JPH0347846B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347846B2 JPH0347846B2 JP22340682A JP22340682A JPH0347846B2 JP H0347846 B2 JPH0347846 B2 JP H0347846B2 JP 22340682 A JP22340682 A JP 22340682A JP 22340682 A JP22340682 A JP 22340682A JP H0347846 B2 JPH0347846 B2 JP H0347846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- thyristor
- dust collection
- trigger signal
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、電気掃除機に関する。
発明の技術的背景およびその問題点
従来、電気掃除機においては、安全装置として
電動送風機を停止させる自動安全スイツチを搭載
したものがあるが、その動作はスイツチが入るこ
とにより電動送風機を停止させることのみであ
る。すなわち、電気掃除機にあつては、交流電源
に対し電動送風機とサイリスタとを直列に接続
し、このサイリスタのゲートをトリガ信号回路の
出力により制御するようにしたものが一般的であ
るが、このような回路的特徴が生かされておら
ず、電動送風機停止時には電動送風機以外の回路
に電流が流れないものである。
電動送風機を停止させる自動安全スイツチを搭載
したものがあるが、その動作はスイツチが入るこ
とにより電動送風機を停止させることのみであ
る。すなわち、電気掃除機にあつては、交流電源
に対し電動送風機とサイリスタとを直列に接続
し、このサイリスタのゲートをトリガ信号回路の
出力により制御するようにしたものが一般的であ
るが、このような回路的特徴が生かされておら
ず、電動送風機停止時には電動送風機以外の回路
に電流が流れないものである。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、必要時には確実に電動送風機を停止させて安
全性を確保することができるとともに、その際、
電動送風機以外の回路には電流を流しこれを活用
することができる電気掃除機を得ることを目的と
する。
で、必要時には確実に電動送風機を停止させて安
全性を確保することができるとともに、その際、
電動送風機以外の回路には電流を流しこれを活用
することができる電気掃除機を得ることを目的と
する。
発明の概要
本発明は、トリガ信号回路の出力をサイリスタ
のゲート側から接地側へ切換えるスイツチを設け
ることにより、必要時にこのスイツチを短絡させ
れば電動送風機を停止させることができれば電動
送風機を停止させることができ、スイツチの開閉
は、集塵フイルタのセツトの有無、または、塵埃
の吸塵の程度により行なわれるようにしたもので
ある。
のゲート側から接地側へ切換えるスイツチを設け
ることにより、必要時にこのスイツチを短絡させ
れば電動送風機を停止させることができれば電動
送風機を停止させることができ、スイツチの開閉
は、集塵フイルタのセツトの有無、または、塵埃
の吸塵の程度により行なわれるようにしたもので
ある。
発明の実施例
本発明の第一の実施例を第1図ないし第3図に
基づいて説明する。まず、電動送風機1を内蔵し
た本体ケース2の前面には集塵ケース3がクラン
プ4により着脱自在に取付けられている。この集
塵ケース3内後部には集塵フイルタ5が着脱自在
にセツトされるものであり、この集塵フイルタ5
の着脱に連動してその凸部5aにより開閉される
スイツチ6が設けられている。すなわち、このス
イツチ6は集塵フイルタ5がセツトされる状態で
開放されるものである。また、本体ケース2内に
は集塵状態を表示するダストメータ7が設けら
れ、上方外部には発光装置、発音装置等による警
報装置8が設けられている。
基づいて説明する。まず、電動送風機1を内蔵し
た本体ケース2の前面には集塵ケース3がクラン
プ4により着脱自在に取付けられている。この集
塵ケース3内後部には集塵フイルタ5が着脱自在
にセツトされるものであり、この集塵フイルタ5
の着脱に連動してその凸部5aにより開閉される
スイツチ6が設けられている。すなわち、このス
イツチ6は集塵フイルタ5がセツトされる状態で
開放されるものである。また、本体ケース2内に
は集塵状態を表示するダストメータ7が設けら
れ、上方外部には発光装置、発音装置等による警
報装置8が設けられている。
回路的にみると、第3図に示すように電動送風
機1がAC100Vの交流電源9に対しサイリスタで
あるトライアツク10と直列に接続されている。
そして、この交流電源9間にはDC電源回路11
とトリガ信号回路12とが接続されている。ここ
で、トリガ信号回路12のトリガ信号出力はゲー
ト回路13のHIGH側に入力され、DC電源回路
11のDC出力はゲート回路13のLOW側に入力
され、このゲート回路13の出力がトライアツク
10のゲートに入力されることによつて、トリガ
信号に基づきトライアツク10の位相制御、した
がつて、電動送風機1の入力が制御されるように
設定されている。しかして、前記スイツチ6はゲ
ート回路13のLOW側と接地側との間に設けら
れており、このスイツチ6に直列に前記警報装置
8が接続されている。
機1がAC100Vの交流電源9に対しサイリスタで
あるトライアツク10と直列に接続されている。
そして、この交流電源9間にはDC電源回路11
とトリガ信号回路12とが接続されている。ここ
で、トリガ信号回路12のトリガ信号出力はゲー
ト回路13のHIGH側に入力され、DC電源回路
11のDC出力はゲート回路13のLOW側に入力
され、このゲート回路13の出力がトライアツク
10のゲートに入力されることによつて、トリガ
信号に基づきトライアツク10の位相制御、した
がつて、電動送風機1の入力が制御されるように
設定されている。しかして、前記スイツチ6はゲ
ート回路13のLOW側と接地側との間に設けら
れており、このスイツチ6に直列に前記警報装置
8が接続されている。
このような構成において、今第1図に示すよう
に集塵フイルタ5がセツトされた正常状態であれ
ば、スイツチ6が開放した状態となる。これによ
り、ゲート回路13のLOW側にはDC電源回路1
1のDC電圧(数ボルト)が加わつているため、
トリガ信号回路12によるトリガ信号がそのまま
ゲート回路13から出力され、トライアツク10
の位相を制御する。したがつて、電動送風機1は
入力制御の下正常に動作して掃除が行なわれる。
に集塵フイルタ5がセツトされた正常状態であれ
ば、スイツチ6が開放した状態となる。これによ
り、ゲート回路13のLOW側にはDC電源回路1
1のDC電圧(数ボルト)が加わつているため、
トリガ信号回路12によるトリガ信号がそのまま
ゲート回路13から出力され、トライアツク10
の位相を制御する。したがつて、電動送風機1は
入力制御の下正常に動作して掃除が行なわれる。
ところが、集塵フイルタ5をセツトし忘れたま
ま第2図に示すように集塵ケース3を本体ケース
2にセツトすると、スイツチ6は短絡状態に閉じ
られる。これにより、トリガ信号回路12のトリ
ガ信号出力はゲート回路13のHIGH側から
LOW側へ流れることとなつて、ゲート回路13
の出力信号がトライアツク10のゲートに与えら
れない。これにより、トライアツク10はOFF
状態となり、電動送風機1は停止する。したがつ
て、集塵フイルタ5をセツトし忘れた状態では電
動送風機1が動作することはなく、安全であり、
塵埃に起因して電動送風機1を故障させることも
ない。また、このような電動送風機1の運転、停
止の制御も小電流、小電圧を取扱うトライアツク
10のゲート側を利用して行なわれるので容易で
ある。このとき、電動送風機1が停止していて
も、トリガ信号が接地側へ流れてこのトリガ信号
が得られる。この結果、このトリガ信号が警報装
置8に与えられ、この警報装置8が集塵フイルタ
5のセツトし忘れを断続的な警告により、明確に
知らせることになる。たとえば、発光装置であれ
ば点滅表示となり、発音装置であれば発音を断続
的に繰返すことになる。
ま第2図に示すように集塵ケース3を本体ケース
2にセツトすると、スイツチ6は短絡状態に閉じ
られる。これにより、トリガ信号回路12のトリ
ガ信号出力はゲート回路13のHIGH側から
LOW側へ流れることとなつて、ゲート回路13
の出力信号がトライアツク10のゲートに与えら
れない。これにより、トライアツク10はOFF
状態となり、電動送風機1は停止する。したがつ
て、集塵フイルタ5をセツトし忘れた状態では電
動送風機1が動作することはなく、安全であり、
塵埃に起因して電動送風機1を故障させることも
ない。また、このような電動送風機1の運転、停
止の制御も小電流、小電圧を取扱うトライアツク
10のゲート側を利用して行なわれるので容易で
ある。このとき、電動送風機1が停止していて
も、トリガ信号が接地側へ流れてこのトリガ信号
が得られる。この結果、このトリガ信号が警報装
置8に与えられ、この警報装置8が集塵フイルタ
5のセツトし忘れを断続的な警告により、明確に
知らせることになる。たとえば、発光装置であれ
ば点滅表示となり、発音装置であれば発音を断続
的に繰返すことになる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第4図およ
び第5図に基づいて説明する。前記実施例で示し
た部分と同一部分は同一符号を用い説明も省略す
る。本実施例は、シリンダ14と圧縮ばね15に
より常に大気側に付勢されたピストン16とシー
ルパツキング17とからなるダストメータ7のピ
ストン16の負圧側に凸部16aを設け、この凸
部16aを介してピストン16に連動して開閉さ
れるスイツチ18を第3図のスイツチ6に代えて
設けたものである。このスイツチ6は通常時開放
状態となつている。
び第5図に基づいて説明する。前記実施例で示し
た部分と同一部分は同一符号を用い説明も省略す
る。本実施例は、シリンダ14と圧縮ばね15に
より常に大気側に付勢されたピストン16とシー
ルパツキング17とからなるダストメータ7のピ
ストン16の負圧側に凸部16aを設け、この凸
部16aを介してピストン16に連動して開閉さ
れるスイツチ18を第3図のスイツチ6に代えて
設けたものである。このスイツチ6は通常時開放
状態となつている。
このような構成において、初期状態においては
集塵ケース3内に塵埃がたまつておらず、ダスト
メータ7は第4図に示す状態にあり、スイツチ1
8は開放状態にある。したがつて、電動送風機1
は通常通り動作する。そして、塵埃の吸塵が進み
吸込力が低下して一定値になると、ピストン16
が第5図に示すように負圧側に移動し、その凸部
16aによりスイツチ18を短絡させることにな
る。これにより、トリガ信号が接地側に流れ、ト
ライアツク10がOFFして電動送風機1が停止
することになる。この時、警報装置8が断続的な
警告を発し、塵捨て時であることを知らせる。こ
のように本実施例によれば、吸塵量が一定量にな
つたとき電動送風機1に過負荷がかからないよう
トライアツク10のゲート側を利用して簡単に電
動送風機1を停止させることができる。
集塵ケース3内に塵埃がたまつておらず、ダスト
メータ7は第4図に示す状態にあり、スイツチ1
8は開放状態にある。したがつて、電動送風機1
は通常通り動作する。そして、塵埃の吸塵が進み
吸込力が低下して一定値になると、ピストン16
が第5図に示すように負圧側に移動し、その凸部
16aによりスイツチ18を短絡させることにな
る。これにより、トリガ信号が接地側に流れ、ト
ライアツク10がOFFして電動送風機1が停止
することになる。この時、警報装置8が断続的な
警告を発し、塵捨て時であることを知らせる。こ
のように本実施例によれば、吸塵量が一定量にな
つたとき電動送風機1に過負荷がかからないよう
トライアツク10のゲート側を利用して簡単に電
動送風機1を停止させることができる。
なお、本実施例ではスイツチ6に代えてスイツ
チ18を用いたが、このスイツチ18をスイツチ
6に対して並列に接続してもよい(警報装置も同
様)。
チ18を用いたが、このスイツチ18をスイツチ
6に対して並列に接続してもよい(警報装置も同
様)。
発明の効果
本発明は、上述したようにトリガ信号回路の出
力をサイリスタのゲート側から接地側へ切換える
スイツチを設けたので、必要時にこのスイツチを
短絡させれば電動送風機を停止させることがで
き、したがつて、電動送風機の運転・停止制御を
小電流、小電圧のサイリスタのゲート側を利用し
て容易に行なうことができ、今、集塵フイルタの
着脱に連動して開閉されるスイツチとすれば集塵
フイルタ未セツト時には電動送風機を確実に停止
させることができ、また、ダストメータ内のピス
トンに連動して開閉されるスイツチとすれば、集
塵量が一定以上になつたときには過負荷とならな
いよう電動送風機を停止させることができるもの
である。
力をサイリスタのゲート側から接地側へ切換える
スイツチを設けたので、必要時にこのスイツチを
短絡させれば電動送風機を停止させることがで
き、したがつて、電動送風機の運転・停止制御を
小電流、小電圧のサイリスタのゲート側を利用し
て容易に行なうことができ、今、集塵フイルタの
着脱に連動して開閉されるスイツチとすれば集塵
フイルタ未セツト時には電動送風機を確実に停止
させることができ、また、ダストメータ内のピス
トンに連動して開閉されるスイツチとすれば、集
塵量が一定以上になつたときには過負荷とならな
いよう電動送風機を停止させることができるもの
である。
第1図は本発明の第一の実施例を示す一部切欠
いた側面図、第2図はフイルタ未セツト状態の縦
断側面図、第3図は回路図、第4図は本発明の第
二の実施例を示す縦断正面図、第5図は縦断正面
図である。 1……電動送風機、5……集塵フイルタ、6…
…スイツチ、7……ダストメータ、8……警報装
置、9……交流電源、10……トライアツク(サ
イリスタ)、12……トリガ信号回路、16……
ピストン、18……スイツチ。
いた側面図、第2図はフイルタ未セツト状態の縦
断側面図、第3図は回路図、第4図は本発明の第
二の実施例を示す縦断正面図、第5図は縦断正面
図である。 1……電動送風機、5……集塵フイルタ、6…
…スイツチ、7……ダストメータ、8……警報装
置、9……交流電源、10……トライアツク(サ
イリスタ)、12……トリガ信号回路、16……
ピストン、18……スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源に対し電動送風機とサイリスタとを
直列に接続し、このサイリスタをトリガ信号回路
の出力により制御する電気掃除機において、前記
トリガ信号回路はその出力側を前記サイリスタの
ゲートにゲート回路を介して接続し、このゲート
回路の入力側は集塵フイルタの着脱に連動して開
閉するスイツチを介して接地側に接続され、前記
スイツチは前記集塵フイルタを集塵ケースに装着
したとき開放されるとともに前記集塵フイルタが
前記集塵ケースに装着されていないときに閉成す
ることを特徴とする電気掃除機。 2 交流電源に対し電動送風機とサイリスタとを
直列に接続し、このサイリスタをトリガ信号回路
の出力により制御する電気掃除機において、前記
トリガ信号回路はその出力側を前記サイリスタの
ゲートにゲート回路を介して接続し、このゲート
回路の入力側はダストメータ内のピストンの移動
に連動して開閉するスイツチを介して接地側に接
続され、前記スイツチは前記ダストメータ内のピ
ストンが移動しない通常時開放されるとともに前
記ダストメータ内のピストンが移動する異常時に
閉成することを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22340682A JPS59115019A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22340682A JPS59115019A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115019A JPS59115019A (ja) | 1984-07-03 |
| JPH0347846B2 true JPH0347846B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=16797640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22340682A Granted JPS59115019A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115019A (ja) |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22340682A patent/JPS59115019A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115019A (ja) | 1984-07-03 |
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