JPH0348055B2 - - Google Patents

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JPH0348055B2
JPH0348055B2 JP60028867A JP2886785A JPH0348055B2 JP H0348055 B2 JPH0348055 B2 JP H0348055B2 JP 60028867 A JP60028867 A JP 60028867A JP 2886785 A JP2886785 A JP 2886785A JP H0348055 B2 JPH0348055 B2 JP H0348055B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washer
washer fluid
pipe
nozzle
fluid supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60028867A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61188255A (ja
Inventor
Kazuhiro Uda
Kunihito Takehara
Kazuaki Nishio
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP60028867A priority Critical patent/JPS61188255A/ja
Publication of JPS61188255A publication Critical patent/JPS61188255A/ja
Publication of JPH0348055B2 publication Critical patent/JPH0348055B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、自動車のウインドウの洗浄等のた
めにウオツシヤ液を供給するウオツシヤ液供給装
置に関する。
「従来技術」 従来のウオツシヤ液供給装置の一例を第3図に
示す。このウオツシヤ液供給装置50は、自動車
AのフロントウインドウガラスFまたはリヤウイ
ンドウガラスRにウオツシヤ液を噴射するもの
で、タンク51、ポンプ52、流路切換弁53、
リヤパイプ54、リヤノズル55、フロントパイ
プ56およびフロントノズル57から基本的に構
成されている。
流路切換弁53に通電すればフロント側を選択
されリヤ側のウオツシヤ液供給路は遮断される。
一方、通電を断てばリヤ側が選択されフロント側
のウオツシヤ液供給路は遮断される。
そこで流路切換弁53でフロントもしくはリヤ
のいずれかを選択してからポンプ52を作動すれ
ば、選択した側のウインドウガラスだけにウオツ
シヤ液が噴射される。
「従来技術の問題点」 第3図に示すウオツシヤ液供給装置50におい
て、ウオツシヤ液供給装置50を停止していると
きには、流路切換弁53の通電が断たれるのでフ
ロント側のウオツシヤ液供給路は遮断された状態
となり、フロントパイプ56内にウオツシヤ液が
保持された状態になつている。
このようにフロントパイプ56内にウオツシヤ
液を保持しておく理由は、ポンプ52を作動して
からウオツシヤ液がフロントノズル57から噴射
されるまでの遅れ時間をそれにより無くすためで
ある。すなわち、もしフロントパイプ56を空に
したとすると、ポンプ52を作動したあとフロン
トパイプ56がウオツシヤ液で満たされるまでフ
ロントノズル57からウオツシヤ液が噴出され
ず、前記遅れ時間を生じるが、フロントパイプ5
6が長いためこの遅れ時間も長くなつてしまう。
そこでフロントパイプ56にウオツシヤ液を予め
保持しておくことにより、この遅れ時間を無くし
ているのである。
また、このようにバルブをつけた理由は急激な
加速度がかかつたり、車体が傾いたときウオツシ
ヤ液がフロントノズル57から押し出されるのを
防ぐためである。すなわち、流路切換弁53の片
一方が完全に遮断されていることによる。
ところで、フロントパイプ56が温度の変化に
よつて収縮したり、フロントパイプ56内に空気
が混在していてそれが温度の上昇によつて熱膨張
すると、フロントパイプ56内に保持されていた
ウオツシヤ液がフロントノズル57から押し出さ
れることがある。
しかし、このようにウオツシヤ液がフロントノ
ズル57から押し出されると、フロントウインド
ウガラスFやボデイに見苦しい流れ跡がつくとい
う問題がある。
「発明の目的」 この発明は、ポンプとノズルとを連結するパイ
プ内にウオツシヤ液を保持しうると共に、意図し
ないときにウオツシヤ液がノズルから押し出され
るのを防止したウオツシヤ液供給装置を提供する
ことを目的とする。
「発明の構成」 この発明のウオツシヤ液供給装置は、ウオツシ
ヤ液供給時以外はウオツシヤタンク近傍に配備さ
れた常閉バルブでウオツシヤタンクとウオツシヤ
ノズルの連通を遮断してウオツシヤ液供給パイプ
にウオツシヤ液を保持しておくタイプのウオツシ
ヤ液供給装置において、ウオツシヤ液供給時には
閉状態となつてウオツシヤ液をウオツシヤ液供給
パイプから漏らさないが、供給時以外は少なくと
も一時的には開状態となつて車外へ連通し、ウオ
ツシヤノズル近傍のウオツシヤパイプ内のウオツ
シヤ液を車外へ漏らせるウオツシヤ液漏らし手段
を、ウオツシヤノズル近傍でそれより下のウオツ
シヤ液供給パイプ部分に設けたことを構成上の特
徴とするものである。
「実施例」 以下、図に示す実施例に基づいて更にこの発明
を詳説する。ここに第1図はこの発明の一実施例
のウオツシヤ液供給装置の構成説明図、第2図は
第1図に示す実施例における漏れのバルブの断面
図である。なお、これによりこの発明が限定され
るものではない。
第1図に示すウオツシヤ液供給装置10におい
て、タンク11、ポンプ12、流路切換弁13、
リヤパイプ14、リヤノズル15、フロントパイ
プ16及びフロントノズル17は、従来公知の構
成要素と同様の構成要素である。
従来の構成と異なる点は、フロントパイプ16
の一部であつてフロントノズル17の近傍でそれ
より下の部分に、三方ジヨイント18、ドレンパ
イプ19及び漏れバルブ20からなるウオツシヤ
液漏らし手段30が設けられている点である。
漏れバルブ20は、第2図に示すように、ボー
ルチエツクバルブと類似の構造である。すなわ
ち、シート23上にボール22が載つており、そ
のボール22にはスプリング21が取り付けられ
ている。スプリング21はボール22をシート2
3に押しつけるものではなく、自動車Aの振動等
によりボール22がむやみに飛びはねるのを防止
する働きをするものである。従つて、ボール22
は自動車Aの振動等によつてシート23から僅か
ながら離れることができ、この時漏れバルブ20
の内部が車外へ連通される。一方、ボール22を
第2図において下向きに押し付けるある程度以上
大きい圧力が働くと、ボール22はシート23に
密着する。
次に、動作を説明する。
まず、リヤ側については、タンク11近傍に配
備された流路切換弁13に通電せずにポンプ12
を作動すれば、リヤノズル15からリヤウインド
ウガラスRに向けてウオツシヤ液が噴射される。
ポンプ12を止めれば噴射も止まり、リヤパイプ
14内のウオツシヤ液は逆流してタンク11内に
戻る。この結果、リヤパイプ14内は空になり、
次にウオツシヤ液を供給する時、このリヤパイプ
14内をウオツシヤ液が満たすだけの遅れ時間が
生じる。しかし、リヤパイプ14の長さは短いの
でこの待ち時間は殆ど問題とならない。また、リ
ヤパイプ14が空になるから、リヤノズル15か
らウオツシヤ液が自然に押し出されることもな
く、リヤ側ボデイに流れ跡が付くなどの問題を生
じることはない。
次に、フロント側については、流路切換弁13
に通電し、ポンプ12を作動する。これによりウ
オツシヤ液がフロントパイプ16を介し、フロン
トノズル17に供給され、フロントノズル17か
らフロントウインドガラスFに向けて噴射され
る。この時、ウオツシヤ液は三方ジヨイント1
8、ドレンパイプ19を介して漏れバルブ20に
流入するが、ポンプ12の作動による圧力がウオ
ツシヤ液にかかつているため、その圧力でボール
22がシート23に押し付けられて流れを遮断す
る。そこで、ウオツシヤ液漏らし手段30を通じ
てウオツシヤ液が漏れることはない。
噴射を停止する時は、ポンプ12を止め、次い
で流路切換弁13の通電を断つ。これにより、フ
ロントパイプ16の流路切換弁13側の端が閉じ
られるから、フロントパイプ16内にウオツシヤ
液が保持されることになる。
ところで、このときにはフロントパイプ16内
のウオツシヤ液には何ら圧力がかからないから、
漏れバルブ20においてボール22はシート23
から自動車Aの振動等により浮き上がり、ウオツ
シヤ液が流通することを可能にする。そこでフロ
ントパイプ16内のウオツシヤ液はウオツシヤ液
漏らし手段30を通じて外部に流出可能となる。
しかし、流路切換弁13から三方ジヨイント1
8までのパイプ部分にあるウオツシヤ液は、流路
切換弁13側の端が封じられているため流れ出す
ことはできず、保持されたままとなる。これに対
し、フロントノズル17から三方ジヨイント18
までの部分にあるウオツシヤ液は、フロントノズ
ル17から空気が入つてくるため、ウオツシヤ液
漏らし手段30を通じて車外へ流出する。
この結果、フロントノズル17と三方ジヨイン
ト18の間のパイプ部分は空となり、温度変化等
によりフロントノズル17からウオツシヤ液が押
し出されることはなくなる。つまり、ウオツシヤ
液の流れ跡がフロントウインドウガラスFやボデ
イ上に付くことが防止される。
一方、フロントパイプ16のほとんどの部分を
占める流路切換弁13から三方ジヨイント18ま
でのパイプ部分にはウオツシヤ液が保持されてい
るから、次にウオツシヤ液を供給するとき長い遅
れ時間を生ずるということもないのである。
「発明の効果」 この発明によれば、ウオツシヤ液供給時以外は
ウオツシヤタンク近傍に配備された常閉バルブで
ウオツシヤタンクとウオツシヤノズルの連通を遮
断してウオツシヤ液供給パイプにウオツシヤ液を
保持しておくタイプのウオツシヤ液供給装置にお
いて、ウオツシヤ液供給時には閉状態となつてウ
オツシヤ液をウオツシヤ液供給パイプから漏らさ
ないが、供給時以外は少なくとも一時的には開状
態となつて車外へ連通しウオツシヤノズル近傍の
ウオツシヤパイプ内のウオツシヤ液を車外へ漏ら
せるウオツシヤ液漏らし手段を、ウオツシヤノズ
ル近傍でそれより下のウオツシヤ液供給パイプ部
分に設けたことを特徴とするウオツシヤ液供給装
置が提供され、これによりポンプを作動したのち
ノズルからウオツシヤ液が噴出するまでの遅れ時
間をなくすと共にノズルからウオツシヤ液が自然
に流れ出して見苦しい流れ跡をのこすのを防止す
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のウオツシヤ液供
給装置の構成説明図、第2図は第1図に示す実施
例における漏れバルブの断面図、第3図は従来の
ウオツシヤ液供給装置の一例の構成説明図であ
る。 (符号の説明) 10…ウオツシヤ液供給装
置、11…タンク、12…ポンプ、13…流路切
換弁、14…リヤパイプ、15…リヤノズル、1
6…フロントパイプ、17…フロントノズル、1
8…三方ジヨイント、19…ドレンパイプ、20
…漏れバルブ、21…スプリング、22…ボー
ル、23…シート、30…ウオツシヤ液漏らし手
段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ウオツシヤ液供給時以外はウオツシヤタンク
    近傍に配備された常閉バルブでウオツシヤタンク
    とウオツシヤノズルの連通を遮断してウオツシヤ
    液供給パイプにウオツシヤ液を保持しておくタイ
    プのウオツシヤ液供給装置において、 ウオツシヤ液供給時には閉状態となつてウオツ
    シヤ液をウオツシヤ液供給パイプから漏らさない
    が、供給時以外は少なくとも一時的には開状態と
    なつて車外へ連通しウオツシヤノズル近傍のウオ
    ツシヤパイプ内のウオツシヤ液を車外へ漏らせる
    ウオツシヤ液漏らし手段を、ウオツシヤノズル近
    傍でそれより下のウオツシヤ液供給パイプ部分に
    設けたことを特徴とするウオツシヤ液供給装置。
JP60028867A 1985-02-15 1985-02-15 ウォッシャ液供給装置 Granted JPS61188255A (ja)

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JP60028867A JPS61188255A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 ウォッシャ液供給装置

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JP60028867A JPS61188255A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 ウォッシャ液供給装置

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JPH0744517Y2 (ja) * 1989-06-29 1995-10-11 自動車電機工業株式会社 チェックバルブ
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JPS5942292U (ja) * 1982-09-11 1984-03-19 松下電工株式会社 封密弁

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