JPH06109448A - 寸法測定方法 - Google Patents

寸法測定方法

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JPH06109448A
JPH06109448A JP28693392A JP28693392A JPH06109448A JP H06109448 A JPH06109448 A JP H06109448A JP 28693392 A JP28693392 A JP 28693392A JP 28693392 A JP28693392 A JP 28693392A JP H06109448 A JPH06109448 A JP H06109448A
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JP
Japan
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cargo
length
light
transparent plate
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP28693392A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kobayashi
政明 小林
Utaro Fujioka
宇太郎 藤岡
Hiroshi Murayama
弘 村山
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Shinko Denshi Co Ltd
Original Assignee
Shinko Denshi Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラ間隔に比較して長さが短い貨物の寸法
を混乱なく正確に測定する。 【構成】 ローラ1の間隔よりも十分長い透明板体5上
に、貨物Aを載せ一体にして搬送することにより、長さ
Lが小さい貨物であっても容易に通過し得るので、小さ
な貨物Aの長さや幅等の形状を問題なく測定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貨物の長さに対してロ
ーラの間隙が大きい場合でも貨物の形状を正しく測定し
得る寸法測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンベア上を移送中の直方体状貨物等の
長さと幅を無接触で測定する方法は、種々知られている
が、最も一般的な方法は光学手段によるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの種の
方法においては、コンベア上に置かれた貨物が比較的大
きな場合には問題は無く測定できるものの、小さな貨物
の場合、特に長さLが短いものはローラ間に落ち込むな
どして直進運動が困難なため、正しく長さや幅を測定す
ることが困難である。
【0004】例えば、図5に示すように貨物Aの長さL
がローラ1間の2倍以上ある場合には、搬送や測定に問
題は殆ど生じない。しかし、図6に示すように長さLが
短い場合には貨物Aがローラ1間に落ち込み易く、特に
このローラ1間に測定用光束を通過させる場合には測定
上致命的になる。また、図6の点線に示すように、ベル
トコンベアを使用する場合でもベルト間のローラ間隔が
大きければ同様な結果になる。
【0005】本発明の目的は、上述の従来装置の欠点を
解消し、コンベアのローラ間が大きくとも貨物が落ち込
むことなく、正確な寸法を測定し得る寸法測定方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る寸法測定方法は、コンベアのローラ上
を移送中の貨物の形状を測定する場合において、前記貨
物よりも少なくとも進行方向に十分大きな透明板体上に
載置して前記貨物を前記ローラ上を移送させ、前記透明
板体を通過する前記貨物の上下方向の投影光を用いて前
記貨物の形状を光学的に測定することを特徴とする。
【0007】
【作用】上述の構成を有する寸法測定方法は、透明板体
上に貨物を載置することにより、コンベアのローラ間に
貨物を落ち込ませることなく形状を正確に測定する。
【0008】
【実施例】本発明を図1〜図4において、コンベア上を
傾いて進行する貨物の長さ、幅を測定する場合の実施例
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1において、多数本の駆動ローラ1を並
列して配置し、その1本には駆動ローラ1の回転角を検
出するためのロータリエンコーダ2を取り付ける。駆動
ローラ1の上方には投光素子3a、受光素子3bから成
る光センサを貨物Aにより光束3cが遮断される位置に
設ける。なお、光束3cは貨物Aの進行方向と直交する
向きにする。更に、駆動ローラ1の上方には駆動ローラ
1に平行に多数の素子から成る投光器4aを貨物Aの進
行方向と直交して直線状に配列して光束4cが貨物Aに
投光されるように配置し、この投光器4aと平行に駆動
ローラ1間に受光器4bを設ける。
【0010】そして、貨物Aは例えばアクリル板等の透
明板体5上に載置して、駆動ローラ1上を運搬する。な
お、ロータリエンコーダ2の出力、光束3c、4cの遮
光状態は図示しない演算処理手段に入力され、必要な演
算がなされるようになっている。また、透明板体5の長
さは駆動ローラ1間の間隔の2倍以上あることが好まし
い。
【0011】投光器4aからの光束4cは測定時には、
図2にも示すように透明板体5を通過して、下方の受光
器4bにより受光される。駆動ローラ1に直角な矢示方
向に貨物Aが進行すると、投光素子3a、受光素子3b
間の光束3cは、貨物Aの進行に伴い一時的に遮光され
る。遮光が始まるのは貨物Aの前端、例えば貨物Aの前
縁の一角A1が光束3cを横切る時であり、遮光が終るの
は後縁のA2が光束3cを横切る時である。
【0012】駆動ローラ1の回転速度が一定であれば、
コンベア移動速度と遮光時間から貨物Aの長さLが即座
に求められる。別の方法として、駆動ローラ1に取り付
けたロータリエンコーダ2の遮光期間中の回転角を長さ
の基準に採用してもよいし、複数の基準光束を用いて長
さの測定精度を向上させることもできる。
【0013】しかしながら、上方から見て貨物Aが駆動
ローラ1に対して斜めに傾いた状態で進行すると、真の
長さLは求められない。また、投光器4aが受光器4b
に向けて透明板体5を介して光束4cを鉛直平面上で投
光しているので、貨物Aがこの光束面を通過中は貨物A
の幅に比例した数の光束4cが遮光され、受光器4bか
らの出力により貨物Aの幅が求められるが、長さ測定の
場合と同様に、得られた値は真の幅ではなく見掛けの幅
である。
【0014】図3は上方から見て貨物Aが傾いて進行し
ている場合の傾斜角θを算出する手順の説明図であり、
図3(a) において貨物Aの前端A1が鉛直光束面4c部を
通過して短時間後に、光束4cと交わる貨物Aの側面と
基準線Sとの間の距離d1を先ず測定する。実際には図1
で分かるように、貨物Aの片側横方向における鉛直光束
4cの透過本数から距離d1は即座に求められる。
【0015】次に、距離d1の測定後に貨物Aが一定距離
aを進行したとき、図3(b) に示すように再び貨物Aの
側面と基準線間距離d2を測定する。参考として、図中に
破線で表した図形は距離d1の測定時の貨物Aの平面位置
を示している。距離aの与え方、即ち1回目の距離d1の
測定と2回目の距離d2の測定の間隔は、実際には一定時
間を採用してもよいし、ロータリエンコーダ2の一定回
転角を基準にしてもよい。このようにして、3つの寸法
a、d1、d2が与えられると、図3(c) に示した幾何学関
係により、 tanθ=(d2−d1)/a=b/aとして傾斜
角θが容易に求められる。
【0016】このようにして求めた傾斜角θは図4に示
すように、進行方向に直角な駆動ローラ1の長手方向と
直方体状の貨物Aの前面との交角である。
【0017】図4に記入した補助的な長さL1、L2を使用
して、真の長さL、見掛けの長さL’、真の幅D、見掛
けの幅D’、傾斜角θの関係を整理すると次のようにな
る。 D=D’ cosθ ・・・(1) L=L1/ cosθ=(L’−L2) cosθ=L’/ cosθ−D’ sinθ・・・(2)
【0018】tanθは初めから求められているので、補
正計算の便宜も考えて tanθ≡tとおくと、 sinθ=t/(1+t21/2 cosθ=1/(1+t21/2 と表すことができるから、(1) 、(2) 式を次の (3)、
(4) 式のように書き換えることができる。 D=D’/(1+t21/2 ・・・ (3) L=L’/(1+t21/2 −D’t/(1+t21/2 ・・・ (4)
【0019】(1) 〜(4) 式の何れを用いるにせよ、θ又
は tanθにより、見掛けの長さL’とD’に傾斜角θに
よる補正を加え、真の長さLと幅Dを求める演算は極め
て容易に得られる。
【0020】なお、上述の実施例における測定は、貨物
Aが傾いて進行している場合に、真の長さ、幅を求める
方法を例に説明したが、本発明の趣旨はこの測定手順に
あるのではなく、透明板体を用いて測定することであっ
て、例えば二次元位置測定器を用いて貨物の形状を認識
するような場合であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る寸法測
定方法は、貨物よりも十分大きな透明板体上に貨物を載
置してコンベアローラ上を運搬するので、貨物がローラ
間に落ち込むことがなく正確な測定がなし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】上方の投光器から下方の受光器に光束を投影し
た説明図である。
【図3】傾斜角θを算出する手順の説明図である。
【図4】寸法補正の原理図である。
【図5】貨物の長さが長い場合の説明図である。
【図6】貨物の長さが短い場合の説明図である。
【符号の説明】
1 駆動ローラ 2 ロータリエンコーダ 3a、3b 光電素子 4a、4b 投受光器 5 透明板体 A 貨物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベアのローラ上を移送中の貨物の形
    状を測定する場合において、前記貨物よりも少なくとも
    進行方向に十分大きな透明板体上に載置して前記貨物を
    前記ローラ上を移送させ、前記透明板体を通過する前記
    貨物の上下方向の投影光を用いて前記貨物の形状を光学
    的に測定することを特徴とする寸法測定方法。
JP28693392A 1992-09-30 1992-09-30 寸法測定方法 Pending JPH06109448A (ja)

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JP28693392A JPH06109448A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 寸法測定方法

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JPH06109448A true JPH06109448A (ja) 1994-04-19

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