JPH0348088Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348088Y2 JPH0348088Y2 JP1986087983U JP8798386U JPH0348088Y2 JP H0348088 Y2 JPH0348088 Y2 JP H0348088Y2 JP 1986087983 U JP1986087983 U JP 1986087983U JP 8798386 U JP8798386 U JP 8798386U JP H0348088 Y2 JPH0348088 Y2 JP H0348088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrower
- hopper
- grain
- transfer body
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、スロワーに対して、充分な空気搬送
力が付与しうるようにした穀類搬送装置の改良に
関する。
力が付与しうるようにした穀類搬送装置の改良に
関する。
ホツパー機構にスロワーを連設した穀類搬送装
置は、例えば、実開昭60−190736号公報などによ
つて知られている。この種のものは、ホツパー内
の穀類を、スクリユー移送体などによつてスロワ
ーに供給するようにしたものであるが、スロワー
による穀類の揚上搬送には、跳ね上げ翼の回転数
に見合つた空気の供給量が必要であり、そうでな
いと、充分な空気搬送力が得られない。
置は、例えば、実開昭60−190736号公報などによ
つて知られている。この種のものは、ホツパー内
の穀類を、スクリユー移送体などによつてスロワ
ーに供給するようにしたものであるが、スロワー
による穀類の揚上搬送には、跳ね上げ翼の回転数
に見合つた空気の供給量が必要であり、そうでな
いと、充分な空気搬送力が得られない。
しかしながら従来の装置は、ホツパー側と反対
側のスロワーケースの中央部に設けた多数の通気
孔群からの吸気に頼つているが、作業場の環境に
より、通気孔が目詰りすることがあり、充分な空
気の供給が得られない。このことは、充分な空気
搬送力(風速)が得られなくなるため、穀類の揚
上搬送能力が低下する。
側のスロワーケースの中央部に設けた多数の通気
孔群からの吸気に頼つているが、作業場の環境に
より、通気孔が目詰りすることがあり、充分な空
気の供給が得られない。このことは、充分な空気
搬送力(風速)が得られなくなるため、穀類の揚
上搬送能力が低下する。
従来では、この能力低下を回復するために、跳
ね上げ翼の回転数を上げているが、跳ね上げ翼の
周速が18m/secを超える結果となり、穀類の損
傷が多く発生する。更に、揚上搬送力の低下によ
り、穀類が逆流してスロワーケース内に滞留し、
スロワーを破損するなどの課題があつた。
ね上げ翼の回転数を上げているが、跳ね上げ翼の
周速が18m/secを超える結果となり、穀類の損
傷が多く発生する。更に、揚上搬送力の低下によ
り、穀類が逆流してスロワーケース内に滞留し、
スロワーを破損するなどの課題があつた。
また、上記通気孔を大きくすることにより、こ
れの目詰りが防止でき、必要な空気が得られる
が、穀類がスロワーケース外に流出するおそれが
あり、好ましくない。
れの目詰りが防止でき、必要な空気が得られる
が、穀類がスロワーケース外に流出するおそれが
あり、好ましくない。
本考案の目的は、従来の通気孔からの吸気とは
関係なく、スロワーの穀類導入口近傍に外気を導
入供給させることにより、穀類揚上搬送に充分な
空気を提供させ、跳ね上げ翼を不必要に多くする
ことなく効率のよい揚上搬送がなしうる装置を提
供せんとするものである。
関係なく、スロワーの穀類導入口近傍に外気を導
入供給させることにより、穀類揚上搬送に充分な
空気を提供させ、跳ね上げ翼を不必要に多くする
ことなく効率のよい揚上搬送がなしうる装置を提
供せんとするものである。
従来技術の課題を解決する本考案の構成は、上
面を開口した平面形状が方形状のホツパーに、左
右側底壁を夫々内向きに傾斜して谷部を形成し、
この谷部にそつてスクリユー移送体などの移送体
を横架するとともに、この移送体の移送終端にス
ロワーを連結した穀類搬送装置において、上記移
送体の移送終端部上方に、外気を導入する吸気流
路15の下端を連通させたものである。
面を開口した平面形状が方形状のホツパーに、左
右側底壁を夫々内向きに傾斜して谷部を形成し、
この谷部にそつてスクリユー移送体などの移送体
を横架するとともに、この移送体の移送終端にス
ロワーを連結した穀類搬送装置において、上記移
送体の移送終端部上方に、外気を導入する吸気流
路15の下端を連通させたものである。
図面について実施例の詳細を説明する。
第1図は一部切欠正面図、第2図は同上側面
図、第3図は同上斜視図である。
図、第3図は同上斜視図である。
1は、機枠2の上にとりつけられた平面形状が
方形状のホツパーで、該ホツパー1の底部3は、
左右の壁部を約45角上向き傾斜した誘導壁3a,
3bによつて構成され、この誘導壁3a,3bの
合流谷部にそつてスクリユー移送体4をホツパー
1に軸架配設する。
方形状のホツパーで、該ホツパー1の底部3は、
左右の壁部を約45角上向き傾斜した誘導壁3a,
3bによつて構成され、この誘導壁3a,3bの
合流谷部にそつてスクリユー移送体4をホツパー
1に軸架配設する。
上記スクリユー移送体4の軸5の一端は機枠2
に軸架され、かつ、その外側端部にはモータなど
4駆動源(図示略)に接続されるブーリー6が設
けてある。また、上記軸5の他端は、ホツパー1
の垂直壁1aに設けた通口1bを経て外部に突出
され、その突出部は機枠2に対してアーム7にて
支持された軸受8に支持されており、更に、この
突出軸端には、穀類落下流入部を切除せるL字形
の翼9aを放射状に備えたスロワーAを構成する
跳ね上げ翼車9の軸受メタル10が固定してあ
る。この跳ね上げ翼車9は公知のように、スロワ
ーケース11内に配設されるものである。図中1
2はスロワーケース11の遠心方向に設けた揚上
筒、13はスロワーケース11の外側壁に設けた
多数の通気孔で、この通気孔13からスロワーケ
ース11内に揚上に必要な吸気が行われる。
に軸架され、かつ、その外側端部にはモータなど
4駆動源(図示略)に接続されるブーリー6が設
けてある。また、上記軸5の他端は、ホツパー1
の垂直壁1aに設けた通口1bを経て外部に突出
され、その突出部は機枠2に対してアーム7にて
支持された軸受8に支持されており、更に、この
突出軸端には、穀類落下流入部を切除せるL字形
の翼9aを放射状に備えたスロワーAを構成する
跳ね上げ翼車9の軸受メタル10が固定してあ
る。この跳ね上げ翼車9は公知のように、スロワ
ーケース11内に配設されるものである。図中1
2はスロワーケース11の遠心方向に設けた揚上
筒、13はスロワーケース11の外側壁に設けた
多数の通気孔で、この通気孔13からスロワーケ
ース11内に揚上に必要な吸気が行われる。
本考案は、上述のように構成された装置におい
て、ホツパー1を構成するスロワーA側の上記垂
直壁1aの内側面に、上端を開口し、下端開口部
をスロワーAの穀類導入口14近傍に連通する吸
気流路用のダクト15を設けたものである。図中
16は穀類導桶、17は上記通口1bと同形状の
開口である。
て、ホツパー1を構成するスロワーA側の上記垂
直壁1aの内側面に、上端を開口し、下端開口部
をスロワーAの穀類導入口14近傍に連通する吸
気流路用のダクト15を設けたものである。図中
16は穀類導桶、17は上記通口1bと同形状の
開口である。
尚、この実施例では、上記ダクト15をホツパ
ー1のスロワー側垂直壁1aの内面にとりつけた
が、このダクト15をホツパー1の外側面とスロ
ワーケース11の面との間に設けてもよく、要
は、スロワーAの穀類導入口近傍に外気が充分に
供給できる構造であればよいので、図面に示すも
のに特定されるものではない。
ー1のスロワー側垂直壁1aの内面にとりつけた
が、このダクト15をホツパー1の外側面とスロ
ワーケース11の面との間に設けてもよく、要
は、スロワーAの穀類導入口近傍に外気が充分に
供給できる構造であればよいので、図面に示すも
のに特定されるものではない。
上述のように本考案の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(a) ホツパー内に投入収容された穀類は、移送体
により順次スロワーに送られ、跳ね上げ翼の揚
上作用により揚上搬送しうることは勿論のこ
と、 (b) スロワーケースの側壁に設けた通気孔群から
の吸気作用とは別個に、吸気流路から外気がス
ロワーの穀類導入口近傍に供給され、たとえ上
記通気孔群が目詰りしても、揚上搬送に充分な
外気が補給し得られ、従来のように、跳ね上げ
翼の回転数を上げることなく円滑な穀類揚上搬
送が行われ、また、穀類の破損もない。
により順次スロワーに送られ、跳ね上げ翼の揚
上作用により揚上搬送しうることは勿論のこ
と、 (b) スロワーケースの側壁に設けた通気孔群から
の吸気作用とは別個に、吸気流路から外気がス
ロワーの穀類導入口近傍に供給され、たとえ上
記通気孔群が目詰りしても、揚上搬送に充分な
外気が補給し得られ、従来のように、跳ね上げ
翼の回転数を上げることなく円滑な穀類揚上搬
送が行われ、また、穀類の破損もない。
第1図は一部切欠正面図、第2図は同上側面
図、第3図は同上斜視図である。 1……ホツパー、1a……垂直壁、1b……通
口、2……機枠、3……底壁、3a,3b……誘
導壁、4……スクリユー移送体、5……軸、6…
…プーリー、7……アーム、8……軸受、9……
跳ね上げ翼車、10……軸受メタル、11……ス
ロワーケース、12……揚上筒、13……通気
孔、14……穀類導入口、15……ダクト、A…
…スロワー。
図、第3図は同上斜視図である。 1……ホツパー、1a……垂直壁、1b……通
口、2……機枠、3……底壁、3a,3b……誘
導壁、4……スクリユー移送体、5……軸、6…
…プーリー、7……アーム、8……軸受、9……
跳ね上げ翼車、10……軸受メタル、11……ス
ロワーケース、12……揚上筒、13……通気
孔、14……穀類導入口、15……ダクト、A…
…スロワー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面を開口した平面形状が方形状のホツパー
に、左右側底壁を夫々内向きに傾斜して谷部を形
成し、この谷部にそつてスクリユー移送体などの
移送体を横架するとともに、この移送体の移送終
端にスロワーを連結した穀類搬送装置において、 上記移送体の終端部上方に、外気を導入する吸
気流路15の下端を連通させたことを特徴とする
穀類搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087983U JPH0348088Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087983U JPH0348088Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200618U JPS62200618U (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0348088Y2 true JPH0348088Y2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=30945693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986087983U Expired JPH0348088Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348088Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120716U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-14 | 株式会社石井製作所 | 穀類搬送装置 |
| JPS59161943U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | ヤンマー農機株式会社 | 普通型コンバインの穀粒排出装置 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP1986087983U patent/JPH0348088Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200618U (ja) | 1987-12-21 |
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