JPH052858Y2 - - Google Patents

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JPH052858Y2
JPH052858Y2 JP19272186U JP19272186U JPH052858Y2 JP H052858 Y2 JPH052858 Y2 JP H052858Y2 JP 19272186 U JP19272186 U JP 19272186U JP 19272186 U JP19272186 U JP 19272186U JP H052858 Y2 JPH052858 Y2 JP H052858Y2
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JP
Japan
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acceleration
detection element
acceleration sensor
case
mounting
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JP19272186U
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JPS6397860U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は加速度センサに関し、特にたとえば
ユニモルフ形あるいはバイモルフ形などの加速度
検出素子を用いた加速度センサに関する。
(従来技術) 第4図は従来の加速度センサの一例を示す分解
斜視図である。この加速度センサ1は、有底円筒
状のケース2を含む。このケース2の取付け部3
には、取付け用孔4が形成されている。そして、
ケース2の中には、加速度検出素子5が保持され
る。
加速度センサ1は、取付け用孔4にボルトなど
を通すことによつて、被取付け面に固定される。
この加速度センサ1を用いることによつて、加速
度検出素子5の面にほぼ直交する方向の加速度を
検出することができる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の加速度センサ
では、その加速度検出素子の面が被取付け面に平
行に配置されるので、被取付け面にほぼ直交する
方向の加速度しか検出することができない。
それゆえに、この考案の主たる目的は、被取付
け面にほぼ直交する方向およびその面にほぼ平行
する方向の加速度を択一的に検出することができ
る加速度センサを提供することである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、加速度検出素子およびこの加速度
検出素子を保持するためのケースを含む加速度セ
ンサであつて、ケースには、加速度検出素子の面
にほぼ平行する方向およびその面にほぼ直交する
方向に取付け用の孔がそれぞれ形成される、加速
度センサである。
(作用) 加速度検出素子の面が、被取付け面にほぼ直交
する方向、または、その面にほぼ平行する方向に
配置される。
(考案の効果) この考案によれば、加速度センサを取り付ける
向きによつて、被取付け面にほぼ直交する方向の
加速度および被取付け面にほぼ平行する方向の加
速度を択一的に検出することができる。
また、2個の加速度センサを、それらの加速度
検出素子の面が互いにほぼ直交するように、被取
付け面に取り付けることによつて、同時に、被取
付け面にほぼ直交する方向およびその面にほぼ平
行する方向の加速度を検出することができる。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図
である。この加速度センサ10は直方体状のケー
ス12を含む。ケース12には、たとえばバイモ
ルフ形の加速度検出素子14が保持される。すな
わち、ケース12には、加速度検出素子14を保
持するための保持部16が形成される。保持部1
6は、ケース12の一方面12aに、段差部を有
するくぼみとして形成される。また、加速度検出
素子14は、たとえば圧電基板14aの両面に電
極14b,14bが形成される。そして、加速度
検出素子14は、その面とケース12の一方面1
2aとがほぼ平行になるように保持部16の段差
部に保持される。このとき、加速度検出素子14
は、両方の段差部で保持される。しかし、加速度
検出素子14は、一方の段差部で保持されてもよ
いし、また、加速度検出素子14は、そのノード
点で保持されてもよい。この加速度検出素子14
では、その面にほぼ直交する方向の加速度に応じ
て電気的出力が得られる。
さらに、ケース12には、保持部16の両側
に、ケース12の一方面12aからその対向面1
2bに向かつて、取付け用孔18aおよび18b
が形成される。したがつて、取付け用孔18aお
よび18bは、加速度検出素子14の面にほぼ直
交する向きに形成される。この取付け用孔18a
および18bに、たとえばボルトなどを通すこと
によつて、加速度センサ10は、その加速度検出
素子14の面が被取付け面にほぼ平行に配置され
るように被取付け面に取り付けられる。
さらに、保持部16の両側には、ケース12の
一方面12aと直交する面12cから、その対向
面12dに向かつて取付け用孔20aおよび20
bが形成される。したがつて、取付け用孔20a
および20bは、加速度検出素子14の面に平行
な向きに形成される。さらに、この取付け用孔2
0aは取付け用孔18aとほぼ直交するように形
成される。同様に,取付け用孔20bは取付け用
孔18bにほぼ直交するように形成される。この
取付け用孔20aおよび20bに、たとえばボル
トなどを通すことによつて、加速度センサ10
は、その加速度検出素子14の面に被取付け面に
ほぼ直交する向きに配置されるように取り付けら
れる。
この加速度センサ10を取り付けるとき、取付
け用孔18aおよび18bを利用すれば、第2A
図に示すように、加速度検出素子14の面と被取
付け面とがほぼ平行に配置される。したがつて、
この場合、加速度センサ10によつて、被取付け
面にほぼ直交する方向の加速度が検出される。
また、加速度センサ10を取り付けるとき、取
付け用孔20aおよび20bを利用すれば、第2
B図に示すように、加速度検出素子14の面と被
取付け面とが直交する向きに配置される。したが
つて、この場合、加速度センサ10によつて、被
取付け面にほぼ平行する方向の加速度を検出する
ことができる。
このように、この加速度センサ10では、その
取り付け方向によつて、被取付け面に対してほぼ
直交する方向の加速度、または被取付け面に対し
てほぼ平行する方向の加速度のいずれかを検出す
ることができる。
また、この加速度センサ10を2個使用した場
合の取り付け例が第3図に示される。この例で
は、一方の加速度センサ10aの取付け用孔18
aおよび18bにボルトが通され、かつ他方の加
速度センサ10bの取付け用孔20aおよび20
bにボルトが通される。つまり、一方の加速度セ
ンサ10aの取付け用孔18aと他方の加速度セ
ンサ10bの取付け用孔20aに1本のボルトが
通される。同様に、一方の加速度センサ10aの
取付け用孔18bと他方の加速度センサ10bの
取付け用孔20bに1本のボルトが通される。こ
うすることによつて、一方の加速度センサ10a
の加速度検出素子14の面は被取付け面に対して
平行となり、他方の加速度センサ10bの加速度
検出素子14の面は被取付け面に対して直交す
る。したがつて、第3図に示す例では、被取付け
面に対して直交する方向の加速度と被取付け面に
対して平行する方向の加速度の両方を同時に検出
することができる。
なお、第1図実施例では、加速度検出素子14
としてバイモルフ形の素子を用いたが、ユニモル
フ形の加速度検出素子が用いられてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図
である。第2A図および第2B図は、それぞれ、
第1図実施例の加速度センサを被取付け面に取り
付けた状態を示す図解図である。第3図は第1図
実施例の加速度センサを2個使用した場合の取り
付け例を示す図解図である。第4図は従来の加速
度センサの一例を示す分解斜視図である。 図において、10は加速度センサ、12はケー
ス、14は加速度検出素子、18a,18bおよ
び20a,20bは取付け用孔を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加速度検出素子および前記加速度検出素子を保
    持するためのケースを含む加速度センサであつ
    て、 前記ケースには、前記加速度検出素子の面にほ
    ぼ平行する方向およびその面にほぼ直交する方向
    に取付け用の孔がそれぞれ形成される、加速度セ
    ンサ。
JP19272186U 1986-12-15 1986-12-15 Expired - Lifetime JPH052858Y2 (ja)

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JP19272186U JPH052858Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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JP19272186U JPH052858Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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JPS6397860U JPS6397860U (ja) 1988-06-24
JPH052858Y2 true JPH052858Y2 (ja) 1993-01-25

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