JPH0348574Y2 - - Google Patents
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- JPH0348574Y2 JPH0348574Y2 JP398385U JP398385U JPH0348574Y2 JP H0348574 Y2 JPH0348574 Y2 JP H0348574Y2 JP 398385 U JP398385 U JP 398385U JP 398385 U JP398385 U JP 398385U JP H0348574 Y2 JPH0348574 Y2 JP H0348574Y2
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- mirror
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- microfilm
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は、マイクロフイルムリーダープリン
ターに関する。
ターに関する。
(従来技術)
照明手段により照明されたマイクロフイルムの
像をスクリーン上に拡大投影して表示する機能
と、必要に応じて上記像を感光体上に拡大投影し
て複写を行なう機能とを有するマイクロフイルム
リーダープリンターが知られている。
像をスクリーン上に拡大投影して表示する機能
と、必要に応じて上記像を感光体上に拡大投影し
て複写を行なう機能とを有するマイクロフイルム
リーダープリンターが知られている。
このようなマイクロフイルムリーダープリンタ
ーでは、マイクロフイルムの像をスクリーンに表
示する場合と、複写を行なう場合とで、同一の結
像レンズを用いるので、一般的に露光ミラーを揺
動可能とし、スクリーン上に表示するときは、こ
の露光ミラーを結像光束から退避させておき、複
写を行なうときに、露光ミラーを回動によりおこ
して、結像光束中に位置させるようにしている。
しかるに、複写時に、露光ミラーを結像光束中に
位置させるとき、スクリーンを通つた外部からの
光が、露光ミラーに入射し、迷光となつて複写に
悪影響を与えるという問題があつた。また、露光
ミラーの位置決め手段と遮光手段とが別個に構成
されており、構成も複雑で、コストも高いという
問題もあつた。
ーでは、マイクロフイルムの像をスクリーンに表
示する場合と、複写を行なう場合とで、同一の結
像レンズを用いるので、一般的に露光ミラーを揺
動可能とし、スクリーン上に表示するときは、こ
の露光ミラーを結像光束から退避させておき、複
写を行なうときに、露光ミラーを回動によりおこ
して、結像光束中に位置させるようにしている。
しかるに、複写時に、露光ミラーを結像光束中に
位置させるとき、スクリーンを通つた外部からの
光が、露光ミラーに入射し、迷光となつて複写に
悪影響を与えるという問題があつた。また、露光
ミラーの位置決め手段と遮光手段とが別個に構成
されており、構成も複雑で、コストも高いという
問題もあつた。
(目的)
本考案は上記の如き問題に鑑みてなされたもの
であつて、その目的とするところは、複写時に、
スクリーン側からの外部光が、露光ミラーに入射
するのを有効に防止でき、かつ露光時における露
光ミラーの位置決めが容易であるようにした、マ
イクロフイルムリーダープリンターの提供にあ
る。
であつて、その目的とするところは、複写時に、
スクリーン側からの外部光が、露光ミラーに入射
するのを有効に防止でき、かつ露光時における露
光ミラーの位置決めが容易であるようにした、マ
イクロフイルムリーダープリンターの提供にあ
る。
(構成)
以下、本考案を説明する。
本考案のマイクロフイルムリーダープリンター
は、マイクロフイルム像を拡大投影する露光手段
と、該露光手段の上部にあつて拡大投影された像
を表示するスクリーンと、該スクリーンに対向す
る位置に配置され上記露光手段から投影された像
を反射させる投影ミラーとを有し、上記露光手段
により照射されたマイクロフイルムの像を上記投
影ミラーにより反射させたスクリーン上に拡大投
影して表示する第1の機能と、上記露光手段によ
り照射された像を感光体上に結像させて複写を行
う第2の機能とを有するマイクロフイルムリーダ
ープリンターであり、露光ミラーと、遮光板と、
溝カムとを有する。
は、マイクロフイルム像を拡大投影する露光手段
と、該露光手段の上部にあつて拡大投影された像
を表示するスクリーンと、該スクリーンに対向す
る位置に配置され上記露光手段から投影された像
を反射させる投影ミラーとを有し、上記露光手段
により照射されたマイクロフイルムの像を上記投
影ミラーにより反射させたスクリーン上に拡大投
影して表示する第1の機能と、上記露光手段によ
り照射された像を感光体上に結像させて複写を行
う第2の機能とを有するマイクロフイルムリーダ
ープリンターであり、露光ミラーと、遮光板と、
溝カムとを有する。
露光ミラーは、一端が回動可能にリーダープリ
ンター本体に軸支され、上記第2の機能の時には
上記露光手段と上記投影ミラーとの間に位置し
て、上記露光手段により照射された像を反射させ
て感光体上に結像させるとともに、上記第1の機
能の時には上記露光手段からの結像光束を干渉し
ない位置に退避する。
ンター本体に軸支され、上記第2の機能の時には
上記露光手段と上記投影ミラーとの間に位置し
て、上記露光手段により照射された像を反射させ
て感光体上に結像させるとともに、上記第1の機
能の時には上記露光手段からの結像光束を干渉し
ない位置に退避する。
遮光板は、上記露光ミラーの他端自由端部に、
揺動自在に設けられ、溝カムは、遮光板の他端部
側に設けられたコロに係合し、上記露光ミラーの
揺動の際に遮光板の動きを案内する。
揺動自在に設けられ、溝カムは、遮光板の他端部
側に設けられたコロに係合し、上記露光ミラーの
揺動の際に遮光板の動きを案内する。
上記遮光板は、上記第2の機能の時にはスクリ
ーンを通つて入つてくる外部光を上記露光ミラー
に対して遮光するように位置し、上記第1の機能
の時には上記露光ミラーと折り畳まれるように位
置する。
ーンを通つて入つてくる外部光を上記露光ミラー
に対して遮光するように位置し、上記第1の機能
の時には上記露光ミラーと折り畳まれるように位
置する。
以下、具体的な実施例に即して説明する。
第2図はこの実施例の正面図、第3図は側面
図、第4図はスリツト露光光学装置の主要部を示
す図、第1図は本考案の特徴を説明するための図
である。第4図に示すように、フイルムホルダー
14は、不動基板96に螺着された溝レール97
に係合し、上下シフトノブ17の回動操作によ
り、第2図において上下方向に摺動移動可能に装
着された台板98と、一対の溝レール99で台板
98と係合し、左右シフトノブ18の回動操作に
より、第2図における左右方向に摺動可能なフイ
ルム圧板100とにより構成されている。フイル
ム圧板100は台板98に対し、第2図において
上下方向に着脱可能になつており、種々のフイル
ム形態に対応したフイルム圧板を交換装着可能に
なつている。フイルム圧板100は図示されない
ばねの付勢により、マイクロフイルム181を一
対の平面ガラス板で平面に挟持するように構成さ
れている。
図、第4図はスリツト露光光学装置の主要部を示
す図、第1図は本考案の特徴を説明するための図
である。第4図に示すように、フイルムホルダー
14は、不動基板96に螺着された溝レール97
に係合し、上下シフトノブ17の回動操作によ
り、第2図において上下方向に摺動移動可能に装
着された台板98と、一対の溝レール99で台板
98と係合し、左右シフトノブ18の回動操作に
より、第2図における左右方向に摺動可能なフイ
ルム圧板100とにより構成されている。フイル
ム圧板100は台板98に対し、第2図において
上下方向に着脱可能になつており、種々のフイル
ム形態に対応したフイルム圧板を交換装着可能に
なつている。フイルム圧板100は図示されない
ばねの付勢により、マイクロフイルム181を一
対の平面ガラス板で平面に挟持するように構成さ
れている。
まず、第3図を参照すると、複写が行なわれな
いときはフイルムホルダ14に保持されたマイク
ロフイルム181の画像は、照明光学系13によ
り照明され、複数の投影レンズ47,48等から
倍率交換ノブ16(第2図参照)により選択され
た投影レンズにより拡大されて、スクリーン筐体
ユニツト2に装着された投影ミラー42により反
射され、スクリーン6上に投影結像されて表示さ
れる(第1の機能)。
いときはフイルムホルダ14に保持されたマイク
ロフイルム181の画像は、照明光学系13によ
り照明され、複数の投影レンズ47,48等から
倍率交換ノブ16(第2図参照)により選択され
た投影レンズにより拡大されて、スクリーン筐体
ユニツト2に装着された投影ミラー42により反
射され、スクリーン6上に投影結像されて表示さ
れる(第1の機能)。
スクリーン6に投影されたマイクロフイルムの
拡大像は第2図に示すように、ピント調整ノブ1
5によりスクリーン6に合焦され、その位置は、
上下シフトノブ17と、左右シフトノブ18でマ
イクロフイルムの位置を移動し調節される。スク
リーン6上のマイクロフイルム像の拡大複写を得
るときは、スクリーン6上のコピーサイズマーク
7に拡大像の位置を合せ、所要の用紙をコピーサ
イズ選択スイツチ8により選び露光調節ノブ10
により露光量を調節し、複写枚数をコピー枚数セ
ツトスイツチ11で設定し、プリントスイツチ1
2により複写動作を開始させる。
拡大像は第2図に示すように、ピント調整ノブ1
5によりスクリーン6に合焦され、その位置は、
上下シフトノブ17と、左右シフトノブ18でマ
イクロフイルムの位置を移動し調節される。スク
リーン6上のマイクロフイルム像の拡大複写を得
るときは、スクリーン6上のコピーサイズマーク
7に拡大像の位置を合せ、所要の用紙をコピーサ
イズ選択スイツチ8により選び露光調節ノブ10
により露光量を調節し、複写枚数をコピー枚数セ
ツトスイツチ11で設定し、プリントスイツチ1
2により複写動作を開始させる。
フイルムホルダ14に静止保持されたマイクロ
フイルム像は、投影レンズ47により拡大投影さ
れ、露光ミラー19(第1図参照、以下、露光第
1ミラーと称する)、露光第2ミラー20、露光
第3ミラー21を介し、感光体23に投影され
(第2図参照)、その拡大像が、矢印方向に一定速
度で回転駆動されるドラム状の感光体23と同方
向に同期して移動する様に照明光学系13と投影
レンズ47が一体的に走査移動し、除電帯電チヤ
ージヤ27により一様に帯電された感光体23上
にマイクロフイルムの拡大像の潜像が形成され、
現像ユニツト24により現像されたトナー像は給
紙ユニツト28により給送され、カツタユニツト
29により所定の長さに切断された転写紙35上
に、転写分離チヤージヤ25により転写され、感
光体23から分離された転写紙35は分離搬送ユ
ニツト30を経て、定着ユニツト31により、ト
ナー像を定着され、排紙トレイ32上に排出され
る(第2の機能)。
フイルム像は、投影レンズ47により拡大投影さ
れ、露光ミラー19(第1図参照、以下、露光第
1ミラーと称する)、露光第2ミラー20、露光
第3ミラー21を介し、感光体23に投影され
(第2図参照)、その拡大像が、矢印方向に一定速
度で回転駆動されるドラム状の感光体23と同方
向に同期して移動する様に照明光学系13と投影
レンズ47が一体的に走査移動し、除電帯電チヤ
ージヤ27により一様に帯電された感光体23上
にマイクロフイルムの拡大像の潜像が形成され、
現像ユニツト24により現像されたトナー像は給
紙ユニツト28により給送され、カツタユニツト
29により所定の長さに切断された転写紙35上
に、転写分離チヤージヤ25により転写され、感
光体23から分離された転写紙35は分離搬送ユ
ニツト30を経て、定着ユニツト31により、ト
ナー像を定着され、排紙トレイ32上に排出され
る(第2の機能)。
感光体23は可視像転写後残留トナーがクリー
ニングユニツト26で除去され、残留静電気も除
電帯電チヤージヤ27で除電され再び一様に帯電
され次の複写工程に続く、これら電子写真複写装
置のプロセスは一般的なものであり詳しい説明は
省略する。
ニングユニツト26で除去され、残留静電気も除
電帯電チヤージヤ27で除電され再び一様に帯電
され次の複写工程に続く、これら電子写真複写装
置のプロセスは一般的なものであり詳しい説明は
省略する。
第4図に示す如く、照明光学系13は、光源と
しての光源ランプ93、球面ミラー94、集光レ
ンズ群95よりなり、台板61に架設された軸に
91,92に案内され、矢印方向に摺同移動可能
に装着されている。球面ミラー94と集光レンズ
群95とは、集光手段を構成する。照明光学系1
3の光軸方向の位置は選択された投影倍率に対応
して、タレツト板46の回動と連動して移動位置
決めされる様になつていて、感光体23上の、回
動軸方向の照度が均一になる様調節される。
しての光源ランプ93、球面ミラー94、集光レ
ンズ群95よりなり、台板61に架設された軸に
91,92に案内され、矢印方向に摺同移動可能
に装着されている。球面ミラー94と集光レンズ
群95とは、集光手段を構成する。照明光学系1
3の光軸方向の位置は選択された投影倍率に対応
して、タレツト板46の回動と連動して移動位置
決めされる様になつていて、感光体23上の、回
動軸方向の照度が均一になる様調節される。
タレツト板46には複数の投影レンズ47,4
8等が螺装されて倍率に応じて選択されるように
なつているが、各投影レンズ装着時の重量がほぼ
一定になる様に、バランスウエイトを装着して調
整される様になつている。
8等が螺装されて倍率に応じて選択されるように
なつているが、各投影レンズ装着時の重量がほぼ
一定になる様に、バランスウエイトを装着して調
整される様になつている。
照明光学系13、複数の投影レンズ47,48
…を螺装したタレツト板46を、それらの光軸が
一致する様に装着した台枠61は、一方は主軸6
4に、軸受62,63で摺動移動可能に支承さ
れ、他方は、第3図に示すように台枠61に回転
可能に軸支されたコロ68により補助軸65に当
接支持され、主軸64にその一端をピン70によ
り係止されたばね69の付勢により第4図の左方
向に移動習性を与えられ、おねじ73の一端72
と台枠61の凸部71が当接することによりその
位置が制御されている。
…を螺装したタレツト板46を、それらの光軸が
一致する様に装着した台枠61は、一方は主軸6
4に、軸受62,63で摺動移動可能に支承さ
れ、他方は、第3図に示すように台枠61に回転
可能に軸支されたコロ68により補助軸65に当
接支持され、主軸64にその一端をピン70によ
り係止されたばね69の付勢により第4図の左方
向に移動習性を与えられ、おねじ73の一端72
と台枠61の凸部71が当接することによりその
位置が制御されている。
おねじ73は不動部材に装着された一組の軸受
80により、軸方向に摺動移動するも、回転せざ
る様態に支承され、一組の軸受81により回転可
能なるも軸方向には不動の様態に支承されためね
じ74と螺合している。
80により、軸方向に摺動移動するも、回転せざ
る様態に支承され、一組の軸受81により回転可
能なるも軸方向には不動の様態に支承されためね
じ74と螺合している。
めねじ74はその外周にプーリーが形成され、
プーリー76とベルト75を介し、パルスモータ
77により回転駆動される。すなわち、この実施
例において、主軸64、コロ68、補助軸65、
ばね69、おねじ73、めねじ74、プーリー7
6、ベルト75、パルスモータ77等は変位手段
を構成している。
プーリー76とベルト75を介し、パルスモータ
77により回転駆動される。すなわち、この実施
例において、主軸64、コロ68、補助軸65、
ばね69、おねじ73、めねじ74、プーリー7
6、ベルト75、パルスモータ77等は変位手段
を構成している。
パルスモータ77の出力軸には、フオトセンサ
79により信号を発生する様に、約0.1mm巾のス
リツト一個有するエンコーダ円板78が装着され
ている。
79により信号を発生する様に、約0.1mm巾のス
リツト一個有するエンコーダ円板78が装着され
ている。
また台枠61に装着されたフオトインタラプタ
83には巾約0.1mmのスリツトが形成され、フオ
トセンサ84に信号を発する様になつている。
83には巾約0.1mmのスリツトが形成され、フオ
トセンサ84に信号を発する様になつている。
前述の様にマイクロフイルム像をスクリーン6
に拡大投影して観察する様態のときは、上述のフ
オトセンサ79と84がエンコーダ円板78のス
リツトとフオトインタラプタ83のスリツトによ
り各々信号が発せられた様態になつており、この
様態のときには投影レンズ47による投影光軸と
スクリーン6の中心が一致する様フオトセンサ7
9、エンコーダ円板78およびフオトセンサ8
4、フオトインタラプタ83の位置が調整されて
おり、台枠61が基準位置にある旨の信号を制御
回路に送つている。
に拡大投影して観察する様態のときは、上述のフ
オトセンサ79と84がエンコーダ円板78のス
リツトとフオトインタラプタ83のスリツトによ
り各々信号が発せられた様態になつており、この
様態のときには投影レンズ47による投影光軸と
スクリーン6の中心が一致する様フオトセンサ7
9、エンコーダ円板78およびフオトセンサ8
4、フオトインタラプタ83の位置が調整されて
おり、台枠61が基準位置にある旨の信号を制御
回路に送つている。
台枠61の第4図における左右方向への移動は
台枠61により作動されるリミツトスイツチ8
6,85によりそれぞれ制限されるが、この作動
様態においてフオトインタラプタ83はフオトセ
ンサ84から離脱しない様態になつている。
台枠61により作動されるリミツトスイツチ8
6,85によりそれぞれ制限されるが、この作動
様態においてフオトインタラプタ83はフオトセ
ンサ84から離脱しない様態になつている。
従つて、もし台枠61が基準位置にない様態の
ときは、パルスモータ77が右、左いづれかに回
転する様付勢され台枠61によりリミツトスイツ
チ85,86のいづれかが作動された信号によ
り、パルスモータ77が逆方向に回転付勢され
る。この付勢により台枠61従つてフオトインタ
ラプタ83が逆方向に移動し、フオトインタラプ
タ83上のスリツトをフオトセンサ84が検知
し、この検知信号の発生中にエンコーダ円板78
上のスリツトがフオトセンサ79により検知され
たときパルスモータ77が減勢され、台枠61は
基準位置に位置決めされる。
ときは、パルスモータ77が右、左いづれかに回
転する様付勢され台枠61によりリミツトスイツ
チ85,86のいづれかが作動された信号によ
り、パルスモータ77が逆方向に回転付勢され
る。この付勢により台枠61従つてフオトインタ
ラプタ83が逆方向に移動し、フオトインタラプ
タ83上のスリツトをフオトセンサ84が検知
し、この検知信号の発生中にエンコーダ円板78
上のスリツトがフオトセンサ79により検知され
たときパルスモータ77が減勢され、台枠61は
基準位置に位置決めされる。
即ち、フオトインタラプタ83のスリツトがフ
オトセンサ84に検知される範囲は、エンコーダ
円板78の一回転による台枠61の移動量より小
さく、かつ、エンコーダ円板78のスリツトがエ
ンコーダ円板78に一個だけ設けられており、そ
の巾も前述の如く約0.1mmと小さいので、台枠6
1の基準位置えの位置決め信号は極めて高精度に
発生される。
オトセンサ84に検知される範囲は、エンコーダ
円板78の一回転による台枠61の移動量より小
さく、かつ、エンコーダ円板78のスリツトがエ
ンコーダ円板78に一個だけ設けられており、そ
の巾も前述の如く約0.1mmと小さいので、台枠6
1の基準位置えの位置決め信号は極めて高精度に
発生される。
以下、拡大投影されたマイクロフイルム像の露
光走査過程を説明する。
光走査過程を説明する。
プリントスイツチ12(第2図)の作動信号に
より、まづ、照明光学系13の光源ランプ93
(第4図参照)が消灯し、投影レンズ47が螺着
されたタレツト板46、および照明光学系13を
装着した台枠61は、選択された複写倍率と、コ
ピーサイズに対応した量だけ、パルスモータ77
によるおねじ73の移動とばね69の押圧によ
り、第4図における左方向に移動する。
より、まづ、照明光学系13の光源ランプ93
(第4図参照)が消灯し、投影レンズ47が螺着
されたタレツト板46、および照明光学系13を
装着した台枠61は、選択された複写倍率と、コ
ピーサイズに対応した量だけ、パルスモータ77
によるおねじ73の移動とばね69の押圧によ
り、第4図における左方向に移動する。
この移動により第6図(第6図は露光光学系を
光軸方向に展開して示す説明図である。)に示す
様に、照明光学系13と、投影レンズ47とは一
体的に位置C′CからS′Sのやや左の位置に移動す
る。このとき、第1図に示すようにモータ147
の矢印方向への回動による等角速度カム148の
回動により、軸136に対し回動可能に支承され
たフオロアレバー143がコロ146を介して時
計方向に回動付勢される。
光軸方向に展開して示す説明図である。)に示す
様に、照明光学系13と、投影レンズ47とは一
体的に位置C′CからS′Sのやや左の位置に移動す
る。このとき、第1図に示すようにモータ147
の矢印方向への回動による等角速度カム148の
回動により、軸136に対し回動可能に支承され
たフオロアレバー143がコロ146を介して時
計方向に回動付勢される。
フオロアレバー143のスタツド144と、軸
136にピン141で係止されたレバー140の
スタツド142との間に引張りばね145が張設
され、フオロアレバー143とレバー140は互
いに引き合う方向に回動付勢されたレバー140
の突起部140aとフオロアレバー143が当接
する様態になつている。
136にピン141で係止されたレバー140の
スタツド142との間に引張りばね145が張設
され、フオロアレバー143とレバー140は互
いに引き合う方向に回動付勢されたレバー140
の突起部140aとフオロアレバー143が当接
する様態になつている。
軸136には、支腕137で軸136に回動可
能に支承された台板121に係合穴138に係合
するピン139が固設され、等角速度カム148
の時計方向の回動によるフオロアレバー143の
時計方向への回動は、レバー140を引張りばね
145を介して時計方向に回動し、この回動はピ
ン141により軸136を時計方向に回動させ、
ピン139を介して台板121が軸136の回り
に時計方向に回動駆動される。
能に支承された台板121に係合穴138に係合
するピン139が固設され、等角速度カム148
の時計方向の回動によるフオロアレバー143の
時計方向への回動は、レバー140を引張りばね
145を介して時計方向に回動し、この回動はピ
ン141により軸136を時計方向に回動させ、
ピン139を介して台板121が軸136の回り
に時計方向に回動駆動される。
台板121の他端123には軸124が設けら
れ、軸124に回動可能に支承されたブラケツト
125には、遮光板126が軸127で回動可能
にその一端を支承されている。遮光板126の他
端128にはコロ129が回動可能に軸支され、
コロ129は、左,右側板66,67に螺装され
た左右の溝カム板130,130aの案内溝13
1,131aに摺動移動可能に係合している。
れ、軸124に回動可能に支承されたブラケツト
125には、遮光板126が軸127で回動可能
にその一端を支承されている。遮光板126の他
端128にはコロ129が回動可能に軸支され、
コロ129は、左,右側板66,67に螺装され
た左右の溝カム板130,130aの案内溝13
1,131aに摺動移動可能に係合している。
また遮光板126は、ねじりばね122により
軸124の回りに時計方向に回動付勢されている
が、その付勢は、露光第1ミラー19と台板12
1の重量により台板121が反時計方向に回動す
る事を妨げない程度になつている。
軸124の回りに時計方向に回動付勢されている
が、その付勢は、露光第1ミラー19と台板12
1の重量により台板121が反時計方向に回動す
る事を妨げない程度になつている。
台板121が時計方向に回動駆動されると、遮
光板126は第3図に示す様態から第1図に示す
如く軸124の回りに時計方向に回動するが、コ
ロ129が案内溝131,131aの一端に係合
する様態でその位置が規制され、フオロアレバー
143が等角速度カム148により更に回動せし
められると、フオロアレバー143とレバー14
0の突起部140aが離間し、引張りばね145
が更に付勢されて、レバー140が時計方向に更
に回動付勢され、台板121も引つ張りばね14
5により時計方向に回動付勢される。
光板126は第3図に示す様態から第1図に示す
如く軸124の回りに時計方向に回動するが、コ
ロ129が案内溝131,131aの一端に係合
する様態でその位置が規制され、フオロアレバー
143が等角速度カム148により更に回動せし
められると、フオロアレバー143とレバー14
0の突起部140aが離間し、引張りばね145
が更に付勢されて、レバー140が時計方向に更
に回動付勢され、台板121も引つ張りばね14
5により時計方向に回動付勢される。
この付勢と、コロ129の案内溝131,13
1aの一端への係合により、台板121、従つ
て、露光第1ミラー19は、マイクロフイルムの
拡大投影像を、露光第2、第3ミラー20,21
(第2図参照)を介して、感光体23に投影する
位置に位置決めされる。
1aの一端への係合により、台板121、従つ
て、露光第1ミラー19は、マイクロフイルムの
拡大投影像を、露光第2、第3ミラー20,21
(第2図参照)を介して、感光体23に投影する
位置に位置決めされる。
露光第1ミラー19の感光体23への投影様態
時の位置は、溝カム板130,130aを止めね
じ133,133aの回りに、回動調節し、止め
ねじ134,134aでその位置を固定すること
により調節可能になつている。露光第1ミラー1
9の感光体23への投影様態時には、等角速度カ
ム148は、マイクロスイツチ157を作動さ
せ、モータ147を減勢せしめている。
時の位置は、溝カム板130,130aを止めね
じ133,133aの回りに、回動調節し、止め
ねじ134,134aでその位置を固定すること
により調節可能になつている。露光第1ミラー1
9の感光体23への投影様態時には、等角速度カ
ム148は、マイクロスイツチ157を作動さ
せ、モータ147を減勢せしめている。
台板121と遮光板126が上述の如き作動に
より第1図に示す様態に位置するとき、スクリー
ン6から進入する外光は、遮光板160、遮光板
126、台板121および遮蔽板135により遮
断され、遮蔽板135の開口部135aから露光
第2ミラー20、露光第3ミラー21へ達する事
が防止されている。特に、遮光板126は外光が
露光第1ミラーに入射するのを防止する。
より第1図に示す様態に位置するとき、スクリー
ン6から進入する外光は、遮光板160、遮光板
126、台板121および遮蔽板135により遮
断され、遮蔽板135の開口部135aから露光
第2ミラー20、露光第3ミラー21へ達する事
が防止されている。特に、遮光板126は外光が
露光第1ミラーに入射するのを防止する。
遮蔽板135には、シヤツタ板149が遮蔽板
135の開口部を遮蔽、または開口する様回動可
能に支承され、その回動はロータリソレノイド1
56により制御される。
135の開口部を遮蔽、または開口する様回動可
能に支承され、その回動はロータリソレノイド1
56により制御される。
第2図に示す如く、光学ユニツト4の底部には
遮蔽板151が設けられ、感光体23の近傍の投
影光路の開口部にスリツト板152と回動スリツ
ト板153が螺装され、感光体23への投影光束
を規制している。
遮蔽板151が設けられ、感光体23の近傍の投
影光路の開口部にスリツト板152と回動スリツ
ト板153が螺装され、感光体23への投影光束
を規制している。
更にこの近傍には、紙巾遮光ユニツト22が配
置され第3図に示す如く後側板154、前側板1
55により回動可能に支承された3種類の紙巾遮
光板171,172,173が放射状に配設さ
れ、選択されたコピーサイズ(A2Y,A3T),
(A3Y,A4T),(A4Y)に対応した紙巾遮光板が
選択位置決めされる。
置され第3図に示す如く後側板154、前側板1
55により回動可能に支承された3種類の紙巾遮
光板171,172,173が放射状に配設さ
れ、選択されたコピーサイズ(A2Y,A3T),
(A3Y,A4T),(A4Y)に対応した紙巾遮光板が
選択位置決めされる。
即ち、紙巾遮光板171,172,173はそ
の支軸170がプーリー179、ベルト175、
プーリー174を介してパルスモータ176によ
り一方向に回動駆動されるが、その回動・停止位
置は、支軸に装着されたインタラプタ177と、
フオトセンサ178による信号により制御される
様になつている。
の支軸170がプーリー179、ベルト175、
プーリー174を介してパルスモータ176によ
り一方向に回動駆動されるが、その回動・停止位
置は、支軸に装着されたインタラプタ177と、
フオトセンサ178による信号により制御される
様になつている。
この作動は制御パネル3(第2図)上のコピー
サイズ選択スイツチ8の選択操作により行なわれ
る。
サイズ選択スイツチ8の選択操作により行なわれ
る。
露光第1ミラー19(第1図参照)が露光投影
位置に位置し、台枠61が露光走査の為の助走開
始位置に位置決めされ、光源ランプ95が点灯す
ると、第2図に示す給紙ユニツト28内のフオト
センサ34による転写紙35の先端検知信号から
制御回路を介して、パルスモータ77(第4図)
が回動付勢され、選択された拡大倍率に対応する
回転数まで立ち上がりマイクロフイルムの拡大像
が感光体23上の露光開始点まで達したとき投影
レンズ47の光軸は、第6図のSの位置にあり、
選択された拡大倍率に対応する速度でスリツト露
光を開始するが、これと同時にロータリソレノイ
ド156(第1図)が付勢され、シヤツタ板14
9が光路から退避する。
位置に位置し、台枠61が露光走査の為の助走開
始位置に位置決めされ、光源ランプ95が点灯す
ると、第2図に示す給紙ユニツト28内のフオト
センサ34による転写紙35の先端検知信号から
制御回路を介して、パルスモータ77(第4図)
が回動付勢され、選択された拡大倍率に対応する
回転数まで立ち上がりマイクロフイルムの拡大像
が感光体23上の露光開始点まで達したとき投影
レンズ47の光軸は、第6図のSの位置にあり、
選択された拡大倍率に対応する速度でスリツト露
光を開始するが、これと同時にロータリソレノイ
ド156(第1図)が付勢され、シヤツタ板14
9が光路から退避する。
投影レンズ47と照明光学系13が一体的に、
選択された拡大倍率とコピーサイズに対応する量
だけ移動したとき投影レンズ47の光軸は第6図
のEの位置に達するこの時点でロータリソレノイ
ド156が減勢され、シヤツタ板149が光路を
遮断し、光源ランプ93が減勢される。
選択された拡大倍率とコピーサイズに対応する量
だけ移動したとき投影レンズ47の光軸は第6図
のEの位置に達するこの時点でロータリソレノイ
ド156が減勢され、シヤツタ板149が光路を
遮断し、光源ランプ93が減勢される。
上述の走査露光の様態はマイクロフイルムの所
定拡大像と選択されたコピーサイズが一致する場
合に例をとつたが、拡大像よりも大きいコピーサ
イズを選択する事も可能であり、この場合マイク
ロフイルムの大きさはコピーサイズの拡大倍率分
の1(1/m)として走査移動量(第6図のSL)
が制御されることは説明するまでもない。投影レ
ンズ47が第6図のEの位置に達した信号により
台枠61は第4図の左方に移動する様パルスモー
タ77が回転付勢される。
定拡大像と選択されたコピーサイズが一致する場
合に例をとつたが、拡大像よりも大きいコピーサ
イズを選択する事も可能であり、この場合マイク
ロフイルムの大きさはコピーサイズの拡大倍率分
の1(1/m)として走査移動量(第6図のSL)
が制御されることは説明するまでもない。投影レ
ンズ47が第6図のEの位置に達した信号により
台枠61は第4図の左方に移動する様パルスモー
タ77が回転付勢される。
コピー枚数セツトスイツチ11の選択による所
要コピー枚数が一枚のときは、前述の如く、第4
図に示すフオトセンサ84、フオトインタラプタ
83およびフオトセンサ79、エンコーダ円板7
8による信号により、台枠61は基準位置に戻
り、これと同時に第1図に示すモータ147が矢
印方向に回転し、等角速度カム148のマイクロ
スイツチ158への作動により、減勢停止様態と
なる。
要コピー枚数が一枚のときは、前述の如く、第4
図に示すフオトセンサ84、フオトインタラプタ
83およびフオトセンサ79、エンコーダ円板7
8による信号により、台枠61は基準位置に戻
り、これと同時に第1図に示すモータ147が矢
印方向に回転し、等角速度カム148のマイクロ
スイツチ158への作動により、減勢停止様態と
なる。
等角速度カム148がこの様態に変位するに従
いフオロアレバー143は反時計方向に回動し始
め、これがレバー140の突起部140aと当接
し、更に回動を続けると、軸136、従つて台板
121も反時計方向に回動し始める。
いフオロアレバー143は反時計方向に回動し始
め、これがレバー140の突起部140aと当接
し、更に回動を続けると、軸136、従つて台板
121も反時計方向に回動し始める。
この回動により遮光板126は案内溝131,
131aに摺動係合するコロ129にその先端が
案内されつつ軸124の回りに反時計方向に回動
し、等角速度カム148がマイクロスイツチ15
8を作動させる位置では、台板121と遮光板1
26は第3図に示す如く投影レンズ47により、
スクリーン6に投影される拡大投影光路から外れ
た位置に退避する。
131aに摺動係合するコロ129にその先端が
案内されつつ軸124の回りに反時計方向に回動
し、等角速度カム148がマイクロスイツチ15
8を作動させる位置では、台板121と遮光板1
26は第3図に示す如く投影レンズ47により、
スクリーン6に投影される拡大投影光路から外れ
た位置に退避する。
台枠61が基準位置に戻つた信号により、光源
ランプ93が点灯付勢され、マイクロフイルム像
をスクリーン6に拡大投影する様態になる。
ランプ93が点灯付勢され、マイクロフイルム像
をスクリーン6に拡大投影する様態になる。
コピー枚数セツトスイツチ11により複数枚の
コピーを得る場合には、前述の如く台枠61の移
動によりマイクロフイルムの走査露光終了時点
で、シヤツタ板149(第1図)が遮蔽板135
の開口部135aを遮蔽し、台枠61は第4図に
おいて露光走査の為の助走即ち、パルスモータ7
7の立上りに要する距離だけ第6図のS位置の左
側に投影レンズ47の光軸が位置するようにパル
スモータ77の回動によるおねじ73の移動と、
ばね69の押圧により位置決めされる。
コピーを得る場合には、前述の如く台枠61の移
動によりマイクロフイルムの走査露光終了時点
で、シヤツタ板149(第1図)が遮蔽板135
の開口部135aを遮蔽し、台枠61は第4図に
おいて露光走査の為の助走即ち、パルスモータ7
7の立上りに要する距離だけ第6図のS位置の左
側に投影レンズ47の光軸が位置するようにパル
スモータ77の回動によるおねじ73の移動と、
ばね69の押圧により位置決めされる。
この位置決めの為のパルスモータ77の回転
は、前述の如くフオトセンサ84とフオトインタ
ラプタ83、フオトセンサ79とエンコーダ円板
78による台枠61の基準位置通過信号により制
御される様になつているので、その位置の精度は
極めて高くなつている。
は、前述の如くフオトセンサ84とフオトインタ
ラプタ83、フオトセンサ79とエンコーダ円板
78による台枠61の基準位置通過信号により制
御される様になつているので、その位置の精度は
極めて高くなつている。
第2図において、給紙ユニツト28内のフオト
センサ43による転写紙35の先端検知信号から
制御回路を介して第4図に示すパルスモータ77
が、回動付勢され、台枠61が所定の速度で移動
し露光走査を再び開始し、シヤツタ板149が退
避した前述と同様の作動が所定の回数くり返され
ると、シヤツタ板149、露光第1ミラー19、
台枠61、光源ランプ93は、マイクロフイルム
像をスクリーン6に投影する様態に復帰する。
センサ43による転写紙35の先端検知信号から
制御回路を介して第4図に示すパルスモータ77
が、回動付勢され、台枠61が所定の速度で移動
し露光走査を再び開始し、シヤツタ板149が退
避した前述と同様の作動が所定の回数くり返され
ると、シヤツタ板149、露光第1ミラー19、
台枠61、光源ランプ93は、マイクロフイルム
像をスクリーン6に投影する様態に復帰する。
なお、この複数枚の複写を得る作動状態中、光
源ランプ93は、露光調整ノブ10(第2図参
照)により調整された明るさで点灯されている。
源ランプ93は、露光調整ノブ10(第2図参
照)により調整された明るさで点灯されている。
また、この実施例のマイクロフイルムリーダプ
リンターでは、スクリーン筐体ユニツト2が、光
学ユニツト4に対し第5図に示すように開くよう
になつている。以下、スクリーン筐体ユニツト2
の、光学ユニツト4に対する開閉につき簡単に説
明する。
リンターでは、スクリーン筐体ユニツト2が、光
学ユニツト4に対し第5図に示すように開くよう
になつている。以下、スクリーン筐体ユニツト2
の、光学ユニツト4に対する開閉につき簡単に説
明する。
第5図において、スクリーン筐体ユニツト2
は、スクリーン6と、投影ミラー42と、これを
保持するブラケツト41とを有している。
は、スクリーン6と、投影ミラー42と、これを
保持するブラケツト41とを有している。
スクリーン筐体ユニツト2は、光学ユニツト4
(第2図参照)の側板66,67(第4図参照)
に、第5図に示すように、ピン167で支承さ
れ、スクリーン6の下方の側の部分は、図示され
ないねじによつて、側板66,67にねじ止めし
うるようになつており、第2図、第3図に示すよ
うに、スクリーン筐体ユニツト2を閉じた状態で
は、同ユニツト2のスクリーン6側の下端部が上
記の如く側板66,67にねじ止めされた状態と
なつている。スクリーン筐体ユニツト2の下部に
は、上記側板66,67の上端部に当接し、スク
リーン筐体ユニツト2と光学ユニツト4の相互位
置を保持する当接部が設けられている。
(第2図参照)の側板66,67(第4図参照)
に、第5図に示すように、ピン167で支承さ
れ、スクリーン6の下方の側の部分は、図示され
ないねじによつて、側板66,67にねじ止めし
うるようになつており、第2図、第3図に示すよ
うに、スクリーン筐体ユニツト2を閉じた状態で
は、同ユニツト2のスクリーン6側の下端部が上
記の如く側板66,67にねじ止めされた状態と
なつている。スクリーン筐体ユニツト2の下部に
は、上記側板66,67の上端部に当接し、スク
リーン筐体ユニツト2と光学ユニツト4の相互位
置を保持する当接部が設けられている。
スクリーン筐体ユニツト2の一方の側壁には、
第6図に示すように、溝162を有する案内板1
61が固設され、光学ユニツト4の側板66に
は、一端166を枢支されたステー164が設け
られ、このステー164の他端部165が、案内
板161の溝162と係合し、溝162に対して
摺動自在となつている。上記ねじ止めのねじをは
ずし、スクリーン筐体ユニツト2の前面側をもち
上げると、スクリーン筐体ユニツト2は、光学ユ
ニツト4に対し、ピン167のまわりに時計方向
へ回転して開くが、この開放角は、第5図に示す
ようにステー164の先端部165が案内板16
1の溝162に係止部165と係合することによ
つて制限される。第5図の状態において、スクリ
ーン筐体ユニツト2の重心はピン167を通る鉛
直線(第5図の上下方向)の右側に位置し、従つ
て、スクリーン筐体ユニツト2は、第5図の状態
で静止できる。
第6図に示すように、溝162を有する案内板1
61が固設され、光学ユニツト4の側板66に
は、一端166を枢支されたステー164が設け
られ、このステー164の他端部165が、案内
板161の溝162と係合し、溝162に対して
摺動自在となつている。上記ねじ止めのねじをは
ずし、スクリーン筐体ユニツト2の前面側をもち
上げると、スクリーン筐体ユニツト2は、光学ユ
ニツト4に対し、ピン167のまわりに時計方向
へ回転して開くが、この開放角は、第5図に示す
ようにステー164の先端部165が案内板16
1の溝162に係止部165と係合することによ
つて制限される。第5図の状態において、スクリ
ーン筐体ユニツト2の重心はピン167を通る鉛
直線(第5図の上下方向)の右側に位置し、従つ
て、スクリーン筐体ユニツト2は、第5図の状態
で静止できる。
また、露光第1ミラー19を保持する台板12
1は手操作により、遮光板126に軸支されたコ
ロ129が、案内溝131,131aの切欠き溝
132,132aから離脱して、光学ユニツト4
から回動開離する。この台板121、遮光板12
6も、第5図に示す状態では、重心の位置が、軸
136を通る鉛直線の右側に位置することによつ
て、第5図の状態に静止する。またこの状態で、
遮光板126は、ねじりばね122(第1図)の
弾性力に抗して台板121に対して閉じるよう
に、上記ねじりばね122の弾性力が設定されて
いる。
1は手操作により、遮光板126に軸支されたコ
ロ129が、案内溝131,131aの切欠き溝
132,132aから離脱して、光学ユニツト4
から回動開離する。この台板121、遮光板12
6も、第5図に示す状態では、重心の位置が、軸
136を通る鉛直線の右側に位置することによつ
て、第5図の状態に静止する。またこの状態で、
遮光板126は、ねじりばね122(第1図)の
弾性力に抗して台板121に対して閉じるよう
に、上記ねじりばね122の弾性力が設定されて
いる。
このように、光学ユニツト4に対しスクリーン
筐体ユニツト2および露光第1ミラー19、遮光
板126を開閉可能とすることにより、光学ユニ
ツト4内の光学系構成部材の清掃・保守・修理等
を極めて容易かつ安全なものとすることができ
る。また、第5図の状態から、第3図の状態へも
どすには、まず、露光第1ミラーを手動で第3図
の状態にもどし、ついでスクリーン筐体ユニツト
2を、光学ユニツト4に対して閉ざし、所定のね
じ止めをするのみでよい。
筐体ユニツト2および露光第1ミラー19、遮光
板126を開閉可能とすることにより、光学ユニ
ツト4内の光学系構成部材の清掃・保守・修理等
を極めて容易かつ安全なものとすることができ
る。また、第5図の状態から、第3図の状態へも
どすには、まず、露光第1ミラーを手動で第3図
の状態にもどし、ついでスクリーン筐体ユニツト
2を、光学ユニツト4に対して閉ざし、所定のね
じ止めをするのみでよい。
(効果)
以上、本考案によれば、新規なマイクロフイル
ムリーダープリンターを提供できる。
ムリーダープリンターを提供できる。
このマイクロフイルムリーダープリンターは上
記の如く構成されているので、マイクロフイル上
の画像の複写の際、スクリーン側からの外部の光
が迷光として複写に悪影響を与えるのを有効に防
止することができる。また、露光第1ミラーの露
光態様時の位置決めが、確実かつ容易に実現でき
る。
記の如く構成されているので、マイクロフイル上
の画像の複写の際、スクリーン側からの外部の光
が迷光として複写に悪影響を与えるのを有効に防
止することができる。また、露光第1ミラーの露
光態様時の位置決めが、確実かつ容易に実現でき
る。
第1図は本考案の一実施例のを示す説明図的正
面図、第2図は上記実施例の説明図的正面図、第
3図は上記実施例の説明図的側面図、第4図はス
リツト露光の際の照明光学系とレンズの移動を説
明するための図、第5図は装置上部を開いた状態
を説明するための図、第6図はスリツト露光を説
明するための図である。 19……露光第1ミラー、126……遮光板、
130……溝カム板、122……ねじりばね。
面図、第2図は上記実施例の説明図的正面図、第
3図は上記実施例の説明図的側面図、第4図はス
リツト露光の際の照明光学系とレンズの移動を説
明するための図、第5図は装置上部を開いた状態
を説明するための図、第6図はスリツト露光を説
明するための図である。 19……露光第1ミラー、126……遮光板、
130……溝カム板、122……ねじりばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 マイクロフイルム像を拡大投影する露光手段
と、該露光手段の上部にあつて拡大投影された像
を表示するスクリーンと、該スクリーンに対向す
る位置に配置され上記露光手段から投影された像
を反射させる投影ミラーとを有し、 上記露光手段により照射されたマイクロフイル
ムの像を上記投影ミラーにより反射させスクリー
ン上に拡大投影して表示する第1の機能と、上記
露光手段により照射された像を感光体上に結像さ
せて複写を行う第2の機能とを有するマイクロフ
イルムリーダープリンターにおいて、 一端が回動可能にリーダープリンター本体に軸
支され、上記第2の機能の時には上記露光手段と
上記投影ミラーとの間に位置して、上記露光手段
により照射された像を反射させて感光体上に結像
させるとともに、上記第1の機能の時には上記露
光手段からの結像光束を干渉しない位置に退避す
る露光ミラーと、 該露光ミラーの他端自由端部に、揺動自在に設
けられている遮光板と、 該遮光板の他端部側に設けられたコロに係合
し、上記露光ミラーの揺動の際に遮光板の動きを
案内する溝カムとを有し、 上記遮光板は、上記第2の機能の時にはスクリ
ーンを通つて入つてくる外部光を上記露光ミラー
に対して遮光するように位置し、上記第1の機能
の時には上記露光ミラーと折り畳まれるように位
置することを特徴とするマイクロフイルムリーダ
ープリンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP398385U JPH0348574Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP398385U JPH0348574Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121440U JPS61121440U (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0348574Y2 true JPH0348574Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=30479119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP398385U Expired JPH0348574Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348574Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP398385U patent/JPH0348574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121440U (ja) | 1986-07-31 |
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