JPH0348581Y2 - - Google Patents
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- JPH0348581Y2 JPH0348581Y2 JP9958785U JP9958785U JPH0348581Y2 JP H0348581 Y2 JPH0348581 Y2 JP H0348581Y2 JP 9958785 U JP9958785 U JP 9958785U JP 9958785 U JP9958785 U JP 9958785U JP H0348581 Y2 JPH0348581 Y2 JP H0348581Y2
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- Japan
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- lid
- container body
- container
- engaging portion
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- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
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- BAPJBEWLBFYGME-UHFFFAOYSA-N Methyl acrylate Chemical compound COC(=O)C=C BAPJBEWLBFYGME-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はフイルムを巻いたパトローネが並列
に複数個収納されるフイルム収納容器に関するも
のである。
に複数個収納されるフイルム収納容器に関するも
のである。
(背景の技術)
この種のフイルム収納容器として、有底筒状の
容器本体にフイルムを巻いたパトローネが並列に
複数個収納され、蓋体で容器本体の開口部を閉塞
するものがある。
容器本体にフイルムを巻いたパトローネが並列に
複数個収納され、蓋体で容器本体の開口部を閉塞
するものがある。
この容器本体と蓋体とはいづれも硬い合成樹脂
で形成され、しかも容器本体の長手方向の側壁は
屈曲して、撮影者の腰部に当てがいバンド等で容
易に取り付け、持ち運ぶことができるようにして
いる。そして、蓋体は容器本体に回動可能に設け
られ、この蓋体の係合部を容器本体の開口部に当
接して、蓋体の係止部を容器本体の止め部に係合
して固定するようになつている。
で形成され、しかも容器本体の長手方向の側壁は
屈曲して、撮影者の腰部に当てがいバンド等で容
易に取り付け、持ち運ぶことができるようにして
いる。そして、蓋体は容器本体に回動可能に設け
られ、この蓋体の係合部を容器本体の開口部に当
接して、蓋体の係止部を容器本体の止め部に係合
して固定するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
このように、蓋体の係合部を容器本体の開口部
に当接して、蓋体の係止部を容器本体の止め部に
係合して固定しているため、蓋体の係合部と容器
本体の開口部との当接部が気密にならず、フイル
ム収納容器の遮光性及び防湿性が損なわれるおそ
れがある。
に当接して、蓋体の係止部を容器本体の止め部に
係合して固定しているため、蓋体の係合部と容器
本体の開口部との当接部が気密にならず、フイル
ム収納容器の遮光性及び防湿性が損なわれるおそ
れがある。
このため、弾性変形が容易な合成樹脂で蓋体と
容器本体とを形成して、気密に係合することが考
えられるが、容器本体た蓋体を弾性変形が容易な
合成樹脂で形成すると、不用意に取り扱うと容器
本体とが部分的に弾性変形し、気密性が維持でき
なくなるおそれがある。
容器本体とを形成して、気密に係合することが考
えられるが、容器本体た蓋体を弾性変形が容易な
合成樹脂で形成すると、不用意に取り扱うと容器
本体とが部分的に弾性変形し、気密性が維持でき
なくなるおそれがある。
この考案はかかる実情を背景にしてなされたも
ので、容器本体と蓋体とを気密に嵌合して、遮光
性と防湿性の向上を図るとともに、容器本体の変
形を防止するフイルム収納容器を提供することを
目的としている。
ので、容器本体と蓋体とを気密に嵌合して、遮光
性と防湿性の向上を図るとともに、容器本体の変
形を防止するフイルム収納容器を提供することを
目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記の問題点を解決するために、有
底筒状の容器本体に、フイルムを巻いたパトロー
ネが並列に複数個収納され、この容器本体の開口
部の内周面に蓋体の係合部が嵌合されるフイルム
収納容器において、前記容器本体及び蓋体は弾性
部材で形成され、この容器本体の側壁と蓋体の係
合部に少なくとも一対の対向した長手方向の一部
が平面状に形成され、さらに蓋体の係合部の長手
方向に補強リブを設けたことを特徴としている。
底筒状の容器本体に、フイルムを巻いたパトロー
ネが並列に複数個収納され、この容器本体の開口
部の内周面に蓋体の係合部が嵌合されるフイルム
収納容器において、前記容器本体及び蓋体は弾性
部材で形成され、この容器本体の側壁と蓋体の係
合部に少なくとも一対の対向した長手方向の一部
が平面状に形成され、さらに蓋体の係合部の長手
方向に補強リブを設けたことを特徴としている。
(作用)
この考案では、容器本体の開口部の内周部に蓋
体の係合部を嵌合すると、開口部が外方へ広げる
ように変形し、係合部と開口部間が気密になる。
体の係合部を嵌合すると、開口部が外方へ広げる
ように変形し、係合部と開口部間が気密になる。
そして、殊に容器本体の開口部の外方への変形
による反力を、補強リブによつて補強された蓋体
で受け、これにより容器本体の強度が向上されて
いる。
による反力を、補強リブによつて補強された蓋体
で受け、これにより容器本体の強度が向上されて
いる。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図はフイルム収納容器の正面図、第2図は
フイルム収納容器の平面図、第3図は第2図の
−断面図である。
フイルム収納容器の平面図、第3図は第2図の
−断面図である。
図において符号1はフイルム収納容器で、この
フイルム収納容器1は有底筒状の容器本体2と蓋
体3とから構成されている。
フイルム収納容器1は有底筒状の容器本体2と蓋
体3とから構成されている。
この容器本体2と蓋体3はいずれも薄肉の弾性
部材で形成され、弾性部材として、例えば、合成
樹脂がある。
部材で形成され、弾性部材として、例えば、合成
樹脂がある。
合成樹脂として、一例を示すと、通常の射出成
形或いはプレス成形によつて成形されうる合成樹
脂であつて、例えば、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のオレフイン系樹脂、ブタジエン等のオレ
フイン系樹脂、塩化ビニル、酢酸ビニル等のビニ
ル系樹脂、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチ
ル等のアクリル系樹脂等で代表される。
形或いはプレス成形によつて成形されうる合成樹
脂であつて、例えば、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のオレフイン系樹脂、ブタジエン等のオレ
フイン系樹脂、塩化ビニル、酢酸ビニル等のビニ
ル系樹脂、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチ
ル等のアクリル系樹脂等で代表される。
また、これら2種以上の共重合体、或いは、そ
れぞれの樹脂に可塑剤等の添加剤を添加すること
も可能である。
れぞれの樹脂に可塑剤等の添加剤を添加すること
も可能である。
さらに、容器本体2と蓋体3とは必ずしも同一
の部材で形成される必要はなく、前記合成樹脂よ
り任意の1種または2種を選択することも可能で
ある。
の部材で形成される必要はなく、前記合成樹脂よ
り任意の1種または2種を選択することも可能で
ある。
容器本体2はフイルムを巻いたパトローネ4が
2個並列に収納するようになつており、短軸方向
の対向する一対の側壁5がパトローネ4に合せた
屈曲面に形成され、長軸方向の対向した側壁6が
平面状に形成されている。
2個並列に収納するようになつており、短軸方向
の対向する一対の側壁5がパトローネ4に合せた
屈曲面に形成され、長軸方向の対向した側壁6が
平面状に形成されている。
容器本体2内には底部7から平面状の両側壁6
に渡つてリブ8が形成され、このリブ8によつて
2個のパトローネ収納室9が画成されるととも
に、底部7と両側壁6とを連結して補強してい
る。
に渡つてリブ8が形成され、このリブ8によつて
2個のパトローネ収納室9が画成されるととも
に、底部7と両側壁6とを連結して補強してい
る。
一方、蓋体3はその係合部10が容器本体2の
開口部の内周面に嵌合するように同形状に形成さ
れている。この蓋体3の係合部10の長手方向に
は直線部11が形成されており、この直線部11
の略中央部には直線部11と直交する方向へ補強
リブ12が適数本形成されている。
開口部の内周面に嵌合するように同形状に形成さ
れている。この蓋体3の係合部10の長手方向に
は直線部11が形成されており、この直線部11
の略中央部には直線部11と直交する方向へ補強
リブ12が適数本形成されている。
この蓋体3には図示しないつまみ部が形成さ
れ、このつまみ部を握つて引くと、容器本体2に
係合された蓋体3を容易に外すことができる。
れ、このつまみ部を握つて引くと、容器本体2に
係合された蓋体3を容易に外すことができる。
次に、この実施例の作用について説明する。
未感光のフイルムが巻かれたパトローネ4は、
容器本体2のそれぞれのパトローネ収納室9に収
納される。このパトローネ4はスプール13が容
器本体2の開口部側に位置するように収納され、
この容器本体2の内周面には蓋体3の係合部10
が嵌合される。
容器本体2のそれぞれのパトローネ収納室9に収
納される。このパトローネ4はスプール13が容
器本体2の開口部側に位置するように収納され、
この容器本体2の内周面には蓋体3の係合部10
が嵌合される。
このとき、蓋体3の係合部10によつて、容器
本体2の開口部が外方へ押されて変形して気密に
嵌合され、遮光性及び防湿性を向上している。
本体2の開口部が外方へ押されて変形して気密に
嵌合され、遮光性及び防湿性を向上している。
そして、容器本体2は外方への変形を許容する
ために、比較的薄肉に形成されているが、平面状
の側壁6によつて対称的に外方へ広がり気密性が
均等になる。
ために、比較的薄肉に形成されているが、平面状
の側壁6によつて対称的に外方へ広がり気密性が
均等になる。
また、容器本体2の開口部の直線部11の広が
りによる反力が、蓋体の係合部10に働くが蓋体
3の係合部10に形成された補強リブ12によつ
て支持され、容器本体2の変形が規制され強度を
向上している。
りによる反力が、蓋体の係合部10に働くが蓋体
3の係合部10に形成された補強リブ12によつ
て支持され、容器本体2の変形が規制され強度を
向上している。
需要者が撮影する場合には蓋体3に形成された
図示しないつまみ部を引いて、容器本体2から蓋
体3を外し、パトローネ4を取り出して撮影す
る。感光したフイルムはパトローネ4の軸芯に巻
き取られ、全部ケース内に収納される。
図示しないつまみ部を引いて、容器本体2から蓋
体3を外し、パトローネ4を取り出して撮影す
る。感光したフイルムはパトローネ4の軸芯に巻
き取られ、全部ケース内に収納される。
このパトローネ4はフイルムを現像処理するま
で、再びフイルム収納容器1に収納される。
で、再びフイルム収納容器1に収納される。
(考案の効果)
この考案は前記のように、容器本体及び蓋体は
弾性部材で形成され、この容器本体の側壁と蓋体
の係合部に少なくとも一対の対向した長手方向の
一部が平面状に形成され、さらに蓋体の係合部の
長手方向に補強リブを設けたから、容器本体の開
口部の内周部に蓋体の係合部を嵌合すると、開口
部が外方へ広げるように変形し、係合部と開口部
間が気密に嵌合され、遮光性と防湿性が一層向上
する。
弾性部材で形成され、この容器本体の側壁と蓋体
の係合部に少なくとも一対の対向した長手方向の
一部が平面状に形成され、さらに蓋体の係合部の
長手方向に補強リブを設けたから、容器本体の開
口部の内周部に蓋体の係合部を嵌合すると、開口
部が外方へ広げるように変形し、係合部と開口部
間が気密に嵌合され、遮光性と防湿性が一層向上
する。
第1図はフイルム収納容器の正面図、第2図は
フイルム収納容器の平面図、第3図は第2図の
−断面図である。 1……フイルム収納容器、2……容器本体、3
……蓋体、4……パトローネ、5……側壁、6…
…側壁、7……底部、10……係合部、11……
直線部、12……補強リブ。
フイルム収納容器の平面図、第3図は第2図の
−断面図である。 1……フイルム収納容器、2……容器本体、3
……蓋体、4……パトローネ、5……側壁、6…
…側壁、7……底部、10……係合部、11……
直線部、12……補強リブ。
Claims (1)
- 有底筒状の容器本体に、フイルムを巻いたパト
ローネが並列に複数個収納され、この容器本体の
開口部の内周面に蓋体の係合部が嵌合されるフイ
ルム収納容器において、前記容器本体及び蓋体は
弾性部材で形成され、この容器本体の側壁と蓋体
の係合部に少なくとも一対の対向した長手方向の
一部が平面状に形成され、さらに蓋体の係合部の
長手方向に補強リブを設けたことを特徴とするフ
イルム収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9958785U JPH0348581Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9958785U JPH0348581Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629259U JPS629259U (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0348581Y2 true JPH0348581Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=30968601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9958785U Expired JPH0348581Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348581Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443873Y2 (ja) * | 1987-06-24 | 1992-10-16 | ||
| JP2584147Y2 (ja) * | 1992-12-17 | 1998-10-30 | 住友電装株式会社 | 防水筺体 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP9958785U patent/JPH0348581Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629259U (ja) | 1987-01-20 |
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