JPH0347544Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347544Y2 JPH0347544Y2 JP11156487U JP11156487U JPH0347544Y2 JP H0347544 Y2 JPH0347544 Y2 JP H0347544Y2 JP 11156487 U JP11156487 U JP 11156487U JP 11156487 U JP11156487 U JP 11156487U JP H0347544 Y2 JPH0347544 Y2 JP H0347544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- top plate
- height
- height adjustment
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「技術分野」
本考案は、天板側からその高さを調節すること
のできる家具の高さ調節装置に関する。
のできる家具の高さ調節装置に関する。
「従来技術およびその問題点」
スチール家具の机、あるいはテーブル等の家具
は、例えば第6図に示すように、天板1の下部に
脚部2が取付けられている。そして、通常はこの
脚部2の接地端に高さ調節ねじ3が螺合されてい
て、この調節ねじ3を左右いずれかに回すこと
で、脚部2の実質的な長さを変え、天板1の高さ
を調節する。
は、例えば第6図に示すように、天板1の下部に
脚部2が取付けられている。そして、通常はこの
脚部2の接地端に高さ調節ねじ3が螺合されてい
て、この調節ねじ3を左右いずれかに回すこと
で、脚部2の実質的な長さを変え、天板1の高さ
を調節する。
ところが、上記の天板1でその高さ調節を行な
うには、身をかがめて調節ねじ3を回動操作しな
ければならない。この操作は、非常に困難であ
り、特に天板上に重量物がある場合等には、その
困難が著しかつた。
うには、身をかがめて調節ねじ3を回動操作しな
ければならない。この操作は、非常に困難であ
り、特に天板上に重量物がある場合等には、その
困難が著しかつた。
「考案の目的」
本考案は、調節操作が楽で、操作性が良好な家
具の高さ調節装置を提供することを目的とする。
具の高さ調節装置を提供することを目的とする。
「考案の概要」
本考案は、脚部の下端に設けた高さ調節部の操
作を天板側で行なえば、操作性が非常に改善され
るという着想に基づいて完成されたものである。
すなわち本考案は、天板下に脚部を有し、この脚
部の接地端に高さ調節部が設けられている家具に
おいて、天板側に操作部を設け、この操作部と高
さ調節部とを、該操作部の操作により高さ調節部
が上下に変位するように連動させたことを特徴と
している。
作を天板側で行なえば、操作性が非常に改善され
るという着想に基づいて完成されたものである。
すなわち本考案は、天板下に脚部を有し、この脚
部の接地端に高さ調節部が設けられている家具に
おいて、天板側に操作部を設け、この操作部と高
さ調節部とを、該操作部の操作により高さ調節部
が上下に変位するように連動させたことを特徴と
している。
「考案の実施例」
以下に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示している。この家具Fは、天板11の隅部の下
部に、それぞれ脚部12が取付けられた例であ
る。第1図には、説明の便宜上、脚部12のうち
の1本だけが示されている。天板11の隅部には
回転軸を上下方向とした円板状の操作つまみ13
が回転可能に取付けられている。この操作つまみ
13は、外周部分の一部が天板11の隅部から突
出しており、隅部側面から回転操作できる。この
操作つまみ13の回転軸には連動シヤフト14が
固定されている。この連動シヤフト14は、脚部
12内の長さ方向に形成されたシヤフト挿入孔1
6に挿入されていて、その先端に雄ねじ部15を
有している。この雄ねじ部15は、シヤフト挿入
孔16の下端に形成した拡径孔17内に延びてい
る。
示している。この家具Fは、天板11の隅部の下
部に、それぞれ脚部12が取付けられた例であ
る。第1図には、説明の便宜上、脚部12のうち
の1本だけが示されている。天板11の隅部には
回転軸を上下方向とした円板状の操作つまみ13
が回転可能に取付けられている。この操作つまみ
13は、外周部分の一部が天板11の隅部から突
出しており、隅部側面から回転操作できる。この
操作つまみ13の回転軸には連動シヤフト14が
固定されている。この連動シヤフト14は、脚部
12内の長さ方向に形成されたシヤフト挿入孔1
6に挿入されていて、その先端に雄ねじ部15を
有している。この雄ねじ部15は、シヤフト挿入
孔16の下端に形成した拡径孔17内に延びてい
る。
拡径孔17の内周面には、一対の対向する回転
規制溝18が形成されている。この拡径孔17に
は、回転規制溝18に嵌まる回り止め突起21を
有する調節ねじ20が軸方向に移動自在に嵌めら
れており、この調節ねじ20の軸部に設けた雌ね
じ部には、上記連動シヤフト14の雄ねじ部15
が螺合している。したがつて、、連動シヤフト1
4が左右いずれかに回転すると、回転規制溝18
と回り止め突起21により回転を拘束されている
調節ねじ20が軸方向に移動し、脚部12の有効
長が変化することとなる。
規制溝18が形成されている。この拡径孔17に
は、回転規制溝18に嵌まる回り止め突起21を
有する調節ねじ20が軸方向に移動自在に嵌めら
れており、この調節ねじ20の軸部に設けた雌ね
じ部には、上記連動シヤフト14の雄ねじ部15
が螺合している。したがつて、、連動シヤフト1
4が左右いずれかに回転すると、回転規制溝18
と回り止め突起21により回転を拘束されている
調節ねじ20が軸方向に移動し、脚部12の有効
長が変化することとなる。
なお、調節ねじ20の先端には、キヤツプ22
が固定されている。
が固定されている。
したがつて、上記構成の高さ調節装置による
と、天板11の高さを変え、あるいは脚部12と
床とのガタを取るには、操作つまみ13を左右い
ずれかの方向に回動操作すればよい。この際、特
に天板11上に重量物が乗つている場合には、天
板11を若干持ち上げて操作つまみを回動操作す
ることができる。操作つまみ13の操作は、天板
11の隅部側面から突出しているところを押し回
すことで簡単に行なえる。これで連動シヤフト1
4が回転し、それに従つて、雄ねじ部15に螺合
している調節ねじ20が上下動するから、脚部1
2の有効長が変えられる。この調節を脚部毎に行
なえば、家具F(テーブルや机)の高さを自由に
調節することができる。
と、天板11の高さを変え、あるいは脚部12と
床とのガタを取るには、操作つまみ13を左右い
ずれかの方向に回動操作すればよい。この際、特
に天板11上に重量物が乗つている場合には、天
板11を若干持ち上げて操作つまみを回動操作す
ることができる。操作つまみ13の操作は、天板
11の隅部側面から突出しているところを押し回
すことで簡単に行なえる。これで連動シヤフト1
4が回転し、それに従つて、雄ねじ部15に螺合
している調節ねじ20が上下動するから、脚部1
2の有効長が変えられる。この調節を脚部毎に行
なえば、家具F(テーブルや机)の高さを自由に
調節することができる。
第4図ないし第5図は、本考案の第2の実施例
を示している。この例による家具Fは、天板11
の中央下部に脚部30が取付けられ、この脚部3
0下端の側面からは、横方向に複数の足31が延
びている。天板11の隅部側面には、各足31に
対応する数の操作つまみ32がそれぞれ設けら
れ、各足31の接地端には高さ調節ねじ33がそ
れぞれ直接螺合されている。そして、各操作つま
み32と高さ調節ねじ33の両軸部は、回転を伝
達できるフレキシブルワイヤ34により連結固定
されている。このフレキシブルワイヤ34は、脚
部30および足31内に、高さ調節分の軸方向移
動ができるように支持されている。
を示している。この例による家具Fは、天板11
の中央下部に脚部30が取付けられ、この脚部3
0下端の側面からは、横方向に複数の足31が延
びている。天板11の隅部側面には、各足31に
対応する数の操作つまみ32がそれぞれ設けら
れ、各足31の接地端には高さ調節ねじ33がそ
れぞれ直接螺合されている。そして、各操作つま
み32と高さ調節ねじ33の両軸部は、回転を伝
達できるフレキシブルワイヤ34により連結固定
されている。このフレキシブルワイヤ34は、脚
部30および足31内に、高さ調節分の軸方向移
動ができるように支持されている。
この実施例ではしたがつて、したがつて操作つ
まみ32を回転操作すると、この回転力がフレキ
シブルワイヤ24に伝わつて高さ調節ねじ33を
回すことになる。これで高さ調節ねじ33は、ね
じピツチに応じて上下いずれかの方向に変位し、
足31の先端下部から天板11迄の距離が変化す
る。よつて上記操作を各足31について行なえ
ば、家具Fの高さ、あるいは傾きを自由に調節す
ることができる。
まみ32を回転操作すると、この回転力がフレキ
シブルワイヤ24に伝わつて高さ調節ねじ33を
回すことになる。これで高さ調節ねじ33は、ね
じピツチに応じて上下いずれかの方向に変位し、
足31の先端下部から天板11迄の距離が変化す
る。よつて上記操作を各足31について行なえ
ば、家具Fの高さ、あるいは傾きを自由に調節す
ることができる。
なおこの第2の実施例においては、床と接する
調節ねじ33が回転する。これを避けるために
は、足31にそれぞれ第1の実施例と同様の調節
ねじを設け、フレキシブルワイヤ34にこの調節
ねじの雌ねじ部を螺合する連動シヤフトを固定す
ればよい。
調節ねじ33が回転する。これを避けるために
は、足31にそれぞれ第1の実施例と同様の調節
ねじを設け、フレキシブルワイヤ34にこの調節
ねじの雌ねじ部を螺合する連動シヤフトを固定す
ればよい。
また操作部は、実施例のように天板1に設ける
他、天板1の直下等、その近傍であつても、以上
と同等の効果を得ることができる。
他、天板1の直下等、その近傍であつても、以上
と同等の効果を得ることができる。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案によれば、天板側
に設けた操作部を操作すれば、脚部の接地端に設
けた高さ調節部を高さ方向に動かすことができる
ので、高さ調節の際に身をかがめる必要がなく、
また全体のバランスを見ながら、調節を行なえる
ので、迅速で確実な高さ調節あるいは傾斜調節を
行なうことができる。
に設けた操作部を操作すれば、脚部の接地端に設
けた高さ調節部を高さ方向に動かすことができる
ので、高さ調節の際に身をかがめる必要がなく、
また全体のバランスを見ながら、調節を行なえる
ので、迅速で確実な高さ調節あるいは傾斜調節を
行なうことができる。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示すもので、第1図は部分斜視図、第2図は第1
図の−線に沿う断面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図および第5図は本考
案の第2の実施例を示すもので、第4図は斜視
図、第5図は第4図の部分概略断面図、第6図は
従来の家具の高さ調節構造の一例を示す斜視図で
ある。 F……家具、11……天板、12,30……脚
部、13,32……操作つまみ、14……連動シ
ヤフト、15……雄ねじ部、16……シヤフト挿
入孔、17……拡径孔、18……回転規制溝、2
0,33……高さ調節ねじ、21……回り止め突
起、24……フレキシブルワイヤ、31……足。
示すもので、第1図は部分斜視図、第2図は第1
図の−線に沿う断面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図および第5図は本考
案の第2の実施例を示すもので、第4図は斜視
図、第5図は第4図の部分概略断面図、第6図は
従来の家具の高さ調節構造の一例を示す斜視図で
ある。 F……家具、11……天板、12,30……脚
部、13,32……操作つまみ、14……連動シ
ヤフト、15……雄ねじ部、16……シヤフト挿
入孔、17……拡径孔、18……回転規制溝、2
0,33……高さ調節ねじ、21……回り止め突
起、24……フレキシブルワイヤ、31……足。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天板の下に脚部を有し、この脚部の接地端に
高さ調節部が設けられている家具において、天
板側に操作部を設け、この操作部と上記高さ調
節部とを、該操作部の操作により高さ調節部が
上下に変位するように連動させたことを特徴と
する家具の高さ調節装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、高
さ調節部は、脚部の下端に回転を拘束して上下
動可能に支持した、雌ねじを有する調節ねじか
らなり、操作部は天板の端部に一部が露出する
回転操作つまみからなり、この回転操作つまみ
に、上記調節ねじの雌ねじに螺合する雄ねじを
有する連動部材が設けられている家具の高さ調
節装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
において、高さ調節部は、脚部の下端に螺合さ
せた調節ねじからなり、操作部は天板の端部に
一部が露出する回転操作つまみからなり、この
回転操作つまみの軸部に一端を固定した、回転
を伝達可能なフレキシブルワイヤがその軸方向
に移動可能に支持され、かつこのフレキシブル
ワイヤの他端が上記調節ねじの軸部に固定され
ている家具の高さ調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156487U JPH0347544Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156487U JPH0347544Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416843U JPS6416843U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH0347544Y2 true JPH0347544Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=31349717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11156487U Expired JPH0347544Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347544Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP11156487U patent/JPH0347544Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416843U (ja) | 1989-01-27 |
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