JPH0347687B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347687B2 JPH0347687B2 JP16386584A JP16386584A JPH0347687B2 JP H0347687 B2 JPH0347687 B2 JP H0347687B2 JP 16386584 A JP16386584 A JP 16386584A JP 16386584 A JP16386584 A JP 16386584A JP H0347687 B2 JPH0347687 B2 JP H0347687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- side edge
- conveyance direction
- transport direction
- linearity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/30—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring roughness or irregularity of surfaces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、搬送段に載置されて搬送されるボー
ドの側縁の直線性を、そのボードの搬送中に検出
するボード側縁の直線性検出装置に関するもので
ある。
ドの側縁の直線性を、そのボードの搬送中に検出
するボード側縁の直線性検出装置に関するもので
ある。
従来技術
従来から、搬送手段に載置されて搬送されるボ
ード側縁の直線性を、そのボードの搬送中に検出
するボード側縁の直線性検出装置が知られてい
る。
ード側縁の直線性を、そのボードの搬送中に検出
するボード側縁の直線性検出装置が知られてい
る。
第5図は、この従来のボード側縁の直線性検出
装置の一例であつて、この従来例は、建材用ボー
ドの側縁の直線性を検出するボード側縁の直線性
検出装置を示すものであり、この第5図におい
て、1は搬送手段としてのローラ式コンベア、2
はイメージセンサ、3は建材用ボード、矢印Aは
そのボード3の搬送方向を示している。この従来
のボード側縁の直線性検出装置では、ボード3
は、そのボード側縁4が搬送方向と平行となるよ
うにして搬送されるもので、そのボード3の搬送
方向先方には、ボード3の搬送方向先端5を検出
する搬送方向先端検出手段としての発光素子6と
受光素子7とが設けられている。受光素子7の出
力は、イメージセンサ2の出力と共に、演算回路
8に入力されており、演算回路8は、受光素子7
の搬送方向先端検出信号に基づいてイメージセン
サ2の出力情報をその回路内に取り込むようにな
つている。イメージセンサ2は、ボード側縁4の
搬送方向先端5から搬送方向後端9までの搬送方
向長さを所定間隔毎に分割してボード側縁4の各
分割点C1〜CNに対応する情報を演算回路8に向
かつて出力するもので、この情報は、搬送方向基
準線Bから各分割点C1〜CNまでの距離を表現す
る物理量である。この物理量は、ボード側縁4が
二点鎖線で示すように直線性を有する場合には、
各分割点C1〜CNのいずれをとつても一定値luと
なるが、破線で示すように湾曲している場合に
は、各分割点C1〜CN毎に異なる値をとることと
なる。そこで、従来のボード側縁の直線性検出装
置では、判別手段10に演算回路8の演算結果を
出力させて、演算回路8の演算結果により、ボー
ド側縁4が全体として規格lu±α内にあるか否か
を判別するようにしている。例えば、第5図にお
いて、αmがαよりも大である場合には、このボ
ード側縁4は直線性がないものとされる。又、コ
ンベヤーのローラ軸方向の移動が起こらないよう
に機械的にガードされている必要があつた。
装置の一例であつて、この従来例は、建材用ボー
ドの側縁の直線性を検出するボード側縁の直線性
検出装置を示すものであり、この第5図におい
て、1は搬送手段としてのローラ式コンベア、2
はイメージセンサ、3は建材用ボード、矢印Aは
そのボード3の搬送方向を示している。この従来
のボード側縁の直線性検出装置では、ボード3
は、そのボード側縁4が搬送方向と平行となるよ
うにして搬送されるもので、そのボード3の搬送
方向先方には、ボード3の搬送方向先端5を検出
する搬送方向先端検出手段としての発光素子6と
受光素子7とが設けられている。受光素子7の出
力は、イメージセンサ2の出力と共に、演算回路
8に入力されており、演算回路8は、受光素子7
の搬送方向先端検出信号に基づいてイメージセン
サ2の出力情報をその回路内に取り込むようにな
つている。イメージセンサ2は、ボード側縁4の
搬送方向先端5から搬送方向後端9までの搬送方
向長さを所定間隔毎に分割してボード側縁4の各
分割点C1〜CNに対応する情報を演算回路8に向
かつて出力するもので、この情報は、搬送方向基
準線Bから各分割点C1〜CNまでの距離を表現す
る物理量である。この物理量は、ボード側縁4が
二点鎖線で示すように直線性を有する場合には、
各分割点C1〜CNのいずれをとつても一定値luと
なるが、破線で示すように湾曲している場合に
は、各分割点C1〜CN毎に異なる値をとることと
なる。そこで、従来のボード側縁の直線性検出装
置では、判別手段10に演算回路8の演算結果を
出力させて、演算回路8の演算結果により、ボー
ド側縁4が全体として規格lu±α内にあるか否か
を判別するようにしている。例えば、第5図にお
いて、αmがαよりも大である場合には、このボ
ード側縁4は直線性がないものとされる。又、コ
ンベヤーのローラ軸方向の移動が起こらないよう
に機械的にガードされている必要があつた。
発明が解決しようとする問題点
ところで、この従来のボード側縁の直線性検出
装置では、ボード側縁4が搬送方向と平行となる
ようにして搬送されることとボードが横方向に移
動しないこととを前提としており、ボード側縁4
が搬送方向に対して斜めに傾いた状態でそのボー
ド3が搬送されている場合には、搬送方向基準線
Bから各分割点C1〜CNまでの各距離が各分割点
毎に異なることとなるために、演算回路8にボー
ド側縁4が斜めになつて搬送されつつあることに
基づく誤差が取り込まれることになり、又ローラ
軸方向に移動した時は、これが誤差として取り込
まれることとなり、従来のボード側縁の直線性検
出装置では、ボード側縁が搬送方向に平行となる
ようにして搬送されることと揺動がないようにす
ることが困難であつて、搬送方向に対するボード
側縁の傾きの影響を受けて、ボード側縁の直線性
をそのボードの搬送中に正確に測定し難いという
不具合がある。
装置では、ボード側縁4が搬送方向と平行となる
ようにして搬送されることとボードが横方向に移
動しないこととを前提としており、ボード側縁4
が搬送方向に対して斜めに傾いた状態でそのボー
ド3が搬送されている場合には、搬送方向基準線
Bから各分割点C1〜CNまでの各距離が各分割点
毎に異なることとなるために、演算回路8にボー
ド側縁4が斜めになつて搬送されつつあることに
基づく誤差が取り込まれることになり、又ローラ
軸方向に移動した時は、これが誤差として取り込
まれることとなり、従来のボード側縁の直線性検
出装置では、ボード側縁が搬送方向に平行となる
ようにして搬送されることと揺動がないようにす
ることが困難であつて、搬送方向に対するボード
側縁の傾きの影響を受けて、ボード側縁の直線性
をそのボードの搬送中に正確に測定し難いという
不具合がある。
発明の目的
本発明は、この事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、搬送方向に対して
ボード側縁が斜めに傾いた状態でそのボードが搬
送されている場合および揺動がある場合であつて
も、そのボード側縁の直線性を正確に検出するこ
とのできるボード側縁の直線性検出装置を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、搬送方向に対して
ボード側縁が斜めに傾いた状態でそのボードが搬
送されている場合および揺動がある場合であつて
も、そのボード側縁の直線性を正確に検出するこ
とのできるボード側縁の直線性検出装置を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段
本発明の特徴は、搬送手段に載置されて搬送さ
れるボードの側縁の直線性を、そのボードの搬送
中に検出するボード側縁の直線性検出装置であつ
て、 ボード側縁の搬送方向先端を検出する搬送方向
先端検出手段と、 前記ボードの搬送方向に該ボードの搬送方向長
さよりも若干小さい所定間隔を開けてかつ該ボー
ドが所定範囲内の傾きにあるときに一方のボード
側縁の搬送方向先端部分と搬送方向後端部分とを
同時に撮像できるようにして設置された一対の二
次元イメージセンサを備え、前記搬送方向先端検
出手段の出力に基づいて前記ボード側縁の搬送方
向先端部分と前記ボード側縁の搬送方向後端部分
とを同時に検出して、基準線位置から搬送方向に
直交する方向の搬送方向先端部分位置座標及び搬
送方向後端部分位置座標とを同時に求め、該両位
置座標と前記一対の二次元イメージセンサの間隔
との関係に基づき演算を行うことにより、前記ボ
ード側縁が仮想的に直線性を有するとして搬送方
向に対する仮想傾斜直線を決定する仮想傾斜直線
決定手段と、 前記搬送方向先端部分と前記搬送方向後端部分
との間に位置するボード側縁部分を搬送方向に所
定間隔毎に分割する分割手段と、 前記分割手段と搬送方向先方に設置のイメージ
センサにより搬送方向の分割点毎に検出された搬
送方向と直交する方向の実測点位置座標を用い
て、分割点毎にその実測点位置座標と仮想直線上
の仮想点との間の搬送方向と直交する方向の距離
を演算により求める演算手段と、 前記イメージセンサの搬送方向先端部分座標位
置を基準にして前記ボードの搬送方向と直交する
方向の横搖れ距離を検出する横搖れ変移量検出手
段と、 前記演算手段の演算結果を前記横搖れ変移量検
出手段の出力結果に基づいて補正し、前記ボード
側縁の直線性が全体として規格内にあるか否かを
判別する判別手段とを備えている。
れるボードの側縁の直線性を、そのボードの搬送
中に検出するボード側縁の直線性検出装置であつ
て、 ボード側縁の搬送方向先端を検出する搬送方向
先端検出手段と、 前記ボードの搬送方向に該ボードの搬送方向長
さよりも若干小さい所定間隔を開けてかつ該ボー
ドが所定範囲内の傾きにあるときに一方のボード
側縁の搬送方向先端部分と搬送方向後端部分とを
同時に撮像できるようにして設置された一対の二
次元イメージセンサを備え、前記搬送方向先端検
出手段の出力に基づいて前記ボード側縁の搬送方
向先端部分と前記ボード側縁の搬送方向後端部分
とを同時に検出して、基準線位置から搬送方向に
直交する方向の搬送方向先端部分位置座標及び搬
送方向後端部分位置座標とを同時に求め、該両位
置座標と前記一対の二次元イメージセンサの間隔
との関係に基づき演算を行うことにより、前記ボ
ード側縁が仮想的に直線性を有するとして搬送方
向に対する仮想傾斜直線を決定する仮想傾斜直線
決定手段と、 前記搬送方向先端部分と前記搬送方向後端部分
との間に位置するボード側縁部分を搬送方向に所
定間隔毎に分割する分割手段と、 前記分割手段と搬送方向先方に設置のイメージ
センサにより搬送方向の分割点毎に検出された搬
送方向と直交する方向の実測点位置座標を用い
て、分割点毎にその実測点位置座標と仮想直線上
の仮想点との間の搬送方向と直交する方向の距離
を演算により求める演算手段と、 前記イメージセンサの搬送方向先端部分座標位
置を基準にして前記ボードの搬送方向と直交する
方向の横搖れ距離を検出する横搖れ変移量検出手
段と、 前記演算手段の演算結果を前記横搖れ変移量検
出手段の出力結果に基づいて補正し、前記ボード
側縁の直線性が全体として規格内にあるか否かを
判別する判別手段とを備えている。
作 用
このものによれば、搬送方向先端検出手段がボ
ード側縁の搬送方向先端を検出すると、二次元イ
メージセンサがボード側縁の搬送方向先端部分と
搬送方向後端部分とを同時に検出する。仮想傾斜
直線決定手段はその二次元イメージセンサの検出
結果に基づき、基準線位置から搬送方向に直交す
る方向の搬送方向先端部分位置座標及び搬送方向
後端部分位置座標を同時に求める。そして、仮想
傾斜直線決定手段は、その両位置座標と二次元イ
メージセンサの間隔との関係に基づき演算を行つ
て、ボード側縁が仮想的に直線性を有するとして
搬送方向に対する仮想傾斜直線の傾きを決定す
る。
ード側縁の搬送方向先端を検出すると、二次元イ
メージセンサがボード側縁の搬送方向先端部分と
搬送方向後端部分とを同時に検出する。仮想傾斜
直線決定手段はその二次元イメージセンサの検出
結果に基づき、基準線位置から搬送方向に直交す
る方向の搬送方向先端部分位置座標及び搬送方向
後端部分位置座標を同時に求める。そして、仮想
傾斜直線決定手段は、その両位置座標と二次元イ
メージセンサの間隔との関係に基づき演算を行つ
て、ボード側縁が仮想的に直線性を有するとして
搬送方向に対する仮想傾斜直線の傾きを決定す
る。
一方、分割手段は搬送方向先端部分と搬送方向
後端部分との間に位置するボード側縁部分を搬送
方向に所定間隔毎に分割する。搬送方向先方に設
置のイメージセンサと分割手段との協働により搬
送方向の分割点毎に搬送方向と直交する方向の実
測点位置座標が検出される。演算手段は分割点毎
にその実測点位置座標と仮想直線上の仮想点との
間の搬送方向と直交する方向の距離を演算により
求める。
後端部分との間に位置するボード側縁部分を搬送
方向に所定間隔毎に分割する。搬送方向先方に設
置のイメージセンサと分割手段との協働により搬
送方向の分割点毎に搬送方向と直交する方向の実
測点位置座標が検出される。演算手段は分割点毎
にその実測点位置座標と仮想直線上の仮想点との
間の搬送方向と直交する方向の距離を演算により
求める。
一方、横搖れ変移量検出手段は、イメージセン
サの搬送方向先端部分座標位置を基準にしてボー
ドの搬送方向と直交する方向の横搖れ距離を検出
する。
サの搬送方向先端部分座標位置を基準にしてボー
ドの搬送方向と直交する方向の横搖れ距離を検出
する。
判別手段は演算手段の演算結果を横搖れ変移量
検出手段の出力結果に基づいて補正し、ボード側
縁の直線性が全体として規格内にある否かを判別
する。
検出手段の出力結果に基づいて補正し、ボード側
縁の直線性が全体として規格内にある否かを判別
する。
実施例
以下に本発明に係るボードの直線性検出装置の
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、11は搬送手段とし
てのローラ式コンベア、13はボードを搬送する
ための鉄製パレツト、14は建材用のボード、矢
印Aは、搬送方向を示している。このローラ式コ
ンベア11の搬送方向先方には、そのローラ式コ
ンベア11を挾んで両側に、ボード14の搬送方
向先端を検出する搬送方向先端検出手段としの発
光素子15と受光素子16とが設けられており、
17はボード14のボード側縁、18はボード側
縁17の搬送方向先端、19はボード側縁17の
搬送方向後端を示している。また、25,26は
イメージセンサである。イメージセンサ25,2
6は、ボード14の搬送方向にこのボード14の
搬送方向長さよりも若干小さい所定間隔を開けて
かつこのボード14が所定範囲内の傾きにあると
きに一方のボード側縁17の搬送方向先端部分1
8′と搬送方向後端部分19′とを同時に撮像でき
るようにして配置されている。この一対の二次元
イメージセンサ25,26は受光素子16の出力
(搬送方向先端検出信号)に基づいて計測を開始
し、そのイメージセンサ25,26の出力はコン
ピユータ20に取り込まれるものとなつている。
すなわち、イメージセンサ25,26はボード側
縁17の搬送方向先端部分18′とボード側縁1
7の搬送方向後端部分19′とを同時に検出する。
コンピユータ20はその二次元イメージセンサ2
5,26の検出結果に基づきイメージセンサ基準
線位置30から搬送方向に直交する方向の搬送方
向先端部分位置座標T1及び搬送方向後端部分位
置座標T2とを同時に求め、両位置座標T1,T
2と一対のイメージセンサ25,26の間隔Qと
の関係に基づき演算を行うことによりボード側縁
17が仮想的に直線性を有するとして搬送方向に
対する仮想傾斜直線を決定する。すなわち、二次
元イメージセンサ25,26はコンピユータ20
と協働して仮想傾斜直線を決定する仮想傾斜直線
決定手段として機能する。ボード14は、任意速
度uで搬送されるもので、ボード14を搬送する
パレツト13の上面にはパレツト13の横移動に
より移動するローラ23を摺動させ、これにロー
タリエンコーダ27が設けられており、このロー
タリエンコーダ27は、ボード14がその搬送方
向に所定距離移送される毎にコンピユータ20向
かつてイメージセンサ25,26からの出力を取
り込むためのパルス信号を出力するものとされて
いる。又ローラ23及びロータリエンコーダ27
は第3図に示すようにボードの横搖れによつて軸
方向に無抵抗で移動できるように固定部材28′
に設置のスライド軸受け29′に取り付けられて
おり、この移動によりローラ軸29が移動し、こ
の変位を変位センサ28で計測する。
てのローラ式コンベア、13はボードを搬送する
ための鉄製パレツト、14は建材用のボード、矢
印Aは、搬送方向を示している。このローラ式コ
ンベア11の搬送方向先方には、そのローラ式コ
ンベア11を挾んで両側に、ボード14の搬送方
向先端を検出する搬送方向先端検出手段としの発
光素子15と受光素子16とが設けられており、
17はボード14のボード側縁、18はボード側
縁17の搬送方向先端、19はボード側縁17の
搬送方向後端を示している。また、25,26は
イメージセンサである。イメージセンサ25,2
6は、ボード14の搬送方向にこのボード14の
搬送方向長さよりも若干小さい所定間隔を開けて
かつこのボード14が所定範囲内の傾きにあると
きに一方のボード側縁17の搬送方向先端部分1
8′と搬送方向後端部分19′とを同時に撮像でき
るようにして配置されている。この一対の二次元
イメージセンサ25,26は受光素子16の出力
(搬送方向先端検出信号)に基づいて計測を開始
し、そのイメージセンサ25,26の出力はコン
ピユータ20に取り込まれるものとなつている。
すなわち、イメージセンサ25,26はボード側
縁17の搬送方向先端部分18′とボード側縁1
7の搬送方向後端部分19′とを同時に検出する。
コンピユータ20はその二次元イメージセンサ2
5,26の検出結果に基づきイメージセンサ基準
線位置30から搬送方向に直交する方向の搬送方
向先端部分位置座標T1及び搬送方向後端部分位
置座標T2とを同時に求め、両位置座標T1,T
2と一対のイメージセンサ25,26の間隔Qと
の関係に基づき演算を行うことによりボード側縁
17が仮想的に直線性を有するとして搬送方向に
対する仮想傾斜直線を決定する。すなわち、二次
元イメージセンサ25,26はコンピユータ20
と協働して仮想傾斜直線を決定する仮想傾斜直線
決定手段として機能する。ボード14は、任意速
度uで搬送されるもので、ボード14を搬送する
パレツト13の上面にはパレツト13の横移動に
より移動するローラ23を摺動させ、これにロー
タリエンコーダ27が設けられており、このロー
タリエンコーダ27は、ボード14がその搬送方
向に所定距離移送される毎にコンピユータ20向
かつてイメージセンサ25,26からの出力を取
り込むためのパルス信号を出力するものとされて
いる。又ローラ23及びロータリエンコーダ27
は第3図に示すようにボードの横搖れによつて軸
方向に無抵抗で移動できるように固定部材28′
に設置のスライド軸受け29′に取り付けられて
おり、この移動によりローラ軸29が移動し、こ
の変位を変位センサ28で計測する。
コンピユータ20は、分割手段の一部を構成す
るロータリエンコーダ27のパルス信号に基づい
てボード側縁の搬送方向先端から搬送方向後端ま
での搬送方向長さを所定間隔毎に分割するもの
で、コンピユータ20には分割点毎にボード側縁
の実測点(搬送方向先方に設置のイメージセンサ
26により検出された点)と仮想直線上の仮想点
との間の距離を演算により求める演算手段がプロ
グラムされている。ローラー軸29には横搖れ変
位量検出手段としての変位センサ28が第3図に
示すように臨まされている。パレツト13が横に
搖れるとローラー軸29がその軸方向に力を受け
て、変位センサ28の出力が変化する。コンピユ
ータ20にはその変位センサ28の出力に基づい
て横搖れ量を演算し、その横搖れ量(搬送方向と
直交する方向の横搖れ距離)を補正する補正プロ
グラムが組み込まれている。その横搖れ量は搬送
方向先端部分位置座標T1を基準にして決定され
る。コンピユータ20の出力は、判別手段22に
向かつて出力されており、判別手段22は、ボー
ド側縁が全体として規格内にあるか否かを判別す
る機能を有している。なお、矢印Dはパレツト1
3及びローラ23の横搖れの方向を示している。
るロータリエンコーダ27のパルス信号に基づい
てボード側縁の搬送方向先端から搬送方向後端ま
での搬送方向長さを所定間隔毎に分割するもの
で、コンピユータ20には分割点毎にボード側縁
の実測点(搬送方向先方に設置のイメージセンサ
26により検出された点)と仮想直線上の仮想点
との間の距離を演算により求める演算手段がプロ
グラムされている。ローラー軸29には横搖れ変
位量検出手段としての変位センサ28が第3図に
示すように臨まされている。パレツト13が横に
搖れるとローラー軸29がその軸方向に力を受け
て、変位センサ28の出力が変化する。コンピユ
ータ20にはその変位センサ28の出力に基づい
て横搖れ量を演算し、その横搖れ量(搬送方向と
直交する方向の横搖れ距離)を補正する補正プロ
グラムが組み込まれている。その横搖れ量は搬送
方向先端部分位置座標T1を基準にして決定され
る。コンピユータ20の出力は、判別手段22に
向かつて出力されており、判別手段22は、ボー
ド側縁が全体として規格内にあるか否かを判別す
る機能を有している。なお、矢印Dはパレツト1
3及びローラ23の横搖れの方向を示している。
次にそのコンピユータ20の演算の詳細を第4
図を参照しつつ説明する。
図を参照しつつ説明する。
この第4図において、符号Eは搬送方向基準線
であり、符号E1〜Enは搬送方向長さの各分割点
を示している。受光素子16が搬送方向先端18
を時刻t0において検出すると、分割点E1から搬送
方向先端18までの距離に関する情報lo′と分割
点Enから搬送方向後端19までの距離ln′に関す
る情報とがコンピユータ20に入力されると共
に、搬送方向長さL(ここでは、イメージセンサ
25,26が搬送方向先端部分18′と搬送方向
後端部分19′ではなく、搬送方向先端18と搬
送方向後端19を同時に撮像するものとして説明
しているため、搬送方向長さLはボード14の搬
送方向長さに等しいが一般には搬送方向長さLは
イメージセンサ25とイメージセンサ26との設
置間隔Qを意味する。)に関する情報が入力され
る。これらの情報に基づいて、コンピユータ20
は、仮想傾斜直線を決定するものであつて、その
演算式は、 y=ln′+lu′−ln′/Lx … である。
であり、符号E1〜Enは搬送方向長さの各分割点
を示している。受光素子16が搬送方向先端18
を時刻t0において検出すると、分割点E1から搬送
方向先端18までの距離に関する情報lo′と分割
点Enから搬送方向後端19までの距離ln′に関す
る情報とがコンピユータ20に入力されると共
に、搬送方向長さL(ここでは、イメージセンサ
25,26が搬送方向先端部分18′と搬送方向
後端部分19′ではなく、搬送方向先端18と搬
送方向後端19を同時に撮像するものとして説明
しているため、搬送方向長さLはボード14の搬
送方向長さに等しいが一般には搬送方向長さLは
イメージセンサ25とイメージセンサ26との設
置間隔Qを意味する。)に関する情報が入力され
る。これらの情報に基づいて、コンピユータ20
は、仮想傾斜直線を決定するものであつて、その
演算式は、 y=ln′+lu′−ln′/Lx … である。
ここで、符号xは分割点Enを原点としてその
原点から各分割点までの距離を表わす関数であ
り、搬送方向長さLを微小距離S毎にn分割する
と、 x=L−ns(n=1,2,…) である。このn分割はロータリエンコーダによつ
て行なわれるもので、その分割点Eiに対応する実
測点をRi、仮想点をPiとすると、分割点Eiから
仮想点Piまでの距離li″は以下の式によつて与え
られる。
原点から各分割点までの距離を表わす関数であ
り、搬送方向長さLを微小距離S毎にn分割する
と、 x=L−ns(n=1,2,…) である。このn分割はロータリエンコーダによつ
て行なわれるもので、その分割点Eiに対応する実
測点をRi、仮想点をPiとすると、分割点Eiから
仮想点Piまでの距離li″は以下の式によつて与え
られる。
li″=ln+(lu′−ln′)/L×((L−ns) …
ところで、ボード側縁17が湾曲しているもの
とすると、実測点Riから分割点Eiまでの距離は、
li′であり、実測点Riと仮想点Piとの間に距離li
の差異を生じ、この距離liは次式によつて求め
られる。
とすると、実測点Riから分割点Eiまでの距離は、
li′であり、実測点Riと仮想点Piとの間に距離li
の差異を生じ、この距離liは次式によつて求め
られる。
li=li″−li′ …
この式においてli″を消去すると、
li=ln+(lu′−ln′)/L×(L−ns)−li′…
そこで、距離li′が時刻ti毎に求められると、こ
の距離li′によつて実測点Riと仮想点Piとの間の距
離liが各分割点Ei毎に求められることとなる。
パレツト13が横搖れしているときには、分割点
E1を基準としてパレツト13の幅方向への横搖
れ量であつて時刻tiにおけるその量lα分だけ上記
の式を補正する。
そこで、距離li′が時刻ti毎に求められると、こ
の距離li′によつて実測点Riと仮想点Piとの間の距
離liが各分割点Ei毎に求められることとなる。
パレツト13が横搖れしているときには、分割点
E1を基準としてパレツト13の幅方向への横搖
れ量であつて時刻tiにおけるその量lα分だけ上記
の式を補正する。
li=ln+(lu′−ln′)/L
×(L−ns)−(li′±lα) …
そこで、搬送方向に対する仮想傾斜直線の傾き
角をθとすると、非直線幅Hは、 H=lcosθ … ただし、 である。
角をθとすると、非直線幅Hは、 H=lcosθ … ただし、 である。
発明の効果
本発明は、以上説明したように構成したので、
ボードや搬送方向に対して斜めに傾いて搬送され
つつある場合にあつても正確にそのボードの直線
性を検出できるという効果を奏する。
ボードや搬送方向に対して斜めに傾いて搬送され
つつある場合にあつても正確にそのボードの直線
性を検出できるという効果を奏する。
第1図は本発明に係るボード側縁の直線性検出
装置の要部構成を示す平面図、第2図は第1図に
示すボード側縁の直線性検出装置の概略構成を示
す側面図、第3図は第1図に示すローラ軸の取付
状態を示す詳細図、第4図は本発明に係るボード
側縁の直線性検出装置の演算の詳細を説明するた
めの説明図、第5図は従来のボード側縁の直線性
検出装置の説明図である。 11…ローラ式コンベア、13…パレツト、1
4…ボード、15…発光素子、16…受光素子、
17…ボード側縁、18…搬送方向先端、19…
搬送方向後端、20…コンピユータ、25,26
…イメージセンサ、28…変位センサ。
装置の要部構成を示す平面図、第2図は第1図に
示すボード側縁の直線性検出装置の概略構成を示
す側面図、第3図は第1図に示すローラ軸の取付
状態を示す詳細図、第4図は本発明に係るボード
側縁の直線性検出装置の演算の詳細を説明するた
めの説明図、第5図は従来のボード側縁の直線性
検出装置の説明図である。 11…ローラ式コンベア、13…パレツト、1
4…ボード、15…発光素子、16…受光素子、
17…ボード側縁、18…搬送方向先端、19…
搬送方向後端、20…コンピユータ、25,26
…イメージセンサ、28…変位センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送手段に載置されて搬送されるボードの側
縁の直線性を、そのボードの搬送中に検出するボ
ード側縁の直線性検出装置であつて、 前記ボード側縁の搬送方向先端を検出する搬送
方向先端検出手段と、 前記ボードの搬送方向に該ボードの搬送方向長
さよりも若干小さい所定間隔を開けてかつ該ボー
ドが所定範囲内の傾きにあるときに一方のボード
側縁の搬送方向先端部分と搬送方向後端部分とを
同時に撮像できるようにして設置された一対の二
次元イメージセンサを備え、前記搬送方向先端検
出手段の出力に基づいて前記ボード側縁の搬送方
向先端部分と前記ボード側縁の搬送方向後端部分
とを同時に検出して、基準線位置から搬送方向に
直交する方向の搬送方向先端部分位置座標及び搬
送方向後端部分位置座標とを同時に求め、該両位
置座標と前記一対の二次元イメージセンサの間隔
との関係に基づき演算を行うことにより、前記ボ
ード側縁が仮想的に直線性を有するとして搬送方
向に対する仮想傾斜直線を決定する仮想傾斜直線
決定手段と、 前記搬送方向先端部分と前記搬送方向後端部分
との間に位置するボード側縁を搬送方向に所定間
隔毎に分割する分割手段と、 搬送方向先方に設置のイメージセンサと前記分
割手段との協働により搬送方向の分割点毎に検出
された搬送方向と直交する方向の実測点位置座標
を用いて、分割点毎にその実測点位置座標と仮想
直線上の仮想点との間の搬送方向と直交する方向
の距離を演算により求める演算手段と、 前記イメージセンサの搬送方向先端部分座標位
置を基準にして前記ボードの搬送方向と直交する
方向の横搖れ距離を検出する横揺れ変移量検出手
段と、 前記演算手段の演算結果を前記横搖れ変移量検
出手段の出力結果に基づいて補正し、前記ボード
側縁の直線性が全体として規格内にあるか否かを
判別する判別手段とを備えているボード側縁の直
線性検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386584A JPS6141914A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | ボ−ド側縁の直線性検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386584A JPS6141914A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | ボ−ド側縁の直線性検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141914A JPS6141914A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0347687B2 true JPH0347687B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=15782236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16386584A Granted JPS6141914A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | ボ−ド側縁の直線性検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141914A (ja) |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP16386584A patent/JPS6141914A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141914A (ja) | 1986-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0626821A (ja) | 長さ測定装置 | |
| EP1752833A3 (en) | Image forming apparatus with error correction for length of transfer sheet | |
| WO2003048682A1 (en) | Apparatus and method for detecting twist in articles | |
| JP6478437B1 (ja) | 搬送状態判定装置 | |
| CN114383510B (zh) | 光学感测系统以及光学导航系统 | |
| JP2002202110A (ja) | 搬送状態測定装置及び方法 | |
| JPH0650721A (ja) | 寸法測定装置 | |
| JPS6141914A (ja) | ボ−ド側縁の直線性検出装置 | |
| JPH06109448A (ja) | 寸法測定方法 | |
| JPH07318342A (ja) | 路面性状測定装置 | |
| JPH0792854B2 (ja) | 紙葉類判別装置 | |
| KR101291053B1 (ko) | 이송계측시스템 및 이송계측방법 | |
| JP6151038B2 (ja) | 建築板の寸法測定方法 | |
| JP2001124535A (ja) | 長尺材の曲り測定方法 | |
| JP2790782B2 (ja) | 定尺切断装置における測長装置 | |
| JP3457180B2 (ja) | 平面形状計 | |
| JP2001033397A (ja) | 物体表面の欠陥検出方法及び欠陥検出装置 | |
| JP2000126926A (ja) | せん断装置及びせん断方法 | |
| JPH08324959A (ja) | 走行体の走行番地検出装置 | |
| JP3039716B2 (ja) | 移動物体の形状測定装置及び方法 | |
| JP3383191B2 (ja) | 平面形状計 | |
| JP3307992B2 (ja) | 絵柄面積率測定方法 | |
| JP3238358B2 (ja) | 構造物移動装置 | |
| JPH06109453A (ja) | 板状製品の曲がり測定方法 | |
| JPH0826666A (ja) | 走行体の走行番地検出装置 |