり壁12側のコ
ーナ部、及び底壁14側のコーナ部は切落され傾
斜面をなしている。
また、底壁14の下面中央には位置決めリブ1
5が長さ方向に形成されている。このリブ15に
前記リング1の溝9を嵌め、第2図のようにリン
グ1をカセツト10のまわりに嵌めると、雌雄の
各結合部4,5の先端がそれぞれ立上がり壁12
に当たり位置決めされる。この場合、両方の係合
部7,8の水平高さはほぼ一致する。
5が長さ方向に形成されている。このリブ15に
前記リング1の溝9を嵌め、第2図のようにリン
グ1をカセツト10のまわりに嵌めると、雌雄の
各結合部4,5の先端がそれぞれ立上がり壁12
に当たり位置決めされる。この場合、両方の係合
部7,8の水平高さはほぼ一致する。
なお、第3図は結合状態のリングを示す。
リング取付機は、第4図〜第6図に示すよう
に、電線Aに対して直交方向の板状体からなる機
械本体16を有し、その本体16の前面にクラン
プ部17、背面に電線Aの沿つたカセツトケース
18及びカセツトケース18上に電線Aへの装着
部19を設けたものである。
に、電線Aに対して直交方向の板状体からなる機
械本体16を有し、その本体16の前面にクラン
プ部17、背面に電線Aの沿つたカセツトケース
18及びカセツトケース18上に電線Aへの装着
部19を設けたものである。
クランプ部17は、押上げ用シリンダ20を左
右一対のクランプ用シリンダ21,22を有す
る。押上げ用シリンダ20は、本体16の下部に
そのピストンロツド23が上向きになるように固
定されている。ピストンロツド23の上端には上
方に開いた双股状の連結アーム24を固定し、そ
の連結アーム24の上端にクランプ用シリンダ2
1、22を固定している。
右一対のクランプ用シリンダ21,22を有す
る。押上げ用シリンダ20は、本体16の下部に
そのピストンロツド23が上向きになるように固
定されている。ピストンロツド23の上端には上
方に開いた双股状の連結アーム24を固定し、そ
の連結アーム24の上端にクランプ用シリンダ2
1、22を固定している。
クランプ用シリンダ21,22は、その後端が
幾分下方に下がつた傾斜状に固定され、全体とし
て本体16の両側に突出している。また各クラン
プ用シリンダ21,22の各ピストンロツド2
5,26の先端にはクランプ爪27,28が取付
けられる。
幾分下方に下がつた傾斜状に固定され、全体とし
て本体16の両側に突出している。また各クラン
プ用シリンダ21,22の各ピストンロツド2
5,26の先端にはクランプ爪27,28が取付
けられる。
上記の連結アーム24の中心には中間部材29
を取付け、その上端に左右一対の保持爪30をピ
ン31により内外方向へ揺動自在に取付ける。
を取付け、その上端に左右一対の保持爪30をピ
ン31により内外方向へ揺動自在に取付ける。
上記の保持爪30の下端と中間部材29との間
にバネ32を介在し(第11図参照)、保持爪3
0に内向きの勢力を付与している。また、ピスト
ンロツド23が第4図のように最下位にある場合
において、中間部材29の上端部両側、即ち、保
持爪30の下部両側にガイド部材33を固定し、
保持爪30の下部を内方へ押圧し、その上部を解
放している。保持爪30の解放状態において、そ
の上端部両側に前記のクランプ爪27,28が接
近した状態にある。また、この状態において、保
持爪30は本体16に形成した四角形の窓孔34
の前面に臨んでいる(第6図参照)。
にバネ32を介在し(第11図参照)、保持爪3
0に内向きの勢力を付与している。また、ピスト
ンロツド23が第4図のように最下位にある場合
において、中間部材29の上端部両側、即ち、保
持爪30の下部両側にガイド部材33を固定し、
保持爪30の下部を内方へ押圧し、その上部を解
放している。保持爪30の解放状態において、そ
の上端部両側に前記のクランプ爪27,28が接
近した状態にある。また、この状態において、保
持爪30は本体16に形成した四角形の窓孔34
の前面に臨んでいる(第6図参照)。
また、上記の保持爪30及びクランプ爪27,
28の前面は、ガイド部材33の厚さ分だけ本体
16の前面から離れたカバー板35により覆われ
ており、上記の中間部材29、保持爪30及びク
ランプ爪27,28の先端部は、カバー板35の
背後において、本体16の前面を上下方向にスラ
イドする。
28の前面は、ガイド部材33の厚さ分だけ本体
16の前面から離れたカバー板35により覆われ
ており、上記の中間部材29、保持爪30及びク
ランプ爪27,28の先端部は、カバー板35の
背後において、本体16の前面を上下方向にスラ
イドする。
一方、カセツトケース18は、第5図び第6図
に示すように、本体16の前記窓孔34の背面に
固定した固定部材36に取付けられる。即ち、固
定部材36は上部が開放されたコの字形をなし、
その底面に溝39が形成されたものであり、角筒
形のカセツトケース18の前端部が固定部材36
内部に挿入固定されている。
に示すように、本体16の前記窓孔34の背面に
固定した固定部材36に取付けられる。即ち、固
定部材36は上部が開放されたコの字形をなし、
その底面に溝39が形成されたものであり、角筒
形のカセツトケース18の前端部が固定部材36
内部に挿入固定されている。
カセツトケース18の上板37下面には、逆L
字形のガイドレール38が取付けられており(第
6図及び第7図参照)、そのガイドレール38の
外側に前述のカセツト10が嵌まるようになつて
いる。カセツト10は、カセツトケース18の後
端部においてストツパ40(第5図参照)に係合
され、抜け出しが防止される。
字形のガイドレール38が取付けられており(第
6図及び第7図参照)、そのガイドレール38の
外側に前述のカセツト10が嵌まるようになつて
いる。カセツト10は、カセツトケース18の後
端部においてストツパ40(第5図参照)に係合
され、抜け出しが防止される。
また、カセツトケース18の底面には、ガイド
溝42が形成され、そのガイド溝42に沿つてス
ライドする押出し装置43が設けられている。こ
の押出し装置43は、第6図及び第8図に示すよ
うに、上向きコ字形に形成された押圧部材41
と、これを支持するスライド44とからなつてお
り、押圧部材41の前端外側面とスライド44後
部の内側面との間にL形リング45が回動自在に
介在され、押圧部材41を第8図の一点鎖線で示
すように回転移動することができる。
溝42が形成され、そのガイド溝42に沿つてス
ライドする押出し装置43が設けられている。こ
の押出し装置43は、第6図及び第8図に示すよ
うに、上向きコ字形に形成された押圧部材41
と、これを支持するスライド44とからなつてお
り、押圧部材41の前端外側面とスライド44後
部の内側面との間にL形リング45が回動自在に
介在され、押圧部材41を第8図の一点鎖線で示
すように回転移動することができる。
スライド44はその底面にガイド溝42の両側
面に支持される直線ベアリング46を有し、これ
によつて位置決めされた状態で円滑にスライドで
きるようになつている。また、上記のスライド4
4を前方へ付勢するための帯状板47の一端がス
ライド44の外側面に固定されている。
面に支持される直線ベアリング46を有し、これ
によつて位置決めされた状態で円滑にスライドで
きるようになつている。また、上記のスライド4
4を前方へ付勢するための帯状板47の一端がス
ライド44の外側面に固定されている。
上記の帯状板47は前述の固定部材36の背面
に取付けたリール48に常時それ自身の弾性によ
りその回りに巻付く傾向をもつたものであり、バ
ネ定数が一定の、いわゆるコンスタントバネを使
用する。このバネ47はカセツトケース18の両
側内面に沿つて延びており、固定部材36の近く
においてカセツトケース18から引出され、前記
のリール48に巻付けられる。また、スライド4
4には、上記のバネ47に対向してこれを後方へ
移動するためのワイヤ49が取付けられている。
に取付けたリール48に常時それ自身の弾性によ
りその回りに巻付く傾向をもつたものであり、バ
ネ定数が一定の、いわゆるコンスタントバネを使
用する。このバネ47はカセツトケース18の両
側内面に沿つて延びており、固定部材36の近く
においてカセツトケース18から引出され、前記
のリール48に巻付けられる。また、スライド4
4には、上記のバネ47に対向してこれを後方へ
移動するためのワイヤ49が取付けられている。
なお、上記のスライド44は、カセツトケース
18の後端部底面に設けたストツパ50に係合さ
れる(第5図参照)。
18の後端部底面に設けたストツパ50に係合さ
れる(第5図参照)。
上記のカセツトケース18の上部には、電線A
に対する装着部19が設けられている。この装着
部19は下部枠53と上部枠54とから成り、両
方の枠53,54に上下に対向するローラ55,
56を取付け、その間に電線Aを通過させるよう
になつている。上部枠54の一側には、第6図に
示すように、雌ネジ部材57,58が2箇所に固
定され、その雌ネジ部材57,58にネジ棒5
9,60を螺入し、その下端を固定部材36又は
下部枠53に固着すると共に、そのネジ棒59,
60に締付部材61,62を螺合してあり、この
締付部材61,62を締付けることにより、上部
枠54をその一側において下部枠53に締付け
る。
に対する装着部19が設けられている。この装着
部19は下部枠53と上部枠54とから成り、両
方の枠53,54に上下に対向するローラ55,
56を取付け、その間に電線Aを通過させるよう
になつている。上部枠54の一側には、第6図に
示すように、雌ネジ部材57,58が2箇所に固
定され、その雌ネジ部材57,58にネジ棒5
9,60を螺入し、その下端を固定部材36又は
下部枠53に固着すると共に、そのネジ棒59,
60に締付部材61,62を螺合してあり、この
締付部材61,62を締付けることにより、上部
枠54をその一側において下部枠53に締付け
る。
また、下部枠53の他側にもネジ棒63をヒン
ジ77(第5図参照)を介して取付け、そのネジ
棒63を上部枠54の外側面に設けた溝付き部材
64に嵌め、そのネジ棒63に螺合した締付部材
65を締付けることにより、上部枠54をこの側
面においても下部枠53に締付ける。
ジ77(第5図参照)を介して取付け、そのネジ
棒63を上部枠54の外側面に設けた溝付き部材
64に嵌め、そのネジ棒63に螺合した締付部材
65を締付けることにより、上部枠54をこの側
面においても下部枠53に締付ける。
上記の各締付部材61,62及び65を緩めて
これを上昇させ、ネジ棒63をヒンジ77を中心
に倒すと、上部枠54を下部枠53から上方に離
すことができ、両方の枠53,54間に生じる間
隙から電線Aに通すことができる。
これを上昇させ、ネジ棒63をヒンジ77を中心
に倒すと、上部枠54を下部枠53から上方に離
すことができ、両方の枠53,54間に生じる間
隙から電線Aに通すことができる。
また、第9図は、作業員が宙乗機75に乗り、
宙乗機75に取付機Bを炭酸ガスボンベ78と共
に随伴せしめた状態で移動し、リング1を一定間
隔をおいて取付けていく作業状態を示している。
宙乗機75に取付機Bを炭酸ガスボンベ78と共
に随伴せしめた状態で移動し、リング1を一定間
隔をおいて取付けていく作業状態を示している。
この考案の実施例は以上のごときものであり、
次にその作用について説明する。
次にその作用について説明する。
カセツト10にその全長にわたりリング1を装
着したものを所要本数予め準備しておき、押出し
装置43を後退させ、第5図に示すようにストツ
パ50に係止した状態で押圧部材41をL形リン
グ45の回動によつて後方に移動する。しかるの
ちに、カセツト10をカセツトケース18内のガ
イドレール38に沿わせて挿入し、カセツト10
をストツパ50に係合したのち、ワイヤ49によ
つて押出し装置43を後方へ引きながら、スライ
ダ44をそのストツパ50から外す。そうすると
帯板状バネ47の弾力によつて押出し装置43が
前方に引かれ、押圧部材41がカセツト10上の
最後尾のリング1の当接し、リング1全体を前方
に押す。
着したものを所要本数予め準備しておき、押出し
装置43を後退させ、第5図に示すようにストツ
パ50に係止した状態で押圧部材41をL形リン
グ45の回動によつて後方に移動する。しかるの
ちに、カセツト10をカセツトケース18内のガ
イドレール38に沿わせて挿入し、カセツト10
をストツパ50に係合したのち、ワイヤ49によ
つて押出し装置43を後方へ引きながら、スライ
ダ44をそのストツパ50から外す。そうすると
帯板状バネ47の弾力によつて押出し装置43が
前方に引かれ、押圧部材41がカセツト10上の
最後尾のリング1の当接し、リング1全体を前方
に押す。
その結果、最前端のリング1が本体16の窓孔
34から押出され、カバー板35に当たつて停止
するとともに、保持爪30上に乗る(第10図参
照)。その後、スイツチを操作すると炭酸ガスボ
ンベ78からガス圧が供給され、押上げ用シリン
ダ20が駆動され、そのピストンロツド23と一
体の連結アーム24及びこれと一体のクランプ用
シリンダ21,22並びに中間部材29及びこれ
と一体の保持爪30が一体に上昇する。
34から押出され、カバー板35に当たつて停止
するとともに、保持爪30上に乗る(第10図参
照)。その後、スイツチを操作すると炭酸ガスボ
ンベ78からガス圧が供給され、押上げ用シリン
ダ20が駆動され、そのピストンロツド23と一
体の連結アーム24及びこれと一体のクランプ用
シリンダ21,22並びに中間部材29及びこれ
と一体の保持爪30が一体に上昇する。
保持爪30は上昇を開始すると、その下端部が
ガイド部材33から外れるため、バネ32が作用
し、リング1をその両側から挾持される。リング
1は保持爪30により挾持された状態で、本体1
6の前面をスライドしながら上昇し、第12図に
示すように、電線Aにその下方から押当てられ
る。この間、クランプ爪27,28はリング1と
一定の位置関係を保つて上昇する。また、このと
き次のリング1が押出され、窓孔34に位置し、
中間部材29の背面に押当てられる。
ガイド部材33から外れるため、バネ32が作用
し、リング1をその両側から挾持される。リング
1は保持爪30により挾持された状態で、本体1
6の前面をスライドしながら上昇し、第12図に
示すように、電線Aにその下方から押当てられ
る。この間、クランプ爪27,28はリング1と
一定の位置関係を保つて上昇する。また、このと
き次のリング1が押出され、窓孔34に位置し、
中間部材29の背面に押当てられる。
リング1が電線Aに押付けられることにより。
押上げ用シリンダ20の内部圧力が一定以上に上
昇すると、左右のクランプ用シリンダ21,22
が駆動する。各クランプ用シリンダ21,22の
クランプ爪27,28は、それぞれリング1の係
合部7,8に係合して斜め上方に上昇する(第1
1図)。リング1の雌雄の結合部4,5相互の結
合により(第12図)、リング1の装着が完了す
ると各クランプ用シリンダ21,22及び押上げ
用シリンダ20は元の位置に戻る。
押上げ用シリンダ20の内部圧力が一定以上に上
昇すると、左右のクランプ用シリンダ21,22
が駆動する。各クランプ用シリンダ21,22の
クランプ爪27,28は、それぞれリング1の係
合部7,8に係合して斜め上方に上昇する(第1
1図)。リング1の雌雄の結合部4,5相互の結
合により(第12図)、リング1の装着が完了す
ると各クランプ用シリンダ21,22及び押上げ
用シリンダ20は元の位置に戻る。
押上げ用シリンダ20の完全下降によつて保持
爪30が窓孔34部分に戻ると、次のリング1が
保持爪30上に移り、次の取付け作業のために待
機する。
爪30が窓孔34部分に戻ると、次のリング1が
保持爪30上に移り、次の取付け作業のために待
機する。
上述のように、この考案のカセツトは、リング
を外周に嵌着するようにしたものであるから、カ
セツトケースの容積を小さくすることができると
ともに、リングをその両端部からだけではなく、
カセツトの中途からでも装着することができる便
利さがある。
を外周に嵌着するようにしたものであるから、カ
セツトケースの容積を小さくすることができると
ともに、リングをその両端部からだけではなく、
カセツトの中途からでも装着することができる便
利さがある。
第1図はリングの縦断正面図、第2図はカセツ
トにリングを装着した状態の斜視図、第3図は電
線に取付けた状態の正面図、第4図は取付機の正
面図、第5図は同上の縦断側面図、第6図は同上
の分解斜視図、第7図は同上の縦断面図、第8図
は同上の一部を示す分解斜視図、第9図は作業状
態の斜視図、第10図から第12図はクランプ工
程の説明図である。 1……リング、2……リング半体、3……連結
部、4……雌形連結部、5……雄形連結部、6…
…溝、7,8……係合部、9……溝、10……カ
セツト、11……立上がり壁、12……側壁、1
3……底壁、14……位置決めリブ、16……本
体、17……クランプ部、18……カセツトケー
ス、19……装着部。
トにリングを装着した状態の斜視図、第3図は電
線に取付けた状態の正面図、第4図は取付機の正
面図、第5図は同上の縦断側面図、第6図は同上
の分解斜視図、第7図は同上の縦断面図、第8図
は同上の一部を示す分解斜視図、第9図は作業状
態の斜視図、第10図から第12図はクランプ工
程の説明図である。 1……リング、2……リング半体、3……連結
部、4……雌形連結部、5……雄形連結部、6…
…溝、7,8……係合部、9……溝、10……カ
セツト、11……立上がり壁、12……側壁、1
3……底壁、14……位置決めリブ、16……本
体、17……クランプ部、18……カセツトケー
ス、19……装着部。
Claims (1)
- 一対の半円形リング本体の一端部相互を屈曲可
能な連結部によつて一体化し、各リング半体の外
周面にクランプ用係合部を設けると共に、各リン
グ半体の端部に雌雄の結合部を設けてなる難着雪
リングを一列に配列して装着するカセツトにおい
て、カセツトケースに装填される長尺体でなり、
その両端及び上面に開放した取付溝を形成し、両
側壁を外側方へ膨出すると共に、その両側壁間に
形成される底壁下面に長さ方向のリブを設け、上
記リングをその回りに装着するようにしたことを
特徴とする難着雪リング取付機のカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916487U JPH0347368Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916487U JPH0347368Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127214U JPS63127214U (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0347368Y2 true JPH0347368Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30813516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1916487U Expired JPH0347368Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347368Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1916487U patent/JPH0347368Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127214U (ja) | 1988-08-19 |
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