JPS607412Y2 - マンホ−ル装置に於けるマンホ−ル蓋のストツパ−装置 - Google Patents

マンホ−ル装置に於けるマンホ−ル蓋のストツパ−装置

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Publication number
JPS607412Y2
JPS607412Y2 JP10499475U JP10499475U JPS607412Y2 JP S607412 Y2 JPS607412 Y2 JP S607412Y2 JP 10499475 U JP10499475 U JP 10499475U JP 10499475 U JP10499475 U JP 10499475U JP S607412 Y2 JPS607412 Y2 JP S607412Y2
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JP
Japan
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manhole
manhole cover
hinge pin
cover
stopper
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Application number
JP10499475U
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JPS5218581U (ja
Inventor
義雄 川合
Original Assignee
三洋技研株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はマンホール装置に於けるマンホール蓋のストッ
パー装置に関するものである。
従来マンホールの開放は、マンホール蓋1をヒンジ2を
介し、マンホール枠4に対し外力Pによりヒンジピン3
を中心に回動させ、当該マンホール蓋を開いている。
この場合開き角度αを保持させるには、通常第1図のよ
うに、支え棒A或は棒B1又は引張り棒Cを用いて行な
っていた。
それであるからマンホール蓋1、ヒンジ2、マンホール
枠4とは別に支え棒A或は棒B、又は引張り棒C等他の
構造物を必要としていた。
ところが上記タイプのマンホール蓋の開支持装置は、支
え棒A或は棒B、又は引張り棒C等がマンホール蓋1か
らはずれマンホール蓋1が倒れる等の危険があった。
これらの問題点を解決するために、従来はマンホール枠
にマンホール蓋1のヒンジ2に対する一方のみが当接す
るストッパー面をマンホール枠に設けていたが、これで
はマンホール蓋1の重量及びマンホール蓋開放方向の衝
撃外力が作用すると、ストッパー面が気侭となってヒン
ジピン3に全後傾モーメントが作用し、ヒンジピン3の
破断が生じると共に、ストッパー面の破損も著しい等の
欠点があった。
本考案はマンホール枠14の端部に形成した1対の偶力
的に作用するストッパー15.15’により、各ストッ
パー15.15’が受ける力を半減させ、かつ、ヒンジ
ピンに無理がかからないようにして上記従来の欠点を改
良、除去したもので、以下本考案の構成を図面に示す実
施例によって詳述すると次の通りである。
第2図及び第3図において、11はマンホール蓋、12
はヒンジ、13はヒンジピン、14はマンホール枠であ
り、マンホール蓋11はヒンジ12を介してヒンジピン
13を中心に回動するように形成しておく。
15.15’はストッパーでマンホール枠14と一体構
造をなしており、マンホール蓋11の開放時にマンホー
ル蓋11の底部端面及び上部平面がそれぞれストッパー
15,15′と接触するよう形成しておく。
上記の構成において、マンホール蓋11をヒンジ12を
介してヒンジピン13を中心に外力Pにより回動させ、
第2図の状態より第3図の状態に開<と、マンホール蓋
11の上部平面がストツパ−15に接触し、マンホール
蓋11の倒れるのを防止し、又マンホール蓋11の底部
端面ばストッパー15′に接触しマンホール蓋11の跳
ね上りを防止し、マンホール蓋11は第3図の状態に固
定される。
この時ストッパー15.15’にかかる荷重は、ストッ
パー15.15’を2ケ所に設け、それぞれのストッパ
ー15.15’にマンホール蓋11の上部平面及び底部
端面が同時に接触するため、従来用いられていた一方の
みのストッパー装置に比べ半減する。
このためストッパー15.15’がマンホール蓋11の
開放時にかかる荷重によって破損するようなことはない
又ヒンジピン13にかかる荷重はマンホール蓋11の自
重のみであるため、ヒンジピン13が破損するようなこ
ともない。
又ストッパー15.15’41マンホール枠14と一体
構造をなしているため、第1図に示したような支え棒A
或は棒B1又は引張り棒C等の特別な構造物も必要とせ
ず、安全確実にマンホール蓋11を固定することができ
る。
以上説明した様に、この考案は、マンホール枠に設けた
ヒンジピンにマンホール蓋を開閉可能に取付けたマンホ
ール装置において、ヒンジピンの前下部と後上部との位
置に当接部を持ち、マンホール蓋の開閉を妨げず、かつ
、開状態のマンホール蓋の後傾モーメントをヒンジピン
廻りで偶力的に支持する略半円樋形状のストッパーをマ
ンホール枠と一体に設けたから、マンホール蓋を開放し
たとき、該蓋の自重による後傾モーメントがヒンジピン
に直接剪断力として作用することを防止することができ
、ヒンジピンの切損がなく、更に、ヒンジ部分でマンホ
ール蓋とマンホール枠との間にできる隙間(他の部分は
マンホール蓋がマンホール枠の周縁に密着して隙間がで
きない)から雨水やゴミ等が内部へ侵入することを略半
円樋形状部で滞溜阻止することができ、しかも、ストッ
パー作用は、マンホール蓋の幅方向全長に亘る広に部分
で受けさせるため、単位面積当りの受圧力が減少し、衝
撃による損傷を軽減させ、耐久性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマンホール蓋固定装置の略図、第2図及
び第3図は本考案に系るストッパー装置の断面図で、第
2図はマンホール蓋を閉じた状態を示し、第3図は開い
た状態を示す。 11・・・・・・マンホール蓋、12・・・・・・ヒン
ジ、13・・・・・・ヒンジピン、14・・・・・・マ
ンホールi、15゜15’・・・・・・ストッパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マンホール枠に設けたヒンジピンにマンホール蓋を開閉
    可能に取付けたマンホール装置において、ヒンジピンの
    前下部と後上部との位置に当接部を持ち、マンホール蓋
    の開閉を妨げず、かつ、開状態のマンホール蓋の後傾モ
    ーメントをヒンジピン廻りで偶力的に支持する略半円樋
    形状のストッパーをマンホール枠と一体に設けたことを
    特徴とするマンホール装置に於けるマンホール蓋のスト
    ッパー装置。
JP10499475U 1975-07-28 1975-07-28 マンホ−ル装置に於けるマンホ−ル蓋のストツパ−装置 Expired JPS607412Y2 (ja)

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JPS5218581U JPS5218581U (ja) 1977-02-09
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