JPH0347588A - 浴槽水の循環装置 - Google Patents
浴槽水の循環装置Info
- Publication number
- JPH0347588A JPH0347588A JP1182048A JP18204889A JPH0347588A JP H0347588 A JPH0347588 A JP H0347588A JP 1182048 A JP1182048 A JP 1182048A JP 18204889 A JP18204889 A JP 18204889A JP H0347588 A JPH0347588 A JP H0347588A
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- JP
- Japan
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- sterilizing
- liquid level
- sterilizing solution
- liquid
- water
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭用の浴槽水をジェット噴流などに使用し
て汚濁し、雑菌が繁殖した環境を、殺菌・ろ過により常
に一番風呂の清潔な入浴を可能とする浴槽水の循環装置
に関するものである。
て汚濁し、雑菌が繁殖した環境を、殺菌・ろ過により常
に一番風呂の清潔な入浴を可能とする浴槽水の循環装置
に関するものである。
従来の技術
第5図は従来例を示すシステム構成図である。
第5図において、浴Wj1の循環水出口2および入口6
を水回路3で配管し、途中に循環ポンプ4゜ろ過器5を
設けている。この構成により、浴槽水を循環させ、ろ過
器5にて浴槽水中に浮遊する人体から排出される汚濁物
をろ過し、さらに、殺菌タンク7に貯蔵される殺菌液を
前記水回路3中に注入して、汚濁物を栄養源として繁殖
する雑菌を殺している。
を水回路3で配管し、途中に循環ポンプ4゜ろ過器5を
設けている。この構成により、浴槽水を循環させ、ろ過
器5にて浴槽水中に浮遊する人体から排出される汚濁物
をろ過し、さらに、殺菌タンク7に貯蔵される殺菌液を
前記水回路3中に注入して、汚濁物を栄養源として繁殖
する雑菌を殺している。
これらの殺菌・ろ過システムは、大型で業務用に使用さ
れ、入浴者数の状況に比例して汚濁する浴槽水を専任の
維持管理者により適時必要に応じて殺菌液を注入するか
、または、経験的にタイマなどで時間設定して殺菌液を
注入し、ろ過はほとんど常時行い、浴槽水の清潔を維持
していた。
れ、入浴者数の状況に比例して汚濁する浴槽水を専任の
維持管理者により適時必要に応じて殺菌液を注入するか
、または、経験的にタイマなどで時間設定して殺菌液を
注入し、ろ過はほとんど常時行い、浴槽水の清潔を維持
していた。
発明が解決しようとするfl!
このように従来の技術では、家庭内の誰かが常に浴槽水
の維持管理に当なるという、今日の多忙な個人環境では
非常に国数な設備を導入しなければならず、家庭用とし
ての普及のための大きな障害となっている。特に殺菌液
の注入では自動化が図られると、一般ユーザでもかなり
扱い易い装置となるが、なお、この場合でも殺菌液の補
充のタイミングと取扱いが課題として残る。たとえば、
深夜の疲労の大きいときや、冬期深夜で外気の冷えきっ
たときなどは、屋外に出ての作業は問題である。
の維持管理に当なるという、今日の多忙な個人環境では
非常に国数な設備を導入しなければならず、家庭用とし
ての普及のための大きな障害となっている。特に殺菌液
の注入では自動化が図られると、一般ユーザでもかなり
扱い易い装置となるが、なお、この場合でも殺菌液の補
充のタイミングと取扱いが課題として残る。たとえば、
深夜の疲労の大きいときや、冬期深夜で外気の冷えきっ
たときなどは、屋外に出ての作業は問題である。
本発明は上記問題を解決するもので、殺菌液の注入やろ
渦動動作の自動化が得られ、しかも殺菌液の補充のタイ
ミングも容易に得られる浴槽水の循環装置を提供するこ
とを目的とするものである。
渦動動作の自動化が得られ、しかも殺菌液の補充のタイ
ミングも容易に得られる浴槽水の循環装置を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するために、本発明の浴槽水の循環装置
は、浴槽水を循環させる水回路中に介装された循環ポン
プとろ過器とを備え、殺菌液を収納したタンクから殺菌
液を前記水回路中に注入するポンプを設け、タンク内に
液面検出センサを設け、前記循環ポンプと殺菌液注入用
のポンプを制御する制御器を設け、さらに、この制御器
は液面検出センサからの液面レベル情報を受けて、殺菌
液の空状態以前の或る液面レベルで表示部に表示させ、
殺菌液が空状態の液面レベルになると表示部を前記表示
とは異なる表示にせしめ、かつ循環運転を不能にするよ
うにしたものである。
は、浴槽水を循環させる水回路中に介装された循環ポン
プとろ過器とを備え、殺菌液を収納したタンクから殺菌
液を前記水回路中に注入するポンプを設け、タンク内に
液面検出センサを設け、前記循環ポンプと殺菌液注入用
のポンプを制御する制御器を設け、さらに、この制御器
は液面検出センサからの液面レベル情報を受けて、殺菌
液の空状態以前の或る液面レベルで表示部に表示させ、
殺菌液が空状態の液面レベルになると表示部を前記表示
とは異なる表示にせしめ、かつ循環運転を不能にするよ
うにしたものである。
作用
上記構成により、−浴槽水を循環させる水回路中に受け
たろ過器により浴槽水中に含まれる汚濁物や、これを栄
養源として繁殖する雑菌を殺菌液で殺菌した後にろ過し
、家庭用としてこれらの殺菌液の注入やろ過動作を自動
化した上に、さらに殺菌液の補充の容易化を図るため、
殺菌液を収納したタンク内の殺菌液の液面を液面検出セ
ンサにより検出し、この情報を制御器により受け、殺菌
液が空状態で殺菌作用の無くなる時点での殺菌液の補充
を通知することはもちろん、この時点以前で空状態にな
るまでの余裕のある時点でもその情報をユーザに通知す
るので、ユーザは最も作業環境の良いときを選んでメン
テナンスが可能となる。
たろ過器により浴槽水中に含まれる汚濁物や、これを栄
養源として繁殖する雑菌を殺菌液で殺菌した後にろ過し
、家庭用としてこれらの殺菌液の注入やろ過動作を自動
化した上に、さらに殺菌液の補充の容易化を図るため、
殺菌液を収納したタンク内の殺菌液の液面を液面検出セ
ンサにより検出し、この情報を制御器により受け、殺菌
液が空状態で殺菌作用の無くなる時点での殺菌液の補充
を通知することはもちろん、この時点以前で空状態にな
るまでの余裕のある時点でもその情報をユーザに通知す
るので、ユーザは最も作業環境の良いときを選んでメン
テナンスが可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例のシステム構成図である。第
2図において、浴槽11の底部の循環水出口12から出
た浴槽水は水回路13を通り、循環装置14を経て、浴
槽の壁面に取付けられたジェット噴流を発生させるジェ
ットノズル15より浴槽11に戻る。
2図において、浴槽11の底部の循環水出口12から出
た浴槽水は水回路13を通り、循環装置14を経て、浴
槽の壁面に取付けられたジェット噴流を発生させるジェ
ットノズル15より浴槽11に戻る。
第1図は本発明の一実施例の循環装置の断面図である。
第1図において、循環水はまず循環ポンプ16の入口1
6aより入り、加圧されて出口16bから吐出され、パ
イプ17を経てろ過器18の通水部18aに流入し、一
部Aはろ過室18bに入り、ろ過フィルタ18cの外周
部より糸巻きのろ過フィルタ18cによりろ過されなが
ら中央部の空間から底部出口へ導かれ、一方、残部Bは
バイパス1118dを通り、前記底部出口の流れと再び
合流し、浴槽11へ戻る。このとき流入し、流出する循
環水量は同一であり、流れAと流れBの和に等しいこと
はもちろんである。バイパス路18dの流れBとろ過フ
ィルタ18cへの流れAの比率は、それぞれの通水部の
通水抵抗(たとえば、流れA側では主にろ過フィルタ1
8cの通水抵抗であり、バイパス路18dでは主に通水
路の断面積による)により種々に設定可能である。
6aより入り、加圧されて出口16bから吐出され、パ
イプ17を経てろ過器18の通水部18aに流入し、一
部Aはろ過室18bに入り、ろ過フィルタ18cの外周
部より糸巻きのろ過フィルタ18cによりろ過されなが
ら中央部の空間から底部出口へ導かれ、一方、残部Bは
バイパス1118dを通り、前記底部出口の流れと再び
合流し、浴槽11へ戻る。このとき流入し、流出する循
環水量は同一であり、流れAと流れBの和に等しいこと
はもちろんである。バイパス路18dの流れBとろ過フ
ィルタ18cへの流れAの比率は、それぞれの通水部の
通水抵抗(たとえば、流れA側では主にろ過フィルタ1
8cの通水抵抗であり、バイパス路18dでは主に通水
路の断面積による)により種々に設定可能である。
前記循環水路とは別に殺菌液の供給回路が設けられてお
り、殺菌タンク19に収納された殺菌液19aは殺菌タ
ンク19の上部よりパイプ20aを経てポンプ21によ
り吸引され、加圧されてパイプ20bからろ過器18の
上部に送られ、ろ過室18bに供給される。殺菌タンク
19内には、フタ19bより吊下げたパイプ19cと殺
菌液19aの液面を検出する液面センサ19dが備えら
れている。その底部の一点鎖線で囲んだH部分を拡大し
て第3図に示した。
り、殺菌タンク19に収納された殺菌液19aは殺菌タ
ンク19の上部よりパイプ20aを経てポンプ21によ
り吸引され、加圧されてパイプ20bからろ過器18の
上部に送られ、ろ過室18bに供給される。殺菌タンク
19内には、フタ19bより吊下げたパイプ19cと殺
菌液19aの液面を検出する液面センサ19dが備えら
れている。その底部の一点鎖線で囲んだH部分を拡大し
て第3図に示した。
23は制御器で、液面センサ19dから液面レベルの情
報などを受けて循環ポンプ16と殺菌液注入用のポンプ
21を制御する。なお、24はろ過室18bの工ア抜き
弁、25はこれらの組成部品を収納するケースである。
報などを受けて循環ポンプ16と殺菌液注入用のポンプ
21を制御する。なお、24はろ過室18bの工ア抜き
弁、25はこれらの組成部品を収納するケースである。
第4図は本装置を操作するための操作部の浴槽操作盤2
7を示す、ここに、運転オン・オフのための運転スイッ
チ28と、殺菌・ろ渦動作中に点灯する浄化ランプ29
と、後述する殺菌液19aが空状態前後になったときに
点滅または常時点灯する点検ランプ30が設けられてい
る。
7を示す、ここに、運転オン・オフのための運転スイッ
チ28と、殺菌・ろ渦動作中に点灯する浄化ランプ29
と、後述する殺菌液19aが空状態前後になったときに
点滅または常時点灯する点検ランプ30が設けられてい
る。
次に上記構成の動作を説明する。浴槽11に湯を張り、
浴槽操作盤27の運転スイッチ28をオンすると、操作
部の信号を制御器23が受け、循環ポンプ16を駆動す
る。浴槽水はろ過器18を通り、一部Aをろ過されて再
びジェットノズル15より浴槽11内に勢い良く噴射さ
れ、人体表面に適当な刺激を与えるジェット気泡運転が
行われる。このとき、人体表面の老化した皮ふ組織が剥
離し、あかとなって浴槽水中に放出される。また、浴室
内の大気中や人体表面に付着した雑菌が浴槽水に混入し
、浴槽水温や前記あかなどの増殖条件を満たされて増加
するが、運転開始より15分経過後か、または途中で手
動により運転スイッチ28をオフしてジェット気泡運転
停止後に、自動的に殺菌液19aを注入し、循環ポンプ
16を再運転して殺菌・ろ過による浄化運転を一定時間
行う。この間浄化ランプ29が点灯する。この浄化運転
で浴槽水中に殺菌液19aが拡散され、雑菌を殺し、こ
れらの死菌や老化して浴槽水中に混入した皮ふ組繊等の
汚濁物をろ過フィルタ18cにて除去し、浴槽水を常に
清潔に維持するようにする。
浴槽操作盤27の運転スイッチ28をオンすると、操作
部の信号を制御器23が受け、循環ポンプ16を駆動す
る。浴槽水はろ過器18を通り、一部Aをろ過されて再
びジェットノズル15より浴槽11内に勢い良く噴射さ
れ、人体表面に適当な刺激を与えるジェット気泡運転が
行われる。このとき、人体表面の老化した皮ふ組織が剥
離し、あかとなって浴槽水中に放出される。また、浴室
内の大気中や人体表面に付着した雑菌が浴槽水に混入し
、浴槽水温や前記あかなどの増殖条件を満たされて増加
するが、運転開始より15分経過後か、または途中で手
動により運転スイッチ28をオフしてジェット気泡運転
停止後に、自動的に殺菌液19aを注入し、循環ポンプ
16を再運転して殺菌・ろ過による浄化運転を一定時間
行う。この間浄化ランプ29が点灯する。この浄化運転
で浴槽水中に殺菌液19aが拡散され、雑菌を殺し、こ
れらの死菌や老化して浴槽水中に混入した皮ふ組繊等の
汚濁物をろ過フィルタ18cにて除去し、浴槽水を常に
清潔に維持するようにする。
当日の入浴者で運転スイッチ28を操作する者が最初の
操作者以外にあった場合には、最初の操作者の後で再度
浴槽水が入浴により汚濁したものを清潔にする目的で運
転スイッチ28をオンすると、最初の操作者がオンした
ときと全く同じ運転が再現され、最初の操作者が制御器
23にインプットした情報が消去され、新たに前回と同
じ自動動作モードが再始動する。以後、何度運転スイッ
チ28が操作されても、同じ動作が繰返される。なお、
殺菌・ろ過による浄化効果については、ここでは主旨と
するところで無いので省略する。
操作者以外にあった場合には、最初の操作者の後で再度
浴槽水が入浴により汚濁したものを清潔にする目的で運
転スイッチ28をオンすると、最初の操作者がオンした
ときと全く同じ運転が再現され、最初の操作者が制御器
23にインプットした情報が消去され、新たに前回と同
じ自動動作モードが再始動する。以後、何度運転スイッ
チ28が操作されても、同じ動作が繰返される。なお、
殺菌・ろ過による浄化効果については、ここでは主旨と
するところで無いので省略する。
次に、殺菌液19aの使用量と補充の仕方について述べ
る。殺菌液19aの1回当りの注入量は、浴槽張水量を
2001として、殺菌液19aの材質を業務用などに一
般的に使用されている次亜塩素酸ソーダ液の6%濃度の
もので約2ccとする。この注入量は浴槽17に拡散さ
れて約0.6%の残留塩素濃度となり、殺菌作用も十分
にある0年間の消費量を見積ると、4人家族が毎日使用
したとして、約3ρの容量となる。ただし、殺菌液t9
aは化学物質であり、非使用で保存しても気温にも影響
されるが、徐々に塩素ガスとして分解し、その濃度が薄
まるので、通常の保存期間は1年以下とされている。こ
のため、殺菌タンク19の容量は3Ω以下とするのが望
ましく、未使用であっても、1年を経過した殺菌液19
aは新品と交換すべきであるので、ユーザの使用頻度に
もよるが、余り補充頻度が多くならないなどを配慮し、
有効使用量としての容積を2.5Ωとした。この他に残
量と満タン時の余裕を見て、タンク容量は3.0塁とし
た。
る。殺菌液19aの1回当りの注入量は、浴槽張水量を
2001として、殺菌液19aの材質を業務用などに一
般的に使用されている次亜塩素酸ソーダ液の6%濃度の
もので約2ccとする。この注入量は浴槽17に拡散さ
れて約0.6%の残留塩素濃度となり、殺菌作用も十分
にある0年間の消費量を見積ると、4人家族が毎日使用
したとして、約3ρの容量となる。ただし、殺菌液t9
aは化学物質であり、非使用で保存しても気温にも影響
されるが、徐々に塩素ガスとして分解し、その濃度が薄
まるので、通常の保存期間は1年以下とされている。こ
のため、殺菌タンク19の容量は3Ω以下とするのが望
ましく、未使用であっても、1年を経過した殺菌液19
aは新品と交換すべきであるので、ユーザの使用頻度に
もよるが、余り補充頻度が多くならないなどを配慮し、
有効使用量としての容積を2.5Ωとした。この他に残
量と満タン時の余裕を見て、タンク容量は3.0塁とし
た。
第3図において、殺菌液19aを底部から吸上げるパイ
プ19cの下端19eと殺菌タンク19の底面との液面
差HKと残量余裕の液面差HYとの和に相当する部分が
前記残量に相当する。パイプ19cの下119eは、液
中に混入した不純物をポンプ21が吸入して作動不良と
なるのを防止するなどのために、殺菌タンク19の底面
より液面差H1をもつように設けられる。また、液面セ
ンサ19dの下端19fは、殺菌タンク19の底面より
液面差H0をもつように設けられる。そこで、殺菌液1
9aの液面が殺菌タンク19の底面より液面差H,にな
ると、浴室操作盤27の点検ランプ30が点滅し、さら
にこの時点より50回分の使用が進み殺菌液19aが減
少して液面差がH,′$4少して、HY+H,になると
、制御器23は前記液面差H0時より使用回数の50回
分をカウントして、点検ランプ30を点滅から常時点灯
に代え、さらに、その後運転スイッチ28を操作しても
装置全体が作動せず、ジェット気泡浴ができないように
制御する。ここで、液面差Hマは、ポンプ21の1回当
りの注入量のバラツキなどを考慮して、パイプ19cの
下端19eよりも上に位置させ、安全率を取ったもので
ある。また、液面センサ19dはカーボン含有樹脂など
で電気的に導通性のある材料により構成され、1本であ
っても複数本であってもよく、複数の場合は同一の長さ
になるようにする。
プ19cの下端19eと殺菌タンク19の底面との液面
差HKと残量余裕の液面差HYとの和に相当する部分が
前記残量に相当する。パイプ19cの下119eは、液
中に混入した不純物をポンプ21が吸入して作動不良と
なるのを防止するなどのために、殺菌タンク19の底面
より液面差H1をもつように設けられる。また、液面セ
ンサ19dの下端19fは、殺菌タンク19の底面より
液面差H0をもつように設けられる。そこで、殺菌液1
9aの液面が殺菌タンク19の底面より液面差H,にな
ると、浴室操作盤27の点検ランプ30が点滅し、さら
にこの時点より50回分の使用が進み殺菌液19aが減
少して液面差がH,′$4少して、HY+H,になると
、制御器23は前記液面差H0時より使用回数の50回
分をカウントして、点検ランプ30を点滅から常時点灯
に代え、さらに、その後運転スイッチ28を操作しても
装置全体が作動せず、ジェット気泡浴ができないように
制御する。ここで、液面差Hマは、ポンプ21の1回当
りの注入量のバラツキなどを考慮して、パイプ19cの
下端19eよりも上に位置させ、安全率を取ったもので
ある。また、液面センサ19dはカーボン含有樹脂など
で電気的に導通性のある材料により構成され、1本であ
っても複数本であってもよく、複数の場合は同一の長さ
になるようにする。
液面差FI8は前述のように50回分としたもので、4
人家族が毎日入浴しても12日間に相当し、ユーザはこ
の間に補充液を入手し、作業条件の良いときに、余裕を
持って殺菌液19aの補充を行うことができる。また、
メンテナンス会社に依頼して補充してもらう場合でも、
依頼部メンテナンスと言うことがないので、余裕のある
メンテナンスで、メンテナンス業務の合理化も図れるも
のとなる。
人家族が毎日入浴しても12日間に相当し、ユーザはこ
の間に補充液を入手し、作業条件の良いときに、余裕を
持って殺菌液19aの補充を行うことができる。また、
メンテナンス会社に依頼して補充してもらう場合でも、
依頼部メンテナンスと言うことがないので、余裕のある
メンテナンスで、メンテナンス業務の合理化も図れるも
のとなる。
以上述べたように、装置の殺菌・ろ過による浴槽水の浄
化機能を維持するために、消費により低減する殺菌液を
適時必要に応じて補充しなければならないが、使用頻度
により変化する消費量のなめ、ユーザがあらかじめ補充
の時期を推測することが困難で、かつそのため補充作業
条件が悪いときに急に補充が必要になることが無いよう
に、また、浴槽水の汚濁が浄化操作しているにも拘らず
清潔にならなくなって、その期間がしばらく続いてから
やっと殺菌液の補充が必要なことに気づくことが無いよ
うにしなけtしば、甚だ使い勝手が悪いものになり、装
置の機能が十分に発揮されにくくなる。このため、本実
施例では、日常殺菌液の補充について注意していなくて
も、消費が進んで残り使用可能回数が50回になって、
補充のタイミングとして余裕のある時期から、点検を促
すように点検ランプを点滅してあらかじめ通知し、残り
50回分に相当する10日以上の期間中のユーザの都合
の良いときに、余裕のある殺菌液の補充作業を実施でき
るようにしている。また、さらにこの期間を通過して使
用を続けると、殺菌液が切れて殺菌81能が停止するた
め、浴槽水が不潔な状態となるので、このときは装置の
運転が不能となるようにし、常に清潔な浴槽水の状態で
のみ入浴を可能にしている。
化機能を維持するために、消費により低減する殺菌液を
適時必要に応じて補充しなければならないが、使用頻度
により変化する消費量のなめ、ユーザがあらかじめ補充
の時期を推測することが困難で、かつそのため補充作業
条件が悪いときに急に補充が必要になることが無いよう
に、また、浴槽水の汚濁が浄化操作しているにも拘らず
清潔にならなくなって、その期間がしばらく続いてから
やっと殺菌液の補充が必要なことに気づくことが無いよ
うにしなけtしば、甚だ使い勝手が悪いものになり、装
置の機能が十分に発揮されにくくなる。このため、本実
施例では、日常殺菌液の補充について注意していなくて
も、消費が進んで残り使用可能回数が50回になって、
補充のタイミングとして余裕のある時期から、点検を促
すように点検ランプを点滅してあらかじめ通知し、残り
50回分に相当する10日以上の期間中のユーザの都合
の良いときに、余裕のある殺菌液の補充作業を実施でき
るようにしている。また、さらにこの期間を通過して使
用を続けると、殺菌液が切れて殺菌81能が停止するた
め、浴槽水が不潔な状態となるので、このときは装置の
運転が不能となるようにし、常に清潔な浴槽水の状態で
のみ入浴を可能にしている。
発明の効果
以上本発明によれば、循環装置を家庭用とじて殺菌液の
注入やろ過動作を自動化した上に、殺菌液の補充のタイ
ミングが容易に得られ、空状態になるまでに十分な余裕
をもって、ユーザの都合のよいときに補充作業を実施で
きる。しかも殺菌液が切れて殺菌機能が停止するときは
、運転を不能にして、不衛生のまま使用することがない
ようにでき、極めて使い勝手がよくなる。
注入やろ過動作を自動化した上に、殺菌液の補充のタイ
ミングが容易に得られ、空状態になるまでに十分な余裕
をもって、ユーザの都合のよいときに補充作業を実施で
きる。しかも殺菌液が切れて殺菌機能が停止するときは
、運転を不能にして、不衛生のまま使用することがない
ようにでき、極めて使い勝手がよくなる。
第1図は本発明の一実施例の循環装置の断面図、第2図
は同循環装置を用いたシステム構成図、第3図は殺菌タ
ンクの一部を拡大した断面図、第4図は操作部の浴槽操
作盤の正面図、第5図は従来例のシステム構成図である
。 13・・・水回路、14・・・循環装置、15・・・ジ
ェットノズル、16・・・循環ポンプ、18・・・ろ過
器、19・・・殺菌タンク、19a・・・殺菌液、19
c・・・殺菌液吸上げパイプ、19d・・・液面センサ
、21・・・殺菌液注入用ポンプ、23・・・制御器、
27・・・浴槽操作盤、28・・・運転スイッチ、2つ
・・・浄化ランプ、30・・・点検ランプ。
は同循環装置を用いたシステム構成図、第3図は殺菌タ
ンクの一部を拡大した断面図、第4図は操作部の浴槽操
作盤の正面図、第5図は従来例のシステム構成図である
。 13・・・水回路、14・・・循環装置、15・・・ジ
ェットノズル、16・・・循環ポンプ、18・・・ろ過
器、19・・・殺菌タンク、19a・・・殺菌液、19
c・・・殺菌液吸上げパイプ、19d・・・液面センサ
、21・・・殺菌液注入用ポンプ、23・・・制御器、
27・・・浴槽操作盤、28・・・運転スイッチ、2つ
・・・浄化ランプ、30・・・点検ランプ。
Claims (1)
- 1、浴槽内の浴槽水を循環させる水回路中に介装される
循環装置であって、循環ポンプと、ろ過器と、殺菌液を
収納したタンクと、前記タンク内の殺菌液を前記水回路
中に注入するポンプと、前記タンク内の殺菌液の液面レ
ベルを検出する液面検出センサと、前記循環ポンプと殺
菌液注入用のポンプを制御するとともに、前記液面検出
センサの液面レベル情報が入力され、前記タンク内の殺
菌液が空状態になる以前の或る液面レベルで表示部に表
示させ、殺菌液が空状態の液面レベルになると前記表示
部を前記表示とは異なる表示にせしめ、かつ循環運転を
不能とする制御器とを備えた浴槽水の循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182048A JPH0347588A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 浴槽水の循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182048A JPH0347588A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 浴槽水の循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347588A true JPH0347588A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16111432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182048A Pending JPH0347588A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 浴槽水の循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347588A (ja) |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1182048A patent/JPH0347588A/ja active Pending
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