JPH0348510Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348510Y2 JPH0348510Y2 JP1987156766U JP15676687U JPH0348510Y2 JP H0348510 Y2 JPH0348510 Y2 JP H0348510Y2 JP 1987156766 U JP1987156766 U JP 1987156766U JP 15676687 U JP15676687 U JP 15676687U JP H0348510 Y2 JPH0348510 Y2 JP H0348510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- contact lens
- center
- pattern
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Eyeglasses (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコンタクトレンスのベースカーブを測
定する光学的な曲率半径の測定機に組込まれるタ
ーゲツトに関するものである。
定する光学的な曲率半径の測定機に組込まれるタ
ーゲツトに関するものである。
一般に、コンタクトレンズの曲率半径測定機
は、第3図に示すように、対物レンズLoによる
ターゲツトTの像面が接眼焦点面fと合致する光
学系において、光学系の光軸Sとテストピースで
あるコンタクトレンズCの光軸とを合致させてタ
ーゲツトTの反射像を観察することにより、前記
コンタクトレンズのベースカーブを測定するもの
で、この反射系は、第4図々示のように、コンタ
クトレンズCの表面に出来る表面像T1とコンタ
クトレンズCの球心面にできる空間像T2の2種
類の実像があるので、コンタクトレンズCを光学
系の軸Sに沿つて上、下移動させて上記2種類の
実像が得られる点を視覚的に求め、この二点間の
距離tをコンタクトレンズのベースカーブr(「曲
率半径r」ともいう)とするものである。尚、第
3図に於て、Leは接眼レンズ、Loは対物レンズ、
Eは測定者の眼、Liは照明系である。
は、第3図に示すように、対物レンズLoによる
ターゲツトTの像面が接眼焦点面fと合致する光
学系において、光学系の光軸Sとテストピースで
あるコンタクトレンズCの光軸とを合致させてタ
ーゲツトTの反射像を観察することにより、前記
コンタクトレンズのベースカーブを測定するもの
で、この反射系は、第4図々示のように、コンタ
クトレンズCの表面に出来る表面像T1とコンタ
クトレンズCの球心面にできる空間像T2の2種
類の実像があるので、コンタクトレンズCを光学
系の軸Sに沿つて上、下移動させて上記2種類の
実像が得られる点を視覚的に求め、この二点間の
距離tをコンタクトレンズのベースカーブr(「曲
率半径r」ともいう)とするものである。尚、第
3図に於て、Leは接眼レンズ、Loは対物レンズ、
Eは測定者の眼、Liは照明系である。
而して、従来のコンタクトレンズの曲率半径測
定機においてはターゲツトTの像としては、放射
線像(八方線像ともいう)や同心円像が用いられ
ているが、このターゲツトを用いると次のような
問題がある。
定機においてはターゲツトTの像としては、放射
線像(八方線像ともいう)や同心円像が用いられ
ているが、このターゲツトを用いると次のような
問題がある。
而して、従来、コンタクトレンズのベースカー
ブは、人手により測定すべきコンタクトレンズの
一つ一つをレンズ受け台に載せ、そのレンズの中
心がターゲツト像の中心と概ね一致するように手
操作で位置決めをして測定の為の観察を行つてい
る。
ブは、人手により測定すべきコンタクトレンズの
一つ一つをレンズ受け台に載せ、そのレンズの中
心がターゲツト像の中心と概ね一致するように手
操作で位置決めをして測定の為の観察を行つてい
る。
ところが、このようなベースカーブの測定を自
動化しようとする場合、測定者の観察眼に代え接
眼焦点面fにコントラスト検出センサを前記焦点
面fの中心を原点とするX,Y座標軸に沿つて設
ける一方、測定すべきコンタクトレンズをレンズ
受け台に順次自動的に給排する搬送位置決め機構
を設け、且つ、上記2種類のターゲツト像を作る
ためレンズ受け台の上下動を自動化しなければな
らない。
動化しようとする場合、測定者の観察眼に代え接
眼焦点面fにコントラスト検出センサを前記焦点
面fの中心を原点とするX,Y座標軸に沿つて設
ける一方、測定すべきコンタクトレンズをレンズ
受け台に順次自動的に給排する搬送位置決め機構
を設け、且つ、上記2種類のターゲツト像を作る
ためレンズ受け台の上下動を自動化しなければな
らない。
しかし、この場合に於て、測定装置のターゲツ
ト像が従来のように放射線像や同心円像である
と、コンタクトレンズの位置決め精度を著しく高
精度にしなければならないという問題が生じた。
ト像が従来のように放射線像や同心円像である
と、コンタクトレンズの位置決め精度を著しく高
精度にしなければならないという問題が生じた。
この問題とは、自動搬送されてレンズ受け台に
供給されるコンタクトレンズの中心がターゲツト
像の中心からずれたり、レンズが傾いたまま載せ
られたりすると、測定のためコンタクトレンズが
上、下動させられるとき、実際にはその結像位置
を通過したにも拘らず、この位置が検出できなか
つたり、或は、検出が難くなつたりして、測定精
度や測定効率の維持、向上が望みにくい点であ
る。
供給されるコンタクトレンズの中心がターゲツト
像の中心からずれたり、レンズが傾いたまま載せ
られたりすると、測定のためコンタクトレンズが
上、下動させられるとき、実際にはその結像位置
を通過したにも拘らず、この位置が検出できなか
つたり、或は、検出が難くなつたりして、測定精
度や測定効率の維持、向上が望みにくい点であ
る。
即ち、第5図イ,ロに示すように、コンタクト
レンズの位置決めが不正確であると、ターゲツト
像の中心Tc及び座標軸に沿つて並べたセンサS
による原点SoとコンタクトレンズCの中心Soと
が一致しないため、結像位置を明確に検出し難
い、或は、検出できない場合があるのである。つ
まり、測定装置はターゲツト像の中心像のコント
ラストをセンサ群の原点において検出しているの
で、この原点からレンズの中心がずれていると、
正確な測定がし難いのである。
レンズの位置決めが不正確であると、ターゲツト
像の中心Tc及び座標軸に沿つて並べたセンサS
による原点SoとコンタクトレンズCの中心Soと
が一致しないため、結像位置を明確に検出し難
い、或は、検出できない場合があるのである。つ
まり、測定装置はターゲツト像の中心像のコント
ラストをセンサ群の原点において検出しているの
で、この原点からレンズの中心がずれていると、
正確な測定がし難いのである。
そこで、本考案ではコンタクトレンズの曲率半
径測定機に用いるターゲツト像の中心と、測定し
ようとするコンタクトレンズの中心とに多少のズ
レがあつても、そのままの状態で正確なベースカ
ーブの測定を可能にするパターンを形成したター
ゲツトを提供することを目的としてなされたもの
で、その構成は、接眼焦点面にコントラスト検出
センサを前記焦点面の中心を原点とするXY座標
軸に沿つて設けると共に、測定すべきコンタクト
レンズをレンズ受け台に順次給排するようにした
コンタクトレンズの自動曲率半径測定機における
ターゲツトのパターンを、XY座標上でパターン
要素が格子状をなすように配列したことを特徴と
するものである。
径測定機に用いるターゲツト像の中心と、測定し
ようとするコンタクトレンズの中心とに多少のズ
レがあつても、そのままの状態で正確なベースカ
ーブの測定を可能にするパターンを形成したター
ゲツトを提供することを目的としてなされたもの
で、その構成は、接眼焦点面にコントラスト検出
センサを前記焦点面の中心を原点とするXY座標
軸に沿つて設けると共に、測定すべきコンタクト
レンズをレンズ受け台に順次給排するようにした
コンタクトレンズの自動曲率半径測定機における
ターゲツトのパターンを、XY座標上でパターン
要素が格子状をなすように配列したことを特徴と
するものである。
〔作用〕
ターゲツトのパターンは格子状であるから、パ
ターンの中心とコンタクトレンズの中心が一致し
ていない場合でも、コンタクトレンズの中心に対
するパターンの配列に変化はない。
ターンの中心とコンタクトレンズの中心が一致し
ていない場合でも、コンタクトレンズの中心に対
するパターンの配列に変化はない。
次に本考案の実施例を図に拠り説明する。
第1図は本考案ターゲツトのパターンの一例を
示す平面図であつて、この図に於て、1はターゲ
ツト本体で、光透過性の例えばガラス板などによ
り円板状に形成されている。2はこの本体1上表
面にプリント等により描かれたパターンで、ここ
では、縦、横の直線状の細線lx、lyをパターン要
素とし、これらが上下、左右とも均等ピツチで格
子状をなすように描かれており、これにより、本
考案ターゲツトの一例を構成する。
示す平面図であつて、この図に於て、1はターゲ
ツト本体で、光透過性の例えばガラス板などによ
り円板状に形成されている。2はこの本体1上表
面にプリント等により描かれたパターンで、ここ
では、縦、横の直線状の細線lx、lyをパターン要
素とし、これらが上下、左右とも均等ピツチで格
子状をなすように描かれており、これにより、本
考案ターゲツトの一例を構成する。
このパターンは、上記例の外、点、小丸、小矩
形等の適宜のパターン要素を、要素全体格子の上
に並ぶように配列したものでもよい。
形等の適宜のパターン要素を、要素全体格子の上
に並ぶように配列したものでもよい。
上記第1図のターゲツトにおいて、そのパター
ンの中心はToであるが、この中心Toに対し測定
するコンタクトレンズCの中心Coが仮に第2図
に示すようにずれてセツトされたとしても、当該
レンズに投影されるパターンの像は実質上変らな
い。
ンの中心はToであるが、この中心Toに対し測定
するコンタクトレンズCの中心Coが仮に第2図
に示すようにずれてセツトされたとしても、当該
レンズに投影されるパターンの像は実質上変らな
い。
このことは中心位置のズレによつて、コントラ
ストセンサに生起されるターゲツト像による電気
的出力にほとんど影響がないことを意味する。
ストセンサに生起されるターゲツト像による電気
的出力にほとんど影響がないことを意味する。
従つて、本考案ターゲツトをコンタクトレンズ
の曲率半径測定機のターゲツトとして用いれば、
被測定コンタクトレンズの位置決めの精度が大幅
に緩和できると共に、この緩和された精度による
被測定コンタクトレンズのセツト状態での測定に
おいても、コントラストセンサの感度の底下、即
ち、出力の減少が生じない。
の曲率半径測定機のターゲツトとして用いれば、
被測定コンタクトレンズの位置決めの精度が大幅
に緩和できると共に、この緩和された精度による
被測定コンタクトレンズのセツト状態での測定に
おいても、コントラストセンサの感度の底下、即
ち、出力の減少が生じない。
よつて、上記本考案ターゲツトは、コンタクト
レンズを自動供給位置決めし、この位置を光学系
の軸上で自動上下動させたとき、前記レンズによ
るターゲツトの反射像と空中像の結像位置の距離
を、結像させたターゲツト像のコントラストをコ
ントラストセンサの列によつて自動的に測定判別
した上で自動測定するようにした自動コンタクト
レンズの曲率半径測定機のターゲツトとしてきわ
めて有用である。
レンズを自動供給位置決めし、この位置を光学系
の軸上で自動上下動させたとき、前記レンズによ
るターゲツトの反射像と空中像の結像位置の距離
を、結像させたターゲツト像のコントラストをコ
ントラストセンサの列によつて自動的に測定判別
した上で自動測定するようにした自動コンタクト
レンズの曲率半径測定機のターゲツトとしてきわ
めて有用である。
勿論、このターゲツトは手動コンタクトレンズ
の曲率半径測定機に用いても、上記と同様の効果
を得ることができる。
の曲率半径測定機に用いても、上記と同様の効果
を得ることができる。
本考案は以上の通りであつて、コンタクトレン
ズの曲率半径測定機のターゲツトとしてきわめて
有用である。
ズの曲率半径測定機のターゲツトとしてきわめて
有用である。
第1図は本考案ターゲツトの一例の平面図、第
2図は本考案ターゲツトとコンタクトレンズのず
れた位置関係の例を示す平面図、第3図は従来の
コンタクトレンズの曲率半径測定機の一例の光学
系を示す正面図、第4図は第3図にコンタクトレ
ンズの曲率半径測定機における結像位置を説明す
る正面図、第5図イ,ロは従来のコンタクトレン
ズの曲率半径測定機におけるターゲツトパターン
とコンタクトレンズとのズレの例を示す平面図で
ある。 1……ターゲツト本体、2……パターン。
2図は本考案ターゲツトとコンタクトレンズのず
れた位置関係の例を示す平面図、第3図は従来の
コンタクトレンズの曲率半径測定機の一例の光学
系を示す正面図、第4図は第3図にコンタクトレ
ンズの曲率半径測定機における結像位置を説明す
る正面図、第5図イ,ロは従来のコンタクトレン
ズの曲率半径測定機におけるターゲツトパターン
とコンタクトレンズとのズレの例を示す平面図で
ある。 1……ターゲツト本体、2……パターン。
Claims (1)
- 接眼焦点面にコントラスト検出センサを前記焦
点面の中心を原点とするXY座標軸に沿つて設け
ると共に、測定すべきコンタクトレンズをレンズ
受け台に順次給排するようにしたコンタクトレン
ズの自動曲率半径測定機におけるターゲツトのパ
ターンを、XY座標上でパターン要素が格子状を
なすように配列したことを特徴とするコンタクト
レンズの曲率半径測定機のターゲツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156766U JPH0348510Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156766U JPH0348510Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0161637U JPH0161637U (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0348510Y2 true JPH0348510Y2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=31435600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987156766U Expired JPH0348510Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348510Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143143U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | ||
| JPS5969723A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987156766U patent/JPH0348510Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161637U (ja) | 1989-04-19 |
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