JPH0348079Y2 - - Google Patents
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- JPH0348079Y2 JPH0348079Y2 JP1983171019U JP17101983U JPH0348079Y2 JP H0348079 Y2 JPH0348079 Y2 JP H0348079Y2 JP 1983171019 U JP1983171019 U JP 1983171019U JP 17101983 U JP17101983 U JP 17101983U JP H0348079 Y2 JPH0348079 Y2 JP H0348079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- weight
- filling
- liquid
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
- B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
- B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
- B67C3/22—Details
- B67C3/28—Flow-control devices, e.g. using valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2270/00—Applications
- F17C2270/05—Applications for industrial use
- F17C2270/059—Mass bottling, e.g. merry belts
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、容器を回転体上に載置して回転さ
せつつ、その容器内に液体を連続的に充填する回
転式液体充填装置に関するものである。
せつつ、その容器内に液体を連続的に充填する回
転式液体充填装置に関するものである。
この種、回転式液体充填装置は第1図に示すよ
うに容器搬入装置1のアーム1aが搬入コンベア
2上の容器(ボンベ)3を順次回転体4の秤り5
上に載せ、そしてその容器3が回転体4と共に図
中の矢印方向に所定の距離回転する間に、液体供
給路5からの液体を、容器3にセツトされる充填
ノズル7を通して容器3内に充填する。そして、
液体充填後の容器3が搬出コンベヤ8との対向位
置にまで回転したときに、容器搬出装置9のアー
ム9aが回転体4上の容器3を搬出コンベア8上
に順次移す。このようにして、複数の容器3に対
する液体の充填を連続的に行なうようになつてい
る。また、容器3が載置される秤り5が液体の充
填に伴つて変化する容器3の全重量を連続的に検
出する。この秤り5が検出する重量は、予め秤り
5にセツトされた容器3が容器総重量と逐次比較
され、そして秤り5が検出する重量が容器総重量
に達したときに、充填ノズル7への液体の供給路
を自動的に閉じるようになつている。
うに容器搬入装置1のアーム1aが搬入コンベア
2上の容器(ボンベ)3を順次回転体4の秤り5
上に載せ、そしてその容器3が回転体4と共に図
中の矢印方向に所定の距離回転する間に、液体供
給路5からの液体を、容器3にセツトされる充填
ノズル7を通して容器3内に充填する。そして、
液体充填後の容器3が搬出コンベヤ8との対向位
置にまで回転したときに、容器搬出装置9のアー
ム9aが回転体4上の容器3を搬出コンベア8上
に順次移す。このようにして、複数の容器3に対
する液体の充填を連続的に行なうようになつてい
る。また、容器3が載置される秤り5が液体の充
填に伴つて変化する容器3の全重量を連続的に検
出する。この秤り5が検出する重量は、予め秤り
5にセツトされた容器3が容器総重量と逐次比較
され、そして秤り5が検出する重量が容器総重量
に達したときに、充填ノズル7への液体の供給路
を自動的に閉じるようになつている。
ところが、従前のものにあつては、こうした回
転式液体充填装置に対する容器3の容器総重量の
セツトは、作業者の面倒な手作業を必要とした。
つまり、まず作業者が容器の本体に書かれている
風袋重量及び容器容量を読み取り、それから、そ
れら両重量を加算して容器総重量を求めて、その
値をセツトしていた。このため、作業者の読み取
りミスによつて、正確な充填作業が行なえなくな
るといつた事態を生じることがあつた。しかも、
作業員の作業工程が多いため、連続的に行なわれ
る充填作業の円滑さを欠くといつた問題があつ
た。
転式液体充填装置に対する容器3の容器総重量の
セツトは、作業者の面倒な手作業を必要とした。
つまり、まず作業者が容器の本体に書かれている
風袋重量及び容器容量を読み取り、それから、そ
れら両重量を加算して容器総重量を求めて、その
値をセツトしていた。このため、作業者の読み取
りミスによつて、正確な充填作業が行なえなくな
るといつた事態を生じることがあつた。しかも、
作業員の作業工程が多いため、連続的に行なわれ
る充填作業の円滑さを欠くといつた問題があつ
た。
そこで、このような問題点を解決するものとし
て、例えば、特開昭55−74663号に開示されたよ
うな装置が知られている。この装置においては、
容器に貼付されたバーコードラベルに容器総重
量、風袋重量その他必要な容器情報を記録してお
き、これをライトペンリーダにより読み取り、容
器総重量等を表示装置に表示するようにして作業
者の読み取りミスをなくすようにしている。しか
し、この装置においても、充填作業を行うに際し
ては、従来と同様に作業者が上記表示装置の表示
内容を見て回転式充填機の秤りに容器総重量をセ
ツトするようになつている。したがつて、作業者
の表示内容の見誤りや秤りへのセツトミスによつ
て、上記と同様に正確に充填作業が行えなくなる
という事態を生じる欠点があり、未だ上記した問
題点を完全に解決するには至つていなかつた。
て、例えば、特開昭55−74663号に開示されたよ
うな装置が知られている。この装置においては、
容器に貼付されたバーコードラベルに容器総重
量、風袋重量その他必要な容器情報を記録してお
き、これをライトペンリーダにより読み取り、容
器総重量等を表示装置に表示するようにして作業
者の読み取りミスをなくすようにしている。しか
し、この装置においても、充填作業を行うに際し
ては、従来と同様に作業者が上記表示装置の表示
内容を見て回転式充填機の秤りに容器総重量をセ
ツトするようになつている。したがつて、作業者
の表示内容の見誤りや秤りへのセツトミスによつ
て、上記と同様に正確に充填作業が行えなくなる
という事態を生じる欠点があり、未だ上記した問
題点を完全に解決するには至つていなかつた。
この考案は上記事情を考慮してなされたもので
あり、容器の容器総重量のセツトの自動化を図る
ことによつて、作業員の負担を軽減して、正確な
充填作業を円滑に行なうことができる回転式液体
充填装置を提供するものである。
あり、容器の容器総重量のセツトの自動化を図る
ことによつて、作業員の負担を軽減して、正確な
充填作業を円滑に行なうことができる回転式液体
充填装置を提供するものである。
以下、この考案を第2図乃至第6図に示す一実
施例に基づいて説明する。なお、上述した第1図
のものと同様の部分については、同一符号を付し
てその説明を省略する。
施例に基づいて説明する。なお、上述した第1図
のものと同様の部分については、同一符号を付し
てその説明を省略する。
図中12は、各容器3毎に吊り下げられた記録
カード(記録部)であり、このカード12には、
それを備えた容器3のデータが記録されている。
このカード12のデータは、第1図に示したもの
と同様の容器搬入装置1の近傍に備えられたカー
ドリーダ(読み取り装置)13によつて読み取ら
れ、その読み取りデータは充填制御装置14に入
力される。充填制御装置14は、その入力データ
に対応する容器3の容器総重量と、回転体4上の
容器3の検出重量とを比較して、その検出重量が
容器総重量に達したときに、液体の供給路中の開
閉弁15を自動的に閉じるようになつている。
カード(記録部)であり、このカード12には、
それを備えた容器3のデータが記録されている。
このカード12のデータは、第1図に示したもの
と同様の容器搬入装置1の近傍に備えられたカー
ドリーダ(読み取り装置)13によつて読み取ら
れ、その読み取りデータは充填制御装置14に入
力される。充填制御装置14は、その入力データ
に対応する容器3の容器総重量と、回転体4上の
容器3の検出重量とを比較して、その検出重量が
容器総重量に達したときに、液体の供給路中の開
閉弁15を自動的に閉じるようになつている。
ところで、カード12は例えばせん孔式のカー
ドであり、容器3のデータとして当該容器3個有
の容器コードが記録されている。また、充填制御
装置14は、その記録装置(RAM)に前記容器
コードに対応して当該容器3の容器総重量、容器
容量、風袋重量、容器番号、次回耐圧期限等の容
器に関する情報を記録している。したがつて、カ
ード12のデータがカードリーダ13に読み取ら
れると、その読み取られた容器コードに対応する
容器総重量等の容器情報が充填制御装置14にお
いて自動検索され、読み出されるようになつてい
る。
ドであり、容器3のデータとして当該容器3個有
の容器コードが記録されている。また、充填制御
装置14は、その記録装置(RAM)に前記容器
コードに対応して当該容器3の容器総重量、容器
容量、風袋重量、容器番号、次回耐圧期限等の容
器に関する情報を記録している。したがつて、カ
ード12のデータがカードリーダ13に読み取ら
れると、その読み取られた容器コードに対応する
容器総重量等の容器情報が充填制御装置14にお
いて自動検索され、読み出されるようになつてい
る。
また、本実施例では第1図のものにおける秤り
5の代わりに容器3の重量を検出する重量検出器
として重量を電気信号に変換するロードセルが用
いられている。そしてこの重量検出器16は、回
転体4における容器3の載置台17上に載置され
た容器3の重量を連続的に検出するものとされて
いる。この重量検出器16の検出信号は、回転体
4の回転軸18の部分に備えられたスリツプリン
グ、または赤外線式などの伝送装置19を介し
て、回転体4の回転系外の充填制御装置14に入
力される。また、同様にして充填制御装置14か
ら、伝送装置19を介して回転体4の回転系内の
開閉弁15にその制御信号が伝達される。
5の代わりに容器3の重量を検出する重量検出器
として重量を電気信号に変換するロードセルが用
いられている。そしてこの重量検出器16は、回
転体4における容器3の載置台17上に載置され
た容器3の重量を連続的に検出するものとされて
いる。この重量検出器16の検出信号は、回転体
4の回転軸18の部分に備えられたスリツプリン
グ、または赤外線式などの伝送装置19を介し
て、回転体4の回転系外の充填制御装置14に入
力される。また、同様にして充填制御装置14か
ら、伝送装置19を介して回転体4の回転系内の
開閉弁15にその制御信号が伝達される。
更に、充填制御装置14の前記記憶装置には、
前回の液体充填直後の容器3の実際の総重量が記
憶され、カードリーダ13に容器コードが読み取
られると、充填制御装置14がその容器コードか
ら自動検索して前回の液体充填直後の容器3の実
際の総重量を読み出すようになつている。なお、
記憶装置に記憶される容器3の実際の総重量は毎
回書換えられている。そして、充填制御装置14
は、記憶装置から読み出した前回における実際の
総重量から、今回の液体充填前において重量検出
器16が検出する容器3の重量を減算して、液体
の使用量を求め、そしてその結果をプリント等に
よつて出力する機能を有する。
前回の液体充填直後の容器3の実際の総重量が記
憶され、カードリーダ13に容器コードが読み取
られると、充填制御装置14がその容器コードか
ら自動検索して前回の液体充填直後の容器3の実
際の総重量を読み出すようになつている。なお、
記憶装置に記憶される容器3の実際の総重量は毎
回書換えられている。そして、充填制御装置14
は、記憶装置から読み出した前回における実際の
総重量から、今回の液体充填前において重量検出
器16が検出する容器3の重量を減算して、液体
の使用量を求め、そしてその結果をプリント等に
よつて出力する機能を有する。
また、本実施例にあつては、重量検出器16の
自動補正装置20が装備されている。この自動補
正装置20は、回転体4に対する容器3の搬入側
と搬出側との間、つまり搬出コンベア2と搬出コ
ンベア8との間における回転体4の回転系外に備
えられている。そして、この自動補正装置20
は、第3図に示すようにスタンド21上にて揺動
されるアーム22の一端に、一定重量のおもりが
23を吊り下げた構成を有し、そのアーム22が
第3図中二点鎖線で示すように揺動したとき、お
もり23を下げて回転体4の載置台17上に載せ
るようになつている。このおもり23が載せられ
る載置台17は、第2図から明らかなように、そ
の上から容器3が搬出された後であり、かつその
上に容器3が搬入される前のものである。また、
アーム22が揺動しておもり23が下がるタイミ
ングは、おもり23の真下にまで回転してきた載
置台17のほぼ中央にそのおもり23が丁度載る
ように、回転体4の外周部に設けられたカム部2
4と、回転体4の回転系外の定位値に備えられて
カム部24によつて動作されるスイツチ25とに
よつて設定されている。そして、その載置台17
上に載せられたおもり23は、所定時間後のアー
ム22の揺動によつて上方に離される。
自動補正装置20が装備されている。この自動補
正装置20は、回転体4に対する容器3の搬入側
と搬出側との間、つまり搬出コンベア2と搬出コ
ンベア8との間における回転体4の回転系外に備
えられている。そして、この自動補正装置20
は、第3図に示すようにスタンド21上にて揺動
されるアーム22の一端に、一定重量のおもりが
23を吊り下げた構成を有し、そのアーム22が
第3図中二点鎖線で示すように揺動したとき、お
もり23を下げて回転体4の載置台17上に載せ
るようになつている。このおもり23が載せられ
る載置台17は、第2図から明らかなように、そ
の上から容器3が搬出された後であり、かつその
上に容器3が搬入される前のものである。また、
アーム22が揺動しておもり23が下がるタイミ
ングは、おもり23の真下にまで回転してきた載
置台17のほぼ中央にそのおもり23が丁度載る
ように、回転体4の外周部に設けられたカム部2
4と、回転体4の回転系外の定位値に備えられて
カム部24によつて動作されるスイツチ25とに
よつて設定されている。そして、その載置台17
上に載せられたおもり23は、所定時間後のアー
ム22の揺動によつて上方に離される。
そして、載置台17上におもり23が載せられ
ている間、充填制御装置14は、予め設定してお
いたおもり23の重量を利用して対応する重量検
出器16の検出信号の補正を行なう。したがつ
て、載置台17は回転体4によつて一回転される
都度、補正されることになる。
ている間、充填制御装置14は、予め設定してお
いたおもり23の重量を利用して対応する重量検
出器16の検出信号の補正を行なう。したがつ
て、載置台17は回転体4によつて一回転される
都度、補正されることになる。
第4図に充填制御装置14の構成の一例を示
す。本例では、メインとなるCPU1と、回転体
4における載置台17の数に対応する1〜n組の
CPU2を有し、そして各CPU2には、それぞれ
対応する開閉弁15、重量検出器16、後記する
チヤツキング検出器26と共にスイツチ25が接
続されている。チヤツキング検出器26は、充填
ノズル7が対応する容器3にセツトされた状態を
検出するものであつて、その検出信号は、液体の
充填を開始する信号として利用される。また、
CPU1の記憶装置(RAM)には前記した容器3
の情報が記憶されている。
す。本例では、メインとなるCPU1と、回転体
4における載置台17の数に対応する1〜n組の
CPU2を有し、そして各CPU2には、それぞれ
対応する開閉弁15、重量検出器16、後記する
チヤツキング検出器26と共にスイツチ25が接
続されている。チヤツキング検出器26は、充填
ノズル7が対応する容器3にセツトされた状態を
検出するものであつて、その検出信号は、液体の
充填を開始する信号として利用される。また、
CPU1の記憶装置(RAM)には前記した容器3
の情報が記憶されている。
次に、本液体充填装置の作動を第5図および第
6図のフローチヤートにしたがつて説明する。
6図のフローチヤートにしたがつて説明する。
まず、第5図のフローチヤートはCPU2の動
作を示すもので、ステツプS1,S2にて載置台1
7上に容器3が載置されたことを重量検出器16
の信号変化から確認し、容器載せ信号をCPU1
へ出力する。CPU1はこの容器載せ信号を受け
て当該容器3の容器総重量データを出力し、
CPU2はステツプS3,S4にてこの容器3の容器
総重量データを読み込む。なお、載置された容器
3とその容器総重量との対応はCPU1の動作に
より行われるが、この点は後述する。そして、ス
テツプS5にて重量検出器16の検出信号に基づ
いて液体充填前の容器3の重量データをCPU1
へ出力する。それから、ステツプS6,S7にてチ
ヤツキング検出器26の信号を検出し、ステツプ
S8にて開閉弁15を開いて液体の充填を開始す
る。この充填は、ステツプS9〜S11によつて、容
器3が容器総重量に達するまで行なわれる。この
容器総重量に達すると、ステツプS12にて開閉弁
15が閉じられる。それから、ステツプS13,
S14にて、重量検出器16の信号を読み取つて、
それを次回充填時における前回の液体充填直後の
容器3の実際の総重量として記憶するため。重量
データをCPU1へ出力する。そして、ステツプ
S15,S16にて、重量検出器26の信号の変化か
ら容器3の搬出を確認し、ステツプS17にて重量
検出器26をゼロ.ドリフト補正する。それか
ら、ステツプS18にてスイツチ25からの信号を
受け、そしてステツプS19にて、おもり23が載
置された状態における重量検出器16の検出重量
を読み込み、これに基づいてステツプS20にて重
量検出器26の重量補正を行なう。その後、ステ
ツプS21にて、おもり23が載置台17から離れ
たことを重量検出器16の信号変化から確認して
作業を終了する。
作を示すもので、ステツプS1,S2にて載置台1
7上に容器3が載置されたことを重量検出器16
の信号変化から確認し、容器載せ信号をCPU1
へ出力する。CPU1はこの容器載せ信号を受け
て当該容器3の容器総重量データを出力し、
CPU2はステツプS3,S4にてこの容器3の容器
総重量データを読み込む。なお、載置された容器
3とその容器総重量との対応はCPU1の動作に
より行われるが、この点は後述する。そして、ス
テツプS5にて重量検出器16の検出信号に基づ
いて液体充填前の容器3の重量データをCPU1
へ出力する。それから、ステツプS6,S7にてチ
ヤツキング検出器26の信号を検出し、ステツプ
S8にて開閉弁15を開いて液体の充填を開始す
る。この充填は、ステツプS9〜S11によつて、容
器3が容器総重量に達するまで行なわれる。この
容器総重量に達すると、ステツプS12にて開閉弁
15が閉じられる。それから、ステツプS13,
S14にて、重量検出器16の信号を読み取つて、
それを次回充填時における前回の液体充填直後の
容器3の実際の総重量として記憶するため。重量
データをCPU1へ出力する。そして、ステツプ
S15,S16にて、重量検出器26の信号の変化か
ら容器3の搬出を確認し、ステツプS17にて重量
検出器26をゼロ.ドリフト補正する。それか
ら、ステツプS18にてスイツチ25からの信号を
受け、そしてステツプS19にて、おもり23が載
置された状態における重量検出器16の検出重量
を読み込み、これに基づいてステツプS20にて重
量検出器26の重量補正を行なう。その後、ステ
ツプS21にて、おもり23が載置台17から離れ
たことを重量検出器16の信号変化から確認して
作業を終了する。
第6図のフローチヤートは充填制御装置14の
CPU1の動作を表わす。まず、ステツプS22〜
S25にて、カード12を読み取り、それに対応す
る容器情報を記憶装置(RAM)から読み出す。
ステツプS23,S25にて判定が「NO」の場合は、
ステツプS26にてアラームを発する。その場合
は、原因を調査し対策を行なう。そして、ステツ
プS27にて、載置台17上に容器3が載置された
ことをCPU2のステツプS2(第5図参照)におけ
る容器載せ信号から確認し、ステツプS29にてこ
の容器載せ信号を出力したCPU2へ容器3の容
器総重量を設定する。それから、ステツプS30,
S31にて、今回の液体充填前の重量検出器16の
検出重量データ(第5図ステツプS5参照)を読
み込む。それから、ステツプS32にて、予め記憶
しておいた前回の液体充填直後の容器3の実際の
総重量から、ステツプS30で読み込んだ容器3の
重量を減算し、そして、ステツプS33にて、その
減算結果を今回の液体使用量として、表示、出力
する。
CPU1の動作を表わす。まず、ステツプS22〜
S25にて、カード12を読み取り、それに対応す
る容器情報を記憶装置(RAM)から読み出す。
ステツプS23,S25にて判定が「NO」の場合は、
ステツプS26にてアラームを発する。その場合
は、原因を調査し対策を行なう。そして、ステツ
プS27にて、載置台17上に容器3が載置された
ことをCPU2のステツプS2(第5図参照)におけ
る容器載せ信号から確認し、ステツプS29にてこ
の容器載せ信号を出力したCPU2へ容器3の容
器総重量を設定する。それから、ステツプS30,
S31にて、今回の液体充填前の重量検出器16の
検出重量データ(第5図ステツプS5参照)を読
み込む。それから、ステツプS32にて、予め記憶
しておいた前回の液体充填直後の容器3の実際の
総重量から、ステツプS30で読み込んだ容器3の
重量を減算し、そして、ステツプS33にて、その
減算結果を今回の液体使用量として、表示、出力
する。
上記実施例においては、カード12(記録部)
に容器コードのみを記録し、この容器コードに対
応する容器総重量等の容器情報を充填制御装置1
4の記憶装置(RAM)に記憶させてこれを読み
出すようにしたが、これに限らず、容器情報のう
ち容器総重量、容器容量、風袋重量等の不変情報
についてはカード12自体に記録するようにして
もよい。また、記録部はカードに限らず、バーコ
ードラベルその他のものでもよい。
に容器コードのみを記録し、この容器コードに対
応する容器総重量等の容器情報を充填制御装置1
4の記憶装置(RAM)に記憶させてこれを読み
出すようにしたが、これに限らず、容器情報のう
ち容器総重量、容器容量、風袋重量等の不変情報
についてはカード12自体に記録するようにして
もよい。また、記録部はカードに限らず、バーコ
ードラベルその他のものでもよい。
更に、上記実施例では、前回の液体充填直後の
容器3の実際の総重量を記憶装置(RAM)に記
憶しておき、この前回の実際総重量から、今回充
填前の容器3の重量を減算して容器3内の液体の
使用量を求め、この使用量に基づいて請求を行な
ういわゆる後売り方式に適用した場合について説
明したが、容器3への液体の充填量を求め、この
充填量に基づいて請求を行なういわゆる前売り方
式に適用することもできる。この場合には、第6
図のステツプS31で今回充填前の容器重量データ
を読み込んだ後、このデータを記憶装置
(RAM)に記憶しておく(ステツプS32,S33は
省略してステツプS22に戻る。)そして、第5図
のステツプS14での重量データをCPU2からCPU
1が受けたとき、この重量データを今回の液体充
填直後の容器3の実際の総重量として、この総重
量から先に記憶された今回充填前の容器3の重量
を減算するようにすればよい。
容器3の実際の総重量を記憶装置(RAM)に記
憶しておき、この前回の実際総重量から、今回充
填前の容器3の重量を減算して容器3内の液体の
使用量を求め、この使用量に基づいて請求を行な
ういわゆる後売り方式に適用した場合について説
明したが、容器3への液体の充填量を求め、この
充填量に基づいて請求を行なういわゆる前売り方
式に適用することもできる。この場合には、第6
図のステツプS31で今回充填前の容器重量データ
を読み込んだ後、このデータを記憶装置
(RAM)に記憶しておく(ステツプS32,S33は
省略してステツプS22に戻る。)そして、第5図
のステツプS14での重量データをCPU2からCPU
1が受けたとき、この重量データを今回の液体充
填直後の容器3の実際の総重量として、この総重
量から先に記憶された今回充填前の容器3の重量
を減算するようにすればよい。
なお、充填量を測定する手段として、本考案の
ように重量を測定する考え方と、流量すなわち体
積を測定する考え方とがある。ところで、液体は
温度変化による蒸気化により液体の中に蒸気が混
在するような状態が生じやすく、そのために温度
により体積変化をきたしてしまう。したがつて、
流量を測定する場合は、温度変化による体積変化
を考慮して温度補正をしなければ正確な流量を測
定することはできない。しかし、本考案のよう
に、充填量を重量で測定するものにおいては、温
度が変化しても重量は変化しないので、流量測定
の場合のような温度補正を必要としない。そのた
めに、充填量の測定と制御を正確に行うことがで
き、測定精度が高く、充填量をチエツクする必要
もないという利点がある。
ように重量を測定する考え方と、流量すなわち体
積を測定する考え方とがある。ところで、液体は
温度変化による蒸気化により液体の中に蒸気が混
在するような状態が生じやすく、そのために温度
により体積変化をきたしてしまう。したがつて、
流量を測定する場合は、温度変化による体積変化
を考慮して温度補正をしなければ正確な流量を測
定することはできない。しかし、本考案のよう
に、充填量を重量で測定するものにおいては、温
度が変化しても重量は変化しないので、流量測定
の場合のような温度補正を必要としない。そのた
めに、充填量の測定と制御を正確に行うことがで
き、測定精度が高く、充填量をチエツクする必要
もないという利点がある。
以上説明したように、この考案に係る回転式液
体充填装置は、容器の容器総重量を自動的にセツ
トするから、作業員の負担を軽減して、正確な充
填作業を行なうことができる。
体充填装置は、容器の容器総重量を自動的にセツ
トするから、作業員の負担を軽減して、正確な充
填作業を行なうことができる。
また、重量信号を回転体の回転系外に取り出し
ているので、事務所等において充填データに関し
電気的な記録が可能となると共に、容器の充填直
後における実際の重量データを得ることができる
ため、充填ノズルの開閉弁の開閉動作時間による
行きすぎ量を含めて充填重量を正確に計測するこ
とができ、正確な液体の使用量又は充填量を求め
ることができる。更に、上記開閉弁等の故障等に
より過充填が行われても、常に重量データを監視
できるので、警報装置等によりその異常を早期に
検出することが可能となる。
ているので、事務所等において充填データに関し
電気的な記録が可能となると共に、容器の充填直
後における実際の重量データを得ることができる
ため、充填ノズルの開閉弁の開閉動作時間による
行きすぎ量を含めて充填重量を正確に計測するこ
とができ、正確な液体の使用量又は充填量を求め
ることができる。更に、上記開閉弁等の故障等に
より過充填が行われても、常に重量データを監視
できるので、警報装置等によりその異常を早期に
検出することが可能となる。
また、実施例の如く、重量検出器の自動補正装
置を設けるようにすれば、重量検出器の誤差によ
つて発生する充填誤差を防ぐことができ、更に正
確な充填を行うことが可能となる。加えて、回転
体上に載せられた複数の容器に対して、並列的に
液体の供給を行うとともに、それぞれの容器の重
量を測定し、さらに各容器に添付された記録部の
データを読み取つて前記重量測定データと照合
し、その結果に基づいて液体の供給を制御するよ
うにしたものである。したがつて、複数の容器を
連続的に移動させながら、工程を停止させること
なく能率的に液体を充填することができる。特
に、流量を測定するのではなく、充填量を直接重
量によつて測定するために、充填量の測定と制御
とが正確で、高い測定精度を実現することができ
るとともに充填量をチエツクする必要もなく、ま
た容器に関するデータの入力ミスに起因する誤判
断を防止して、定量充填の信頼性を可及的に高め
ることができるという効果を奏する。
置を設けるようにすれば、重量検出器の誤差によ
つて発生する充填誤差を防ぐことができ、更に正
確な充填を行うことが可能となる。加えて、回転
体上に載せられた複数の容器に対して、並列的に
液体の供給を行うとともに、それぞれの容器の重
量を測定し、さらに各容器に添付された記録部の
データを読み取つて前記重量測定データと照合
し、その結果に基づいて液体の供給を制御するよ
うにしたものである。したがつて、複数の容器を
連続的に移動させながら、工程を停止させること
なく能率的に液体を充填することができる。特
に、流量を測定するのではなく、充填量を直接重
量によつて測定するために、充填量の測定と制御
とが正確で、高い測定精度を実現することができ
るとともに充填量をチエツクする必要もなく、ま
た容器に関するデータの入力ミスに起因する誤判
断を防止して、定量充填の信頼性を可及的に高め
ることができるという効果を奏する。
第1図は回転式液体充填装置の概略斜視図、第
2図乃至第6図はこの考案の一実施例を示し、第
2図は概略平面図、第3図は自動補正装置の機械
的構成部分の側面図、第4図は充填制御装置の構
成例を表わすブロツク図、第5図および第6図は
本装置の動作を説明するためのフローチヤートで
ある。 1……容器搬入装置、3……容器、4……回転
体、7……充填ノズル、9……容器搬出装置、1
2……記録カード(記録部)、13……カードリ
ーダ(読み取り装置)、14……充填制御装置、
15……開閉弁、16……重量検出器、17……
載置台。
2図乃至第6図はこの考案の一実施例を示し、第
2図は概略平面図、第3図は自動補正装置の機械
的構成部分の側面図、第4図は充填制御装置の構
成例を表わすブロツク図、第5図および第6図は
本装置の動作を説明するためのフローチヤートで
ある。 1……容器搬入装置、3……容器、4……回転
体、7……充填ノズル、9……容器搬出装置、1
2……記録カード(記録部)、13……カードリ
ーダ(読み取り装置)、14……充填制御装置、
15……開閉弁、16……重量検出器、17……
載置台。
Claims (1)
- 水平面内にて回転する回転体4と、この回転体
4上にその回転方向に沿つて設けられた複数の載
置台17と、各載置台17毎に設けられ、各載置
台17に載置される容器3の重量をそれぞれ検出
しその重量検出信号を出力する重量検出器16
と、回転体4の回転系内に配備されて各載置台1
7上の容器3内に液体を充填する複数の充填ノズ
ル7と、これら各充填ノズル7にそれぞれ液体を
供給する供給路を開閉する弁15と、各容器3毎
に備えられかつ出荷されるべき容器総重量等の容
器3のデータが記録されている記録部12と、回
転体4の回転系外に設置されて各容器3毎記録部
12のデータを読み取る読み取り装置13と、読
み取り装置13が読み取つた容器3のデータに基
づく容器総重量と当該容器3が載置された載置台
17に設けられている重量検出器16から出力さ
れる重量検出信号とを比較してその検出重量が前
記容器総重量に達したときに当該容器3に液体を
充填している充填ノズル7の供給路に設けられて
いる前記弁15を閉動作させる充填制御装置14
と、からなることを特徴とする回転式液体充填装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983171019U JPS6078798U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 回転式液体充填装置 |
| KR1019840006882A KR900007809B1 (ko) | 1983-11-04 | 1984-11-03 | 회전식 액체 충전장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983171019U JPS6078798U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 回転式液体充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078798U JPS6078798U (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0348079Y2 true JPH0348079Y2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=30373175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983171019U Granted JPS6078798U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 回転式液体充填装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078798U (ja) |
| KR (1) | KR900007809B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426098A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | Shimizu Construction Co Ltd | Bomb management system and bomb |
| JP4955163B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2012-06-20 | 大和製衡株式会社 | 重量式多連充填機 |
| JP2009073496A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Asahi Breweries Ltd | 充填設備 |
| JP5424922B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2014-02-26 | 大和製衡株式会社 | 充填装置 |
| JP5705507B2 (ja) * | 2010-11-08 | 2015-04-22 | 大和製衡株式会社 | 重量充填装置 |
| CN107416747A (zh) * | 2017-06-23 | 2017-12-01 | 德阳市华盛植物油有限公司 | 用于食物油的自动灌装机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574663A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-05 | Nitto Seiko Co Ltd | Lpg filling managing system for home use |
| JPS5993598A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-05-30 | Meiko Sangyo Kk | Lpガス充填装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP1983171019U patent/JPS6078798U/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-03 KR KR1019840006882A patent/KR900007809B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850003961A (ko) | 1985-06-29 |
| KR900007809B1 (ko) | 1990-10-20 |
| JPS6078798U (ja) | 1985-06-01 |
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