JPH0347486Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347486Y2 JPH0347486Y2 JP1983187236U JP18723683U JPH0347486Y2 JP H0347486 Y2 JPH0347486 Y2 JP H0347486Y2 JP 1983187236 U JP1983187236 U JP 1983187236U JP 18723683 U JP18723683 U JP 18723683U JP H0347486 Y2 JPH0347486 Y2 JP H0347486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frost
- fan
- mounting
- depression
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は茶畠、桑畠、露地栽培野菜畠その他凍
霜害発生のおそれある地域において、放射冷却作
用によつて生じる気温の逆転現象を、フアンから
の強制送風で人工的にくずし、上層部の暖かい空
気を農作物の葉面などに吹き下ろすいわゆるフア
ンによる凍霜害防止装置に使用される架台の俯角
調整金具に関するものである。
霜害発生のおそれある地域において、放射冷却作
用によつて生じる気温の逆転現象を、フアンから
の強制送風で人工的にくずし、上層部の暖かい空
気を農作物の葉面などに吹き下ろすいわゆるフア
ンによる凍霜害防止装置に使用される架台の俯角
調整金具に関するものである。
この種防霜用フアンを傾斜地に設置する場合に
おいて、平坦地と同様な防霜効果を挙げるために
は、適確な送風距離を確保する必要があり、その
為の簡便な装置の1つとして架台に設けた俯角調
整板を介して防霜用フアンの俯角を可変としたフ
アンの俯角調整装置と、この架台を傾斜地に対し
て略平行にする架台の俯角調整装置とを備えたい
わゆる二重俯角調整装置が本考案者等によつて実
用に供されている。この装置は有用である反面架
台の俯角調整装置はこの架台に一体構成されてい
るが為、近時賞用されている防霜用フアンのポー
ルに取付具を要さずして、直接被嵌する架台下面
に取付筒体を有する防霜用フアン装置については
使用ができない欠点があり、これら取付筒体を有
する防霜用フアン装置に適する架台の俯角調整金
具が要請されていた。
おいて、平坦地と同様な防霜効果を挙げるために
は、適確な送風距離を確保する必要があり、その
為の簡便な装置の1つとして架台に設けた俯角調
整板を介して防霜用フアンの俯角を可変としたフ
アンの俯角調整装置と、この架台を傾斜地に対し
て略平行にする架台の俯角調整装置とを備えたい
わゆる二重俯角調整装置が本考案者等によつて実
用に供されている。この装置は有用である反面架
台の俯角調整装置はこの架台に一体構成されてい
るが為、近時賞用されている防霜用フアンのポー
ルに取付具を要さずして、直接被嵌する架台下面
に取付筒体を有する防霜用フアン装置については
使用ができない欠点があり、これら取付筒体を有
する防霜用フアン装置に適する架台の俯角調整金
具が要請されていた。
尚防霜用フアンの俯角を調整できる機構は、例
えば実開昭56−8161号の防霜フアンの取付装置が
ある。防霜用フアンポールに金属製のキヤツプを
被嵌する構成が開示されている。しかしながら、
この考案でも金属製のキヤツプは押えねじを介し
て取付けてあり、いわゆる取付具を要する。
えば実開昭56−8161号の防霜フアンの取付装置が
ある。防霜用フアンポールに金属製のキヤツプを
被嵌する構成が開示されている。しかしながら、
この考案でも金属製のキヤツプは押えねじを介し
て取付けてあり、いわゆる取付具を要する。
又俯角を調整するに際して、防霜用フアンの俯
角を調整する考案は、いろいろ散見されるが、こ
の防霜用フアンの架台そのものの俯角を調整し、
かつこの防霜用フアンが防霜用フアンポールに取
付具なしに設ける構造とはなつていない。また防
霜用フアンポールの上端面に角部又は角柱状の支
持体を設ける構成は、何等開示されていない。
角を調整する考案は、いろいろ散見されるが、こ
の防霜用フアンの架台そのものの俯角を調整し、
かつこの防霜用フアンが防霜用フアンポールに取
付具なしに設ける構造とはなつていない。また防
霜用フアンポールの上端面に角部又は角柱状の支
持体を設ける構成は、何等開示されていない。
換言すれば、防霜用フアンポールに架台を簡易
に取付る装置、並びに架台の俯角が調整できる工
夫が、なされたいないからである。
に取付る装置、並びに架台の俯角が調整できる工
夫が、なされたいないからである。
そこで本考案は取付筒体を有する防霜フアン装
置に最適な架台俯角調整金具を提供することにあ
る。
置に最適な架台俯角調整金具を提供することにあ
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。
的に説明する。
1は例えば中空円柱状の突筒体で、この突筒体
1には防霜用フアン装置が設けられた架台2であ
つて、この架台2より長く垂設された取付筒体3
(図面参照)が被嵌される。そして架台2上には
例えば俯角を変更可能とした防霜用フアン4及び
フアン用モータ5等が装備されており、俯角調整
可能なこれら首振り自在の防霜用フアン装置は公
知である。6は前記突筒体1の下端に設けられた
鞍状の取付体で、この取付体6の両側面には円弧
状の長孔7と透孔8とが開設されている。そして
この取付体6は防霜用フアンのポール10に設け
た角部11に遊嵌され、その長孔7及び透孔8よ
り挿入された固定ボルト12,13を前記角部1
1に螺着することによりこの取付体6は所定の傾
斜角度に固定される。尚ポール10の角部11
は、第1図乃至第3図に示すようにポール10の
上端部に被嵌される例えば中空円柱状の取付筒体
14と、この取付筒体14に固止した略角柱状の
支持体15とで構成するもの、第4図のようにポ
ール10の上端部に角柱部10aを設ける構成で
もよく、要はポール10の上端部に角部11又は
略角柱状の支持体15が構成されればよいのであ
る。
1には防霜用フアン装置が設けられた架台2であ
つて、この架台2より長く垂設された取付筒体3
(図面参照)が被嵌される。そして架台2上には
例えば俯角を変更可能とした防霜用フアン4及び
フアン用モータ5等が装備されており、俯角調整
可能なこれら首振り自在の防霜用フアン装置は公
知である。6は前記突筒体1の下端に設けられた
鞍状の取付体で、この取付体6の両側面には円弧
状の長孔7と透孔8とが開設されている。そして
この取付体6は防霜用フアンのポール10に設け
た角部11に遊嵌され、その長孔7及び透孔8よ
り挿入された固定ボルト12,13を前記角部1
1に螺着することによりこの取付体6は所定の傾
斜角度に固定される。尚ポール10の角部11
は、第1図乃至第3図に示すようにポール10の
上端部に被嵌される例えば中空円柱状の取付筒体
14と、この取付筒体14に固止した略角柱状の
支持体15とで構成するもの、第4図のようにポ
ール10の上端部に角柱部10aを設ける構成で
もよく、要はポール10の上端部に角部11又は
略角柱状の支持体15が構成されればよいのであ
る。
次に本考案の使用状態を説明すると、先ずボル
ト12,13を螺戻すれば、取付体6はポール1
0の角部11に対して揺動自在となる。そこで取
付体6の一端側を持上げる等すると、この一端側
は長孔7にガイドされ引上げられると共に、他端
側はボルト13を支点として回動し、もつて取付
体6が所定角度に傾斜される。ついで両ボルト1
2,13を螺入すると取付体6は固定されると共
に、その突筒体1も所定角度に傾斜されることに
なり、この突筒体1を介して架設されている架台
2ひいては防霜用フアン4が傾斜され、例えば地
面の角度に対応でき、傾斜地でも平坦地と同様な
防霜効果が期待できる。
ト12,13を螺戻すれば、取付体6はポール1
0の角部11に対して揺動自在となる。そこで取
付体6の一端側を持上げる等すると、この一端側
は長孔7にガイドされ引上げられると共に、他端
側はボルト13を支点として回動し、もつて取付
体6が所定角度に傾斜される。ついで両ボルト1
2,13を螺入すると取付体6は固定されると共
に、その突筒体1も所定角度に傾斜されることに
なり、この突筒体1を介して架設されている架台
2ひいては防霜用フアン4が傾斜され、例えば地
面の角度に対応でき、傾斜地でも平坦地と同様な
防霜効果が期待できる。
本考案は、以上で詳述したように、防霜用フア
ンを設けてなる架台に長い取付筒体を設け、この
取付筒体を架台俯角調整金具を構成する突筒体に
嵌合すること、並びに架台俯角調整金具の取付筒
体を単に防霜用フアンポールに被嵌される構成で
あるので、防霜用フアンポールに何等取付具を要
さず俯角調整可能な防霜用フアン装置が取付けえ
る効果があり、取付け等の工事並びに管理の容易
化が達成される。
ンを設けてなる架台に長い取付筒体を設け、この
取付筒体を架台俯角調整金具を構成する突筒体に
嵌合すること、並びに架台俯角調整金具の取付筒
体を単に防霜用フアンポールに被嵌される構成で
あるので、防霜用フアンポールに何等取付具を要
さず俯角調整可能な防霜用フアン装置が取付けえ
る効果があり、取付け等の工事並びに管理の容易
化が達成される。
殊に、俯角調整可能な防霜用フアン装置の架台
に、更に俯角調整機能を付与でき、換言すれば二
段回に俯角が調整できる。
に、更に俯角調整機能を付与でき、換言すれば二
段回に俯角が調整できる。
また本考案は、防霜用フアンポールに取付ける
取付筒体に略角柱状の支持体を設ける構成である
ので、突筒体を取付ける鞍状の取付体が安定的
に、かつ確実な角度で固定できる効果がある。
取付筒体に略角柱状の支持体を設ける構成である
ので、突筒体を取付ける鞍状の取付体が安定的
に、かつ確実な角度で固定できる効果がある。
更に取付具を要さず俯角調整可能な防霜用フア
ン装置並びに防霜用フアン装置の架台の俯角調整
金具をそれぞれ、ワンタツチで防霜用フアンポー
ルに取付できる効果があり、取付工事の簡略化、
軽作業化等に寄与できる。
ン装置並びに防霜用フアン装置の架台の俯角調整
金具をそれぞれ、ワンタツチで防霜用フアンポー
ルに取付できる効果があり、取付工事の簡略化、
軽作業化等に寄与できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は同上の俯角を変更した状態を示した
正面図、第3図は要部の拡大側面図、第4図は他
の一例を示した正面図である。 1……突筒体、2……架台、3……取付筒体、
4……防霜用フアン、6……取付体、7……長
孔、8……透孔、10……ポール、11……角
部。
図、第2図は同上の俯角を変更した状態を示した
正面図、第3図は要部の拡大側面図、第4図は他
の一例を示した正面図である。 1……突筒体、2……架台、3……取付筒体、
4……防霜用フアン、6……取付体、7……長
孔、8……透孔、10……ポール、11……角
部。
Claims (1)
- 架台に俯角が調整可能に取付けられた防霜用フ
アンを設けてなる防霜用フアン装置であつて、こ
の架台を防霜用フアンポールに俯角調整可能に取
付ける為に、前記架台の下方に長く垂設された取
付筒体と、この取付筒体が嵌合される突筒体と、
この突筒体が取付けられる防霜用フアンポールに
被嵌される取付筒体並びにこの取付筒体に設けた
略角柱状の支持体と、この支持体に回動自在に設
けられる鞍状の取付体と、この取付体にはこの回
動を規制する前記支持体に螺着される固定ボルト
挿入用の円弧状長孔と透孔を設け、前記架台取付
け用の取付筒体が防霜用フアンポールに俯角調整
可能に取付けられていることを特徴とする防霜用
フアン装置の架台俯角調整金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723683U JPS6094061U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 防霜用フアン装置の架台俯角調整金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723683U JPS6094061U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 防霜用フアン装置の架台俯角調整金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094061U JPS6094061U (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0347486Y2 true JPH0347486Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30404215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18723683U Granted JPS6094061U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 防霜用フアン装置の架台俯角調整金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094061U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752476Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1995-11-29 | フルタ電機株式会社 | 防霜ファンの第1俯角及び第2俯角調整装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568161U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP18723683U patent/JPS6094061U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094061U (ja) | 1985-06-27 |
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