JPH0348016A - 静圧流体軸受 - Google Patents
静圧流体軸受Info
- Publication number
- JPH0348016A JPH0348016A JP17907489A JP17907489A JPH0348016A JP H0348016 A JPH0348016 A JP H0348016A JP 17907489 A JP17907489 A JP 17907489A JP 17907489 A JP17907489 A JP 17907489A JP H0348016 A JPH0348016 A JP H0348016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- bearing
- electrostrictive element
- nozzle hole
- sectional area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 19
- 230000003068 static effect Effects 0.000 title 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 241000982634 Tragelaphus eurycerus Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000006903 response to temperature Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、軸と軸受金との間に油供給路に設けたノズ
ルから潤滑油を供給する静圧流体軸受に関するものであ
る。
ルから潤滑油を供給する静圧流体軸受に関するものであ
る。
従来、静圧流体軸受として第4図に示すものがあった。
この静圧流体軸受は、回転軸1とこの回転軸1を支持す
る軸受金(軸受メタル)2との間に軸受隙間3を設け、
軸受金2の内周面に円周方向に等間隔て4つの軸受ポケ
ット4を設け、ボレプ5を駆動することで潤滑油を油供
給路6から前記軸受ポケッ1〜4を経て軸受隙間3に供
給している。また、油供給路6は各々の軸受ポケット4
に向って分岐させ、分岐させた部分6aにはそれぞれの
ノズル7が設けてあり、これらの−ノズ/L、 7は回
転軸1が最適な剛性で回転自在に支持されるノズル孔径
に設定されている。
る軸受金(軸受メタル)2との間に軸受隙間3を設け、
軸受金2の内周面に円周方向に等間隔て4つの軸受ポケ
ット4を設け、ボレプ5を駆動することで潤滑油を油供
給路6から前記軸受ポケッ1〜4を経て軸受隙間3に供
給している。また、油供給路6は各々の軸受ポケット4
に向って分岐させ、分岐させた部分6aにはそれぞれの
ノズル7が設けてあり、これらの−ノズ/L、 7は回
転軸1が最適な剛性で回転自在に支持されるノズル孔径
に設定されている。
従来の静圧流体軸受は、前述のように構成され、油供給
路に設けたノズルはノズル孔の断面積が一定であるため
、例えば軸の回転などによって軸受ポケット部、ノズル
部の温度が変化し、潤滑油の流量が変化したり、あるい
はノズル孔や軸受隙間の加工精度のばらつきによって潤
滑油の最適な絞りができず、軸が所定の剛性を維持でき
ないという問題点があった。 この発明は、前述した問題点を解決しようとするもので
あって、ノズル孔の断面積を可変とし、これを制御する
ことにより、種々の条件に応じて軸が剛性を最適に維持
できるようにした静圧流体軸受を提供することを目的と
している。
路に設けたノズルはノズル孔の断面積が一定であるため
、例えば軸の回転などによって軸受ポケット部、ノズル
部の温度が変化し、潤滑油の流量が変化したり、あるい
はノズル孔や軸受隙間の加工精度のばらつきによって潤
滑油の最適な絞りができず、軸が所定の剛性を維持でき
ないという問題点があった。 この発明は、前述した問題点を解決しようとするもので
あって、ノズル孔の断面積を可変とし、これを制御する
ことにより、種々の条件に応じて軸が剛性を最適に維持
できるようにした静圧流体軸受を提供することを目的と
している。
乙の発明の静圧流体軸受は、油供給路に設けたノズルに
ノズル孔の断面積を変化させる電歪素子を設け、軸が所
定の剛性を維持するように前記電歪素子を作動させる制
御装置に前記電歪素子を接続させたものである。
ノズル孔の断面積を変化させる電歪素子を設け、軸が所
定の剛性を維持するように前記電歪素子を作動させる制
御装置に前記電歪素子を接続させたものである。
この発明による静圧流体軸受は、例えば軸受ポケット部
の温度を検出し、制御装置によって検出した温度の変化
に応じ、電歪素子を伸縮作動させろことにより、ノズル
孔の断面積を温度変化に応じて変化させ、あるいはノズ
ル孔、軸受隙間などの加工誤差を補償するように制御装
置によって電歪素子を伸縮させることにより、ノズル孔
の断面積を変化させるなど、ノズル孔の断面積を吏用状
況に合わせて適正な油量の潤滑油が軸受隙間に流れるよ
うに調整することができ、この調整によって軸が常に所
要の剛性を維持するように制御できる。
の温度を検出し、制御装置によって検出した温度の変化
に応じ、電歪素子を伸縮作動させろことにより、ノズル
孔の断面積を温度変化に応じて変化させ、あるいはノズ
ル孔、軸受隙間などの加工誤差を補償するように制御装
置によって電歪素子を伸縮させることにより、ノズル孔
の断面積を変化させるなど、ノズル孔の断面積を吏用状
況に合わせて適正な油量の潤滑油が軸受隙間に流れるよ
うに調整することができ、この調整によって軸が常に所
要の剛性を維持するように制御できる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1実施例を示し、第1図において
、第4図と同符号は対応する部分を示す。 この実施例は、油供給路6の下流端部に設けたノズル7
が軸受金2に固定され、前記ノズル7に電歪(ピエゾ)
素子8がそれぞれ保持され、電歪素子8はノズル孔8a
内にある部分が電圧の変化で伸縮することによりノズル
孔8aの断面積を変化させるように構成されている。軸
受金2の2ノズノ[7に近い位置には温度セッサ9が固
定され、温度センサ9は先端が軸受ポケット4に対面さ
れている。温度センサ9は制御装置10の入力側に接続
され、制御装置10の出力側は増幅器11を介して電歪
素子8が接続されている。また、軸受金2の内周面には
軸受ポケット4が円周方向に4つずつ設けられ、軸受隙
間の両端部に3及び軸受ポケット4は油排出路12によ
って油り、り13に接続されている。油タンク13はポ
ンプ5の吸込側と接続され、ボンゴ5の吐出側に潤滑油
を一定圧力に設定するための減圧弁14を接続されて、
油供給路6が構成されている。なお、この実施例の前述
した以外の構成は第4図に示す従来の静圧流体軸受と同
様である。 次に、この実施例の作動について説明する。ポンプ5の
駆動によって油タンク13から油供給路6に潤滑油が導
かれ、この潤滑油は減圧弁14を経て各々のノズル7に
分流され、ノズル孔7aで絞られ、軸受ボッrノド4か
ら回転軸1と軸受金2との間に供給され、これらの間に
所要の軸受隙間3を有して回転軸1が軸受金2にフロー
ティング支持される。回転軸1と軸受金2との間に供給
された潤滑油は油排出#112を経て油タンク13に戻
され、このタンク13からポンプ5に吸い込まれること
により、潤滑油が油タンク13と軸受隙間3との間で循
環される。そして、回転軸1の回転によって軸受ボケッ
1−4、ノズル孔7a部の温度が変化すると、ノズル孔
7aの断面積が変化するなど1こより、ノズル孔7aを
通って軸受ボケッ)・4に供給される潤滑油の油量が変
化する。この場合に、軸受ポケット4部の温度と潤滑油
量の変化には一定の関係があるので、この関係を制御装
置10に予め記憶させておき、温度センサ9によって検
出した温度信号を制御装置10に入力させ、制御装置1
0に設けたメモリによって入力させた温度の時の潤滑油
量に応じた電圧になるように制御装置10から電気信号
を出力させる。これを増幅器11を介して電歪素子8に
入力させ、これらを伸縮作動させろことにより、各々の
、ノズル7のノズル孔7aの断面積を変化させ、軸受ポ
ケν1・4部、ノズル7部の;温度に最適な油量に潤滑
油の供給量を修正する。 前述の作動を軸受ポケット4部の温度変化に応じて行い
、電歪素子8を伸縮させてノズル孔7aの断面積を変化
させろことにより、回転軸1が常に所要の剛性を維持す
るように過不足のない411量の潤滑油を軸受隙間3に
供給できろ。 前述したように、第1実施例では、各々のノズル7のノ
ズル孔7aの断面積を変化させる電歪素子8、軸受ポケ
ット4部の温度を測定する温度セッサ9及び軸受ポケッ
ト4部の潤滑油の温度と、ノズル孔7aの断面積(、ノ
ズル径)を変又る指令値とを対応させたメモリ (テー
ブル)をもつ制御装置10とを備えていることにより、
7ノズル7部、軸受ポケット4部の温度変化が生じて潤
滑油の流量変化が生じても、これに応じてノズル孔7a
の断面積を変化させることができるので、静圧流体軸受
の諸特性を安定させることができる。 第2図は、この発明の第2実施例を示し、第2図におい
て、第1図、第4図と同符号は対応する部分を示す。第
2実施例では、第1実施例の温度センサに代えて圧力セ
ンサ15を用い、圧力センサ15は油供給#S5のポツ
プ5と減圧弁14との間に配設されている。前記圧力セ
ンサ15は、ポンプ5から吐出される潤滑油の脈動を検
出した信号を制御装置10に入力するようにこの制御装
置10に接続されている。また、制御装置10は圧力セ
ンサ15設置部分におけるポンプ5の脈動に潤滑油の圧
力変動と、各々のノズル7における前記脈動による圧力
変動との位相関係を求めてメモリ (テーブル)に記憶
させておき、前記圧カセ。 す15からの入力信号に同期させて各々のノズル7に設
けた電歪素子8に所定の周期と位相の指令信号を出力し
、これを入力させるように構成されている。なお、第2
実施例の前述した以外の構成、および基本作動は、第1
実施例の静圧流体軸受と同様である。 第2実施例の静圧流体軸受は、ポンプ5の吐出側に設け
た圧力センサ15によ−って、前記ボ、プ5の脈動によ
る圧力変動を検出し、この検出圧力信号を制御装置10
に入力させる。入力させた圧力信号に同期させて制御装
置10から指令信号を出力させて電歪素子8に入力させ
、これらを伸縮作動させることにより、各々のノズル7
のノズル孔7aの断面積を変化させ、ノズル孔7aから
軸受ポケット4に供給される潤滑油の’tTF、 Nを
一定になるようにする。そして、複数の、ノズル7の、
ノズル孔7a相互間の圧力変動の位相のずれは、ポンプ
5の吐出口の圧力変動との関係として測定し、測定結果
を制御装置10のメモリに予め記憶させておくことによ
り、各々のノズル7のノズル孔7aの断面積をポンプ5
の脈動による圧力変動と格別に同期させて変化させるこ
とができる。 前述したように、第2実施例では、各々のノズル7の断
面積を変化させる電歪素子8、ポンプ5の吐出口部でポ
ンプ5の脈動による圧力変動を測定する圧力センサ15
、及び複数のノズル7相互の圧力変動の位相のずれとポ
ンプ5の吐出口部における圧力変動との関係を各々のノ
ズル7ごとに対応させたメモリをもつ制御装置10を備
えていることにより、ポツプの脈動に起因する軸受ポケ
ット部の微小振動を防止することができ、前記軸受の特
性を安定させることができる。 第3図はこの発明の第3実施例を示し、第3図こおいて
第1図、第2図、第4図と同符号は対応する部分を示す
。第3実施例では、第1.第2実施例の温度、圧力セン
サを用いることなく制御装置10のメモリに加工誤差な
どによって所定の剛性が得られない場合に、予め補正信
号を記憶させておく。すなわち、制御装置10はパラ、
ノークとして潤滑油の供給圧力、絞り比に対する流量特
性、形状に関する流出係数、軸受隙間を記憶させたメモ
リと、実際の供給圧力、流出係数、軸受隙間を入力させ
ると、剛性最大条件を加味して、ノズル孔の最適絞り比
を計算し、次にこの最適絞り比を達成させる変形量を計
算させるコノビュークをもち、前記計算に基づく指令信
号を複数の電歪素子8にそれぞれ入力させるように構成
されている。、なお、第3実施例の前述した以外の構成
及び基本動r「は第1実施例の静圧流体軸受と同様であ
る、1第3実施例の静圧流体軸受は、制御装置10に実
際の流量特性、流出係数、軸受隙間3を入力させると、
制御装置10からの指令信号によって複数の電歪素子8
を格別にII縮作動させることにより、各々のノズル7
の、ノズル孔7aの断面積を変化させ、これら最適絞り
比が達成される断面積にすることができる。従って、前
述した実施例では、ノズル孔7aの加工精度のばらつき
によって生ずるノズル孔7a、軸受隙間3のばらつきを
補償し、軸剛性を最大にすることができ、また潤滑油の
供給圧力を変更しても、ノズル7を交換することなく、
軸剛性を最大に設定できる。 なお、前述した第3実施例のものは、軸変位検出センサ
によって、回転軸の変位を検出し、この検出信号を制御
装置に入力させ、この制御装置からの指令信号によって
電歪素子を伸縮作動させて、ノズルの7ノズル孔の断面
積をフィードバックIIJmすることにより、前記ノズ
ル孔を可変絞りとして用いる静圧流体軸受が得られる。
、第4図と同符号は対応する部分を示す。 この実施例は、油供給路6の下流端部に設けたノズル7
が軸受金2に固定され、前記ノズル7に電歪(ピエゾ)
素子8がそれぞれ保持され、電歪素子8はノズル孔8a
内にある部分が電圧の変化で伸縮することによりノズル
孔8aの断面積を変化させるように構成されている。軸
受金2の2ノズノ[7に近い位置には温度セッサ9が固
定され、温度センサ9は先端が軸受ポケット4に対面さ
れている。温度センサ9は制御装置10の入力側に接続
され、制御装置10の出力側は増幅器11を介して電歪
素子8が接続されている。また、軸受金2の内周面には
軸受ポケット4が円周方向に4つずつ設けられ、軸受隙
間の両端部に3及び軸受ポケット4は油排出路12によ
って油り、り13に接続されている。油タンク13はポ
ンプ5の吸込側と接続され、ボンゴ5の吐出側に潤滑油
を一定圧力に設定するための減圧弁14を接続されて、
油供給路6が構成されている。なお、この実施例の前述
した以外の構成は第4図に示す従来の静圧流体軸受と同
様である。 次に、この実施例の作動について説明する。ポンプ5の
駆動によって油タンク13から油供給路6に潤滑油が導
かれ、この潤滑油は減圧弁14を経て各々のノズル7に
分流され、ノズル孔7aで絞られ、軸受ボッrノド4か
ら回転軸1と軸受金2との間に供給され、これらの間に
所要の軸受隙間3を有して回転軸1が軸受金2にフロー
ティング支持される。回転軸1と軸受金2との間に供給
された潤滑油は油排出#112を経て油タンク13に戻
され、このタンク13からポンプ5に吸い込まれること
により、潤滑油が油タンク13と軸受隙間3との間で循
環される。そして、回転軸1の回転によって軸受ボケッ
1−4、ノズル孔7a部の温度が変化すると、ノズル孔
7aの断面積が変化するなど1こより、ノズル孔7aを
通って軸受ボケッ)・4に供給される潤滑油の油量が変
化する。この場合に、軸受ポケット4部の温度と潤滑油
量の変化には一定の関係があるので、この関係を制御装
置10に予め記憶させておき、温度センサ9によって検
出した温度信号を制御装置10に入力させ、制御装置1
0に設けたメモリによって入力させた温度の時の潤滑油
量に応じた電圧になるように制御装置10から電気信号
を出力させる。これを増幅器11を介して電歪素子8に
入力させ、これらを伸縮作動させろことにより、各々の
、ノズル7のノズル孔7aの断面積を変化させ、軸受ポ
ケν1・4部、ノズル7部の;温度に最適な油量に潤滑
油の供給量を修正する。 前述の作動を軸受ポケット4部の温度変化に応じて行い
、電歪素子8を伸縮させてノズル孔7aの断面積を変化
させろことにより、回転軸1が常に所要の剛性を維持す
るように過不足のない411量の潤滑油を軸受隙間3に
供給できろ。 前述したように、第1実施例では、各々のノズル7のノ
ズル孔7aの断面積を変化させる電歪素子8、軸受ポケ
ット4部の温度を測定する温度セッサ9及び軸受ポケッ
ト4部の潤滑油の温度と、ノズル孔7aの断面積(、ノ
ズル径)を変又る指令値とを対応させたメモリ (テー
ブル)をもつ制御装置10とを備えていることにより、
7ノズル7部、軸受ポケット4部の温度変化が生じて潤
滑油の流量変化が生じても、これに応じてノズル孔7a
の断面積を変化させることができるので、静圧流体軸受
の諸特性を安定させることができる。 第2図は、この発明の第2実施例を示し、第2図におい
て、第1図、第4図と同符号は対応する部分を示す。第
2実施例では、第1実施例の温度センサに代えて圧力セ
ンサ15を用い、圧力センサ15は油供給#S5のポツ
プ5と減圧弁14との間に配設されている。前記圧力セ
ンサ15は、ポンプ5から吐出される潤滑油の脈動を検
出した信号を制御装置10に入力するようにこの制御装
置10に接続されている。また、制御装置10は圧力セ
ンサ15設置部分におけるポンプ5の脈動に潤滑油の圧
力変動と、各々のノズル7における前記脈動による圧力
変動との位相関係を求めてメモリ (テーブル)に記憶
させておき、前記圧カセ。 す15からの入力信号に同期させて各々のノズル7に設
けた電歪素子8に所定の周期と位相の指令信号を出力し
、これを入力させるように構成されている。なお、第2
実施例の前述した以外の構成、および基本作動は、第1
実施例の静圧流体軸受と同様である。 第2実施例の静圧流体軸受は、ポンプ5の吐出側に設け
た圧力センサ15によ−って、前記ボ、プ5の脈動によ
る圧力変動を検出し、この検出圧力信号を制御装置10
に入力させる。入力させた圧力信号に同期させて制御装
置10から指令信号を出力させて電歪素子8に入力させ
、これらを伸縮作動させることにより、各々のノズル7
のノズル孔7aの断面積を変化させ、ノズル孔7aから
軸受ポケット4に供給される潤滑油の’tTF、 Nを
一定になるようにする。そして、複数の、ノズル7の、
ノズル孔7a相互間の圧力変動の位相のずれは、ポンプ
5の吐出口の圧力変動との関係として測定し、測定結果
を制御装置10のメモリに予め記憶させておくことによ
り、各々のノズル7のノズル孔7aの断面積をポンプ5
の脈動による圧力変動と格別に同期させて変化させるこ
とができる。 前述したように、第2実施例では、各々のノズル7の断
面積を変化させる電歪素子8、ポンプ5の吐出口部でポ
ンプ5の脈動による圧力変動を測定する圧力センサ15
、及び複数のノズル7相互の圧力変動の位相のずれとポ
ンプ5の吐出口部における圧力変動との関係を各々のノ
ズル7ごとに対応させたメモリをもつ制御装置10を備
えていることにより、ポツプの脈動に起因する軸受ポケ
ット部の微小振動を防止することができ、前記軸受の特
性を安定させることができる。 第3図はこの発明の第3実施例を示し、第3図こおいて
第1図、第2図、第4図と同符号は対応する部分を示す
。第3実施例では、第1.第2実施例の温度、圧力セン
サを用いることなく制御装置10のメモリに加工誤差な
どによって所定の剛性が得られない場合に、予め補正信
号を記憶させておく。すなわち、制御装置10はパラ、
ノークとして潤滑油の供給圧力、絞り比に対する流量特
性、形状に関する流出係数、軸受隙間を記憶させたメモ
リと、実際の供給圧力、流出係数、軸受隙間を入力させ
ると、剛性最大条件を加味して、ノズル孔の最適絞り比
を計算し、次にこの最適絞り比を達成させる変形量を計
算させるコノビュークをもち、前記計算に基づく指令信
号を複数の電歪素子8にそれぞれ入力させるように構成
されている。、なお、第3実施例の前述した以外の構成
及び基本動r「は第1実施例の静圧流体軸受と同様であ
る、1第3実施例の静圧流体軸受は、制御装置10に実
際の流量特性、流出係数、軸受隙間3を入力させると、
制御装置10からの指令信号によって複数の電歪素子8
を格別にII縮作動させることにより、各々のノズル7
の、ノズル孔7aの断面積を変化させ、これら最適絞り
比が達成される断面積にすることができる。従って、前
述した実施例では、ノズル孔7aの加工精度のばらつき
によって生ずるノズル孔7a、軸受隙間3のばらつきを
補償し、軸剛性を最大にすることができ、また潤滑油の
供給圧力を変更しても、ノズル7を交換することなく、
軸剛性を最大に設定できる。 なお、前述した第3実施例のものは、軸変位検出センサ
によって、回転軸の変位を検出し、この検出信号を制御
装置に入力させ、この制御装置からの指令信号によって
電歪素子を伸縮作動させて、ノズルの7ノズル孔の断面
積をフィードバックIIJmすることにより、前記ノズ
ル孔を可変絞りとして用いる静圧流体軸受が得られる。
以上説明したように、この発明によれば油供給路に汐け
たノズルにTi歪素子を設け、この電歪素子を制御装置
を接続したことにより、との刷部装置からの指令信号に
よって前記電歪素子を1111縮作動させ、前記ノズル
の、ノズル孔の断面積を変化させ、軸の回転などによる
軸受隙間などの温度変化を補償し、或いはポンプの脈動
による微小振動を防止し、さらにノズル孔、軸受隙間の
加工精度のばらつきを補償するなど、種々の条件に応じ
て軸が最適の剛性を維持するようにでき、特性が安定し
た静圧流体軸受を提供する乙とができるという効果があ
る。
たノズルにTi歪素子を設け、この電歪素子を制御装置
を接続したことにより、との刷部装置からの指令信号に
よって前記電歪素子を1111縮作動させ、前記ノズル
の、ノズル孔の断面積を変化させ、軸の回転などによる
軸受隙間などの温度変化を補償し、或いはポンプの脈動
による微小振動を防止し、さらにノズル孔、軸受隙間の
加工精度のばらつきを補償するなど、種々の条件に応じ
て軸が最適の剛性を維持するようにでき、特性が安定し
た静圧流体軸受を提供する乙とができるという効果があ
る。
第1図、第2図および第3図はこの発明による静圧流体
軸受の第1.第2及び第3実施例をそれぞれ示す一部を
断面した側面構成図、第4図は従来の静圧流体軸受を示
す一部を断面した正面構成図である。 1 回転軸、z 軸受金、3 軸受隙間、4軸受ポケッ
ト、5 ポンプ、6 油供給路、7ノズル、7a ノ
ズル孔、8 電歪素子、9 温度センサ、10 制御装
置、」3 油クック、15 圧力センサ。
軸受の第1.第2及び第3実施例をそれぞれ示す一部を
断面した側面構成図、第4図は従来の静圧流体軸受を示
す一部を断面した正面構成図である。 1 回転軸、z 軸受金、3 軸受隙間、4軸受ポケッ
ト、5 ポンプ、6 油供給路、7ノズル、7a ノ
ズル孔、8 電歪素子、9 温度センサ、10 制御装
置、」3 油クック、15 圧力センサ。
Claims (1)
- 軸と軸受金との間に油供給路に設けたノズルから潤滑油
を供給する静圧流体軸受において、前記ノズルにノズル
孔の断面積を変化させる電歪素子を設け、前記軸が所定
の剛性を維持するように前記電歪素子を作動させる制御
装置に前記電歪素子を接続したことを特徴とする静圧流
体軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17907489A JPH0348016A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 静圧流体軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17907489A JPH0348016A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 静圧流体軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348016A true JPH0348016A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16059637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17907489A Pending JPH0348016A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 静圧流体軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348016A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100977109B1 (ko) * | 2001-10-30 | 2010-08-23 | 가부시키가이샤 요시노 고교쇼 | 용기의 열성형 장치 |
| JP2011073118A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Jtekt Corp | 流体保持装置 |
| JP2011073072A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Jtekt Corp | 流体保持装置 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP17907489A patent/JPH0348016A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100977109B1 (ko) * | 2001-10-30 | 2010-08-23 | 가부시키가이샤 요시노 고교쇼 | 용기의 열성형 장치 |
| JP2011073072A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Jtekt Corp | 流体保持装置 |
| JP2011073118A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Jtekt Corp | 流体保持装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100798045B1 (ko) | 유체 베어링 | |
| US5388917A (en) | Spindle unit | |
| US5769545A (en) | Hydrostatic bearing for supporting rotating equipment, a fluid handling system associated therewith, a control system therefore, method and apparatus | |
| JP2003056307A (ja) | ターボマシーン | |
| US4193644A (en) | Servo control system | |
| US6024491A (en) | Air bearing | |
| JP5870500B2 (ja) | 静圧流体軸受装置 | |
| US6761483B1 (en) | Combined radial-axial slide bearing | |
| JPH02268239A (ja) | ロール軸受の軸受負荷の把握のための測定装置 | |
| JP2004508509A (ja) | 設定が調節可能な軸受 | |
| JPH0348016A (ja) | 静圧流体軸受 | |
| WO1999067544A1 (en) | A fluid flow and control system for a hydrostatic bearing supporting rotating equipment: method and apparatus | |
| US3508799A (en) | Gas bearings | |
| US4185878A (en) | Hydrostatic bearing for a rotating shaft | |
| JPS59155606A (ja) | 油圧式かじ取り装置用の優先弁 | |
| US5022769A (en) | Static bearing | |
| US3560064A (en) | Servo controlled fluid bearing | |
| JP2624464B2 (ja) | カレンダ等のためのたわみ制御可能なロール | |
| US4557611A (en) | Gas thrust bearing | |
| JP4031867B2 (ja) | 静圧空気軸受装置 | |
| JP7176178B2 (ja) | 転がり軸受装置及び給油ユニット | |
| JPH05138408A (ja) | 高速主軸装置 | |
| WO1996010134A1 (en) | Radial vibration damping arrangement | |
| JP2813371B2 (ja) | 流体軸受 | |
| JP5705566B2 (ja) | 静圧スライダ |