JPH0347546B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347546B2 JPH0347546B2 JP58060838A JP6083883A JPH0347546B2 JP H0347546 B2 JPH0347546 B2 JP H0347546B2 JP 58060838 A JP58060838 A JP 58060838A JP 6083883 A JP6083883 A JP 6083883A JP H0347546 B2 JPH0347546 B2 JP H0347546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- card
- transaction
- pin
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、金融機関等の自動取引装置におい
て、本人確認手段として、磁気カードデータと取
引者による手動入力データとの対応関係を検査
し、対応関係がある場合のみ取引を有効とする自
動取引装置の不正取引防止方式に関する。
て、本人確認手段として、磁気カードデータと取
引者による手動入力データとの対応関係を検査
し、対応関係がある場合のみ取引を有効とする自
動取引装置の不正取引防止方式に関する。
従来、この種の自動取引装置の不正防止方法に
おいては、磁気カード上から暗証番号をなくし、
それにかえて秘密情報、補助情報等から真の暗証
番号を計算式により算出し、顧客入力コードと比
較判定することによつて不正使用者によつて磁気
カードから暗証番号を読み取られることを防ぐも
の等提案されているが、自動取引装置側で判定す
る(オフライン方式)か、センタ側で判定する
(オンライン方式)かのどちらか一方のみの判定
であり、機密性に欠けると共に、特にオンライン
方式においては、回線上の機密性の面で欠点があ
つた。
おいては、磁気カード上から暗証番号をなくし、
それにかえて秘密情報、補助情報等から真の暗証
番号を計算式により算出し、顧客入力コードと比
較判定することによつて不正使用者によつて磁気
カードから暗証番号を読み取られることを防ぐも
の等提案されているが、自動取引装置側で判定す
る(オフライン方式)か、センタ側で判定する
(オンライン方式)かのどちらか一方のみの判定
であり、機密性に欠けると共に、特にオンライン
方式においては、回線上の機密性の面で欠点があ
つた。
(特許出願公告昭54−23787)
〔発明の目的〕
本発明の目的は、カード及び自動取引装中で暗
証番号がそのままの形では記憶または転送されな
い取引者の認証方式を提供し、よつて暗証番号の
機密性を向上することにある。
証番号がそのままの形では記憶または転送されな
い取引者の認証方式を提供し、よつて暗証番号の
機密性を向上することにある。
本発明は、カードに第1の暗号キーとそれによ
つて暗号化された表面暗証を記憶し、中央システ
ムには利用者毎の記憶領域に第2の暗号キーとそ
れによつて暗号化された擬似暗証番号を記憶して
おく。そして、端末装置において、利用者から入
力された暗証番号を表面暗証から第1の暗号キー
により復元された暗号番号と比較し、これらが特
定の関係を満たすとき表面暗証を中央システムへ
転送し、中央システムでは第1と第2の暗号キー
により表面暗証と擬似暗証とが特定の関係にある
かどうかを判定し、特定の関係にあるとき取引を
許可する。
つて暗号化された表面暗証を記憶し、中央システ
ムには利用者毎の記憶領域に第2の暗号キーとそ
れによつて暗号化された擬似暗証番号を記憶して
おく。そして、端末装置において、利用者から入
力された暗証番号を表面暗証から第1の暗号キー
により復元された暗号番号と比較し、これらが特
定の関係を満たすとき表面暗証を中央システムへ
転送し、中央システムでは第1と第2の暗号キー
により表面暗証と擬似暗証とが特定の関係にある
かどうかを判定し、特定の関係にあるとき取引を
許可する。
暗証番号はカード上にも中央システムにも記憶
されていず、かつ、端末装置と中央システムの間
で転送されることもない。また、暗証のチエツク
は端末装置と中央システムの双方で行なわれる。
よつて、暗証番号を読み取つたり、カードを偽造
することが困難とすることができる。
されていず、かつ、端末装置と中央システムの間
で転送されることもない。また、暗証のチエツク
は端末装置と中央システムの双方で行なわれる。
よつて、暗証番号を読み取つたり、カードを偽造
することが困難とすることができる。
以下、現金自動取引装置を対象とした本発明の
一実施例を図面に従つて説明する。
一実施例を図面に従つて説明する。
第1図は、本発明にかかわるブロツク図を示す
もので、1はカードからの情報を読み取り、取引
後新たな情報を書き込むカード・リーダ・レコー
ダ、2は現金計数部を含む現金支払部、3はキー
ボード等を含む操作部、4は表示部、5は制御装
置、6は送受信装置、7,8はモデム、9は回
線、10はセンター側の送受信装置、11は中央
処理装置、12は主記憶装置、13は顧客マスタ
フアイル等を記憶しておく外部記憶装置である。
もので、1はカードからの情報を読み取り、取引
後新たな情報を書き込むカード・リーダ・レコー
ダ、2は現金計数部を含む現金支払部、3はキー
ボード等を含む操作部、4は表示部、5は制御装
置、6は送受信装置、7,8はモデム、9は回
線、10はセンター側の送受信装置、11は中央
処理装置、12は主記憶装置、13は顧客マスタ
フアイル等を記憶しておく外部記憶装置である。
この動作を説明すると、磁気カード上に記録さ
れた銀行番号・支店番号・口座番号・暗証番号等
のデータがカード・リーダ・レコーダ1により読
み取られ銀行番号等のデータが有効であれば、顧
客に暗証番号を操作部3から入力するよう表示部
4に案内表示する。これにより適正に暗証番号が
入力されると、同様操作部3から支払金額を入力
するよう表示部4に案内表示する。これら所定の
手続きが終了すると制御装置5、送受信装置6、
モデム7、回線9、モデム8、センター側送受信
装置10を介して中央処理装置11に送られる。
中央処理装置11では、それらデータの一部であ
る銀行番号・口座番号・暗証番号等を顧客マスタ
フアイル13の該当口座番号記憶域に記録されて
いるデータに基づき再チエツクし、適正であれ
ば、その利用者に現金支払部2から現金を支払う
よう指示される。
れた銀行番号・支店番号・口座番号・暗証番号等
のデータがカード・リーダ・レコーダ1により読
み取られ銀行番号等のデータが有効であれば、顧
客に暗証番号を操作部3から入力するよう表示部
4に案内表示する。これにより適正に暗証番号が
入力されると、同様操作部3から支払金額を入力
するよう表示部4に案内表示する。これら所定の
手続きが終了すると制御装置5、送受信装置6、
モデム7、回線9、モデム8、センター側送受信
装置10を介して中央処理装置11に送られる。
中央処理装置11では、それらデータの一部であ
る銀行番号・口座番号・暗証番号等を顧客マスタ
フアイル13の該当口座番号記憶域に記録されて
いるデータに基づき再チエツクし、適正であれ
ば、その利用者に現金支払部2から現金を支払う
よう指示される。
この時、センター側で再度暗証番号等のチエツ
クを行ない、磁気カード上の暗証番号等の改ざん
防止を行なつているとしても、磁気カード上に暗
証番号そのものを記録する方法ではそれを解読
し、別カードを偽造し不正に現金を引き出すこと
も可能である。又、磁気カード上から暗証番号を
なくし、全く別の秘密情報から所定の演算式によ
り真暗証番号を算出する方法を用いたとしても、
従来のようにセンター側でのみチエツクする方式
においては、回線上のデータ解読あるいは、セン
ター側の内部者等により解読される危険性が多
く、又センターの顧客マスタフアイルのデータの
みでカードを偽造できるシステムにおいては尚更
危険と言える。
クを行ない、磁気カード上の暗証番号等の改ざん
防止を行なつているとしても、磁気カード上に暗
証番号そのものを記録する方法ではそれを解読
し、別カードを偽造し不正に現金を引き出すこと
も可能である。又、磁気カード上から暗証番号を
なくし、全く別の秘密情報から所定の演算式によ
り真暗証番号を算出する方法を用いたとしても、
従来のようにセンター側でのみチエツクする方式
においては、回線上のデータ解読あるいは、セン
ター側の内部者等により解読される危険性が多
く、又センターの顧客マスタフアイルのデータの
みでカードを偽造できるシステムにおいては尚更
危険と言える。
そこで本発明では、カード上には直接真暗証番
号は記録せず、顧客が取引した都度変わる複数の
顧客取引情報とそれら複数の顧客取引情報と真暗
証番号とを数学的に加工し得られる表面暗証とを
記録すると共に、センター顧客マスタフアイル上
には口座番号に対応させて乱数とこの乱数と真暗
証番号とを数学的に加工し得られる擬似暗証およ
びカード上と同様の複数の顧客取引情報とを記録
することにより、現金自動取引装置側、センター
側双方でそれぞれ独自にデータの正当性をチエツ
クする方式が採用でき、合せて回線上からも暗証
番号をなくすことが可能となり、従来の問題点を
解決しようとするものである。
号は記録せず、顧客が取引した都度変わる複数の
顧客取引情報とそれら複数の顧客取引情報と真暗
証番号とを数学的に加工し得られる表面暗証とを
記録すると共に、センター顧客マスタフアイル上
には口座番号に対応させて乱数とこの乱数と真暗
証番号とを数学的に加工し得られる擬似暗証およ
びカード上と同様の複数の顧客取引情報とを記録
することにより、現金自動取引装置側、センター
側双方でそれぞれ独自にデータの正当性をチエツ
クする方式が採用でき、合せて回線上からも暗証
番号をなくすことが可能となり、従来の問題点を
解決しようとするものである。
以下、図面に従つて説明する。
第2図は、本発明に使用する磁気カードのフオ
ーマツトの一例を示す。
ーマツトの一例を示す。
同図において、21は暗証番号欄で、ここでは
常に“0”をセツトしておく。22は銀行番号
欄、23は支店番号欄、24は口座番号欄、2
5,26は取引毎に変わる顧客取引情報欄で、こ
こではそれぞれ25にはカード残高、26にはカ
ード処理通番をセツトするものとする。このカー
ド残高とは、顧客がカード取引した時点の残高の
ことであり、通常の残高とは常に一致はとれない
場合がある。又、カード処理通番とは、センター
で処理した現金自動取引装置毎の一連通番のこと
である。又、27は表面暗証欄で、前記25,2
6の顧客取引情報から算出されるシークレツト情
報と真暗証番号から算出されるものである。
常に“0”をセツトしておく。22は銀行番号
欄、23は支店番号欄、24は口座番号欄、2
5,26は取引毎に変わる顧客取引情報欄で、こ
こではそれぞれ25にはカード残高、26にはカ
ード処理通番をセツトするものとする。このカー
ド残高とは、顧客がカード取引した時点の残高の
ことであり、通常の残高とは常に一致はとれない
場合がある。又、カード処理通番とは、センター
で処理した現金自動取引装置毎の一連通番のこと
である。又、27は表面暗証欄で、前記25,2
6の顧客取引情報から算出されるシークレツト情
報と真暗証番号から算出されるものである。
尚、25,26の顧客取引情報欄及び27の表
面暗証欄はカード発行時には“0”が設定され、
顧客自身での暗証登録手続きによつて、それぞれ
の値が設定されるものである。
面暗証欄はカード発行時には“0”が設定され、
顧客自身での暗証登録手続きによつて、それぞれ
の値が設定されるものである。
第3図は、本発明におけるセンターの顧客マス
タフアイルフオーマツトの一例を示す。
タフアイルフオーマツトの一例を示す。
同図において、31は顧客毎に割り当てられた
口座番号欄、32は暗証登録マーク欄、33は擬
似暗証欄で、乱数と真暗証番号から算出されるも
のである。34は乱数欄、35,36は顧客取引
情報欄で前記磁気カードと同様のデータを記録す
るものである。
口座番号欄、32は暗証登録マーク欄、33は擬
似暗証欄で、乱数と真暗証番号から算出されるも
のである。34は乱数欄、35,36は顧客取引
情報欄で前記磁気カードと同様のデータを記録す
るものである。
尚、32の暗証登録マーク欄以降35,36の
顧客取引情報欄までは、カード発行時は“0”が
設定され、顧客自身での暗証登録手続きによつて
それぞれの値が設定されるものである。
顧客取引情報欄までは、カード発行時は“0”が
設定され、顧客自身での暗証登録手続きによつて
それぞれの値が設定されるものである。
第4図に暗証番号の登録の処理を示す。暗証番
号の登録は顧客自身の操作に基づいて行なわれ
る。
号の登録は顧客自身の操作に基づいて行なわれ
る。
顧客は銀行から発行されたカードをカードリー
ダ1に挿入する。制御装置5の制御のもとで、カ
ードリーダ1により、銀行番号、支店番号、口座
番号が読み取られる。カード残高、カード処理通
番、表面暗証の欄はすべて0である。次に、顧客
により暗証番号(真暗証番号)Aが入力されると
これを読み取り、以上読み取られた情報を中央処
理装置11に転送する。中央処理装置11はこれ
らの情報を受けとり、乱数Rを発生させること、
当該口座番号の残高Zと処理通番Tを読み取るこ
との処理を行なつたのち、下記の式の演算を行な
う。なお下式は簡単な一例を示しただけであり、
これと異なる演算式によつてもよい。
ダ1に挿入する。制御装置5の制御のもとで、カ
ードリーダ1により、銀行番号、支店番号、口座
番号が読み取られる。カード残高、カード処理通
番、表面暗証の欄はすべて0である。次に、顧客
により暗証番号(真暗証番号)Aが入力されると
これを読み取り、以上読み取られた情報を中央処
理装置11に転送する。中央処理装置11はこれ
らの情報を受けとり、乱数Rを発生させること、
当該口座番号の残高Zと処理通番Tを読み取るこ
との処理を行なつたのち、下記の式の演算を行な
う。なお下式は簡単な一例を示しただけであり、
これと異なる演算式によつてもよい。
式1 シークレツト情報(S)=(Z)+(T)
式2 表面暗証(H)=(A)+(S)
式3 擬似暗証(G)=(A)+(R)
この演算の後、顧客マスタフアイルの当該口座
番号に対応するエリアに、擬似暗証Gと乱数Rカ
ード残高Zを書き込む。また、カード処理通番を
0から1に更新して書き込む。暗証登録マークは
ここで顧客マスタフアイルに書き込まれる。
番号に対応するエリアに、擬似暗証Gと乱数Rカ
ード残高Zを書き込む。また、カード処理通番を
0から1に更新して書き込む。暗証登録マークは
ここで顧客マスタフアイルに書き込まれる。
説明が前後するが、暗証登録マークは上述の演
算の前に読み出され、このマークが記録されなけ
れば上述の処理を行ない、このマークが記録され
ていれば例えば、不正なカード使用者によつて暗
証番号が再登録されようとしている、或いは不正
に作成されたカードを使用して暗証番号が再登録
されようとしているものとして、それ以降の取引
を中止することに使用される。
算の前に読み出され、このマークが記録されなけ
れば上述の処理を行ない、このマークが記録され
ていれば例えば、不正なカード使用者によつて暗
証番号が再登録されようとしている、或いは不正
に作成されたカードを使用して暗証番号が再登録
されようとしているものとして、それ以降の取引
を中止することに使用される。
表面暗証と更新されたカード残高、カード処理
通番を含む情報は取引端末装置に転送される。こ
こで、制御装置5の制御のもとこれらがカードに
書き込まれる。
通番を含む情報は取引端末装置に転送される。こ
こで、制御装置5の制御のもとこれらがカードに
書き込まれる。
次に暗証登録したカードによつて現金自動取引
装置から現金を自動支払いする時点の動作を模式
的に示した第5図によつて説明する。
装置から現金を自動支払いする時点の動作を模式
的に示した第5図によつて説明する。
顧客がカードを挿入すると、カードから口座番
号と共に残高・処理通番・表面暗証を読み取り、
前記演算式により真暗証番号(顧客登録暗証番
号)を算出する。次に顧客が入力した入力暗証番
号と前記算出された真暗証番号とを比較し、結果
が適正であれば中央システムに取引情報(預金・
払出の種別、金額など)カード情報(口座番号、
表面暗証等)を送信する。
号と共に残高・処理通番・表面暗証を読み取り、
前記演算式により真暗証番号(顧客登録暗証番
号)を算出する。次に顧客が入力した入力暗証番
号と前記算出された真暗証番号とを比較し、結果
が適正であれば中央システムに取引情報(預金・
払出の種別、金額など)カード情報(口座番号、
表面暗証等)を送信する。
中央システムでは、カード上の口座番号に基づ
き、顧客マスタフアイル上から擬似暗証、乱数、
残高、処理通番を読み取り、前記の演算式により
表面暗証を算出し、送られてきた表面暗証データ
と比較する。この結果等しくなければエラーとし
て取引を停止させ、等しければ取引が適正とみな
し取引後の新しい顧客取引情報(残高、処理通
番)および新しく算出した表面暗証に基づいて、
それぞれ顧客マスタフアイルあるいは、磁気カー
ドを更新し、現金を支払う。
き、顧客マスタフアイル上から擬似暗証、乱数、
残高、処理通番を読み取り、前記の演算式により
表面暗証を算出し、送られてきた表面暗証データ
と比較する。この結果等しくなければエラーとし
て取引を停止させ、等しければ取引が適正とみな
し取引後の新しい顧客取引情報(残高、処理通
番)および新しく算出した表面暗証に基づいて、
それぞれ顧客マスタフアイルあるいは、磁気カー
ドを更新し、現金を支払う。
このとき表面暗証から真暗証番号を導き出し、
これに乱数を使用して演算を行ない擬似暗証を求
め、これと顧客マスタフアイルに記憶されている
擬似暗証とを比較して一致しているかどうかを検
出してもよい。
これに乱数を使用して演算を行ない擬似暗証を求
め、これと顧客マスタフアイルに記憶されている
擬似暗証とを比較して一致しているかどうかを検
出してもよい。
このように本実施例によれば、顧客自身による
暗証登録手続により、他人に暗証番号が洩れるこ
とが防げる。又、顧客自身も認識し得ないかつ、
取引毎によつて変わる情報(処理通番等)をカー
ド上に記録することにより、顧客をだます等して
不正に暗証番号を聞き出せたとしても、カードの
偽造は不可能である。さらに、中央システムの顧
客マスタフアイル上にも前記表面暗証がなく、
又、回線上にも真暗証番号が送出されないため、
万一これらから解読を試みたとしても、カードの
偽造、不正使用は不可能である。
暗証登録手続により、他人に暗証番号が洩れるこ
とが防げる。又、顧客自身も認識し得ないかつ、
取引毎によつて変わる情報(処理通番等)をカー
ド上に記録することにより、顧客をだます等して
不正に暗証番号を聞き出せたとしても、カードの
偽造は不可能である。さらに、中央システムの顧
客マスタフアイル上にも前記表面暗証がなく、
又、回線上にも真暗証番号が送出されないため、
万一これらから解読を試みたとしても、カードの
偽造、不正使用は不可能である。
又、本実施例では、暗証チエツクの演算式に残
高を使用しているが、これは、不正な残高改ざん
等に対する現金事故を未然に防止する効果がある
のも明らかである。
高を使用しているが、これは、不正な残高改ざん
等に対する現金事故を未然に防止する効果がある
のも明らかである。
以上の実施例は現金自動取引装置を対象として
いるが、本発明はこれに限定されて適用されるも
のではない。倒えば、振替、小切手の発行、ある
いは証券の取引などの種々の個人の認証に適用さ
れるものである。また本願ではカードは磁気カー
ドのみならず、倒えはICチツプが貼付されてな
るカードなど情報の記録媒体を具えたものを意味
する。
いるが、本発明はこれに限定されて適用されるも
のではない。倒えば、振替、小切手の発行、ある
いは証券の取引などの種々の個人の認証に適用さ
れるものである。また本願ではカードは磁気カー
ドのみならず、倒えはICチツプが貼付されてな
るカードなど情報の記録媒体を具えたものを意味
する。
本発明によれば、顧客の暗証番号をカード上、
センター顧客マスタフアイル上、さらには回線上
からもなくすことが可能となり高度の機密性が確
保できる。又、顧客自身も認識し得ない、かつ取
引毎によつて変わる情報をカード上に記録するこ
とによつて、カード偽造を排除できる。
センター顧客マスタフアイル上、さらには回線上
からもなくすことが可能となり高度の機密性が確
保できる。又、顧客自身も認識し得ない、かつ取
引毎によつて変わる情報をカード上に記録するこ
とによつて、カード偽造を排除できる。
以上から、これまで危惧されていた
カード登録係又は、センターオペレータによ
るカード偽造およびカード不正使用 カードを不正に入手したものによる使用 カードを不正にコピーしたものによる使用 回線上のデータ解読者によるカード偽造およ
びカード不正使用 等を全て排除し、安全な自動取引を提供すること
ができる。
るカード偽造およびカード不正使用 カードを不正に入手したものによる使用 カードを不正にコピーしたものによる使用 回線上のデータ解読者によるカード偽造およ
びカード不正使用 等を全て排除し、安全な自動取引を提供すること
ができる。
第1図は、現金自動取引装置の一例を示すブロ
ツク図、第2図は、本発明に用いられる磁気カー
ドのフオーマツト例を示す図、第3図はセンター
顧客マスタフアイルのフオーマツト例を示す図、
第4図は顧客自身での暗証番号登録時点の動作を
示すフローチヤート、第5図は、本発明の現金支
払時における動作を示すブロツク図である。 1……カード・リーダ・レコーダ、2……現金
支払部、3……操作部、4……表示部、5……制
御装置、11……中央処理装置。
ツク図、第2図は、本発明に用いられる磁気カー
ドのフオーマツト例を示す図、第3図はセンター
顧客マスタフアイルのフオーマツト例を示す図、
第4図は顧客自身での暗証番号登録時点の動作を
示すフローチヤート、第5図は、本発明の現金支
払時における動作を示すブロツク図である。 1……カード・リーダ・レコーダ、2……現金
支払部、3……操作部、4……表示部、5……制
御装置、11……中央処理装置。
Claims (1)
- 1 取引者毎の記憶領域をもつ記憶装置を具えた
中央システムと、取引者のカードの読み取り手段
及び取引者の操作によつて暗証情報が入力される
情報入力手段を具えた取引端末装置とを有する取
引装置における取引者の認証方式であつて、カー
ドに第1の暗号キーとそれによつて前記暗証情報
が暗号化された第1の情報を記憶し、中央システ
ムの前記記憶領域に第2の暗号キーとそれによつ
て前記暗証情報が暗号化された第2の情報を記憶
し、前記取引端末装置において前記入力手段から
入力された前記暗証情報と第1の情報から第1の
暗号キーにより復元された暗証情報とを比較し、
これらが特定の関係にあるとき第1の情報を前記
中央システムへ転送し、前記中央システムにおい
て第1と第2の暗号キーにより第1の情報と第2
の情報が特定の関係にあるかどうかを判定し、特
定の関係にあるとき前記取引者が正当であること
を認証する取引者の認証方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060838A JPS59186081A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 取引者の認証方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060838A JPS59186081A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 取引者の認証方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186081A JPS59186081A (ja) | 1984-10-22 |
| JPH0347546B2 true JPH0347546B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=13153897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58060838A Granted JPS59186081A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 取引者の認証方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186081A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4075460A (en) * | 1975-11-28 | 1978-02-21 | Incoterm Corporation | Cash dispensing system |
| US4390968A (en) * | 1980-12-30 | 1983-06-28 | Honeywell Information Systems Inc. | Automated bank transaction security system |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58060838A patent/JPS59186081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186081A (ja) | 1984-10-22 |
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