JPH0347632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347632B2 JPH0347632B2 JP56211119A JP21111981A JPH0347632B2 JP H0347632 B2 JPH0347632 B2 JP H0347632B2 JP 56211119 A JP56211119 A JP 56211119A JP 21111981 A JP21111981 A JP 21111981A JP H0347632 B2 JPH0347632 B2 JP H0347632B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- shadow
- foreground
- video signal
- chromakey
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/74—Circuits for processing colour signals for obtaining special effects
- H04N9/75—Chroma key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、クロマキー装置に関し、特に合成
画をより自然な感じにするものである。
画をより自然な感じにするものである。
クロマキーイングにより形成された合成画の視
覚的な不自然さには、種々の要因がある。例えば
合成画中の前景の輪郭にバツクスクリーンの色例
えば青が現れるカラーフリンジや、この前景の輪
郭がちらつくエツジフリツターなどがそれであ
る。しかし、これらが改善された合成画を見て
も、遠近感がないことや影がないことによる不自
然さが残る。後景画をボカすことで遠近感を生じ
させたり、シヤドウキーイングによつて前景画の
オブジエクトの影を後景画に加えたりしている
が、それでも、充分に自然な感じといえない。こ
の理由は、カラーフリンジやエツジフリツカーを
生じさせないように、前景画を撮影するときに、
照明を極力均一とするため、前景画中のオブジエ
クト自身は、全体が一様に輝き、そのまま合成さ
れるからである。
覚的な不自然さには、種々の要因がある。例えば
合成画中の前景の輪郭にバツクスクリーンの色例
えば青が現れるカラーフリンジや、この前景の輪
郭がちらつくエツジフリツターなどがそれであ
る。しかし、これらが改善された合成画を見て
も、遠近感がないことや影がないことによる不自
然さが残る。後景画をボカすことで遠近感を生じ
させたり、シヤドウキーイングによつて前景画の
オブジエクトの影を後景画に加えたりしている
が、それでも、充分に自然な感じといえない。こ
の理由は、カラーフリンジやエツジフリツカーを
生じさせないように、前景画を撮影するときに、
照明を極力均一とするため、前景画中のオブジエ
クト自身は、全体が一様に輝き、そのまま合成さ
れるからである。
一例として、第1図に示す2つのシーンを考え
てみる。第1図Aに示すシーンのように、前景と
しての自動車及び乗車している人の顔には、その
手前にある物体の影が様々に変化して投じられて
いるはずであり、また、後景としての家などは、
距離があるため、このようなことがない。しか
し、従来のクロマキー装置では、自動車及び乗車
している人の顔に投じられる影に対して何等の考
慮も払つていなかつた。また、第1図Bに示すシ
ーンは、前景としての歩行中の人物と、後景とし
ての家などとからなるもので、このようなシーン
では、更に、手前の物体例えば木とか建物の影が
落ちているはずであり、然も、人物には濃く、建
物には薄く、この影が現れるはずである。しか
し、従来のクロマキー装置は、このような影を何
等生じさせるものでなかつた。
てみる。第1図Aに示すシーンのように、前景と
しての自動車及び乗車している人の顔には、その
手前にある物体の影が様々に変化して投じられて
いるはずであり、また、後景としての家などは、
距離があるため、このようなことがない。しか
し、従来のクロマキー装置では、自動車及び乗車
している人の顔に投じられる影に対して何等の考
慮も払つていなかつた。また、第1図Bに示すシ
ーンは、前景としての歩行中の人物と、後景とし
ての家などとからなるもので、このようなシーン
では、更に、手前の物体例えば木とか建物の影が
落ちているはずであり、然も、人物には濃く、建
物には薄く、この影が現れるはずである。しか
し、従来のクロマキー装置は、このような影を何
等生じさせるものでなかつた。
第2図は、従来のデイジタルクロマキー装置の
全体の構成を示している。同図において、1が前
景ビデオデータFG.VIDが供給される入力端子、
2が後景ビデオデータBG.VIDが供給される入力
端子、3が合成画ビデオデータKYD.VIDが現れ
る出力端子である。前景画は、青のバツクスクリ
ーンの前に被写体が位置するもので、キー信号発
生回路4に供給され、バツクスクリーンの色であ
る青との差が前景ビデオデータの各サンプルデー
タ毎に演算され、キー信号K0が形成される。こ
のキー信号K0がキープロセツサ5に供給され、
基準レベルでスライスされたり、キー信号のゲイ
ン及びエツジタイミングが調整されるなどの処理
を受け、カラーキヤンセル用のキー信号K1、ミ
キサー用のキー信号K2及びK3が形成される。カ
ラーキヤンセル回路6は、前景カラービデオデー
タFG.VIDからバツクカラーデータを消去するた
めのもので、その出力にビデオデータCAN.VID
が現れる。
全体の構成を示している。同図において、1が前
景ビデオデータFG.VIDが供給される入力端子、
2が後景ビデオデータBG.VIDが供給される入力
端子、3が合成画ビデオデータKYD.VIDが現れ
る出力端子である。前景画は、青のバツクスクリ
ーンの前に被写体が位置するもので、キー信号発
生回路4に供給され、バツクスクリーンの色であ
る青との差が前景ビデオデータの各サンプルデー
タ毎に演算され、キー信号K0が形成される。こ
のキー信号K0がキープロセツサ5に供給され、
基準レベルでスライスされたり、キー信号のゲイ
ン及びエツジタイミングが調整されるなどの処理
を受け、カラーキヤンセル用のキー信号K1、ミ
キサー用のキー信号K2及びK3が形成される。カ
ラーキヤンセル回路6は、前景カラービデオデー
タFG.VIDからバツクカラーデータを消去するた
めのもので、その出力にビデオデータCAN.VID
が現れる。
また、7は、前景及び後景ビデオデータが供給
されるミキサーを示し、前述のキー信号K3によ
つて両者がクロスフエードなどにより合成され
る。このミキサー7は、シヤドウキーイングのた
めのもので、通常のクロマキーイングでは使用さ
れず、後景ビデオデータBG.VIDがそのままミキ
サー8に供給される。ミキサー8は、第3図に示
すように、乗算器9及び10と位相反転回路11
と、加算器12とから構成されている。つまり、
乗算器9により、カラーキヤンセル回路6からの
ビデオデータCAN.VIDとキー信号K2とが乗算さ
れて加算器12に供給され、乗算器10により、
後景ビデオデータBG.VIDと位相反転回路11か
らのキー信号(1−K2)とが乗算されて加算器
12に供給され、この加算器12から合成ビデオ
データKYD.VIDが得られるようにされている。
されるミキサーを示し、前述のキー信号K3によ
つて両者がクロスフエードなどにより合成され
る。このミキサー7は、シヤドウキーイングのた
めのもので、通常のクロマキーイングでは使用さ
れず、後景ビデオデータBG.VIDがそのままミキ
サー8に供給される。ミキサー8は、第3図に示
すように、乗算器9及び10と位相反転回路11
と、加算器12とから構成されている。つまり、
乗算器9により、カラーキヤンセル回路6からの
ビデオデータCAN.VIDとキー信号K2とが乗算さ
れて加算器12に供給され、乗算器10により、
後景ビデオデータBG.VIDと位相反転回路11か
らのキー信号(1−K2)とが乗算されて加算器
12に供給され、この加算器12から合成ビデオ
データKYD.VIDが得られるようにされている。
このように、従来のクロマキー装置では、現実
にありうるような光や影の変化を付加していない
ので、合成画が視覚上、不自然なものと感じられ
る欠点があつた。
にありうるような光や影の変化を付加していない
ので、合成画が視覚上、不自然なものと感じられ
る欠点があつた。
この発明は、このような欠点が除去されたクロ
マキー装置の実現を目的とするものである。この
発明は、合成画に対して重畳すべき影と対応する
シヤドウ信号の発生回路を設けるようにしたもの
である。
マキー装置の実現を目的とするものである。この
発明は、合成画に対して重畳すべき影と対応する
シヤドウ信号の発生回路を設けるようにしたもの
である。
重畳される影は、シヤドウ信号により輝度信号
を変調することでなされるが、この場合、デイジ
タルカラービデオ信号の性質から生じる制約を受
けることになる。つまり、デイジタルカラービデ
オ信号をYデータ、色差データU、Vのコンポー
ネントの形で伝送するYUV信号系において、各
コンポーネントは、次式のように定義されてい
る。
を変調することでなされるが、この場合、デイジ
タルカラービデオ信号の性質から生じる制約を受
けることになる。つまり、デイジタルカラービデ
オ信号をYデータ、色差データU、Vのコンポー
ネントの形で伝送するYUV信号系において、各
コンポーネントは、次式のように定義されてい
る。
Y=0.299R+0.587G+0.114B
U=−0.169R−0.331G+0.500B
V=0.500R−0.418G−0.082B
上式から、イエローYL(R=G=1、B=0)、
シアンCY(R=0、G=B=1)、マゼンタMG
(R=1、B=0、G=1)、R、G、Bに各色に
ついてのY、U、Vの各値を求めると下記のもの
となる。
シアンCY(R=0、G=B=1)、マゼンタMG
(R=1、B=0、G=1)、R、G、Bに各色に
ついてのY、U、Vの各値を求めると下記のもの
となる。
R:Y=0.299、U=0.169、V=0.500
G:Y=0.587、U=−0.331、V=−0.418
B:Y=0.114、U=0.500、V=−0.082
YL:Y=0.886、U=−0.5、V=0.082
CY:Y=0.701、U=0.169、V=−0.5
MG:Y=0.413、U=0.331、V=0.418
そして、Yを縦軸、Uを横軸にとつた座標上に
上述の各色をプロツトすると、第4図Aにおいて
13で示す平行四辺形の領域が求まり、同様にY
を縦軸、Vを横軸にとつた座標上に上述の各色を
プロツトすれば、第4図Bにおいて14で示す平
行四辺形の領域が求まる。コンポーネントY、
U、Vの各値は、この第4図に示す領域13及び
14の中でしか動けないはずである。したがつ
て、影の変化を付加しようとして、輝度信号Yを
単にシヤドウ信号により変調した場合、第4図A
に示すように、X点のサンプルデータが定義領域
外から飛び出し、カラーバランスがくるうおそれ
が生じる。そこで、この発明では、第4図Cに示
すように、自分の位置と原点とを結ぶ破線15に
沿つてX点のサンプルデータを変化させるような
変調を行なうものである。例えばX点をX′点に
変化させる変調は、X点におけるレベル比を保ち
つつ、輝度信号及び色差信号の両者を小さくする
ことでなされる。このような変調を実現するため
には、輝度信号及び色差信号の各コンポーネント
に対するキー信号をシヤドウ信号で変調すれば良
い。
上述の各色をプロツトすると、第4図Aにおいて
13で示す平行四辺形の領域が求まり、同様にY
を縦軸、Vを横軸にとつた座標上に上述の各色を
プロツトすれば、第4図Bにおいて14で示す平
行四辺形の領域が求まる。コンポーネントY、
U、Vの各値は、この第4図に示す領域13及び
14の中でしか動けないはずである。したがつ
て、影の変化を付加しようとして、輝度信号Yを
単にシヤドウ信号により変調した場合、第4図A
に示すように、X点のサンプルデータが定義領域
外から飛び出し、カラーバランスがくるうおそれ
が生じる。そこで、この発明では、第4図Cに示
すように、自分の位置と原点とを結ぶ破線15に
沿つてX点のサンプルデータを変化させるような
変調を行なうものである。例えばX点をX′点に
変化させる変調は、X点におけるレベル比を保ち
つつ、輝度信号及び色差信号の両者を小さくする
ことでなされる。このような変調を実現するため
には、輝度信号及び色差信号の各コンポーネント
に対するキー信号をシヤドウ信号で変調すれば良
い。
以下、この発明の一実施例について説明する
と、第2図に示すデイジタルクロマキー装置にお
けるミキサー8を第5図に示す構成とする。第5
図において、破線で囲んで示すように、キー信号
変調回路16及び17を設ける。これらのキー信
号変調回路16及び17の夫々は、端子18から
のシヤドウ信号SHDのレベルを減衰させるアツ
テネータ19及び20と、減衰されたシヤドウ信
号SHD及びキー信号K2又は(1−K2)が供給さ
れる乗算器21及び22とを有し、この乗算器2
1及び22の出力に現れる変調されたキー信号が
乗算器9及び10に供給される。上述のアツテネ
ータ19及び20には、指示信号ADJ1及びADJ2
が端子23及び24から供給され、前景画及び後
景画で影の濃さを変えることができるようにされ
ている。第5図の構成は、輝度データY、色差デ
ータU及びVの各々に関して設けられており、こ
れらでキー信号変調回路16及び17の出力に現
れる変調後のキー信号が共通に用いられる。した
がつて、第4図Cに示すように、ビデオデータの
各サンプル毎に元の位置と原点とを結ぶ線15に
沿つて位置を変化させるような変調を行なうこと
ができる。そして、ミキサー12から得られる合
成画ビデオデータKYD.VIDは、シヤドウ信号
SHDに応じた影を有するものとなる。
と、第2図に示すデイジタルクロマキー装置にお
けるミキサー8を第5図に示す構成とする。第5
図において、破線で囲んで示すように、キー信号
変調回路16及び17を設ける。これらのキー信
号変調回路16及び17の夫々は、端子18から
のシヤドウ信号SHDのレベルを減衰させるアツ
テネータ19及び20と、減衰されたシヤドウ信
号SHD及びキー信号K2又は(1−K2)が供給さ
れる乗算器21及び22とを有し、この乗算器2
1及び22の出力に現れる変調されたキー信号が
乗算器9及び10に供給される。上述のアツテネ
ータ19及び20には、指示信号ADJ1及びADJ2
が端子23及び24から供給され、前景画及び後
景画で影の濃さを変えることができるようにされ
ている。第5図の構成は、輝度データY、色差デ
ータU及びVの各々に関して設けられており、こ
れらでキー信号変調回路16及び17の出力に現
れる変調後のキー信号が共通に用いられる。した
がつて、第4図Cに示すように、ビデオデータの
各サンプル毎に元の位置と原点とを結ぶ線15に
沿つて位置を変化させるような変調を行なうこと
ができる。そして、ミキサー12から得られる合
成画ビデオデータKYD.VIDは、シヤドウ信号
SHDに応じた影を有するものとなる。
冒頭に説明したシーン(第1図A)のように、
前景にのみ影を重畳したい場合には、指示信号
ADJ1及びADJ2によつてアツテネータ19のゲイ
ンG1を(0<G1<1)とすると共に、アツテネ
ータ20のゲインG2を(G2=1)とすれば良い。
また、第1図Bに示すシーンのように、前景及び
後景の両者に影を重畳したい場合には、アツテネ
ータ19及び20の各ゲインを(0<G1<1)
(0<G2<1)とすれば良い。これと共に、(G1
<G2)とすることで、前景に重畳される影を後
景のそれよりも濃くすることができる。
前景にのみ影を重畳したい場合には、指示信号
ADJ1及びADJ2によつてアツテネータ19のゲイ
ンG1を(0<G1<1)とすると共に、アツテネ
ータ20のゲインG2を(G2=1)とすれば良い。
また、第1図Bに示すシーンのように、前景及び
後景の両者に影を重畳したい場合には、アツテネ
ータ19及び20の各ゲインを(0<G1<1)
(0<G2<1)とすれば良い。これと共に、(G1
<G2)とすることで、前景に重畳される影を後
景のそれよりも濃くすることができる。
第6図は、この発明の一実施例のシステムの全
体を示すもので、25が上述のミキサーを有する
クロマキー装置を示している。また、青色のバツ
クスクリーンの前に位置するオブジエクトをテレ
ビカメラ26が撮影し、その出力が各コンポーネ
ント毎にデイジタル化されて前景カラービデオデ
ータFG.VIDが形成される。また、後景カラービ
デオデータBG.VIDは、デイジタルVTR27か
ら発生するようになされ、テレビカメラ26及び
デイジタルVTR27が同期信号発生装置28か
らの共通の同期信号により動作するものとされて
いる。第1図Aに示すシーンを合成するときを考
えると、テレビカメラ26は、自動車及びその車
中の人物を撮影し、デイジタルVTR27は、走
行中の自動車の窓から車外の景色を撮影して得た
ビデオソースを後景ビデオデータBG.VIDとして
再生する。この後景ビデオデータBG.VIDは、シ
ヤドウ信号発生回路29に供給される。このシヤ
ドウ信号発生回路29は、そのうちの輝度データ
のみを閾値回路を通して波形整形し、ローパスフ
イルタで帯域制限することでシヤドウ信号SHD
を生成する。このシヤドウ信号SHDによれば、
走行中の自動車及び車中の人物に対して変化する
影を重畳することができ、第1図Aに示すシーン
を合成画として形成した場合でも、より自然な感
じとすることができる。なお、第6図において、
30は、モニター受像機を示す。
体を示すもので、25が上述のミキサーを有する
クロマキー装置を示している。また、青色のバツ
クスクリーンの前に位置するオブジエクトをテレ
ビカメラ26が撮影し、その出力が各コンポーネ
ント毎にデイジタル化されて前景カラービデオデ
ータFG.VIDが形成される。また、後景カラービ
デオデータBG.VIDは、デイジタルVTR27か
ら発生するようになされ、テレビカメラ26及び
デイジタルVTR27が同期信号発生装置28か
らの共通の同期信号により動作するものとされて
いる。第1図Aに示すシーンを合成するときを考
えると、テレビカメラ26は、自動車及びその車
中の人物を撮影し、デイジタルVTR27は、走
行中の自動車の窓から車外の景色を撮影して得た
ビデオソースを後景ビデオデータBG.VIDとして
再生する。この後景ビデオデータBG.VIDは、シ
ヤドウ信号発生回路29に供給される。このシヤ
ドウ信号発生回路29は、そのうちの輝度データ
のみを閾値回路を通して波形整形し、ローパスフ
イルタで帯域制限することでシヤドウ信号SHD
を生成する。このシヤドウ信号SHDによれば、
走行中の自動車及び車中の人物に対して変化する
影を重畳することができ、第1図Aに示すシーン
を合成画として形成した場合でも、より自然な感
じとすることができる。なお、第6図において、
30は、モニター受像機を示す。
また、上述のような動く影でなく、画像の内容
と無関係な一定の影の場合には、マイクロコンピ
ユータを用いて発生させることができる。また、
テレビカメラによつて建物などの風景を撮影し、
その出力中の輝度信号を閾値回路を通して波形整
形したり、帯域制限したりすることで、第1図B
に示すシーンなどで必要とされる前方の風景によ
り生じる影を形成することができる。
と無関係な一定の影の場合には、マイクロコンピ
ユータを用いて発生させることができる。また、
テレビカメラによつて建物などの風景を撮影し、
その出力中の輝度信号を閾値回路を通して波形整
形したり、帯域制限したりすることで、第1図B
に示すシーンなどで必要とされる前方の風景によ
り生じる影を形成することができる。
以上の説明から理解されるように、この発明に
依れば、画像の内容に応じた影を合成画が有する
ことになるので、合成画を従来のクロマキー装置
に比してより自然な感じのものとできる。また、
この発明に依れば、キー信号をシヤドウ信号によ
つて変調し、この変調されたキー信号によつて輝
度信号及び色差信号の各コンポーネントを変調す
るので、変調後のビデオ信号が第4図に示される
ような定義域から出てしまうことを防止できる。
依れば、画像の内容に応じた影を合成画が有する
ことになるので、合成画を従来のクロマキー装置
に比してより自然な感じのものとできる。また、
この発明に依れば、キー信号をシヤドウ信号によ
つて変調し、この変調されたキー信号によつて輝
度信号及び色差信号の各コンポーネントを変調す
るので、変調後のビデオ信号が第4図に示される
ような定義域から出てしまうことを防止できる。
第1図は従来のクロマキー装置の説明に用いる
略線図、第2図及び第3図は従来のクロマキー装
置のブロツク図及びその一部のブロツク図、第4
図はこの発明の説明に用いる略線図、第5図はこ
の発明の一実施例におけるミキサーのブロツク
図、第6図はこの発明の一実施例の全体のシステ
ムの構成を示すブロツク図である。 1……前景ビデオデータの入力端子、2……後
景ビデオデータの入力端子、7,8……ミキサ
ー、16,17……アツテネータ、29……シヤ
ドウ信号発生回路。
略線図、第2図及び第3図は従来のクロマキー装
置のブロツク図及びその一部のブロツク図、第4
図はこの発明の説明に用いる略線図、第5図はこ
の発明の一実施例におけるミキサーのブロツク
図、第6図はこの発明の一実施例の全体のシステ
ムの構成を示すブロツク図である。 1……前景ビデオデータの入力端子、2……後
景ビデオデータの入力端子、7,8……ミキサ
ー、16,17……アツテネータ、29……シヤ
ドウ信号発生回路。
Claims (1)
- 1 夫々輝度信号Y及び色差信号U、Vからなる
前景ビデオ信号と後景ビデオ信号のレベルを上記
前景ビデオ信号に基づいて形成されたキー信号に
より制御するレベル制御手段と、上記レベル制御
手段によつてレベル制御された上記前景ビデオ信
号と上記後景ビデオ信号を合成する合成手段とを
備えたクロマキー装置において、上記前景ビデオ
信号または上記後景ビデオ信号の輝度信号Yに基
づいてシヤドウ信号を発生するシヤドウ信号発生
手段と、上記シヤドウ信号のレベルを制御するシ
ヤドウ信号レベル制御手段と、上記シヤドウ信号
レベル制御手段から出力されるシヤドウ信号によ
り上記キー信号変調する変調手段とを備え、上記
レベル制御手段は、上記変調手段の出力信号に基
づいて、上記前景ビデオ信号を構成する輝度信号
Y、色差信号U、Vのレベル及び上記後景ビデオ
信号を構成する輝度信号Y、色差信号U、Vのレ
ベルを夫々制御するようになされたことを特徴と
するクロマキー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21111981A JPS58117787A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | クロマキ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21111981A JPS58117787A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | クロマキ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117787A JPS58117787A (ja) | 1983-07-13 |
| JPH0347632B2 true JPH0347632B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=16600711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21111981A Granted JPS58117787A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | クロマキ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117787A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4908699A (en) * | 1989-01-23 | 1990-03-13 | The Grass Valley Group, Inc. | Component video accumulation effect |
| US5202762A (en) * | 1991-09-10 | 1993-04-13 | Ultimatte Corporation | Method and apparatus for applying correction to a signal used to modulate a background video signal to be combined with a foreground video signal |
| US5327177A (en) * | 1992-05-26 | 1994-07-05 | The Grass Valley Group, Inc. | Method of and apparatus for processing a shaped video signal to add a simulated shadow |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4041527A (en) * | 1976-03-15 | 1977-08-09 | The Grass Valley Group, Inc. | Video effects generator |
| JPS5451717A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Fujitsu General Ltd | Soft chromakey system |
| JPS55154888A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-02 | Nec Corp | Preventing unit for color shadow chroma-key effect |
| JPS5661874A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Chroma-key signal generating device |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21111981A patent/JPS58117787A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117787A (ja) | 1983-07-13 |
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