JPH034840B2 - - Google Patents
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- JPH034840B2 JPH034840B2 JP61201915A JP20191586A JPH034840B2 JP H034840 B2 JPH034840 B2 JP H034840B2 JP 61201915 A JP61201915 A JP 61201915A JP 20191586 A JP20191586 A JP 20191586A JP H034840 B2 JPH034840 B2 JP H034840B2
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B6/00—Projectiles or missiles specially adapted for projection without use of explosive or combustible propellant charge, e.g. for blow guns, bows or crossbows, hand-held spring or air guns
- F42B6/02—Arrows; Crossbow bolts; Harpoons for hand-held spring or air guns
- F42B6/04—Archery arrows
- F42B6/06—Tail ends, e.g. nocks, fletching
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B6/00—Projectiles or missiles specially adapted for projection without use of explosive or combustible propellant charge, e.g. for blow guns, bows or crossbows, hand-held spring or air guns
- F42B6/02—Arrows; Crossbow bolts; Harpoons for hand-held spring or air guns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Toys (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、矢軸の尾端に固着可能な矢筈本体
と、矢筈本体の先端に一体的に形成され、矢筈点
を設定する弓の弦の部分を受入れるための直径上
に延長する溝を形成している2個の矢筈翼と、該
溝の底部の端側を狭くし、矢の軸線に対して直角
に延在し、矢筈翼の内面に形成されている係止突
起と、を有する、競技用および狩猟用の弓矢の矢
筈に関する。
と、矢筈本体の先端に一体的に形成され、矢筈点
を設定する弓の弦の部分を受入れるための直径上
に延長する溝を形成している2個の矢筈翼と、該
溝の底部の端側を狭くし、矢の軸線に対して直角
に延在し、矢筈翼の内面に形成されている係止突
起と、を有する、競技用および狩猟用の弓矢の矢
筈に関する。
競技用及び狩猟用の弓の矢軸の尾端に固定され
た矢筈は、弓の弦を装着するために使用され、そ
の際に矢筈はの両方の矢筈翼によつて弦を把握す
る。弦上に矢を装着するための矢筈点を固定する
には、通常は2個のカラーを弦に取付け、これら
のカラーの間において矢筈を弦上に配する。
た矢筈は、弓の弦を装着するために使用され、そ
の際に矢筈はの両方の矢筈翼によつて弦を把握す
る。弦上に矢を装着するための矢筈点を固定する
には、通常は2個のカラーを弦に取付け、これら
のカラーの間において矢筈を弦上に配する。
射手は、弓を張る場合、人指し指を矢筈点の上
方に、そして中指と薬指とを矢筈点の下方に当て
るか、又は、いわゆる下押えの場合には、矢筈点
の下方のみを押える。どんな場合にも、弓を張つ
た時は、弦の最大偏り点は、矢筈点の下方にあ
る。そのため弦は、矢筈点のところでは、矢筈翼
によつて形成される溝の、矢の軸線と直角に延び
る底部に対して、30゜までの角度で傾倒する。矢
が射られる場合、矢は射手が弦を解放した時に弦
を離れる。弦はこの時に矢筈の溝の底部と平行に
延在する通常の弛緩した状態になる。
方に、そして中指と薬指とを矢筈点の下方に当て
るか、又は、いわゆる下押えの場合には、矢筈点
の下方のみを押える。どんな場合にも、弓を張つ
た時は、弦の最大偏り点は、矢筈点の下方にあ
る。そのため弦は、矢筈点のところでは、矢筈翼
によつて形成される溝の、矢の軸線と直角に延び
る底部に対して、30゜までの角度で傾倒する。矢
が射られる場合、矢は射手が弦を解放した時に弦
を離れる。弦はこの時に矢筈の溝の底部と平行に
延在する通常の弛緩した状態になる。
矢筈翼の間に形成された溝が少くとも底部のと
ころで弦の直径よりも少し小さな幅をもつように
した矢筈は、以前から知られている。これにより
矢筈は、軽い拘束でもつて弦上に着座する。弓を
張ることによつて弦が矢筈の溝の底部に対して傾
倒すると、この矢筈の場合には弦は溝の底部から
もち上がる。そのため弓を張つた際に矢筈はもは
や弦上に正確に着座しない。矢を射るために射手
が弦を放すと弦は溝の底部を不整に打撃するた
め、矢を射る精度が低下し、的を外れることが多
くなる。
ころで弦の直径よりも少し小さな幅をもつように
した矢筈は、以前から知られている。これにより
矢筈は、軽い拘束でもつて弦上に着座する。弓を
張ることによつて弦が矢筈の溝の底部に対して傾
倒すると、この矢筈の場合には弦は溝の底部から
もち上がる。そのため弓を張つた際に矢筈はもは
や弦上に正確に着座しない。矢を射るために射手
が弦を放すと弦は溝の底部を不整に打撃するた
め、矢を射る精度が低下し、的を外れることが多
くなる。
冒頭に述べた形式の矢筈は、ドイツ実用新案
8305301号により公知となつている。この矢筈の
場合には、溝の底部の後方の一側で矢筈翼の内面
上に係止突起が形成してあり、これらの係止突起
は、矢の軸線と直角に、そして溝の底部と平行に
延長している。これらの係止突起は、溝の底部に
矢筈を配した際に弦が係止突起の前方にわずかな
係止力で係合する程度に溝を狭くしている。この
係止作用は矢筈を弦上に保持する。弓を張つた際
に弦が傾倒すると、弦は、溝の底部及び係止突起
によつて形成された通路に対して傾倒し、弦が係
止部から離脱するおそれを生ずる。その場合に矢
筈はもはや弦の矢筈点上に特定的に着座しなくな
るため、弦から落下することがありうる。ドイツ
実用新案第8305301号による矢筈においては、弦
を引きしぼつて傾倒させた際にも溝の底部に弦の
矢筈点を正確に当接させるために、溝の周面側の
先端に対して溝の底部を球状に湾曲させている。
しかし溝の底部をこのように球状に湾曲させた場
合には、弦は溝の底面上に単に点接触するだけに
なる。この点接触のために、矢は、特に射られて
弦を離れる時に、弦の矢筈点から正確に案内され
なくなる。
8305301号により公知となつている。この矢筈の
場合には、溝の底部の後方の一側で矢筈翼の内面
上に係止突起が形成してあり、これらの係止突起
は、矢の軸線と直角に、そして溝の底部と平行に
延長している。これらの係止突起は、溝の底部に
矢筈を配した際に弦が係止突起の前方にわずかな
係止力で係合する程度に溝を狭くしている。この
係止作用は矢筈を弦上に保持する。弓を張つた際
に弦が傾倒すると、弦は、溝の底部及び係止突起
によつて形成された通路に対して傾倒し、弦が係
止部から離脱するおそれを生ずる。その場合に矢
筈はもはや弦の矢筈点上に特定的に着座しなくな
るため、弦から落下することがありうる。ドイツ
実用新案第8305301号による矢筈においては、弦
を引きしぼつて傾倒させた際にも溝の底部に弦の
矢筈点を正確に当接させるために、溝の周面側の
先端に対して溝の底部を球状に湾曲させている。
しかし溝の底部をこのように球状に湾曲させた場
合には、弦は溝の底面上に単に点接触するだけに
なる。この点接触のために、矢は、特に射られて
弦を離れる時に、弦の矢筈点から正確に案内され
なくなる。
弦上に矢筈点を固定している2つのカラーは、
可及的に正確に矢筈点を規定するために、通常
は、矢筈の直径に対応した相互の間隔となつてい
る。この場合、引きしぼられた弦が傾倒すること
の結果として、上方のカラーは溝の前方において
上方から矢筈を押圧し、下方のカラーは溝の底部
の後方において下方から矢筈翼を押圧する。その
ため矢全体に傾倒モーメントが働き、このモーメ
ントは矢軸を弓上のその支持点に向つて押圧す
る。この傾倒モーメントは矢の的中精度を低下さ
せる。時には、カラーによつて矢筈に及ぼされた
圧力によつて矢軸から矢筈が破断されることがあ
る。
可及的に正確に矢筈点を規定するために、通常
は、矢筈の直径に対応した相互の間隔となつてい
る。この場合、引きしぼられた弦が傾倒すること
の結果として、上方のカラーは溝の前方において
上方から矢筈を押圧し、下方のカラーは溝の底部
の後方において下方から矢筈翼を押圧する。その
ため矢全体に傾倒モーメントが働き、このモーメ
ントは矢軸を弓上のその支持点に向つて押圧す
る。この傾倒モーメントは矢の的中精度を低下さ
せる。時には、カラーによつて矢筈に及ぼされた
圧力によつて矢軸から矢筈が破断されることがあ
る。
本発明の課題は、弓を張るために弦を引きしぼ
つた時、及び矢を射る時に、弦の矢筈点上に常に
確実に保持されるようにした矢筈を提供すること
にある。弦の矢筈点は、矢を正確に案内するため
に常に矢筈の溝の底部上に当接していなければな
らない。
つた時、及び矢を射る時に、弦の矢筈点上に常に
確実に保持されるようにした矢筈を提供すること
にある。弦の矢筈点は、矢を正確に案内するため
に常に矢筈の溝の底部上に当接していなければな
らない。
この課題は、本発明によれば、特許請求の範囲
第1項に記載の矢筈によつて解決される。
第1項に記載の矢筈によつて解決される。
本発明の有利な実施態様は、特許請求の範囲第
2項以下に示されている。
2項以下に示されている。
〔作用および発明の効果〕
本発明の矢筈によれば、溝の底部には弓の弦の
矢筈点が当接し、矢筈翼の係止突起は非対称に形
成されている。係止突起及び溝の底部が非対称に
傾斜していることによつて、弓を張つた際に弦が
傾倒可能となり、その際に弦の矢筈点が矢筈を押
圧して矢に傾倒モーメントが及ぼされたり弦が係
止点から外れたりすることがない。溝の底部の或
る周縁側の端部分のみにおいて傾斜が形成される
ため、溝の底部は、矢の軸線に対して直角に延長
する十分に大きな断面積を有し、このため、弦
は、矢を射る際に、矢筈が弦を離れる瞬間に、矢
筈の溝の底部上に十分に大きな当接面をもつこと
になり、この大きな当接面は、弦から矢への良好
な力を伝達、特に、的中精度にとつて大切な、矢
を射る瞬間の弦上の矢の正確な案内を確実にす
る。弦を引きしぼつて矢を射る過程を通じて、弦
の矢筈点は、矢筈の溝の底部に常に係止された状
態で当接し、係止部から離脱することはできな
い。そのため弦の矢筈点は、前記の過程を通じ
て、どの時点においても、溝の底部から離れない
ため、的中精度に影響する矢筈に対する矢筈点の
不特定的な位置は現出されない。
矢筈点が当接し、矢筈翼の係止突起は非対称に形
成されている。係止突起及び溝の底部が非対称に
傾斜していることによつて、弓を張つた際に弦が
傾倒可能となり、その際に弦の矢筈点が矢筈を押
圧して矢に傾倒モーメントが及ぼされたり弦が係
止点から外れたりすることがない。溝の底部の或
る周縁側の端部分のみにおいて傾斜が形成される
ため、溝の底部は、矢の軸線に対して直角に延長
する十分に大きな断面積を有し、このため、弦
は、矢を射る際に、矢筈が弦を離れる瞬間に、矢
筈の溝の底部上に十分に大きな当接面をもつこと
になり、この大きな当接面は、弦から矢への良好
な力を伝達、特に、的中精度にとつて大切な、矢
を射る瞬間の弦上の矢の正確な案内を確実にす
る。弦を引きしぼつて矢を射る過程を通じて、弦
の矢筈点は、矢筈の溝の底部に常に係止された状
態で当接し、係止部から離脱することはできな
い。そのため弦の矢筈点は、前記の過程を通じ
て、どの時点においても、溝の底部から離れない
ため、的中精度に影響する矢筈に対する矢筈点の
不特定的な位置は現出されない。
係止突起及び溝の底部の傾斜した端部分は、好
ましくは、溝の直径方向の寸法の半分以下、好ま
しくは約1/3に亘り延在している。そのため係止
突起及び溝の底部は、中間域において、溝の直径
方向の寸法の約1/3以上に亘つて、互い平行に且
つ矢の軸線と直角に延在する。従つて矢は、射ら
れた瞬間に、矢筈が弦から離れた時に、弦に対し
て正確に直角に導かれる。
ましくは、溝の直径方向の寸法の半分以下、好ま
しくは約1/3に亘り延在している。そのため係止
突起及び溝の底部は、中間域において、溝の直径
方向の寸法の約1/3以上に亘つて、互い平行に且
つ矢の軸線と直角に延在する。従つて矢は、射ら
れた瞬間に、矢筈が弦から離れた時に、弦に対し
て正確に直角に導かれる。
周縁に沿つて傾斜した溝の底部の先端、及び周
縁に沿つて傾斜した係止突起の先端には、環状の
切欠ないし凹部がそれぞれ形成してあり、これら
の凹所は、溝の底部の半径に比べて大きな半径を
有し、傾斜した端部分の傾斜方向と直交する平面
内に配設されている。これらの凹所は、弦がその
最大の偏りまで傾倒した時に、カラー(弦上の矢
筈点を設定する)を受けいれるために用いられ
る。これらのカラーは、矢筈の直径に対応するだ
けの相互の間隔を有する場合にも、矢の飛翔精度
を劣化させたり矢軸からの矢筈の脱落をひき起こ
したりすることのある圧力を弦に傾倒時に矢筈に
及ぼさない。そのため、矢筈点を設定するカラー
は、矢筈に直径に対応した最小可能な距離に配置
できるため、的中精度にとつてたいせつな弦上の
矢筈の正確な取付けが可能となる。特に、係止突
起の凹所に係合するカラーは、弦の傾倒に際して
係止部から矢筈点が離脱することを防止する。
縁に沿つて傾斜した係止突起の先端には、環状の
切欠ないし凹部がそれぞれ形成してあり、これら
の凹所は、溝の底部の半径に比べて大きな半径を
有し、傾斜した端部分の傾斜方向と直交する平面
内に配設されている。これらの凹所は、弦がその
最大の偏りまで傾倒した時に、カラー(弦上の矢
筈点を設定する)を受けいれるために用いられ
る。これらのカラーは、矢筈の直径に対応するだ
けの相互の間隔を有する場合にも、矢の飛翔精度
を劣化させたり矢軸からの矢筈の脱落をひき起こ
したりすることのある圧力を弦に傾倒時に矢筈に
及ぼさない。そのため、矢筈点を設定するカラー
は、矢筈に直径に対応した最小可能な距離に配置
できるため、的中精度にとつてたいせつな弦上の
矢筈の正確な取付けが可能となる。特に、係止突
起の凹所に係合するカラーは、弦の傾倒に際して
係止部から矢筈点が離脱することを防止する。
本発明の好ましい実施態様に従つて、矢筈翼が
その弾性特性を発現させる一定のわずかな壁厚を
係止突起に至る溝の底部のところに有している
と、この矢筈翼は、溝中に弦を収納する時だけで
なく、矢を射て矢筈が弦から離れる時にも、弾性
的に外方に撓む。このさめ矢筈は、弦の矢筈点上
にクランプ作用の下に保持されるのではなく弦を
弾性的に把握する。従つて、この矢筈は、特に、
弦上に取付けられて矢筈点を形成を剛性のスリー
ブの使用も適合している。矢筈点のこの剛性のス
リーブが矢筈中に保持される力及び矢を射た時に
このスリーブから矢筈が離れる際に生ずる抵抗を
定めるのは、単に矢筈翼の弾性曲げ抵抗である。
この弾性曲げ抵抗は、不可避的な製造公差によつ
てはほとんど左右されない。この弾性曲げ抵抗
は、弦又は弦上に着座して矢筈点を設定するスリ
ーブが溝の底部から飛出した瞬間にのみ作用す
る。この作用は時間的に非常に短かく、また空間
的には、係止突起による溝の狭まり部分に正確に
限定されている。そのため、矢を射る際に矢筈が
弦から離れる際の係止精度を低下させる不特定な
要因は現出されない。これは、矢筈の溝の幅を弦
の直径よりも少し小さい値に選定した場合に、弦
の矢筈点上にクランプ作用によつて着座する従来
の矢筈に比べて大きな利点となる。
その弾性特性を発現させる一定のわずかな壁厚を
係止突起に至る溝の底部のところに有している
と、この矢筈翼は、溝中に弦を収納する時だけで
なく、矢を射て矢筈が弦から離れる時にも、弾性
的に外方に撓む。このさめ矢筈は、弦の矢筈点上
にクランプ作用の下に保持されるのではなく弦を
弾性的に把握する。従つて、この矢筈は、特に、
弦上に取付けられて矢筈点を形成を剛性のスリー
ブの使用も適合している。矢筈点のこの剛性のス
リーブが矢筈中に保持される力及び矢を射た時に
このスリーブから矢筈が離れる際に生ずる抵抗を
定めるのは、単に矢筈翼の弾性曲げ抵抗である。
この弾性曲げ抵抗は、不可避的な製造公差によつ
てはほとんど左右されない。この弾性曲げ抵抗
は、弦又は弦上に着座して矢筈点を設定するスリ
ーブが溝の底部から飛出した瞬間にのみ作用す
る。この作用は時間的に非常に短かく、また空間
的には、係止突起による溝の狭まり部分に正確に
限定されている。そのため、矢を射る際に矢筈が
弦から離れる際の係止精度を低下させる不特定な
要因は現出されない。これは、矢筈の溝の幅を弦
の直径よりも少し小さい値に選定した場合に、弦
の矢筈点上にクランプ作用によつて着座する従来
の矢筈に比べて大きな利点となる。
矢筈の溝の底部中にクランプ作用なしに弦の矢
筈点を係止させたことにより、従来のクランプ作
用を伴なつた矢筈に比べて、矢筈翼の大きな摩耗
が生じないという利点も得られる。この摩耗は、
矢筈と矢筈点との間の摩擦及び力の状態を変更す
ることから、矢の的中精度を低下させる。
筈点を係止させたことにより、従来のクランプ作
用を伴なつた矢筈に比べて、矢筈翼の大きな摩耗
が生じないという利点も得られる。この摩耗は、
矢筈と矢筈点との間の摩擦及び力の状態を変更す
ることから、矢の的中精度を低下させる。
円錐台形にテーパー状となつている矢筈本体の
利点は、いわゆるロビンフツド競技において次に
射られた矢が当つた時矢筈と矢とを破損させるよ
うな矢筈の軸方向の端面が全体として小さいこと
である。円錐台形に斜面状となつた矢筈本体の側
面に次の矢が当たつた場合に、矢筈本体が損傷を
受けることは通常なく、特に、次の矢が標的から
偏向する度合も少くなる。
利点は、いわゆるロビンフツド競技において次に
射られた矢が当つた時矢筈と矢とを破損させるよ
うな矢筈の軸方向の端面が全体として小さいこと
である。円錐台形に斜面状となつた矢筈本体の側
面に次の矢が当たつた場合に、矢筈本体が損傷を
受けることは通常なく、特に、次の矢が標的から
偏向する度合も少くなる。
矢筈翼への移行域において矢筈本体を正方形の
断面をもように形成することによつて矢筈翼を一
定の薄い壁厚でもつて形成することが可能とな
り、矢筈本体から矢筈翼への移行部には損傷し易
い個所は発生しない。
断面をもように形成することによつて矢筈翼を一
定の薄い壁厚でもつて形成することが可能とな
り、矢筈本体から矢筈翼への移行部には損傷し易
い個所は発生しない。
矢筈は、好ましくは、破断及び摩耗をできるだ
け防止し、弦の係止及び離脱を容易にし、弦から
矢筈を簡単に且つ摩擦なしに離脱させうるよう
に、高剛性−高弾性−高滑動性の合成樹脂材料か
ら作製される。これらの要件は例えばポリオキシ
メチレンによつて有利に満たされる。ポリアミド
及びポリカーボネートもこの目的に適合してい
る。
け防止し、弦の係止及び離脱を容易にし、弦から
矢筈を簡単に且つ摩擦なしに離脱させうるよう
に、高剛性−高弾性−高滑動性の合成樹脂材料か
ら作製される。これらの要件は例えばポリオキシ
メチレンによつて有利に満たされる。ポリアミド
及びポリカーボネートもこの目的に適合してい
る。
次に本発明の好ましい実施例を図面に基づいて
一層詳細に説明する。
一層詳細に説明する。
図示した矢筈は矢筈本体10を有し、この矢筈
本体10は、矢軸12の外径に対応した外径の円
形断面を矢軸側に備えている。矢筈本体10の矢
軸側の先端には円筒状の延長部分14が同軸的に
形成され、延長部分14の外径は矢軸12の内径
と合致している。矢筈は延長部分14のところで
矢軸12の中空端に適合するように挿入すること
ができ、矢筈の外周面は、その時に、矢軸12と
面一になり、矢軸12と軸方向に正確に整列して
方向決めされる。延長部分14は、材料の節約と
正確な賦形とを可能とするように、矢筈本体10
の内部まで中空になつている。
本体10は、矢軸12の外径に対応した外径の円
形断面を矢軸側に備えている。矢筈本体10の矢
軸側の先端には円筒状の延長部分14が同軸的に
形成され、延長部分14の外径は矢軸12の内径
と合致している。矢筈は延長部分14のところで
矢軸12の中空端に適合するように挿入すること
ができ、矢筈の外周面は、その時に、矢軸12と
面一になり、矢軸12と軸方向に正確に整列して
方向決めされる。延長部分14は、材料の節約と
正確な賦形とを可能とするように、矢筈本体10
の内部まで中空になつている。
矢筈本体10は、円形断面の矢軸側先端から出
発して、4個の扁平な側面と共に角錐台形に矢筈
の尾端に向つて徐々に小径となるように形成され
ている。矢筈本体10は、扁平な側面域に、ほぼ
正方形の断面形状を備えている。2つの向い合つ
た側面16は、軸に対して約10゜の角度において
推移し、軸と平行な扁平な側面18の移行してい
る。これを直角な他の2つの向い合う側面20
は、軸に対してこれよりも小さな、約6゜の角度に
おいて、矢筈本体10の尾端に至つている。
発して、4個の扁平な側面と共に角錐台形に矢筈
の尾端に向つて徐々に小径となるように形成され
ている。矢筈本体10は、扁平な側面域に、ほぼ
正方形の断面形状を備えている。2つの向い合つ
た側面16は、軸に対して約10゜の角度において
推移し、軸と平行な扁平な側面18の移行してい
る。これを直角な他の2つの向い合う側面20
は、軸に対してこれよりも小さな、約6゜の角度に
おいて、矢筈本体10の尾端に至つている。
矢筈本体10の尾端には2個の矢筈翼22が一
体的に形成されている。矢筈翼22は、矢軸と直
角に直径上に推移する溝24をその間に形成して
おり、この溝は、5の弦上に固定されて矢筈点を
形成するスリーブ(又は弓の弦)を受けいれるた
めに用いられる。溝24の底部26は、円形の断
面をもつように形成され、この円形の断面は、弓
の弦又は矢筈点を形成するスリーブの断面に対応
している。矢筈翼22の向い合つた内面にはそれ
ぞれ係止突起28が形成してあり、これらの突起
は、溝24の底部26と平行に推移している。溝
24の底部26の円形の周縁は、係止突起28に
よつて半円周よりも大きな範囲に亘つて閉ざされ
るため、溝24は塗中で係止突起28によつて狭
められ、この狭められた部分の内法は、弓の弦の
直径又は矢筈点を形成するスリーブの直径よりも
少し小さい。狭められた部分の後方に続く領域3
0のところでは溝24は濾斗状に広くなつてい
る。溝24の底部26の領域において矢筈本体1
0に付設される矢筈翼22は、第1〜3図に示す
ように、底部26の領域から係止突起28の領域
まで、実質的に一定のわずかな壁厚(約1mm)を
有している。矢筈本体10の扁平な側面20は、
矢筈翼22の外面に一定の幅で移行している。矢
筈翼22の幅(弓の弦の方向の幅)は、溝24の
円形の底部26のほぼ中央部のところから減少し
ているため、側部縁は、第2図に示すように軸方
向に対して約15゜の角度で互に対し円錐状に接近
する。矢筈翼22の先端は丸味状になつている。
体的に形成されている。矢筈翼22は、矢軸と直
角に直径上に推移する溝24をその間に形成して
おり、この溝は、5の弦上に固定されて矢筈点を
形成するスリーブ(又は弓の弦)を受けいれるた
めに用いられる。溝24の底部26は、円形の断
面をもつように形成され、この円形の断面は、弓
の弦又は矢筈点を形成するスリーブの断面に対応
している。矢筈翼22の向い合つた内面にはそれ
ぞれ係止突起28が形成してあり、これらの突起
は、溝24の底部26と平行に推移している。溝
24の底部26の円形の周縁は、係止突起28に
よつて半円周よりも大きな範囲に亘つて閉ざされ
るため、溝24は塗中で係止突起28によつて狭
められ、この狭められた部分の内法は、弓の弦の
直径又は矢筈点を形成するスリーブの直径よりも
少し小さい。狭められた部分の後方に続く領域3
0のところでは溝24は濾斗状に広くなつてい
る。溝24の底部26の領域において矢筈本体1
0に付設される矢筈翼22は、第1〜3図に示す
ように、底部26の領域から係止突起28の領域
まで、実質的に一定のわずかな壁厚(約1mm)を
有している。矢筈本体10の扁平な側面20は、
矢筈翼22の外面に一定の幅で移行している。矢
筈翼22の幅(弓の弦の方向の幅)は、溝24の
円形の底部26のほぼ中央部のところから減少し
ているため、側部縁は、第2図に示すように軸方
向に対して約15゜の角度で互に対し円錐状に接近
する。矢筈翼22の先端は丸味状になつている。
第2図において上部周縁側の溝24の底部26
の端部分において、底部26は、矢軸12に向つ
て前方に傾斜している。傾斜した端部分32は、
第2図からわかるように、溝24の底部26の全
直径の約1/3に亘り延在している。端部分32は、
矢軸と直角に延在する溝24の底部26に対して
約30゜の角度で傾斜している。
の端部分において、底部26は、矢軸12に向つ
て前方に傾斜している。傾斜した端部分32は、
第2図からわかるように、溝24の底部26の全
直径の約1/3に亘り延在している。端部分32は、
矢軸と直角に延在する溝24の底部26に対して
約30゜の角度で傾斜している。
矢筈翼22の係止突起28の、第2図において
下方の向い合う外周縁端部は、矢筈の尾端に対し
傾斜するように形成されている。係止突起28の
傾斜した端部分34は、第2図に示すように係止
突起28の直径の約半分の長さに亘り延在してい
る。矢軸と直角に延在する係止突起28に対する
傾斜した端部分34の傾斜角度も約30゜である。
下方の向い合う外周縁端部は、矢筈の尾端に対し
傾斜するように形成されている。係止突起28の
傾斜した端部分34は、第2図に示すように係止
突起28の直径の約半分の長さに亘り延在してい
る。矢軸と直角に延在する係止突起28に対する
傾斜した端部分34の傾斜角度も約30゜である。
溝24の底部26の傾斜した端部分32の外周
端には、底部26の直径よりも大きな直径の環状
の切欠ないし凹所36が形成してあり、この凹所
36は、傾斜した端部分32と直角の平面内に配
置されている。係止突起28の傾斜した端部分3
4の外周端にも環状の切欠ないし凹所38が形成
してあり、この凹所38は、凹所36と同じ直径
をもち、傾斜した端部分34と直角の平面内に配
置されている。凹所36,38の平面と直角の方
向の凹所36,38の相互の距離は、矢筈の直径
に対応し、従つて、弦の矢筈点を固定する括り体
又はカラーの間の距離に対応している。
端には、底部26の直径よりも大きな直径の環状
の切欠ないし凹所36が形成してあり、この凹所
36は、傾斜した端部分32と直角の平面内に配
置されている。係止突起28の傾斜した端部分3
4の外周端にも環状の切欠ないし凹所38が形成
してあり、この凹所38は、凹所36と同じ直径
をもち、傾斜した端部分34と直角の平面内に配
置されている。凹所36,38の平面と直角の方
向の凹所36,38の相互の距離は、矢筈の直径
に対応し、従つて、弦の矢筈点を固定する括り体
又はカラーの間の距離に対応している。
矢筈全体は、熱可塑性合成樹脂から一体成形さ
れている。
れている。
実寸の約1:10の拡大尺を用いて第4,5図を
参照して、矢筈の作用について説明する。
参照して、矢筈の作用について説明する。
矢筈が取付けられるべき矢筈点を固定するため
の剛性のスリーブ40は、図示しない弓の弦に、
巻糸42を介して固定されている。スリーブ40
は、2個のカラー44を有し、カラー44の間の
距離は、溝24の底部26の領域においての矢筈
本体10の直径に対応しているため、弦上の矢の
正確な位置決めが確実にされる。スリーブ40の
直径は溝24の底部26の直径に対応している。
の剛性のスリーブ40は、図示しない弓の弦に、
巻糸42を介して固定されている。スリーブ40
は、2個のカラー44を有し、カラー44の間の
距離は、溝24の底部26の領域においての矢筈
本体10の直径に対応しているため、弦上の矢の
正確な位置決めが確実にされる。スリーブ40の
直径は溝24の底部26の直径に対応している。
矢が矢筈のところで弦に取付けられると、スリ
ーブ40は、溝24の底部26中に係合し、係止
突起28によつて溝24の底部26中に保持され
る。矢筈翼22は、スリーブ40を溝24の底部
26中に係止するためにわずかに相互から離れる
ように弾性的に曲げられる。その場合にスリーブ
40は第4図に示した状態となる。
ーブ40は、溝24の底部26中に係合し、係止
突起28によつて溝24の底部26中に保持され
る。矢筈翼22は、スリーブ40を溝24の底部
26中に係止するためにわずかに相互から離れる
ように弾性的に曲げられる。その場合にスリーブ
40は第4図に示した状態となる。
弓を張るために弦を引きしぼる(この時に射手
の指は、主に又は完全に、弦の矢筈点の下方を掴
んでいる)と、弦は矢筈点の領域において、矢軸
と直交する最初の位置に対して30゜まで傾倒する。
この状態を第5図に示す。矢筈点を設定する剛性
のスリーブ40は、この時に、矢軸と直角に延長
する溝24の底部26に対して30゜までの角度傾
倒する。底部26の傾斜した端部分32及び係止
突起28の傾斜した端部分34は、矢筈点のスリ
ーブ40が溝24の底部26から離脱したりスリ
ーブ40が係止突起28から飛出したりすること
なく、この傾倒を可能とする。スリーブ40のカ
ラー44は、この弦の傾倒の際に凹所36,38
中に収納されるため、矢に作用する傾倒モーメン
トを惹起するような圧力は矢筈に及ぼされない。
の指は、主に又は完全に、弦の矢筈点の下方を掴
んでいる)と、弦は矢筈点の領域において、矢軸
と直交する最初の位置に対して30゜まで傾倒する。
この状態を第5図に示す。矢筈点を設定する剛性
のスリーブ40は、この時に、矢軸と直角に延長
する溝24の底部26に対して30゜までの角度傾
倒する。底部26の傾斜した端部分32及び係止
突起28の傾斜した端部分34は、矢筈点のスリ
ーブ40が溝24の底部26から離脱したりスリ
ーブ40が係止突起28から飛出したりすること
なく、この傾倒を可能とする。スリーブ40のカ
ラー44は、この弦の傾倒の際に凹所36,38
中に収納されるため、矢に作用する傾倒モーメン
トを惹起するような圧力は矢筈に及ぼされない。
矢を射るために射手が弓の弦を離すと、弦は再
び第4図に示した休止状態となり、この時に矢が
弦から解放される。第4,5図の比較によつて明
らかとなるように、矢筈点のスリーブ40は、第
5図に示した最大扁り位置から第4図に示した矢
を射つた瞬間の位置まで弦が移動する矢の全加速
過程を通じて、溝24の底部26上に常に当接し
ており、常に係止突起28によつて底部26と接
触した状態に保たれている。そのため矢の全加速
過程を通じて弦の矢筈点と矢の矢筈との間に矢の
命中精度を低下させるような不特定な位置関係は
成立しない。第4図に示すように、弦の矢筈点か
ら矢筈が離れる矢を射つた瞬間には、弦と正確に
直角に矢を導くに足りる大きさの、溝24の底部
26上のスリーブ40の突当り面が直径方向に与
えられる。
び第4図に示した休止状態となり、この時に矢が
弦から解放される。第4,5図の比較によつて明
らかとなるように、矢筈点のスリーブ40は、第
5図に示した最大扁り位置から第4図に示した矢
を射つた瞬間の位置まで弦が移動する矢の全加速
過程を通じて、溝24の底部26上に常に当接し
ており、常に係止突起28によつて底部26と接
触した状態に保たれている。そのため矢の全加速
過程を通じて弦の矢筈点と矢の矢筈との間に矢の
命中精度を低下させるような不特定な位置関係は
成立しない。第4図に示すように、弦の矢筈点か
ら矢筈が離れる矢を射つた瞬間には、弦と正確に
直角に矢を導くに足りる大きさの、溝24の底部
26上のスリーブ40の突当り面が直径方向に与
えられる。
第1図は、本発明による矢筈の一部軸方向断面
によつて表わした部分平面図、第2図は、この矢
筈の軸方向垂直断図、第3図は、第1図の−
線に沿つた断図、第4図は、矢を射つた時に矢が
弦から離れる時の弦の矢筈点の矢筈内の状態を示
すための説明図、第5図は、弦の引きしぼつた時
の弦の矢筈点の状態を示すための説明図である。 符号の説明、10……矢筈本体。12……矢
軸。22……矢筈翼。24……溝。26……底
部。28……係止突起。32,34……端部分。
36,38……凹所。44…カラー。
によつて表わした部分平面図、第2図は、この矢
筈の軸方向垂直断図、第3図は、第1図の−
線に沿つた断図、第4図は、矢を射つた時に矢が
弦から離れる時の弦の矢筈点の矢筈内の状態を示
すための説明図、第5図は、弦の引きしぼつた時
の弦の矢筈点の状態を示すための説明図である。 符号の説明、10……矢筈本体。12……矢
軸。22……矢筈翼。24……溝。26……底
部。28……係止突起。32,34……端部分。
36,38……凹所。44…カラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 矢軸12の尾端に固着可能な矢筈本体10
と、矢筈本体10の後端に一体的に形成され、矢
筈点を設定する弓の弦の部分を受入れるため本体
直径上に延在する溝24を形成している二つの矢
筈翼22と、溝24の底部26の手前側を狭くす
るように矢の軸線に対して直角に延在して矢筈翼
22の内面に形成されている係止突起28とを有
する競技用および狩猟用の弓矢の矢筈であつて、
溝24の底部26が、その一方の周縁側の端部分
32のところで矢の軸線に対する垂線に対して成
る鋭角でもつて矢軸12に向つて傾斜したこと
と、係止突起28が、それに対向する他方の周縁
側の端部分34のところで矢の軸線に対する垂線
に対して或る鋭角でもつて矢筈後端に向つて傾斜
したことと、溝24の底部26がその周縁の傾斜
端において、また係止突起28がその周縁の傾斜
端において、それぞれ弓の弦の矢筈点を設定する
カラー44を受けいれるための傾斜方向と直角に
配された各1つの円形の凹所36,38を備えた
こと、とを特徴とする競技用および狩猟用の弓矢
の矢筈。 2 溝24の底部26と係止突起28とがそれぞ
れの周縁側の端部分32,34において同一の鋭
角で傾斜していることを特徴とする特許請求の範
囲第の範囲第1項に記載の矢筈。 3 前記鋭角を約30゜としたことを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の矢筈。 4 溝24の底部26と係止突起28との傾斜し
た端部分32,34を、溝24の直径上に延在す
る長さの約半分から1/3としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の矢筈。 5 環状の凹所36,38の、その平面と直交す
る方向の間隔を、溝24の底部26の方向の矢筈
本体10の直径に対応させたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の矢筈。 6 矢筈翼22を、係止突起28に至るまでの溝
24の底部26の領域のところで溝24と直交す
る直径方向に弾性的に撓むようにほぼ一定の薄い
壁厚として形成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の矢筈。 7 矢筈本体10を矢軸12の終端から矢筈翼2
2に向つて基本的に円錐台形に徐々に小径とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
矢筈。 8 矢筈本体10が円錐台形に徐々に小径となる
領域においてほぼ正方形の断面形状を有し、その
直径上に向い合う外面20の2対のうち一方が矢
筈翼22の外面に移動することを特徴とする特許
請求の範囲第7項に記載の矢筈。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP85111005A EP0213229B1 (de) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | Nock für Pfeile von Sport- und Jagdbögen |
| EP85111005.6 | 1985-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252399A JPS6252399A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH034840B2 true JPH034840B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=8193727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201915A Granted JPS6252399A (ja) | 1985-08-31 | 1986-08-29 | 競技用および狩猟用の弓矢の矢筈 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4645211A (ja) |
| EP (1) | EP0213229B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6252399A (ja) |
| KR (1) | KR930002783B1 (ja) |
| AT (1) | ATE32945T1 (ja) |
| DE (1) | DE3561845D1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4874180A (en) * | 1987-09-29 | 1989-10-17 | Afc, Inc. | Arrow shaft end adaptor apparatus and balance pin apparatus and method |
| US5067731A (en) * | 1990-05-25 | 1991-11-26 | Bickel Wayne J | Nock adapter |
| US5094464A (en) * | 1991-02-08 | 1992-03-10 | Musacchia Sr John | Bowfishing arrow with releasable end assembly |
| US5186470A (en) * | 1992-05-18 | 1993-02-16 | Easton Aluminum, Inc. | Offset arrow nock |
| US5439231A (en) * | 1993-01-07 | 1995-08-08 | Inventive Technology | Archery arrow vane and nock assembly |
| US5290044A (en) * | 1993-02-23 | 1994-03-01 | Easton Aluminum, Inc. | Stiffened arrow nock |
| US5465979A (en) * | 1994-02-22 | 1995-11-14 | Buhler; Clayton K. | Arrows with reduced diameter nocks |
| US5921875A (en) * | 1996-06-18 | 1999-07-13 | Bickel; Wayne J. | Reduced weight arrow point adapter having high density groove structure |
| US5823902A (en) * | 1997-10-08 | 1998-10-20 | Guest; Elmer F. | Nock assembly for arrows |
| US7189170B1 (en) | 2005-03-16 | 2007-03-13 | Korsa Stephen P | Arrow nock |
| KR101142236B1 (ko) * | 2009-12-30 | 2012-05-07 | 송문재 | 화살의 오늬 |
| US8496548B2 (en) | 2010-11-10 | 2013-07-30 | Martin T. Connolly | Wide-body arrow having tapered tail |
| US9297620B2 (en) | 2010-11-10 | 2016-03-29 | Aldila Golf Corp. | Arrow having multiple exterior diameters and multiple interior diameters |
| US9829291B2 (en) | 2010-11-10 | 2017-11-28 | Aldila Golf Corporation | Arrow having multiple exterior diameters and multiple interior diameters |
| US9644927B2 (en) | 2010-11-29 | 2017-05-09 | Aldila Golf Corp. | Archery arrow having improved flight characteristics |
| WO2012075058A1 (en) | 2010-11-29 | 2012-06-07 | Aldila Golf Corporation | Archery arrow having improved flight characteristics |
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| US9383159B2 (en) | 2013-03-13 | 2016-07-05 | Ravin Crossbows, Llc | De-cocking mechanism for a bow |
| US9140527B2 (en) | 2013-10-11 | 2015-09-22 | Out Rage, Llc | Vibration damping nock construction |
| US10254075B2 (en) | 2013-12-16 | 2019-04-09 | Ravin Crossbows, Llc | Reduced length crossbow |
| US10712118B2 (en) | 2013-12-16 | 2020-07-14 | Ravin Crossbows, Llc | Crossbow |
| US10254073B2 (en) | 2013-12-16 | 2019-04-09 | Ravin Crossbows, Llc | Crossbow |
| US12449224B2 (en) | 2013-12-16 | 2025-10-21 | Ravin Crossbows, Llc | Arrow assembly for a crossbow and method of using same |
| US12566042B2 (en) | 2013-12-16 | 2026-03-03 | Ravin Crossbows, Llc | Reduced length crossbow |
| US12188740B2 (en) | 2013-12-16 | 2025-01-07 | Ravin Crossbows, Llc | Silent cocking system for a crossbow |
| US9285195B1 (en) * | 2014-12-24 | 2016-03-15 | Easton Technical Products, Inc. | Compressible archery nock |
| USD839374S1 (en) | 2017-02-15 | 2019-01-29 | Ravin Crossbow, LLC | Nock for an archery arrow |
| US10203186B2 (en) * | 2017-02-15 | 2019-02-12 | Ravin Crossbows, Llc | High impact strength lighted nock assembly |
| USD836743S1 (en) | 2017-11-22 | 2018-12-25 | Ravin Crossbows, Llc | Nock for an archery arrow |
| US11606942B2 (en) * | 2018-05-04 | 2023-03-21 | Mcp Ip, Llc | Bowfishing arrow |
| US10401117B1 (en) | 2018-07-19 | 2019-09-03 | Parker Compound Bows, Inc. | Anti-dry fire keyway trigger system for crossbows |
| US11105592B1 (en) * | 2018-11-05 | 2021-08-31 | Barnett Outdoors, Llc | Arrow with reduced diameter |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3010446A (en) * | 1958-01-21 | 1961-11-28 | Our Lady Of The Genesee Abbey | Arrow release for bows in archery |
| US3214174A (en) * | 1962-05-16 | 1965-10-26 | Charles A Saunders | Archery arrow nock |
| GB1470802A (en) * | 1975-03-10 | 1977-04-21 | Adams J | Arrow nock |
| US4305588A (en) * | 1979-04-26 | 1981-12-15 | Dodge Paul A | Archery arrow nock |
-
1985
- 1985-08-31 EP EP85111005A patent/EP0213229B1/de not_active Expired
- 1985-08-31 DE DE8585111005T patent/DE3561845D1/de not_active Expired
- 1985-08-31 AT AT85111005T patent/ATE32945T1/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-08-26 US US06/900,621 patent/US4645211A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-29 JP JP61201915A patent/JPS6252399A/ja active Granted
- 1986-08-30 KR KR1019860007235A patent/KR930002783B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0213229B1 (de) | 1988-03-09 |
| EP0213229A1 (de) | 1987-03-11 |
| ATE32945T1 (de) | 1988-03-15 |
| US4645211A (en) | 1987-02-24 |
| DE3561845D1 (en) | 1988-04-14 |
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| KR870002435A (ko) | 1987-03-31 |
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