JPH0347417Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347417Y2 JPH0347417Y2 JP1985153682U JP15368285U JPH0347417Y2 JP H0347417 Y2 JPH0347417 Y2 JP H0347417Y2 JP 1985153682 U JP1985153682 U JP 1985153682U JP 15368285 U JP15368285 U JP 15368285U JP H0347417 Y2 JPH0347417 Y2 JP H0347417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- storage battery
- light emitting
- circuit
- power outage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
この考案は停電灯、特に蓄電池と予備灯とが正
常であることが表示可能な停電灯に関するもので
ある。
常であることが表示可能な停電灯に関するもので
ある。
交流電源に停電事故が発生した場合に、自動的
に予備灯が点灯する停電灯は、例えば病院の手術
室などでは必須の設備である。
に予備灯が点灯する停電灯は、例えば病院の手術
室などでは必須の設備である。
この種の停電灯に関しては、例えば実願昭57−
36283号に開示が見られ、第2図に示すような回
路構成となつている。即ち、交流電源端子R,S
にトランス2の一次巻線の両端が接続され、この
一次巻線に並列に電圧リレー1が接続される。こ
の電圧リレー1は、交流電源端子R,Sを介して
交流電源により作動している。
36283号に開示が見られ、第2図に示すような回
路構成となつている。即ち、交流電源端子R,S
にトランス2の一次巻線の両端が接続され、この
一次巻線に並列に電圧リレー1が接続される。こ
の電圧リレー1は、交流電源端子R,Sを介して
交流電源により作動している。
トランス2の二次巻線には、整流回路3が接続
され、整流回路3の出力端子Pには抵抗5の一端
が接続され、この抵抗5の他端は蓄電池4の正極
に接続される。蓄電池4の負極は整流回路3の負
極に接続される。蓄電池4の両極間に、電圧リレ
ー1の常閉接点7と予備灯6とが直列に接続され
る。
され、整流回路3の出力端子Pには抵抗5の一端
が接続され、この抵抗5の他端は蓄電池4の正極
に接続される。蓄電池4の負極は整流回路3の負
極に接続される。蓄電池4の両極間に、電圧リレ
ー1の常閉接点7と予備灯6とが直列に接続され
る。
この提案されている停電灯においては、交流電
源端子R,S間に交流電源が印加されていると、
電圧リレー1が作動し、電圧リレー1の作動によ
り接点7はOFF状態となる。この状態では予備
灯6は点灯せず、整流回路3の端子P,N間に抵
抗5を介して蓄電池4が接続され、蓄電池4に対
する充電が行なわれる。
源端子R,S間に交流電源が印加されていると、
電圧リレー1が作動し、電圧リレー1の作動によ
り接点7はOFF状態となる。この状態では予備
灯6は点灯せず、整流回路3の端子P,N間に抵
抗5を介して蓄電池4が接続され、蓄電池4に対
する充電が行なわれる。
停電事故が発生し、交流電源端子R,Sに対す
る交流電源の印加が停止すると、電圧リレー1が
作動を停止し、電圧リレー1の作動停止により接
点7がON状態となる。従つて、予備灯6が蓄電
池4の両極間に接続されて、予備灯6が蓄電池4
によつて点灯する。
る交流電源の印加が停止すると、電圧リレー1が
作動を停止し、電圧リレー1の作動停止により接
点7がON状態となる。従つて、予備灯6が蓄電
池4の両極間に接続されて、予備灯6が蓄電池4
によつて点灯する。
停電事故が復旧すると、電圧リレー1が作動す
るために接点7がOFFとなり、予備灯6は消灯
する。再度整流回路3の端子P,N間に蓄電池4
が接続され、蓄電池4が整流回路3の出力により
充電される。
るために接点7がOFFとなり、予備灯6は消灯
する。再度整流回路3の端子P,N間に蓄電池4
が接続され、蓄電池4が整流回路3の出力により
充電される。
蓄電池4は長年使用していると特性が劣化し、
正規の電圧値まで充電されなくなることがある。
また、予備灯6にも断線事故や接触不良事故が発
生することがある。
正規の電圧値まで充電されなくなることがある。
また、予備灯6にも断線事故や接触不良事故が発
生することがある。
第2図に示す従来提案されている停電灯では、
停電事故の発生時に蓄電池4や予備灯6が正常動
作を行なわず、予備灯6が点灯しないことがない
ように、定期的に蓄電池4と予備灯6の点検をす
る必要がある。この点検においては、交流電源を
遮断する作業が必要であつて大がかりなものとな
ると共に、点検と次の点検の間に生じた蓄電池4
や予備灯6の事故は全く検知することが出来な
い。
停電事故の発生時に蓄電池4や予備灯6が正常動
作を行なわず、予備灯6が点灯しないことがない
ように、定期的に蓄電池4と予備灯6の点検をす
る必要がある。この点検においては、交流電源を
遮断する作業が必要であつて大がかりなものとな
ると共に、点検と次の点検の間に生じた蓄電池4
や予備灯6の事故は全く検知することが出来な
い。
この考案は、従来提案されている停電灯におけ
る定期点検の必要性の欠点を解決することを目的
とし、常時蓄電池と予備灯とが正常動作可能であ
ることを確認可能な、停電灯を提供するものであ
る。
る定期点検の必要性の欠点を解決することを目的
とし、常時蓄電池と予備灯とが正常動作可能であ
ることを確認可能な、停電灯を提供するものであ
る。
この目的を達成するために、本考案は、トラン
ス一次巻線間に交流電源が接続され、前記一次巻
線に並列に前記交流電源で作動する電圧リレーが
接続され、前記トランスの二次巻線間に整流回路
が接続され、この整流回路の出力端子間に蓄電池
が接続され、この蓄電池の両極間に前記電圧リレ
ーで作動する常閉接点と予備灯とが直列に接続さ
れた停電灯において、前記常閉接点に並列に前記
蓄電池が所定の極間電圧を有し、且つ前記予備灯
が正常状態にあると発光する発光回路を設けると
ともに、この発光回路が発光ダイオードと抵抗と
ツエナダイオードとの直列接続回路であることを
特徴としている。
ス一次巻線間に交流電源が接続され、前記一次巻
線に並列に前記交流電源で作動する電圧リレーが
接続され、前記トランスの二次巻線間に整流回路
が接続され、この整流回路の出力端子間に蓄電池
が接続され、この蓄電池の両極間に前記電圧リレ
ーで作動する常閉接点と予備灯とが直列に接続さ
れた停電灯において、前記常閉接点に並列に前記
蓄電池が所定の極間電圧を有し、且つ前記予備灯
が正常状態にあると発光する発光回路を設けると
ともに、この発光回路が発光ダイオードと抵抗と
ツエナダイオードとの直列接続回路であることを
特徴としている。
この考案では、常閉接点に並列に発光回路が接
続され、この発光回路は蓄電池が所定の極間電圧
を有し、且つ予備灯が正常状態にあると発光する
発光回路が接続されている。
続され、この発光回路は蓄電池が所定の極間電圧
を有し、且つ予備灯が正常状態にあると発光する
発光回路が接続されている。
従つて交流電源印加時において、蓄電池が所定
の極間電圧を有し、且つ予備灯が正常状態にある
ことを発光回路の発光によつて確認することが出
来る。
の極間電圧を有し、且つ予備灯が正常状態にある
ことを発光回路の発光によつて確認することが出
来る。
以下、この考案の停電灯をその実施例に基づ
き、図面を使用して詳細に説明する。
き、図面を使用して詳細に説明する。
第1図は、この考案の実施例の構成を示す回路
図であり、第2図で説明した従来提案されている
回路に対して、蓄電池4と抵抗5との接続点に発
光ダイオード8の陽極側が接続される。発光ダイ
オード8の陰極側には抵抗9の一端が接続され、
予備灯6と接点7の接続点と抵抗9の他端間にツ
エナダイオード10が接続される。このツエナダ
イオード10は、予備灯6に流れる電流方向にツ
エナ電圧が発生するように接続され、またツエナ
電圧は蓄電池4の正規の極間電圧より屋や低い値
に設定されている。
図であり、第2図で説明した従来提案されている
回路に対して、蓄電池4と抵抗5との接続点に発
光ダイオード8の陽極側が接続される。発光ダイ
オード8の陰極側には抵抗9の一端が接続され、
予備灯6と接点7の接続点と抵抗9の他端間にツ
エナダイオード10が接続される。このツエナダ
イオード10は、予備灯6に流れる電流方向にツ
エナ電圧が発生するように接続され、またツエナ
電圧は蓄電池4の正規の極間電圧より屋や低い値
に設定されている。
交流電源が正常で接点7がOFF状態にある場
合、蓄電池4の極間電圧をEb,ツエナダイオー
ド10のツエナ電圧をEz,抵抗9の抵抗値をR
として、発光ダイオード8に流れる電流iは次式
で与えられる。
合、蓄電池4の極間電圧をEb,ツエナダイオー
ド10のツエナ電圧をEz,抵抗9の抵抗値をR
として、発光ダイオード8に流れる電流iは次式
で与えられる。
i=(Eb−Ez)/R …(1)
もし、Eb<Ezであるとツエナダイオード10
の存在により、(1)式において(2)式が成立する。
の存在により、(1)式において(2)式が成立する。
i=O …(2)
従つて、蓄電池4の極間電圧が正常であり、予
備灯6も正常であると、Eb>Ezであり(1)式の電
流iが発光ダイオード8に流れ、発光ダイオード
8が点灯する。このため、発光ダイオード8,抵
抗9及びツエナダイオード10で構成される発光
回路により、蓄電池4と予備灯6とが正常である
ことを確認することが出来る。
備灯6も正常であると、Eb>Ezであり(1)式の電
流iが発光ダイオード8に流れ、発光ダイオード
8が点灯する。このため、発光ダイオード8,抵
抗9及びツエナダイオード10で構成される発光
回路により、蓄電池4と予備灯6とが正常である
ことを確認することが出来る。
蓄電池4が不良で、Eb<Ezであれば発光ダイ
オード8に流れる電流iは(2)式により零となり、
発光回路の発光ダイオード8が点灯しない。
オード8に流れる電流iは(2)式により零となり、
発光回路の発光ダイオード8が点灯しない。
また、予備灯6が断線や接触不良のために正常
でない時には、発光ダイオード8には電流が流れ
ない。
でない時には、発光ダイオード8には電流が流れ
ない。
従つて、蓄電池4もしくは予備灯6が正常でな
い場合には、発光回路の発光ダイオード8が点灯
しないので、その異常を直ちに確認することが出
来る。このため、蓄電池4もしくは予備灯6を交
換し或は修理して、停電事故の発生時には停電灯
を使用可能な状態にしておくことが可能である。
い場合には、発光回路の発光ダイオード8が点灯
しないので、その異常を直ちに確認することが出
来る。このため、蓄電池4もしくは予備灯6を交
換し或は修理して、停電事故の発生時には停電灯
を使用可能な状態にしておくことが可能である。
なお、実施例では予備灯6として白熱電球を使
用する場合を想定して説明を進めたが、予備灯6
としてインバータを用いて蛍光灯を点灯する回路
を適用することも出来る。
用する場合を想定して説明を進めたが、予備灯6
としてインバータを用いて蛍光灯を点灯する回路
を適用することも出来る。
以上詳細に説明したように、この考案によると
常時蓄電池又は予備灯が正常で、停電事態に対応
出来るか否かの点検を行ない、これらがいずれも
正常であることを表示回路で表示可能で、異常時
には部品の交換或は修理を行なつて、停電事態の
発生に常に万全の状態で対応することが可能な、
停電灯を提供することが出来る。
常時蓄電池又は予備灯が正常で、停電事態に対応
出来るか否かの点検を行ない、これらがいずれも
正常であることを表示回路で表示可能で、異常時
には部品の交換或は修理を行なつて、停電事態の
発生に常に万全の状態で対応することが可能な、
停電灯を提供することが出来る。
第1図は、この考案の実施例の構成を示す回路
図、第2図は、従来提案されている停電灯の構成
を示す回路図である。 1……電圧リレー、2……トランス、3……整
流回路、4……蓄電池、5……抵抗、6……予備
灯、7……接点、8……発光ダイオード、9……
抵抗、10……ツエナダイオード。
図、第2図は、従来提案されている停電灯の構成
を示す回路図である。 1……電圧リレー、2……トランス、3……整
流回路、4……蓄電池、5……抵抗、6……予備
灯、7……接点、8……発光ダイオード、9……
抵抗、10……ツエナダイオード。
Claims (1)
- トランスの一次巻線間に交流電源が接続され、
前記一次巻線に並列に前記交流電源で作動する電
圧リレーが接続され、前記トランスの二次巻線間
に整流回路が接続され、この整流回路の出力端子
間に蓄電池が接続され、この蓄電池の両極間に前
記電圧リレーで作動する常閉接点と予備灯とが直
列に接続された停電灯において、前記常閉接点に
並列に前記蓄電池が所定の極間電圧を有し、且つ
前記予備灯が正常状態にあると発光する発光回路
を設けるとともに、この発光回路が発光ダイオー
ドと抵抗とツエナダイオードとの直列接続回路で
あることを特徴とする停電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985153682U JPH0347417Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985153682U JPH0347417Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264142U JPS6264142U (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0347417Y2 true JPH0347417Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=31072780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985153682U Expired JPH0347417Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347417Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769692A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Lamping circuit |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP1985153682U patent/JPH0347417Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264142U (ja) | 1987-04-21 |
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