JPH0348504Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348504Y2 JPH0348504Y2 JP1986008542U JP854286U JPH0348504Y2 JP H0348504 Y2 JPH0348504 Y2 JP H0348504Y2 JP 1986008542 U JP1986008542 U JP 1986008542U JP 854286 U JP854286 U JP 854286U JP H0348504 Y2 JPH0348504 Y2 JP H0348504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- detecting body
- vibration detecting
- receiving element
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車盗難防止装置における車体姿勢
変化検出等に用いて最適な振動検出装置に係り、
特に設置条件にそれ程の厳格さが要求されないに
拘らず優れた検出効果が得られ、しかも警報発信
等の作動条件を任意に設定することができる振動
検出装置に関するものである。
変化検出等に用いて最適な振動検出装置に係り、
特に設置条件にそれ程の厳格さが要求されないに
拘らず優れた検出効果が得られ、しかも警報発信
等の作動条件を任意に設定することができる振動
検出装置に関するものである。
(従来の技術)
自動車盗難防止装置における車体の姿勢変化検
出のために振動検出装置が使用され、この振動セ
ンサーとしては従来より種々のものがある。例え
ば、第3図は水銀チユーブ型センサーであつて、
水平設置面21が振動又は傾斜するとセンサー2
2のチユーブ23内に封止された水銀24が接点
25,26に接触して導通状態とすることにより
信号検出するものである。
出のために振動検出装置が使用され、この振動セ
ンサーとしては従来より種々のものがある。例え
ば、第3図は水銀チユーブ型センサーであつて、
水平設置面21が振動又は傾斜するとセンサー2
2のチユーブ23内に封止された水銀24が接点
25,26に接触して導通状態とすることにより
信号検出するものである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが上記した従来の水銀チユーブ型センサ
ーにあつては設置条件として厳格な水平性が要求
され、水平性が確保されないと接点25,26の
オン・オフが適確に行なわれない欠点があつた。
ーにあつては設置条件として厳格な水平性が要求
され、水平性が確保されないと接点25,26の
オン・オフが適確に行なわれない欠点があつた。
本考案の目的は上記した従来の振動センサーの
欠点を解消し、設置条件にそれ程の厳格さが要求
されないに拘らず優れた検出効果が得られ、しか
も警報発信等の作動条件を任意に設定することが
できる振動検出装置を提供することにある。
欠点を解消し、設置条件にそれ程の厳格さが要求
されないに拘らず優れた検出効果が得られ、しか
も警報発信等の作動条件を任意に設定することが
できる振動検出装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る振動検出装置は、平面略扇型に形
成され、かつ錘兼用の振幅巾規制用ストツパー部
が設けられた振動検知体を扇における要の位置に
おいて揺動自在にケース内で支持し、さらに上記
振動検知体の振幅軌道上に当接部を設け、該振動
検知体には上記要の同心円上に所定間隔をおいた
多数のスリツトが形成されており、上記振動検知
体の側方には上記スリツトを挟むように投光素子
と受光素子を対向的に配置してフオトインターラ
プターを構成し、傾斜又は振動に伴なつて上記振
動検知体におけるスリツトが上記フオトインター
ラプターを横切ることによりその変位が受光素子
からパルス出力を得るように構成したものであ
る。
成され、かつ錘兼用の振幅巾規制用ストツパー部
が設けられた振動検知体を扇における要の位置に
おいて揺動自在にケース内で支持し、さらに上記
振動検知体の振幅軌道上に当接部を設け、該振動
検知体には上記要の同心円上に所定間隔をおいた
多数のスリツトが形成されており、上記振動検知
体の側方には上記スリツトを挟むように投光素子
と受光素子を対向的に配置してフオトインターラ
プターを構成し、傾斜又は振動に伴なつて上記振
動検知体におけるスリツトが上記フオトインター
ラプターを横切ることによりその変位が受光素子
からパルス出力を得るように構成したものであ
る。
(作用)
設置面が傾斜し又は振動すると振動検知体がそ
の支持部を支点として振動し、スリツトがフオト
インターラプターを横切ることとなつてその変位
を受光素子からパルス出力を得ることができる。
この場合、設置面が多少傾斜していてもその状態
を0位置として設定することにより検出効果に影
響を与えることはなく、設置位置条件の厳密性が
要求されることはない。また、出力信号はパルス
的に出力されるから、例えば、警報発信等の作動
設定条件を任意に設定することができると共にス
リツトの間隔を適宜設定することにより、その検
出能力を設定することができる。
の支持部を支点として振動し、スリツトがフオト
インターラプターを横切ることとなつてその変位
を受光素子からパルス出力を得ることができる。
この場合、設置面が多少傾斜していてもその状態
を0位置として設定することにより検出効果に影
響を与えることはなく、設置位置条件の厳密性が
要求されることはない。また、出力信号はパルス
的に出力されるから、例えば、警報発信等の作動
設定条件を任意に設定することができると共にス
リツトの間隔を適宜設定することにより、その検
出能力を設定することができる。
(実施例)
本考案に係る振動検出装置の実施例を第1図及
び第2図に基づいて説明するが、第1図は内部構
成を示す正面図、第2図は断面図である。
び第2図に基づいて説明するが、第1図は内部構
成を示す正面図、第2図は断面図である。
図において、1は振動検出装置全体を示し、平
面略扇型に形成された振動検知体2を扇における
要3の位置において軸部4で揺動自在に支持する
と共に該振動検知体2には上記要3の同心円上に
所定間隔をおいて多数のスリツト5を形成し、上
記振動検知体2の側方には上記スリツト5を挟む
ように投光素子7と受光素子8を対向的に配置し
てフオトインターラプター6を構成し、傾斜又は
振動に伴なつて上記振動検知体2におけるスリツ
ト5が上記フオトインターラプター6を横切るこ
とによりその変位が受光素子8からパルス出力を
得るように構成されている。
面略扇型に形成された振動検知体2を扇における
要3の位置において軸部4で揺動自在に支持する
と共に該振動検知体2には上記要3の同心円上に
所定間隔をおいて多数のスリツト5を形成し、上
記振動検知体2の側方には上記スリツト5を挟む
ように投光素子7と受光素子8を対向的に配置し
てフオトインターラプター6を構成し、傾斜又は
振動に伴なつて上記振動検知体2におけるスリツ
ト5が上記フオトインターラプター6を横切るこ
とによりその変位が受光素子8からパルス出力を
得るように構成されている。
上記振動検知体2には要3の垂直下方に錘兼用
の振幅巾規制用ストツパー部9が突設され、振動
検知体2の重力に対する慣性をもたせると共に振
幅軌道上に当接部11,11を設けて振動検出体
2の振幅巾を規制するように構成されている。
の振幅巾規制用ストツパー部9が突設され、振動
検知体2の重力に対する慣性をもたせると共に振
幅軌道上に当接部11,11を設けて振動検出体
2の振幅巾を規制するように構成されている。
上記した構成を詳説すると、上記振動検知体2
は外形形状が対称となるように形成され、ケース
10に懸垂支持されている。上記振幅巾規制用ス
トツパー部9も両サイドに突設しており、第1図
の仮想線で示すように左右に大きく揺動した際に
該振幅巾規制用ストツパー部9がケース10内に
突成された当接部11,11に当接してその振幅
巾が規制されるようになつている。なお、図中、
12はケース10の底面側に配置された基板であ
り、これに二股状の取付部材13が立設されると
共に該取付部材13に上記投光素子7たるLED
と受光素子8たるフオトトランジスタが配置され
ている。14,15は取付基板13上に配置され
た電子部品である。
は外形形状が対称となるように形成され、ケース
10に懸垂支持されている。上記振幅巾規制用ス
トツパー部9も両サイドに突設しており、第1図
の仮想線で示すように左右に大きく揺動した際に
該振幅巾規制用ストツパー部9がケース10内に
突成された当接部11,11に当接してその振幅
巾が規制されるようになつている。なお、図中、
12はケース10の底面側に配置された基板であ
り、これに二股状の取付部材13が立設されると
共に該取付部材13に上記投光素子7たるLED
と受光素子8たるフオトトランジスタが配置され
ている。14,15は取付基板13上に配置され
た電子部品である。
(考案の効果)
本考案に係る振動検出装置によれば、設置面が
傾斜し又は振動すると振動検知体がその支持部を
支点として揺動し、スリツトがフオトインターラ
プターを横切ることとなつてその変位を受光素子
からパルス出力を得ることができ、振動応動性が
極めて良好であると共に正確な検出信号を得るこ
とができる。この場合、設置面が多少傾斜してい
てもその状態を0位置として設定することにより
検出効果に影響を与えることはなく、設置位置条
件の厳密性が要求されることはないし、また、出
力信号はパルス的に出力されるから、例えば、警
報発信等の作動設定条件を任意に設定することが
できると共にスリツトの間隔を適宜設定すること
により、その検出能力を自由に可変することがで
きる。
傾斜し又は振動すると振動検知体がその支持部を
支点として揺動し、スリツトがフオトインターラ
プターを横切ることとなつてその変位を受光素子
からパルス出力を得ることができ、振動応動性が
極めて良好であると共に正確な検出信号を得るこ
とができる。この場合、設置面が多少傾斜してい
てもその状態を0位置として設定することにより
検出効果に影響を与えることはなく、設置位置条
件の厳密性が要求されることはないし、また、出
力信号はパルス的に出力されるから、例えば、警
報発信等の作動設定条件を任意に設定することが
できると共にスリツトの間隔を適宜設定すること
により、その検出能力を自由に可変することがで
きる。
上記振動検知体に錘兼用の振幅巾規制用ストツ
パー部が設けられているから、慣性モーメントの
向上を図ることができると共に振幅軌道上に当接
部を設けたから、振動検知体の振幅巾を規制する
ことができる。
パー部が設けられているから、慣性モーメントの
向上を図ることができると共に振幅軌道上に当接
部を設けたから、振動検知体の振幅巾を規制する
ことができる。
第1図及び第2図は本考案に係る振動検出装置
の実施例を示し、第1図は内部構成を示す正面
図、第2図は断面図である。第3図は水銀チユー
ブ型振動センサーを略線的に示す断面図である。 1……振動検出装置全体、2……振動検知体、
3……要、4……軸部、5……スリツト、6……
フオトインターラプター、7……投光素子、8…
…受光素子、10……ケース、9……振幅巾規制
用ストツパー部、11……当接部。
の実施例を示し、第1図は内部構成を示す正面
図、第2図は断面図である。第3図は水銀チユー
ブ型振動センサーを略線的に示す断面図である。 1……振動検出装置全体、2……振動検知体、
3……要、4……軸部、5……スリツト、6……
フオトインターラプター、7……投光素子、8…
…受光素子、10……ケース、9……振幅巾規制
用ストツパー部、11……当接部。
Claims (1)
- 平面略扇型に形成され、かつ錘兼用の振幅巾規
制用ストツパー部が設けられた振動検知体を扇に
おける要の位置において揺動自在にケース内で支
持し、さらに上記揺動検知体の振幅軌道上に当接
部を設け、該振動検知体には上記要の同心円上に
所定間隔をおいた多数のスリツトが形成されてお
り、上記振動検知体の側方には上記スリツトを挟
むように投光素子と受光素子を対向的に配置して
フオトインターラプターを構成し、傾斜又は振動
に伴なつて上記振動検知体におけるスリツトが上
記フオトインターラプターを横切ることによりそ
の変位が受光素子からパルス出力を得るように構
成したことを特徴とする振動検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008542U JPH0348504Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008542U JPH0348504Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121520U JPS62121520U (ja) | 1987-08-01 |
| JPH0348504Y2 true JPH0348504Y2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=30793014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986008542U Expired JPH0348504Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348504Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5692931U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-24 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1986008542U patent/JPH0348504Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62121520U (ja) | 1987-08-01 |
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