JPH0347610Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347610Y2 JPH0347610Y2 JP4227686U JP4227686U JPH0347610Y2 JP H0347610 Y2 JPH0347610 Y2 JP H0347610Y2 JP 4227686 U JP4227686 U JP 4227686U JP 4227686 U JP4227686 U JP 4227686U JP H0347610 Y2 JPH0347610 Y2 JP H0347610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- dental treatment
- microphone
- circuit
- signal
- Prior art date
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- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、歯科用治療機器の各作業操作を音声
命令で制御するようにした音声制御装置に関する
ものである。
命令で制御するようにした音声制御装置に関する
ものである。
<従来の技術>
近年、歯科用治療機器の制御は機器の複雑化に
よりかなり煩雑となり、その制御は大変で、従来
その主な制御はフートコントローラと言われる足
踏式のコントロール装置で行うと同時に手持用の
器具にあつては指操作で直接行つているが、ちよ
つとした操作ミスが大事故になりかねない状況に
ある。
よりかなり煩雑となり、その制御は大変で、従来
その主な制御はフートコントローラと言われる足
踏式のコントロール装置で行うと同時に手持用の
器具にあつては指操作で直接行つているが、ちよ
つとした操作ミスが大事故になりかねない状況に
ある。
<考案が解決しようとする問題点>
つまり、機器の複雑化により制御フアクターが
増え、従来のような術者(医者)の手や足だけに
よる制御方式では、その負担が大きく、十分対応
できない状況にある。特に、術者が障害者の場合
その使用は殆ど不可能であつた。
増え、従来のような術者(医者)の手や足だけに
よる制御方式では、その負担が大きく、十分対応
できない状況にある。特に、術者が障害者の場合
その使用は殆ど不可能であつた。
本考案は、このような従来の状況に鑑みてなさ
れたもので、術者(医者)の手や足による制御操
作の他、これらと併用して又は独立して音声命令
による制御方式を取り入れ、且つその際、歯科治
療と言う極めて高い安全性が要求される行為の特
殊性と、音声命令制御での不馴れや信頼性の確保
等のため独特の工夫を講じてある。
れたもので、術者(医者)の手や足による制御操
作の他、これらと併用して又は独立して音声命令
による制御方式を取り入れ、且つその際、歯科治
療と言う極めて高い安全性が要求される行為の特
殊性と、音声命令制御での不馴れや信頼性の確保
等のため独特の工夫を講じてある。
<問題点を解決するための手段>
本考案の特徴とする点は、音声入力用のマイク
ロホンと、該マイクロホンと接続され作業命令の
音声命令信号を通し周辺機器の高周波ノイズをカ
ツトするローパスフイルターと、音声命令信号の
登録用スイツチを備え前記ローパスフイルターを
通じて入力された音声命令信号を予めキースイツ
チによりコード化して登録し該登録の設定後は音
声命令信号の認識が自動的に行われる音声認識回
路と、該音声認識回路からの出力信号を識別して
所望の出力端子を駆動されるデータ識別回路とか
らなり、前記データ識別回路を歯科用治療機器の
制御部と接続し、当該制御部を制御して駆動源か
らの駆動力を治療器具に伝達するようにした歯科
用治療機器の音声制御装置にある。
ロホンと、該マイクロホンと接続され作業命令の
音声命令信号を通し周辺機器の高周波ノイズをカ
ツトするローパスフイルターと、音声命令信号の
登録用スイツチを備え前記ローパスフイルターを
通じて入力された音声命令信号を予めキースイツ
チによりコード化して登録し該登録の設定後は音
声命令信号の認識が自動的に行われる音声認識回
路と、該音声認識回路からの出力信号を識別して
所望の出力端子を駆動されるデータ識別回路とか
らなり、前記データ識別回路を歯科用治療機器の
制御部と接続し、当該制御部を制御して駆動源か
らの駆動力を治療器具に伝達するようにした歯科
用治療機器の音声制御装置にある。
<作用>
従つて、本装置によると、予め登録された音声
命令を発声すれば、歯科用治療機器の制御部を介
して種々の治療器具が自在に制御される。
命令を発声すれば、歯科用治療機器の制御部を介
して種々の治療器具が自在に制御される。
<実施例>
第1図は本考案の音声制御装置1の一実施例を
示したもので、本装置1は歯科用治療機器2の制
御部3の制御装置として使用される。
示したもので、本装置1は歯科用治療機器2の制
御部3の制御装置として使用される。
この歯科用治療機器2の治療器具4は、特に限
定されず、例えばレーザーメス、タービンハンド
ピース、エアモーターハンドピース、マイクロモ
ーターハンドピース、又は治療椅子ユニツト、無
影灯、バキユームチツプ等の種々の器具が挙げら
れ、その駆動源5も各器具4に対応して電力や圧
搾空気等が用いられる。
定されず、例えばレーザーメス、タービンハンド
ピース、エアモーターハンドピース、マイクロモ
ーターハンドピース、又は治療椅子ユニツト、無
影灯、バキユームチツプ等の種々の器具が挙げら
れ、その駆動源5も各器具4に対応して電力や圧
搾空気等が用いられる。
上記音声制御装置1はマイクロホン6、ローパ
スフイルター7、音声認識回路8、ラツチ回路
9、データ識別回路10からなり、歯科用治療機
器2の制御部3とは、オン・オフのインターフエ
ース回路11で接続されている。
スフイルター7、音声認識回路8、ラツチ回路
9、データ識別回路10からなり、歯科用治療機
器2の制御部3とは、オン・オフのインターフエ
ース回路11で接続されている。
上記マイクロホン6は特に限定されないが、そ
の操作性からすると、術者の頭部に付けて使用す
るヘツド装着型のものが好ましい。このマイクロ
ホン6により、術者の作業命令が電気信号として
音声認識回路8に入力される。ここで、この音声
認識回路8の前にローパスフイルター7を入れた
のは、歯科用治療機器2の場合、周辺機器に種々
の高周波ノイズ(雑音)を発生させるものが多く
あつて、この高周波入力をカツトしないと、音声
認識回路8が誤動作する恐れがあるからである。
の操作性からすると、術者の頭部に付けて使用す
るヘツド装着型のものが好ましい。このマイクロ
ホン6により、術者の作業命令が電気信号として
音声認識回路8に入力される。ここで、この音声
認識回路8の前にローパスフイルター7を入れた
のは、歯科用治療機器2の場合、周辺機器に種々
の高周波ノイズ(雑音)を発生させるものが多く
あつて、この高周波入力をカツトしないと、音声
認識回路8が誤動作する恐れがあるからである。
この音声認識回路8には又、当該回路8中に適
宜音声命令信号を登録させるための登録用スイツ
チ12と、この登録時、音声命令信号をコード化
するためのキースイツチの配列されたキーボード
13と、キースイツチの操作状態を表示するため
の表示部14とが接続されており、術者の作業命
令は予め登録されるようになつている。
宜音声命令信号を登録させるための登録用スイツ
チ12と、この登録時、音声命令信号をコード化
するためのキースイツチの配列されたキーボード
13と、キースイツチの操作状態を表示するため
の表示部14とが接続されており、術者の作業命
令は予め登録されるようになつている。
これをより具体的に説明すると、先ず、キーボ
ード13のキースイツチとして、例えば「コード
釦A〜D」には「データ(00)〜(11)」を対応
させると共に「番地釦1〜10」には「データ
(0001)〜(1010)」を対応させておく。そして、
作業命令の登録に当たつては、登録用スイツチ1
2をオンにし、例えば「コード釦A」と「番地釦
1」を押した状態でマイクロホン6に向かつて
「レーザー発振」と言いい、この作業命令を「00,
0001」として登録する。同様にして、「コード釦
A」と「番地釦2」を押して作業命令「スター
ト」を「00,0010」として登録し、又「コード釦
A」と「番地釦3」を押して作業命令「レーザー
停止」を「00,0011」として登録する。このよう
にして必要な作業命令は、上記釦の他に、「コー
ド釦B〜C」と「番地釦2〜10」の組み合わせに
より全てコード化して登録させる。このときの釦
の操作状態は表示部14に表示される。このよう
にして予め各作業命令を登録しておくと、次回か
らは単に作業命令をマイクロホン6に向かつて言
うのみで対応するコード信号が音声認識回路8で
選択され、対応する音声命令信号が出力されるこ
とになる。
ード13のキースイツチとして、例えば「コード
釦A〜D」には「データ(00)〜(11)」を対応
させると共に「番地釦1〜10」には「データ
(0001)〜(1010)」を対応させておく。そして、
作業命令の登録に当たつては、登録用スイツチ1
2をオンにし、例えば「コード釦A」と「番地釦
1」を押した状態でマイクロホン6に向かつて
「レーザー発振」と言いい、この作業命令を「00,
0001」として登録する。同様にして、「コード釦
A」と「番地釦2」を押して作業命令「スター
ト」を「00,0010」として登録し、又「コード釦
A」と「番地釦3」を押して作業命令「レーザー
停止」を「00,0011」として登録する。このよう
にして必要な作業命令は、上記釦の他に、「コー
ド釦B〜C」と「番地釦2〜10」の組み合わせに
より全てコード化して登録させる。このときの釦
の操作状態は表示部14に表示される。このよう
にして予め各作業命令を登録しておくと、次回か
らは単に作業命令をマイクロホン6に向かつて言
うのみで対応するコード信号が音声認識回路8で
選択され、対応する音声命令信号が出力されるこ
とになる。
上記データ識別回路10は音声認識回路8でコ
ード化された音声命令信号を受け、当該信号に対
応した出力端子10a…を駆動させ、インターフ
エース回路11を通じて歯科用治療機器2の制御
部3を制御するものである。ここで、データ識別
回路10の前に入れたラツチ回路9は、前記音声
認識回路8と当該データ識別回路10間での誤動
作を防止するためのもので、この位置の他には、
データ識別回路10と前記インターフエース回路
11間に入れることも可能である。
ード化された音声命令信号を受け、当該信号に対
応した出力端子10a…を駆動させ、インターフ
エース回路11を通じて歯科用治療機器2の制御
部3を制御するものである。ここで、データ識別
回路10の前に入れたラツチ回路9は、前記音声
認識回路8と当該データ識別回路10間での誤動
作を防止するためのもので、この位置の他には、
データ識別回路10と前記インターフエース回路
11間に入れることも可能である。
上記インターフエース回路11は特に限定され
ないが、例えば歯科用治療機器2の制御部3がレ
ーザー発振器の制御スイツチの場合で、治療器具
4がレーザーメスの場合、データ識別回路10か
らのオン出力伝達系をトランジスター15とリレ
ー16等で構成し、オフ出力伝達系をトランジス
ター15と接続されたトランジスター17等で構
成するとよい。
ないが、例えば歯科用治療機器2の制御部3がレ
ーザー発振器の制御スイツチの場合で、治療器具
4がレーザーメスの場合、データ識別回路10か
らのオン出力伝達系をトランジスター15とリレ
ー16等で構成し、オフ出力伝達系をトランジス
ター15と接続されたトランジスター17等で構
成するとよい。
しかして、本考案装置1にあつては、前述した
ように予め必要な作業命令を登録しておけば、次
のようにして簡単に使用できる。
ように予め必要な作業命令を登録しておけば、次
のようにして簡単に使用できる。
例えば、始動時、「レーザー発振」、次ぎに「ス
タート」の二語を続けてマイクロホン6に言え
ば、直ちに歯科用治療機器2の制御スイツチ3が
閉じてレーザー発振器が発振され、治療器具であ
るレーザーメス4よりレーザー光が照射される。
タート」の二語を続けてマイクロホン6に言え
ば、直ちに歯科用治療機器2の制御スイツチ3が
閉じてレーザー発振器が発振され、治療器具であ
るレーザーメス4よりレーザー光が照射される。
そして、停止に当たつては、単に「レーザー停
止」とマイクロホン6に言えば、制御スイツチ3
が開き、駆動源5(直流電源)からの電力が断た
れ、レーザーメス4からの照射は停止される。
止」とマイクロホン6に言えば、制御スイツチ3
が開き、駆動源5(直流電源)からの電力が断た
れ、レーザーメス4からの照射は停止される。
<考案の効果>
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、歯科用治療機器を音声命令で制御できる音声
制御装置を提供することができ、次のように効果
を得ることができる。
ば、歯科用治療機器を音声命令で制御できる音声
制御装置を提供することができ、次のように効果
を得ることができる。
術者は近年益々複雑化し制御フアクターが増
えつつある歯科用治療機器において、手や足に
よる制御操作の他に、口(音声)による制御が
可能となるため、制御負担の大幅な軽減とな
る。この負担軽減により事故の未然防止を期待
することができる。又術者が障害者等である場
合でも使用可能である。
えつつある歯科用治療機器において、手や足に
よる制御操作の他に、口(音声)による制御が
可能となるため、制御負担の大幅な軽減とな
る。この負担軽減により事故の未然防止を期待
することができる。又術者が障害者等である場
合でも使用可能である。
又、歯科治療と言う極めて高い安全性が要求
される行為と、音声制御い言う新制御方式にあ
つて、セフテー機能部品として、ローパスフイ
ルター及びラツチ回路を導入してあるため、十
分な安全性を確保することができる。
される行為と、音声制御い言う新制御方式にあ
つて、セフテー機能部品として、ローパスフイ
ルター及びラツチ回路を導入してあるため、十
分な安全性を確保することができる。
更に、スタート命令を二語からなる二重命令
とすれば、不馴れ等による事故の発生を未然に
防止することができる。
とすれば、不馴れ等による事故の発生を未然に
防止することができる。
第1図は本考案に係る歯科用治療機器の音声制
御装置の一実施例を示したブロツク図である。 図中、1……音声制御装置、2……歯科用治療
機器、3……制御部、4……治療器具、5……駆
動源、6……マイクロホン、7……ローパスフイ
ルター、8……音声認識装置、9……ラツチ回
路、10……データ識別回路、11……インター
フエース回路、12……登録用スイツチ、13…
…キーボード、14……表示部。
御装置の一実施例を示したブロツク図である。 図中、1……音声制御装置、2……歯科用治療
機器、3……制御部、4……治療器具、5……駆
動源、6……マイクロホン、7……ローパスフイ
ルター、8……音声認識装置、9……ラツチ回
路、10……データ識別回路、11……インター
フエース回路、12……登録用スイツチ、13…
…キーボード、14……表示部。
Claims (1)
- 音声入力用のマイクロホンと、該マイクロホン
と接続され作業命令の音声命令信号を通し周辺機
器の高周波ノイズをカツトするローパスフイルタ
ーと、音声命令信号の登録用スイツチを備え前記
ローパスフイルターを通じて入力された音声命令
信号を予めキースイツチによりコード化して登録
し該登録の設定後は音声命令信号の認識が自動的
に行われる音声認識回路と、該音声認識回路から
の出力信号を識別して所望の出力端子を駆動させ
るデータ識別回路とからなり、前記データ識別回
路を歯科用治療機器の制御部と接続し、当該制御
部を制御して駆動源からの駆動力を治療器具に伝
達するようにしたことを特徴とする歯科用治療機
器の音声制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4227686U JPH0347610Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4227686U JPH0347610Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155822U JPS62155822U (ja) | 1987-10-03 |
| JPH0347610Y2 true JPH0347610Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=30858035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4227686U Expired JPH0347610Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347610Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8360771B2 (en) * | 2006-12-28 | 2013-01-29 | Therametric Technologies, Inc. | Handpiece for detection of dental demineralization |
-
1986
- 1986-03-22 JP JP4227686U patent/JPH0347610Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155822U (ja) | 1987-10-03 |
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