JPH0347681Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347681Y2 JPH0347681Y2 JP1986054772U JP5477286U JPH0347681Y2 JP H0347681 Y2 JPH0347681 Y2 JP H0347681Y2 JP 1986054772 U JP1986054772 U JP 1986054772U JP 5477286 U JP5477286 U JP 5477286U JP H0347681 Y2 JPH0347681 Y2 JP H0347681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- vertical shaft
- yoke
- rolling
- vertical roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はレール、H形鋼および一般形鋼等を圧
延するユニバーサル式圧延機の竪ロール圧下の駆
動装置に関する。
延するユニバーサル式圧延機の竪ロール圧下の駆
動装置に関する。
(従来の技術)
従来の圧延機は第4図で示すように圧延機のヨ
ーク28に竪圧下駆動装置と(駆動用モーター2
5、制御機器26、分配歯車装置27)竪ロール
圧下装置30の両方を1台の圧延機に配設しこの
圧延機で粗圧延から中仕上までのリバース圧延が
行なわれていた。図中29は竪ロールアツセンブ
リ、31はハウジング突出し部、32は流体シリ
ンダーである。
ーク28に竪圧下駆動装置と(駆動用モーター2
5、制御機器26、分配歯車装置27)竪ロール
圧下装置30の両方を1台の圧延機に配設しこの
圧延機で粗圧延から中仕上までのリバース圧延が
行なわれていた。図中29は竪ロールアツセンブ
リ、31はハウジング突出し部、32は流体シリ
ンダーである。
(考案が解決しようとする問題点)
1台の圧延機で粗圧延から中仕上までのリバー
ス圧延を行なわうが本圧延機のヨークに竪圧下駆
動装置と(駆動用モーター25、制御機器26、
分配歯車装置27)竪ロール圧下装置30を配設
するため広いスペースを必要とし、しかも頑丈な
取付座が必要となる。しかもこの取付座を支える
ためにヨーク自身の強度も必要となり本来の圧延
に関係ない部分の強度を増加させることになり、
この配置において駆動装置のサイズアツプ、制御
機器の増加が必要となつた場合その問題は倍加す
る。又従来の装置ではヨークの脱着作業も多大な
労力を要するという問題があつた。
ス圧延を行なわうが本圧延機のヨークに竪圧下駆
動装置と(駆動用モーター25、制御機器26、
分配歯車装置27)竪ロール圧下装置30を配設
するため広いスペースを必要とし、しかも頑丈な
取付座が必要となる。しかもこの取付座を支える
ためにヨーク自身の強度も必要となり本来の圧延
に関係ない部分の強度を増加させることになり、
この配置において駆動装置のサイズアツプ、制御
機器の増加が必要となつた場合その問題は倍加す
る。又従来の装置ではヨークの脱着作業も多大な
労力を要するという問題があつた。
なお、特開昭50−55564号公報にはミル上部に
配置された竪ロール圧下の駆動装置が開示されて
いるが、竪ロール圧下の駆動装置がミル上部でか
なりオーバーハングして設けられ、ミルのハウジ
ングにかなりの負荷がかかる。そして、垂直に設
けられた駆動竪軸のカツプリングを切離したり、
接続したりする作業は、竪ロールのヨーク部に人
が乗つて、手間と時間をかけて行つていた。
配置された竪ロール圧下の駆動装置が開示されて
いるが、竪ロール圧下の駆動装置がミル上部でか
なりオーバーハングして設けられ、ミルのハウジ
ングにかなりの負荷がかかる。そして、垂直に設
けられた駆動竪軸のカツプリングを切離したり、
接続したりする作業は、竪ロールのヨーク部に人
が乗つて、手間と時間をかけて行つていた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、竪ロール圧下装置の下方に圧延機と
は別個に、竪ロール圧下の駆動装置を設け、その
駆動装置と上方の竪ロール圧下装置とを連結する
駆動竪軸を垂直に設け、その駆動竪軸の上端に脱
着式カツプリングを、下端にスライド式カツプリ
ングを配設し、駆動竪軸の中間部を回転自在に保
持する竪軸ホルダーを設け、その竪軸ホルダーを
昇降させるホルダー昇降装置を設けたことを特徴
とする竪ロール圧下の駆動装置である。
は別個に、竪ロール圧下の駆動装置を設け、その
駆動装置と上方の竪ロール圧下装置とを連結する
駆動竪軸を垂直に設け、その駆動竪軸の上端に脱
着式カツプリングを、下端にスライド式カツプリ
ングを配設し、駆動竪軸の中間部を回転自在に保
持する竪軸ホルダーを設け、その竪軸ホルダーを
昇降させるホルダー昇降装置を設けたことを特徴
とする竪ロール圧下の駆動装置である。
(作用)
本考案は、竪ロール圧下装置の下方に圧延機と
は別個に、竪ロール圧下の駆動装置を設けたの
で、ヨーク部又は、圧延機上部にその圧下の駆動
装置を設ける必要がない。そのため、ヨーク部又
は圧延機上部の構造がシンプルでスペースもせま
くでき、駆動装置を支持するためのヨーク部又は
圧延機ハウジングの強度アツプの必要がなくな
る。
は別個に、竪ロール圧下の駆動装置を設けたの
で、ヨーク部又は、圧延機上部にその圧下の駆動
装置を設ける必要がない。そのため、ヨーク部又
は圧延機上部の構造がシンプルでスペースもせま
くでき、駆動装置を支持するためのヨーク部又は
圧延機ハウジングの強度アツプの必要がなくな
る。
そして、駆動竪軸の上端に脱着式カツプリング
を、下端にスライド式カツプリングを配設し、駆
動竪軸の中間部を回転自在に保持する竪軸ホルダ
ーを設け、その竪軸ホルダーを昇降させるホルダ
ー昇降装置を設けたので、竪軸はスライド式カツ
プリングで伸縮自在となり、竪軸ホルダーを昇降
させるだけで、人手を介することなく、脱着式カ
ツプリング部で自動的に駆動竪軸の連結及び切離
しができる。
を、下端にスライド式カツプリングを配設し、駆
動竪軸の中間部を回転自在に保持する竪軸ホルダ
ーを設け、その竪軸ホルダーを昇降させるホルダ
ー昇降装置を設けたので、竪軸はスライド式カツ
プリングで伸縮自在となり、竪軸ホルダーを昇降
させるだけで、人手を介することなく、脱着式カ
ツプリング部で自動的に駆動竪軸の連結及び切離
しができる。
(実施例)
第1図は本考案における竪ロール圧下装置、竪
圧下駆動装置とユニバーサル圧延機全体との関係
を示す図である。第2図、第3図は本考案の実施
例を示すものである。第2図はヨーク上の竪ロー
ル圧下装置とヨーク外の竪圧下駆動装置の関係を
示す平面図、第3図はその正面図である。第2
図、第3図において竪圧下駆動装置1は、ヨーク
6外に設置され、駆動用モータ2、制御機器3、
分配歯車装置4、架台5により構成される。ヨー
ク6の先端には竪ロールアツセンブリ7が接続さ
れた竪ロール圧下装置8が設けられている。ヨー
ク6に設置された竪ロール圧下装置8と竪圧下駆
動装置1の間には動力を伝える為に水平軸9、下
歯車箱10、竪軸11、上歯車箱12が配設さ
れ、さらに上歯車箱12の下部には竪軸11に取
付られた脱着式カツプリング13が配設されてい
る。この脱着式カツプリング13は上歯車箱12
側の雄カツプリング14と竪軸11側の雌カツプ
リング15が嵌り合うことにより動力が伝達され
る。脱着式カツプリング13が取付られている竪
軸11の中間部には竪軸ホルダー16、下部には
常に接続されたスライド式カツプリング17が配
設されている。さらに竪軸ホルダー16には竪軸
11全体を昇降させる為にブラケツト部18を介
して昇降用流体シリンダー19が配設されてい
る。また、竪軸ホルダー16は第3図に示すよう
に、竪軸11がベアリングで回転出来るように
し、上下方向には移動できないように、竪軸を保
持している。今、ヨーク6を取外す場合の一例に
ついて説明する。まずここでは図示されていない
接続ピンを流体シリンダー21で引き抜き、ハウ
ジング突き出し部20とヨーク6の接続を外す。
次に昇降用流体シリンダー19を下方向に作動さ
せブラケツト部18、竪軸ホルダー16を介して
竪軸11を下げる。この結果竪軸11下部のスラ
イド式カツプリング17は接続されたまゝで下方
にスライドするのみで有るが、上部の脱着式カツ
プリング13の雌カツプリング15は雄カツプリ
ング14の下端をかわす位置迄(脱着式カツプリ
ングの下降位置23及び竪軸ホルダーの下降位置
24迄)に下降し、雌カツプリング15との接続
が外れる。この下降した状態でヨーク6を引出し
取外す。ヨーク6の取付け作業は取外し作業と逆
の作業を行なうことにより完了される。竪軸11
の昇降作動原は昇降作動を可能とする機構で有れ
ば、本例の流体シリンダーに限られるものでない
ことは言うまでもない。本実施例では案内棒22
を設け昇降時の動作を安定させている。
圧下駆動装置とユニバーサル圧延機全体との関係
を示す図である。第2図、第3図は本考案の実施
例を示すものである。第2図はヨーク上の竪ロー
ル圧下装置とヨーク外の竪圧下駆動装置の関係を
示す平面図、第3図はその正面図である。第2
図、第3図において竪圧下駆動装置1は、ヨーク
6外に設置され、駆動用モータ2、制御機器3、
分配歯車装置4、架台5により構成される。ヨー
ク6の先端には竪ロールアツセンブリ7が接続さ
れた竪ロール圧下装置8が設けられている。ヨー
ク6に設置された竪ロール圧下装置8と竪圧下駆
動装置1の間には動力を伝える為に水平軸9、下
歯車箱10、竪軸11、上歯車箱12が配設さ
れ、さらに上歯車箱12の下部には竪軸11に取
付られた脱着式カツプリング13が配設されてい
る。この脱着式カツプリング13は上歯車箱12
側の雄カツプリング14と竪軸11側の雌カツプ
リング15が嵌り合うことにより動力が伝達され
る。脱着式カツプリング13が取付られている竪
軸11の中間部には竪軸ホルダー16、下部には
常に接続されたスライド式カツプリング17が配
設されている。さらに竪軸ホルダー16には竪軸
11全体を昇降させる為にブラケツト部18を介
して昇降用流体シリンダー19が配設されてい
る。また、竪軸ホルダー16は第3図に示すよう
に、竪軸11がベアリングで回転出来るように
し、上下方向には移動できないように、竪軸を保
持している。今、ヨーク6を取外す場合の一例に
ついて説明する。まずここでは図示されていない
接続ピンを流体シリンダー21で引き抜き、ハウ
ジング突き出し部20とヨーク6の接続を外す。
次に昇降用流体シリンダー19を下方向に作動さ
せブラケツト部18、竪軸ホルダー16を介して
竪軸11を下げる。この結果竪軸11下部のスラ
イド式カツプリング17は接続されたまゝで下方
にスライドするのみで有るが、上部の脱着式カツ
プリング13の雌カツプリング15は雄カツプリ
ング14の下端をかわす位置迄(脱着式カツプリ
ングの下降位置23及び竪軸ホルダーの下降位置
24迄)に下降し、雌カツプリング15との接続
が外れる。この下降した状態でヨーク6を引出し
取外す。ヨーク6の取付け作業は取外し作業と逆
の作業を行なうことにより完了される。竪軸11
の昇降作動原は昇降作動を可能とする機構で有れ
ば、本例の流体シリンダーに限られるものでない
ことは言うまでもない。本実施例では案内棒22
を設け昇降時の動作を安定させている。
(考案の効果)
本考案は、竪ロール圧下装置の下方に圧延機と
は別個に、竪ロール圧下の駆動装置を設けたの
で、ヨーク部又は、圧延機上部にその圧下の駆動
装置を設ける必要がない。そのため、ヨーク部又
は圧延機上部の構造がシンプルでスペースもせま
くでき、駆動装置を支持するためのヨーク部又は
圧延機ハウジングの強度アツプの必要がなくな
る。
は別個に、竪ロール圧下の駆動装置を設けたの
で、ヨーク部又は、圧延機上部にその圧下の駆動
装置を設ける必要がない。そのため、ヨーク部又
は圧延機上部の構造がシンプルでスペースもせま
くでき、駆動装置を支持するためのヨーク部又は
圧延機ハウジングの強度アツプの必要がなくな
る。
また、ヨーク脱着時の脱着重量の軽減及び、ヨ
ーク部上部に竪軸等の邪魔物がないので、ヨーク
の脱着作業が行い易い。
ーク部上部に竪軸等の邪魔物がないので、ヨーク
の脱着作業が行い易い。
そして、駆動竪軸の中間部を回転自在に保持す
る竪軸ホルダーを設け、その竪軸ホルダーを昇降
させるホルダー昇降装置を設けたので、竪軸はス
ライド式カツプリングで伸縮自在となり、竪軸ホ
ルダーを昇降させるだけで、人手を介することな
く、脱着式カツプリング部で自動的に駆動竪軸の
連結及び切離しができる。
る竪軸ホルダーを設け、その竪軸ホルダーを昇降
させるホルダー昇降装置を設けたので、竪軸はス
ライド式カツプリングで伸縮自在となり、竪軸ホ
ルダーを昇降させるだけで、人手を介することな
く、脱着式カツプリング部で自動的に駆動竪軸の
連結及び切離しができる。
第1図は本考案における竪ロール圧下装置と竪
圧下駆動装置とユニバーサル圧延機全体との関係
を示す正面図、第2図はヨーク上の竪ロール圧下
装置とヨーク外の竪圧下駆動装置との関係を示す
平面図、第3図はその正面図、第4図は従来の竪
ロール圧下装置と駆動装置との配置を示す平面図
である。 1は竪圧下駆動装置、2は駆動用モータ、3は
制御機器、4は分配歯車装置、5は架台、6はヨ
ーク、7は竪ロールアツセンブリ、8は竪ロール
圧下装置、9は水平軸、10は下歯車箱、11は
竪軸、12は上歯車箱、13は脱着式カツプリン
グ、14……雄カツプリング、15は雌カツプリ
ング、16は竪軸ホルダー、17はスライド式カ
ツプリング、18はブラケツト、19は昇降用流
体シリンダー(ホルダー昇降装置)、20はハウ
ジング突出し部、21は流体シリンダー、22は
案内棒、23は脱着式カツプリングの下降位置、
24は竪軸ホルダーの下降位置、25は駆動用モ
ータ、26は制御機器、27は分配歯車装置、2
8はヨーク、29は竪ロールアツセンブリ、30
は竪ロール圧下装置、31はハウジング突出し
部、32は流体シリンダー。
圧下駆動装置とユニバーサル圧延機全体との関係
を示す正面図、第2図はヨーク上の竪ロール圧下
装置とヨーク外の竪圧下駆動装置との関係を示す
平面図、第3図はその正面図、第4図は従来の竪
ロール圧下装置と駆動装置との配置を示す平面図
である。 1は竪圧下駆動装置、2は駆動用モータ、3は
制御機器、4は分配歯車装置、5は架台、6はヨ
ーク、7は竪ロールアツセンブリ、8は竪ロール
圧下装置、9は水平軸、10は下歯車箱、11は
竪軸、12は上歯車箱、13は脱着式カツプリン
グ、14……雄カツプリング、15は雌カツプリ
ング、16は竪軸ホルダー、17はスライド式カ
ツプリング、18はブラケツト、19は昇降用流
体シリンダー(ホルダー昇降装置)、20はハウ
ジング突出し部、21は流体シリンダー、22は
案内棒、23は脱着式カツプリングの下降位置、
24は竪軸ホルダーの下降位置、25は駆動用モ
ータ、26は制御機器、27は分配歯車装置、2
8はヨーク、29は竪ロールアツセンブリ、30
は竪ロール圧下装置、31はハウジング突出し
部、32は流体シリンダー。
Claims (1)
- 竪ロール圧下装置の下方に圧延機とは別個に、
竪ロール圧下の駆動装置を設け、その駆動装置と
上方の竪ロール圧下装置とを連結する駆動竪軸を
垂直に設け、その駆動竪軸の上端に脱着式カツプ
リングを、下端にスライド式カツプリングを配設
し、駆動竪軸の中間部を回転自在に保持する竪軸
ホルダーを設け、その竪軸ホルダーを昇降させる
ホルダー昇降装置を設けたことを特徴とする竪ロ
ール圧下の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986054772U JPH0347681Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986054772U JPH0347681Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62169703U JPS62169703U (ja) | 1987-10-28 |
| JPH0347681Y2 true JPH0347681Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=30882071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986054772U Expired JPH0347681Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347681Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311944B2 (ja) * | 1973-09-17 | 1978-04-25 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP1986054772U patent/JPH0347681Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62169703U (ja) | 1987-10-28 |
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