JPH034864Y2 - - Google Patents
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- JPH034864Y2 JPH034864Y2 JP15296385U JP15296385U JPH034864Y2 JP H034864 Y2 JPH034864 Y2 JP H034864Y2 JP 15296385 U JP15296385 U JP 15296385U JP 15296385 U JP15296385 U JP 15296385U JP H034864 Y2 JPH034864 Y2 JP H034864Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 105
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- Details Of Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、セラミツクスによる対の板弁を有
した混合水栓に於いて弁の急開閉時に発生する水
撃の防止に関するものである。
した混合水栓に於いて弁の急開閉時に発生する水
撃の防止に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来、単一のレバーを介して弁室に重ね合せて
内装した対の板弁を操作することによつて湯、水
及び混合水を供給する型式の混合水栓に於いて、
可動板弁の盲穴状の流通室周壁に切欠き状の小溝
を設けることによつて弁の急な開閉時に発生する
水撃を防止するようにしたものは全くなかつた。
しかしながら、上記混合水栓の止水時に可動板弁
に加えられる水圧の一部を、該可動板弁に貫通し
て設けた小孔を経て流体の一部を可動板弁の背面
へ廻り込ませて背圧を加えて背面側から可動板弁
を固定板弁に押し付けることにより、板弁相互の
摺接面の摩耗防止及び摩耗に起因する水洩れを防
止するようにしたものに実公昭59−22370号の第
1図及び第5図(本願図面の第6図イ,ロ) のものがある。
内装した対の板弁を操作することによつて湯、水
及び混合水を供給する型式の混合水栓に於いて、
可動板弁の盲穴状の流通室周壁に切欠き状の小溝
を設けることによつて弁の急な開閉時に発生する
水撃を防止するようにしたものは全くなかつた。
しかしながら、上記混合水栓の止水時に可動板弁
に加えられる水圧の一部を、該可動板弁に貫通し
て設けた小孔を経て流体の一部を可動板弁の背面
へ廻り込ませて背圧を加えて背面側から可動板弁
を固定板弁に押し付けることにより、板弁相互の
摺接面の摩耗防止及び摩耗に起因する水洩れを防
止するようにしたものに実公昭59−22370号の第
1図及び第5図(本願図面の第6図イ,ロ) のものがある。
上記第6図イ,ロに就いて簡単に説明すると、
この混合水栓は、止水時に可動板弁40に加えら
れる水圧の一部を、該可動板弁40に貫通して設
けた小孔41を経て、流体の一部を可動板弁40
の上面とカバー体42の間に形成された間隙43
へ廻り込ませて可動板弁40に背圧を加え間隙4
3側から可動板弁40を固定板弁39に押し付け
ることにより、両板弁39,40の相互の摺接面
の摩耗防止及び摩耗に起因する水洩れを防止する
ようにしたものである。上記のものにあつては可
動板弁に貫通して設けた小孔は、弁の急開閉時に
発生する水撃を防止するものではなく、可動板弁
を固定板弁の摺接面に密着させることによつて止
水性能を向上させるものであるから、弁機構の構
造が大変複雑になつてしまい、ひいては部品点数
の多さ、組立工程の煩雑さなどによつて大量生産
に適していなかつた。
この混合水栓は、止水時に可動板弁40に加えら
れる水圧の一部を、該可動板弁40に貫通して設
けた小孔41を経て、流体の一部を可動板弁40
の上面とカバー体42の間に形成された間隙43
へ廻り込ませて可動板弁40に背圧を加え間隙4
3側から可動板弁40を固定板弁39に押し付け
ることにより、両板弁39,40の相互の摺接面
の摩耗防止及び摩耗に起因する水洩れを防止する
ようにしたものである。上記のものにあつては可
動板弁に貫通して設けた小孔は、弁の急開閉時に
発生する水撃を防止するものではなく、可動板弁
を固定板弁の摺接面に密着させることによつて止
水性能を向上させるものであるから、弁機構の構
造が大変複雑になつてしまい、ひいては部品点数
の多さ、組立工程の煩雑さなどによつて大量生産
に適していなかつた。
(考案の目的)
この考案は、上記の問題を解決し、弁開閉時に
発生する水撃を吸収すると共に、反復衝撃による
部品の破損を防止することを目的とする。
発生する水撃を吸収すると共に、反復衝撃による
部品の破損を防止することを目的とする。
(考案の構成)
この考案の基本的な構成は、弁室内に円盤形で
湯と水の入口及び混合水の出口を貫通させたセラ
ミツクス製の固定板弁と、同じく円盤形で該固定
板弁の湯入口、水入口及び混合水出口と通じる流
通室を凹設した可動板弁を摺り合せ状に向い合せ
て内装し、可動板弁を開弁又は閉弁方向に作動さ
せることにより、前記湯入口及び水入口と前記流
通室の開口面積比を変化させて、混合水の流量及
び温度を調節する混合水栓に於いて、前記可動板
弁の作動により流通室が固定板弁の湯入口及び水
入口との開弁初期の始端又は閉弁終了時の終端と
が交夊する内壁面に、固定板弁の面と直角の方向
に複数個の逃し溝を設け、弁開放の初期及び閉弁
終了時に、これら逃し溝から流体を少しづつ放出
させることによつて開弁初期又は閉弁終了時の水
撃を防止するようにしたものである。
湯と水の入口及び混合水の出口を貫通させたセラ
ミツクス製の固定板弁と、同じく円盤形で該固定
板弁の湯入口、水入口及び混合水出口と通じる流
通室を凹設した可動板弁を摺り合せ状に向い合せ
て内装し、可動板弁を開弁又は閉弁方向に作動さ
せることにより、前記湯入口及び水入口と前記流
通室の開口面積比を変化させて、混合水の流量及
び温度を調節する混合水栓に於いて、前記可動板
弁の作動により流通室が固定板弁の湯入口及び水
入口との開弁初期の始端又は閉弁終了時の終端と
が交夊する内壁面に、固定板弁の面と直角の方向
に複数個の逃し溝を設け、弁開放の初期及び閉弁
終了時に、これら逃し溝から流体を少しづつ放出
させることによつて開弁初期又は閉弁終了時の水
撃を防止するようにしたものである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図に基いて詳細に説
明する。
明する。
この実施例は、第2図イ,ロに示すように可動
板弁2は、セラミツクスにより成型された円盤形
に形成されており、この可動板弁2の底面(図に
於いて)には流通室4を凹設し、該流通室4は平
板方向の断面がほぼ前方後円墳形を呈して有底状
に形成されており、この流通室4の出口側内壁7
には前記可動板弁2の肉厚のほぼ中心部から流通
室4の口縁に達する長さの逃し溝1,1aを設
け、この逃し溝1,1aは、弁の開閉時に少量の
流体を洩れ流すことによつて弁開閉時の衝撃的な
水撃を吸収するように配置する。固定板弁8は、
第8図イ,ロに示すように同じくセラミツクス成
型による円盤形で、前記可動板弁2よりひとまわ
り径が大きく該可動板弁2と摺り合せ状に向きあ
つて移動でき、この固定板弁8の上面と可動板弁
2の底面は、水密を確保できる程度に研摩仕上げ
されている。可動板弁2と向き合つて対応する固
定板弁3の止水面11の中心部には前記出口側内
壁7と弁開放時に中心部で一致したり、又は該中
心部の左右で常時一致するようにして両面に貫通
させた混合水の出口8を設けると共に、該出口8
の孔中心を軸心とする円周方向へ同一円弧上に湯
沸器又は温水器等に接続する湯入口5及び水道管
に接続する水入口6をそれぞれ同様に貫通させて
ある。この湯入口5及び水入口6の外形線9,9
aは、前記流通室4の前記出口側口縁7とほぼ同
一の曲線上に在つて、出口側口縁7が第8図ロ位
置では湯入口5及び水入口6とほぼ等分に対応
し、同量の湯、水を流出する弁機構12を構成す
る。この弁機構12は、第1図に示す湯水混合水
栓Aの弁室13に組込む際には先に固定板弁3を
弁室13に固定したのち、可動板弁2を固定板弁
3の上に重ね合せて介在させ、その可動板弁2
は、上面周縁のホゾ孔10に結合させた軸筐21
及び該軸筐21に支承した作動軸14に連結して
いるレバー15の操作によつて作動し、第3図イ
の弁閉塞の位置から、ロの通水位置に可動板弁2
を移動させたとき湯、水の全量を放出できるよう
に連繋しており、前記流通室4を通過した混合
水、湯又は水は、第1図に示す混合水の出口8と
通じている流路16を経て矢印のように吐水管1
7へ流出するように連通している。
板弁2は、セラミツクスにより成型された円盤形
に形成されており、この可動板弁2の底面(図に
於いて)には流通室4を凹設し、該流通室4は平
板方向の断面がほぼ前方後円墳形を呈して有底状
に形成されており、この流通室4の出口側内壁7
には前記可動板弁2の肉厚のほぼ中心部から流通
室4の口縁に達する長さの逃し溝1,1aを設
け、この逃し溝1,1aは、弁の開閉時に少量の
流体を洩れ流すことによつて弁開閉時の衝撃的な
水撃を吸収するように配置する。固定板弁8は、
第8図イ,ロに示すように同じくセラミツクス成
型による円盤形で、前記可動板弁2よりひとまわ
り径が大きく該可動板弁2と摺り合せ状に向きあ
つて移動でき、この固定板弁8の上面と可動板弁
2の底面は、水密を確保できる程度に研摩仕上げ
されている。可動板弁2と向き合つて対応する固
定板弁3の止水面11の中心部には前記出口側内
壁7と弁開放時に中心部で一致したり、又は該中
心部の左右で常時一致するようにして両面に貫通
させた混合水の出口8を設けると共に、該出口8
の孔中心を軸心とする円周方向へ同一円弧上に湯
沸器又は温水器等に接続する湯入口5及び水道管
に接続する水入口6をそれぞれ同様に貫通させて
ある。この湯入口5及び水入口6の外形線9,9
aは、前記流通室4の前記出口側口縁7とほぼ同
一の曲線上に在つて、出口側口縁7が第8図ロ位
置では湯入口5及び水入口6とほぼ等分に対応
し、同量の湯、水を流出する弁機構12を構成す
る。この弁機構12は、第1図に示す湯水混合水
栓Aの弁室13に組込む際には先に固定板弁3を
弁室13に固定したのち、可動板弁2を固定板弁
3の上に重ね合せて介在させ、その可動板弁2
は、上面周縁のホゾ孔10に結合させた軸筐21
及び該軸筐21に支承した作動軸14に連結して
いるレバー15の操作によつて作動し、第3図イ
の弁閉塞の位置から、ロの通水位置に可動板弁2
を移動させたとき湯、水の全量を放出できるよう
に連繋しており、前記流通室4を通過した混合
水、湯又は水は、第1図に示す混合水の出口8と
通じている流路16を経て矢印のように吐水管1
7へ流出するように連通している。
第4図イ,ロ,ハ及び第5図に示すものは別の
実施例で、この実施例では可動板弁2aと固定板
弁3aが同一の円盤形に形成されると共に、可動
板弁2aは固定板弁3a上部を所定の方向へ回転
することにより混合水の流量を調節するものであ
り、可動板弁2aは平面ほぼ扇形の湯側流通室4
a及び水側流通室4bをそれぞれ設け、固定板弁
8aは前記可動板弁2aの湯側及び水側の流通室
4a、4bと同一形状の湯入口5a及び水入口6
aを設けている。そして固定板弁3aには可動板
弁2aの回転により湯入口5a及び水入口6aと
互いに対応する側の開口縁にそれぞれ弁の開閉時
に発生する水撃を吸収して防止するための逃し溝
1b、1cをそれぞれ設けると共に、可動板弁2
aの上面には前記湯側流通室4a及び水側流通室
4bの中間にホゾ孔10a、10bを穽設してあ
る。
実施例で、この実施例では可動板弁2aと固定板
弁3aが同一の円盤形に形成されると共に、可動
板弁2aは固定板弁3a上部を所定の方向へ回転
することにより混合水の流量を調節するものであ
り、可動板弁2aは平面ほぼ扇形の湯側流通室4
a及び水側流通室4bをそれぞれ設け、固定板弁
8aは前記可動板弁2aの湯側及び水側の流通室
4a、4bと同一形状の湯入口5a及び水入口6
aを設けている。そして固定板弁3aには可動板
弁2aの回転により湯入口5a及び水入口6aと
互いに対応する側の開口縁にそれぞれ弁の開閉時
に発生する水撃を吸収して防止するための逃し溝
1b、1cをそれぞれ設けると共に、可動板弁2
aの上面には前記湯側流通室4a及び水側流通室
4bの中間にホゾ孔10a、10bを穽設してあ
る。
(考案の作用)
いま、湯と水の同量を吐水管17へ放出するに
は第1図のレバー15を所定の方向へ操作する
と、該レバー15に作動軸14を介して連繋して
いる。可動板弁2は、第3図イの弁閉塞の位置か
らロに示すSの間を通過する間に、流通室4の出
口側内壁7に設けた逃し溝1,1aが同時に湯入
口5及び水入口6と通じるので、湯出口18及び
水出口19に達していた湯と水の一部が逃し溝
1,1aから噴出して開弁初期の流体圧を低下さ
せながら、さらに第3図ロに示すS1の間に移動し
て湯と水の全量を放出し、この段階的な開弁によ
つて開弁初期の水撃は不発に終る。引続き、湯と
水は湯出口18と通じている湯入口5から流通室
4へ、水は水出口19と通じている水入口6を経
て流通室4へそれぞれ同量が流入し、該流通室4
と通じる第1図の流路16を経て吐水管17へ混
合水を供給する。その後に混合水の湯温が低い時
にはレバー15を左方向へ操作して変位させる
と、湯入口5が僅かに広くなり同時に水入口6が
上記変位量だけ縮少されるので湯温を高められ
る。また湯温が低いときは上記の逆の操作を行え
ばよい。
は第1図のレバー15を所定の方向へ操作する
と、該レバー15に作動軸14を介して連繋して
いる。可動板弁2は、第3図イの弁閉塞の位置か
らロに示すSの間を通過する間に、流通室4の出
口側内壁7に設けた逃し溝1,1aが同時に湯入
口5及び水入口6と通じるので、湯出口18及び
水出口19に達していた湯と水の一部が逃し溝
1,1aから噴出して開弁初期の流体圧を低下さ
せながら、さらに第3図ロに示すS1の間に移動し
て湯と水の全量を放出し、この段階的な開弁によ
つて開弁初期の水撃は不発に終る。引続き、湯と
水は湯出口18と通じている湯入口5から流通室
4へ、水は水出口19と通じている水入口6を経
て流通室4へそれぞれ同量が流入し、該流通室4
と通じる第1図の流路16を経て吐水管17へ混
合水を供給する。その後に混合水の湯温が低い時
にはレバー15を左方向へ操作して変位させる
と、湯入口5が僅かに広くなり同時に水入口6が
上記変位量だけ縮少されるので湯温を高められ
る。また湯温が低いときは上記の逆の操作を行え
ばよい。
次に、水のみを必要とするときはレバー15を
右方向の可動範囲内一杯に変位させると、湯入口
5は閉塞され流通室4は水入口6とのみ連通する
ので水のみの全量を供給する。またレバー15を
左方向いつぱいに変位させることによつて流通室
4は湯入口5とのみ連通し、湯のみを全量供給す
ることができる。
右方向の可動範囲内一杯に変位させると、湯入口
5は閉塞され流通室4は水入口6とのみ連通する
ので水のみの全量を供給する。またレバー15を
左方向いつぱいに変位させることによつて流通室
4は湯入口5とのみ連通し、湯のみを全量供給す
ることができる。
また、弁閉塞時には可動板弁2は、第3図ロに
示すS1の位置から矢印の逆方向に動作してSの位
置を通過する間に上記開弁時と同様に逃し溝1,
1aを介して急閉弁により生じる流体圧を低下さ
せて水撃を防止する。
示すS1の位置から矢印の逆方向に動作してSの位
置を通過する間に上記開弁時と同様に逃し溝1,
1aを介して急閉弁により生じる流体圧を低下さ
せて水撃を防止する。
(考案の効果)
この考案は、上記のように構成したので、以下
の利点を有する。
の利点を有する。
(1) 可動板弁に凹設した流通室の内壁面で固定板
弁の湯入口及び水入口と連通する入口側に複数
個の逃し溝を設けたので、混合水の流量及び混
合比を調節するため可動板弁と連繋するレバー
を操作した際に、急速な開弁によつて湯入口及
び水入口から流通室へ噴流状に流入する圧力流
体により発生する衝撃的な水撃を確実に吸収
し、かつ衝撃を大幅に緩和させることができ
る。
弁の湯入口及び水入口と連通する入口側に複数
個の逃し溝を設けたので、混合水の流量及び混
合比を調節するため可動板弁と連繋するレバー
を操作した際に、急速な開弁によつて湯入口及
び水入口から流通室へ噴流状に流入する圧力流
体により発生する衝撃的な水撃を確実に吸収
し、かつ衝撃を大幅に緩和させることができ
る。
(2) 従来、弁の急激な開閉により発生する水撃に
より可動板弁及び固定板弁の摩耗が激しく、両
板弁を頻繁に交換しなければならなかつたもの
と異なり、本考案は可動板弁に簡単な逃し溝を
設けることにより水撃を確実に防止することが
できるので、弁の開閉機能、弁その他の部材等
への衝撃による影響を著しく緩和してこれら弁
機能及び部材、部品を経年中好ましい状態に維
持することができる。
より可動板弁及び固定板弁の摩耗が激しく、両
板弁を頻繁に交換しなければならなかつたもの
と異なり、本考案は可動板弁に簡単な逃し溝を
設けることにより水撃を確実に防止することが
できるので、弁の開閉機能、弁その他の部材等
への衝撃による影響を著しく緩和してこれら弁
機能及び部材、部品を経年中好ましい状態に維
持することができる。
第1図は、本案を装置した混合水栓の側縦断面
図、第2図イは、第2図ロに於ける可動板弁のZ
−Z線の側断面図、ロは、可動板弁の底面図、第
3図イ,ロは、弁開放要領の説明図、第4図イ
は、別の実施例による可動板弁の平面図、ロは、
イに於けるY−Y線の側断面図、ハは、固定板弁
の平面図、第5図は、別の実施例の弁開放要領の
説明図、第6図イ,ロは従来技術の説明図であ
る。 主要部分の符号の説明、1,1a……逃し溝、
2……可動板弁、3……固定板弁、4……流通
室、5……湯入口、6……水入口、7……出口側
内壁。
図、第2図イは、第2図ロに於ける可動板弁のZ
−Z線の側断面図、ロは、可動板弁の底面図、第
3図イ,ロは、弁開放要領の説明図、第4図イ
は、別の実施例による可動板弁の平面図、ロは、
イに於けるY−Y線の側断面図、ハは、固定板弁
の平面図、第5図は、別の実施例の弁開放要領の
説明図、第6図イ,ロは従来技術の説明図であ
る。 主要部分の符号の説明、1,1a……逃し溝、
2……可動板弁、3……固定板弁、4……流通
室、5……湯入口、6……水入口、7……出口側
内壁。
Claims (1)
- 平面相互の摺動によつて湯入口5及び水入口6
を開閉して湯水の流量並びに湯温の調節を行なう
セラミツクス製の対の板弁に於いて、可動板弁2
に凹設した流通室4及び該流通室4の開口縁で向
き合された固定板弁8の湯入口5と、水入口6と
に同時に又は交互に対応する出口側内壁7に複数
個の逃し溝1,1aを設けることにより、前記可
動板弁2の作動による開弁時又は閉弁時の急開閉
により発生する衝撃的な水撃を防止するようにし
たことを特徴とする水撃防止の逃し溝を有した板
弁の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15296385U JPH034864Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15296385U JPH034864Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260773U JPS6260773U (ja) | 1987-04-15 |
| JPH034864Y2 true JPH034864Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=31071419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15296385U Expired JPH034864Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034864Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-05 JP JP15296385U patent/JPH034864Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260773U (ja) | 1987-04-15 |
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