JPH0347761Y2 - - Google Patents

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JPH0347761Y2
JPH0347761Y2 JP19373084U JP19373084U JPH0347761Y2 JP H0347761 Y2 JPH0347761 Y2 JP H0347761Y2 JP 19373084 U JP19373084 U JP 19373084U JP 19373084 U JP19373084 U JP 19373084U JP H0347761 Y2 JPH0347761 Y2 JP H0347761Y2
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JP
Japan
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shaft
recess
hole
cylindrical part
shafts
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JP19373084U
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、概して円筒状を成す第一および第二
の外軸ならびにそれら両外軸内に軸方向に摺動可
能に嵌合された第一および第二の内軸をそれぞれ
同時に連結・分離する装置に関するものである。
従来の技術 機械装置には、外軸とその外軸内に軸方向に摺
動可能に嵌合された内軸とを備え、それら外軸お
よび内軸が同時にそれぞれ二部分に分離できるこ
とが必要なものがある。例えば、外軸と内軸とに
それぞれ別個の切削工具を取り付け、外軸と内軸
とに両者の軸方向の相対移動を伴う運動を与えて
加工を行う工作機械において、外軸および内軸を
それぞれ二つに分け、それぞれの切削工具を保持
する部分のみを装置本体から取り外す場合がそれ
である。そして、この際、内外両軸が本来の作用
を為すために必要な相対移動のみによつて二つに
分けられた第一の外軸と第二の外軸、また、第一
の内軸と第二の内軸をそれぞれ同時に連結・分離
することができれば、外軸,内軸に軸方向の移動
とは別の運動を与えたり、連結・分離のために専
用のアクチユエータを設けたりする必要がなく好
都合である。
しかしながら、そのような連結装置は未だ知ら
れておらず、従来は、上記のように二つに分けら
れた外軸および内軸をそれぞれ連結する場合にも
単独の軸を連結する場合と同様にねじ継手あるい
はバヨネツト継手等の連結装置が用いられてい
た。
考案が解決しようとする問題点 そのため、外軸および内軸をそれぞれ連結,分
離する場合には、二つに分けられた外軸および内
軸のそれぞれを相対回転させることが必要であつ
て両軸に軸方向の相対移動以外の動作を行わせな
ければならず、また、外軸と内軸とが相対回転不
能な場合には各軸を単独で回転させることができ
ないため、外軸と内軸との連結,分離が一層困難
となる問題があつた。
問題点を解決するための手段 本考案に係る二軸同時連結・分離装置は、上記
のような問題を解決するために、(a)第一および第
二の外軸のうちいずれか一方の端面からその一方
より小さい外径で同心的に延び出せられた第一筒
状部と他方の端部にその第一筒状部と嵌合可能な
内径を備えて形成された第一嵌合孔とから成る第
一嵌合部と、(b)第一および第二の内軸のうちいず
れか一方にその一方と同一の外径を有し、かつ、
中心に第二嵌合孔を有して設けられた第二筒状部
と他方にその第二筒状部に嵌合可能な外径を備え
て設けられた嵌合突部とから成る第二嵌合部と、
(c)第一筒状部および第二筒状部にそれぞれそれら
の肉厚より大きい直径でそれらを半径方向に貫通
する状態で形成された第一貫通穴および第二貫通
穴と、(d)それぞれ第一筒状部および第二筒状部の
肉厚より大きい直径を備えて第一貫通穴および第
二貫通穴内に配設され、常にはそれぞれ両内軸の
いずれか一方の外周面および両外軸のいずれか一
方の内周面に支持されて第一筒状部の外周面およ
び第二筒状部の内周面から一部が突出する第一ボ
ールおよび第二ボールと、(e)第一嵌合孔の内周面
に形成されて第一ボールの第一筒状部の外周面か
ら突出した部分と係合することにより両外軸を連
結する第一凹部、および第二筒状部と嵌合される
嵌合突部の外周面に形成されて第二ボールの第二
筒状部内周面から突出した部分と係合することに
より両内軸を連結する第二凹部と、(f)両外軸のう
ち第二貫通穴が形成された内軸と同じ側に位置す
るものの内周面に形成された第三凹部、および両
内軸のうち第一貫通穴が形成された外軸と同じ側
に位置するものの外周面に形成された第四凹部と
を含み、かつ、連結状態にある外軸と内軸とが軸
方向に相対移動させられることにより第三凹部が
第二貫通穴に対向させられた状態では第四凹部が
第一貫通穴に対向するようにそれら第三凹部およ
び第四凹部の位置が決定されるとともに、それら
第三凹部と第四凹部との大きさがそれぞれ第二ボ
ールおよび第一ボールがそれら両凹部側へ移動す
ることによりそれぞれ第二凹部および第一凹部と
係合しない状態となつて両内軸と両外軸とが同時
に分離可能となるように決定される。
作 用 以上のように構成された二軸同時連結・分離装
置によつて連結されている第一および第二の外軸
ならびに第一および第二の内軸をそれぞれ分離さ
せる場合には、外軸と内軸とを軸方向に相対移動
させて第三凹部と第二貫通穴、ならびに第四凹部
と第一貫通穴とがそれぞれ対向する状態とした
後、両外軸および内軸のうち同じ側にあるものを
一緒に、他方の側の外軸および内軸から離れる方
向に移動させれば、第一ボールおよび第二ボール
はそれぞれ第四凹部および第三凹部側へ移動させ
られて第一凹部および第二凹部と係合しない状態
となり、外軸および内軸がそれぞれ分離されるこ
ととなる。
また、両外軸および両内軸をそれぞれ連結する
場合には、同じ側にある外軸および内軸を一緒に
軸方向に移動させて第一筒状部を第一嵌合孔に、
また、嵌合突部を第二嵌合孔にそれぞれ嵌合さ
せ、第一凹部と第一貫通穴と、ならびに第二凹部
と第二貫通穴とがそれぞれ対向する状態となるよ
うした後、外軸と内軸とを軸方向に相対移動させ
れば、第一ボールおよび第二ボールがそれぞれ第
一凹部および第二凹部に係合させられて両外軸お
よび両内軸がそれぞれ同時に連結されることとな
る。
考案の効果 このように本考案に係る二軸同時連結・分離装
置によれば、外軸と内軸とを軸方向に相対移動さ
せ、第一および第二の外軸ならびに第一および第
二の内軸のうち同じ側にあるものを一緒に軸方向
に移動させることにより両外軸および内軸をそれ
ぞれ同時に連結・分離することができるため、外
軸および内軸に本来予定されている軸方向の移動
以外の動作を行わせる必要がなく、容易に連結・
分離操作を行うことができるのであり、また、外
軸および内軸の連結・分離のために専用のアクチ
ユエータ等を設けずに済む。さらに、外軸および
内軸を回転させる必要がないため、外軸と内軸と
が相対回転不能な場合でも本考案に係る装置を用
いることにより各軸を二つに分割し、それらの連
結・分離を容易に行うことができる。
実施例 以下、本考案をエンジンのシリンダヘツドにバ
ルブシートを加工する装置に適用した場合を例に
取り、図面に基づいて詳細に説明する。
第8図において10は中空の主軸であり、スラ
イド12上に固定された円筒状の支持部材14に
より複数個のベアリング16を介して回転可能か
つ軸方向に相対移動不能に支持されている。主軸
10の支持部材14から突出した後端部にはプー
リ18が取り付けられており、このプーリ18と
スピンドルモータ20の出力軸に固定されたプー
リ22とにベルト24が巻き掛けられることによ
り、モータ20によつて主軸10が回転させられ
るようになつている。すなわち、これらプーリ1
8,スピンドルモータ20,プーリ22,ベルト
24等により主軸10を回転させる回転駆動装置
が構成されているのである。
また、スライド12は基台26上に設けられた
案内台28上に主軸10の軸線に平行な方向に移
動可能に載せられるとともに、その下側にブラケ
ツト30によつて回転可能かつ軸方向に移動不能
に取り付けられたナツト32には、数値制御の可
能な電動モータ(以下、NCモータと称する)3
4によつて回転駆動される送りねじ36が螺合さ
れており、スライド12が送りねじ36の回転に
よつて案内台28上を移動させられることにより
主軸10が軸方向に送られるようになつている。
すなわち、スライド12,案内台28,ナツト3
2,電動モータ34,送りねじ36等により主軸
10を軸方向に移動させる主軸送り装置が構成さ
れているのである。
主軸10の中空内には、第1図に示すように、
主軸10の後端側から順に円筒状のプツシユロツ
ド38およびクランプ軸40が相対回転不能かつ
軸方向に移動可能に嵌合されている。プツシユロ
ツド38は、第8図に示すように、その後方に形
成された油圧室41に油圧が供給されることによ
り前進、すなわち主軸先端側に移動させられるよ
うになつている。また、クランプ軸40は、その
後端部にナツト42によつて取り付けられたばね
受け44と主軸10の内周面に形成された内向き
のフランジ部46との間に配設された圧縮コイル
スプリング48によつて常には主軸後端側へ付勢
され、プツシユロツド38の主軸先端側の端面に
当接させられており、プツシユロツド38が前進
させられるのに伴つてスプリング48の付勢力に
抗して主軸先端側に移動させられる一方、油圧室
41への油圧の供給が断たれた場合には、スプリ
ング48の付勢力によつて主軸後端側へ押し戻さ
れるとともにプツシユロツド38が後退させられ
るようになつている。
クランプ軸40の主軸先端側の部分は大径とさ
れており、この大径部50は主軸10の先端部に
形成された大径孔部52に嵌合されるとともに、
等角度間隔で形成された複数個のテーパ付貫通孔
54には、鋼球56がクランプ軸40の半径方向
に移動可能ではあるがクランプ軸40の中心側に
は抜け出し不能に嵌合されている。
また、クランプ軸40内には第一の外軸として
の中空の摺動軸58が主軸10に対して相対回転
不能かつ軸方向に移動可能に嵌合されており、前
記プツシユロツド38内には第二の外軸としての
摺動中間軸60が相対回転不能かつ軸方向に相対
移動可能に配設されている。摺動軸58の主軸後
端側の端面には小径の第一筒状部62が形成され
ているのに対し、摺動中間軸60は摺動軸58の
外径と等しい外径を有し、かつ、その主軸先端側
の端部には小径部62と嵌合可能な内径を備えた
第一嵌合孔63が形成されており、これら第一筒
状部62および第一嵌合孔63によつて第一嵌合
部が構成されている。第一筒状部62にはその肉
厚より大きい直径でそれを半径方向に貫通する状
態で等角度間隔に複数の第一貫通孔64が形成さ
れており、これら第一貫通穴64には、第7図に
示すように、それぞれ第一筒状部62の肉厚より
大きい直径を備えた第一ボールとしての鋼球66
が止めリング68により摺動軸58の外周側への
抜け落ちを、また、その開口端に形成されたテー
パ部によつて摺動軸58の内周側への抜け落ちを
防止されて移動可能に嵌合されている。一方、第
一嵌合孔63の内周面には第一凹部としての三角
形断面の環状溝70が形成されており、第一筒状
部62が第一嵌合孔63に嵌合されて摺動軸58
の段付面と摺動中間軸60の先端面とが当接した
状態では、第一貫通穴64と環状溝70とが対向
して摺動軸58と摺動中間軸60とが連結可能な
状態となるようにされている。
また、摺動軸58の主軸先端側端部の外周面に
は三角形断面の環状溝80が設けられるととも
に、摺動軸58から半径方向外向きにかつ斜め前
方へ延び出す移動金82が固定されている。
上記摺動中間軸60の主軸後端側の端部に形成
された雌ねじ穴部83には、第8図に示すような
円筒状の部材84が螺合されている。部材84に
は別の円筒状の部材86が固定されており、部材
86は、ナツト88が回転不能かつ軸方向に相対
移動不能に取り付けられた移動部材90の下端部
において回転可能かつ軸方向に相対移動不能に保
持されている。ナツト88には前記スライド12
上に載置された電動モータ92により回転駆動さ
れる送りねじ94が螺合されており、送りねじ9
4が回転させられることにより移動部材90が移
動させられるとともに、部材84,86を介して
摺動中間軸60,摺動軸58が軸方向に移動させ
られるようになつている。すなわち、上記部材8
4,86,ナツト88,移動部材90,電動モー
タ92,送りねじ94等により摺動軸58を軸方
向に移動させる摺動軸送り装置が構成されている
のである。
上記電動モータ92は前記NCモータ34と同
様に数値制御の可能なモータ(MCモータ)であ
り、これらモータ34,92の装置制御装置を適
宜に制御して両モータ34,92を任意に設定さ
れた回転速度で同時に回転させることが可能であ
り、それによつて主軸10と摺動軸58とを同時
に任意の速度で任意の方向に移動させることがで
きる。
主軸10の先端には、第1図に示すように、筒
状の切削工具本体96が相対回転不能かつ軸方向
に移動不能に取り付けられている。この本体96
は主軸先端に固定されたキー98に係合させられ
て相対回転を阻止される一方、その後端部は前記
クランプ軸40の先端に形成された大径部50内
に嵌入させられており、その後端に形成された台
形断面の環状突部100の主軸先端側の傾斜面に
大径部50によつて保持された鋼球56が係合さ
せられることにより、本体96はクランプ軸40
を介して圧縮コイルスプリング48により主軸1
0内に引き込まれて軸方向に相対移動不能に保持
されている。本体96の軸方向の中間部にはボト
ルネツク102が形成されており、このボトルネ
ツク102が主軸10の先端面に当接することに
より本体96の主軸10内への引込みが規定され
ている。また、前記摺動軸58の主軸先端側の部
分は本体96の内側に軸方向に相対移動可能に嵌
合されており、本体96の摺動軸58と対向する
部分にはカツプ状のねじ部材104が螺合されて
いる。ねじ部材104内にはボール106および
スプリング108が収容されており、ボール10
6はスプリング108によつて摺動軸58側に付
勢されている。
切削工具本体96の主軸10からの突出部分は
円錐状を成し、この部分に切削刃具110を保持
したトラバーススライダ112が取り付けられて
いる。トラバーススライダ112は主軸10の軸
線に対して角度α傾いた方向に摺動可能に取り付
けられ、その長手方向のほぼ中間部においてその
長手方向に直角に形成された貫通孔114には前
記摺動軸58の先端部に固定された移動金22の
突出端部が摺動可能に嵌合されており、移動金8
2が摺動軸58と本体96との相対回転を阻止す
るキーの役割を果たすようにされるとともに、摺
動軸58が移動させられるとき、移動金82と貫
通孔114との間に生ずる斜面の作用によつて、
トラバーススライダ112が本体96に形成され
た摺動面116に沿つて移動させられることとな
る。すなわち、本実施例においては移動金82が
摺動軸58の軸方向の運転をドライバーススライ
ダ112の摺動運動に変換する運動変換機構とし
て機能しているのであり、前述のようにNCモー
タ34,92の数値制御装置を適宜に制御するこ
とによりトラバーススライダ112の摺動に伴つ
て切削刃具110を互に直交するX軸およびY軸
を含む平面内において任意の方向に移動させるこ
とができる。
さらに摺動軸58内には、第一の内軸としての
リーマ軸118および第二の内軸としてのリーマ
中間軸120が主軸先端側から順にキー122に
より相対回転不能かつ軸方向に相対移動可能に嵌
合されている。リーマ軸118の主軸後端側の端
部には、その外径と等しい外径を有し、かつ、中
心に第二嵌合孔124を備えた第二筒状部126
が設けられる一方、リーマ中間軸120はリーマ
軸118の外径と等しい外径を有し、その主軸先
端側の端部には第二筒状部126に嵌入可能な外
径を備えた嵌合突部128が形成されており、こ
れら第二筒状部126および嵌合突部128によ
つて第二嵌合部が構成されている。第二筒状部1
26には前記第一筒状部62と同様にその肉厚よ
り大きい直径でそれを半径方向に貫通する複数個
の第二貫通穴130が等角度間隔に形成されてお
り、これら第二貫通穴130には、第二筒状部1
26の肉厚よりも大きい直径を有する第二ボール
としての鋼球132が両開口端にそれぞれ設けら
れた止めリングおよびテーパ部(ともに図示省
略)によつて抜け落ち不能に嵌合されている。ま
た、嵌合突部128の外周面には第二凹部として
の三角形断面の環状溝134が形成されており、
嵌合突部128に第二筒状部126が嵌合された
状態では、リーマ軸118の後端面がリーマ中間
軸120の肩面に当接するとともに、第二貫通穴
130が環状溝134に対向させられてリーマ軸
118とリーマ中間軸120と連結可能な状態と
なるようにされている。
そして、この状態からリーマ軸118およびリ
ーマ中間軸120を摺動軸58および摺動中間軸
60内にリーマ中間軸120側から、すなわち摺
動軸58およびリーマ軸118が共に主軸先端側
に位置し、摺動中間軸60およびリーマ中間軸1
20が共に主軸後端側に位置するように挿入し、
嵌合する。これによつて前記第一筒状部62によ
つて保持された鋼球66はリーマ中間軸120の
外周面により支持されて第一筒状部62の外周面
からその一部が突出した状態とされるとともに、
その突出した部分が前記環状溝70内に入り込ん
で係合することにより、摺動軸58と摺動中間軸
60とが連結される。また、これと同時に、第二
筒状部126によつて保持された鋼球132は摺
動軸58の内周面に支持されて第二筒状部126
の内周面から突出した状態とされるとともに、そ
の突出した部分が環状溝134内に入り込んで係
合することにより、リーマ軸118とリーマ中間
軸120とが連結されることとなる。
このように摺動軸58と摺動中間軸60、リー
マ軸118とリーマ中間軸120はそれぞれ鋼球
66,132と環状溝70,134との係合によ
つて連結されるのであるが、摺動軸58,リーマ
軸118および切削工具本体96は、後に詳述す
るように、摺動軸58と摺動中間軸60およびリ
ーマ軸118とリーマ中間軸120のそれぞれの
連結を解くことにより、第5図および第6図に示
すように一体的に主軸10から取り外すことがで
きる。
リーマ軸118は、第8図に示す油圧シリンダ
136によつて軸方向に移動させられる。油圧シ
リンダ136は前記スライド12上に載置されて
おり、そのピストンロツド138は前記部材8
4,86を貫通して主軸10内に挿入されるとと
もに、その先端部はリーマ中間軸120に形成さ
れた雌ねじ穴部140に螺合されている。そし
て、このピストンロツド138が伸縮させられる
ことによりリーマ軸118が軸方向に移動させら
れて、リーマ軸118に取り付けられたリーマ
(図示省略)が切削工具本体96に固定されたガ
イドブツシユ142によつて案内されつつ移動す
るようにされており、リーマ軸118が回転させ
られるときピストンロツド138がともに回転し
得るようにされている。
さらに、前記摺動軸58の内周面には、鋼球6
6を保持している部分から小距離主軸先端側に離
れた位置に三角形断面の環状溝144が形成され
ている。前述のように摺動軸58とリーマ軸11
8とは同じ側に位置しているため、この環状溝1
44は第二貫通穴130が形成されたリーマ軸1
18と同じ側に位置する摺動軸58に形成されて
第三凹部として機能することとなる。摺動軸58
の環状溝144が形成された部分よりも更に主軸
先端側の部分には摺動軸58を半径方向に貫通し
て前記ねじ部材104と同様のねじ部材146が
螺合されており、ねじ部材146内に収容された
ボール148はスプリング150によつて摺動軸
58の中心側に付勢されている。
また、リーマ軸118の第二筒状部126の外
周面には、鋼球132を保持した部分よりも主軸
後端側の部分に三角形断面の環状溝152が形成
されている。この環状溝152は、第一貫通穴6
4が形成された外軸である摺動軸58と同じ側に
位置する内軸であるリーマ軸118に形成されて
第四凹部として機能することとなるのであり、リ
ーマ軸118の外周面の更に主軸先端側の部分に
は三角形断面の環状溝154が形成されている。
上記環状溝152はリーマ軸118の鋼球13
2を保持した部分から、前記摺動軸58の内周面
に形成された環状溝144と摺動軸58によつて
保持された鋼球66との距離に等しい距離離れた
位置に形成されており、環状溝154は鋼球13
2からの距離が上記環状溝144とねじ部材14
6との距離に等しくなる位置に形成されている。
すなわち、リーマ軸118に設けられた環状溝1
52,鋼球132,環状溝154と、摺動軸58
に設けられた鋼球66,環状溝144,ねじ部材
146とは、それぞれこの順に相対応する間隔を
隔てて形成されているのであり、したがつて、連
結状態にある摺動軸58および摺動中間軸60と
リーマ軸118およびリーマ中間軸120とが軸
方向に相対移動させられて、環状溝144が第二
貫通穴130に対向する状態では、環状溝152
が第一貫通穴64に対向することとなる。また、
これら環状溝144および152の大きさは、第
一貫通穴64および第二貫通穴130にそれぞれ
嵌合された鋼球66および132が移動して入つ
て来た場合に、それら鋼球66および132が環
状溝70および134とそれぞれ係合せず、摺動
軸58と摺動中間軸60ならびにリーマ軸118
とリーマ中間軸120がそれぞれ分離可能となる
ように決定されている。
以上のように構成された加工装置は、非作動時
には第3図に示すように摺動軸58およびリーマ
軸118が共に原位置に復帰し、摺動軸58の外
周面に形成された環状溝80が切削工具本体96
に螺合されたねじ部材104よりも小距離主軸先
端側に位置し、リーマ軸118の外周面に形成さ
れた環状溝154が摺動軸58に螺合されたねじ
部材146よりも一定距離主軸先端側に位置した
状態にある。
そして、主軸10が主軸送り装置により前進さ
せられて切削工具本体96がシリンダヘツドに対
して所定の位置まで近づけられた後、スピンドル
モータ20およびNCモータ9にが起動され、主
軸10が回転させられるとともに摺動軸58が前
進させられて切削刃具110によりバルブシート
としてのテーパ面が加工された後、リーマ軸11
8が前進させられてバルブステム孔の仕上げ加工
が行われる。この際、主軸10と摺動軸58とを
同時にそれぞれ適宜の速度で適宜の方向に移動さ
せることにより、任意の傾斜角のテーパ面を形成
することができる。
加工が終了したならば、まず、第2図に示すよ
うにリーマ軸118を加工前の位置まで後退させ
る。この位置では摺動軸58の内周面に形成され
た環状溝144とリーマ軸118の外周面に形成
された環状溝152とが対向した状態となり、こ
の状態から摺動軸58を第3図に示す原位置まで
後退させれば、摺動軸58,リーマ軸118が共
に加工前の原位置に復帰した状態となる。
そして、摺動軸58,切削工具本体96,リー
マ軸118を主軸10から取り外す場合には、第
3図に示した状態から更に摺動軸58を第4図に
示すように環状溝80にねじ部材104のボール
106が嵌入するまで移動させるとともに、リー
マ軸118を環状溝154にねじ部材146のボ
ール148が嵌入するまで移動させれば、前述の
ように、摺動軸58側に設けられたねじ部材14
6,環状溝144,鋼球66と、リーマ軸118
側に設けられた環状溝154,鋼球132,環状
溝152とはそれぞれ相対応する間隔を隔てて形
成されているため、ボール148が環状溝154
に嵌入させられると同時に鋼球66,132がそ
れぞれ環状溝152,144に嵌入し、あるいは
対向することとなる。この状態から摺動中間軸6
0およびリーマ中間軸120を後退させれば、環
状溝152,144に対向していた鋼球66,1
32はそれぞれ摺動中間軸60の内周面,リーマ
中間軸120の外周面により押されて環状溝15
2,144内に嵌入させられ、摺動軸58と摺動
中間軸60との連結およびリーマ軸118とリー
マ中間軸120との連結がそれぞれ解除されるこ
ととなる。続いて前記油圧室41に油圧を供給し
てプツシユロツド38を前進させ、クランプ軸4
0を圧縮コイルスプリング48の付勢力に抗して
前進させてボール56と切削工具本体96の環状
突部100との係合を解くとともに切削工具本体
96に当接させれば、切削工具本体96と主軸1
0とのしまり嵌合が解かれ、ボトルネツク102
を作業者が手によつて、あるいはロボツト等によ
り把持して切削工具本体96を取り外すことがで
きる。そして、切削工具本体96,摺動軸58お
よびリーマ軸118は、それぞれボール106と
環状溝80との係合およびボール148と環状溝
154との係合によつて係合されているため、一
体的に主軸10から外されることとなる。
また、切削工具本体96,摺動軸58,リーマ
軸118を主軸10に取り付ける場合には、ま
ず、油圧室41に油圧を供給してクランプ軸40
を切削工具本体96を取り外したときと同じ程度
前進させておき、摺動軸58の後端側から主軸1
0内に挿入するのであるが、この際、切削工具本
体96のボトルネツク102に形成された切欠を
キー98に係合させ、摺動軸58を切削工具本体
96のボトルネツク102が主軸10の先端面に
当接するまで挿入した後、油圧室41への油圧の
供給を断てば、スプリング48の付勢力によつて
クランプ軸40が後退させられるとともにボール
56が環状突部100に係合させられ、切削工具
本体96はスプリング48により主軸10内に引
き込まれて軸方向に移動不能に保持されることと
なる。続いて、摺動中間軸60およびリーマ中間
軸120をそれぞれ摺動軸58およびリーマ軸1
18に当接するまで移動させれば、第一貫通穴6
4,第二貫通穴130がそれぞれ環状溝70,1
34に対向した状態となり、この状態から摺動中
間軸60およびリーマ中間軸120を同時に移動
させ、摺動軸58およびリーマ軸118をそれぞ
れ第3図に示す原位置に戻せば、リーマ軸118
の移動量の方が摺動軸58の移動量より大きいた
め両軸58,118が相対移動させられることと
なり、鋼球66,132が環状溝70,134側
に移動させられて摺動軸58および摺動中間軸6
0,リーマ軸118およびリーマ中間軸120が
それぞれ同時に連結され、主軸10に取り付けら
れることとなる。
このように本実施例においては、摺動軸58,
摺動中間軸60,リーマ軸118およびリーマ中
間軸120を軸方向に適宜に移動させることによ
り、摺動軸58と摺動ジヨイント60、およびリ
ーマ軸118とリーマ中間軸120を同時に分
離,連結することができるのであり、この分離,
連結はバルブシートの加工のために摺動軸58,
リーマ軸118等に本来加えられるべき軸方向の
移動を利用して為されるため操作が容易であり、
専用のアクチユエータ等を設けずに済む。なお、
以上の説明から明らかなように、摺動軸58,リ
ーマ軸118,切削工具本体96を主軸10に取
り付け、取り外す際に、作業者は切削工具本体9
6を保持して主軸10に挿入し、あるいは引き抜
くのみでよく、摺動軸58,リーマ軸118等に
触れる必要がないのであるが、本実施例における
ように各軸58,118が中空の主軸10内に嵌
合されて外から触れることができない場合、この
ようにして取付け,取外しし得ることは有効なこ
とである。
以上本考案の一実施例を詳細に説明したが、こ
れは文字通り例示であつて、各部を当業者の知識
に基づいて変形,改良を施した態様のものとする
ことが可能である。
例えば、前記実施例においては、第三凹部とし
ての環状溝144は摺動軸58の内周面の鋼球6
6を保持した部分よりも小距離主軸先端側に離れ
た位置に設けられ、第四凹部としての環状溝15
2は第二筒状部126の鋼球132を保持した部
分よりも主軸後端側の位置に設けられていたが、
第9図に示すように、第三凹部としての環状溝1
56を第一筒状部62の鋼球66を保持した部分
よりも主軸後端側の部分に設け、第四凹部として
の環状溝158を第二筒状部126の鋼球132
を保持した部分よりも主軸先端側の部分に設けて
もよい。
また、第10図に示すように、リーマ中間軸1
20の先端部にその外径と等しい外径を有し、か
つ、中心に第二嵌合孔159を備えた第二筒状部
160を設け、リーマ軸118の後端部に第二筒
状部160に嵌合可能な嵌合突部162を設けて
もよい。この場合には第二凹部としての環状溝1
64を嵌合突部162に設け、鋼球132を第二
筒状部160に形成した第二貫通穴166に嵌合
するとともに、第三凹部としての環状溝168を
第二貫通穴166が形成された内軸であるリーマ
中間軸120と同じ側に位置する摺動中間軸60
に設けるのであり、摺動軸58およびリーマ軸1
18を主軸10から取り外した場合には鋼球13
2は主軸10内に残されることとなる。
さらに、上記実施例において切削工具本体96
はクランプ軸40を介して圧縮コイルスプリング
48により主軸10内に引き込まれて軸方向に相
対移動不能に保持されていたが、これらクランプ
軸40,圧縮コイルスプリング48および前記プ
ツシユロツド38を省略し、第11図ないし第1
3図に示すように、主軸10にその軸心に対して
直角な方向に移動可能に嵌合された一対のクラン
プロツド170によつて保持するようにしてもよ
い。これらクランプロツド170はその一部が主
軸10の内周面から突出する状態で嵌合されると
ともに、この突出した側とは反対側の部分には軸
方向に延びる溝172が形成されており、この溝
172に主軸10に圧入されたピン174の先端
部が嵌入させられ、これらピン174と溝172
との係合によりクランプロツド170の回転が阻
止されるとともに、軸方向の移動量が規定される
ようになつている。クランプロツド170の主軸
10の内周面から突出した部分のうち、ピン17
4が溝172の一方の端に嵌合した状態において
切削工具本体96に対向する部分には、切削工具
本体96の外周面の円弧と等しい円弧を描く逃げ
溝176が形成されている。
また、切削工具本体96のボトルネツク102
が主軸10に当接するまで挿入されたときクラン
プロツド170と対向することとなる部分には、
第11図から明らかなように台形断面の環状溝1
77が形成されており、切削工具本体96が主溝
10に取り付けられた状態では、第12図に示す
ようにクランプロツド170がその逃げ軸176
の形成されていない部分において環状溝177の
主軸後端側溝側面に圧接し、両者間に生ずる摩擦
力によつてクランプロツド170の移動が防止さ
れ、切削工具本体96は主軸10内に軸方向に相
対移動不能に保持されることとなる。
そして、切削工具本体96を主軸10から取り
外す場合には、主軸10の両側においてクランプ
ロツド170の軸心に沿つて移動可能に配設され
た一対のシリング178,180のうち、クラン
プロツド170の逃げ溝176が形成された側に
配設されたシリンダ178を作動させ、クランプ
ロツド170をピン174が溝172の他方の端
に係合するまで移動させれば、クランプロツド1
70と切削工具本体96との係合が解かれるとと
もに第13図に示すように逃げ溝176が切削工
具本体96と対向する状態となるため、そのまま
切削工具本体96を軸方向に移動させることによ
り主軸10から取り外すことができる。また、こ
の本体96を主軸10に取り付ける場合には、他
方のシリンダ180を作動させてクランプロツド
170をピン174が溝172の他方の端に係合
するまで移動させれば、クランプロツド170の
主軸10の内周面からの突出部が環状溝177に
係合させられて切削工具本体96は主軸10に軸
方向に移動不能に取り付けられることとなる。
その他いちいち例示することはしないが、本考
案に係る連結・分離装置は、エンジンのシリンダ
ヘツドにバルブシートを形成する装置において摺
動軸58,リーマ軸118を摺動中間軸60,リ
ーマ中間軸120に連結・分離する場合のみなら
ず、他の加工装置等においても第一および第二の
外軸とその内部に摺動可能に嵌合された第一およ
び第二の内軸とを備えた装置であれば、両外軸お
よび内軸を同時に連結・分離するために用いるこ
とができるなど種々の態様で実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である二軸同時連
結・分離装置を備えたバルブシート加工装置の要
部を示す正面断面図である。第2図ないし第4図
は上記加工装置において切削工具本体,摺動軸,
リーマ軸を主軸から取り外す過程を説明するそれ
ぞれ正面断面図である。第5図は主軸から取り外
された切削工具本体,摺動軸,リーマ軸を示す正
面断面図であり、第6図はこれらが取り外された
主軸を示す正面断面図である。第7図は摺動軸と
摺動中間軸とが鋼球の環状溝内への嵌入によつて
連結された状態を示す正面断面図である。第8図
は上記加工装置の全体を一部断面にして示す正面
図である。第9図は本考案の別の実施例の要部を
示す正面断面図であり、第10図は更に別の実施
例の要部を示す正面断面図である。第11図は上
記加工装置を構成する切削工具本体の主軸に対す
る取付けの別の態様を示す側面断面図である。第
12図は第11図に示した切削工具本体がクラン
プロツドに係合させられた状態を示す正面図であ
り、第13図はその係合が解かれた状態を示す正
面図である。 10……主軸,58……摺動軸(第一の外軸)、
60……摺動中間軸(第二の外軸)、62……第
一筒状部(第一嵌合部)、63……第一嵌合孔、
64……第一貫通穴、66……鋼球(第一ボー
ル)、70……環状溝(第一凹部)、118……リ
ーマ軸(第一の内軸)、120……リーマ中間軸
(第二の内軸)、124……第二嵌合孔(第二嵌合
部)、126……第二筒状部、128……嵌合突
部、130……第二貫通穴、132……鋼球(第
二ボール)、134……環状溝(第二凹部)、14
4……環状溝(第三凹部)、152……環状溝
(第四凹部)、156……環状溝(第三凹部)、1
58……環状溝(第四凹部)、159……第二嵌
合孔、160……第二筒状部、162……嵌合突
部、164……環状溝(第二凹部)、166……
第二貫通穴、168……環状溝(第三凹部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 概して円筒状を成す第一および第二の外軸を連
    結すると同時にそれら両外軸内に軸方向に摺動可
    能に嵌合された第一および第二の内軸をも連結す
    る連結装置であつて、 前記両外軸のうちいずれか一方の端面からその
    一方より小さい外径で同心的に延び出せられた第
    一筒状部と他方の端部にその第一筒状部と嵌合可
    能な内径を備えて形成された第一嵌合孔とから成
    る第一嵌合部と、 前記両内軸のうちいずれか一方にその一方と同
    一の外径を有し、かつ、中心に第二嵌合孔を有し
    て設けられた第二筒状部と他方にその第二筒状部
    に嵌合可能な外径を備えて設けられた嵌合突部と
    から成る第二嵌合部と、 前記第一筒状および第二筒状部にそれぞれそれ
    らの肉厚より大きい直径でそれらを半径方向に貫
    通する状態で形成された第一貫通穴および第二貫
    通穴と、 それぞれ前記第一筒状部および第二筒状部の肉
    厚より大きい直径を備えて前記第一貫通穴および
    第二貫通穴内に配設され、常にはそれぞれ前記両
    内軸のいずれか一方の外周面および前記両外軸の
    いずれか一方の内周面に支持されて前記第一筒状
    部の外周面および第二筒状部の内周面から一部が
    突出する第一ボールおよび第二ボールと、 前記第一嵌合孔の内周面に形成されて前記第一
    ボールの前記第一筒状部の外周面から突出した部
    分と係合することにより前記両外軸を連結する第
    一凹部、および前記第二筒状部と嵌合される嵌合
    突部の外周面に形成されて前記第二ボールの前記
    第二筒状部内周面から突出した部分と係合するこ
    とにより前記両内軸を連結する第二凹部と、 前記両外軸のうち前記第二貫通穴が形成された
    内軸と同じ側に位置するものの内周面に形成され
    た第三凹部、および前記両内軸のうち前記第一貫
    通穴が形成された外軸と同じ側に位置するものの
    外周面に形成された第四凹部と を含み、かつ、連結状態にある前記外軸と内軸と
    が軸方向に相対移動させられることにより前記第
    三凹部が前記第二貫通穴に対向させられた状態で
    は前記第四凹部が前記第一貫通穴に対向するよう
    にそれら第三凹部および第四凹部の位置が決定さ
    れるとともに、それら第三凹部と第四凹部との大
    きさがそれぞれ前記第二ボールおよび第一ボール
    がそれら両凹部側へ移動することによりそれぞれ
    前記第二凹部および第一凹部と係合しない状態と
    なつて前記両内軸と両外軸とが同時に分離可能と
    なるように決定された二軸同時連結・分離装置。
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