JPH0348285Y2 - - Google Patents

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JPH0348285Y2
JPH0348285Y2 JP1982005909U JP590982U JPH0348285Y2 JP H0348285 Y2 JPH0348285 Y2 JP H0348285Y2 JP 1982005909 U JP1982005909 U JP 1982005909U JP 590982 U JP590982 U JP 590982U JP H0348285 Y2 JPH0348285 Y2 JP H0348285Y2
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JP
Japan
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cover
handrail
stopper
hinge
headlight
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JP1982005909U
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JPS58111256U (ja
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は手すりを有する建設機械の建屋を構
成している上下開閉式ヒンジ付カバーの開時固定
装置に関するものである。
従来の上下開閉式ヒンジ付カバーの開時固定装
置としては、たとえば第1図〜第7図の構成図に
示すようなものがある。以下、図面について説明
すると、第1図は油圧シヨベル全体の側面図で、
1はフレーム、2はタンク、3は手すり、4は上
下開閉式ヒンジ付カバー(以下カバーと記す)
で、油圧シヨベルの建屋の上部すなわちタンク2
の上部にはヘツドライト10がボルト、ナツトに
より前方に向けて設けられているから、夜間作業
が可能である。第2図は従来例の構成図、第3図
は第2図のA矢視図で、中心線が水平方向のヒン
ジ4aを回転軸としてカバー4を矢印A方向に開
けた場合、第2図の一点鎖線で示すように、開け
たカバー4の先端がタンク2の側壁に当接してそ
れ以上開かず、従つてカバー4の重心位置(第2
図中の×印)はヒンジ4aの中心線を通る垂直面
よりも外側にあるが、該重心位置とヒンジ4aの
ピン中心との距離lが小さいため、安全を考え
て、カバー4が倒れないように棒状のストツパ5
を設けている。また、ストツパ5を設けない場合
もあるが、そのときには、カバー4が倒れないよ
うに手で押さえている必要がある。そして、カバ
ー4の開口部の大きさは、大きいほど使い勝手が
よく、できるだけ大きくするのが普通である。第
4図は別の従来例の構成図、第5図は第4図のB
矢視図で,カバー4を開ける方向を上記の例と
90°換えた場合である。この場合は、建屋への乗
り降りの安全性を高めるために、大きくする傾向
にある手すり3側へカバー4を開けた場合で、カ
バー4の開口部の寸法を大きくとろうとすると、
カバー4の重心位置(第5図中の×印)がヒンジ
4aの中心線を通る垂直面を越えないため、カバ
ー4が倒れないようにストツパ5を設けている。
なお、反対側への倒れについてもストツパ5を利
かせている。第6図は第4図のC−C断面図、第
7図は第6図のD矢視図で、4bはカバー4の裏
側に取付けたストツパ差込板、5aはストツパ5
のヒンジ部を構成するストツパ保持板、5bはス
トツパ5を格納するときに、ストツパ5の先を差
し込む穴を有するストツパ固定板である。なお、
第7図中の一点鎖線はストツパ5をストツパ固定
板5bの穴から抜いたときのストツパ5の位置を
示すもので、ストツパ5の一端には止めピン5c
を差し込むための穴を設けてある。上記のように
従来例では、 カバー4を開けた状態を安全に保持するため
には、ストツパ5が必要である。
ストツパ5を設けるために、原価高になる。
ストツパ5を操作する手間が掛かるので、人
によつては、これを省略する場合もありうるた
め、安全上問題である。
ストツパ5を設けないで、開時にカバー4を
安全に保持するためには、距離lを大きくする
必要があるから、カバー4の開口部の寸法を小
さくして、カバー4を大きく開くようにする必
要があり、カバー4の使い勝手が悪くなる。
等の問題点があつた。
この考案は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、棒状のストツパを設ける必要がない
上下開閉式ヒンジ付カバーの開時固定装置を提供
することを目的とする。
この目的を達成するため、この考案において
は、手すりを有する建屋と、上記建屋に中心線が
水平方向のヒンジにより回動可能に取付けられた
上下開閉式ヒンジ付カバーとを有する建設機械に
おいて、上記カバーの上面に建設機械の付属品で
あるヘツドライトを取付け、上記カバーを開い
て、上記カバーを上記手すりに当接したときに、
上記カバーと上記ヘツドライトとの重心位置が上
記ヒンジの中心線を通る垂直面よりも閉じた状態
の上記カバーとは反対側に位置するように、上記
手すりを配置する。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
8図〜第10図はこの考案の一実施例の構成図
で、第9図は第8図のE矢視図、第10図は第8
図のF−F矢視図である。以下、構成および作用
を説明する。1〜4aは上記従来例と同一である
から、異なる点のみ記述すると、6はカバー4上
面のヒンジ4a近傍にボルト8、ナツト9により
取付けた建設機械の付属品であるヘツドライト、
7はヘツドライト6を保護しかつ建屋への乗り降
りの際のステツプとなるようにカバー4に固定し
たカバーで、カバー4を開いて、カバー4を手す
り3に当接したときに、カバー4、ヘツドライト
6およびカバー7の重心位置がヒンジ4aの中心
線を通る垂直面よりも閉じた状態のカバー4とは
反対側に位置するように、手すり3が配置されて
いる。
したがつて、カバー4を開けたときに、カバー
4を手すり3に当接した状態にすれば、カバー4
を開放状態に保つことができるから、ストツパ5
を設ける必要がない。そして、カバー4、ヘツド
ライト6およびカバー7の重心位置とヒンジ4a
のピン中心との距離l1を大きくすれば、カバー4
を確実に開放状態に保つことができる。また、カ
バー4の上面にヘツドライト6が取付けられてい
るから、夜間照明機能を損なうことがない。
以上説明したように、この考案に係る上下開閉
式のヒンジ付カバーの開時固定装置においては、
棒状のストツパを設ける必要がないから、原価が
安価になるとともに、棒状のストツパを掛け忘れ
ることがなく、安全である。このように、この考
案の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧シヨベル全体の側面図、第2図は
従来の一例の構成図、第3図は第2図のA矢視
図、第4図は別の従来例の構成図、第5図は第4
図のB矢視図、第6図は第4図のC−C断面図、
第7図は第6図のD矢視図、第8図はこの考案の
一実施例の構成図、第9図は第8図のE矢視図、
第10図は第8図のF−F矢視図である。 3……手すり、4……カバー、4a……ヒン
ジ、6……ヘツドライト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手すりを有する建屋と、上記建屋に中心線が水
    平方向のヒンジにより回動可能に取付けられた上
    下開閉式ヒンジ付カバーとを有する建設機械にお
    いて、上記カバーの上面に建設機械の付属品であ
    るヘツドライトを取付け、上記カバーを開いて、
    上記カバーを上記手すりに当接したときに、上記
    カバーと上記ヘツドライトとの重心位置が上記ヒ
    ンジの中心線を通る垂直面よりも閉じた状態の上
    記カバーとは反対側に位置するように、上記手す
    りを配置したことを特徴とする上下開閉式ヒンジ
    付カバーの開時固定装置。
JP590982U 1982-01-20 1982-01-20 上下開閉式ヒンジ付カバ−の開時固定装置 Granted JPS58111256U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP590982U JPS58111256U (ja) 1982-01-20 1982-01-20 上下開閉式ヒンジ付カバ−の開時固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP590982U JPS58111256U (ja) 1982-01-20 1982-01-20 上下開閉式ヒンジ付カバ−の開時固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58111256U JPS58111256U (ja) 1983-07-29
JPH0348285Y2 true JPH0348285Y2 (ja) 1991-10-15

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ID=30018701

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JP590982U Granted JPS58111256U (ja) 1982-01-20 1982-01-20 上下開閉式ヒンジ付カバ−の開時固定装置

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JP (1) JPS58111256U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5937535B2 (ja) * 2013-03-21 2016-06-22 日立建機株式会社 作業機の照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53116923U (ja) * 1977-02-24 1978-09-18

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Publication number Publication date
JPS58111256U (ja) 1983-07-29

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