JPH0347584Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0347584Y2
JPH0347584Y2 JP7092584U JP7092584U JPH0347584Y2 JP H0347584 Y2 JPH0347584 Y2 JP H0347584Y2 JP 7092584 U JP7092584 U JP 7092584U JP 7092584 U JP7092584 U JP 7092584U JP H0347584 Y2 JPH0347584 Y2 JP H0347584Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crosspiece
light metal
vertical
chick
deck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7092584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60182890U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7092584U priority Critical patent/JPS60182890U/ja
Publication of JPS60182890U publication Critical patent/JPS60182890U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0347584Y2 publication Critical patent/JPH0347584Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ladders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は軽金属製ヒナ段に関し、その目的は
折り畳み式或いは定置式更には多段状或いは一段
状の軽金属性長椅子であつて、その組み上がり強
度が強くしかも分解、収納が容易な軽金属製ヒナ
段の提供にある。
軽金属製ヒナ段は、集団写真を写す際の写真用
足場等として汎用されている。
このような軽金属製ヒナ段は、集団写真を写す
際の用途としては、多段状でしかも折り畳み式の
軽金属性長椅子が、一般に好ましく使用されてい
る。
これら軽金属製ヒナ段は、一般に重量が軽く従
つて搬送が容易である等の長所を持つが、通常そ
の直交方向の桟相互の接合が(例えば上桟と横
桟)困難で、例えば熔接ではその表面保護膜を除
いて行う必要があり、熔接箇所が使用中に腐食劣
化する欠点があり、またビス、ボルトによる接合
ではその組立作業が繁雑でしかもかならずアング
ル材を接合箇所に当ててビス、ボルトによる接合
を行う必要があり、工場等での組立作業には適し
ても、一般需要者が購入後、収納の為に一旦分解
すると再度くみたてられないという等の種々の欠
点があつた。
この考案はこれら従来の欠点を解消せんとして
なされたもので、即ちこの考案は縦桟の上端部の
内側面が切欠面とされて嵌合部が形成され、上桟
の上面が両側部に縁を持つ巾広板から構成される
とともにこの上面に係合突起が立設され、この上
桟の両側部の隅部にビスポケツトが内設され、縦
桟の上端部の嵌合部に上桟を嵌め合わせ且つ縦桟
の外側面の上端部から上記上桟のビスポケツトに
向かつてビス締めされてなる軽金属製ヒナ段に係
るものである。
以下図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
図面に於いて、1,1は縦桟で、2は上桟、3
は下桟である。
これら縦桟1、上桟2、下桟3及び多段状軽金
属性長椅子とする場合にもちいる連接上桟4、連
接下桟5或いは他の縦桟6は、それぞれ中空のア
ルミニウム等の軽金属性角柱からなる。
7はジヨイント材で、このジヨイント材7は伸
縮自在として、折り畳み式軽金属製ヒナ段に使用
する。
このジヨイント材7が伸縮自在な部材とする場
合にはその伸縮構造は特に限定されず、又定尺の
場合にもその縦桟1との接合構造は、この考案に
おいては限定されない。第1図乃至第2図参照。
第3図A,B乃至第4図A,Bに於いて、8は
上桟1の両側部に縁9を持つ巾広板からなる上面
板10に立設されたピンである。
このピン8は、図示する実施例においては、両
端部に2本ずつ立設されているが、この本数や立
設位置には限定されない。
しかしながら、第6図に示す如く、ヒナ段枠組
Aを2対使用し、その枠間Bに座板11のみを架
け渡し、三連のヒナ段として横方向に延長して使
用する使用方法を採用する場合にはピン8は両端
部に2本ずつ立設するのが望ましい。
又このピン8は、座板11の係合孔12(第9
図A参照)に係入して、座板11を上桟2,2間
に固定する。
この座板11が上桟2,2間に固定されること
によつて、枠組み全体の補強作用もある。
13はビスポケツトで、このビスポケツト13
は上桟2の両側部の内隅に設けられている。
この実施例では、ビスポケツト13は上桟1の
内隅4ケ所に設けられているが、この考案におい
ては、この実施例に限定されない。
14は縦桟1の上端部内側面に設けられた嵌合
部で、この嵌合部は縦桟1の内側面を切欠いた切
欠部15で形成する。
尚、16,17はそれぞれ連接上桟4及び下桟
3を接合する打抜き孔で、この打抜き孔16,1
7は縦桟1の内側面に形成されている。
又、打抜き孔17は縦桟1の外側面下部にも形
成され、他の横方向の桟の接合に供する。
この打抜き孔16,17、に嵌合する連接上桟
4及び下桟3、更には外側面下部に形成された打
抜き孔17に嵌合する連接下桟5の端部は、第4
図Aの連接上桟4の右端部18の如く、上面板1
0の縁9が切り取られて、打抜き孔16,17、
に嵌合可能とする。
又、この連接上桟4及び下桟3更には連接下桟
5の端部の内隅には、必要に応じてビスポケツト
(図外)を形成する。
尚、19はそれぞれビス孔である。
この様な構成からなるこの考案に係る軽金属性
長椅子は、第7図A,B,C,Dに示す如く、ま
ず縦桟1の嵌合部14に上桟2の端部を嵌入す
る。
縦桟1の上端面に、上桟2の縁9が係止され下
方向の荷重をこの縁9と縦桟1の上端面とで受け
る。
この後前記ビス孔19を利用して、或いは利用
せずに縦桟1の外側面側から、上桟2のビスポケ
ツト13に向かつてビス20で固定する。
又、縦桟1と連接上桟4及び下桟3更には連接
下桟5との接合は、第4図Aの右端部18に示す
様な縁9を切り取つた端部を打ち抜き孔16に挿
入して、ビス20締めする上記接合に準じて接合
すればよい。(第7図D参照) 勿論、折り畳み式でない軽金属ヒナ段の場合に
は、横桟が必要であるが(これは特に図示しな
い)、この場合も前記上桟2の接合及び上記連接
桟の接合法に準じる。
又、多段状で連接上桟及び連接下桟が複数ある
場合にも、上記接合に準じればよい。
最後に、上桟2に設けられたピン8を座板11
に係合孔12(第9図A参照)に係入して、座板
11を上桟2,2間に固定する。
この座板11は上桟2,2間に固定されること
によつて、桟の枠組み全体の補強作用もする。
このようにして本願考案に係る軽金属製ヒナ段
が完成される。
尚、第8図A,Bはジヨイント材7の開放角度
規制をする拡開具21の実施例で、縦桟1固着用
の、固定拡開具21aにダボ21bを突設し、こ
のダボ21bはガイド溝(又は切り溝)21dに
沿つて移動し、このガイド溝(又は切り溝)21
dの規制で90゜の角度だけしかジヨイント材7が
拡開せず、90゜の角度だけ拡開すれば、ストツパ
21cによつて、その後の拡開量を停止する受け
拡開具21eからなる拡開具21を示す。
この固定拡開具21aと受け拡開具21eはそ
の取り付け状態を逆転したものであつてもよい。
このようにジヨイント材7の開放角度90゜に限
定すれば、座板11の取り付け、取り外し時に、
枠組が正確にコの字状に保形された状態で、作業
ができるからヒナ段使用が簡易となり好都合であ
る。
又、第9図Aは座板11の裏面を示し、このよ
うに座板11の強度を折り返し縁11aと横桟1
1bでのみ形成することにより、座板11の収納
時に、第9図Bの如く、2枚積層して、座板11
の1枚分の厚みとすることができるので便利がよ
い。
以上詳述した如く、この考案に係る軽金属製ヒ
ナ段は縦桟の上端部の内側面が切欠面とされて嵌
合部が形成され、上桟の上面が両側部に縁を持つ
巾広板から構成されるとともにこの上面に係合突
起が立設され、この上桟の両側部の隅部にビスポ
ケツトが内設され、縦桟の上端部の嵌合部に上桟
を嵌め合わせ且つ縦桟の外側面の上端部から上記
上桟のビスポケツトに向かつてビス締めされてな
る軽金属製ヒナ段であるから、その組立分解がき
わせて容易であるから収納、使用が需要者の手で
行えるとともに加えて軽量であるからその搬送が
容易であるとともに接合部の強度が強いという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例にかかる軽金属製
ヒナ段の単位枠組の端部外観図、第2図はこの考
案の一実施例にかかる軽金属製ヒナ段の正面図、
第3図Aはこの考案で使用する上桟の平面図、第
3図Bはこの考案で使用する上桟の側面図、第4
図Aはこの考案で使用する連接上桟の平面図、第
4図Bはこの考案で使用する連接上桟の側面図、
第5図Aはこの考案で使用する縦桟の平面図、第
5図Bはこの考案で使用する縦桟の側面図、第6
図はこの考案の実施例にかかる軽金属製ヒナ段の
三連使用状態をしめす説明図、第7図A,B,
C,Dはこの考案に係る軽金属製ヒナ段の組立状
態説明図、第8図A,Bはこの考案の実施例にか
かる軽金属製ヒナ段で使用する拡開具の説明図、
第9図A,Bはこの考案の実施例にかかる軽金属
製ヒナ段で使用する座板の説明図、である。 1……縦桟、2……上桟、8……ピン、9……
縁、10……上面板、13……ビスポケツト、1
4……嵌合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦棧の上端部の内側面が切欠面とされて嵌合部
    が形成され、上棧の上面が両側部に縁を持つ巾広
    板から構成されるとともにこの上面に係合突起が
    立設され、この上棧の両側部の隅部にビスポケツ
    トが内設され、縦棧の上端部の嵌合部に上棧を嵌
    め合わせ且つ縦棧の外側面の上端部から上記上棧
    のビスポケツトに向かつてビス締めされてなる軽
    金属製ヒナ段。
JP7092584U 1984-05-14 1984-05-14 軽金属製ヒナ段 Granted JPS60182890U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7092584U JPS60182890U (ja) 1984-05-14 1984-05-14 軽金属製ヒナ段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7092584U JPS60182890U (ja) 1984-05-14 1984-05-14 軽金属製ヒナ段

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60182890U JPS60182890U (ja) 1985-12-04
JPH0347584Y2 true JPH0347584Y2 (ja) 1991-10-09

Family

ID=30607953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7092584U Granted JPS60182890U (ja) 1984-05-14 1984-05-14 軽金属製ヒナ段

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60182890U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60182890U (ja) 1985-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4633634A (en) Building side wall construction and panel therefor
US8225575B2 (en) Brackets and bracket system for assembling playground equipment
US4072433A (en) Three-tube corner joint
EP3655126B1 (en) Accordion fold play structure with easy-up assembly device
EP4303453A1 (en) Inserting assembled bedstead
US2438428A (en) Wall construction
JP2007063836A (ja) リップ溝形鋼およびその連結金具
US5896718A (en) Collapsible panel and modular enclosure and partition system
EP0692053B1 (en) Lightweight metal truss and frame system
JPH0347584Y2 (ja)
US7644899B2 (en) Formed sheet interlocking bracket and saw horse using such bracket
JP6713277B2 (ja) ジョイント構造体、骨組構造及びテント構造体
US5235787A (en) Method of constructing hexagonal structures
JPS6012844Y2 (ja) 可縮膜体構造物
CA2034179A1 (en) Portable display structure
JPS6139798Y2 (ja)
US12297639B2 (en) Articulating support bracket
JP3614893B2 (ja) 骨組構造用の組立体
JPH0512412Y2 (ja)
JPH072855Y2 (ja) 建築用外装パネルの取付け構造
JPH08319670A (ja) 筋かい連結用箱型金具
JP3027711B2 (ja) 妻壁パネル
JP2593768Y2 (ja) 屋根パネルの接合構造
JPS6319612Y2 (ja)
JPS6222563Y2 (ja)