JPH0348575Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348575Y2 JPH0348575Y2 JP1983109192U JP10919283U JPH0348575Y2 JP H0348575 Y2 JPH0348575 Y2 JP H0348575Y2 JP 1983109192 U JP1983109192 U JP 1983109192U JP 10919283 U JP10919283 U JP 10919283U JP H0348575 Y2 JPH0348575 Y2 JP H0348575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- half mirror
- image
- color
- images
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本案は、新規な構成を有するプリズムハーフミ
ラー使用による合成引伸機を提供しようとするも
のである。
ラー使用による合成引伸機を提供しようとするも
のである。
[従来の技術]
従来、合成写真を作る場合には暗室内におい
て、フイルム及び印画紙等に多重露光を行なつて
作成されている。
て、フイルム及び印画紙等に多重露光を行なつて
作成されている。
[考案が解決しようとする課題]
従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
うな問題点を有していた。
この多重露光には職人的技術を必要としてい
た。
た。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上述の問題を解決できるものを提供しよう
とするものである。
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上述の問題を解決できるものを提供しよう
とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
記のようになるものである。
すなわち本願のものは、2台のカラー引伸機
2,3を90度角線上に各々配置し、上記カラー引
伸機2,3の映像の中心線2A,3A上にプリズ
ムハーフミラー4をセツトすることにより、上記
映像をプリズムハーフミラーによつて1つの映像
として合体合成するよう構成されているものにお
いて、上記プリズムハーフミラー4は正四角柱の
対角線に2等分された一面にハーフミラーコーテ
イングを施し、それを貼り合わせることによつて
構成されていると共に、上記プリズムハーフミラ
ー4にはレンズ5が連設されている合成引伸機で
ある。
2,3を90度角線上に各々配置し、上記カラー引
伸機2,3の映像の中心線2A,3A上にプリズ
ムハーフミラー4をセツトすることにより、上記
映像をプリズムハーフミラーによつて1つの映像
として合体合成するよう構成されているものにお
いて、上記プリズムハーフミラー4は正四角柱の
対角線に2等分された一面にハーフミラーコーテ
イングを施し、それを貼り合わせることによつて
構成されていると共に、上記プリズムハーフミラ
ー4にはレンズ5が連設されている合成引伸機で
ある。
[作用]
効果と共に説明する。
[考案の実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
1は本案の合成引伸機である。
そして、その構成は、2台のカラー引伸機2,
3を90度角線上に各々配置し、カラー引伸機2,
3の映像の中心線2A,3A上にプリズムハーフ
ミラー4をセツトすることにより、上記映像をプ
リズムハーフミラーによつて1つの映像として合
体合成するよう構成されている。
3を90度角線上に各々配置し、カラー引伸機2,
3の映像の中心線2A,3A上にプリズムハーフ
ミラー4をセツトすることにより、上記映像をプ
リズムハーフミラーによつて1つの映像として合
体合成するよう構成されている。
そこで、プリズムハーフミラー4は正四角柱の
対角線に2等分された一面にハーフミラーコーテ
イングを施し、それを貼り合わせることによつて
構成されている。
対角線に2等分された一面にハーフミラーコーテ
イングを施し、それを貼り合わせることによつて
構成されている。
この点、単なるハーフミラーの場合には入射像
と反射像の光量が異なるのと、ガラス面とミラー
コーテイング面の両面に映像が写るために、2重
の像が発生するゴースト現象が起こる。
と反射像の光量が異なるのと、ガラス面とミラー
コーテイング面の両面に映像が写るために、2重
の像が発生するゴースト現象が起こる。
プリズムの対角線上内にミラーコーテイングす
ることにより、2面の入射光量は同じ比率とな
り、ゴースト現象も解決される。
ることにより、2面の入射光量は同じ比率とな
り、ゴースト現象も解決される。
5はプリズムハーフミラーに連設されたレンズ
である。
である。
そして、図中、2B,3Bは光源部(ハロゲン
ランプ)、2C,3Cは反射鏡(コールドミラ
ー)、2D,3Dは色補正フイルター(ダイクロ
メツクフイルター)、2E,3E,2F,3Fは
拡散ガラス、2G,3Gはフイルム挿入部、2
G',3G'はフイルム、2I,3Iは光の拡散ボ
ツクス、2H,3Hは蛇腹部をそれぞれ示す。
ランプ)、2C,3Cは反射鏡(コールドミラ
ー)、2D,3Dは色補正フイルター(ダイクロ
メツクフイルター)、2E,3E,2F,3Fは
拡散ガラス、2G,3Gはフイルム挿入部、2
G',3G'はフイルム、2I,3Iは光の拡散ボ
ツクス、2H,3Hは蛇腹部をそれぞれ示す。
[考案の効果]
本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
正面のカラー引伸機2の映像はプリズムを経由
して直進し、左側のカラー引伸機3の映像はプリ
ズム内のハーフミラーコーテイングによつて90度
角へ反射し、2つの映像がプリズム内にて1つの
映像上に合体される。
して直進し、左側のカラー引伸機3の映像はプリ
ズム内のハーフミラーコーテイングによつて90度
角へ反射し、2つの映像がプリズム内にて1つの
映像上に合体される。
2つの映像はこのままであれば単なる多重露光
の2重のかさね映像にしかならないが、マスキン
グ処方(印刷技術)によつて完全なる2つの映像
を1つに組み合わせた自然な合成映像となる。
の2重のかさね映像にしかならないが、マスキン
グ処方(印刷技術)によつて完全なる2つの映像
を1つに組み合わせた自然な合成映像となる。
加えて、本願のものはレンズが1個のため、正
面のピント、拡大率を決めると、カラー引伸機3
のピントを合わせるだけで正確なマスキング画像
を得ることができる。
面のピント、拡大率を決めると、カラー引伸機3
のピントを合わせるだけで正確なマスキング画像
を得ることができる。
この結果、操作性の向上と、正確なマスク合成
を期待することができるものである。
を期待することができるものである。
すなわち、引伸機においては、大半が全暗室内
での作業のために、ピント、拡大率を合わせる作
業を繰り返すことは大変苦痛な作業となる。
での作業のために、ピント、拡大率を合わせる作
業を繰り返すことは大変苦痛な作業となる。
しかも、カラーネガの場合は、オレンジ色のマ
スクカラーがついているために、ポジフイルムよ
りはるかに見にくいものであり、この作業はより
苦痛な作業となる。
スクカラーがついているために、ポジフイルムよ
りはるかに見にくいものであり、この作業はより
苦痛な作業となる。
このような場合、本願のもののように、レンズ
を1個にすることにより作業面において、ピント
合わせあるいは拡大率合わせのうちのいずれかを
不要とできることは、大変な作業効率の向上につ
ながることになると共に、正確な画像をつくりだ
す上で大きなメリツトとなるものである。
を1個にすることにより作業面において、ピント
合わせあるいは拡大率合わせのうちのいずれかを
不要とできることは、大変な作業効率の向上につ
ながることになると共に、正確な画像をつくりだ
す上で大きなメリツトとなるものである。
このように本案のものによれば、冒頭で指摘し
た如く多重露光の職人的技術も必要なく、一度に
合成の映像を作成することができる有用な考案と
いうべきものである。
た如く多重露光の職人的技術も必要なく、一度に
合成の映像を作成することができる有用な考案と
いうべきものである。
第1図は一部を切り欠いた斜視図、第2図は略
図的横断面図である。 1……合成引伸機、2,3……カラー引伸機、
4……プリズムハーフミラー、5……レンズ。
図的横断面図である。 1……合成引伸機、2,3……カラー引伸機、
4……プリズムハーフミラー、5……レンズ。
Claims (1)
- 2台のカラー引伸機2,3を90度角線上に各々
配置し、上記カラー引伸機2,3の映像の中心線
2A,3A上にプリズムハーフミラー4をセツト
することにより、上記映像をプリズムハーフミラ
ーによつて1つの映像として合体合成するよう構
成されているものにおいて、上記プリズムハーフ
ミラー4は正四角柱の対角線に2等分された一面
にハーフミラーコーテイングを施し、それを貼り
合わせることによつて構成されていると共に、上
記プリズムハーフミラー4にはレンズ5が連設さ
れていることを特徴とする合成引伸機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10919283U JPS6016135U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 合成引伸機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10919283U JPS6016135U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 合成引伸機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016135U JPS6016135U (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0348575Y2 true JPH0348575Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=30254458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10919283U Granted JPS6016135U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 合成引伸機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016135U (ja) |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10919283U patent/JPS6016135U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016135U (ja) | 1985-02-02 |
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