JPH0348518A - パワーオンリセット回路 - Google Patents
パワーオンリセット回路Info
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- JPH0348518A JPH0348518A JP18400489A JP18400489A JPH0348518A JP H0348518 A JPH0348518 A JP H0348518A JP 18400489 A JP18400489 A JP 18400489A JP 18400489 A JP18400489 A JP 18400489A JP H0348518 A JPH0348518 A JP H0348518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reset
- power
- comparator
- power supply
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高電位側電源と低電位側電源との電位差が特定
の電位になったときにパワーオンリセット信号を発生又
は解除するパワーオンリセット回路に関する。
の電位になったときにパワーオンリセット信号を発生又
は解除するパワーオンリセット回路に関する。
[従来の技術]
第6図は従来のパワーオンリセット回路を示す回路図で
ある。
ある。
従来、この種のパワーオンリセット回路は単にコンバレ
ー夕回路3のみにより構成されている。
ー夕回路3のみにより構成されている。
コンパレータ回路3の第1のリファレンス端子1及び第
2のリファレンス端子2には電源電圧の変化に伴って、
異なる割合で電圧が変化するリファレンス電圧R1及び
R2が印加される。パワーオンリセット回路は、このリ
ファレンス電圧R1及びR2を比較して、両電圧Rl,
R2が交差する電源電圧を基準にしてリセット信号を発
生又は解除する。このリセット信号は出力端子8を介し
て外部のロジック回路等に出力される。
2のリファレンス端子2には電源電圧の変化に伴って、
異なる割合で電圧が変化するリファレンス電圧R1及び
R2が印加される。パワーオンリセット回路は、このリ
ファレンス電圧R1及びR2を比較して、両電圧Rl,
R2が交差する電源電圧を基準にしてリセット信号を発
生又は解除する。このリセット信号は出力端子8を介し
て外部のロジック回路等に出力される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のコンバレー夕回路からなるパワー
オンリセット回路は、このコンパレータ回路の正常動作
下限電位がインバータ等の通常のロジック回路に比して
高いため、電源電位差が小さいときに出力信号が不安定
になってしまうという問題点がある。
オンリセット回路は、このコンパレータ回路の正常動作
下限電位がインバータ等の通常のロジック回路に比して
高いため、電源電位差が小さいときに出力信号が不安定
になってしまうという問題点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
コンパレータ回路の正常動作下限電位以下の低電圧にお
いても安定した動作が可能なパワーオンリセット回路を
提供することを目的とする。
コンパレータ回路の正常動作下限電位以下の低電圧にお
いても安定した動作が可能なパワーオンリセット回路を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るパワーオンリセット回路は、高電位側電源
と低電位側電源との間の電源電位差に応じて異なる割合
で変化する2種類の基準電圧を比較し、リセット信号を
出力するコンパレータ回路と、このコンパレータ回路の
出力を保持するラッチ回路とを有し、前記ラッチ回路は
、高電位側電源と低電位側電源との間に少なくとも2つ
のPチャネルトランジスタ及び少なくとも2つのNチャ
ネルトランジスタが直列に接続されて構成されたインバ
ータからなる入力部と、1対のPチャネルトランジスタ
及びNチャネルトランジスタからなるインバータが縦続
接続されて構成されたデータラッチ部とを有するもので
あることを特徴とする。
と低電位側電源との間の電源電位差に応じて異なる割合
で変化する2種類の基準電圧を比較し、リセット信号を
出力するコンパレータ回路と、このコンパレータ回路の
出力を保持するラッチ回路とを有し、前記ラッチ回路は
、高電位側電源と低電位側電源との間に少なくとも2つ
のPチャネルトランジスタ及び少なくとも2つのNチャ
ネルトランジスタが直列に接続されて構成されたインバ
ータからなる入力部と、1対のPチャネルトランジスタ
及びNチャネルトランジスタからなるインバータが縦続
接続されて構成されたデータラッチ部とを有するもので
あることを特徴とする。
[作用コ
本発明においては、ラッチ回路の入力部に少なくとも2
つのPチャネルトランジスタと少なくとも2つのNチャ
ネルトランジスタとを直列に接続したインパータが設け
られている。コンバレー夕回路は、通常、電源間に3つ
のトランジスタを直列接続して構成されているから、少
なくとも4つトランジスタにより構成された上記インバ
ータの正常動作下限電位は、コンパレータ回路に比して
少なくともトランジスタ1つ分のしきい値だけ高い。コ
ンバレー夕回路からのリセット信号はこの入力部を介し
てデータラッチ部に入力され、このデータラッチ部で保
持される。このデータラッチ部は、1対のトランジスタ
からなるインバータが組み合わされて構成されている。
つのPチャネルトランジスタと少なくとも2つのNチャ
ネルトランジスタとを直列に接続したインパータが設け
られている。コンバレー夕回路は、通常、電源間に3つ
のトランジスタを直列接続して構成されているから、少
なくとも4つトランジスタにより構成された上記インバ
ータの正常動作下限電位は、コンパレータ回路に比して
少なくともトランジスタ1つ分のしきい値だけ高い。コ
ンバレー夕回路からのリセット信号はこの入力部を介し
てデータラッチ部に入力され、このデータラッチ部で保
持される。このデータラッチ部は、1対のトランジスタ
からなるインバータが組み合わされて構成されている。
このため、このデータラッチ部の正常動作下限電位はコ
ンパレータ回路に比して低くなっている。これにより、
基準電源間の電位差が低下した場合は、コンパレータ回
路の出力信号がデータラッチ部に保持され、更に電位差
が低下するとラッチ回路の入力部のインバータが動作し
なくなり、コンパレータ回路とデータラッチ部が分離さ
れる。この場合、パワーオンリセット回路の出力として
、データラッチ部に保持された信号が出力され続ける。
ンパレータ回路に比して低くなっている。これにより、
基準電源間の電位差が低下した場合は、コンパレータ回
路の出力信号がデータラッチ部に保持され、更に電位差
が低下するとラッチ回路の入力部のインバータが動作し
なくなり、コンパレータ回路とデータラッチ部が分離さ
れる。この場合、パワーオンリセット回路の出力として
、データラッチ部に保持された信号が出力され続ける。
例えば、電源が所定の電圧まで低下すると、コンパレー
タ回路がリセット信号を発生する。このリセット信号は
データラッチ部に保持されると共に、パワーオンリセッ
ト回路の出力に接続されている外部の回路に向けて出力
される。電源電圧が更に低下すると、ラッチ回路の入力
部のインバータの動作が不安定状態になるが、データラ
ッチ部にはリセット信号が保持されているため、このパ
ワーオンリセット回路の出力は安定している。更に電源
電圧が低下するとコンパレータ回路の動作も不安定にな
るが、データラッチ部はリセット信号を保持し続けてい
るため、パワーオンリセット回路としての動作は安定し
ている。
タ回路がリセット信号を発生する。このリセット信号は
データラッチ部に保持されると共に、パワーオンリセッ
ト回路の出力に接続されている外部の回路に向けて出力
される。電源電圧が更に低下すると、ラッチ回路の入力
部のインバータの動作が不安定状態になるが、データラ
ッチ部にはリセット信号が保持されているため、このパ
ワーオンリセット回路の出力は安定している。更に電源
電圧が低下するとコンパレータ回路の動作も不安定にな
るが、データラッチ部はリセット信号を保持し続けてい
るため、パワーオンリセット回路としての動作は安定し
ている。
このように、本発明においては、データラッチ部の動作
が不安定となる電源電圧まで安定した動作を持続するこ
とができる。これにより、低電圧でのリセット信号の誤
動作を防止することができる。
が不安定となる電源電圧まで安定した動作を持続するこ
とができる。これにより、低電圧でのリセット信号の誤
動作を防止することができる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るパワーオンリセッ
ト回路を示す回路図、第2図は同じくそのブロック図で
ある。本実施例のパワーオンリセット回路は、第2図に
示すように、第1のリファレンス端子1に印加される電
圧と第2のリファレンス端子2に印加される電圧とを比
較するコンパレータ回路3と、このコンパレータ回路3
の出力を保持するラッチ回路5とにより構成されている
。
ト回路を示す回路図、第2図は同じくそのブロック図で
ある。本実施例のパワーオンリセット回路は、第2図に
示すように、第1のリファレンス端子1に印加される電
圧と第2のリファレンス端子2に印加される電圧とを比
較するコンパレータ回路3と、このコンパレータ回路3
の出力を保持するラッチ回路5とにより構成されている
。
コンバレー夕回路3は次のように構成されている。即ち
、第1のリファレンス端子1及び第2のリファレンス端
子2は夫々Nチャネルトランジスタ32及び31のゲー
トに接続されている。このトランジスタ32のドレイン
と高電位側電源端子10との間にはPチャネルトランジ
スタ22が介挿されている。これと同様に、トランジス
タ31のドレインと高電位側電源端子10との間にはP
チャネルトランジスタ21が介挿されている。このトラ
ンジスタ22及び21のゲートはトランジスタ31のド
レインに接続されている。トランジスタ32及び31の
ソースと低電位側電源端子tlとの間にはNチャネルト
ランジスタ33が介ilされており、このトランジスタ
33のゲートはバイアス入力端子4と接続されている。
、第1のリファレンス端子1及び第2のリファレンス端
子2は夫々Nチャネルトランジスタ32及び31のゲー
トに接続されている。このトランジスタ32のドレイン
と高電位側電源端子10との間にはPチャネルトランジ
スタ22が介挿されている。これと同様に、トランジス
タ31のドレインと高電位側電源端子10との間にはP
チャネルトランジスタ21が介挿されている。このトラ
ンジスタ22及び21のゲートはトランジスタ31のド
レインに接続されている。トランジスタ32及び31の
ソースと低電位側電源端子tlとの間にはNチャネルト
ランジスタ33が介ilされており、このトランジスタ
33のゲートはバイアス入力端子4と接続されている。
また、高電位側電源端子10と低電位側電源端子11と
の間にはPチャネルトランジスタ23及びNチャネルト
ランジスタ34が直列に接続されている。そして、この
トランジスタ23のゲートはトランジスタ32とトラン
ジスタ22との接続部に接続されている。更に、トラン
ジスタ34のゲートはバイアス入力端子4に接続されて
いる。
の間にはPチャネルトランジスタ23及びNチャネルト
ランジスタ34が直列に接続されている。そして、この
トランジスタ23のゲートはトランジスタ32とトラン
ジスタ22との接続部に接続されている。更に、トラン
ジスタ34のゲートはバイアス入力端子4に接続されて
いる。
一方、ラッチ回路5は入力部12とデータラッチ部13
とにより構成されている。
とにより構成されている。
コンパレータ回路3の出力部、即ちトランジスタ23と
トランジスタ34との接続部はPチャネルトランジスタ
25及びNチャネルトランジスタ36のゲートに接続さ
れている。これらトランジスタ25及びトランジスタ3
6の各ドレインは相互に接続されている。このトランジ
ス25のソースと高電位側電源端子10との間にはPチ
ャネルトランジスタ24が介挿されており、このトラン
ジスタ24のゲートはトランジスタ25とトランジスタ
24の接続部に接続されている。一方、トランジスタ3
6と低電位側電源端子11との間にはNチャネルトラン
ジスタ35が介挿されており、このトランジスタ35の
ゲートはバイアス入力端子4に接続されている。これら
2つのPチャネルトランジスタ24.25及び2つのN
チャネルトランジスタ35.36により入力部12が構
成されている。
トランジスタ34との接続部はPチャネルトランジスタ
25及びNチャネルトランジスタ36のゲートに接続さ
れている。これらトランジスタ25及びトランジスタ3
6の各ドレインは相互に接続されている。このトランジ
ス25のソースと高電位側電源端子10との間にはPチ
ャネルトランジスタ24が介挿されており、このトラン
ジスタ24のゲートはトランジスタ25とトランジスタ
24の接続部に接続されている。一方、トランジスタ3
6と低電位側電源端子11との間にはNチャネルトラン
ジスタ35が介挿されており、このトランジスタ35の
ゲートはバイアス入力端子4に接続されている。これら
2つのPチャネルトランジスタ24.25及び2つのN
チャネルトランジスタ35.36により入力部12が構
成されている。
データラッチ部13はPチャネルトランジスタ26とN
チャネルトランジスタ37とが相補対接続されて構成さ
れたインバータと、Pチャネルトランジスタ27とNチ
ャネノレトランジスタ38とが相補対接続されて構成さ
れたインバータとにより構成されている。入力部12の
出力部、即ち、トランジスタ25のドレインとトランジ
スタ36のドレインとの接続部はトランジスタ26及び
37の各ゲートに接続されている。そして、このトラン
ジスタ26のドレインとトランジスタ37のドレインと
の接続部はトランジスタ27及び38の各ゲートと接続
されていると共に、出力端子6にも接続されている。ま
たトランジスタ27のドレインとトランジスタ38のド
レインとの接続部は前記入力部12の出力部と接続され
ている。
チャネルトランジスタ37とが相補対接続されて構成さ
れたインバータと、Pチャネルトランジスタ27とNチ
ャネノレトランジスタ38とが相補対接続されて構成さ
れたインバータとにより構成されている。入力部12の
出力部、即ち、トランジスタ25のドレインとトランジ
スタ36のドレインとの接続部はトランジスタ26及び
37の各ゲートに接続されている。そして、このトラン
ジスタ26のドレインとトランジスタ37のドレインと
の接続部はトランジスタ27及び38の各ゲートと接続
されていると共に、出力端子6にも接続されている。ま
たトランジスタ27のドレインとトランジスタ38のド
レインとの接続部は前記入力部12の出力部と接続され
ている。
第3図は横軸に電源電圧V。Dをとり、縦軸にリファレ
ンス電圧をとって、電源電圧vDDとリファレンス電圧
R1及びR2との関係を示すグラフ図である。第lのレ
ファレンス端子1及び第2のリファレンス端子2には電
源電圧の変化に伴って変化するリファレンス電圧R1及
びR2が印加されるが、この2つの端子に印加される電
圧が一致する電圧(Vエ)になるとパワーオンリセット
回路はリセット信号を発生又は解除する。即ち、リフ1
レンス電圧Rl,R2が電圧Vxよりも小さいときは、
Rl<R2であるため、コンパレータ回路3の出力が“
L”レベルとなり、リセット信号を発生する。また、リ
ファレンス電圧Rl.R2が電圧Vxよりも大きいとき
には、Rl>R2であるため、コンパレータ回路3の出
力が“H”レベルとなり、リセット信号は解除される。
ンス電圧をとって、電源電圧vDDとリファレンス電圧
R1及びR2との関係を示すグラフ図である。第lのレ
ファレンス端子1及び第2のリファレンス端子2には電
源電圧の変化に伴って変化するリファレンス電圧R1及
びR2が印加されるが、この2つの端子に印加される電
圧が一致する電圧(Vエ)になるとパワーオンリセット
回路はリセット信号を発生又は解除する。即ち、リフ1
レンス電圧Rl,R2が電圧Vxよりも小さいときは、
Rl<R2であるため、コンパレータ回路3の出力が“
L”レベルとなり、リセット信号を発生する。また、リ
ファレンス電圧Rl.R2が電圧Vxよりも大きいとき
には、Rl>R2であるため、コンパレータ回路3の出
力が“H”レベルとなり、リセット信号は解除される。
本実施例においては、高電位側電源端子10と低電位側
電源端子11との間に接続されているPチャネルトラン
ジスタの数がコンバレー夕回路3は1つであり、ラッチ
回路5の入力部12では2つである。このため、入力部
12の正常動作下限電圧(VL )はコンバレー夕回路
3に比してPチャネルトランジスタ1つ分だけ高くなる
。
電源端子11との間に接続されているPチャネルトラン
ジスタの数がコンバレー夕回路3は1つであり、ラッチ
回路5の入力部12では2つである。このため、入力部
12の正常動作下限電圧(VL )はコンバレー夕回路
3に比してPチャネルトランジスタ1つ分だけ高くなる
。
第4図は本実施例に係るパワーオンリセット回路の動作
を示すグラフ図である。高電位側電源端子10と低電位
側電源端子11との間の電位差が大きい場合、本実施例
のパワーオンリセット回路はパワーオンリセット信号が
解除された状態になっている。電源端子IO及び11の
電位差が所定の電圧(VR)以下となるとパワーオンリ
セット信号が出力される。また、電源端子10及び11
の電位差が前述の入力部12の正常動作下限電圧(Vt
. )とコンパレータ回路の正常動作下限電圧(V0)
との間の電位になると、ラッチ回路5の入力部12の動
作は不安定になるが、データラッチ部13にはリセット
信号が保持されているため、パワーオンリセット回路全
体としては安定した動作を維持している。更に、電源端
子10及び11の電位差が前記コンバレー夕回路の正常
動作下限電圧(v0)とロジック回路の正常動作下限電
圧(v0)との間の場合は、コンパレータ回路の動作も
不安定になるが、データラッチ部13には依然リセット
信号が保持されているため、パワーオンリセット回路全
体としては安定した動作を維持している。
を示すグラフ図である。高電位側電源端子10と低電位
側電源端子11との間の電位差が大きい場合、本実施例
のパワーオンリセット回路はパワーオンリセット信号が
解除された状態になっている。電源端子IO及び11の
電位差が所定の電圧(VR)以下となるとパワーオンリ
セット信号が出力される。また、電源端子10及び11
の電位差が前述の入力部12の正常動作下限電圧(Vt
. )とコンパレータ回路の正常動作下限電圧(V0)
との間の電位になると、ラッチ回路5の入力部12の動
作は不安定になるが、データラッチ部13にはリセット
信号が保持されているため、パワーオンリセット回路全
体としては安定した動作を維持している。更に、電源端
子10及び11の電位差が前記コンバレー夕回路の正常
動作下限電圧(v0)とロジック回路の正常動作下限電
圧(v0)との間の場合は、コンパレータ回路の動作も
不安定になるが、データラッチ部13には依然リセット
信号が保持されているため、パワーオンリセット回路全
体としては安定した動作を維持している。
このように、本実施例に係るパワーオンリセット回路は
、低電圧領域において、外部のロジック回路の動作が不
安定になるロジック回路の正常動作下限電圧(V.)に
なるまで誤動作を回避することができる。
、低電圧領域において、外部のロジック回路の動作が不
安定になるロジック回路の正常動作下限電圧(V.)に
なるまで誤動作を回避することができる。
第5図は本発明の第2の実施例に係るパワーオンリセッ
ト回路を示す回路図である。
ト回路を示す回路図である。
本実施例が第1の実施例と異なる点は入力部のNチャネ
ルトランジスタ35のゲートの接続が異なることにあり
、その他の構成は基本的には第1の実施例と同様である
ので、第5図において第1図と同一物には同一符号を付
してその詳しい説明は省略する。
ルトランジスタ35のゲートの接続が異なることにあり
、その他の構成は基本的には第1の実施例と同様である
ので、第5図において第1図と同一物には同一符号を付
してその詳しい説明は省略する。
本実施例においては、ラッチ回路の入力部を構成する4
つのトランジスタのうち低電位側電源端子l1と接続さ
れたNチャネルトランジスタ35のゲートとドレインと
が短絡されている。このため、この入力部の正常動作電
位はバイアス端子4に印加される電圧とは無関係にコン
バレー夕回路の正常動作下限電位に比して確実に高くす
ることができる。これにより、第工の実施例と同様の効
果が得られるのに加え、パワーオンリセット回路の設計
が容易になるという効果も得られる。
つのトランジスタのうち低電位側電源端子l1と接続さ
れたNチャネルトランジスタ35のゲートとドレインと
が短絡されている。このため、この入力部の正常動作電
位はバイアス端子4に印加される電圧とは無関係にコン
バレー夕回路の正常動作下限電位に比して確実に高くす
ることができる。これにより、第工の実施例と同様の効
果が得られるのに加え、パワーオンリセット回路の設計
が容易になるという効果も得られる。
なお、以上の各実施例ではラッチ回路の入力部に4つの
トランジスタを直列に接続したが、直列接続するトラン
ジスタの数をさらに増加しても同様の効果を得ることが
できる。
トランジスタを直列に接続したが、直列接続するトラン
ジスタの数をさらに増加しても同様の効果を得ることが
できる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、コンパレータ回路
の後段に少なくとも4つのトランジスタにより構成され
た入力部と2つのトランジスタからなるインバータが組
み合わされて構成されたデータラッチ部とを有するラッ
チ回路が設けられているから、基準電圧がコンバレー夕
回路正常動作下限電圧以下になってもラッチ回路に保持
されたリセット信号が安定して出力され続ける。このた
め、パワーオンリセット回路を通常のロジック回路の正
常動作下限電圧まで正常に動作させることができる。
の後段に少なくとも4つのトランジスタにより構成され
た入力部と2つのトランジスタからなるインバータが組
み合わされて構成されたデータラッチ部とを有するラッ
チ回路が設けられているから、基準電圧がコンバレー夕
回路正常動作下限電圧以下になってもラッチ回路に保持
されたリセット信号が安定して出力され続ける。このた
め、パワーオンリセット回路を通常のロジック回路の正
常動作下限電圧まで正常に動作させることができる。
第1図は本発明の第1の実施例に係るパワーオンリセッ
ト回路を示す回路図、第2図は同じくそのブロック図、
第3図は電源電圧とリファレンス電圧との関係を示すグ
ラフ図、第4図は第lの実施例に係るパワーオンリセッ
ト回路の動作を示すグラフ図、第5図は本発明の第2の
実施例に係るパワーオンリセット回路を示す回路図、第
6図は従来のパワーオンリセット回路を示す回路図であ
る。 1;第1のリファレンス;tj子、2;第2のリファレ
ンス端子、3;コンバレー夕回路、4;バイアス人力端
子、5;ラッチ回路、6;出力端子、lO;高電位側電
源端子、l1;低電位側電iF1 ;,Ij子、l2;
入力部、l3;データラッチ部、21乃至27;Pチャ
ネルトランジスタ、31乃至38;Nチャネルトランジ
スタ
ト回路を示す回路図、第2図は同じくそのブロック図、
第3図は電源電圧とリファレンス電圧との関係を示すグ
ラフ図、第4図は第lの実施例に係るパワーオンリセッ
ト回路の動作を示すグラフ図、第5図は本発明の第2の
実施例に係るパワーオンリセット回路を示す回路図、第
6図は従来のパワーオンリセット回路を示す回路図であ
る。 1;第1のリファレンス;tj子、2;第2のリファレ
ンス端子、3;コンバレー夕回路、4;バイアス人力端
子、5;ラッチ回路、6;出力端子、lO;高電位側電
源端子、l1;低電位側電iF1 ;,Ij子、l2;
入力部、l3;データラッチ部、21乃至27;Pチャ
ネルトランジスタ、31乃至38;Nチャネルトランジ
スタ
Claims (1)
- (1)高電位側電源と低電位側電源との間の電源電位差
に応じて異なる割合で変化する2種類の基準電圧を比較
し、リセット信号を出力するコンパレータ回路と、この
コンパレータ回路の出力を保持するラッチ回路とを有し
、前記ラッチ回路は、高電位側電源と低電位側電源との
間に少なくとも2つのPチャネルトランジスタ及び少な
くとも2つのNチャネルトランジスタが直列に接続され
て構成されたインバータからなる入力部と、1対のPチ
ャネルトランジスタ及びNチャネルトランジスタからな
るインバータが縦続接続されて構成されたデータラッチ
部とを有するものであることを特徴とするパワーオンリ
セット回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18400489A JPH0348518A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | パワーオンリセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18400489A JPH0348518A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | パワーオンリセット回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348518A true JPH0348518A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16145640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18400489A Pending JPH0348518A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | パワーオンリセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348518A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476875B1 (ko) * | 1997-10-08 | 2005-07-12 | 삼성전자주식회사 | 파워온리셋회로 |
| KR100490295B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-08-25 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체메모리장치용파워리셋회로 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP18400489A patent/JPH0348518A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476875B1 (ko) * | 1997-10-08 | 2005-07-12 | 삼성전자주식회사 | 파워온리셋회로 |
| KR100490295B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-08-25 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체메모리장치용파워리셋회로 |
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