JPH0347576Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347576Y2 JPH0347576Y2 JP17611184U JP17611184U JPH0347576Y2 JP H0347576 Y2 JPH0347576 Y2 JP H0347576Y2 JP 17611184 U JP17611184 U JP 17611184U JP 17611184 U JP17611184 U JP 17611184U JP H0347576 Y2 JPH0347576 Y2 JP H0347576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- guide
- desk
- pushed
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、取引カウンタ等で使用される取引窓
口装置その他各種の前面保守装置に用いられる可
動テーブル構造におけるテーブルのロツク機構に
関するものである。
口装置その他各種の前面保守装置に用いられる可
動テーブル構造におけるテーブルのロツク機構に
関するものである。
近来、金融機関等の取引カウンタにおいて、通
帳に記入する記帳機、現金管理を行うオンライン
テラーズマシン及び、これらの複合機等の取引窓
口装置が普及しつつある。最も代表的な取引窓口
装置は、通帳に印字記入する記帳機構と1日の取
引金額を迅速に知ることができる現金管理機能を
有するものである。
帳に記入する記帳機、現金管理を行うオンライン
テラーズマシン及び、これらの複合機等の取引窓
口装置が普及しつつある。最も代表的な取引窓口
装置は、通帳に印字記入する記帳機構と1日の取
引金額を迅速に知ることができる現金管理機能を
有するものである。
第9図に本考案が適用される取引窓口装置の一
例を側面図として示す。図において、取引窓口装
置1はプリンタ2、デイスプレイ3及びキーボー
ド4を備えたテーブル5で装置本体を構成してお
り、テーブル5はデスク6の上に後に詳述するテ
ーブル可動機構により矢印Aの如くスライド可能
に保持された可動テーブル構造となつている。
例を側面図として示す。図において、取引窓口装
置1はプリンタ2、デイスプレイ3及びキーボー
ド4を備えたテーブル5で装置本体を構成してお
り、テーブル5はデスク6の上に後に詳述するテ
ーブル可動機構により矢印Aの如くスライド可能
に保持された可動テーブル構造となつている。
一方、カウンタ7は、水平部8と垂直部9及び
両サイドに設けられた脚10で構成されており、
所定長さ(例えば1.5m程度)のものが連設され
ている。
両サイドに設けられた脚10で構成されており、
所定長さ(例えば1.5m程度)のものが連設され
ている。
このカウンタ7の垂直部9に取引窓口装置1の
背面を押し当てた状態で、通常複数台の取引窓口
装置1が所定のレイアウトで間隔をとつて設置さ
れている。従つてカウンタ7の水平部8の下方に
プリンタ2及びデイスプレイ3が位置し、水平部
8の図中左方にキーボード4が位置した状態に
て、テーブル5の図中左方に図示していない椅子
に座つた係員が、カウンタ7の図中右方の顧客と
応対しながら、該取引窓口装置1を操作できるよ
うになつている。
背面を押し当てた状態で、通常複数台の取引窓口
装置1が所定のレイアウトで間隔をとつて設置さ
れている。従つてカウンタ7の水平部8の下方に
プリンタ2及びデイスプレイ3が位置し、水平部
8の図中左方にキーボード4が位置した状態に
て、テーブル5の図中左方に図示していない椅子
に座つた係員が、カウンタ7の図中右方の顧客と
応対しながら、該取引窓口装置1を操作できるよ
うになつている。
かかる構成を有しているので、この取引窓口装
置1の定期保守や故障修理の際作業者は、該装置
1の前方即ち第9図中左方又は斜前方に位置して
作業をするものであり、この意味でこの取引窓口
装置1は前面保守装置の一種である。該装置1の
保守作業において上方からの作業が必要なとき
は、カウンタ7の水平部8がテーブル5のプリン
タ2及びデイスプレイ3の上にあつて上記作業の
邪魔になるから、テーブル5を前方に即ち図中左
方に引出して、プリンタ2及びデイスプレイ3を
カウンタ7の左方に出すことにより、プリンタ2
やデイスプレイ3に対する上方からの作業ができ
るようになつている。
置1の定期保守や故障修理の際作業者は、該装置
1の前方即ち第9図中左方又は斜前方に位置して
作業をするものであり、この意味でこの取引窓口
装置1は前面保守装置の一種である。該装置1の
保守作業において上方からの作業が必要なとき
は、カウンタ7の水平部8がテーブル5のプリン
タ2及びデイスプレイ3の上にあつて上記作業の
邪魔になるから、テーブル5を前方に即ち図中左
方に引出して、プリンタ2及びデイスプレイ3を
カウンタ7の左方に出すことにより、プリンタ2
やデイスプレイ3に対する上方からの作業ができ
るようになつている。
このようにテーブル5をデスク6上で移動可能
に保持するためのテーブル可動機構としては、本
願出願人が既に実願昭58−34969号(実開昭59−
141867号公報参照)において開示したものを使用
することができるが、これに限定するものではな
い。
に保持するためのテーブル可動機構としては、本
願出願人が既に実願昭58−34969号(実開昭59−
141867号公報参照)において開示したものを使用
することができるが、これに限定するものではな
い。
第10図はこのようなテーブル可動機構の一例
を斜視図として示す。図において、テーブル5に
設けた舌片金具11は、先端に鉤部12を形成し
た突出舌片部13を備え、対向した側面14に回
転自在なるローラ15を係止してなるものであ
る。一方、デスク6に設けた溝金具16は、上記
突出舌片部13の鉤部12に係合し且つ鉤部12
の幅寸法Bより所要寸法大きな長さCの溝17
と、該溝17に鉤部12を挿抜するための切欠き
部18とを備えてなるものである。このようなテ
ーブル可動機構をテーブル5とデスク6との間に
複数箇所に配置する。かかる構成を有するので、
テーブル5をデスク6に対する所定の位置関係で
押し下げ又は引上げることにより、テーブル5に
取付けた各舌片金具11の鉤部12は、デスク6
に取付けた溝金具16の溝17に挿抜用切欠き部
18を通じて挿抜自由であるから、テーブル5は
デスク6に対してワンタツチで取付け及び取外し
が可能である。またテーブル5をデスク6に取付
けた状態において、テーブル5を前後に即ち第9
図の左右方向に押すと、ローラ15が溝金具16
の上面に支えられて転動するから、テーブル5は
矢印A方向に円滑に移動する。テーブル5の移動
のストロークは、溝17の長さCと鉤部12の幅
寸法Bとの差により決定される。第9図におい
て、実線のテーブル5は該ストロークの一端にお
けるデスクに押入れた位置Dを示し、鎖線のテー
ブル5は該ストロークの他端におけるデスクから
引出した位置Eを示す。
を斜視図として示す。図において、テーブル5に
設けた舌片金具11は、先端に鉤部12を形成し
た突出舌片部13を備え、対向した側面14に回
転自在なるローラ15を係止してなるものであ
る。一方、デスク6に設けた溝金具16は、上記
突出舌片部13の鉤部12に係合し且つ鉤部12
の幅寸法Bより所要寸法大きな長さCの溝17
と、該溝17に鉤部12を挿抜するための切欠き
部18とを備えてなるものである。このようなテ
ーブル可動機構をテーブル5とデスク6との間に
複数箇所に配置する。かかる構成を有するので、
テーブル5をデスク6に対する所定の位置関係で
押し下げ又は引上げることにより、テーブル5に
取付けた各舌片金具11の鉤部12は、デスク6
に取付けた溝金具16の溝17に挿抜用切欠き部
18を通じて挿抜自由であるから、テーブル5は
デスク6に対してワンタツチで取付け及び取外し
が可能である。またテーブル5をデスク6に取付
けた状態において、テーブル5を前後に即ち第9
図の左右方向に押すと、ローラ15が溝金具16
の上面に支えられて転動するから、テーブル5は
矢印A方向に円滑に移動する。テーブル5の移動
のストロークは、溝17の長さCと鉤部12の幅
寸法Bとの差により決定される。第9図におい
て、実線のテーブル5は該ストロークの一端にお
けるデスクに押入れた位置Dを示し、鎖線のテー
ブル5は該ストロークの他端におけるデスクから
引出した位置Eを示す。
以上説明をしたような取引窓口装置においてテ
ーブル5は通常デスクに押入れた位置Dで使用さ
れるから、テーブル5を押入れた位置Dにロツク
する機構が必要である。
ーブル5は通常デスクに押入れた位置Dで使用さ
れるから、テーブル5を押入れた位置Dにロツク
する機構が必要である。
従来はテーブルを押入れた位置でマグネツトラ
バーあるいはボールキヤツチ等で固定していた。
バーあるいはボールキヤツチ等で固定していた。
しかしこの方法ではテーブルの固定が不安定で
あり、ロツクが外れる恐れがあつた。
あり、ロツクが外れる恐れがあつた。
本考案は、上記問題点を解消した作動が円滑且
つ確実なテーブルロツク機構を提供するもので、
その手段は、テーブルがデスクから引出した位置
とデスクに押入れた位置との間で移動可能となつ
ている可動テーブル構造におけるテーブルのロツ
ク機構であつて、該ロツク機構はテーブルに設け
たガイドとデスクのガイド溝に設けたレバーとか
らなり、前記ガイドは、テーブルが前記押入れた
位置に向かつて移動するとき前記レバーに乗上げ
る斜面部と、該斜面部が前記レバーを乗越えたと
きレバーの係合部に係止する係止部とを有し、レ
バーの前記係合部は前記ガイドの移動経路に対し
遠近移動自在であり且つガイドの前記移動経路に
近付く向きに付勢されていることを特徴とするテ
ーブルロツク機構によつてなされる。
つ確実なテーブルロツク機構を提供するもので、
その手段は、テーブルがデスクから引出した位置
とデスクに押入れた位置との間で移動可能となつ
ている可動テーブル構造におけるテーブルのロツ
ク機構であつて、該ロツク機構はテーブルに設け
たガイドとデスクのガイド溝に設けたレバーとか
らなり、前記ガイドは、テーブルが前記押入れた
位置に向かつて移動するとき前記レバーに乗上げ
る斜面部と、該斜面部が前記レバーを乗越えたと
きレバーの係合部に係止する係止部とを有し、レ
バーの前記係合部は前記ガイドの移動経路に対し
遠近移動自在であり且つガイドの前記移動経路に
近付く向きに付勢されていることを特徴とするテ
ーブルロツク機構によつてなされる。
上記テーブルロツク機構は、テーブルを、デス
クから引出した位置からデスクに押入れた位置に
向かつて移動するとき、テーブルのガイドがレバ
ーに対向する位置に来ると、ガイドの斜面部はレ
バーに乗上げるから、レバーはガイドの移動経路
から遠のく向きに押出された後、更に移動したテ
ーブルのガイドの係止部とレバーの係合部とが係
止し、この状態でレバーはガイドに近付く向きに
付勢されているから上記係止が自然に離れること
はない。またレバーをその付勢力に抗してガイド
の移動経路から遠去け且つテーブルを上記デスク
から引出した位置に向けて移動すれば、テーブル
のロツクは簡単に外すことができる。
クから引出した位置からデスクに押入れた位置に
向かつて移動するとき、テーブルのガイドがレバ
ーに対向する位置に来ると、ガイドの斜面部はレ
バーに乗上げるから、レバーはガイドの移動経路
から遠のく向きに押出された後、更に移動したテ
ーブルのガイドの係止部とレバーの係合部とが係
止し、この状態でレバーはガイドに近付く向きに
付勢されているから上記係止が自然に離れること
はない。またレバーをその付勢力に抗してガイド
の移動経路から遠去け且つテーブルを上記デスク
から引出した位置に向けて移動すれば、テーブル
のロツクは簡単に外すことができる。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図に本考案の一実施例の要部を斜視図とし
て示す。なお全図を通じて同一部分には同一符号
を付して示し、構成、動作の説明を理解し易くす
るためにテーブル5とデスク6とを関係位置で分
解して表す。またテーブル5は、第9図及び第1
0図に基づき一例を説明したテーブル可動機構に
より、デスク6上でA方向に移動自在に保持され
ているが、第1図においてテーブル可動機構の図
示は省略してある。図において、テーブル5には
左右1対のガイド19がテーブル5の左右側端近
傍位置F,Gに配置して設けてあり、デスク6に
はその前端部で上記ガイド19の配置に対応する
配置にて左右1対のガイド溝20が設けてある。
前記位置Fのガイド19と位置Gのガイド19と
は互いに対称の形状とすることができるので、以
下の説明では位置Fのガイド19及びこれに対応
するガイド溝20の内部構造について述べる。
て示す。なお全図を通じて同一部分には同一符号
を付して示し、構成、動作の説明を理解し易くす
るためにテーブル5とデスク6とを関係位置で分
解して表す。またテーブル5は、第9図及び第1
0図に基づき一例を説明したテーブル可動機構に
より、デスク6上でA方向に移動自在に保持され
ているが、第1図においてテーブル可動機構の図
示は省略してある。図において、テーブル5には
左右1対のガイド19がテーブル5の左右側端近
傍位置F,Gに配置して設けてあり、デスク6に
はその前端部で上記ガイド19の配置に対応する
配置にて左右1対のガイド溝20が設けてある。
前記位置Fのガイド19と位置Gのガイド19と
は互いに対称の形状とすることができるので、以
下の説明では位置Fのガイド19及びこれに対応
するガイド溝20の内部構造について述べる。
第2図にガイド19の要部を斜視図として示
す。ガイド19は、テーブル5の下面に衝接する
ための水平部21と、該水平部21をテーブル5
の下面に衝接した状態でガイド19全体をテーブ
ル21に係着するために水平部21の前端から起
立している爪22と、水平部21の側縁から垂下
している垂直部23と、該垂直部23の下縁から
外方水平に屈曲している突部24と、該突部24
の後部で後方に傾斜している斜面部25と、前記
突部24の前部に設けた切欠きが構成する係止部
26とからなつている。
す。ガイド19は、テーブル5の下面に衝接する
ための水平部21と、該水平部21をテーブル5
の下面に衝接した状態でガイド19全体をテーブ
ル21に係着するために水平部21の前端から起
立している爪22と、水平部21の側縁から垂下
している垂直部23と、該垂直部23の下縁から
外方水平に屈曲している突部24と、該突部24
の後部で後方に傾斜している斜面部25と、前記
突部24の前部に設けた切欠きが構成する係止部
26とからなつている。
第3図はガイド19及びこれに対応するガイド
溝20の内部構造を示す矢印A方向に平行する切
断面に沿う縦断面図、第4図は第3図の−線
に沿う断面図である。図において、27はレバ
ー、28は該レバー27の一端においてガイド1
9の斜面部25及び係止部26と係合するための
係合部、29はデスク6に固着したブラケツト、
30は該ブラケツト29に前記レバー27を枢着
するピン、31はブラケツト29とレバー27と
の間に介在してレバー27を第4図の反時計方向
に付勢しているねじりコイルばね、をそれぞれ示
す。そこでレバー27の係合部28は、ガイド1
9の移動経路32(第5図)に近付いた位置Hと
移動経路32から遠去かつた位置Jとの間で移動
自在であると共に、該近付いた位置Hに向けて付
勢されている。33は、レバー27を手動操作す
ることにより係合部28を位置Hから位置Jに移
動させるためにレバー27の他端に構成してある
指掛け部である。
溝20の内部構造を示す矢印A方向に平行する切
断面に沿う縦断面図、第4図は第3図の−線
に沿う断面図である。図において、27はレバ
ー、28は該レバー27の一端においてガイド1
9の斜面部25及び係止部26と係合するための
係合部、29はデスク6に固着したブラケツト、
30は該ブラケツト29に前記レバー27を枢着
するピン、31はブラケツト29とレバー27と
の間に介在してレバー27を第4図の反時計方向
に付勢しているねじりコイルばね、をそれぞれ示
す。そこでレバー27の係合部28は、ガイド1
9の移動経路32(第5図)に近付いた位置Hと
移動経路32から遠去かつた位置Jとの間で移動
自在であると共に、該近付いた位置Hに向けて付
勢されている。33は、レバー27を手動操作す
ることにより係合部28を位置Hから位置Jに移
動させるためにレバー27の他端に構成してある
指掛け部である。
第5図から第8図まではテーブル5の係止状態
に至るまでの動作手順を説明する平面図である。
テーブル5を、第9図に示すデスク6から引出し
た位置Eからデスク6に押入れた位置Dに移動さ
せると、ガイド19は第5図において右進する。
ガイド19がガイド溝20内に臨んで、斜面部2
5がレバーの係合部28に接触すると、ガイド1
9が更に右進するに連れて斜面部25はねじりコ
イルばね31の付勢力に抗してレバーの係合部2
8をガイド19の移動経路32から遠去かる向き
に押し動かす(第6図)。ガイド19が更に右進
すると、ガイド19の突部24がレバーの係合部
28を通過した後(第7図)、ガイド19の係止
部26がレバーの係合部28に係合する(第8
図)。この状態でレバーの係合部28は、ねじり
コイルばね31の付勢力にて位置Hをとることに
より、ガイド19の係止部26との係合状態を確
実に維持することができる。ガイド19が第8図
の係合状態に至つたとき、テーブル5は第9図の
デスクに押入れた位置Dに位置する。従つてテー
ブル5は該押入れた位置Dにロツクされている。
に至るまでの動作手順を説明する平面図である。
テーブル5を、第9図に示すデスク6から引出し
た位置Eからデスク6に押入れた位置Dに移動さ
せると、ガイド19は第5図において右進する。
ガイド19がガイド溝20内に臨んで、斜面部2
5がレバーの係合部28に接触すると、ガイド1
9が更に右進するに連れて斜面部25はねじりコ
イルばね31の付勢力に抗してレバーの係合部2
8をガイド19の移動経路32から遠去かる向き
に押し動かす(第6図)。ガイド19が更に右進
すると、ガイド19の突部24がレバーの係合部
28を通過した後(第7図)、ガイド19の係止
部26がレバーの係合部28に係合する(第8
図)。この状態でレバーの係合部28は、ねじり
コイルばね31の付勢力にて位置Hをとることに
より、ガイド19の係止部26との係合状態を確
実に維持することができる。ガイド19が第8図
の係合状態に至つたとき、テーブル5は第9図の
デスクに押入れた位置Dに位置する。従つてテー
ブル5は該押入れた位置Dにロツクされている。
またテーブル5を引出す際には、まず第8図の
状態において、第4図のレバーの指掛け部33を
手動操作することによりレバーの係合部28を位
置Jに移動させる。図では省略してあるが、テー
ブル内部にはガイド板が設けられ、デスク内には
板バネが装着されており常にテーブルを引き出す
方法に力が加わつている。従つてレバーが位置J
に来るとテーブルはデスク内の板バネの押圧力で
自然と前方へ出る構造となつている。
状態において、第4図のレバーの指掛け部33を
手動操作することによりレバーの係合部28を位
置Jに移動させる。図では省略してあるが、テー
ブル内部にはガイド板が設けられ、デスク内には
板バネが装着されており常にテーブルを引き出す
方法に力が加わつている。従つてレバーが位置J
に来るとテーブルはデスク内の板バネの押圧力で
自然と前方へ出る構造となつている。
以上述べたように、この実施例のテーブルロツ
ク機構によれば、テーブル5をデスク6に押入れ
た位置Dに確実にロツクすることができるととも
に、テーブル5を押入れた位置Dに移動してロツ
ク状態に至らしめる動作、並びにテーブル5のロ
ツク状態を解除してテーブル5を引出した位置E
に移動する動作はいずれも簡単且つ確実に行うこ
とができるものである。
ク機構によれば、テーブル5をデスク6に押入れ
た位置Dに確実にロツクすることができるととも
に、テーブル5を押入れた位置Dに移動してロツ
ク状態に至らしめる動作、並びにテーブル5のロ
ツク状態を解除してテーブル5を引出した位置E
に移動する動作はいずれも簡単且つ確実に行うこ
とができるものである。
以上説明したように本考案によれば、可動テー
ブル構造においてテーブルのロツクおよびアンロ
ツクを簡単に確実に行うことができるから、ロツ
ク状態にてこのテーブルを安全に使用し得ると共
に、アンロツク状態にてテーブルを移動して保安
点検等を行う作業を簡易に便利に行うことができ
る。
ブル構造においてテーブルのロツクおよびアンロ
ツクを簡単に確実に行うことができるから、ロツ
ク状態にてこのテーブルを安全に使用し得ると共
に、アンロツク状態にてテーブルを移動して保安
点検等を行う作業を簡易に便利に行うことができ
る。
第1図は本考案のテーブルロツク機構の一実施
例を示す要部斜視図、第2図は第1図のガイドの
要部斜視図、第3図は第1図のテーブルロツク機
構の要部断面図、第4図は第3図の−線に沿
う要部断面図、第5図から第8図まではテーブル
ロツク機構の動作手順を順次示す平面図、第9図
は本考案を適用する可動テーブル構造として取引
窓口装置を例示する側面図、第10図は第9図に
おいて使用するテーブル可動機構を例示する斜視
図である。 1……取引窓口装置、5……テーブル、6……
デスク、7……カウンタ、19……ガイド、20
……ガイド溝、24……突部、25……斜面部、
26……係止部、27……レバー、28……係合
部、29……ブラケツト、30……ピン、31…
…ねじりコイルばね、32……ガイドの移動経
路、33……指掛け部。
例を示す要部斜視図、第2図は第1図のガイドの
要部斜視図、第3図は第1図のテーブルロツク機
構の要部断面図、第4図は第3図の−線に沿
う要部断面図、第5図から第8図まではテーブル
ロツク機構の動作手順を順次示す平面図、第9図
は本考案を適用する可動テーブル構造として取引
窓口装置を例示する側面図、第10図は第9図に
おいて使用するテーブル可動機構を例示する斜視
図である。 1……取引窓口装置、5……テーブル、6……
デスク、7……カウンタ、19……ガイド、20
……ガイド溝、24……突部、25……斜面部、
26……係止部、27……レバー、28……係合
部、29……ブラケツト、30……ピン、31…
…ねじりコイルばね、32……ガイドの移動経
路、33……指掛け部。
Claims (1)
- テーブルがデスクから引出した位置とデスクに
押入れた位置との間で移動可能となつている可動
テーブル構造におけるテーブルのロツク機構であ
つて、該ロツク機構はテーブルに設けたガイドと
デスクのガイド溝に設けたレバーとからなり、前
記ガイドは、テーブルが前記押入れた位置に向か
つて移動するとき前記レバーに乗上げる斜面部
と、該斜面部が前記レバーを乗越えたときレバー
の係合部に係止する係止部とを有し、レバーの前
記係合部は前記ガイドの移動経路に対し遠近移動
自在であり且つガイドの前記移動経路に近付く向
きに付勢されていることを特徴とするテーブルロ
ツク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17611184U JPH0347576Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17611184U JPH0347576Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190466U JPS6190466U (ja) | 1986-06-12 |
| JPH0347576Y2 true JPH0347576Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30733708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17611184U Expired JPH0347576Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347576Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP17611184U patent/JPH0347576Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190466U (ja) | 1986-06-12 |
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