JPH0348530Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348530Y2 JPH0348530Y2 JP6958983U JP6958983U JPH0348530Y2 JP H0348530 Y2 JPH0348530 Y2 JP H0348530Y2 JP 6958983 U JP6958983 U JP 6958983U JP 6958983 U JP6958983 U JP 6958983U JP H0348530 Y2 JPH0348530 Y2 JP H0348530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- switching valve
- detection section
- bubble
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 66
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 4
- 239000012085 test solution Substances 0.000 description 4
- 239000012482 calibration solution Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はフロースルー式の液体分析装置に関す
る。
る。
〈従来技術〉
この種の装置においては、液体を連続して検出
部に導入すると、液体が内部で撹乱を生じたり、
混合液体の場合には成分の変化が進行したり、更
に前液の影響を受けたりして測定上多くの支障が
あるので、通常特開昭49−87380号公報にみられ
るような気泡介在機構にて液体の間に気泡を介在
させるようにしている。
部に導入すると、液体が内部で撹乱を生じたり、
混合液体の場合には成分の変化が進行したり、更
に前液の影響を受けたりして測定上多くの支障が
あるので、通常特開昭49−87380号公報にみられ
るような気泡介在機構にて液体の間に気泡を介在
させるようにしている。
しかるに、上記気泡介在機構は軟質な液体導入
用チユーブと軟質な大気導入用チユーブとの終端
を集合パイプに接続し、各軟質チユーブをローラ
で圧接して集合パイプに液体と気泡とを交互に導
入するようにしたものであるため次のような欠点
がある。
用チユーブと軟質な大気導入用チユーブとの終端
を集合パイプに接続し、各軟質チユーブをローラ
で圧接して集合パイプに液体と気泡とを交互に導
入するようにしたものであるため次のような欠点
がある。
気泡介在機構の構成が圧接ローラ及びローラ
駆動装置を含むので非常に大掛りなものにな
り、占有空間が大きい。
駆動装置を含むので非常に大掛りなものにな
り、占有空間が大きい。
多種類の液体を導入するため液体導入チユー
ブを増設する必要が生じても、増設することが
困難である。けだし、集合パイプに増設しよう
とするチユーブを接続するだけでなく、それに
圧接するローラ及びその駆動機構まで全て改変
する必要があるためである。
ブを増設する必要が生じても、増設することが
困難である。けだし、集合パイプに増設しよう
とするチユーブを接続するだけでなく、それに
圧接するローラ及びその駆動機構まで全て改変
する必要があるためである。
気泡介在機構の寿命はチユーブの使用寿命に
よつて決まるが、チユーブはローラによつて圧
接変形されるため使用寿命が非常に短かい。
よつて決まるが、チユーブはローラによつて圧
接変形されるため使用寿命が非常に短かい。
液体特に被検液を導入するチユーブは汚れに
よる詰まり防止のため時々洗浄する必要がある
が、洗浄するには分析動作を中断して行なわね
ばならず、時間ロスが大きい。
よる詰まり防止のため時々洗浄する必要がある
が、洗浄するには分析動作を中断して行なわね
ばならず、時間ロスが大きい。
〈考案の目的〉
本考案はこのような欠点を解消することのでき
る新規一手段を提供するものである。
る新規一手段を提供するものである。
〈考案の構成〉
而して、本考案に係るフロースルー式液体分析
装置は、気泡介在機構を、検出部に液体を導入す
るポンプと、入口部のうち一個以上に液体導入管
が接続され、残りの入口部にエヤー若しくは不活
性ガスの導入口が設けられ、これら入口部と択一
接続される出口部に検出部への液体流路の始端が
接続されたロータリー式切換弁とから構成したこ
とを要旨としている。
装置は、気泡介在機構を、検出部に液体を導入す
るポンプと、入口部のうち一個以上に液体導入管
が接続され、残りの入口部にエヤー若しくは不活
性ガスの導入口が設けられ、これら入口部と択一
接続される出口部に検出部への液体流路の始端が
接続されたロータリー式切換弁とから構成したこ
とを要旨としている。
〈実施例〉
次に本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、1は検出部として例えば液体の
K+、Ca++濃度、PH等を測定する電極部、2は該
検出部1に液体を導入するポンプとして例えばチ
ユーブポンプ、3はロータリー式切換弁である。
この切換弁3と前記ポンプとによつて気泡介在機
構を構成している。前記切換弁3の入口部a〜g
の一部c,e,gには液体導入管4,5,6が接
続され、残りの入口部a,b,d,fは大気開放
されてエヤー導入口としてある。但し、エヤー以
外に不活性ガスを用いることもできる。液体導入
管4,5,6とエヤー若しくは不活性ガス導入口
(以下、エヤー導入口と略称する。)とは図示例の
ように入口部a〜gに交互に接続するのが望まし
い。切換弁3を1ノツチだけ正逆回転することに
より液体間に気泡を介在させることができるから
である。尚、図示例において液体導入管4,5,
6のうち、4は被検液Sを導入するサンプルプロ
ーブ、5はゼロ校正液Aの導入管、6はスパン校
正液Bの導入管として用いている。一方、ロータ
リー式切換弁3の出口部hは前記検出部1への液
体流路7の始端が接続されている。図示例では出
口部はもう一つあり、この出口部iにはバイパス
ライン8が接続されている。各出口部h,iはロ
ータリー式切換弁3を回転することにより各入口
部a〜gと択一的に接続される。この切換弁3の
回転は手動でも行なえるが自動で行なうこともで
きる。図示例では後者を採用すると共に、検出部
1の前段に導電率計等の液検出センサー9を設け
てこのセンサー9が液を検出した信号によつて切
換弁3の切換を行なうようにしている。液検出セ
ンサー9は切換弁3の制御の他に、検出部1の検
出動作のタイミングをも制御するようにしてい
る。即ち、液検出センサー9の信号によつて検出
部1内の流路7に気泡がないことを確認して電極
信号を取出すようにしている。図中10は洗浄
液、11はKc等の比較電極内部液である。こ
の内部液11はチユーブポンプ2を介しパイプ1
2を通じて検出部1に供給される。
第1図において、1は検出部として例えば液体の
K+、Ca++濃度、PH等を測定する電極部、2は該
検出部1に液体を導入するポンプとして例えばチ
ユーブポンプ、3はロータリー式切換弁である。
この切換弁3と前記ポンプとによつて気泡介在機
構を構成している。前記切換弁3の入口部a〜g
の一部c,e,gには液体導入管4,5,6が接
続され、残りの入口部a,b,d,fは大気開放
されてエヤー導入口としてある。但し、エヤー以
外に不活性ガスを用いることもできる。液体導入
管4,5,6とエヤー若しくは不活性ガス導入口
(以下、エヤー導入口と略称する。)とは図示例の
ように入口部a〜gに交互に接続するのが望まし
い。切換弁3を1ノツチだけ正逆回転することに
より液体間に気泡を介在させることができるから
である。尚、図示例において液体導入管4,5,
6のうち、4は被検液Sを導入するサンプルプロ
ーブ、5はゼロ校正液Aの導入管、6はスパン校
正液Bの導入管として用いている。一方、ロータ
リー式切換弁3の出口部hは前記検出部1への液
体流路7の始端が接続されている。図示例では出
口部はもう一つあり、この出口部iにはバイパス
ライン8が接続されている。各出口部h,iはロ
ータリー式切換弁3を回転することにより各入口
部a〜gと択一的に接続される。この切換弁3の
回転は手動でも行なえるが自動で行なうこともで
きる。図示例では後者を採用すると共に、検出部
1の前段に導電率計等の液検出センサー9を設け
てこのセンサー9が液を検出した信号によつて切
換弁3の切換を行なうようにしている。液検出セ
ンサー9は切換弁3の制御の他に、検出部1の検
出動作のタイミングをも制御するようにしてい
る。即ち、液検出センサー9の信号によつて検出
部1内の流路7に気泡がないことを確認して電極
信号を取出すようにしている。図中10は洗浄
液、11はKc等の比較電極内部液である。こ
の内部液11はチユーブポンプ2を介しパイプ1
2を通じて検出部1に供給される。
而して上記構成において、チユーブポンプ2を
作動させ液体流路7に吸引力を作用させると共
に、ロータリー式切換弁3を正逆回転させると、
ポンプの吸引力と、切換弁3の出口部hが入口部
a〜gに択一接続されることとによつて、液体流
路7内には液体と気泡が交互に導入されることと
なる。即ち、従来の気泡介在機構と同様、液体間
に気泡を介在させることができるのである。
作動させ液体流路7に吸引力を作用させると共
に、ロータリー式切換弁3を正逆回転させると、
ポンプの吸引力と、切換弁3の出口部hが入口部
a〜gに択一接続されることとによつて、液体流
路7内には液体と気泡が交互に導入されることと
なる。即ち、従来の気泡介在機構と同様、液体間
に気泡を介在させることができるのである。
この場合、気泡は異種液体間に介在させること
ができるのは勿論であるが、第2図に示すよう
に、校正液Aの次に被検液Sを導入する場合、被
検液Sの前段部分に複数の気泡を介在して被検液
を分断S1,S2,S3…するようにすることもでき
る。このような分断は、ロータリー式切換弁3を
入口部cとdの間で数回正逆回転することによつ
て行なえる。このように、被検液Sの前段部分を
気泡で分断すると、前液である校正液Aが流路7
内に付着していても、その後に進行してくる分断
された被検液S1によつて洗浄され、更に後続の被
検液S2,S3によつてさらに奇麗に洗浄されるの
で、最後に進行してくる被検液は全く前液の影響
を受けない状態で検出部1にて測定を行なうこと
ができる。
ができるのは勿論であるが、第2図に示すよう
に、校正液Aの次に被検液Sを導入する場合、被
検液Sの前段部分に複数の気泡を介在して被検液
を分断S1,S2,S3…するようにすることもでき
る。このような分断は、ロータリー式切換弁3を
入口部cとdの間で数回正逆回転することによつ
て行なえる。このように、被検液Sの前段部分を
気泡で分断すると、前液である校正液Aが流路7
内に付着していても、その後に進行してくる分断
された被検液S1によつて洗浄され、更に後続の被
検液S2,S3によつてさらに奇麗に洗浄されるの
で、最後に進行してくる被検液は全く前液の影響
を受けない状態で検出部1にて測定を行なうこと
ができる。
また、被検液Sの後に校正液Aを導入する場合
も、第3図に示すように校正液の前段部分を気泡
で分断A1,A2…すれば、前液である被検液の影
響を受けることなく、校正ができる。また、この
校正時には、切換弁3の出口部iが入口部cと接
続されるので、サンプルプローブ4に洗浄液10
を導入するようにしておけば、検出部1の校正時
を利用してサンプルプローブ4、バイパスライン
8を通じて洗浄液を流すことによりサンプルプロ
ーブの洗浄を行なうことができる。
も、第3図に示すように校正液の前段部分を気泡
で分断A1,A2…すれば、前液である被検液の影
響を受けることなく、校正ができる。また、この
校正時には、切換弁3の出口部iが入口部cと接
続されるので、サンプルプローブ4に洗浄液10
を導入するようにしておけば、検出部1の校正時
を利用してサンプルプローブ4、バイパスライン
8を通じて洗浄液を流すことによりサンプルプロ
ーブの洗浄を行なうことができる。
尚、実施例ではポンプ2を検出部1より後方に
設けているが、検出部1より前に設けてもかまわ
ない。
設けているが、検出部1より前に設けてもかまわ
ない。
〈考案の効果〉
本考案に係るフロースルー式液体分析計は以上
説明した如く構成したので次のような効果があ
る。
説明した如く構成したので次のような効果があ
る。
気泡介在機構はポンプとロータリー式切換弁
との2点で構成でき、しかもロータリー式切換
弁は圧接ローラ及びローラ駆動装置によりなる
従来の気泡介在機構に比較し、はるかにコンパ
クトに構成できる。
との2点で構成でき、しかもロータリー式切換
弁は圧接ローラ及びローラ駆動装置によりなる
従来の気泡介在機構に比較し、はるかにコンパ
クトに構成できる。
ロータリー式切換弁は入口部を多数備えてい
るので、多数の液体(例えば校正液)を導入し
ようとする際は、液体導入管の数を増やすだけ
で対処できる。
るので、多数の液体(例えば校正液)を導入し
ようとする際は、液体導入管の数を増やすだけ
で対処できる。
また、出口部も複数個備えているので、検出
部に通じる流路を接続した出口部とは別の出口
部に実施例で説明したようにバイパスラインを
接続し、検出部の校正中は被検液の導入管(サ
ンプルプローブ)をバイパスラインと連通する
ようにしておけば、被検液導入管を洗浄液に漬
けることによつて、校正時間中に被検液導入管
を洗浄することができ、デツトタイムをなくす
ことができる。
部に通じる流路を接続した出口部とは別の出口
部に実施例で説明したようにバイパスラインを
接続し、検出部の校正中は被検液の導入管(サ
ンプルプローブ)をバイパスラインと連通する
ようにしておけば、被検液導入管を洗浄液に漬
けることによつて、校正時間中に被検液導入管
を洗浄することができ、デツトタイムをなくす
ことができる。
ポンプの吸引力とロータリー式切換弁の回転
とによつて液体の間に気泡を介在することがで
き、従来のように軟質なチユーブを用いる必要
がないので、使用寿命が著しく長くなる。
とによつて液体の間に気泡を介在することがで
き、従来のように軟質なチユーブを用いる必要
がないので、使用寿命が著しく長くなる。
ロータリー式切換弁を液体導入管の接続され
た入口部とエヤー導入口の設けられた入口部と
の間で正逆回転させれば、液体の前段部分を気
泡で複数に分断でき、分断された液体で流路内
の洗浄を行なうことができるので、気泡で分断
しない方法より、はるかに液体の置換が速く、
別途に洗浄を用いることなく前液の影響を受け
ない状態で測定を行なうことができる。
た入口部とエヤー導入口の設けられた入口部と
の間で正逆回転させれば、液体の前段部分を気
泡で複数に分断でき、分断された液体で流路内
の洗浄を行なうことができるので、気泡で分断
しない方法より、はるかに液体の置換が速く、
別途に洗浄を用いることなく前液の影響を受け
ない状態で測定を行なうことができる。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は全体配
管構成図、第2図は被検液の前段部分を気泡で複
数に分断している状態を示す図、第3図はサンプ
ルプローブを洗浄している状態を示す図である。 1……検出部、2……ポンプ、3……ロータリ
ー式切換弁、a〜g……入口部、h……出口部。
管構成図、第2図は被検液の前段部分を気泡で複
数に分断している状態を示す図、第3図はサンプ
ルプローブを洗浄している状態を示す図である。 1……検出部、2……ポンプ、3……ロータリ
ー式切換弁、a〜g……入口部、h……出口部。
Claims (1)
- 気泡介在機構にて流路を流れる液体の間に気泡
を介在させ、そのまま検出部に導入して液体の分
析を行なうようにしたフロースルー式液体分析装
置において、前記気泡介在機構を、検出部に液体
を導入するポンプと、入口部のうち一個以上に液
体導入管が接続され、残りの入口部にエヤー若し
くは不活性ガスの導入口が設けられ、これら入口
部と択一接続される出口部に検出部への液体流路
の始端が接続されたロータリー式切換弁とから構
成したことを特徴とするフロースルー式液体分析
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6958983U JPS59175162U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | フロ−スル−式液体分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6958983U JPS59175162U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | フロ−スル−式液体分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175162U JPS59175162U (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0348530Y2 true JPH0348530Y2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=30199741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6958983U Granted JPS59175162U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | フロ−スル−式液体分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175162U (ja) |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP6958983U patent/JPS59175162U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175162U (ja) | 1984-11-22 |
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