JPH0347849B2 - - Google Patents
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- JPH0347849B2 JPH0347849B2 JP57139960A JP13996082A JPH0347849B2 JP H0347849 B2 JPH0347849 B2 JP H0347849B2 JP 57139960 A JP57139960 A JP 57139960A JP 13996082 A JP13996082 A JP 13996082A JP H0347849 B2 JPH0347849 B2 JP H0347849B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cornea
- image
- plate
- curvature
- opaque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/107—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for determining the shape or measuring the curvature of the cornea
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、眼の角膜の曲率半径の測定用の医学
用器具、ことに角膜の曲率半径に関連するパラメ
ータの測定の際に可変の円形2重像模様を使うこ
とに関する。
用器具、ことに角膜の曲率半径に関連するパラメ
ータの測定の際に可変の円形2重像模様を使うこ
とに関する。
眼の外面を形成する部分は角膜として知られて
いる。眼が正常な視力を生ずるように角膜は球面
形を持つ。非球面形は乱視として知られている視
力の欠陥の原因になる。従つて角膜の非球面の指
示を行うことは眼の乱視の程度の指示を行うこと
に相当する。
いる。眼が正常な視力を生ずるように角膜は球面
形を持つ。非球面形は乱視として知られている視
力の欠陥の原因になる。従つて角膜の非球面の指
示を行うことは眼の乱視の程度の指示を行うこと
に相当する。
眼科手術たとえば白内障を含む手術と眼球内レ
ンズの装着とでは、理想的には手術に先だつて既
存の同じ曲率半径に手術後に角膜の形状を直すこ
とにより、乱視を防ぎ又は最少にすることが望ま
しい。若干の手術では手術の終りに乱視を透起し
傷の治癒の間に角膜の運動ができるようにするこ
とが望ましい。人間の眼では曲率半径は個人ごと
に40ないし50ジオプトリーの正規の範囲で変る。
この範囲はそれぞれ約8.44mmないし6.75mmの曲率
半径に相当する。角膜の曲率半径を確認するには
或る角度又は経線に沿つて測定を行う。
ンズの装着とでは、理想的には手術に先だつて既
存の同じ曲率半径に手術後に角膜の形状を直すこ
とにより、乱視を防ぎ又は最少にすることが望ま
しい。若干の手術では手術の終りに乱視を透起し
傷の治癒の間に角膜の運動ができるようにするこ
とが望ましい。人間の眼では曲率半径は個人ごと
に40ないし50ジオプトリーの正規の範囲で変る。
この範囲はそれぞれ約8.44mmないし6.75mmの曲率
半径に相当する。角膜の曲率半径を確認するには
或る角度又は経線に沿つて測定を行う。
角膜の曲率半径の測定は一般に眼科医が利用し
乱視に基づく患者の視力欠陥を補正する。さらに
角膜の曲率は眼科医が眼の手術中に測定し実際の
手術時に角膜の曲率に対し眼の手術の効果を及ぼ
すことができる。従来はこのような測定は角膜計
又はケラトメータ(Keratometer)として知られ
る医学用器具を使つて行われている。
乱視に基づく患者の視力欠陥を補正する。さらに
角膜の曲率は眼科医が眼の手術中に測定し実際の
手術時に角膜の曲率に対し眼の手術の効果を及ぼ
すことができる。従来はこのような測定は角膜計
又はケラトメータ(Keratometer)として知られ
る医学用器具を使つて行われている。
ケラトメータは、角膜の前面から与えられた距
離に位置させた固定の照明した物体を使う。この
距離は、最小視野深さを利用し高倍率の医学用顕
微鏡の焦点を使うことにより一定に保持される。
この距離は顕微鏡の対物レンズの焦点距離であ
る。固定の照明した物体は角膜の前面の後方に角
膜の曲率に従つて変る像を形成する。医学用ケラ
トメータは、この極めて小さい像の寸法を正確に
測定することができる。ケラトメータは全経線で
角膜の曲率の定量的と共に定性的の測定を行うこ
とができる。定性的ケラトメータにより医師は乱
視量と角膜の形状又は全形状とを理解できる。定
量的医学用ケラトメータにより医師は角膜の曲率
半径又は角膜のジオプトリー度の実測ができる。
離に位置させた固定の照明した物体を使う。この
距離は、最小視野深さを利用し高倍率の医学用顕
微鏡の焦点を使うことにより一定に保持される。
この距離は顕微鏡の対物レンズの焦点距離であ
る。固定の照明した物体は角膜の前面の後方に角
膜の曲率に従つて変る像を形成する。医学用ケラ
トメータは、この極めて小さい像の寸法を正確に
測定することができる。ケラトメータは全経線で
角膜の曲率の定量的と共に定性的の測定を行うこ
とができる。定性的ケラトメータにより医師は乱
視量と角膜の形状又は全形状とを理解できる。定
量的医学用ケラトメータにより医師は角膜の曲率
半径又は角膜のジオプトリー度の実測ができる。
角膜の曲率半径の測定用の従来開発されている
器具には、ル・ルツサ(La Russa)等を発明者
とする1977年9月6日付米国特許第4046463号明
細書『眼の角膜の非球面度の指示』とテリ−
(Terry)を発明者とする1979年6月12日付米国
特許第4157859号明細書『医学用顕微鏡装置』と
クレイビー(Cravy)等を発明者とする1979年8
月28日付米国特許第4165744号明細書『動的ケラ
トメータと検影法及び検影装置』とに記載してあ
る器具がある。
器具には、ル・ルツサ(La Russa)等を発明者
とする1977年9月6日付米国特許第4046463号明
細書『眼の角膜の非球面度の指示』とテリ−
(Terry)を発明者とする1979年6月12日付米国
特許第4157859号明細書『医学用顕微鏡装置』と
クレイビー(Cravy)等を発明者とする1979年8
月28日付米国特許第4165744号明細書『動的ケラ
トメータと検影法及び検影装置』とに記載してあ
る器具がある。
トラウトマン・ケラトメータ(Troutman
Keratometer)としても知られているラ・ルツサ
等による器具は、角膜の曲率半径の定性測定がで
きる。トラウトマン・ケラトメータは角膜の表面
に不連続な点から成る円を投影する。完全同に対
する点模様のゆがみの程度は、点模様と顕微鏡接
眼鏡網線との間の関係を比較することにより定め
る。扁平な角膜は接眼鏡の外側網線に近い方の点
模様を反射するが、盛上がつた角膜は内側網線に
近い方の点模様を反射する。トラウトマン・ケラ
トメータを角膜から一定の距離に保つと角膜の曲
率度を測定できる。顕微鏡の網線の横線を反射し
た卵形点模様の縦軸に一致するように調節すると
存在する非点収差の近似量又は経線誤差を定める
基準点が得られる。像の焦点合わせと角膜曲率度
の測定とはトラウトマン・ケラトメータを固定す
る必要があるから、この顕微鏡装置は動的ケラト
メトリー(keratometry)を提供することができ
ない。すなわち、角膜中心及び角膜周辺間にある
経線の全部の位置の経線誤差を動的に検出するこ
とができない。集束した点模様は各角膜経線を1
点だけでしか横切らない。
Keratometer)としても知られているラ・ルツサ
等による器具は、角膜の曲率半径の定性測定がで
きる。トラウトマン・ケラトメータは角膜の表面
に不連続な点から成る円を投影する。完全同に対
する点模様のゆがみの程度は、点模様と顕微鏡接
眼鏡網線との間の関係を比較することにより定め
る。扁平な角膜は接眼鏡の外側網線に近い方の点
模様を反射するが、盛上がつた角膜は内側網線に
近い方の点模様を反射する。トラウトマン・ケラ
トメータを角膜から一定の距離に保つと角膜の曲
率度を測定できる。顕微鏡の網線の横線を反射し
た卵形点模様の縦軸に一致するように調節すると
存在する非点収差の近似量又は経線誤差を定める
基準点が得られる。像の焦点合わせと角膜曲率度
の測定とはトラウトマン・ケラトメータを固定す
る必要があるから、この顕微鏡装置は動的ケラト
メトリー(keratometry)を提供することができ
ない。すなわち、角膜中心及び角膜周辺間にある
経線の全部の位置の経線誤差を動的に検出するこ
とができない。集束した点模様は各角膜経線を1
点だけでしか横切らない。
テリーによる医学用顕微鏡装置は、角膜の表面
に円形像を投影し、このように投影した像を顕微
鏡の一方又は両方の双眼接眼レンズを経て見るこ
とのできる複数の互にほぼ同じ像に光学的に分割
するのにプリズムを利用する。顕微鏡のズーム機
構を使うことにより又は回転プリズムを利用する
ことにより、この顕微鏡装置は、角膜の曲率及び
形状を指示するように像を所定の整合状態に位置
させる。投影した像は、顕微鏡内の光学径路に挿
入できるプリズム、レンズ又は鏡を使うことによ
り光学的に分割する。像を光学的に分割するのに
固定位置のプリズム配列を利用する場合に、テリ
ーの光学装置は、顕微鏡の倍率を変えることによ
り調節し投影像を所定の整合状態に持来しこれ等
の像を所定の形状に分割する。像を光学的に分割
するのに光学径路内の一定位置に回転プリズムを
利用する場合には、テリーの光学装置は、プリズ
ムの度数を変えることにより調節し像を所定の整
合状態及び形状にする。テリーの装置は、角膜の
曲率半径を計算する定量的ケラトメータである。
に円形像を投影し、このように投影した像を顕微
鏡の一方又は両方の双眼接眼レンズを経て見るこ
とのできる複数の互にほぼ同じ像に光学的に分割
するのにプリズムを利用する。顕微鏡のズーム機
構を使うことにより又は回転プリズムを利用する
ことにより、この顕微鏡装置は、角膜の曲率及び
形状を指示するように像を所定の整合状態に位置
させる。投影した像は、顕微鏡内の光学径路に挿
入できるプリズム、レンズ又は鏡を使うことによ
り光学的に分割する。像を光学的に分割するのに
固定位置のプリズム配列を利用する場合に、テリ
ーの光学装置は、顕微鏡の倍率を変えることによ
り調節し投影像を所定の整合状態に持来しこれ等
の像を所定の形状に分割する。像を光学的に分割
するのに光学径路内の一定位置に回転プリズムを
利用する場合には、テリーの光学装置は、プリズ
ムの度数を変えることにより調節し像を所定の整
合状態及び形状にする。テリーの装置は、角膜の
曲率半径を計算する定量的ケラトメータである。
クレイビーの器具は角膜曲率を測定する定性的
装置である。クレイビーの器具では反射像を見る
ために光の連続円をハウジングから角膜の表面に
投影する。ハウジングは角膜に向つて動かし像を
角膜の一層周辺寄りの部分から反射して、反射像
の直径が角膜周辺に向い進行的に増し像の径線の
角度長さを介し経線誤差を検出する。
装置である。クレイビーの器具では反射像を見る
ために光の連続円をハウジングから角膜の表面に
投影する。ハウジングは角膜に向つて動かし像を
角膜の一層周辺寄りの部分から反射して、反射像
の直径が角膜周辺に向い進行的に増し像の径線の
角度長さを介し経線誤差を検出する。
角膜の曲率半径を測定するこのような従来開発
されている医学用器具は、構造が比較的複雑で製
造がむずかしく高価である。さらに定性的ケラト
メータは、角膜の欠陥を補正するのに十分な情報
を眼科医に与えない。テリーのケラトメータのよ
うな従来の定性的医学用ケラトメータの使用は、
このケラトメータと共に使わなければならない顕
微鏡のズーム特性に依存しさらに顕微鏡の修正を
必要とする。従つてこのようなケラトメータは協
働する顕微鏡の操作及び部品に依存する。ケラト
メータの重要な品質はその精度である。医学用ケ
ラトメータの精度は2つあつて、その一方は絶対
精度であり、他方は相対精度である。ケラトメー
タの絶対精度は、特定経線の実際の値に比べた経
線の読みの値であり顕微鏡の焦点合わせの精度に
よる。顕微鏡の絶対的な焦点合わせをしてなけれ
ば、ケラトメータは絶対値を読むことができなく
て、この場合コンタクトレンズを装着する問題が
生ずる。乱視制御のための重要な測定は通常竪方
向及び横方向の2つの主経線の値の差である。こ
れ等の2つの値の差は乱視を定め角膜手術の終り
に角膜を閉じる閉鎖法によつて制御することがで
きる。この精度は、同じ焦点距離で測定を行うか
ら比較的高い精度が得られやすい相対精度に反映
する。これ等の要求に基づいてこのような医学用
器具は高い精度が必要である。さらにこのような
医学用器具は手術中に利用するから、これ等の器
具は容易に操作して眼科医にすぐに情報を送るこ
とができなければならない。
されている医学用器具は、構造が比較的複雑で製
造がむずかしく高価である。さらに定性的ケラト
メータは、角膜の欠陥を補正するのに十分な情報
を眼科医に与えない。テリーのケラトメータのよ
うな従来の定性的医学用ケラトメータの使用は、
このケラトメータと共に使わなければならない顕
微鏡のズーム特性に依存しさらに顕微鏡の修正を
必要とする。従つてこのようなケラトメータは協
働する顕微鏡の操作及び部品に依存する。ケラト
メータの重要な品質はその精度である。医学用ケ
ラトメータの精度は2つあつて、その一方は絶対
精度であり、他方は相対精度である。ケラトメー
タの絶対精度は、特定経線の実際の値に比べた経
線の読みの値であり顕微鏡の焦点合わせの精度に
よる。顕微鏡の絶対的な焦点合わせをしてなけれ
ば、ケラトメータは絶対値を読むことができなく
て、この場合コンタクトレンズを装着する問題が
生ずる。乱視制御のための重要な測定は通常竪方
向及び横方向の2つの主経線の値の差である。こ
れ等の2つの値の差は乱視を定め角膜手術の終り
に角膜を閉じる閉鎖法によつて制御することがで
きる。この精度は、同じ焦点距離で測定を行うか
ら比較的高い精度が得られやすい相対精度に反映
する。これ等の要求に基づいてこのような医学用
器具は高い精度が必要である。さらにこのような
医学用器具は手術中に利用するから、これ等の器
具は容易に操作して眼科医にすぐに情報を送るこ
とができなければならない。
このようにして、顕微鏡の光学装置に依存しな
いでズーム形顕微鏡を不必要とする、角膜曲率半
径の測定用医学器具の開発が必要とされている。
さらに任意の既存の顕微鏡にこの顕微鏡の操作に
手術又は正常な測定手順中に妨げにならないで取
付けることのできる医学用器具が必要になつてい
る。さらに絶対的にも相対的にも正確で信頼性が
あり安価で保守を必要としない角膜曲率半径測定
用の医学器具の必要が生じている。
いでズーム形顕微鏡を不必要とする、角膜曲率半
径の測定用医学器具の開発が必要とされている。
さらに任意の既存の顕微鏡にこの顕微鏡の操作に
手術又は正常な測定手順中に妨げにならないで取
付けることのできる医学用器具が必要になつてい
る。さらに絶対的にも相対的にも正確で信頼性が
あり安価で保守を必要としない角膜曲率半径測定
用の医学器具の必要が生じている。
本発明によれば角膜の曲率半径を測定する医学
用器具により、現用の顕微鏡に使うのに適し従来
この種の測定器具に伴う問題をなくす信頼性のあ
る正確な比較的安価な器具が得られる。
用器具により、現用の顕微鏡に使うのに適し従来
この種の測定器具に伴う問題をなくす信頼性のあ
る正確な比較的安価な器具が得られる。
本発明は、眼の角膜の曲率半径を測定する器具
において、 (イ) ハウジングと、 (ロ) 光源と、 (ハ) 大体において不透明であり、半径方向の直線
形の複数の不透明でない区分を配置した第1の
板と、 (ニ) 前記光源に隣接して配置され、大体において
不透明であり、半径方向の曲線形の複数の不透
明でない区分を配置した第2の板と、 を備え 前記第1及び第2の板の不透明な領域の各部
分が、前記光源から前記角膜への光の通過をさ
えぎるようにすると共に、前記角膜に直交する
軸線に沿つて前記角膜から大体において円形の
像を反射するために、不連続な光点から成る直
径を持つ基準円を、前記角膜への光の通過をさ
えぎらない部分により前記角膜上に投射するよ
うに、前記第1及び第2の板を相互に隣接させ
て配置し、 さらに、 (ホ) 屈折力を有する透明な材料から成る棒部片で
あつて、この棒部片を通して見たときに、前記
角膜からの反射を受け取つて、前記不連続な光
点から成る基準円に実質的に等しい2つの像円
を光学的に形成するように、前記ハウジング内
に配置され、前記軸線に沿つて取り付けられた
棒部片と、 (ヘ) 前記第1及び第2の板の前記不透明でない区
分の前記角膜への光の通過をさえぎらない部分
が、前記第2の板を回転させるときに、半径方
向に変位すると共に、前記基準円が、1つの直
線に沿つて前記像円に接する状態に配置される
ように、前記第2の板を、前記第1の板に対し
て回転させる回転装置と、 (ト) 前記円が相互に接する状態に整合させられる
ときに、前記円の直径を測定する測定装置と、 を備えた眼の角膜の曲率半径を測定する器具にあ
る。
において、 (イ) ハウジングと、 (ロ) 光源と、 (ハ) 大体において不透明であり、半径方向の直線
形の複数の不透明でない区分を配置した第1の
板と、 (ニ) 前記光源に隣接して配置され、大体において
不透明であり、半径方向の曲線形の複数の不透
明でない区分を配置した第2の板と、 を備え 前記第1及び第2の板の不透明な領域の各部
分が、前記光源から前記角膜への光の通過をさ
えぎるようにすると共に、前記角膜に直交する
軸線に沿つて前記角膜から大体において円形の
像を反射するために、不連続な光点から成る直
径を持つ基準円を、前記角膜への光の通過をさ
えぎらない部分により前記角膜上に投射するよ
うに、前記第1及び第2の板を相互に隣接させ
て配置し、 さらに、 (ホ) 屈折力を有する透明な材料から成る棒部片で
あつて、この棒部片を通して見たときに、前記
角膜からの反射を受け取つて、前記不連続な光
点から成る基準円に実質的に等しい2つの像円
を光学的に形成するように、前記ハウジング内
に配置され、前記軸線に沿つて取り付けられた
棒部片と、 (ヘ) 前記第1及び第2の板の前記不透明でない区
分の前記角膜への光の通過をさえぎらない部分
が、前記第2の板を回転させるときに、半径方
向に変位すると共に、前記基準円が、1つの直
線に沿つて前記像円に接する状態に配置される
ように、前記第2の板を、前記第1の板に対し
て回転させる回転装置と、 (ト) 前記円が相互に接する状態に整合させられる
ときに、前記円の直径を測定する測定装置と、 を備えた眼の角膜の曲率半径を測定する器具にあ
る。
以下本発明による眼の角膜の曲率半径を測定す
る器具の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る器具の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
第1図及び第1A図は眼の角膜の曲率半径を測
定する本発明による医学用器具20を示す。器具
20はハウジング22を備えている。ハウジング
22は、形状が大体長方形で、頂壁24、底壁2
6、側壁28,30及び端部壁32,34を備え
ている。端部壁34からマイクロメータ36が延
びている。マイクロメータ36は、ハウジング2
2内に位置し眼の角膜に器具20により投影する
物体寸法を測定する測定器に連関する。マイクロ
メータ36は表示器38に表示する角膜のジオプ
トリー度を計算できるように校正してある。
定する本発明による医学用器具20を示す。器具
20はハウジング22を備えている。ハウジング
22は、形状が大体長方形で、頂壁24、底壁2
6、側壁28,30及び端部壁32,34を備え
ている。端部壁34からマイクロメータ36が延
びている。マイクロメータ36は、ハウジング2
2内に位置し眼の角膜に器具20により投影する
物体寸法を測定する測定器に連関する。マイクロ
メータ36は表示器38に表示する角膜のジオプ
トリー度を計算できるように校正してある。
ハウジング22の側壁28には取手42を受入
れるみぞ穴40を配置してある。取手42はみぞ
穴40内で水平に滑動できる。取手42は、ハウ
ジング22内に設けられ複数の経線に沿う角膜の
曲率半径を測定する測定器を制御するのに利用す
る。みぞ40の上方に目盛46を設け、角膜の曲
率半径を測定する経線の角度を指示するようにし
てある。この曲率半径は取手42の位置により指
示する。
れるみぞ穴40を配置してある。取手42はみぞ
穴40内で水平に滑動できる。取手42は、ハウ
ジング22内に設けられ複数の経線に沿う角膜の
曲率半径を測定する測定器を制御するのに利用す
る。みぞ40の上方に目盛46を設け、角膜の曲
率半径を測定する経線の角度を指示するようにし
てある。この曲率半径は取手42の位置により指
示する。
ハウジング22の頂壁24には、顕微鏡対物レ
ンズをハウジング22にねじクランプ52等によ
り締付けるのに適当な形状に形成した円筒形アダ
プタ50を取付けてある。
ンズをハウジング22にねじクランプ52等によ
り締付けるのに適当な形状に形成した円筒形アダ
プタ50を取付けてある。
第2図には眼科医用顕微鏡56を、患者の眼6
0の角膜58を見る位置で例示してある。顕微鏡
56には円筒形アダプタ50及びねじクランプ5
2を利用して医学用器具20を連結し、顕微鏡5
6により医学用器具20を経て角膜58を見るこ
とができるようにしてある。医学用器具20のハ
ウジング22内には、大体径路64に沿い眼60
の方向に光を伝送する光源を納めてある。光は角
膜58の表面から医学用器具20を経て径路66
と顕微鏡56の光学軸68とに沿い上向きに反射
され顕微鏡56により見ることができるようにし
てある。角膜58と顕微鏡56のレンズとの間の
距離は、第2図に示した焦点距離(F.L.)であ
る。
0の角膜58を見る位置で例示してある。顕微鏡
56には円筒形アダプタ50及びねじクランプ5
2を利用して医学用器具20を連結し、顕微鏡5
6により医学用器具20を経て角膜58を見るこ
とができるようにしてある。医学用器具20のハ
ウジング22内には、大体径路64に沿い眼60
の方向に光を伝送する光源を納めてある。光は角
膜58の表面から医学用器具20を経て径路66
と顕微鏡56の光学軸68とに沿い上向きに反射
され顕微鏡56により見ることができるようにし
てある。角膜58と顕微鏡56のレンズとの間の
距離は、第2図に示した焦点距離(F.L.)であ
る。
医学用器具20は第6図、第7図、第8図及び
第9図について以下に述べるように、眼60の角
膜58に投影する基準像70を生ずる。基準像7
0は実質的に不連続な光点から成る円である。基
準像70は医学用器具20のハウジング22内に
配置した光源を利用して投影する。
第9図について以下に述べるように、眼60の角
膜58に投影する基準像70を生ずる。基準像7
0は実質的に不連続な光点から成る円である。基
準像70は医学用器具20のハウジング22内に
配置した光源を利用して投影する。
医学用器具20のハウジング22内には棒部片
80(第1A図)を取付けてある。棒部片80は
第3図に横断面で例示され第13図についてなお
詳しく述べる。棒部片80は、透明な屈折性材料
から成り第3図及び第13図には例示のために正
方形で示してある。しかし本発明ではプリズムた
とえば2辺プリズムを利用してもよい。この説明
を通じて使つた棒部片という用語は角柱構造を含
む。第12図及び第13図について述べるように
棒部片80はハウジング22内に顕微鏡56の光
学軸68に沿つて配置され、基準像70の反射が
棒部片80を通過し顕微鏡56の対物レンズによ
り見えるようにしてある。顕微鏡56を使い棒部
片80を経て基準像70を見るときは、基準像7
0の2重像が見える。
80(第1A図)を取付けてある。棒部片80は
第3図に横断面で例示され第13図についてなお
詳しく述べる。棒部片80は、透明な屈折性材料
から成り第3図及び第13図には例示のために正
方形で示してある。しかし本発明ではプリズムた
とえば2辺プリズムを利用してもよい。この説明
を通じて使つた棒部片という用語は角柱構造を含
む。第12図及び第13図について述べるように
棒部片80はハウジング22内に顕微鏡56の光
学軸68に沿つて配置され、基準像70の反射が
棒部片80を通過し顕微鏡56の対物レンズによ
り見えるようにしてある。顕微鏡56を使い棒部
片80を経て基準像70を見るときは、基準像7
0の2重像が見える。
第4図及び第5図は、顕微鏡56により基準像
70を棒部片80を経て見た像模様の2つの位置
を示す。第4図は眼60の角膜58の竪方向経線
を測定するために所定の位置の棒部片80で生ず
る像模様を示すが、第5図は棒部片80が眼60
の角膜58の横方向経線を測定する位置にあると
きに生ずる像模様を示す。第4図及び第5図は反
射光の不連続な点82から成る実質的に円形の形
状を持つ基準像70を示す。12個の点82は例示
のために示しただけであり、点82の個数は設計
上の選択による。
70を棒部片80を経て見た像模様の2つの位置
を示す。第4図は眼60の角膜58の竪方向経線
を測定するために所定の位置の棒部片80で生ず
る像模様を示すが、第5図は棒部片80が眼60
の角膜58の横方向経線を測定する位置にあると
きに生ずる像模様を示す。第4図及び第5図は反
射光の不連続な点82から成る実質的に円形の形
状を持つ基準像70を示す。12個の点82は例示
のために示しただけであり、点82の個数は設計
上の選択による。
棒部片80の作用によつて基準像70は光学的
に分割して基準像70に隣接して位置する分割像
70a,70bを形成し各像70,70a,70
bの中心が一直線上にあるようにしてある。各像
70,70a,70bは第4図及び第5図に示し
た互に同じ直径dを持つ。像70,70a及び像
70,70bの各中心間の距離は棒部片80(第
3図)の側辺の長さLとその屈折率とその光学軸
68に対する角度関係とにより定める。従つて各
像70,70a,70bの中心間の距離は、医学
用器具20を利用して角膜58の曲率半径を測定
する測定処理の際の既知量である。
に分割して基準像70に隣接して位置する分割像
70a,70bを形成し各像70,70a,70
bの中心が一直線上にあるようにしてある。各像
70,70a,70bは第4図及び第5図に示し
た互に同じ直径dを持つ。像70,70a及び像
70,70bの各中心間の距離は棒部片80(第
3図)の側辺の長さLとその屈折率とその光学軸
68に対する角度関係とにより定める。従つて各
像70,70a,70bの中心間の距離は、医学
用器具20を利用して角膜58の曲率半径を測定
する測定処理の際の既知量である。
第6図及び第7図について基準像70を投影し
生ずる医学用器具20の構造の一部を述べる。先
ず第6図に示すように医学用器具20のハウジン
グ22内には像生成板90を配置してある。像生
成板90は大体円形として例示してある。しかし
像生成板90は、ハウジング22の底壁26に配
置され底壁26に固定して保持してある。第6図
に例示した模様は又底壁26に直接形成してもよ
い。像生成板90は中央区域すなわち穴92と直
線の半径方向に延びる区分94とを除いて実質的
に不透明である。穴92及び区分94は不透明で
ないが、各区分94間に配置した像生成板90の
部分は不透明である。各区分94の半径方の配向
は基準像70を構成する各点82(第4図)間の
変位に対応する。各区分94は、穴92のまわり
に円周方向に配置され長さが約2cmで幅が2mmで
ある。像生成板90は、穴92の中心が顕微鏡5
6(第2図)の光学軸68に整合するようにハウ
ジング22内に配置してある。
生ずる医学用器具20の構造の一部を述べる。先
ず第6図に示すように医学用器具20のハウジン
グ22内には像生成板90を配置してある。像生
成板90は大体円形として例示してある。しかし
像生成板90は、ハウジング22の底壁26に配
置され底壁26に固定して保持してある。第6図
に例示した模様は又底壁26に直接形成してもよ
い。像生成板90は中央区域すなわち穴92と直
線の半径方向に延びる区分94とを除いて実質的
に不透明である。穴92及び区分94は不透明で
ないが、各区分94間に配置した像生成板90の
部分は不透明である。各区分94の半径方の配向
は基準像70を構成する各点82(第4図)間の
変位に対応する。各区分94は、穴92のまわり
に円周方向に配置され長さが約2cmで幅が2mmで
ある。像生成板90は、穴92の中心が顕微鏡5
6(第2図)の光学軸68に整合するようにハウ
ジング22内に配置してある。
第7図は、像生成板90(第6図)の上側にハ
ウジング22内に配置した像生成板98を示す。
像生成板98は第7図に示すようにほぼ円形であ
り実質的に不透明である。像生成板98の中央に
は不透明でない材料から成る中央区域又は穴10
0を配置し、穴100の中心が顕微鏡56の光学
軸68に整合するようにしてある。穴100のま
わりに湾曲した半径方向の不透明でない区分10
2を配置してある。穴100に最も近接する各区
分102の端部は、像生成板90の各区分94の
対応端部と大体同じ位置にある。各区分102間
の全部の区域は穴100を除いて不透明である。
各区分102は、穴100のまわりに円周方向に
配置され長さが約2.5cmで幅が2mmである。
ウジング22内に配置した像生成板98を示す。
像生成板98は第7図に示すようにほぼ円形であ
り実質的に不透明である。像生成板98の中央に
は不透明でない材料から成る中央区域又は穴10
0を配置し、穴100の中心が顕微鏡56の光学
軸68に整合するようにしてある。穴100のま
わりに湾曲した半径方向の不透明でない区分10
2を配置してある。穴100に最も近接する各区
分102の端部は、像生成板90の各区分94の
対応端部と大体同じ位置にある。各区分102間
の全部の区域は穴100を除いて不透明である。
各区分102は、穴100のまわりに円周方向に
配置され長さが約2.5cmで幅が2mmである。
像生成板98は、マイクロメータ36を使うこ
とにより後述のように医学用器具20のハウジン
グ22内で回動するように配置してある。このよ
うな回動ができるように腕部片(図示してない)
をマイクロメータ36に又像生成板98にその周
辺に沿い場所104で取付けてある。
とにより後述のように医学用器具20のハウジン
グ22内で回動するように配置してある。このよ
うな回動ができるように腕部片(図示してない)
をマイクロメータ36に又像生成板98にその周
辺に沿い場所104で取付けてある。
区分102の曲率は、像生成板98の回動とマ
イクロメータ36の回転との間が直線関係になる
ように選定する。
イクロメータ36の回転との間が直線関係になる
ように選定する。
各像生成板90,98は写真フイルムの薄片又
はたとえばガラス又はプラスチツクのシート材料
で作ればよい。像生成板90,98用の材料は、
それぞれ像生成板90,98の穴92,100及
び区分94,102を光が妨げられないで通過で
きることが必要なだけである。
はたとえばガラス又はプラスチツクのシート材料
で作ればよい。像生成板90,98用の材料は、
それぞれ像生成板90,98の穴92,100及
び区分94,102を光が妨げられないで通過で
きることが必要なだけである。
次に第8図及び第9図について像生成板90,
98の作用を述べる。前記したように像生成板9
0はハウジング22の底壁26に配置してある。
像生成板98は、像生成板90の直上に配置され
穴100が像生成板90の穴92の上部に位置す
るように整合させてある。従つて第8図から明ら
かなように像生成板90の区分94の各部分は、
像生成板98の各区分102間の不透明部分によ
り覆われる。しかし像生成板90の各区分94の
或る部分は像生成板98の各区分102に重なり
各像生成板90,98を通過する光をさえぎらな
いようにする。各区分94,102で光の通過す
るこれ等の部分は、医学用器具20により生ずる
円形基準像70を構成する点82(第4図)に対
応する。像生成板98の区分102の部分102
a,102bのような部分に像生成板90の各区
分94間の不透明区域が重なることによつて区分
102の前記のような部分は光が通過しないよう
になる。
98の作用を述べる。前記したように像生成板9
0はハウジング22の底壁26に配置してある。
像生成板98は、像生成板90の直上に配置され
穴100が像生成板90の穴92の上部に位置す
るように整合させてある。従つて第8図から明ら
かなように像生成板90の区分94の各部分は、
像生成板98の各区分102間の不透明部分によ
り覆われる。しかし像生成板90の各区分94の
或る部分は像生成板98の各区分102に重なり
各像生成板90,98を通過する光をさえぎらな
いようにする。各区分94,102で光の通過す
るこれ等の部分は、医学用器具20により生ずる
円形基準像70を構成する点82(第4図)に対
応する。像生成板98の区分102の部分102
a,102bのような部分に像生成板90の各区
分94間の不透明区域が重なることによつて区分
102の前記のような部分は光が通過しないよう
になる。
第9図に明らかなように区分94,102のふ
さがれてない部分のうち各点82(第4図)に対
応する部分は像生成板98の回動により変えるこ
とができる。第9図に示すように像生成板98は
矢印106の方向に回し各点82に対応する区分
94,102のふさがれてない部分が穴100の
中心から外方に移動して、各点82により生成す
る基準像70の直径は第9図の方が第8図より大
きくなる。従つて像生成板90の不透明でない区
分94と像生成板98の不透明でない区分102
との間の相互作用により、基準像70の12個の不
連続な点82を生じ又基準像70の種種の直径の
円を生ずるのは明らかである。基準像70の直径
又は寸法を変えることができるのは、この直径が
角膜の曲率半径を定めるのに利用する測定できる
量であるから本発明の重要な点である。この曲率
半径は医学用器具20を利用して調節でき基準像
70と光学的に分割した像70a,70bとの間
に所定の模様を生ずる。
さがれてない部分のうち各点82(第4図)に対
応する部分は像生成板98の回動により変えるこ
とができる。第9図に示すように像生成板98は
矢印106の方向に回し各点82に対応する区分
94,102のふさがれてない部分が穴100の
中心から外方に移動して、各点82により生成す
る基準像70の直径は第9図の方が第8図より大
きくなる。従つて像生成板90の不透明でない区
分94と像生成板98の不透明でない区分102
との間の相互作用により、基準像70の12個の不
連続な点82を生じ又基準像70の種種の直径の
円を生ずるのは明らかである。基準像70の直径
又は寸法を変えることができるのは、この直径が
角膜の曲率半径を定めるのに利用する測定できる
量であるから本発明の重要な点である。この曲率
半径は医学用器具20を利用して調節でき基準像
70と光学的に分割した像70a,70bとの間
に所定の模様を生ずる。
第4図及び第10図には像生成板98の回動の
効果を例示してある。基準像70及び分割像70
a,70bを構成する点82から成る円の中心は
第4図では第10図の場合と同じ場所にある。し
かし第10図の各円の直径d′は第9図に示すよう
に像生成板98の回動により増大し、基準像70
を構成する各点82の円が分割像70a,70b
を構成する点82の円に接するようになる。直径
の変化d′−d(第4図)は像生成板98の回動に
よりマイクロメータ36によつて測定し角膜の曲
率半径又は角膜のジオプトリー度を指示すること
ができる。
効果を例示してある。基準像70及び分割像70
a,70bを構成する点82から成る円の中心は
第4図では第10図の場合と同じ場所にある。し
かし第10図の各円の直径d′は第9図に示すよう
に像生成板98の回動により増大し、基準像70
を構成する各点82の円が分割像70a,70b
を構成する点82の円に接するようになる。直径
の変化d′−d(第4図)は像生成板98の回動に
よりマイクロメータ36によつて測定し角膜の曲
率半径又は角膜のジオプトリー度を指示すること
ができる。
第5図及び第11図に明らかなように横向経線
における角膜の曲率半径の測定は又、基準像70
及び各分割像70a,70bの直径を拡大して不
連続点82の円が接するようにすることにより行
われる。
における角膜の曲率半径の測定は又、基準像70
及び各分割像70a,70bの直径を拡大して不
連続点82の円が接するようにすることにより行
われる。
角膜58の半径は次の式で表わした幾何学的関
係により定める。
係により定める。
r=2(F.L.)I/O (1)
この式で
r=角膜の曲率半径
F.L.=顕微鏡対物レンズの焦点距離(第2図)
O=角膜に投影する物体の寸法
I=棒部片30の寸法により定まる角膜により
生ずる像の寸法 角膜の曲率半径に対する付加的な幾何学的関係
は次の式により得られる。
生ずる像の寸法 角膜の曲率半径に対する付加的な幾何学的関係
は次の式により得られる。
r=337.5/K (2)
この式で
r=角膜の曲率半径
337.5=角膜及び空気の屈折率の差
K=角膜のジオプトリー度
式(1)のrの値に対し式(2)のrの値を置換するこ
とにより次の式が得られる。
とにより次の式が得られる。
K=C(O)
この式で
K=角膜のジオプトリー度
C=一定の既知量337.5/2(F.L.)I
O=物体の寸法
従つて焦点距離(第2図)が既知であり像の寸
法が既知であるから、角膜の曲率半径とジオプト
リー度とは、像生成板98の回動により医学用器
具20によつて物体寸法を測定することにより計
算することができる。
法が既知であるから、角膜の曲率半径とジオプト
リー度とは、像生成板98の回動により医学用器
具20によつて物体寸法を測定することにより計
算することができる。
要するに測定しようとする角膜58の寸法は、
棒部片80により生ずるプリズム偏差と顕微鏡5
6及び角膜58間の距離との相乗積である。顕微
鏡56及び角膜58の焦点距離はそれぞれ既知量
である。角膜58から反射する基準像70の寸法
及び形状は角膜曲率半径に比例する。棒部片80
の使用により基準像70及び分割像70a,70
bの2重像が生ずる。基準像70及び分割像70
a,70bが接するときは、角膜曲率は、眼60
の角膜58に投影する基準像70の寸法により定
める(第1図)。既知の焦点距離と基準像70及
び分割像70a間又は基準像70及び分割像70
b間の既知のプリズム偏差とでは、角膜曲率の寸
法は、基準像70が各分割像70a,70bに接
し又は触れるときに基準像70の直径に比例す
る。
棒部片80により生ずるプリズム偏差と顕微鏡5
6及び角膜58間の距離との相乗積である。顕微
鏡56及び角膜58の焦点距離はそれぞれ既知量
である。角膜58から反射する基準像70の寸法
及び形状は角膜曲率半径に比例する。棒部片80
の使用により基準像70及び分割像70a,70
bの2重像が生ずる。基準像70及び分割像70
a,70bが接するときは、角膜曲率は、眼60
の角膜58に投影する基準像70の寸法により定
める(第1図)。既知の焦点距離と基準像70及
び分割像70a間又は基準像70及び分割像70
b間の既知のプリズム偏差とでは、角膜曲率の寸
法は、基準像70が各分割像70a,70bに接
し又は触れるときに基準像70の直径に比例す
る。
第12図及び第13図では同様な対応部品に対
し同様な参照数字を使つてある。第12図及び第
13図について、基準像70を生じ基準像70が
各分割像70a,70bに触れる像模様(第10
図及び第11図)を生ずる医学用器具20の構造
を述べる。棒部片80は円板120に取付けてあ
る。円板120は、棒部片80をその横断面の対
角線が顕微鏡56の光学軸68に一致するように
して(第1図)支える3角形のくぼみ122を形
成してある。円板120は不透明でも透明でもよ
く又は棒部片80を支える環状構造でもよい。棒
部片80は、測定しようとする角膜の寸法に従つ
て約3mmないし約7mmの長さL(第3図)を持つ。
し同様な参照数字を使つてある。第12図及び第
13図について、基準像70を生じ基準像70が
各分割像70a,70bに触れる像模様(第10
図及び第11図)を生ずる医学用器具20の構造
を述べる。棒部片80は円板120に取付けてあ
る。円板120は、棒部片80をその横断面の対
角線が顕微鏡56の光学軸68に一致するように
して(第1図)支える3角形のくぼみ122を形
成してある。円板120は不透明でも透明でもよ
く又は棒部片80を支える環状構造でもよい。棒
部片80は、測定しようとする角膜の寸法に従つ
て約3mmないし約7mmの長さL(第3図)を持つ。
円板120はねじ片128を使いブラケツト1
26に取付けてある。ブラケツト126は、ねじ
片136を使い円板120を滑動板134に取付
けるブラケツト132に連関する。滑動板板13
4はU字形切欠き140を備え棒部片80を通る
視界が滑動板134の存在により妨げられないよ
うにしてある。滑動板134は、ねじ片146を
使いハウジング22の頂壁24に取付けた軌道1
44に納めてある。
26に取付けてある。ブラケツト126は、ねじ
片136を使い円板120を滑動板134に取付
けるブラケツト132に連関する。滑動板板13
4はU字形切欠き140を備え棒部片80を通る
視界が滑動板134の存在により妨げられないよ
うにしてある。滑動板134は、ねじ片146を
使いハウジング22の頂壁24に取付けた軌道1
44に納めてある。
ハウジング22の頂壁24には穴150を配置
してある。従つて顕微鏡56の光学軸68のまわ
りにすべて心合わせした円筒形アダプタ50、ね
じクランプ52、穴150、切欠き140、棒部
片80、円板120、穴100及び穴92を通る
透明な透視通路があるから、顕微鏡56内に納め
た対物レンズを経て角膜58を見るのに、医学用
器具20を通る明らかな視線があるのは明らかで
ある。
してある。従つて顕微鏡56の光学軸68のまわ
りにすべて心合わせした円筒形アダプタ50、ね
じクランプ52、穴150、切欠き140、棒部
片80、円板120、穴100及び穴92を通る
透明な透視通路があるから、顕微鏡56内に納め
た対物レンズを経て角膜58を見るのに、医学用
器具20を通る明らかな視線があるのは明らかで
ある。
なお第12図及び第13図に示すように取手4
2は腕部片154内に延びている。腕部片154
は、滑動板134に腕部片154を回動自在に取
付けるようにねじ片158を受入れるボス156
と保持部片160とを備えている。
2は腕部片154内に延びている。腕部片154
は、滑動板134に腕部片154を回動自在に取
付けるようにねじ片158を受入れるボス156
と保持部片160とを備えている。
腕部片154の一方の側には、円板120のま
わりに円周方向に配置した歯166にかみあうよ
うに複数の歯164を形成してある。従つてみぞ
穴40(第1図)内の取手42の水平の滑動によ
り円板120を回動させ棒部片80が回動し顕微
鏡56の光学軸68も通過する角膜58の中心を
通る複数の経線に沿い角膜58の曲率半径を測定
する。角膜58の曲率半径を沿つて測定する経線
は目盛46に対する取手42の位置により指示す
る(第1図)。
わりに円周方向に配置した歯166にかみあうよ
うに複数の歯164を形成してある。従つてみぞ
穴40(第1図)内の取手42の水平の滑動によ
り円板120を回動させ棒部片80が回動し顕微
鏡56の光学軸68も通過する角膜58の中心を
通る複数の経線に沿い角膜58の曲率半径を測定
する。角膜58の曲率半径を沿つて測定する経線
は目盛46に対する取手42の位置により指示す
る(第1図)。
医学用器具20のハウジング22内に光源18
0を取付けてある。光源180はたとえば、像生
成板98の区分102の上方に配置することによ
りそれぞれ像生成板90及び像生成板98の区分
94及び区分102のふさがれてない部分を経て
照らす球形のけい光管から成つている。光源18
0は囲い182内に納めてある。囲い182はね
じ片188を使い軌道186の頂部に取付けてあ
る。軌道186はねじ片190を使いハウジング
22の底壁26に取付けてある。
0を取付けてある。光源180はたとえば、像生
成板98の区分102の上方に配置することによ
りそれぞれ像生成板90及び像生成板98の区分
94及び区分102のふさがれてない部分を経て
照らす球形のけい光管から成つている。光源18
0は囲い182内に納めてある。囲い182はね
じ片188を使い軌道186の頂部に取付けてあ
る。軌道186はねじ片190を使いハウジング
22の底壁26に取付けてある。
像生成板98は軌道186内にその中で回動す
るように取付けてある。軌道186内の像生成板
98は、像生成板98の場所104に連結した腕
部片196を使つて回動することができる。像生
成板98の回動は、腕部片196を回動させるワ
イヤ200を動かすマイクロメータ36の回動に
より生ずる。腕部片196のもどり運動はばね1
96aにより生じさせる。ばね196aの一端部
は隣部片196に取付け他端部はねじ片196b
により底板26に取付けてある。前記したように
像生成板98の回動により基準像70を形成する
円の直径を、基準像70が分割像70a,70b
に触れるまで増減させる。この傾向を生ずるのに
必要な距離は、角膜58の曲率半径の関数であり
表示器38で読むことができる。表示38はジオ
プトリーでたとえば第13図に例示したように
042.5ジオプトリーを直接読むように校正してあ
る。
るように取付けてある。軌道186内の像生成板
98は、像生成板98の場所104に連結した腕
部片196を使つて回動することができる。像生
成板98の回動は、腕部片196を回動させるワ
イヤ200を動かすマイクロメータ36の回動に
より生ずる。腕部片196のもどり運動はばね1
96aにより生じさせる。ばね196aの一端部
は隣部片196に取付け他端部はねじ片196b
により底板26に取付けてある。前記したように
像生成板98の回動により基準像70を形成する
円の直径を、基準像70が分割像70a,70b
に触れるまで増減させる。この傾向を生ずるのに
必要な距離は、角膜58の曲率半径の関数であり
表示器38で読むことができる。表示38はジオ
プトリーでたとえば第13図に例示したように
042.5ジオプトリーを直接読むように校正してあ
る。
前記した同様な対応部品に同様な参照数字を使
つた第13図及び第14図に示すように取手42
は又棒部片80を顕微鏡56の視界からはずすの
にも利用する。このようにして基準像70は分割
像70a,70bでなくて角膜58による反射と
して見ることができる。取手42を後方に押すこ
とにより滑動板134は軌道144内で滑動し滑
動板134がハウジング22の側壁30に接触す
るようになる。棒部片80は円板120内に取付
けられ又円板120はブラケツト126,132
を経て滑動板134に取付けてあるから滑動板1
34の運動により円板120を顕微鏡56の視界
からはずす。
つた第13図及び第14図に示すように取手42
は又棒部片80を顕微鏡56の視界からはずすの
にも利用する。このようにして基準像70は分割
像70a,70bでなくて角膜58による反射と
して見ることができる。取手42を後方に押すこ
とにより滑動板134は軌道144内で滑動し滑
動板134がハウジング22の側壁30に接触す
るようになる。棒部片80は円板120内に取付
けられ又円板120はブラケツト126,132
を経て滑動板134に取付けてあるから滑動板1
34の運動により円板120を顕微鏡56の視界
からはずす。
医学用器具20を単眼顕微鏡56に使うように
例示したが、医学用器具20は双眼顕微鏡にも同
様に利用できる。このような使用法では棒部片8
0及び像生成板90,98は双眼顕微鏡の対物ン
ズのうちの一方の光学軸に対して、この双眼顕微
鏡の他方のレンズが棒部片80により妨げられな
いように位置させ、従つてこの妨げられない対物
レンズが基準像70を分割しないで見ることがで
きる。又顕微鏡56の拡大機能は基準像70及び
分割基準像70a,70b(第4図)を容易に見
るのに利用するだけで角膜58の曲率半径を計算
し又は定める際の測定用に利用するものではない
のはもちろんである。
例示したが、医学用器具20は双眼顕微鏡にも同
様に利用できる。このような使用法では棒部片8
0及び像生成板90,98は双眼顕微鏡の対物ン
ズのうちの一方の光学軸に対して、この双眼顕微
鏡の他方のレンズが棒部片80により妨げられな
いように位置させ、従つてこの妨げられない対物
レンズが基準像70を分割しないで見ることがで
きる。又顕微鏡56の拡大機能は基準像70及び
分割基準像70a,70b(第4図)を容易に見
るのに利用するだけで角膜58の曲率半径を計算
し又は定める際の測定用に利用するものではない
のはもちろんである。
従つて本発明医学用器具は、角膜の曲率半径を
高い精度で測定することのできる信頼性のある正
確な比較的安価な器具であるのは明らかである。
本医学用器具は操作及び保守が簡単で既存の医学
用顕微鏡に最短の取付け時間で適合できる。
高い精度で測定することのできる信頼性のある正
確な比較的安価な器具であるのは明らかである。
本医学用器具は操作及び保守が簡単で既存の医学
用顕微鏡に最短の取付け時間で適合できる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明器具の1実施例の側面図、第1
A図は第1図の器具の縮小平面図、第2図は第1
A図の器具を利用する顕微鏡装置の側面図、第3
図は第1A図の器具に利用する棒部片の拡大横断
面図、第4図は本器具により生ずる竪方向経線の
像模様の平面図、第5図は本器具により生ずる横
方向経線の像模様の平面図、第6図は本器具に利
用する像生成板の平面図、第7図は本器具に利用
する像生成板の平面図、第8図は第6図及び第7
図の像生成板を第1の位置で重ねた状態を示す平
面図、第9図は第6図及び第7図の像生成板を第
2の位置で重ねた状態を示す平面図、第10図は
本器具により角膜の曲率半径を測定するように竪
方向経線で生ずる像模様の平面図、第11図は本
器具により角膜の曲率半径を測定するように横方
向経線で生ずる像模様の平面図、第12図は第1
A図の12−12線に沿う拡大断面図、第13図
及び第14図は第12図のそれぞれ13−13線
及び14−14線に沿う縮小断面図である。 20……器具、36……マイクロメータ、38
……表示器、58……角膜、60……眼、70…
…基準像、70a,70b……分割像、80……
棒部片、82……光点、90,98……像生成
板、180……光源。
A図は第1図の器具の縮小平面図、第2図は第1
A図の器具を利用する顕微鏡装置の側面図、第3
図は第1A図の器具に利用する棒部片の拡大横断
面図、第4図は本器具により生ずる竪方向経線の
像模様の平面図、第5図は本器具により生ずる横
方向経線の像模様の平面図、第6図は本器具に利
用する像生成板の平面図、第7図は本器具に利用
する像生成板の平面図、第8図は第6図及び第7
図の像生成板を第1の位置で重ねた状態を示す平
面図、第9図は第6図及び第7図の像生成板を第
2の位置で重ねた状態を示す平面図、第10図は
本器具により角膜の曲率半径を測定するように竪
方向経線で生ずる像模様の平面図、第11図は本
器具により角膜の曲率半径を測定するように横方
向経線で生ずる像模様の平面図、第12図は第1
A図の12−12線に沿う拡大断面図、第13図
及び第14図は第12図のそれぞれ13−13線
及び14−14線に沿う縮小断面図である。 20……器具、36……マイクロメータ、38
……表示器、58……角膜、60……眼、70…
…基準像、70a,70b……分割像、80……
棒部片、82……光点、90,98……像生成
板、180……光源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 眼の角膜の曲率半径を測定する器具におい
て、 (イ) ハウジングと、 (ロ) 光源と、 (ハ) 大体において不透明であり、半径方向の直線
形の複数の不透明でない区分を配置した第1の
板と、 (ニ) 前記光源に隣接して配置され、大体において
不透明であり、半径方向の曲線形の複数の不透
明でない区分を配置した第2の板と、 を備え 前記第1及び第2の板の不透明な領域の各部
分が、前記光源から前記角膜への光の通過をさ
えぎるようにすると共に、前記角膜に直交する
軸線に沿つて前記角膜から大体において円形の
像を反射するために、不連続な光点から成る直
径を持つ基準円を、前記角膜への光の通過をさ
えぎらない部分により前記角膜上に投射するよ
うに、前記第1及び第2の板を相互に隣接させ
て配置し、 さらに、 (ホ) 屈折力を有する透明な材料から成る棒部片で
あつて、この棒部片を通して見たときに、前記
角膜からの反射を受け取つて、前記不連続な光
点から成る基準円に実質的に等しい2つの像円
を光学的に形成するように、前記ハウジング内
に配置され、前記軸線に沿つて取り付けられた
棒部片と、 (ヘ) 前記第1及び第2の板の前記不透明でない区
分の前記角膜への光の通過をさえぎらない部分
が、前記第2の板を回転させるときに、半径方
向に変位すると共に、前記基準円が、1つの直
線に沿つて前記像円に接する状態に配置される
ように、前記第2の板を、前記第1の板に対し
て回転させる回転装置と、 (ト) 前記円が相互に接する状態に整合させられる
ときに、前記円の直径を測定する測定装置と、 を備えた眼の角膜の曲率半径を測定する器具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US292513 | 1981-08-13 | ||
| US06/292,513 US4439025A (en) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | Variable circular dual image corneal radius measurement instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882105A JPS5882105A (ja) | 1983-05-17 |
| JPH0347849B2 true JPH0347849B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=23124986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139960A Granted JPS5882105A (ja) | 1981-08-13 | 1982-08-13 | 眼の角膜の曲率半径を測定する器具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4439025A (ja) |
| JP (1) | JPS5882105A (ja) |
| DE (1) | DE3230401A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660946A (en) * | 1981-09-21 | 1987-04-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Cornea shape measuring method and apparatus |
| JPS5875531A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-07 | 株式会社トプコン | 曲率測定装置 |
| DE3240760A1 (de) * | 1982-11-04 | 1984-05-10 | Moskovskij naučno-issledovatel'skij institut glaznych boleznej imeni Gel'mgol'ca, Moskva | Verfahren zum auswaehlen einer kontaktschale zur korrektur des sehvermoegens |
| JPS61170433A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | 株式会社ニコン | 自動曲率測定装置 |
| US4807989A (en) * | 1986-01-14 | 1989-02-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Surgical microscope system |
| CA1296804C (en) * | 1986-05-05 | 1992-03-03 | Vladimir Portnoy | Ocular topology system |
| US4902123A (en) * | 1987-11-25 | 1990-02-20 | Taunton Technologies, Inc. | Topography measuring apparatus |
| US4998819A (en) * | 1987-11-25 | 1991-03-12 | Taunton Technologies, Inc. | Topography measuring apparatus |
| US5106183A (en) * | 1987-11-25 | 1992-04-21 | Taunton Technologies, Inc. | Topography measuring apparatus |
| JPH06137841A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-20 | Nikon Corp | 眼科測定装置 |
| US7315359B2 (en) * | 2004-12-31 | 2008-01-01 | Dongbu Electronics Co., Ltd. | Method for monitoring micro-lens curvature in-line |
| CN114322801B (zh) * | 2021-12-17 | 2024-01-05 | 东风设备制造有限公司 | 一种基于平行双目机器视觉的轴类零件轴径测量方法 |
| CN118383714B (zh) * | 2024-05-28 | 2025-09-26 | 南京博视医疗科技有限公司 | 一种角膜曲率计算方法及相关装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4046463A (en) * | 1974-07-17 | 1977-09-06 | Surgical Microsystems, Inc. | Indicating an asphericity of the cornea of an eye |
| JPS5312759A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-04 | Nippon Telegraph & Telephone | Method of fabricating dot printer wire |
| US4157859A (en) * | 1977-05-26 | 1979-06-12 | Clifford Terry | Surgical microscope system |
| US4165744A (en) * | 1977-07-05 | 1979-08-28 | Cravy Thomas V | Dynamic keratometry and keratoscopy method and apparatus |
| JPS623122Y2 (ja) * | 1979-03-13 | 1987-01-24 | ||
| JPS579431A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | Canon Kk | Measuring system of radius of curvature of cornea |
-
1981
- 1981-08-13 US US06/292,513 patent/US4439025A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-08-11 DE DE19823230401 patent/DE3230401A1/de active Granted
- 1982-08-13 JP JP57139960A patent/JPS5882105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3230401C2 (ja) | 1988-06-30 |
| DE3230401A1 (de) | 1983-03-03 |
| JPS5882105A (ja) | 1983-05-17 |
| US4439025A (en) | 1984-03-27 |
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