JPH0348382Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348382Y2 JPH0348382Y2 JP7752287U JP7752287U JPH0348382Y2 JP H0348382 Y2 JPH0348382 Y2 JP H0348382Y2 JP 7752287 U JP7752287 U JP 7752287U JP 7752287 U JP7752287 U JP 7752287U JP H0348382 Y2 JPH0348382 Y2 JP H0348382Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- lid
- flange
- cover
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 28
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 6
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はユニツトバスルーム、ユニツトシヤ
ワールーム等ユニツト室における点検口の覆蓋構
造に関する。
ワールーム等ユニツト室における点検口の覆蓋構
造に関する。
(従来の技術)
ユニツトバスルーム、ユニツトシヤワールーム
(シヤワーブース)等ユニツト室においては、配
管の点検、修理等のために点検口が設けられる。
通常この点検口は、壁面の一部を凹陥させるとと
もに、その凹陥部の底面に開口を形成することに
よつて設けられる。
(シヤワーブース)等ユニツト室においては、配
管の点検、修理等のために点検口が設けられる。
通常この点検口は、壁面の一部を凹陥させるとと
もに、その凹陥部の底面に開口を形成することに
よつて設けられる。
ところでこの点検口は、常時は蓋によつて閉塞
しておく必要があり、而して従来この点検口への
蓋の固定は、上記凹陥部に蓋を嵌め込んだ後シリ
コンコーキングすることにより行つていた。第4
図はその一例を示している。図に示すように外周
部にフランジ100を有する点検口蓋102をフ
ランジ100の側から凹陥部104に嵌め込み、
そしてその4周辺部にシリコンコーキングを施し
て、漏水防止のためのシールと固定とをなすので
ある。
しておく必要があり、而して従来この点検口への
蓋の固定は、上記凹陥部に蓋を嵌め込んだ後シリ
コンコーキングすることにより行つていた。第4
図はその一例を示している。図に示すように外周
部にフランジ100を有する点検口蓋102をフ
ランジ100の側から凹陥部104に嵌め込み、
そしてその4周辺部にシリコンコーキングを施し
て、漏水防止のためのシールと固定とをなすので
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこのような固定手段による場合、
壁面及び点検口蓋の膨張、収縮や歪み等変形に基
づいて、シリコンコーキン部が切れることがあ
り、そしてシリコンコーキング部が切れるとここ
から漏水する不具合を生ずる。
壁面及び点検口蓋の膨張、収縮や歪み等変形に基
づいて、シリコンコーキン部が切れることがあ
り、そしてシリコンコーキング部が切れるとここ
から漏水する不具合を生ずる。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するためにな
されたものであり、その要旨は、壁面の一部を凹
陥させるとともに、該凹陥部底面に開口を設けて
点検口となしたユニツトバスルーム、ユニツトシ
ヤワールーム等ユニツト室において、 板状をなし且つ弾性爪が周縁部において立上る
形態の内蓋を前記凹陥部底面に水密に固着して点
検口を閉塞するとともに、外周部にフランジを有
する板状の外蓋を該フランジの側から凹陥部に嵌
め込んで該フランジを前記内蓋の弾性爪と該凹陥
部の周壁とで弾性的に挟持して該外蓋を固定する
ようになしたことにある。
されたものであり、その要旨は、壁面の一部を凹
陥させるとともに、該凹陥部底面に開口を設けて
点検口となしたユニツトバスルーム、ユニツトシ
ヤワールーム等ユニツト室において、 板状をなし且つ弾性爪が周縁部において立上る
形態の内蓋を前記凹陥部底面に水密に固着して点
検口を閉塞するとともに、外周部にフランジを有
する板状の外蓋を該フランジの側から凹陥部に嵌
め込んで該フランジを前記内蓋の弾性爪と該凹陥
部の周壁とで弾性的に挟持して該外蓋を固定する
ようになしたことにある。
(作用)
本考案においては、内蓋の外面と凹陥部の底面
とを重ね合せた状態でそれら面と面とを例えば両
面粘着テープ等の固着材により固着することがで
き、これにより点検口を水密に閉塞することがで
きる。而して本考案においては、内蓋と凹陥部底
面との固着面積、即ちシール面積を広くとれるか
らシールが確実となり、しかもこの固着部分は壁
面、内蓋等が少々変形しても容易には切れないか
ら、かかる変形等に基づいてシール部で漏水を生
じるようなこともない。
とを重ね合せた状態でそれら面と面とを例えば両
面粘着テープ等の固着材により固着することがで
き、これにより点検口を水密に閉塞することがで
きる。而して本考案においては、内蓋と凹陥部底
面との固着面積、即ちシール面積を広くとれるか
らシールが確実となり、しかもこの固着部分は壁
面、内蓋等が少々変形しても容易には切れないか
ら、かかる変形等に基づいてシール部で漏水を生
じるようなこともない。
本考案においては、この内蓋の外側から化粧板
としての外蓋を嵌め込めば、かかる外蓋が外周縁
部のフランジを内蓋の弾性爪と凹陥部の周壁とで
弾性的に挟まれて自動的に固定される。しかも点
検口は内蓋により既に閉塞されているから、従来
のようにかかる化粧蓋を固定、シールするための
シリコンコーキング作業をする必要がない。
としての外蓋を嵌め込めば、かかる外蓋が外周縁
部のフランジを内蓋の弾性爪と凹陥部の周壁とで
弾性的に挟まれて自動的に固定される。しかも点
検口は内蓋により既に閉塞されているから、従来
のようにかかる化粧蓋を固定、シールするための
シリコンコーキング作業をする必要がない。
(実施例)
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
明する。
第2図はユニツトバスルームの内部を示したも
のであり、図において10はバスタブで、12は
バスタブの隣に設けられた点検口を覆蓋する点検
口蓋である。この蓋12による覆蓋構造が第1図
及び第3図に具体的に示されている。これらの図
において14はFRP製のパネル13に形成され
た矩形状の凹陥部で、底面16に開口(点検口)
18が形成されている。20は点検口18を閉塞
するFRP製の内蓋であり、第1図に示すように
矩形の平板状をなし、外周部に弾性爪22を有し
ている。弾性爪22は、内蓋20の外周部に形成
した僅かに外開きのフランジを適数個所でV字状
にカツトして内外方向に弾性変形能を持たせたも
のである。尚フランジ(弾性爪22)には切欠2
4が形成されており、ここにFRP製の矩形の外
蓋26の手掛部30が収まるようになつている。
外蓋26は、内蓋20を外側から覆う化粧板とし
てのもので、外周部にフランジ28を有し、且つ
その一部が内側に引き込められて、手掛部30と
されている。
のであり、図において10はバスタブで、12は
バスタブの隣に設けられた点検口を覆蓋する点検
口蓋である。この蓋12による覆蓋構造が第1図
及び第3図に具体的に示されている。これらの図
において14はFRP製のパネル13に形成され
た矩形状の凹陥部で、底面16に開口(点検口)
18が形成されている。20は点検口18を閉塞
するFRP製の内蓋であり、第1図に示すように
矩形の平板状をなし、外周部に弾性爪22を有し
ている。弾性爪22は、内蓋20の外周部に形成
した僅かに外開きのフランジを適数個所でV字状
にカツトして内外方向に弾性変形能を持たせたも
のである。尚フランジ(弾性爪22)には切欠2
4が形成されており、ここにFRP製の矩形の外
蓋26の手掛部30が収まるようになつている。
外蓋26は、内蓋20を外側から覆う化粧板とし
てのもので、外周部にフランジ28を有し、且つ
その一部が内側に引き込められて、手掛部30と
されている。
次にこのような二重蓋12による点検口18の
覆蓋手順及び作用について説明する。
覆蓋手順及び作用について説明する。
先ず第1図に示すように弾性爪22を内側(図
中上側)にして内蓋20を凹陥部14に挿入し、
そして防水性両面粘着テープ32によりその外面
を底面16に固着する。このとき両面粘着テープ
32を、点検口18を囲むように粘着する。これ
により、点検口18が内蓋20により水密に閉塞
される。
中上側)にして内蓋20を凹陥部14に挿入し、
そして防水性両面粘着テープ32によりその外面
を底面16に固着する。このとき両面粘着テープ
32を、点検口18を囲むように粘着する。これ
により、点検口18が内蓋20により水密に閉塞
される。
内蓋20を底面16に固着したら、次に外蓋2
6をフランジ28の側から凹陥部14に嵌め込
む。するとフランジ28が内蓋20の弾性爪22
の弾性力に基づいて、かかる弾性爪22と凹陥部
14の周壁との間に挟持された状態となつて外蓋
26が固定される。而して凹陥部14に嵌合、固
定された外蓋26は、パネル13と面一の壁面を
構成する。
6をフランジ28の側から凹陥部14に嵌め込
む。するとフランジ28が内蓋20の弾性爪22
の弾性力に基づいて、かかる弾性爪22と凹陥部
14の周壁との間に挟持された状態となつて外蓋
26が固定される。而して凹陥部14に嵌合、固
定された外蓋26は、パネル13と面一の壁面を
構成する。
尚、点検口18の覆蓋構造を本例のような二重
蓋構造する場合において、内蓋の外周部に金具を
取り付けて弾性爪とし、この弾性爪によつて外蓋
26のフランジ28を挟持するようになすことも
可能である。しかしながらこの場合には、金具を
別部品として必要とするとともに作業工数も多く
なる。これに対して本例のように内蓋20の一部
を弾性爪22として一体に形成しておけば、部品
点数、作業工数とも少なくなつて覆蓋作業が楽に
なるとともにコストも安くなる利点が生ずる。
蓋構造する場合において、内蓋の外周部に金具を
取り付けて弾性爪とし、この弾性爪によつて外蓋
26のフランジ28を挟持するようになすことも
可能である。しかしながらこの場合には、金具を
別部品として必要とするとともに作業工数も多く
なる。これに対して本例のように内蓋20の一部
を弾性爪22として一体に形成しておけば、部品
点数、作業工数とも少なくなつて覆蓋作業が楽に
なるとともにコストも安くなる利点が生ずる。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はそ
の他の形態で構成することも可能である。
の他の形態で構成することも可能である。
例えば本考案では内蓋の弾性爪が外周に沿つて
連続的に設けられているが、かかる弾性爪を適数
個所に断続的に設けることも可能であるし、同様
に外蓋の外周部に複数の被挟持片を形成してフラ
ンジ28に代えることも可能である。
連続的に設けられているが、かかる弾性爪を適数
個所に断続的に設けることも可能であるし、同様
に外蓋の外周部に複数の被挟持片を形成してフラ
ンジ28に代えることも可能である。
また内蓋を凹陥部の底面に固着する材料として
上記のような両面粘着テープ以外のものを用いる
ことも可能であるし、また本考案をユニツトシヤ
ワールームに適用することも可能であるなど、本
考案はその主旨を逸脱しない範囲において、様々
な変形を加えた形態で構成することが可能であ
る。
上記のような両面粘着テープ以外のものを用いる
ことも可能であるし、また本考案をユニツトシヤ
ワールームに適用することも可能であるなど、本
考案はその主旨を逸脱しない範囲において、様々
な変形を加えた形態で構成することが可能であ
る。
(考案の効果)
このように、本考案は点検口の覆蓋構造を二重
蓋構造として内蓋により点検口の閉塞と外蓋の挟
持・固定とをなすようにしたものである。
蓋構造として内蓋により点検口の閉塞と外蓋の挟
持・固定とをなすようにしたものである。
これにより従来行つていた蓋の外側からのシリ
コンコーキング処理が必要でなくなつて作業が楽
になるとともに、蓋の固定及びシールが確実とな
つて、点検口蓋等が少々変形してもシールが損な
われなくなるなど優れた効果が生ずる。
コンコーキング処理が必要でなくなつて作業が楽
になるとともに、蓋の固定及びシールが確実とな
つて、点検口蓋等が少々変形してもシールが損な
われなくなるなど優れた効果が生ずる。
第1図は本考案の一実施例である覆蓋構造の分
解斜視図であり、第2図はその覆蓋構造部分を含
むユニツトバスルームの内部を示す斜視図であ
る。第3図は第1図に示す覆蓋構造の要部断面図
であり、第4図は従来の覆蓋構造の一例を示す要
部断面図である。 12:点検口蓋、13:パネル、14:凹陥
部、16:底面、18:点検口、20:内蓋、2
2:弾性爪、26:外蓋、28:フランジ、3
2:両面粘着テープ。
解斜視図であり、第2図はその覆蓋構造部分を含
むユニツトバスルームの内部を示す斜視図であ
る。第3図は第1図に示す覆蓋構造の要部断面図
であり、第4図は従来の覆蓋構造の一例を示す要
部断面図である。 12:点検口蓋、13:パネル、14:凹陥
部、16:底面、18:点検口、20:内蓋、2
2:弾性爪、26:外蓋、28:フランジ、3
2:両面粘着テープ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 壁面の一部を凹陥させるとともに、該凹陥部底
面に開口を設けて点検口となしたユニツトバスル
ーム、ユニツトシヤワールーム等ユニツト室にお
いて、 板状をなし且つ弾性爪が周縁部において立上る
形態の内蓋を前記凹陥部底面に水密に固着して点
検口を閉塞するとともに、外周部にフランジを有
する板状の外蓋を該フランジの側から凹陥部に嵌
め込んで該フランジを前記内蓋の弾性爪と該凹陥
部の周壁とで弾性的に挟持して該外蓋を固定する
ようになしたことを特徴とするユニツト室におけ
る点検口の覆蓋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7752287U JPH0348382Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7752287U JPH0348382Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186851U JPS63186851U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0348382Y2 true JPH0348382Y2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=30925605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7752287U Expired JPH0348382Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348382Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-23 JP JP7752287U patent/JPH0348382Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63186851U (ja) | 1988-11-30 |
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