JPH0348583Y2 - - Google Patents
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- JPH0348583Y2 JPH0348583Y2 JP15197685U JP15197685U JPH0348583Y2 JP H0348583 Y2 JPH0348583 Y2 JP H0348583Y2 JP 15197685 U JP15197685 U JP 15197685U JP 15197685 U JP15197685 U JP 15197685U JP H0348583 Y2 JPH0348583 Y2 JP H0348583Y2
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- JP
- Japan
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- tank
- photosensitive material
- processing
- lid
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、処理槽から蒸発するガスや水蒸気
が結露しても、結露によつて処理液が前段の処理
槽に混入することを防止する機構を備えた画像形
成装置に関するものである。
が結露しても、結露によつて処理液が前段の処理
槽に混入することを防止する機構を備えた画像形
成装置に関するものである。
[従来の技術]
感光材料に画像を形成する画像形成装置とし
て、例えば感光材料を現像等処理する処理槽を備
えた感光材料処理装置があり、例えば、露光され
たフイルム等の感光材料をその装置本体内部に供
給し、この感光材料が内部に設けられた処理槽を
通過するとき処理液で処理する。
て、例えば感光材料を現像等処理する処理槽を備
えた感光材料処理装置があり、例えば、露光され
たフイルム等の感光材料をその装置本体内部に供
給し、この感光材料が内部に設けられた処理槽を
通過するとき処理液で処理する。
さらに、このような感光材料処理装置のみなら
ず、露光系を備えた装置として、例えば、IDカ
ード作成装置や、特願昭60−73010号に記載され
る装置のように感光材料上に複写画像を形成する
感光材料複写方法を用いるものがある。
ず、露光系を備えた装置として、例えば、IDカ
ード作成装置や、特願昭60−73010号に記載され
る装置のように感光材料上に複写画像を形成する
感光材料複写方法を用いるものがある。
ところで、この種の画像形成装置において、処
理槽から蒸発するガスや水蒸気が装置の蓋に結露
することがある。この結露によつて、装置の電気
回路の絶縁不良や各部材に錆が発生し易くなり、
また蓋に汚れや処理液等が付着している場合には
結露した水滴や処理液が、搬送中の感光材料や搬
送ローラ等に落下して、感光材料の処理に悪影響
を与えることがある。
理槽から蒸発するガスや水蒸気が装置の蓋に結露
することがある。この結露によつて、装置の電気
回路の絶縁不良や各部材に錆が発生し易くなり、
また蓋に汚れや処理液等が付着している場合には
結露した水滴や処理液が、搬送中の感光材料や搬
送ローラ等に落下して、感光材料の処理に悪影響
を与えることがある。
[考案が解決しようとする課題]
この対策として、排気フアンを配置してガスや
水蒸気を装置外に排出させるものがあるが、この
ものは画像形成装置の停止時に排気フアンも停止
する方式を採用しているので、画像形成装置を停
止したときに結露が生じる。このため、画像形成
装置を停止しておくときは、蓋を少しずらして開
けておくことが行なわれているが、画像形成装置
を運転したり、停止する毎に蓋を開閉しなければ
ならず、その作業が面倒である。さらに、実公昭
59−26356号公報に開示されるように、断熱材料
の断熱作用によつて結露を防止するとともに、長
時間の停止で結露が発生した場合には、水滴を毛
細管現象により気泡中に保持するものがある。
水蒸気を装置外に排出させるものがあるが、この
ものは画像形成装置の停止時に排気フアンも停止
する方式を採用しているので、画像形成装置を停
止したときに結露が生じる。このため、画像形成
装置を停止しておくときは、蓋を少しずらして開
けておくことが行なわれているが、画像形成装置
を運転したり、停止する毎に蓋を開閉しなければ
ならず、その作業が面倒である。さらに、実公昭
59−26356号公報に開示されるように、断熱材料
の断熱作用によつて結露を防止するとともに、長
時間の停止で結露が発生した場合には、水滴を毛
細管現象により気泡中に保持するものがある。
このものは、結露の防止に断熱作用を利用する
ため、断熱材料は厚いものを用いる必要があり、
装置が大型化する。また、気泡中に毛細管現象に
より水滴を保持するため、ガスや水蒸気の保持速
度が遅く、結露速度に間に合わない場合や、長時
間の停止している場合には、結局結露をまぬがれ
ず、結露後水滴となつて落下するおそれがある。
さらに、断熱材料は感光材料の搬送方向に向つて
高くなるように傾斜されているため、現像槽側が
低くなつて水滴が現像槽内に落下することにな
り、現像液に他の処理液が混入することがある。
ため、断熱材料は厚いものを用いる必要があり、
装置が大型化する。また、気泡中に毛細管現象に
より水滴を保持するため、ガスや水蒸気の保持速
度が遅く、結露速度に間に合わない場合や、長時
間の停止している場合には、結局結露をまぬがれ
ず、結露後水滴となつて落下するおそれがある。
さらに、断熱材料は感光材料の搬送方向に向つて
高くなるように傾斜されているため、現像槽側が
低くなつて水滴が現像槽内に落下することにな
り、現像液に他の処理液が混入することがある。
この考案はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造で、蒸発したガスや水蒸気が結露
して水滴となつて落下しても、処理液が前段の処
理槽槽に混入することを防止する機構を備えた画
像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
で、簡単な構造で、蒸発したガスや水蒸気が結露
して水滴となつて落下しても、処理液が前段の処
理槽槽に混入することを防止する機構を備えた画
像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するため、この考案は、感光材
料に画像を形成する画像形成装置において、前記
感光材料を処理する処理槽の上部に配置された蓋
を、感光材料の搬送方向に向つて低くなるように
傾斜させたことを特徴としている。
料に画像を形成する画像形成装置において、前記
感光材料を処理する処理槽の上部に配置された蓋
を、感光材料の搬送方向に向つて低くなるように
傾斜させたことを特徴としている。
[作用]
この考案では、感光材料を現像等処理する処理
槽の上部に配置した蓋に、処理槽から蒸発するガ
スや水蒸気が結露することがあつても、この水滴
は蓋が感光材料の搬送方向に向つて傾斜している
ため、この蓋によつて処理槽の外部に排出され
る。このため、蓋に結露した水滴が、前段に配置
された処理槽に、後段に配置された処理槽からの
処理液が、特に現像槽に定着液等が混入すること
が防止される。
槽の上部に配置した蓋に、処理槽から蒸発するガ
スや水蒸気が結露することがあつても、この水滴
は蓋が感光材料の搬送方向に向つて傾斜している
ため、この蓋によつて処理槽の外部に排出され
る。このため、蓋に結露した水滴が、前段に配置
された処理槽に、後段に配置された処理槽からの
処理液が、特に現像槽に定着液等が混入すること
が防止される。
[実施例]
以下、この考案の画像形成装置の実施例を添付
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
まず、第1図に示す感光材料処理装置に適用し
た実施例について説明すると、符号1は外光を遮
閉する装置本体で、この装置本体1の一側には供
給台2が備えられている。画像を露光した、例え
ば、ロール巻またはシート状のフイルム等の感光
材料は、この供給台2から装置本体1内に供給さ
れる。装置本体1の他側には捕集ラツク3が設け
られ、現像処理された感光材料がこの捕集ラツク
3から取り出される。
た実施例について説明すると、符号1は外光を遮
閉する装置本体で、この装置本体1の一側には供
給台2が備えられている。画像を露光した、例え
ば、ロール巻またはシート状のフイルム等の感光
材料は、この供給台2から装置本体1内に供給さ
れる。装置本体1の他側には捕集ラツク3が設け
られ、現像処理された感光材料がこの捕集ラツク
3から取り出される。
装置本体1の供給台2側には感光材料取入口4
が設けられ、一方捕集ラツク3側には感光材料取
出口5が設けられている。この感光材料取入口4
と感光材料取出口5との間、即ち、装置本体1内
部には図示しない駆動装置により等速で駆動され
る多数の搬送ローラ6が配設され、これにより蛇
行した搬送路7が形成される。
が設けられ、一方捕集ラツク3側には感光材料取
出口5が設けられている。この感光材料取入口4
と感光材料取出口5との間、即ち、装置本体1内
部には図示しない駆動装置により等速で駆動され
る多数の搬送ローラ6が配設され、これにより蛇
行した搬送路7が形成される。
この搬送路7に沿つて順次隣合わせて現像槽
8、定着槽9、水洗又は安定槽10及び乾燥部1
1が配設され、これらの処理液槽には処理液がそ
れぞれ貯溜され、所定の温度に維持されている。
なお、処理槽は現像槽、漂白定着槽、水洗又は安
定槽で構成してもよい。
8、定着槽9、水洗又は安定槽10及び乾燥部1
1が配設され、これらの処理液槽には処理液がそ
れぞれ貯溜され、所定の温度に維持されている。
なお、処理槽は現像槽、漂白定着槽、水洗又は安
定槽で構成してもよい。
乾燥部11の下方には乾燥フアン12が配置さ
れ、また装置本体1の供給側の下方には排気口1
3が開口されている。処理槽の下方には排気フア
ン14が配置され、この排気フアン14の駆動で
装置本体1内に充満するガスや水蒸気を排気口1
3を介して排出するようになつている。
れ、また装置本体1の供給側の下方には排気口1
3が開口されている。処理槽の下方には排気フア
ン14が配置され、この排気フアン14の駆動で
装置本体1内に充満するガスや水蒸気を排気口1
3を介して排出するようになつている。
前記現像槽8、定着槽9、水洗槽10はそれぞ
れ上方が開口されている。これらに貯溜されてい
る処理液のガスや水蒸気は蒸発して槽外に排出さ
れる。装置本体1は現像槽8、定着槽9、水洗槽
10及び乾燥部11は、これらの上方に位置する
上カバーである蓋15で覆われており、この蓋1
5は感光材料の搬送方向に向つて低くなるように
傾斜している。
れ上方が開口されている。これらに貯溜されてい
る処理液のガスや水蒸気は蒸発して槽外に排出さ
れる。装置本体1は現像槽8、定着槽9、水洗槽
10及び乾燥部11は、これらの上方に位置する
上カバーである蓋15で覆われており、この蓋1
5は感光材料の搬送方向に向つて低くなるように
傾斜している。
従つて、処理液から蒸発するガスや水蒸気が蓋
15に結露し水滴となると、蓋15の傾斜に沿つ
て導かれ、例えば、現像槽の上方で結露した現像
液の水滴は定着槽9等の後段の処理槽内に落下し
たり、搬出側に配置された液溜16に流入され
る。
15に結露し水滴となると、蓋15の傾斜に沿つ
て導かれ、例えば、現像槽の上方で結露した現像
液の水滴は定着槽9等の後段の処理槽内に落下し
たり、搬出側に配置された液溜16に流入され
る。
次に、この実施例の作用について説明する。
感光材料処理装置の装置本体に設けられた図示
しない電源を投入して装置を運転可能な状態に
し、画像を露光した感光材料を供給台2から装置
本体1内に供給すると、搬送ローラ6によつて感
光材料が搬送路8に沿つて現像槽8、定着槽9、
水洗槽10及び乾燥部11に搬送され、これによ
り感光材料が処理されて捕集ラツク3から取り出
される。
しない電源を投入して装置を運転可能な状態に
し、画像を露光した感光材料を供給台2から装置
本体1内に供給すると、搬送ローラ6によつて感
光材料が搬送路8に沿つて現像槽8、定着槽9、
水洗槽10及び乾燥部11に搬送され、これによ
り感光材料が処理されて捕集ラツク3から取り出
される。
この感光材料処理装置の運転中に、現像槽8、
定着槽9、水洗槽10からガスや水蒸気が発生す
るが、このガスや水蒸気は電源がオンしていると
きは排気フアン14が駆動しているため、排気口
13から外部に排出され、装置本体1内に充満し
て結露することがない。
定着槽9、水洗槽10からガスや水蒸気が発生す
るが、このガスや水蒸気は電源がオンしていると
きは排気フアン14が駆動しているため、排気口
13から外部に排出され、装置本体1内に充満し
て結露することがない。
感光材料処理装置の運転が停止すると、排気フ
アン14の駆動も停止する。このとき、現像槽
8、定着槽9、水洗槽10から発生するガスや水
蒸気が蓋15に結露することがある。この結露に
より処理液が水滴となるが、現像槽の上方に位置
する水滴は現像槽8又は定着槽9等に落下し、定
着液の水滴は定着槽9又は水洗槽10等に落下す
る。また、落下しない場合は液溜16に流入して
貯溜される。
アン14の駆動も停止する。このとき、現像槽
8、定着槽9、水洗槽10から発生するガスや水
蒸気が蓋15に結露することがある。この結露に
より処理液が水滴となるが、現像槽の上方に位置
する水滴は現像槽8又は定着槽9等に落下し、定
着液の水滴は定着槽9又は水洗槽10等に落下す
る。また、落下しない場合は液溜16に流入して
貯溜される。
従つて、定着液は少なくとも定着槽9より後段
に落下し、現像槽8内に落下することがないか
ら、現像液に定着液等が混入することが防止さ
れ、感光材料の現像が良好に行なわれる。なお、
前記液溜16に排液管を接続して装置本体1から
外部に排出するようにしてもよい。
に落下し、現像槽8内に落下することがないか
ら、現像液に定着液等が混入することが防止さ
れ、感光材料の現像が良好に行なわれる。なお、
前記液溜16に排液管を接続して装置本体1から
外部に排出するようにしてもよい。
第2図は感光材料処理装置の他の実施例を示し
たものである。この実施例は傾斜した蓋15の下
面に断熱材17を貼り、搬入側には排気管18を
配置したものである。断熱材17は連続気泡を有
する発泡ポリウレタン、発泡ポリエチレン、ガラ
スウール及びネオプレン等を用いることができ
る。
たものである。この実施例は傾斜した蓋15の下
面に断熱材17を貼り、搬入側には排気管18を
配置したものである。断熱材17は連続気泡を有
する発泡ポリウレタン、発泡ポリエチレン、ガラ
スウール及びネオプレン等を用いることができ
る。
運転中において、処理槽から発生するガスや水
蒸気は断熱材17の下面に沿つて上方へ案内さ
れ、排気管18に誘導されて外部に排出される。
蒸気は断熱材17の下面に沿つて上方へ案内さ
れ、排気管18に誘導されて外部に排出される。
感光材料処理装置の運転を停止した場合には断
熱材17の断熱作用により、蓋15の下面に温度
低下は小さく抑えられているので、結露が容易に
発生しない。また、長時間の運転停止によつて、
結露が発生した場合でも、その水滴は毛細管現象
により断熱材17に水滴が保持される。さらに、
仮に、断熱材17に吸気された水滴が落下するこ
とがあつても、この水滴は蓋15及び断熱材17
が感光材料の搬送方向に向つて低くなるように傾
斜しているから、定着液の水滴等が現像槽に落下
して混入することが防止される。
熱材17の断熱作用により、蓋15の下面に温度
低下は小さく抑えられているので、結露が容易に
発生しない。また、長時間の運転停止によつて、
結露が発生した場合でも、その水滴は毛細管現象
により断熱材17に水滴が保持される。さらに、
仮に、断熱材17に吸気された水滴が落下するこ
とがあつても、この水滴は蓋15及び断熱材17
が感光材料の搬送方向に向つて低くなるように傾
斜しているから、定着液の水滴等が現像槽に落下
して混入することが防止される。
なお、前記断熱材17のみを設けてもよいし、
排気管18のみを設けてもよく、これらを同時に
備えることを要しない。
排気管18のみを設けてもよく、これらを同時に
備えることを要しない。
第3図はこの発明の画像形成装置を感光材料複
写装置に適用した実施例である。この感光材料複
写装置は、装置本体31の現像処理部32の上部
に露光系33が備えられ、この露光系33にはレ
ンズ系34が装置本体31の上部に移動可能に配
置された原稿台35の移動に沿つて移動するよう
になつている。感光材料はレンズ系34の下方に
配置された搬送機構36により、所定の長さに切
断されて、下方に配置されている現像処理部32
に搬送され、この搬送中に原稿台35に載置され
た原稿の像がレンズ系34を介して結像され、直
接ポジ画像が形成される。この感光材料は現像処
理部32に配置された発色現像槽37、漂白定着
槽38、安定槽39,40内を搬送して処理さ
れ、乾燥部41で乾燥して取り出される。
写装置に適用した実施例である。この感光材料複
写装置は、装置本体31の現像処理部32の上部
に露光系33が備えられ、この露光系33にはレ
ンズ系34が装置本体31の上部に移動可能に配
置された原稿台35の移動に沿つて移動するよう
になつている。感光材料はレンズ系34の下方に
配置された搬送機構36により、所定の長さに切
断されて、下方に配置されている現像処理部32
に搬送され、この搬送中に原稿台35に載置され
た原稿の像がレンズ系34を介して結像され、直
接ポジ画像が形成される。この感光材料は現像処
理部32に配置された発色現像槽37、漂白定着
槽38、安定槽39,40内を搬送して処理さ
れ、乾燥部41で乾燥して取り出される。
現像処理部32の発色現像槽37、漂白定着槽
38、安定槽39,40の上方には、蓋15が感
光材料の搬送方向へ向つて低くなるように傾斜し
て配置されている。この蓋15は前記の実施例と
同様に、それぞれの処理槽からのガスや水蒸気が
結露して形成される水滴が、発色現像槽37に混
入するとがないようになつている。
38、安定槽39,40の上方には、蓋15が感
光材料の搬送方向へ向つて低くなるように傾斜し
て配置されている。この蓋15は前記の実施例と
同様に、それぞれの処理槽からのガスや水蒸気が
結露して形成される水滴が、発色現像槽37に混
入するとがないようになつている。
そして、現像処理部32の下方には廃液タンク
42や補充液タンク43が備えられている。
42や補充液タンク43が備えられている。
[考案の効果]
この考案は前記のように、感光材料を処理する
処理槽の上部に配置された蓋を、感光材料の搬送
方向に向つて低くなるように傾斜させたから、装
置を停止して排気フアン等が駆動されない場合で
も、処理槽からのガスや水蒸気が蓋に結露するこ
とがあつても、水滴となつて落下する処理液は搬
送方向の後段に配置された処理槽に混入すること
がなく、特に、現像液に他の定着液等の処理液が
混入することがなく、簡単な構造で高品質の感光
材料の処理が可能になる。
処理槽の上部に配置された蓋を、感光材料の搬送
方向に向つて低くなるように傾斜させたから、装
置を停止して排気フアン等が駆動されない場合で
も、処理槽からのガスや水蒸気が蓋に結露するこ
とがあつても、水滴となつて落下する処理液は搬
送方向の後段に配置された処理槽に混入すること
がなく、特に、現像液に他の定着液等の処理液が
混入することがなく、簡単な構造で高品質の感光
材料の処理が可能になる。
第1図はこの考案の画像形成装置を適用した感
光材料処理装置の断面図、第2図は他の実施例を
示す感光材料処理装置の断面図、第3図はこの考
案の画像形成装置を適用した感光材料複写装置の
断面図である。 1,31……装置本体、8……現像槽、9……
定着槽、10……水洗槽、11……乾燥部、12
……乾燥フアン、14……排気フアン、15……
蓋、32……現像処理部、33……露光系、34
……レンズ系、37……発色現像槽、38……漂
白定着槽、39,40……安定槽。
光材料処理装置の断面図、第2図は他の実施例を
示す感光材料処理装置の断面図、第3図はこの考
案の画像形成装置を適用した感光材料複写装置の
断面図である。 1,31……装置本体、8……現像槽、9……
定着槽、10……水洗槽、11……乾燥部、12
……乾燥フアン、14……排気フアン、15……
蓋、32……現像処理部、33……露光系、34
……レンズ系、37……発色現像槽、38……漂
白定着槽、39,40……安定槽。
Claims (1)
- 感光材料に画像を形成する画像形成装置におい
て、前記感光材料を処理する処理槽の上部に配置
された蓋を、感光材料の搬送方向に向つて低くな
るように傾斜させたことを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15197685U JPH0348583Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15197685U JPH0348583Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260940U JPS6260940U (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0348583Y2 true JPH0348583Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=31069530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15197685U Expired JPH0348583Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348583Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP15197685U patent/JPH0348583Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260940U (ja) | 1987-04-15 |
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