JPH0347560Y2 - - Google Patents

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JPH0347560Y2
JPH0347560Y2 JP1986077001U JP7700186U JPH0347560Y2 JP H0347560 Y2 JPH0347560 Y2 JP H0347560Y2 JP 1986077001 U JP1986077001 U JP 1986077001U JP 7700186 U JP7700186 U JP 7700186U JP H0347560 Y2 JPH0347560 Y2 JP H0347560Y2
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JP
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seat frame
motor
seat
attached
resin cover
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JP1986077001U
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JPS62188258U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、シートのサイドサポート等を調整
するためのモータを内蔵した車両用シートに関す
る。
《従来の技術》 近年の車両用シートは、乗員の体型に最も適す
るように種々の調整装置が備えられている。例え
ばサイドサポートは乗員のホールド性を向上させ
るためのもので、シートバツクの両側に前方に突
出して設けられている。これらシート調整装置は
手動で動かすものが一搬的であるが、高級なもの
は電動で動かすようになつている。駆動源はモー
タであるが、モータには、歯車やリンク等を動か
すための通常のモータの他に、エアマツトや空気
袋に空気を送り込むためのエアモータが使用され
る。
《考案が解決しようとする問題点》 このようなシート調整用モータは、シート内の
シートフレームに取り付けられるが、モータの振
動や騒音がシートフレームを通じて乗員に伝わら
ないようにすることが大切である。しかしながら
従来は、防振、防音にためにモータをパツド材で
包んでいるものの、モータが取付けボルトにより
直接シートフレームに取り付けられているため、
十分な防振、防音効果が得られない問題点があつ
た。また、モータは、実際にはシートフレームに
固定されたケース内に取り付けられるが、この取
り付け作業が困難であつた。
そこでこの考案の目的は、十分な防振、防音効
果が得られ、かつモータの取り付けが簡単な取付
構造を有する改良された車両用シートを提供する
ことにある。
《問題点を解決するための手段》 この考案による車両用シートは、モータをパツ
ド材で包み、その一側部を樹脂カバーに突出形成
された筒部内に押し込んでシートフレームの取付
穴に挿入するとともに、パツド材の他側部をシー
トフレームに当接した状態で、樹脂カバーをその
フランジ部を介してシートフレームに取り付けた
ことを特徴とする。
《作用》 モータはパツド材に包まれてシートフレームに
は直接接触しないので、またモータをシートフレ
ームに直接取り付けるのではなく、モータを保持
した樹脂カバーを介して取り付けるので、防振、
防音効果が向上するとともに、取付作業が簡単に
なる。
《実施例》 第1図には、この考案の一実施例が示されてい
る。パイプ材料を枠状に形成したシートバツク用
シートフレーム本体1の両側部には、側板2が溶
接され、側板2の外側面2aとサイドサポート用
シートフレーム3との間にはエアマツト4が介装
される。サイドサポート用シートフレーム3は、
これに溶接された取付ボルト5をシートフレーム
本体1に溶接された取付ブラケツト6に取り付け
ることにより、シートフレーム本体1に取り付け
られる。
サイドサポート用シートフレーム3は、その一
側面3aに舟形の取付穴7が形成され、これに樹
脂カバー8の一側面に突設形成された筒部8aが
挿入される。舟形の筒部8a内には、袋状のパツ
ド材9に包まれたエアモータ10が押し込まれ、
エアモータ10は、必要な場合は樹脂カバー8に
ねじ止めされる。筒部8aを取付穴7内に挿入し
た樹脂カバー8は、その筒部8aの回りのフラン
ジ部8bが取付ボルト11を介してサイドサポー
ト用シートフレーム3に取り付けられる。この状
態を第2図に示すが、このサイドサポート用シー
トフレーム3は、実際は第3図の断面図に示すよ
うに、その前端面3bから後方に向けて広がつた
他側面3cを有している。そしてパツド材9を介
してモータ10を保持した樹脂カバー8をサイド
サポート用シートフレーム3に取り付けたときに
は、このパツド材9の他側部がシートフレーム3
の他側面3cに当接するようになつている。
エアモータ1は、エアチユーブ12を介してエ
アマツト4および操作ボタンに接続されている。
エアマツト4はシートフレーム本体1の側板2と
サイドサポート用シートフレーム3との間に介装
されているので、操作ボタンを押してバルブを開
き、エアモータ10からエアマツト7に空気を送
り込むとエアマツト4が膨張し、サイドサポート
用シートフレーム3を揺動させて、サイドサポー
トの位置が調整される。
上記実施例は、この考案をサイドサポート調整
装置に応用した例であるが、この考案はシートの
他の調整装置にも適用可能であり、モータもエア
モータに限定すものではない。
《考案の効果》 以上のように、この考案による車両用シート
は、内蔵されたモータがパツド材に包まれてシー
トフレームに直接接触しないので、またモータを
シートフレームに直接取り付けるのではなく、モ
ータを保持した樹脂カバーを介して取り付けるの
で、防振、防音効果が向上するとともに、取付作
業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す主要部の
分解斜視図、第2図は、この考案の一実施例にお
ける要部斜視図、第3図は、第2図の−線断
面図である。 1……シートフレーム本体、2……側板、3…
…サイドサポート用シートフレーム、4……エア
マツト、7……取付穴、8……樹脂カバー、8a
…筒部、8b……フランジ部、9……パツド材、
10……エアモータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータ内蔵の車両用シートであつて、前記モー
    タを包んだパツド材の一側部を樹脂カバーに突出
    形成された筒部内に挿入して保持し、前記筒部を
    シートフレームに形成された取付穴に挿入して前
    記パツド材の他側部を前記シートフレームに当接
    し、前記樹脂カバーを前記筒部の回りに形成され
    たフランジ部を介して前記シートフレームに取り
    付けたことを特徴とする車両用シート。
JP1986077001U 1986-05-23 1986-05-23 Expired JPH0347560Y2 (ja)

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JP1986077001U JPH0347560Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

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JPS62188258U JPS62188258U (ja) 1987-11-30
JPH0347560Y2 true JPH0347560Y2 (ja) 1991-10-09

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JP7296033B2 (ja) * 2018-11-27 2023-06-22 テイ・エス テック株式会社 車両用シート
EP3888970A4 (en) 2018-11-27 2022-07-27 TS Tech Co., Ltd. VEHICLE SEAT
JP7365551B2 (ja) * 2019-09-27 2023-10-20 テイ・エス テック株式会社 車両用シート

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