JPH0348519A - パワーオンリセット回路 - Google Patents

パワーオンリセット回路

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JPH0348519A
JPH0348519A JP18400589A JP18400589A JPH0348519A JP H0348519 A JPH0348519 A JP H0348519A JP 18400589 A JP18400589 A JP 18400589A JP 18400589 A JP18400589 A JP 18400589A JP H0348519 A JPH0348519 A JP H0348519A
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power supply
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channel transistor
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Noriko Tsuda
津田 典子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は相補型MOS}ランジスタにより構成されたパ
ワーオンリセット回路に関する。
〔従来の技術コ 第2図は従来のバワーオンリセット回路を示す回路図で
ある。
従来のパワーオンリセット回路は、2種類の分圧特性を
持つ分圧回路10と、この分圧回路10の2つの出力を
比較するコンパレー夕回路20とにより構成されている
分圧回路10は、第lの分圧回路及び第2の分圧回路に
より構成されている。第1の分圧回路は電源3と接地4
との間に抵抗RIIR2及びダイオードD= − 02
 ,D3が直列に接続されて構成されており、第2の分
圧回路は電源3と接地4との間に抵抗R3及びダイオー
ドD4,Dr5,D6が直列に接続されて構成されてい
る。そして、この第1の分圧回路の抵抗R.と抵抗R2
との接続部Aと、第2の分圧回路の抵抗R3とダイオー
ドD4との接続部Bとがコンバレータ20に接続されて
いる。
コンパレータ20は次のように構成されている。
即ち、PチャネルトランジスタQ.,Q2のソースは電
源3に接続されており、この2つのトランジスタQ=,
Q2のゲートはトランジスタQ.のドレインに接続され
ている。これにより、カレントミラー回路が形成されて
いる。トランジスタQsのドレインにはNチャネノレト
ランジスタQ3のドレインが接続されており、このトラ
ンジスタQ3のゲートが分圧回路10の接続部Aと接続
されている。また、トランジスタQ2のドレインにはN
チャネルトランジスタQ4のドレインが接続されており
、このトランジスタQ4のゲートが分圧回路10の接続
部Bに接続されている。これらトランジスタQ3及びQ
4のソースは相互に接続されており、この接続部と接地
4との間にはNチャネルトランジスタQ5が介挿されて
いる。このトランジスタQI5のゲートはバイアス端子
1に接続されている。
トランジスタQ2及びQ4の接続部は出力段のPチャネ
ルトランジスタQ8のゲートに接続されている。このト
ランジスタQ8のソースは電源3に接続されている。ま
た、このトランジスタQ8のドレインはNチャネルトラ
ンジスタQ7のドレインに接続されていると共に、出力
端子2に接続されている。トランジスタQ7はそのソー
スが接地4に接続されており、そのゲートがバイアス端
子1に接続されている。
上述の如く構成されたバワーオンリセット回路において
は、電源3の電圧vDDが変化すると分圧回路の接続部
A及びBの電位が夫々所定の変化率で変化する。この変
化率は抵抗R1,R2,R3及びダイオードDi lD
2 s Da + D4t D5+D6により決定され
る。この接続部A及びBの電位は電源電圧vDDが特定
の電圧になったときに一致する。また、電源電圧VDD
が、接続部A及びBの電位が一致する特定の電圧よりも
小さいとき、接続部Aの電位は接続部Bの電位に比して
高くなり、このバワーオンリセット回路の出力端子2は
“0レベル”になる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のバワーオンリセット回路
においては、電源3と接地4との間に3つのトランジス
タ(QI,Q3,Q5又はQ21Q4,Q5)が直列3
段に接続されているため、電源3の電圧vDDがこの3
つのトランジスタのスレッシ日ルド電圧を加えた電圧よ
りも低い場合はコンバレータ20が正常に動作せず、バ
ワーオンリセット回路の出力が不安定になる。
一方、このバワーオンリセット回路に接続される論理回
路においては、例えばインバータは1個のPチャネルト
ランジスタと1個のNチャネルトランジスタとにより直
列2段で構成されている。
このように2個のトランジスタが直列に接続された論理
回路がその動作を停止する電圧は、バワーオンリセット
回路のコンパレータ20に比して、トランジスタ1個の
スレッショルド電圧分(約IV)だけ低い。従って、電
源3の電圧vDDが下がっていく場合、一旦リセット信
号が出力されても内部論理回路が完全に動作を停止する
電圧まで下がる間にコンバレータ20が正常に動作せず
にリセットが解除されてしまうことがある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされてものであって、
電源電圧がバワーオンリセット回路を構成するコンパレ
ータの最小動作電源電圧以下であっても、パワーオンリ
セット回路に接続された内部演算論理回路等が完全に動
作を停止する電源電圧に到達するまで前記コンパレータ
の出力を固定し、論理回路等をリセット状態に保持する
ことができるパワーオンリセット回路を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段コ 本発明に係るパワーオンリセット回路は、電源電圧を分
圧すると共に、その分圧比が特定の電源電圧のときに一
致する異なる分圧特性を持つ2つの分圧回路と、Pチャ
ネルトランジスタ及びNチャネルトランジスタにより構
成された出力段を有し前記2つの分圧回路で分圧された
電圧を比較するコンバレータと、前記Pチャネルトラン
ジスタのゲートと電源との間に接続された容量と、前記
コンパレータの出力と接地との間に接続されそのゲート
が前記Pチャネルトランジスタのゲートに接続されたN
チャネルトランジスタとを有することを特徴とする。
[作用コ 本発明においては、コンパレー夕の出力段のPチャネル
トランジスタのゲートと電源との間に容量が接続されて
いる。また、パワーオンリセット回路の出力端子と接地
との間にNチャネルトランジスタが介挿されており、こ
のトランジスタのゲートは前記Pチャネルトランジスタ
のゲートに接続されている。従って、とのNチャネルト
ランジスタのゲートは前記容量のー・方の電極にも接続
されている。
電源電圧が特定の電圧まで降下すると、パワーオンリセ
ット回路の出力端子にはリセット信号が出力されるが、
このとき前記容量には電荷が蓄積される。電源電圧が更
に降下してコンパレー夕の動作が不安定になった場合、
この容量に蓄積された電荷により前記Nチャネルトラン
ジスタはオン状態に保持されるため出力端子の電位は変
化することなく、リセット信号を維持できる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
本実施例の回路が従来の回路と異なる点は、容量C及び
トランジスタQ8が新たに設けられていることにあり、
その他の構成は基本的には従来のバワーオンリセット回
路と同様であるので、第1図において第2図と同一物に
は同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
本実施例においては、電源3とコンバレータ20の出力
段のトランジスタQ8のゲートとの間に容量Cが接続さ
れている。また、出力端子2と接地4との間にはNチャ
ネルトランジスタQ8が介挿されており、このトランジ
スタQ8のゲートは容量CとトランジスタQeのゲート
との接続部に接続されている。
本実施例のパワーオンリセット回路は、電源電圧vDD
がコンパレータ20の最小動作電圧以上のときは従来の
パワーオンリセット回路と同様、電源電圧VDDの低下
に伴って出力端子2に“Oレベル”を出力する。このと
き、容量Cには電荷が蓄積される。電源電圧vDDがコ
ンバレータ20の最小動作電圧以下になると、コンパレ
ータ20の動作が不安定になるが、コンバレータ20の
出力段のPチャネルトランジスタQ8のゲートと電源3
との間に接続された容量Cに電荷が蓄積されているので
、トランジスタQ6のゲート電位はvDDに保持される
。このときNチャネルトランジスタQ8のゲートにも同
じ信号が入力されているため、トランジスタQ8はオン
状態になる。従って、出力端子2は“Oレベル”を維持
する。
なお、容量Cの容量値は、コンバレータ20の負荷があ
まり大きくならない程度の値、例えば1pF以下である
ことが好ましい。また、NチャネルトランジスタQ8は
PチャネルトランジスタQ8のスレッシaルド電圧近傍
でしか動作しないため、オン抵抗の値が数10O KΩ
程度の駆動力が弱いトランジスタでよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、コンパレータの出
力段のPチャネルトランジスタのゲートと電源との間に
容量が接続されており、このPチャネルトランジスタの
ゲート及び容量の接続部にそのゲートが接続されたNチ
ャネルトランジスタが出力端子と接地との間に介挿され
ているから、電源電圧がコンパレー夕の動作が不安定に
なる電圧以下に降下しても容量に蓄積された電荷により
前記Nチャネルトランジスタはオン状態に保持される。
このため、電源電圧が降下した場合の論理回路に対する
確実なリセットを保証することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は従来の
バワーオンリセット回路を示す回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源電圧を分圧すると共に、その分圧比が特定の
    電源電圧のときに一致する異なる分圧特性を持つ2つの
    分圧回路と、Pチャネルトランジスタ及びNチャネルト
    ランジスタにより構成された出力段を有し前記2つの分
    圧回路で分圧された電圧を比較するコンパレータと、前
    記Pチャネルトランジスタのゲートと電源との間に接続
    された容量と、前記コンパレータの出力と接地との間に
    接続されそのゲートが前記Pチャネルトランジスタのゲ
    ートに接続されたNチャネルトランジスタとを有するこ
    とを特徴とするパワーオンリセット回路。
JP18400589A 1989-07-17 1989-07-17 パワーオンリセット回路 Expired - Lifetime JP2689622B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330677B1 (ko) * 1998-07-17 2002-04-03 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 파워-온 리셋트 회로 및 반도체 장치
US8928374B2 (en) 2013-03-05 2015-01-06 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device and wireless communication device

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330677B1 (ko) * 1998-07-17 2002-04-03 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 파워-온 리셋트 회로 및 반도체 장치
US8928374B2 (en) 2013-03-05 2015-01-06 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device and wireless communication device
US9197205B2 (en) 2013-03-05 2015-11-24 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device and wireless communication device

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