JPH034872A - カテーテルチューブの製造方法 - Google Patents
カテーテルチューブの製造方法Info
- Publication number
- JPH034872A JPH034872A JP1139947A JP13994789A JPH034872A JP H034872 A JPH034872 A JP H034872A JP 1139947 A JP1139947 A JP 1139947A JP 13994789 A JP13994789 A JP 13994789A JP H034872 A JPH034872 A JP H034872A
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- JP
- Japan
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- tube
- density
- melt index
- extrusion molding
- specular gloss
- Prior art date
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- Pending
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- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、押出成形方式によりポリエチレンからなる剛
性と鏡面光沢に優れる単層構造のカテーテルチューブの
製造方法に関する。
性と鏡面光沢に優れる単層構造のカテーテルチューブの
製造方法に関する。
従来の技術及び課題
カテーテルチューブは、生体の血管などに挿入されるも
のであるため遺産な剛性を有することが要求されると共
に、細菌の付着の抑制などの点より鏡面光沢を有するこ
とが要求される。
のであるため遺産な剛性を有することが要求されると共
に、細菌の付着の抑制などの点より鏡面光沢を有するこ
とが要求される。
従来、かかるカテーテルチューブを押出成形方式で製造
する方法としては、前記した剛性と鏡面光沢の必要性能
をもたせるため、多層押出成形方式、あるいはペースチ
ューブの上に被覆層を押出す復工程押出成形方式で、第
2図に示したように複層構造のチューブを得る方法が知
られていた。
する方法としては、前記した剛性と鏡面光沢の必要性能
をもたせるため、多層押出成形方式、あるいはペースチ
ューブの上に被覆層を押出す復工程押出成形方式で、第
2図に示したように複層構造のチューブを得る方法が知
られていた。
チューブの複層構造化により、内部層3に基づく剛性と
、表層2に基づく鏡面光沢が達成される。
、表層2に基づく鏡面光沢が達成される。
しかしながら、多層押出成形方式では複雑な押出成形機
を要する問題点があり、復工程押出成形方式では製造効
率に劣る問題点があった。
を要する問題点があり、復工程押出成形方式では製造効
率に劣る問題点があった。
フィラー配合の低密度ポリエチレンを用いて単層構造の
押出成形チューブとする提案もあるが、鏡面光沢を有す
るものを得るには至っていない。
押出成形チューブとする提案もあるが、鏡面光沢を有す
るものを得るには至っていない。
課題を解決するための手段
本発明者らは、剛性と鏡面光沢を満足する単層構造のカ
テーテルチューブを押出成形方式で得るために鋭意研究
を重ねた結果、特殊なポリエチレンを用いることにより
その目的を達成できることを見出し、本発明をなすに至
った。
テーテルチューブを押出成形方式で得るために鋭意研究
を重ねた結果、特殊なポリエチレンを用いることにより
その目的を達成できることを見出し、本発明をなすに至
った。
すなわち、本発明は、押出成形方式により、メルトイン
デックスが3.0以上で、密度が0.93〜0.97g
/c−のポリエチレンを用いて、単層構造の鏡面光沢を
有するチューブを形成することを特徴とするカテーテル
チューブの製造方法を提供するものである。
デックスが3.0以上で、密度が0.93〜0.97g
/c−のポリエチレンを用いて、単層構造の鏡面光沢を
有するチューブを形成することを特徴とするカテーテル
チューブの製造方法を提供するものである。
作用
メルトインデックスが3.0以上であり、密度が0.9
3〜0.97g/c+/のポリエチレンを用いることに
より、カテーテルチューブに要求される剛性と鏡面光沢
を有するチューブを単層構造として押出成形方式により
得ることができる。
3〜0.97g/c+/のポリエチレンを用いることに
より、カテーテルチューブに要求される剛性と鏡面光沢
を有するチューブを単層構造として押出成形方式により
得ることができる。
実施例
本発明において用いるポリエチレンは、メルトインデッ
クスが3.0以上で、かつ密度が0.93〜0.97g
/c−のものである。メルトインデックスが3.0未満
のポリエチレンでは充分な鏡面光沢を有するものが得ら
れないし、密度が前記範囲外のポリエチレンでは充分な
剛性を有するものが得られない。
クスが3.0以上で、かつ密度が0.93〜0.97g
/c−のものである。メルトインデックスが3.0未満
のポリエチレンでは充分な鏡面光沢を有するものが得ら
れないし、密度が前記範囲外のポリエチレンでは充分な
剛性を有するものが得られない。
第1図に例示したように、本発明のカテーテルチューブ
(1)は、前記のポリエチレンを用いて押出成形方式に
より単層構造物として形成される。
(1)は、前記のポリエチレンを用いて押出成形方式に
より単層構造物として形成される。
従って、単層押出用のクロスへラドダイを有する押出機
を用いて成形することができる。押出成形条件は、対応
する密度ないしメルトインデックスを有するポリエチレ
ンのこれまでの条件に準じてよい。従って、押出成形条
件について特別の限定はない。
を用いて成形することができる。押出成形条件は、対応
する密度ないしメルトインデックスを有するポリエチレ
ンのこれまでの条件に準じてよい。従って、押出成形条
件について特別の限定はない。
ちなみに直径2 、6 +nm 、肉厚0.5+nmの
チューブ成形用クロスへラドダイを有する押出機を用い
て、メルトインデックス6.0、密度0 、957 g
/ c+/のポリエチレンを押出温度210℃、押出
速度100m/10分の条件で押出成形して、単層構造
のカテーテルチューブを得た。
チューブ成形用クロスへラドダイを有する押出機を用い
て、メルトインデックス6.0、密度0 、957 g
/ c+/のポリエチレンを押出温度210℃、押出
速度100m/10分の条件で押出成形して、単層構造
のカテーテルチューブを得た。
このカテーテルチューブは、曲げ強度が1.0kg /
va jであり、表面の最大粗さが0.5μmで剛性
と鏡面光沢に優れていた。
va jであり、表面の最大粗さが0.5μmで剛性
と鏡面光沢に優れていた。
また、前記に準じてメルトインデックス5.0、密度0
、959 g / cdのポリエチレンを押出成形し
て直径2 、5 +am 、肉厚0.5mmのカテーテ
ルチューブを得た。
、959 g / cdのポリエチレンを押出成形し
て直径2 、5 +am 、肉厚0.5mmのカテーテ
ルチューブを得た。
このカテーテルチューブは、曲げ強度が1.3kg /
ra jであり、表面の最大粗さが0.7μ−で剛性
と鏡面光沢に優れていた。
ra jであり、表面の最大粗さが0.7μ−で剛性
と鏡面光沢に優れていた。
発明の効果
本発明によれば、カテーテルチューブに必要な剛性と鏡
面光沢を有するチューブを、単層構造物として、従って
簡単な押出成形機を用いて一工程で製造効率よく得るこ
とができる。
面光沢を有するチューブを、単層構造物として、従って
簡単な押出成形機を用いて一工程で製造効率よく得るこ
とができる。
第1図は実施例のカテーテルチューブの断面図、第2図
は従来例の断面図である。 に単層構造のカテーテルチューブ 第1図 第2図
は従来例の断面図である。 に単層構造のカテーテルチューブ 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、押出成形方式により、メルトインデックスが3.0
以上で、密度が0.93〜0.97g/cm^3のポリ
エチレンを用いて、単層構造の鏡面光沢を有するチュー
ブを形成することを特徴とするカテーテルチューブの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139947A JPH034872A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | カテーテルチューブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139947A JPH034872A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | カテーテルチューブの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034872A true JPH034872A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15257385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139947A Pending JPH034872A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | カテーテルチューブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8568035B2 (en) | 2007-09-26 | 2013-10-29 | Aktiebolaget Skf | Rolling bearing and cage for such a bearing |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1139947A patent/JPH034872A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8568035B2 (en) | 2007-09-26 | 2013-10-29 | Aktiebolaget Skf | Rolling bearing and cage for such a bearing |
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